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設計パフォーマンス向上

今日から 長期連休が始まります

そんな中で 設計グループは ほぼ毎日出勤が予定されています
(休日出勤 ご苦労様です)

リーマンショック以降 お客さまからの機械受注に変化が起きています
  1.短納期(設計期間 4週間 → 2週間)
  2.新設計する機械が増えた(リピート機の減少)
  
  上記の変化とともに、最近 機械受注が回復してきた為、ある期間
  集中して 設計グループ員の多残業 休日出勤の割合が増えてきて
  います

これから予想される お客様からの受注要求増にこたえる為にも
設計グループのパフォーマンスをすぐに向上する方策が必要と考えます

『方策』
 *設計業務を 洗い出し 他部署で出来る仕事は他部署で行う
  例
  1.お客様より頂く 製品図のモデル化 
    対応:お客様から 3Dモデルを頂く
       設計者以外の トレーサーに書いてもらう
  2.標準機の出図は設計者以外で行う
          ・
          ・
          ・

  お客様に協力頂くもの 営業、管理、加工、組立で 引き継ぐもの
  色々考えてみれば 皆が出来ることが有ると思います

設計パフォーマンス向上の為 全社一丸となった活動、そしてお客様の
協力を頂き お客様のご要望に答えて行きましょう

  
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無駄な努力はない。

FプロV2がスタートして4ヶ月。
なかなか「これだ!」というものが見えないまま進んでいます。

「自分たちの役割って?」まとまりつつあります。
ヒヤリングのスタイルも変わり、部課長同士で情報の交換が始まりました。

今までと少し変わってきたのは、部課長間で自分達の悩みや考えが話しやすくなってきたところです。
甘いかもしれませんが「成果は出なくても成長してる」って感じています。

今までのプロジェクトの中で歩みの鈍いプロジェクトになっているかもしれません。
でも、自分達で限界を決めているわけでもないし、あきらめているわけではありません。

FプロV2の信頼できる仲間がいる限り乗り越えられない困難はないと思っています。
天竜精機の「ものづくり」と同じで、あきらめない限りは成功しかないのですから!

Nプロジェクトリーダー
GW明けのミーティングを楽しみにしています!

変化して行く事の大切さ!

5月28日

昨年までは、
『納期の設定』は、
営業で設計と打ち合わせを行い、
その後、
加工完成日程、立会い日程等を各担当の責任者と
個々に打ち合わせを行い
日程を決めて、製造命令書を発行していました。

昨年の後半から、
短納期対応の仕事が増えて、
持ち回りでの打ち合わせでは、
状況の判断が難しくなって来ました。
*出来ない日程が、一人歩きしていた事も有ります。

変えた事は、
各担当の責任者が一度に集まって、
『この仕事が決まりました』の情報を
責任者全員が同じレベルで把握するようにしました。

こうする事で、
他のアイテムとの関連や、影響を共有する事が出来ます。
問題が発生した時は、
この会議の場でも、話し合う事も出来ます。

お客様の短納期に対する要求は、
これからも続きます。
これに、答えられないと私たちの仕事も、
無くなってしまいます。

皆で、知恵を出し合って、
存続出来る、天竜精機にして行きましょう!





「他には出せませんよ!」

今、Y社さんから引き合いを頂いている機械があります。
正式発注は今週中にとの話です。

この会社さんから受注した機械で今年の初めに
納期相談をされました。

それは、「今生産にとても困っているから、何とか1週間
早めてもらえないか」、という事でした。

困っていたとき(仕事が薄く)何台か発注して頂いたお客様でしたから
何とか、ご期待に沿えるようにと社内に相談したところ
多少無理はあったが、みんな頑張ってくれて要望の1週間早く届ける事が
出来たのでした。

