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オフサイトミーティングより

11月24日に、
弊社のマネジメントチームによるオフサイトミーティングが行われました。

オープニングでは、
『これはすごい!イノベーションだ!』と感じた出来事を
個々に、1件ずつ持ち合い発表しました。

最近、みなさんは、
どんな事に驚いていますか?

私達、メンバーが持って来た『すごい』は ・・・・・・・・。

○都市鉱山の存在(携帯電話1トンから金を400gも抽出)
○産廃からレアメタルを回収して、利益に繋げる技術。
○東海道53次の完走で『エボルタロボット』に見る電池の性能UP。
○宇宙探査機『ハヤブサ』の自己制御機能の凄さ。
○海の潮の流れで、発電を行う発想と技術。
○海水を淡水化する技術。
○『もしドラ』が150万部の販売をした。
  ・・・・・・などなど が上げられました。


エボルタロボット


自分達が、子供の頃では考えられなかった事が、
誰かのアイディアで実現されています。
私達も、知恵を出し合って、
『こんな方法が有ったのか!』と驚くような、
機械を世に出したいですね。


私の自己変革テーマでは、
『お客様からの情報を聞き出して活用する』 
・お客様には、突っ込んで詳細を聞いて、
   工夫する所を、設計者・現場に伝える。
 ・標準化ユニットの使用率を上げるように仕掛けて行きます。

  *その為に、マル審1・2に積極的に出席する事
  行って行きます。



マネジメントチームの振り返りも行いました。

マネジメントチームは、どのような状態になれば良いのか?

   『信頼し合える関係』
       ●言いだしっぺが損をしない!

私達には、『天竜精機の将来に責任を持つ事』
求められます。

 まだまだ、やる事は沢山有ります。

  メンバーの皆さん、
  いろいろ仕掛けて行きましょう!
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評判の機械

最速0.6秒のギャングマシン

数年前は、夢のまた夢
1.5秒と言う壁を中々破る事が出来ず
ずいぶんと苦労した時代がありました。

その度に、お客様からは
 「何とかならないか!」
 「これがギャングの限界なのか?」・・・などなど

それが1.2秒、 1.0秒、 0.8秒 と進み
ついに
  0.6秒を達成     してしまった。
しかも、かなり安定した機械の動き

今日、お客様からこんな話を聞きました。
「0. 6秒なんて そんな機械出来っこないよ」
「出来るわけないじゃない」     
そう中国の方から言われたそうです。

でも、出来っこ無いと言われた物が、出来たんですね。

こうも言っておられました
本当は、国内にしばらく置いてみんなに見てもらいたいって・・・
でも家計の状況から、そうも言ってはいられないと・・・
 社内ではとても評判になっていて、みんな見たいそうです。

もう後少しのところまで来ていますから、頑張りましょうって。

今日は営業担当のK沢さんの代行で打ち合わせに出させて
頂き、お客様から直接インパクトのあるお話しを聞く事が
出来ました。
記事は多分、他のブログなどと若干重複しているかも知れませんが
良い話、活力の出る話は何回見ても聞いても良いものと念い
記事にしてみました。

出来ない事は 無い!

アイディアが大切です。

11月12日の金曜日にISOWAさんの工場見学に行きました。
ミーティングを終えてホテルに帰る途中で会社から電話がかかってきました。
現在調整中の機械で、「マシンタクトが仕様にはいらない」という内容でした。
インデックスを早く回し、画像の取り込みタイミング等を変更してもらい
なんとか間に合わせようと検討中との事でした。
うまくいくかの検討を13日午後に、
電気の担当者とメカの担当者で打ち合わせする事にしました。

インデックスの停留部で、0.02位置がずれてしまうため
インデックスを早く回して動作が完了した後、画像を取り込む事にして、
4つのカメラの取り込みタイミングをずらしてなんとか予定のサイクルタイムに
入る事を確認しました。

