コミュニケーションは大切です。

土曜日に天気が良かったので田んぼの草刈りをしました。
我が家の田んぼは、山の中にあり、山菜も一緒に生えています。

まず、梅の木の下の草を刈り、その後、田んぼの畦の草刈りを行いました。
途中まで刈った時、母が「そこは刈るな」とどなっていました。
「なに言ってるんだ」と思っていたら
「そこには、ふきが生えているんだぞ。
帰る時に採っていくつもりだった。」
という事でした。
その時すでに遅く、きれいに刈った後でした。

10時にお茶を飲みながら
「刈って困るのなら、始めにちゃんと伝えてよ。」といった所
「みりゃわかるだろう。」という応えが帰ってきました。
「困るなら柵でも立てておけ。」
「ほかに刈っちゃいけないとこあるのか?」と聴くと
「土手の横のふき、その隣のうど、角にあるみょうが」と教えてくれました。
「あー、それなら分かっているよ。」と伝え、続きの草刈りを始めました。

ほぼ終わった時、近くに我が家のお墓があり、
その周りもついでに刈りました。
近くに竹林があり、たけのこが出ていました。
このままほおっておくと、根がお墓まで伸びてきてしまうので
そこもきれいに刈り取りました。

お昼に「お墓の横にたけのこが生えていたので
根が伸びない様にかっておいたよ。」と伝えると
「なんでそんなとこ刈るんだ。
そのたけのこは、今日帰る時採っていき姉にやるつもりだったのに」
という事でした。
「さっき、刈って困る所があれば、教えてといったばかりじゃないか」というと、
「そんなところまで刈るとは思わなかった。」という事でした。

お互いが、自分勝手な思い込みで行動してしまった事に気付きました。
何年も一緒にいる親子でさえ、こんなことがあるので
会社の中で、他人同士が念を伝えあう事がいかに難しいかがわかりました。
相手の事を考え、わかっているだろうと思わず
一つ一つ正確に伝える事が大切だと感じました。
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ついてる!ついてる!


ついてる!ついてる!」 で始まった喜田先生の講演会。
少なくとも、年1回お会いできていることはとてもラッキーです。
プリンさんの発声で、全員で 「ついてる!ついてる!」 の連呼!
この先、ツキを引き寄せられることを信じています。

「感謝」 という言葉に、また新しい気付きを戴きました。
ありがたいというのうちを言葉に出せば、相手の心も射ることができる。
当たり前のことを当たり前に、タイミングを逃さずに実践すれば、
お互いの信頼関係を、より強くすることができるんですね。
このタイミングが重要、いわゆる「スピード」感とも言えますよね。

「ついてる」 1日の始まり。
喜田先生のパワーを戴いた後、出張に出掛けました。
その途中で、「ツキ~その1
中央道を東に向かい、正面に見えてきたのは、
久々に、でっかく、はっきり見えた富士山。

     富士山へ続く道
     ※CHUO FREE WAY! 富士山に向かいます。

空気が浄化された晴れ間に、その美しい姿を見せました。
こんなにはっきり見えたのは、ほんとに久し振りです。
ツキ」 を感じました。

出張途中での、「ツキ~その2
印刷機の引合が進んでいました。
今回の出張は、営業担当のOさんと同行していたのですが、
そこへ、発注内示の朗報!
「お~っ! やった~! ついてるねェ!」 二人でニッコリ...。
と、しばらくすると、
なんと、見えてきました。 その発注戴いたお客様の工場が...。
ここです。 思わずパチリ。

     新しいお客様
     中央道沿いに見える、お客様の工場です。

特殊仕様の印刷機ですが、先に繋がる案件です。
この時期に、本当にありがたい話です。
感謝するとともに、また 「ツキ」 を感じた次第です。



..........................by 隣の住人

最近のヒアリング

最近の 部課長ヒアリングで次のように 聞いて 回答をもらっています
(今は 加工グループでヒアリングをしています)