この時、お客様から
「ありがとうございました、
 ここまでして頂いたんだから
  次の仕事は、もう他へは出せませんよ!」


そう言って頂きました。
ありがたいお言葉ですね。

もちろんその後、数台の発注がありました。

そして今、引き合いを頂いている機械ですが
聞いてみると、他社との競合の様子。

ご担当されている課長さん達は天竜を押してくれているが
上層部から他社競合が入っている様子、それも今回は新参の会社も・・・

何とか、天竜にとご担当の方が少しでも安く出来るように
遊休機(弊社の機械ばかりでなく、他社の機械も含めて)の
機器を使ってでも弊社に出してくれようとして頑張ってくれています。

みんなの協力が、お客様の気持ちをここまで動かしています。
チームとして、もっともっとお客様を引き付けられるように
して、良い関係を作って行きたいですね。

協力し合って一つの事を全員で成し遂げます

組立グループの若いチーフから
納期を守る為の工夫を聞きました。

一般的な組み立て手順は、
『ユニット組み立て』→『ベースへ取り付け』
→『配管』→『配線』です。
『配管』作業が終わった後、
電気グループのメンバーが『配線』を開始します。

『配管』作業と『配線』作業を同時に行うと、
作業者同士がかち合い、他方の作業が止まり、
著しく作業効率が低下します。

組み立て工程は、突発的な不具合が発生する時があり、
その対応で、工程がずれ込むことが有ります。
そこで、その時は、組み立て工程の順番を変更します。
そして、予定通り『配線』作業が開始できる様、
配慮しています。

電気グループのメンバーは、複数の工事を受け持ち、
計画通りの作業をしようと努力している事を、
私は知っています。
それで、電気グループのメンバーと連絡を取り合いながら、
自分の作業の進め方を工夫し、
計画通り工程が進む様にしています。

互いと互いの仕事を尊重し、
協力し合って一つのことを、成し遂げる、
この行動を常の仕事の中で、当たり前のように
実践しているチーフの、話を聞きました。

多くの仲間が、こんな行動が出来たら、
納期が守られる会社になるよね!!

・・・・・by QCC

モチベーションアップ


先日、S社の部長さんとお会いする機会がありました。
“助かってますよ。” と、いきなり切り出されました。
“えっ・・・?”
聞いてみると、2月の末に納めた機械の話。
納入当初は不具合もあって、担当者が何度か足を運んだ機械でした。
“ここ2週間以上、ノンストップで動いてますよ。 1日4万個、順調に生産
しているんです。”

立ち上げ早々は、なかなか生産が追いつかず、できた製品は海外発送に
間に合わせるべく、赤帽を使ってまでして、指定倉庫へ送らなければならな
かったそうです。
その製品の納入先であるお客様も、ほとんど立ち会ったままで生産を追って
いた (追い立てていた) のだとも...。

ところが、天竜精機の機械が順調に稼動しはじめて、様子が一変したのだ
そうです。
実は、同じ製品を生産する機械装置をお客様のところから持ち込んでいた
のだそうですが、これがまた、なかなかうまく動かない。
本来の生産能力が、天竜精機製に対して半分であるのに、稼働率が上が
らないわけですから大変です。

当初は、全体の生産が追いつかず、S社に対して厳しい態度で接していた
お客様も、少し様子が変わって...。
“うるさく言わなくなりましてねぇ。 赤帽で送らなくてもよくなりましたよ。”
S社の部長さんは、ホッとした表情でした。
“天竜精機さんの機械は調子良く動いているのに、どうして...○×※▼。”
とも言ってしまったのだとか。


苦労はしたけど、お客様に喜んで戴けると、その苦労も吹き飛んでしまいます。
202204関係の皆様、大変お疲れ様でした。
是非、次の機械に繋ぎましょう。

      ・・・・・・そして、次は絶対黒にしましょうネ。(小声で)



..........................by 隣の住人


話は相手にわかるように

先日、父の7回忌の法事がありました。
その時、和尚様がこんな話をしてくれました。

今の時代は、表現力、伝える能力が大切です。
昔のお父さんは、言葉少なく、
めし、ふろ、ねるで生活できていたのですが
今はそれだけでは生活できなくなってきています。
生死にかかわる事にもなります。