インデックスを当初の設計より早く回しても問題ないかの検討を
後日実施する事にして、画像の取り込みタイミングの変更を実施する事にしました。

月曜日にインデックスの検討をしてみると
割り出し時間が約半分になっている為
このタイプでは使用できない事がわかりました。
停留部の位置ズレが無くなればいいのでメーカーに問い合わせしてもらうことにしました。
設計担当者がいなかったので、火曜日にメーカーに連絡してもらいましたが、
停留部の位置ズレは解消しないとのことでした。
とりあえずは動いていますが、寿命がどのくらい持つかわかりません。
割り出しが90°のタイプだったので330°のタイプにしないと
恒久対策にならないと私は判断し、納品後に改造しないといけないと感じていました。
インデックスの回転数を早くしないとタクトには入らないし
早くすると、寿命が短くなる。もう交換するしかないと思っていました。

この日は出張に出ていたので、電話で設計担当者Nさんに、手配するように伝えました。

夕方、Nさんから電話がありました。
このままでなんとかなりそうです。明日話を聞いてください。との事。
えー、ほんとに何とかなるのーという疑いと期待で帰ってきました。

話を聞くと、インデックスの動作はサーボモータで行っているので
割り出し中は遅く回転し、停留部になったら早く動かす事で
タクトタイムに入るし、寿命も問題ないとの事でした。
すごい!完璧です。
今発生している問題を解決するのに、普通のやり方なら交換するしかない。
しかし、短時間で、費用を最小限にするために、どうしたらできるかを考える事で
最高のアイディアを出すことができるのです。
これで、お客様に迷惑をかけずにすみました。
大きな費用も発生させずにすみました。
困った時には、皆でアイディアを出し合う事で
乗り切れる事を感じました。

困った時には、皆で考えましょう。
きっと、いいアイディアがでるはずです。
決まった形にとらわれず。自由な発想で。










「はやぶさ」の奇跡

「はやぶさ」が採取した小惑星「イトカワ」の試料から
160個ほどの微粒子をカプセルから回収した。
分析結果の一部が報道された。

惑星に着陸し、離陸して帰ってきたのは、世界初のできごとであり、
NASAを超えた計画とその成功に、日本人として誇りに思う。
そして「イトカワ」からのサンプル採取に成功のニュースには、
感動しました。
地球のなぞ(地震や気象、温暖化のメカニズム)
を見つけ出すことに、期待できそうとのことです。

「太陽系大航海時代」を見据えた、
宇宙へ行って帰ってくる為の、技術の必要性に取り組んだ、
その「はやぶさ」のミッションとは、
1. イオンエンジン
2. 自分で立て直す自律機能
3. 重力の少ない惑星からの資料採取
4. 地球の重力を使った、加速方式の帰還飛行
5. 「イトカワ」のサンプルを地球に届ける

プロジェクトリーダ川口淳一郎氏は、
「高い目標と、幾多のトラブルを克服した、
「はやぶさ」チームの底力は、
チーム全員が、自主的に取り組み、
課題があったとき、全員で知恵を出し合い、
進んでいくメカニズムがあった」と語っていました。

今回の「はやぶさ」チームのミッション達成は、
我々も力付けられ、そして多くを学べました。

やっぱり『ISOWA』さん!


話題は続きますが、やっぱり『ISOWA』さん!・・・という話。
そろそろ1週間経ちますが、まだ「旬」ということで・・・。
なにしろ、F・プロV2メンバーにとっては、
待ちに待った「ISOWAさん訪問」が、ようやく実現できたのですから。

私は、今年3月に、F・プロV1メンバーで訪問して以来、2度目。
で、あの時から、さらにどんな進化を見せてくれるのだろうか?
と、期待を膨らませておじゃましたのです。

やっぱり『ISOWA』さん!