去年 ミッション・ビジョン・行動指針を 皆で作ってきたよね!
ミッション・ビジョン・行動指針が○○さんの物になっているか
それを はかる ものさしとして 加工グループが今年掲げたスローガンや
方針が当たり前に出来ちゃうといいよね!
今年のスローガン・方針に対して どのような気持で 仕事をしていますか
(参考:今年の加工グループ スローガン・方針は 『不良低減です』)

おおむね次のような 気持で仕事をしていると 答えが返ってきました
  ・加工不良を出さないぞ 
  ・加工不良を低減するぞ
  ・加工不良を『ゼロ』にするぞ
  ・加工グループ全員で加工不良を低減するぞ

だから 今年は加工不良が出た時には『なぜ なぜ』解析を徹底的にし
真因により近づき 的を得た対策が出来つつある。
だいぶ効果が上がり 去年に比べ 低減できています

真因を対策そして全員に対策を徹底するため 3~4人でチームを作り
朝礼後 チーム内で各人が今日加工不良を出さない為に ルールを守る
事の宣言をしてから仕事に取り掛かっています


まだまだ 頭の中では分かっていても あせっている時 作業中に問い
合わせが有り 再度仕事に取り掛かる時 等に 確認したつもり・
だろうと思い込み つい不良を出してしまう
当たり前のことを当たり前のようにやれば不良なんて出ないのにと
思うんです それが出来ない腹ただしさがあるんです

この時には こんなアドバイスをしました

当たり前の事を当たり前のように出来るには 自分のモノに出来るといいよね
私は交通事故を起さない為に 心掛けていることがあるんです
交通事故が一番多い場所は 90%以上交差点です だから止まれの標識や
止まれが書いてある交差点では絶対に止まる癖を付け ぼうっとした時でも
条件反射で止まれるようにして 40年間事故を起していません
ぜひ 自分のモノにして下さい



そして最後に聞いているのが
不良が『ゼロ』になった時には どんな情景が見えますか

こんなふうに 答えてくれています
 ・仕事が楽になっている(気分的にも時間的にも)
 ・毎日楽しく仕事をしています(不良を出すと 落ち込みます)
 ・納期通りに部品が出来て お客様 組立の人が喜んでくれている


加工グループの皆さん 
不良が『ゼロ』になった時の良いイメージを実現する為
当たり前の事を自分達のモノにする
そのために 加工グループ全員で 加工不良を『ゼロ』にするぞと
いう気持で仕事をし高い目標を達成して下さい


QCサークルで学ぶこと

毎週活動しているQCサークル。
係長、部課長が世話人という形で全員が参加しているプロジェクトです。

失敗を恐れない気持ちを学ぶ場でもあると感じるときが多くあります。
みんなで決めたテーマをみんなで解決していく。
そんな姿を見て聞いて参加して…チーム一丸というものを体験させてもらっています。

QCの時間の中では様々な「思いつき」が出てきます。
自分の参加しているサークルでも解決を見出そうとするときは多くの思いつきが出てきます。

「お!ユニークだな」「あ!面白いな」

できるかできないか関係なくアイディアを出し続ける。
この時間が自分は大好きです。

この「思いつき」に対してその場で評価してしまうことがありますが、評価してしまうと役に立たないものばかりと感じてしまい、アイディアを出す意欲すらなくなってしまうので、評価はアイディアを出し終わってから!

このことはQCサークル活動をしているメンバーから学びました。


PS.
部課長のささやかな思いつきで植えた「朝顔」
少しずつ大きくなっています。
今日は小さな支柱を添えてみました。
5/25朝顔

伝えて行く!