体の具合が悪いおじいさんが病院にいって
診察してもらっているのですが、
なかなか良くなってきません。
自分の悪い所はどこで、どのような症状なのか
キチンと伝えていなければ、最適な処置ができません。
家族は病院に行っているので、安心しているのですが、
病状が悪化し、気付いた時には手遅れになっていた
という話があったそうです。

最近は本を読む人も少なくなってきているので
表現力や、伝達力が落ちてきて
自分の考えを全て伝える事ができず
トラブルになる場合もあります。

新聞や本を読んで、表現力を高め
自分の考えを正確に相手に伝えるようにしましょう。
という事でした。

たしかに、こうしてほしいと言ったのに
違う事をやったり、
そんな話は聞いてないという事が良くあります。

相手の理解できる言葉で
正確に伝える事が大切だと感じました。

勘違いされない様に、
絵など交えながら、分かりやすく伝えていきたいと思います。

カタログが先生

3月30日付けで めでたく定年を迎えた A須さんの
お別れ会が 4月15日にありました

その会の中で A須さんがおっしゃっていた
『カタログが先生』でしたと云う
言葉が頭に残ったのでこの話をします

A須さんは 45年前に天竜精機に入社され 設計の
基礎を作ってこられた方でした 
その当時の天竜精機は まだ会社が出来たばかりで
最新の情報を入手する為の お金も、先生もいなかった

どうすれば 情報を入手できるかを考え『カタログ』を
集め その情報を基に カタログを頂いたメーカーさんに
色々な事を聞いたそうです(カタログはタダだったから)
 ・この機械の機構はどうなっているの
 ・大きなエアーバルブから小型バルブに変わった時
  どのような原理で小型化が出来たのか
          ・
          ・
          ・
          ・
そこで仕入れた情報を基に お客様が望む機械 それ以上の
ものが出来ないかを 常に提案したそうです


だから ほかの会社が出来ない機械でも天竜精機に頼めば
なんとかしてくれると云う伝説が出来あがった   

大先輩が卒業した 今 残された私達一人ひとりが
改めて『先生』を見付け 変わっていく事で
良い会社になっていくと感じました


「いってらっしゃいませ」

最近気付いたのですが、お客様が総務の前を通過して工場へ向かわれる時
元気な声で「行ってらっしゃいませ!」とMさんが発しています。

自分もと思っているのですが、なかなかできません。

彼女に話しを聞いたところ「初めて言うまでは勇気が必要だった。でも一回言ってしまえば初めてのときほどは抵抗なく言えます。」

最初の一歩ってなかなか踏み出せない時ってありますよね。
結局踏み出せずにいて、「あの時に・・・」なんて後悔することってありますよね。

新たに一歩を踏み出す時って、みんな同じ感覚で躊躇してしまう、でも踏み出さなければ変わらない。


今日も「行ってらっしゃいませ!」って声が響いてます。
お客様は、ちょっと照れくさそうでしたが、ニッコリうなずいて工場へ向かわれていました。

この瞬間、彼女の夢がひとつ達成されたんだと実感しました。

話題の本に刺激を受けて!

4月15日

皆さんも、すでに読んだかも知れませんが、
2010年 1月16日に芦部社長のブログに紹介されていた『もし・ドラ』です。

最近、テレビでも、ラジオでも頻繁に紹介されています。
(現に、今日のビジネス書の販売ランキングでも、まだ第2位でした)

出張に出かけて、
たまたま入った本屋さんで偶然目にしたこの本です。
(この本屋さんに残り1冊でした)
表紙は、購入するのに少し抵抗を感じましたが ・・・・・・。
¥1,680円の投資。

主人公の川島みなみがどのようにみんなを巻き込んで行くか、
野球部にとっての「顧客」とは誰か、
部員のやる気を引き出す秘けつは何か、
部員の強みをどう生かすのか
イノベーションを起こす為には、何を捨てるべきか、