到着して、先ず最初に案内して頂いた職場説明で、
その進化した姿を現したのです。
「営業」、「技術」、「工務」、「加工」、「組立」、「サービス」 と、
各部署を案内して頂いたのですが、皆さん、自分の体験(エピソード)から、
『ISOWAスピリット』を感じたという話をされたのです。
自分の具体的な体験なので、話も分かり易く、尚且つ自分の思いが
込められていました。

     部署説明
     ※皆さんが、ISOWAスピリットを語ります。

  ・他部署から応援してもらった話。 本当に助かり、有難かった。
   だから、自分も勧んで他部署の応援を行いたいと・・・。
  ・入社1年目で仕事を任せてもらった。 先輩からの指導、働く姿が
   自分をその気(成長したい)にさせた。 何でも勧んで取り組もうと。
  ・マイビジョン宣言。 「明るく、楽しく、元気よく!」。
   普段、名刺交換の機会も少ない。 名刺の裏に宣言を書いて
   お客様に挨拶し、喜ばれた。
  ・仕事が楽しい、検定にもチャレンジしているという、
   入社1年目の加工マン。
  ・納入責任者を任されたことでキツイ思いをしたが、最終的にお客様に
   喜んでもらえたことで達成感を味わえた組立マン。
  ・毎日の朝礼で、1分間スピーチを、話す・聴く。 些細な話の中に、
   感動を見つけて一日元気だというサービスレディ。

各自の話の土台には、『ISOWAスピリット』とも言える、
「明るさ」と「前向きさ」が感じられました。

その後のミーティングでもそうだったのですが、
前回の訪問時から、さらに進化した社風(社内の雰囲気)を、
肌で感じることができ、その社風こそが、職場説明の工夫や、
各職場の業務を遂行する上での工夫を生み出している
原動力なんだ、と確信したのです。

ミーティングでは、両社7名ずつが、3グループに分かれて、
自由テーマでの話合い。 3グループが1回ローテーションを
回したところで時間切れ・・・。
話し始めると、なかなかキリが付かない雰囲気は、ISOWAさんと
天竜精機との気分的距離の近さを感じさせてもらえるところです。

     夜のISOWA
     ※ミーティング終了。気が付けば外は真っ暗・・・。

少々消化不良の部分ではありましたが、続いて夜の「泡オフ」で
話を深めることができ、手羽先とともに、消化不良解消です。

     泡オフ_集合
     ※ビールと手羽先で、消化不良解消。

ISOWAさんの風土改革で中心的なメンバーとのミーティング、そして
サポートする社員の皆さんの素顔に、一時ではあるが接することで、
羨ましいほどの「社風」を感じました。
常に前向きに、どうしたら自分たちの会社が良くなるのだろうかと考え、
自ら行動しようとするメンバーが、アメーバ的に活動する様が、聞いて
いる話から想像されます。

やっぱり『ISOWA』さん!

長い時間を掛けて培ってきた 「信頼関係」 の成せる業でもあるのだ
と確信したひとときでした。

今、私たちは、社員みんなを巻き込んだ活動を始めようとしています。
相当な忍耐力と、相当以上に自らのモチベーションを高める必要がある
のだろうと思いました。
心から楽しめる雰囲気の中で、
本当に仲間を信頼できる、 そんな関係作りをするために。



..........................by 隣の住人

ISOWAさん出張報告

(株)ISOWA様に 11月12日に出張にいってきました 

ISOWAさんには 2度目の訪問になりましたが 前回伺った時よりも
お客様に対する受入れ態勢 そして 部署説明が一段と磨きが掛かっていたと
感じました

・部署説明
 初めての部署説明なのに自分の思いを自分の言葉で堂々と語ってくれた人
 普段はお客様とかかわりが少ないけど 名刺の裏に自分のモットーを
 印刷して自分が大切にしている言葉を説明 次の名刺から裏書を手書き
 にして それを渡そうと説明してくれた人
 部署説明が ISOWAさんの風土そして自分たちの『モノ』に
 なっているんだなと感じました