5月23日(日)


市場が活発に動き出しています。

私たちの部品メーカーのお客様からの、
短納期対応での設備の立ち上げや、
一度決めた納期の前倒しの依頼も多く、
対応に非常に苦労します。


今、調整をしているこの機械も、
4月の始めに、
資材部の部長様とご担当の方が、
納期の前倒しの依頼にお見えになりました。

すでに、お越し頂く前に、
3週間以上の前倒しをしておりましたが、
さらに、1週間の前倒しをして欲しいとのお願いでした。

5月の連休、土・日の休みを使っても、
現状の計画を守る事も、物理的にすでに難しく、
お客様には、
『今の日程を守る事で、対応させて頂きたい』
何とかご理解を頂き、進めて来ました。



そのお約束の弊社でのお立会いが、
5月24日(月)
そう 明日です。

お客様に機械を見て頂く為には、
ワークのキズの確認、タクトの確認、動作確認 ・・・・・。と
沢山のやらなくてはいてない事が有ります。




相談(10-5-23)




先輩、後輩、そして電話の向こうは、電気の調整担当者。
休日の為、電話での相談になっています。



こうしたやり方を、
先輩から後輩へ伝えて行くんですね。

上司への報告・相談は?
問題点の見つけ方?
設計者への相談?
特急部品の手配は誰に連絡、どうするか?
営業への報告は、お客様へはどう伝えるか?
教わる事は沢山有ります。

逆に教える方も、
どう後輩へ伝えれば良いのかも、工夫が必要と思います。

こうやって、天竜精機も、
技術とか、考え方、やり方がしっかりと、
伝わって行くんですね!

先に見えるビジョンに向かって頑張りましょう!

表彰対象に決定

現在弊社で調整中の、Y社さん向け5号機マシン
この機械で生産された商品が、この度Y社さんに於いて
年間表彰の対象に選ばれたそうです。

賞金は20万円とのこと、
携わった方々に渡されるそうです。(良いですね)

我々には何もありませんが・・・・
私達が関わったものが対象に選ばれるなんて
嬉しいではありませんか。

1号機から今回の5号機までそれぞれ担当のチーフは違ってますが
皆さん、一生懸命頑張ってくれました。

5号機も頑張ってお客様ご要望の1週間前倒しをやってくれようと
しています・・・・頑張れT置さん!

こういう話を聞くと、また少しモチベーションがアップします。

QCサークルの会合

毎週各サークルは、会合を開催してもらっています。
会合は、サークル員の話し合いの場です。
会合がうまく運営されないと、活動が停滞したり、
QCサークル活動を取り組む意欲を失ってしまいます。
会合のねらいは、メンバー全員の意思統一、
役割分担、自己啓発、相互啓発を高めることにあります。
会合で、気楽に発言しやすい雰囲気をつくるため、
雑談の時間を用意するなど工夫があるといいね。
活発なQCサークル会合の運営の為に、
サークルリーダーのリーダーシップに期待します。

・・・・・by QCC

今、岐路に立たされています。

今、技術部、設計グループは
将来を見据えた上で、大きな岐路に立たされています。

2年前、2008年の秋から仕事量が減り、
これからどうしていこうか、幾度か話し合いました。

天竜精機には、専用機と標準機(カタログ商品)がありますが
専用機では、リピートがほとんど無くなり、
標準機もほとんど受注できなくなっている状況でした。

「専用機のみで、会社運営できるのだろうか」と考えた時
今のメカ設計の人員では、最低限の売上げを確保する事ができない事が分かりました。
設計の人員の増員を行い、まわりの環境が良くなった時に、
ある程度の仕事をこなす事が出来るようにしました。

昨年は仕事量が少なかった上、設計変更が多く
なかなか利益を上げる事ができませんでした。
夏頃から、「設計変更を減らすにはどうしたらいいか」
という話合いを続け、「3D-CADを使って、設計変更を減らそう」
という事になりました。
今ならまだ、仕事量も少なく、3D-CADを習得する時間もある。
「設計に多少時間がかかっても、設計変更が減る事で、
利益が出せる体質に変わっていくだろう」という思いで
新規設計は全て3D-CADを使用する事にしました。