などなど・・・・・・・・。


社長は、3時間で完読との事でしたが、
私は、3日程かかったと思います。
それも、1度だけでは理解が薄く、2度読みました。

今から、全ての事を吸収する事は無謀な考えです。
『自分の強みを生かす事が大切です』
        ・・・・・・・。 いい考えだと思います。

昨日の、大阪までの出張で、
たまたま目にした週間 ダイヤモンドの特集も
『ドラッカー』特集でした。

  再認識のつもりで、¥740円の投資。


「AKB48」のこの本のモデルになった
『峰岸みなみ』と、作者の『岩崎夏海』の対談も有りました。


現実性に欠けているのか?
日本中の高校生が読んだら、本当に『イノベーション』が起こるかも知れない。
自己管理目標の設定、結果・責任の考え方。

本を読む事は、
自分に無い情報や考え方を吸収する為に大切な事だと実感しました。
自分を変える、きっかけになると思います。
会社の中で、使える事も沢山有ります。


『ドラッカー』ってどんな人なの?
すでに他界しておりますが、
沢山の著書を出していますよ。

これから先、
ドラッカーのマネジメント「エッセンシャル版」に進むなり、
プロフェショナル版へ進むなり、
個々の自由です。
ちなみに、私は○○○○に進みました。


初の試み

今日は、初めて仕事を頂いたお客様の所へ行って来ました。

会社としてはお取引頂いていたのですが、長野の事業所としては
初めてだったのです。

設計着手前の詳細打合せという目的でした。

実は今期、営業では「マル審2」開始までには必ず
納入仕様書を発行するという目標をたてて頑張っている訳ですが
その背景には、着手前に仕様がはっきりしていないと
 設計に無駄な時間が掛かってしまう。
 計画通りに進められない。
 後で問題が起こってしまう。
 納期遅れとなってしまう。
等々の原因でお客様にも迷惑を掛けてしまう
自分たちも苦労をしてしまう、という事を無くす為に行っています。

「マル審2」というのは、設計着手前に関係者が集まって
お客様の希望する仕様通りの機械を「マル審1」で決定したコストで
創り込むかを打合せする会議です。

今、私は新しい試みを始めています。
この「納入仕様書」というのを、目標の「マル審2」開始前ではなく
更に前の、お客様との詳細打合せ時に間に合わせ、この「納入仕様書」の
内容に基づいてお客様と打合せをしようとしています。

実は、この試みは今日で2回目なのですが、その成果は・・・

予め3部作り、2部はお客様へお渡しします。
30~40ページに渡る仕様書を1ページづつ確認して行きますので
多少の時間は掛かりますが、打合せは大変楽になります。
また、落ちが極端に無くなりますし、逆に気が付く点も出てきます。

変更部分や、追加の項目はそのままその仕様書に記入し
持ち帰って、手を加え再発行します。

私なりの評価としてはかなりの高得点だと感じております。
しかし、たった一つ難点もあります。

それは、マル審1の資料だけで納入仕様書を作るには
並々ならぬ労力が必要になるからです。

マル審1から考えると仕様打合せまでは日数もあるのですが
内示が掛かってから仕様打合せとなると、1~2日間位しか
余裕が無いからです。

事実今回は2件ともその日数しかありませんでした。
会社にいる時はその事ばかり出来ませんので
実際仕様書を作るのは、自宅に帰ってからになり
2日間で仕上げるとなるとどうしても3時~4時まで掛かってしまいます。

