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本物のリーダーをめざして

くにです。

4月30日、今日で4月はおしまいです。
4月は卯月とよばれます。“卯の花”月が縮まって卯月になったというのが有力な説だそうです。

さて、仕事の都合で今週末を持って当社を離れます。
駒ヶ根の地に受け入れていただいて6か月。

これまで数多くの会社に仕事で受け入れてもらってきましたが、単身赴任で長期常駐というのは
それほど多くありませんでした。

初めて外部から来た際、私はもちろん緊張しましたが、みなさんもどのような人物が来るのだろうと
ドキドキされていらっしゃったと思います。

お仕事がしやすいよう、社長(現会長)が雰囲気づくりをしていただき、社員のみなさんも拒否する
のでなく、前向きに受け入れようと努力していただいたことは強く感じしていましたので、感謝して
おります。

さて、「本物のリーダーをめざして」と題したこのブログも今日で一区切り。
年末年始も関係なく書き続けようとする幹部のみなさんの心意気には頭が下がる思いです。

このブログは、元々幹部の基礎的なスキル(書くスキル)を向上させようと始めたものと聞いて
います。
また経営幹部として、社会の出来事に広く関心を寄せ、書物も読み、従業員のみなさんに自ら
考えることを伝え、円滑なコミュニケーションの実現も狙ったものと聞いています。

週1とはいえブログを書くことは私にとっては楽なことではありませんでした。
ただ、記事について従業員の何人かの方から、話題に出していただいたことは、何人かでも
読んでいただいている方がいるなら、続けようと自らを奮い立たせ、書かせていただきました。

この場をお借りし、読んでいただいた方には感謝申し上げたいと思います。


このブログの目指すところは経営幹部の基礎スキルの向上、社会に広く関心を持つこと、そして
従業員のみなさんに自ら考えるところを示すことです。

書いた記事の内容について、幹部や従業員のみなさんで話し合う場を設けてはいかがでしょうか。
キーワードは「様々な組み合わせ」で、「気楽」、「短く」、「継続して」 です。
例えば業務時間終了後に、定期的に30分程度お茶を飲みながら会社のいろいろな人が集い、話す
場を持つという活動は、私が勤めたコンサルティング会社でよく実施されていました。

ブログはどうしても一方通行のコミュニケーションツールになりがちです。
記事について話し合いを通じて、読者がどのように理解されるか、どのように感じるかを実感します。
その内容を踏まえ、例えば自分の意図と違う理解のされ方をした場合、なぜ誤解が生じたのかを
考えるきっかけになります。
文章を書く際、より正確に伝えるためにはどうしたらよいかに、留意することになります。

双方向のコミュニケーションを通じて、文章力の向上を目指すことができると思います。
わずかでもご参考になりましたら幸いです。


今後とも当社のことを応援して参ります。
元気にやっていきましょうね!
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アイデアは交差点から生まれる

こんにちは。くにです。

アイデアは交差点から生まれる
-イノベーションを量産する「メディチ・エフェクト」の起こし方-
フランス・ヨハンソン (著)
4月23日

「イノベーション」というキーワードに惹かれて読んでみました。

著者のフランス・ヨハンソンはアメリカのブラウン大学を卒業後、ソフトウェア企業を設立し、CEOとして活躍した人です。


本の中では「メディチ・エフェクト」というキーワードが使われているのですが、これは14世紀イタリアで金融業により栄えたメディチ家のもとに彫刻家や画家、詩人、哲学者、科学者、金融業者、建築家など多種多様な人々が集結したことを指しています。異質な者の交流がイノベーションを促進する、という今ではすっかり定着した考え方を改めて説いた言葉です。

シロアリの塚からヒントを得て、灼熱のジンバブエ・ハラレに空調のないオフィスビルを建てた建築家のミック・ピアース、大ヒットゲームとなった「マジック:ザ・ギャザリング」のリチャード・ガーフィールドなど、イノベーションを実現した事例がいくつか登場し、成功の秘密に迫っています。

残念ながら日本人にはあまりなじみが無い成功例なのですが(苦笑)、意外なところからヒントを得てヒット商品を作った例が紹介されています。


『ある言葉を聞いたりイメージを見たりしただけで、人間の頭のなかにはいくつもの連想観念がよび起こされ、それらの観念は互いに鎖のようにつながっている。こうした連想の連鎖は、その人間の体験に関連した領域に集中する』

少し難しい説明ですが、この“連想の連鎖”こそが、私たちの幅広い思考を妨げている。
例えば、
「子供」→ならば「大人に比べて智恵が足らない」
「女性」→ならば「かよわい」
一般的によく“連想”される考え方だと思いますが、このような“思い込み”に縛られていると自由な発想はできない、
ということですね。

『早くから創造性について研究してきた』J・Pギルフォード氏によれば、『創造的な精神の持ち主は普通とは違う連想をする傾向がある』そうです。

要は豊かな発想力を持って、凡人とは違う新しいアイデアを生み出す人は“連想”の仕方が違う、ということです。


では、どうすれば普通とは違う“連想”をする人間を育てられるのか?