3D-CADは視認性も良く、増員したメンバーも
操作方法をほぼ完全に習得し、部品図作成は、ほぼ一人前になりました。

今年に入り、次第に仕事量も多くなり、納期を守る為
残業や、休日出勤をしてもらう日々が続きました。

納期が決まっていますが、設計が一杯なのですぐ出図ができない。
予定より遅れるので、加工、組立に頼んで出図日の調整をしてもらい
なんとか、短い時間で、加工、組み付けをしてもらうようにしていました。

仕事量が多くなっているので、しょうがない。
設計もガンバルから、加工、組み付けもガンバッテほしいという思いでした。

ところが、実際消化している仕事量が、増員前の消化量と
あまり変わっていない事に気付きました。

増員したメンバーは、一人前の仕事量をこなしているのに
どうしてもっと設計できないのかな、と考えたました。

徐々に3D-CADも慣れてきているのにどうしたんだろう
と思い、よくよく考えてみると、
3D-CADを使用する事に時間がかかっていることに気づきました。

みんなで話しあってみると、
今までやってきたので、このままやりたい。
2D-CADはあまり使用してないので最初から覚えなくてはならない。
せっかく、干渉ミスが減ってきたのに。また増えてしまう。
という意見もありました。

しかし、ここまで、設計に時間をかけていると、
いくら残業したり、休日出勤しても、みんなが幸せになることはできません。
これ以上は設計の増員はできませんし、出図を早める事もできません。

先を見据えて、これからどう進んでいくかを決めなければなりません。
メンバーと、じっくり話し合い、
皆の苦労が報われる様に、
納得した上で方向性を決めていきたいと思います。

3D-CAD

3D-CADを導入して、もう何年が経つでしょうか。
バージョン名が 『2004』 なんてありましたから...
そう、6年以上も経っているのです。

でも、本格的に使い始めたのは、ここ2年くらいの間。
ソフトのバージョンアップと、一部のハードの強化とで、
ようやく使い物になるレベルになってきたかな、と思えたのです。
しかし、まだまだ3D-CADは大飯喰らいで、少々のCPUの強化、
メモリの追加ではいうことを聞いてくれません。 ノソっとしています。

3D-CADを使うメリットは、何といってもその視認性の良さにあります。

設計者が頭の中で立体を描きながら、平面上で表現する2D-CADは、
それなりの工夫をしないと、その構成や形状が、相手に伝わりません。
受け取った相手も、図面を読み取る力が必要になります。

3D-CADは、形状そのものが表現されていますから、
見れば解るのです。  だから、設計者の意思を伝えるのに時間が
掛からないということも言えるのですが。
この 『見れば解る』 というところがクセ者です。

「見た」 → 「解った」 と、設計者も思い込んでいるし、相手もそう思い
込んでいるのではないか、と。 ・・・そんな気がします。
決してコミュニケーションが不足しているとはいいませんが、
“見れば解るでしょう” といった意識がどこかに潜んでいるような。

見ても解らないのが、人間の悲しい性(サガ)なのでしょうが、
姿、形は解っても、その中身までは解りません。
形の裏にある設計者の想いを理解してもらう必要があります。

「視認性の良さ」 と同時に、「データの一元化」 のもたらす効果は、
うまく使えば、2D-CADで苦労していたことの多くを克服してくれます。
作図、帳票作成などの自動化を進めることができ、転記作業も削減
することができます。

3D-CADを使って、
“ミスを減らそう” 、“創造的な思考時間を増やそう”
と思って進めてきましたが、なかなか思うような結果が出せません。


そんな中、昨夜行われた、設計有志の飲み会で、課長が爆弾発言!