リピートがらみであれば、そんなに掛からないとは思いますが
今回は2件とも新規でしたから大変でした。

これが今後全て出来るとは確約できませんが
お客様のために、自分たちのために
そう念って頑張りたいと思います。

みんなで、協力し合おう。

先週の水曜日に立会いをした機械が本日出荷になりました。
しかし、製品の寸法が規格に入らず、バラついていたため
ずっと調整を続けてきました。
昨日の状況では、いろいろと実験しながら安定した方法を考え
思考錯誤していました。
しかし、夕方、13日に出荷してほしいという連絡が入り
5時半ごろから、出荷までにやらなければならない事のまとめ
と部品製作日程について、話合いました。

12日中に、4ユニットの改造を行い、
13日に最終調整に入る事に決定しました。
しかし、製品寸法安定の為の実験をもう少しやりたかったので
調整していたら9時頃になってしまい、
改造工事が間に合わなくなってしまいそうになりました。

その時、組み付けGのSさんと、Mさんが
「自分の担当している機械は、予定通りいったので
なにかやることあったら手伝うよ。」と言ってきてくれました。

早速お願いして、やってもらっていると
スライド部のかじりを発見し、どうしようという相談がありました。
このままにしておく訳にもいかないので
部品を追加工して、焼入れのスペーサを入れる事になり、
近くにいたTさんに頼んで、部品加工をしてもらい
かじり対策をする事ができました。
(Tさんも自分の仕事をしていたのですが。)
みんなの協力があり、無事改造ができました。

まわりのメンバーに関心を持ち
出荷間近で忙しいこ事を知っていて
自分にできる事があれば
少しでも力になりたいという思いで来てくれたのです。
みんなで協力する事で、目的も達成でき
信頼関係も生まれてくる事を実感しました。

私も周りに関心を持ち、協力していきたいと感じました。

納期を守る為に

先週、予定より早く、完成した工事がありました。
納期が守られない工事が多い中、
その工事のチーフから、納期短縮が出来た話を聞きました。 

「組み立て前の『下拵え』が大切です。
そこで、組み立て着手前に、次の事を行っています。
第一には、問題が隠れていないか、図面上で確認することです。
第二は、組み立ての手順を決めることです。
そしてその手順を紙に書き、張り出します。
終了した作業毎、行を消しこんでいきます。
そして第三には、機能として必要な、
寸法精度や動作を確認することです。
分からないときには、先輩や、設計担当者のもとまで行き、
解決します。
この準備に十分な時間をかけます。」
と、下拵えの様子を話してくれました。

設計不良で、仕方なく組み直し等を行わなければならない、
外的要因もありますが、
組み立てミスによる、組み直しのロスを無くす為に、
そして、調整時間を短縮する為に、
どうしたら出来るかを考え、そのテーマに挑戦している姿を
見ました。

このような仕事の進め方や姿勢が、横展開できれば
納期を守られる工事が、増えてくると思います。

・・・・・ by QCC

モチベーショングラフ


土曜休日の半分を使って、
『F・プロ v2』 の会合でした。

モチベーショングラフを基に、“自分史” を語り合いました。

おぎゃ~と生まれてから、今日まで。
45年から60年近くの人生を、
たった20~30分で語ろうというのですから、
そりゃあ無理もあろうというもの。

しかし、だからこそ、
長い(?)人生の中で一番印象が強かったこと、
心の中にすっかり根付いて、その人格にまで
大きな影響を与えていることが抽出されてきたのだ、
と納得する話ばかりでした。

触れたくない過去だったのかもしれないけど、
あえてそれを吐露し、自分を曝け出し、その上に立つ今の自分。
お互いを理解する上で貴重な情報が、時間を埋め尽くしました。


・・・・
多くを語らず、今夜は床に就きます。
明日は、早朝から河掃除なもんでね...。



..........................by 隣の住人

会社の理念を自分のモノにする

昨年 ミッション、ビジョン、行動指針を 天竜精機社員全員で作ってきました

そのミッション、ビジョン、行動指針が 本当に 私達一人ひとりのモノになって
いるかの指標として 『納期なんて当たり前に出来ちゃう』こんなふうになれれ
ば 自分のモノになる と考え 納期に対してどのような気持ちで仕事をして
いるかヒアリングをしてみました