本の中では
『異なる文化のもとで暮らしたり働いたりした体験と、そのことの意味を吟味できる十分な時間をもつことによって、人は連想のバリアを低くできるし、そもそもそのようなバリアを築かないようにすることすらできる』
んだそうです。ん~ん・・・、言うは易し、行うは難し、です。

イノベーティブになるためのヒントが欲しい方は、ぜひ読んでみては。

全国3位の遊園地

こんにちは。くにです。

今日は遊園地のお話。
遊園地・テーマパークといわれてみなさん、頭に思い浮かべるところといえばどちらでしょう?

統計によると
1位はなんといっても、『東京ディズニーランド』と『ディズニーシー』。
我が家も子供を連れて行きましたが、夏休みという時期も重なって、大変な人ごみ。ヘトヘトになる夢の国でした(苦笑)。

2位は『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』。
経営者が変わり、次々と人気アトラクションをオープンさせ、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が昨年7月にオープン後は大変な賑わいのようです。

さて3位はどちらだと思いますか?かなり意外!でもとても身近なところでビックリでした。

なんと正解は愛知県刈谷市にある『刈谷ハイウェイオアシス』http://www.kariya-oasis.com/
4月15日刈谷ハイウェイオアシス


私も何度か行ったことがありますが、駐車場の入り口から長蛇の車の行列。現在は入場するだけでも2時間待ちの日もあるようです。
さらに入園してみるとアトラクションが大行列、フードコートも満員御礼のようです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150415-00066260-toyo-bus_all&p=1


雑誌記事でも、
「そこまでにぎわう理由がわからない。ディズニーのように巨大なお城もなければ、ハリー・ポッターのような凝った世界観の施設もない。」です。

正直私も賑わう理由がわからなかったのですが、記者は
「ここまでの賑わいを見せる理由を探ると、刈谷ハイウェイオアシスならではの仕掛けが隠れていた。」 
  ↑
興味が湧きます!!


人気の理由① 遊園地”兼”パーキングエリア! 

記事によれば
「高速道の利用客と地元近隣住民、その両方からここ刈谷ハイウェイオアシスに人が流れてくる仕組みになっている。ここで留意したいのが、高速道路からの利用客が単に休憩で訪れるだけでは、入場者として数に入らないこと。刈谷ハイウェイオアシスに対して、お金を使った人だけが入場者にカウントされているのだ。ということは、単に立地上の理由だけで入場者数全国3位になったわけではない。」
とのこと。

人が集まる立地上の優位さがあったわけですね。


人気の理由② 普通の遊園地やテーマパークにはない充実の施設!
「健康遊具や幼児用複合遊具、フィールドアスレチックといった無料の公園設備に加え、夏は水遊びができる広場もある。またドライバーの疲れをいやしてくれる天然温泉「かきつばた」ではサウナやヨガも楽しめ、人気店舗が軒を連ねる充実のフードコートや、地元の新鮮な野菜や魚介を購入できる市場もある。」

そして
「中でも利用客に大好評なのが、女性専用トイレの通称「デラックストイレ」。トイレだというのに、インテリアは絨毯張り。フラワーアレンジメントも随所に設置され、なんとソファーまで完備している。あまりに清潔感があるため、なんとここでお弁当を食べる人もいるのだとか。」

え?!トイレでお弁当?

ビックリですが、これホントです(笑)。 ご近所の女性が全く同じことを仰っていて驚きです。


さらに

人気の理由③ 信じられないほど激安価格!
記事では
「アトラクションの利用料金を見てみると、安いものは1回50円、高くても100円という、ほかの遊園地では考えられないような激安の値段設定になっている! こんなに安いんだったら、ちょっと運転に疲れた合間に短時間で遊ぶもよし、近所に住む人たちが子供を連れて気軽に遊びに来ることもできる。」

「ただ、こうした激安設定では、ほとんど収益は見込めないという。刈谷ハイウェイオアシス株式会社の取締役・澤田忍氏によれば、「安さを武器にお客を集め、地元に密着しながら長期間・継続的に足を運んでもらうのが一番の目的」なのだとか。」