皆に動揺が走りましたが、
休日明けの月曜日、みんなでもう一度、現状と将来を見つめ直しです。



..........................by 隣の住人

2年ぶりの災害

2年ぶりに工場内で 赤チン災害を起してしまい 大いに反省しています

赤チン災害を起したのは 入社1年目のG君です

反省点は 設備の恐ろしさをしっかり教えていなかった

『発生状況』

 ・メカ・電気調整状態(電源ON.エアーON状態で)に、可動部近辺で
  手を入れて作業をしていたために 可動部が不意に動き 可動部と
  固定部の間で手をはさみ受傷した

『災害の原因』
  
 ・メカ・電気調整中(ロジック的に不安全状態)の設備で 動力を遮断しない
 (電源ON.エアーON)状態で 可動部付近に手を入れた
   (調整中の設備は不安全状態)

 ・動かないだろうと思い込み なんらの安全処置をとらずに
  可動部に手を出した

 ・管理面の不備(設備の恐ろしさをしっかり教えていなかった)

『再発防止策』

 ・設備は完璧に調整された物ではなく 調整が終わっていない以上 設備は
  不意に動くことはありえる 可動部に手を入れる時には

  1.完全に設備を止める(動力源を遮断する)

  2.設備を止める事が出来ない時には 不意に可動部が動いても安全が
    確保できるようにする
    (可動部を固定する 突起物・ツール等を外す)


今後 2度と災害を起さないためにも 設備の恐ろしさを共有し
はさまれ災害の無い職場にしていきます


5Sで学ぶこと

毎週金曜日、5Sを推進して機械周りを綺麗にしている加工G。

以前、部品加工を生業としている会社に何度も足を運んだことがありました。
その現場は床一面切粉だらけ。
怪我したら危ないなっていつも思っていました。

それに比べて当社の加工現場は綺麗です。
みんな気持ちを込めて機械や作業場を磨いています。

どんな念いで綺麗にしているのか話を聞かせてもらえる機会がありました。

「機械や作業台、仕事場が汚いと仕事が雑になって加工不良につながるから!
 みんなそんな想いで綺麗にしてるんですよ。」

さすがだ!
姿勢が違う!
「何の為に」が明確になっている。

脱帽です。

見方を変えると気付きます!

5月9日(日)

営業技術部の1部、2部でフロアーの席替えをしました。
視点を変える事で、
考え方、観方が変わる事が有ります。
今回は、リーダーが、もう少し全員と関わりを持ちやすくするように、
席を、フロアの真ん中に移したのと、
新しく配属された、Tさんを皆が関心を持ってアドバイス出来るように、
『シマ』の中心に移動しました。
これで、Tさんのフォローは万全です。




見方を変える ・・・・!
幾つかの例ですが、私も最近気付いた事が有ります。

昨年から、新入社員が、朝 清掃をしてくれている事は、
皆さん承知していると思います。
 ・・・・・・。 その他にも、

第一工場と、第3工場の間の側溝の鉄製のフタが皆さんの車通勤の
衝撃で動いてしまい、直しても、隙間がいつも開いていました。
危ないと、感じた事があります。
何日か前に、帰り際に見ると、
動かないように、横と横を連結してくれてあります。
有り難い事です。

今日は、日曜日。
第3工場のバフ小屋の清掃をK池(C)が、
掃除機をかけて、綺麗にしてくれています。

今まで、食堂の床清掃が決まった人以外、
ほとんどされていない状態でした。
最近変化しています。
終業のチャイムと共に、
設計(G)の当番さん達が、
必ず、清掃をしてくれています。

移動途中に、落ちているゴミを拾ったり、
草を抜いたり、
無意識のうちに、実践してくれている人もいます。

他にも、私たちの知らない、
沢山の良いことが、実践されているんだと思います。



自分にも、出来る事が有るのかな?

と、言う事で、
今日はちょっと早起きして、
玄関の草を刈りました。
気持ち良く、お客様を迎えられるように!

