改善マインドの定着

最近 クリームはんだ印刷機(TSP)の受注が増え
弊社の売上利益に着実に貢献しています

リーマンショック前は、組付け時間が人によって
バラバラ 作業の方法もバラバラ 汎用機なのに
組付け標準も無い あるのは手順書のみ
組付け部品の整理は くちゃくちゃ 組付ける時に
モノを探して 右往左往 こんな状況では
組付け予算を大きくオーバー 赤字工事は当たり前
そんな状況でした

リーマンショックで仕事が薄い時に 思い切って
改善を実施しました
S組立グループのメンバーの一人から どのようにやったら
いいか分かりませんと言われ それでは一緒にやろうから
スタートしました

組付け工程を 33に分割し 工程毎に 作業しているところを
全員で見て こうすれば良い ああすれば良い こんな冶具が
有れば早く 確実に誰でも出来る
手作りの冶具・作業の標準化が進み 徐々に組付け時間が
短くなりました
組付け部品は 管理グループと相談し 必要な時に
必要な部品だけが 組付けゾーン有る
モノを探し回らなくても良くなりました
 
その結果 組付け時間は 予算内で納まるようになりました

その 改善マインドは TSP300の開発にも活かされ
6か月で ほぼ予算内工事が出来るようになりました

最近 クリームはんだ印刷機の受注も増え 売上利益に
貢献しています

まさに 『改善は企業を救う』 です

S組立グループ の改善マインドを自分達の物にし
他の部署の手本になりましょう


 
スポンサーサイト

仲間がもどってきました。

今年の春に、会社の行事でスポーツ大会がありました。
その時に体のバランスを崩して設計GのHさんが骨折してしまったのです。
足の付け根の部分で、手術したのですが
その部分に骨が成長するか分からない状況でした。
成長しなければ人工の関節を移植しなければならない状況だったのです。
3か月ほど様子を見て判断する事になっていました。

1月毎にレントゲンをとって様子をみていくなかで
いい方向に向かっているという事でした。

会社では、ずっと忙しい状況が続く中で
早く復帰してほしいと思っていました。

そんな中で、少しでも仕事を手伝ってほしいと考え
一部設計をお願いした所
快く了解していただいたので
やってもらう事にしました。

先週の水曜日に、設計の担当者が様子を聞いたところ
あまり進んでなく、
様子が良ければ、今週から出社する予定だったのですが、
会社にも行きたくない様子だったそうです。

4か月も休んでいたので仕事をする気力もなくなってしまったのかな?
設計が嫌になってしまったのかな?
と不安を抱えながら話合いに行ってきました。

話しをしてみると、自宅だと集中力が持続せず、
あまり仕事が進まなかったそうです。
遅れると、報告がしづらく、仲間に対し申し訳なくなり
とても顔を合わせられないという事でした。

この時「しまった」と思いました。
こちらから、お願いしていたのに
その後のフォローもせず、
追いつめてしまった事に反省しました。

できてない事はどうでもいいので
早く復帰して、また一緒にやってほしい
という事を伝えた所、快く了承していただきました。

金曜日に検査して、問題なければ復帰できるので
「土曜日から出社します」と力強くいっていただけ
ほっと一安心しました。
検査の結果は良かったので
さっそく土曜日から来ていただく事ができました。

よかった~
これから、また一緒にやっていこうね~
という思いでいっぱいです。

無理なお願いをしながら、
フォローもせずにいた事を反省し、
これからは、もっとメンバーに関心を持ち
関わりを深く持っていきたいと感じました。



とことん話し合う時間を過ごしました

昨日から今日の午前中にかけて、合宿形式ででミーティングをおこないました。
会場は前回同様「駒ヶ根ふるさとの家」です。

自分の考えや他の部課長の考えをぶつける貴重な時間になっています。
社内でもやっているのですが、他人の考えを心底理解するまで本当に時間がかかります。

相手の考えが理解できるまで聴く、わからなかったら何度も質問する。
言う側も途中で投げ出さず、相手が自分の考えを理解するまで投げ出さずに言う。
簡単にできるようで、自分にとってなかなかできないことでした。