やはり庶民としては「安・近・短」ですね。

記事は最後に
「実際このビジネスモデルは「刈谷モデル」とも称され、サービスエリア業界では一つの理想形として注目を集めている。
 高速道の利用客と地元近隣住民の両方に、充実した娯楽や商品を格安で提供することで、気軽に、何度でも来て楽しめるような施設を作ったことが、刈谷ハイウェイオアシスが入場者数全国3位になった秘密だったのである。」

とのこと。

かつてサービスエリアは旧道路公団がファミリー企業で利益を独占をして、道路建設費用を独り占めしていると批判を受けたことを思うと、隔世の感があります。

確かに近所の方で毎週のように刈谷ハイウェイオアシスに週末、出かけるというご年配のご夫婦がいて、
「気楽に一日過ごせて、何度でも行きたくなるよ。」
とおっしゃっていたのが印象的でした。


ご興味が湧いた方、東洋経済オンライン 4月15日(水)「あなたは、全国3位の遊園地を知っていますか」http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150415-00066260-toyo-bus_all&p=1 をご覧ください。


消費者の嗜好は時代とともに変化しているようです。

「働き方」の教科書

働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本
4月9日

2014年9月18日
出口治明 著


四十路も後半になり、そろそろ五十路も見えてきて、;残りの人生も意識するようになった今日この頃、
「無敵の50代」というタイトルに惹かれ手にした本です。
50代を見据え、今何をしておくべきか、改めて振り返る機会になりました。


著者であるライフネット生命保険会長兼CEOの出口治明さんは、「無敵の50代」になるために、20代からそれぞれの年代で何をしておけばよいのか、どうすれば人生をよく生きられるかについて、書いています。

豊かな教養から導き出される生き方のヒント、働き方のコツ、そしてお金や人間との付き合い方のポイントがまとめられており、特に20代、30代、40代の方が迷ったら開く、人生の指南書にもなる内容だと思います。

「人生が楽しいかどうかの判断基準は、「喜怒哀楽の総量」」
「いろいろなことに挑戦したほうが人生はより楽しくなる」
これらのメッセージは、年齢・性別を問わず心に響くものだと感じます。


「そもそも大人が安全地帯に身を置いて、若い人にだけ「飛び込め、 飛び込め」と叫んで、若い人が飛び込む気になるでしょうか」

このメッセージは、今の自分が職位に甘んじることなく先頭に立って課題に挑戦する姿勢と覚悟があるか、迫るものでした。

生き方、働き方に行き詰まりを感じている方も読んでみてください。

新入社員のみなさん、入社おめでとうございます!

くにです。

今日から4月。当社でも新入社員5名が新しく仲間に加わっていただきました。
4月1日入社式

ところによっては桜も開花しています。
駒ヶ根では例年よりもずいぶん早い開花のようです。新入社員のみなさんを祝福しているかのようです。

厚生労働省によると、今春の新入社員(大卒・高卒・専修学校卒などを含む)は約75万人(2月時点)(日経新聞4月1日付)だそうです。

当社の入社式でも役員の一人が、
ビジネスマン人生は家族と過ごす時間よりも圧倒的に多いので、同じ仕事時間を過ごすなら、実り多い時間を過ごして欲しい、
とメッセージを送っていました。

確かに、1日8時間を勤務時間として年間220日勤務したと仮定すると、1年で1,760時間、40年なら実に7万時間(!)を仕事で過ごすことになるんですね・・・。
希望いっぱいで会社人生を始められた皆さんにぜひ有意義な仕事ライフを過ごして欲しいと願っています。

ただ、最近は入社後、数年で離職する若者が多いことも定着してしまった感があります。
俗に企業や会社などに就職して、3年以内に離職してしまう現象を“七五三”と呼ぶのだそうで
中学卒業の場合は3年以内の離職率が7割、高校卒業の場合が5割、大学卒業の場合が3割であることから“七五三”と呼ぶのだそうです。

3年以内といいますと、会社経営の視点からいいますと、社員が入社後働いて稼ぎ出してもらう付加価値よりも、採用するため費やした経費の方が圧倒的に大きく、会社としては大きな損失です。

そのような損失をなるべく出さず、多くの方に定着してもらえるよう、会社として様々な取り組みが必要ですね。

仕事のやりがいを感じる仕事内容、組織での一体感、自らが成長できる可能性を実感できる職場づくりを進めたいと思っています。
職場での自主的勉強会や社内外での研修会参加を通じた専門知識の習得、OJTを通じた実践的な成長支援など、社員の成長をバックアップする環境づくりを強く進めていきたいと思っています。

社員の成長が会社の成長の源です(^_^)

元気にがんばっていきましょう!
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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