・ミーティング
 *ISOWAさんメンバーとの話し合いの中で、ISOWAは昔と比べると
  確かに変ってきている 変わったのは自由に会話できる雰囲気に
  なっているのが大きい
 *ダンボールは 今の形態では 需要が減ってくるから ダンボールが
  今までの商品から 取って代わる物は無いか打ち合わせるような
  プロジェクト そんなようなプロジェクトを新しく作ったり 
  消えたりしたのが たくさん有ったそうです
  (輸出梱包の木枠 棺おけ・・・・・・等)
 *当初は プロジェクトに出てくる人は決まっていた プロジェクトが
  軌道に乗ると他のメンバーに任せ 最初のメンバーは 次の課題に挑戦し
  新しいプロジェクトがどんどん出来たように感じました

 話し合いの中で感じた事
  何か問題や課題が有った時に当事者同士膝を突合せとことん話し合う事が
  大切 これが天龍精機には不足していたんだと感じました


 これからは 前向きに話し合いの場を作る仕掛けをどんどん増やしていく
 いきます


 この事を気づかせて頂いた ISOWAさんメンバーに感謝いたします
 有難うございました


ISOWA見学実現!

11/12(金)ISOWA見学に行ってまいりました。

総務のメンバーからは「しっかり見て写真を撮ってきてください」と見送られ、いざISOWAさんへ。
天気が良くISOWAのロゴと青空が綺麗に映えています。
これからの時間がワクワク過ごせる予感を感じさせます。
ロゴと青空

到着すると、入り口にはウェルカムボードが・・・手書きのウェルカムボードって嬉しいなぁ
ウェルカムボード2010.11.12

扉を開け一歩踏み入れると、皆さんが笑顔で出迎えていただきました。
気持ちの良い笑顔で迎えていただき、これからの見学やミーティングに胸が高鳴ります。

会議室では少し緊張した雰囲気で話しをし、いざ見学へ
説明をしてくださった方々は、部署や仕事の説明だけでなく「やりがい」「良かったこと」「嬉しかったこと」を笑顔で話してくださいました。
「自分がいないときでも他部署の方がフォローをして助けてもらい嬉しかった。自分もそうなりたい」
「先輩の方々が言葉できっちり教えてくれている。後輩がきたときには同じように育てる」
「○○君に来て欲しいってお客さんに言われたとき、すごく嬉しかった」などなど
普通に作業的な部署説明ではなく、誰が何を見に来て何を言ったら良いのかを考えての部署説明をしていただくと、普段の仕事に対しての姿勢が見えました。
さすがISOWAさん!

見学をして強く感じたのは、説明をされる方々の目の輝きです。
キラキラすごくいい表情でした。
気持ち良く仕事しているんですね。

この感じは自分達が部署説明をするときに生かしていきます。
部署説明などでの気付きはまだまだありますが、部署メンバーに朝礼などで伝えていこうと思います。

ミーティングの模様は、後日お伝えします。

嬉しい出来事!

ここ2・3ヶ月で、
私達を取り巻く環境が大きく変わって来ています。

08年にリーマンショックが有り、
受注が大きく減って、
ようやく、09年の暮れあたりから、
仕事量も回復傾向でしたが、
ここに来て、また不透明感が出て来ています。

お客様からの引き合いも、
ハードルが高くなり、
受注させて頂く為の条件も、多岐に渡ります。

先週お伺いさせて頂いたお客様は、
私が、営業に配属された17年前以前からお付き合いさせて頂いております。
工場長様からは、
『天竜精機にやって貰いたいが、条件が合わない』
『厳しいかもしれないが、なんとかならないか』
『期待しているから もう少し、時間をかけて検討してみてくれ』
とまで
言って頂けました。

ここまで、言って頂けるお客様が居られる事も幸せですが、

この後、社内に戻って、
お客様のご希望納期に間に合わせる為にどうしたら良いかの会議を
営業、設計、管理、組立で行った時に、
『何とか間に合わせよう!』
各部署のリーダーから出た言葉は、
本当に嬉しかったです。

天竜精機は、生き残る為に頑張れると思いました。


TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の議論もこれからです。
日本が、置いてきぼりにならないように、
関税撤廃の議論は、おおいに行った方が良いと私は思います。
(農家を守ろうとする気持ちも解ります。
 私も少し、米作りをしていますが、守りだけでなく、
 魅力の有る、強みの有る商品作りが必要と思います。
                    安全・安心・美味しい ・・・・・・!!)