理解したつもりでいる自分。
相手に理解してもらうのを途中で諦めてしまう自分。

こんな自分を矯正してしてもらえる貴重な機会になっています。

昨日の夜は、久しぶりに酒を酌み交わしながら話しをしたのですが以前のような、なすり合をする発言は無く
「どうしようか?」「こうしてみては?」など自分の抱えている悩みを語り、それに対して相手の役立つ考えを出し合いました。
話し合いは深夜2時半までと時間を忘れてとことん話をしました。

そして今朝は8時半から、昨日の続きの話しをし時間をかけじっくり自分たちの腹に落とし込む話し合いをしました。

今の私達は根幹のネジがギュッと締まっている状態です。
この状態で、これからも進んでいくぞ!!

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

朝礼の仲間


朝夕、めっきり秋らしくなってきました。
寝苦しかった1週間ほど前に比べ、安眠、安眠 Zzz・・・

・・・ってなことで、朝も清々しく目覚めて、
朝8時から、本気の朝礼をやっています。

9月初めから、食堂の片隅でやっていた朝礼を、外へ出てやろう!
ってことで、工場前の庭でやっています。
雨の日は、工場の中で・・・。
つまりは、皆の見えるところでやろうじゃないか、ってことなのです。

以前から、“朝っぱらから部課長が大きな声を出して、何かやってる”
という噂だけで、正体が見えない。 と言われていて、
なんとかせねば、と思っていたのですが、
なかなか、皆の前でやるのは、はっきり言って 「自信なし」 だったのです。

もともと、朝一番から、自分自身に元気を注入し、一日元気で行動し、
あわ良くば、周りの皆にも元気になってもらおう、という腹づもりだった
わけで。 そして、それは、自分に 「自信」 をつけることでもあったのです。

朝8時に出勤が間に合った方々には、お披露目することができました。
評判は・・・、まぁ、賛否両論ってとこですかね。
めげずに続けたいと思います。

と、そんな中、先週、加工Gのさんが、思いっきり近くで見ていました。
そこで、朝礼終了後、
「明日は、どう? 一緒にやってみない?」 と誘いの手。
すると、「はい。」 と即答。 でも 「やっていいんですか?」 と半信半疑か。
「やろう、やろう!」 と、半ば強引にも、皆で歓迎したのです。

そして、次の日。 さんが仲間に加わりました。
「オレ、声は負けませんから。」 と言うだけあって、誰よりも大きな声を
出していました。
「今日1日、全力で・・・」 今日の宣言も見事に言い切りました。

仲間が増えることは、嬉しいことです。
強引に、周りの皆を引っ張り込もうなんて思ってはいませんが、
来る者は拒まず・・・です。

「天竜最高!」
「俺たち一番!」
「ハイ! ハイ! ハイ!」
朝一番、大きな声で、体全体に、元気を注入しています。


..........................by 隣の住人

お客様への報告

9月も中旬を迎えたにもかかわらず、相変わらずの残暑。
爽やかな秋の気配がほしいものですね。
長期にわたる猛暑の影響で疲れもピーク達しいている人が多いのでは
ないでしょうか?
疲れの原因として、
 「対外流出による水分とミネラルの不足」や
 「消化機能の低下による栄養不足」があるようです。
まだまだ続きそうな暑さ対策として、水分だけでなく、飲み物や
食事などでミネラルやビタミンをしっかり補っていきましょう!


組み付けG、S.G、設計Gでは、工番毎の進度を確認するための
進捗表が運用され久しい訳ですが、最近はほぼリアルタイムでの
記入(作業終了時、帰社時にプロット)ができるようになってきました。
 私も在社時は、毎朝 プロットやコメント記入の状況を確認し、
不備については辛口のコメントをさせてもらっています。
 機械を担当している人、営業など関連の人が気にかけるのは勿論、
最近はその部署の上司も以前に増して気にかけるようになり、グラフを
指差しての会話も増えつつあります。
本当に良い傾向ですね。
 こんなにうまく機能し始めた進捗グラフを有効活用しようと約1ヶ月前
より営業部内では新たな試みをスタートしてくれました。
ご注文を頂いたお客さまに機械の進捗状況をお伝えしようと定期的に
グラフと機械の仕上がり状況の写真を送付しています。
IMG_0001 9月
IMG_0003 9月