加工グループの S平さんです 
 ・納期を守るために 私は加工不良、流動不良は絶対に起こさないという
  気持ちで 仕事をしています。 
  そのために 今年の加工グループ サブスローガン
  『不良削減のため 決めた対策を確実に実行し同じ失敗を繰り返しません』
  を提案し 採用されたのが うれしかったし 加工グループ全員で同じ
  方向に向かって仕事が出来るのが良いと思っています

 ・私は失敗しないないようにするため 仕事の取り掛かりは早く 段取りに
  時間を掛け 作業は早くを もっとうにして仕事をして 間違いのない
  部品を一つでも多く出し 組立そして後工程が 納期を守れるようにと
  思ってます 

 ・そして 加工の順番には気を使っています
  今一番急いでいるのはどの部品 迷った時には上司と相談しています

 こんな話をしてくれました


このヒアリングの中で 
S平さんの 品質を良くする事で 納期を守る 強い念いが加工グループ全員のモノに
なって 今年一年の活動に繋がる 
S平さんにとって 会社のミッション、ビジョンが自分のモノになったと感じました

S平さん 加工グループの皆さん 不良を低減し 納期が当たり前のように
守れる そんなふうになりましょう

新入社員研修中です

今年も新たな仲間が2名増えました。
今は3ヶ月間の研修に入っています。

研修期間中は各部署でそれぞれどのような仕事をしているのか体験し学びます。

今週は総務部で学んでいます。
今日の勉強はKJ法を用いて「社会人としてのありたい姿」を導き出してみました。

自分の想いをカードに書き、具体的な言葉で説明し分類をします。

ここでは「ありたい姿」を導き出す目的もありますが、いかに自分の考えを相手に伝えるかと、
相手の考えていること理解できるかを学ぶこともできます。

同じような言葉でも考えが違うことを感じながら、まとめていきました。

感謝・成長・主人公意識などの言葉が書かれています。
実際に出来上がったものは総務部の横の壁に張り出しましたので、ぜひご覧ください。

自分たちで導き出した「ありたい姿」に近づくために何をしたら良いのか・・・。

明日、総務部の朝礼で宣言をすることになっています。

今日のまとめの発表を聞いていて感じたことがあります。

自分はまだまだ未熟。
でも未熟な人間だからこそ、メンバーと共に一緒に成長し大きな感動を得られるんじゃないかって。




目的達成の為に!

4月7日(木)


08年の9月に起きた『リーマンショック』のおかげで、
それ以降、不況が重症になってしまった感が有り、
世界中でデフレスパイラルに陥り、
物が売れなくなってしまいました。
その為09年度は、お客様が設備投資を控えてしまい、
わが社では、仕事量を確保するのに、大変苦労した1年でした。


2010年、年が明けて・・・・・・。
昨年とは多少?!違った受注環境を伺わせております。
まだまだ厳しい状況には変わり有りませんが、
引き合いの件数も増えて来ました。

天竜精機が、これからも存続していく為にも、
QCDをはじめ、いろいろな事に
取り組んで行く必要が有ります。

まずは、お客様との約束が守れる。
     納期は絶対守る。


そんな中!
営業技術部では、
1つのお仕事を頂けたら(決まった瞬間から)
お客様を含めて (巻き込んで)、
仕様の確認をしております。

目的は、1つ!『良い機械を決まった日までに立ち上げる』と考えて
『仕様に落ちが無いようにする』 取り組みを始めております。

社内はもちろん、お客様にも協力して頂けないと
達成できない項目も含んでいます。

まだまだ改善の余地は有りますが、
お客様との連絡を密にして、
目的達成の為に、進めて行きたいと思います。

熱き念い

数週間前の事です。
わが社でも重要なお客様であるS社に伺いました。
発注をいただいた機械の構想図が完成し、
その確認打合せで先方の担当者様とお話をさせて頂き
ほぼ終了した時でした。