気負わずに、
自然に、行動が出来ると良いと思います。


良い機械は営業マン

今日は、県北信にあるS社様に行きました。

発注元である北陸のS社様の機械で、今回は生産をしていただく
S社様(こちらも弊社の大事なお客様です。)へ搬入しました。

フロアーには弊社の機械が6台あります。
3台は今日の生産が無く止まっていましたが、3台は順調に稼働中でした。

そこに今回の1台が加わって合計7台が入りました。
以前にはD社様に買っていただいた機械も数台あったのですが
今は全て引き取られていてありません。

たまたま今日は北陸のS社様がエンドユーザーであるパナ△△△△社さんを
お連れしての見学があったのですが、弊社の機械も丁度生産していた
2機種を見学されて行かれました。

こうして、順調に動いている機械がちゃんと営業をしてくれているのです。

帰り際、立上げ調整をしている我々の側を通って帰って行かれましたが
私は顔見知りの方が数名おられましたので挨拶をしたのですが
気が付いて振り返ると、弊社のT置さん、S島さん二人とも手を止め
きちんと帽子を取って頭を下げているではありませんか。

他社に来られたお客様ですから、別に挨拶しなくてもと思いましたが
この自然に出た行動こそ、「感謝の気持ちを持って行動します」という
念いから出た行為ではないでしょうか。

今回も機械、作業された方に対して、とても良い評価を頂けました。
(これだって、立派な営業ですよ。)
お二人さん、また関係されたそれぞれの方々、大変ご苦労様でした。
また次も、頑張りましょう。

サバは責任感から生まれる

CCPM(クリティカル チェーン プロジェクト マネジメント)は
イスラエルの物理学者ゴールドラット博士が発案した手法で、
プロジェクトを遅れから守り、確実に工期短縮する管理手法です。

納期遵守は、ご発注いただいたお客様が、予定通り生産開始できることに
目的があります。
もし遅れたら、自分が困るだけでなく、
いろいろな人にも迷惑をかけることになります。
責任感が強ければ強いほど、人間って「安全余裕」が欲しくなります。
「サバ」ってゆうのは、その人の責任感から生まれます。

CCPMの手法では、各工程の責任者や、担当者がもっている、
「サバ」を皆で、工場責任者(仮名)に献上し、
その工場理責任者はその「サバ」を集めて、
納期を守る為に「ゆとり」として活用する。

「サバ」は元々責任感の魂ですから、
それを皆で共有するとチームワークが生まれます。

各グループ内の「サバ」、各工程の「サバ」を工場責任者に献上し、
CCPMの管理手法が活用できればと考えます。
将来は、お客様も巻き込んだ、CCPMの管理手法が活用できると
完全な納期遵守が進み、さたに納期短縮が可能になるかと考えます。

この機会に自分にどれだけ「サバ」があるか、見直してみたいね。

・・・・・by QCC

”HAPPY”な名刺交換

6日間のゴールデンウイークも今日が最終日です。
皆さんにとってこの休みはいかがでしたか?
休みに入り 全ての日が晴天というのはこの50年間で初めてのようです。

このG.W.の間、納期を守るため、又お客様との約束を守るため
営業技術部、技術部、製造部の多くの方が出勤してくれました。
衷心より感謝します。

今日はこどもの日ですね。
総務省の発表では、15歳未満の子供の推計は前年より19万人少ない
1694万人との事です。これは29年連続での減少となります。
又、総人口に占める子供の割合は13,3%とこれも36年連続の低下
と忌忌しき問題です。
主要国と見比べても、米国の20%、中国の18%などに大きく遅れを
とっています。
現在の日本の国家予算の半分以上が借金(国債)で賄われているようでは
子孫への負担が増えるばかりで明るい将来展望は描けませんね。


新 鯉のぼり



ここ2週間で3組の来客がありました。
お客様に接する機会が少ない加工職場の人たちに対し、お客様との接点を
持ってもらおうとのことで、大手顧客であるT社様やO社様などにお願いし
名刺の交換をしていただきました。

お客様との事前打ち合わせの折、名刺交換の趣旨を説明すると、
“全員がお客様の顔が判る・・・
  そんな良い事をやっているのですか?”
“我社でも取り入れるよう提案しようかな。”
 “喜んで協力させていただきますよ”
  