 “ON LINEに満足されるお客様”
 “遅れを懸念され、心配やお叱りの連絡を頂くお客様”
   など様々ですが、この取り組みに概ね好意的な反応が多いようです。
こんな取り組みは当社だけかもしれません。
発信後の客様の反応やコメントに耳を傾け、納期という約束をみんなで守り
きることに注力していきたいですね。
 納期遵守・・・世界を待たせないことに繋がります


 最近の新聞紙上は急激な円高や株安を大きく報じています。
特に円高は取引先企業の収益にも大きく影響し、業績悪化懸念が投資
マインドを冷え込ます要因にもなります。
当面、現政権での円高対抗策では効果に期待が持てません。
輸出型企業の更なる海外シフト、その反動としての国内産業の空洞化が
顕著になり、受注環境にも大きな変化を及ぼしかねません。
常に私たちを取り巻く経済の変化に
 関心を持ちましょう!

未来のスケッチ

9月12日(日)

一昨年のリーマンショックの影響で、
2009年度の天竜精機の売り上げは、落ち込んでしまいました。

年初。  
世界経済の急激な回復が見込めない状況で、
『お客様は、設備投資を控えるのでは無いか?』との考えで、
2010年度は、会社全体としての、売り上げ目標はあえて設定しませんでした。

 その代わりに、
部署毎の、部門スローガンを設定して、
目標を持って、仕事を進めて行くことに取り組んでいます。
営業技術部では、本年度の部門スローガンを、
『お客様に早めの提案を行い、一番に選んで頂ける会社にする』です。

お客様と良好な関係を維持して、
新規の案件が発生した時に、
一番始めに声を掛けて頂けるようになっている。
お客様の頭の中には、『まずは天竜精機に声を掛けよう』
『天竜精機の社員は、いつもいろんな提案をしてくれるから助かるよ』
『頼りにしているよ』
なんて言ってもらえると嬉しいですよね。
そんな思い出、このスローガンを決めています。

そんな折。
遠藤 功先生が、
弊社を訪問して下さいました。
『現場千本ノック -現場力を追い求めて- 』でも紹介して頂いています。

この時、
芦部社長より、
一冊の本を手渡され、
『部門スローガンの一番に選んで頂けるってどうなっている状態なの?』
『明確に表現出来るように、絵にしてみてよ』

渡された著書の題名は『未来のスケッチ』 --- 著者は遠藤 功先生です。
軽い気持ちで、『良いですよ』と返事をしたのですが・・・・・・・。
天竜精機の未来を絵にする事は、
相当、難しいです。


この本は、
『旭川市の 旭山動物園が、
 経営が厳しい状況の時に、
 飼育係の担当者が、将来 動物達を、
 こんなふうにお客様に見せてあげたい』
との熱い思いを、
14枚のスケッチにした物です。
市の予算付けの時に、
市長に対して、熱い思いをぶつけて、
このスケッチの通りに、形にして行った実例が紹介されています。


経営が厳しい時。
天竜精機も、厳しい状況でした。

思いを形にする事は、文章や言葉で表現するよりも出来れば、イラストとして残す事が望ましい。
思いは、『スケッチ』により具現化する。
組織の全員が共感し、実践する信念こそが、企業の存在理由である。

言葉は、抽象的で意味がぼけやすいが、絵やイラストは「具現化」を伴う。
具現化は、思いを煮詰めて初めて行える作業です。

信念無くして、スケッチは描けない。

『ファン』を一人ひとり作っていく。
この本には、スケッチに対して、『キー』となる言葉が随所に出てきます。
スケッチ

自分達の目指す所が、
目に見えるように描かれていると、
共通の認識で、進む事が出来そうです。
(言葉ではなく、明確になってる状態)