この仕事の製品立上げ当初から携わって来られた
M藤様が打合せ場所に来られ、こんな事を話されたのです。

今、日本からどんどん仕事が中国に流れて行ってしまっている
私は何とか日本に仕事を残したい
しかしその為には
普通の事をやっていては絶対ダメなんだ
もっともっとアイデアを出し
真似の出来ない事をしないといけない。
その為に、私は一生懸命、通常では考えられない事を
やって来たんです。
更に難しい事に挑戦しようとしています。
だから、貴方たちも(先方の担当の方を含めての意)
もっと前向きに具体的に動いてほしい・・・

この言葉を聴いた瞬間、私の体の中に電流が走ったような
感じがし、体が震えてしまいました。

文面足らずで、その時の感極まった雰囲気はとても伝えられませんが
その方の、熱い思い(念い)は私の中にグイグイと入って
来るような感じでした。

何とかしたい・・・
してあげたい・・・
いや、絶対やろう。


そう私なりに決めて、開発申請をいたしました。
これがうまくいけば当社にとっても有益になるでしょう。

でもそれより先に、このお客様を満足させてあげたい
そんな思いが私の中に芽生えています。

「熱い念い」

を語っていただいた、M藤様に心より感謝申し上げます。

私たちも、このくらい熱く語りたいですね。

やっと終わりました。

先週、またまた青森に出張に行ってきました。
以前調整した機械で、まだキズが消えず生産にできないという事でした。

今回は組み付け担当者のMさんと一緒に行きました。
引き継ぎを兼ねて、2日間でキズ対策を行い、
その後の確認をお願いする事で出かけました。

いままでと違う所のキズ対策を行い、最後に
今まで発生していたキズの対策を行いました。
30個から40個に一回発生するので、場所の特定に時間がかかりましたが
後ろから場所を探していき、最終的にはパーツフィーダ後の
直進フィーダーにたどり着きました。

ハウジングの先端部分が0.18mmと薄いためハウジングが重なり合い
重なる時に角をぶつけてキズが発生しているという予測をたて
レールの上面を削って上のカバーを下げ、
上下のクリアランスを0.05mmにすることにしました。

お客さんにお願いした所、快く加工していただけました。
加工が完成したら、組立直しテストランニングを行いました。
ところが40個やった段階で、また同じキズが発見されました。
えー、ここじゃないのとガッカリして
機械を見ていると、直進フィーダ上でハウジングがまだ重なっていました。
寸法を測定してみると、予定の寸法になっていませんでた。

再度お願いすると、加工の担当者が帰ってしまって、
加工できないという事でした。
どうしようかなー、と考えていると
一緒にいったMさんが加工機をかしてもらえれば
自分でやってみるといいました。
お願いしてみると快く貸してもらえ
加工する事ができました。

どうしたらできるかを常に考え、実行する事が大切だと感じました。
一緒に来てもらえ良かったと思い、
いろんな技術を持つことで、幅広い対応ができる事を感じました。

寸法合わせを行って確認したところ、先端のキズの発生がなくなりました。
今までずっとやってきたキズ対策も無事完了する事が出来ました。

一人で考えていると、どうしたらいいか分からなくなってしまう事が沢山あり
みんなに相談する事で、いろいろな気付きがあり、
原因究明につながる事を感じました。

協力していただいた皆さんありがとうございました。





韓国・NEPCON 報告

 3月31日から4月2日までの3日間、NEPCON KOREA
が開催され、2年振りに韓国を訪れた。

最近の韓国企業の元気度は目を見張るものがあり、日本の新聞紙上
などでも三星、現代など大手財閥に関する記事が多く、今後の日本
経済が模範とする国は隣国、韓国とまで言われている。
そんな韓国の実態調査と展示会での結果を期待して・・・

空港からの会場に行くまでの間で、2年前と異なっている車事情や
町並みの変化は大きかった。
交通渋滞は相変わらずであったが、街行く車は予想外に新型車が多く
又デザインの良さに圧倒された。ヨーロッパや日本の車を多少真似た
箇所も見受かられたが、非常に洗練されており、米中での評価が高い
ことも頷けた。

現代 高級車
(現代自動車の最高級車 かっこいいと思いませんか?)