 と快い返事をいただけました。

加工職場で交換をしているS島さん、S平さん
 少々はにかみながらも満足げですね。

お客様


このお客様からは今後に繋がる良い案件がいただけました。


お客様と共に課題に挑戦し
  一歩も二歩も先に行きたいものです。

全体朝礼で発表します。

昨年の夏以降、月一回のペースで研修会を行ってきました。
これは「経営品質向上研究会」という研修会で
天竜精機の目指す姿を明確にして
いろいろの方面から現状を明確にして
何を行ったらいいかを導き出す研修会でした。

5月の全体朝礼で、発表を行う事になり
3月から4月にかけてまとめと、資料作りを行ってきました。

先週の月曜日に、Fプロのメンバーと、
その他何人かに聴いてもらいました。

メンバー全員で、何度か話し合いながら
できるだけ分かり易くまとめたつもりだったのですが
なのを伝えたいのか、ほとんだわからないという意見が多数ありました。
また、「もっとこうしたほうがいい」という意見も沢山いただきました。
協力していただいた皆さん、ありがとうございました。

その意見を基に再度検討し、専門用語を使用せず、
より分かりやすくまとめ、再度社長に聞いていただきました。

しかし、一貫性がなく、ばらばらなので、もっと筋道をしっかりし、
最初から最後まで、つながっている様にとのアドバイスをいただきました。

時間もあまりないので、連休に入ってからも何度かまとめ直しました。

5月1日には、N課長にも会社に来ていただき、聴いていただきました。
また、休日出勤していたkさんにも聴いていただきました。
忙しい所、ありがとうございました。

自分たちは全て内容が分かっているので、
思いつくまま、まとめていましたが
なにも分からない人に伝えるには相当注意して
専門用語を使わずに、筋道をキチンを通してまとめないと
正確に伝わらない事を実感しました。

こんな表現でもわかるだろうと思っていても
聴いてみると、違った受け取り方をしている所もありました。
人に伝えるって難しいなーと感じました。

少しでも分かってもらえるように
もう一度チェックして、リハーサルを行い
5月6日に発表します。
分からない所は質問してください。
よろしくお願いします。




五月晴れ

ゴールデンウィーク。
五月晴れの1日、
実家から見る八ヶ岳が、久々にその優しい全景を現しました。

     八ヶ岳
     ※裾広がりの雄姿を久し振りに見ることができました。

実家へ帰り、稲の苗箱作りを手伝いました。
以前は手作業で何日かかけて行っていましたが、今は機械を使って
1日で終わってしまいます。
     種撒き
     ※土の補充でクタクタでした。

苗箱に土を敷き詰め、種籾を撒き、もう一度土を被せます。
1日かけて、500箱ほど作りました。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ちょっと小休止しましたが...
さて、連休前に話し合ったF・プロの話題。
我々の役割は何だろう?
休日の1日、想いを巡らせてみました。

経営会議のメンバーとして、
会社の経営について意見を述べることも大切かもしれない
・・・が、
どういう意識の基に経営を考えてゆくのか
どういう気持ちで会社の将来を想い描くのか
根底にしっかりと土台になるものを築き上げなければいけない。

本当に会社を良くしたいと思って行動するのですが、
会社を良くするって、どういう会社を目指すのか、ということ。

私たち天竜精機は、お客様と共に成長する自動機メーカー、ですから
成長するというのは、もちろん会社としても大きくなることでしょうけど
そこに働く自分たちも、より大きくなり、人間としても成長したいですよね。

いろいろな知識を身に付け、いろいろな人とも知り合い、活動の範囲が広がり、
それは自分の世界を広げること。 その過程で人間的にも豊かになれる。
そのためにいろいろな経験を積み、いろいろなことに挑戦し、
そしてそれは、一人ではできないこと。
周りの仲間の協力があって初めて完成できること。

リーダーは、その中心にいるのだけれど
中心で旗を振っているわけではない。
部下の成長を願い、その後押しをする。
我々は部署のリーダーだけど、その役目を果たしているか?
と問われて、はたと...  反省するわけです。



..........................by 隣の住人


プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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