オフサイトでも、話題にして、
ハードルが、だいぶ上がりました。

未来を描けられるように、頑張ります。

QCサークル大会inさかき

QCサークル長野地区東北信ブロック主催の大会が9月10日に
坂城町で行われ、表彰委員(審査員)の立場で参加しました。

県内に三つのブロックがありますが、その内の一つ東北信ブロックは、
QCサークル活動が活発で、大会出場サークル数も一番多い地域です。
活動部門はPN(製造部門)と
JHS(事務・販売・サービス・医療・福祉)の分野がありますが、
多岐に渡り活動が盛んで、大会出場企業も様々な分野なのが特徴です。
経済が低迷する中、県内で唯一QCサークルが活発な状況は、
経済地域の躍進を後押ししています。
伊那ブロックでも、この様な意味から、QCサークル活動を
活発にしなければならないと、新たな決意をしました。

今回の東北信ブロックの大会では、出場が計画されていた、
最先端企業の三つQCサークルの発表が見送られました。
最先端技術を扱う現場が、カイゼン活動を行い、
その職場を100%発表する事は、企業の機密保持管理の上で、
大きな壁となったからです。
技術立国日本は、ますます固有技術に磨きをかけ、
世界一の技術を保有する企業が多くなる中で、
せっかくのカイゼン活動を、社外大会で発表することは、
今後厳しくなってきそうな気がします。
現場カイゼン、技術カイゼンを取り上げていた今までのサークル活動は、
これからテーマの選定に苦労すると考えられます。

本大会では、三つの総合病院が発表しました。
その中で
「透析治療を受ける患者さんの針を刺す苦痛と不安と解消」
のテーマで取り組んだチームがありました。
医学学会の大会の様な雰囲気で発表が行われましたが、
見事QCストーリーとQC手法を用いて解決していました。
現状把握と要因解析をしっかり行い、患者さんへ対策を行っていたのです。
病院と患者さんとの信頼関係向上の方針に基づき、
患者さんの立場にたったカイゼン活動には、ひと際すばらしさを感じました。
そして、このサークルは大会賞を受賞しました。
発表者の「咲顔」はすてきでした。

・・・・・ by QCC

青春

すみません、体調が悪く、早退をさせて頂きました。
体を鍛える生活習慣が無い為、気候の変化に負けてしまったようです。

ようやく回復して、起き上がったとき、松下幸之助氏の記事がありました。
今の私に向けた記事のように思われ、その内容を噛み締めたところです。

松下幸之助氏は、幼少期より病弱だったが、94歳の天寿を全うした。
その松下氏も70歳なった時、肉体の衰えを覚えるようになり、
心意気に燃えて日々をおくるにはどうすれば良いかを模索した。
そして出会ったのがサミュエル・ウルマンの「青春」であった。
その一部を紹介すると
「青春とはある人生のある期間をいうのでなく、心の様相をいうのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
年は、70歳であろうと16歳であろうと、
ひとは信念と共にあれば若く、疑惑とともに老いゆく。
希望がある限り若く、失望とともに老い朽ちる。」

松下氏は言う。
身体に年をとらせても、心に年をとらせてはならない。
常に青春であらねばならないと、心持ちを養うように努めている。
すると、ものの考えが若々しくなってくる。
希望が次々と湧いてくる。

今夜、サミュエル・ウルマン著の「青春」を発注しました。

ふれあい広場がありました。

今日、文化センターでふれあい広場がありました。
うちの娘もガールスカウトに入っているので
鼓笛隊の演奏などに参加しました。
おかあさん達もバザーに参加しました。

一週間前から鼓笛の練習やバザーの手配等で
家族全員でバタバタと準備していました。
(私は会社にいっていたので大変だったと後から聞きました。)

私も、昨日、今日とテントやテーブルの準備や、片づけを行いながら
ふれあい広場をみてまわりました。
いろいろのグループが参加していて、すごく活気がありました。

娘も今まで大変だったけど、今日は楽しかったと満足そうでした。
目的を明確にして、自分達で企画し、考え、行動する事で
目的も達成でき、達成感が味わえるんだろうなーと感じました。

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
最新トラックバック
リンク
QRコード
QRコード