次に歩道だが、タバコの吸殻をはじめゴミの類は一切なく、清掃が
行き届いているのか、マナーの向上が進んだのかは定かでないが、大きく
改善されていた。
今まで当地は、ポイ捨てが当たり前の文化と思っていたが、・・・・
                           改めます。

 展示会はいつも通りの国際展示場(KOEX)で開催された。
 今の経済状況からすれば出展社、来場者の数は一昨年を凌ぐことを予想
したが、SMT関連の出展は少なく、人も疎らであった。
 大韓リードのブースは三星などの大手が陣取る奥側の会場内でTSP-300
とマランツ検査機 数台をが出展した。

大韓リード電子 ブース 2
(大韓リード電子 ブース TSP-300)

韓国初公開のTSP-300、業界初のLED照明用TSP-3000(パネルにて)を
展示し、反応を待ったが、満足すべき結果には繋がらなかった。
結果詳細は・・・・・社内でお答えします。
 来場者の減少が大きく影響したようだ。
  中小企業は大手からの値下げ要求が厳しく新規設備への余力なし。
  パナ、富士、日立など日本のマウンターメーカーが未出展で大手
   担当者の関心が薄らいだ。
  大手企業の投資先は海外がほとんどで、国内案件は少ない。
  LED照明の生産をしている顧客が少ない
                 などが来場者減の要因だ。

 帰国時(最終日)、通常であったら咲顔で見送ってくれる代理店のI社長
も今年は心なしか元気がなく、
 為替の優位性(ウォン安)と徹底した低価格化を武器とする韓国
  ローカルメーカーに打ち勝つため、
   小出しでない、思い切った低価格を提示して欲しい。
 他社を凌駕できる特徴ある機械の開発に尽力して欲しい
                       ことを強調された。

  是非、みんなで要望にこたえていきましょう!                 
    

今回のNEPCONと同時開催された3D FAIRは盛況で
各ブースとも3Dグラスを掛けた人を多く見かけた。
LG 3D 2

(LG 3Dブース)

当地では、昨年の秋以降3D・TVが販売され、家庭内の普及も
かなり進んでいるとの事。
 
この分野でも先を越されていますね。

 私達は現在、この3D、そして一般向けのLED・TV生産に
対応できるTSP-2000の拡販に尽力中。

  早期に多くの実績が得られるよう各部署 一丸となりましょう!

お客様を訪問しました。

P社さんを、3月30日に訪問しました。
2009年3月にクリームハンダ印刷機TSP-600を
納入後、1年経過しましたが、不具合を解決できず、
お客様に大変な迷惑を、かけていました。
何回かの修理訪問の末、私QCCが訪問する事になりました。

訪問すると、早速顧客の担当者が、
現状について、詳しく説明してくれました。
説明の内容は、今回の訪問の目的だけでなく
多岐にわたっていました。
そしてその一語一句が、不具合の要因であったことが、
現物調査の結果、判明しました。

出発前に、仲間から聞いていた内容と、
今回訪問して分った事実から、複数の要因を、
親和図法(QCのN7)を活用し、
データをまるめることで、真の原因を導き出せました。
現地で、現物の事実を知ることが大切ですね。

その原因を対策した事で、長引いていた不具合が、解決しました。
お客様にも、一緒に対策に立ち会って頂き、その中で
クリームハンダ印刷機の機能と性能を理解してもらいました。

作業が終了して、最後の挨拶をする際、
訪問時の渋い顔つきから一変して、にこやかな笑顔で、
「勉強になりました。」の一言を頂いた時は、
達成感を味あわせてもらいました。

・・・・・by QCC
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あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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