  機械造りもいっしょです。

両者一体のものづくり

今、2週おきくらいに術後の治療に通っています。
ところがこの治療は鼻の奥に局所麻酔をかけるため、
終了後少しの時間運転を控えています。
その間、近くのデパートでぶらぶら・・・
自然と着物を売っているお店の前を通ります。
このお店は入院する日に妻と来て着物を
しつらえたお店です。
趣味で踊りをしている為、その時は練習着にと気に入って
買ってあげたのでした。
今回そのお店の前に行くと、こんな着物が飾ってあったのです。

念いを籠めて

家に帰り、1人でずいぶん考えたあげく、次の日に電話で予約を・・・
内緒です。
12月半ばの仕立て上がりだそうです。
クリスマスプレゼントかな?

ところがここでびっくりしたことがありました。
何と仕立ては、海外だというのです・・・・えっ?
着物って日本のものですよね・・・
こんな技術も今や中国なのですね。
驚きました。
組立G、S藤さんの奥さんに頼めば良かったかな?
なんて思いました。

すみません、前置きが長くなりました。

今回、Y社さんから、こんな御依頼がありました。
製品設計をするとき、ものづくりをし易くする為に
製品形状をどのようにしたらよいか、
端子挿入時、最低限必要なツールの入り込めるスペース等々
設計に関連する内容で講習会を開いて頂けませんか?

という内容でした。

とっさに、「それは弊社でも願っても無いことですから、
是非、協力させてください」と、返事をしてしまった。

即座に取締役に相談した結果、快く「良いでしょう」と
言ってもらえたので早速先方に伝え、
「具体的に進めてください」と正式に返事をしました。

ところが
これがとんでもなく大きな講習会となってしまいそうです。

Y社様の技術本部には大きく分けて4つの技術部があり
当初はその1部門だけを対象に行う予定でした。
参加人数は30~40名くらいです。
これだけでもとても大変です。

しかし、この講習会を他でも聞きたいって事になり
なんと3部門、合計70名余の人数に・・・・・
来年の1月19日、本社6階の大会議室にて13時~
約1~2時間  というのがその全貌です。

講師はもちろん、天竜精機の技術部の中からですよ
これは絶対に成功させようではありませんか。
私も全面的にバックアップいたします。

お客様と一体となれるチャンスです。
お互いに知恵を出し合って
この駒ヶ根で生きて行けるような、ものづくりを
して行きましょう!!

思考の三原則

ウシオ電機会長の牛尾治朗さんが「思考の三原則」
について語っていました。
第一、 目先にとらわれず、長い目で見る。
第二、 一面的に見ないで、多面的全面的に観察する。
第三、 根本的に考察する。

今、日本は円高とデフレで日本経済に影を落としています。
デフレは、ヨーロッパまで波及し、
世界の基軸通貨であるドルの国、
アメリカまでもが、その様相を呈しています。

こうした世界経済不安の厳しい状況の中で、
生き抜いていこうとする堅い決意をもつためには、
思考の三原則が一つのヒントなると思いました。

強い円を背景に、我々が出来ることは無いか。
技術力を最大限に発揮できるような製品は無いか。
多くを考えた休日でした。

・・・・・by QCC

栄光のMが元気だ!

土曜日だというのに、なにやら加工の職場が騒がしい・・・。
覘いてみると、部品の加工ではなく、作業台の周りでゴソゴソと。

     職場改善
     ※作業台の周りで4人の男たちが・・・
作業台・・・ではなく、なんとフライス盤2台を移動しての「レイアウト変更」!
     Team_Milling.jpg
     ※4人の男たちは、2台のフライス盤を・・・

詳細は、こちら をご覧下さい。

“こうやったら、いいかもしれないゾ” と思ったら、すぐに実行。
って、すごいなと思いました。
なかなか「こうしたら・・・」 と思っても、体が動かない年齢になったか・・・
なんて、とんでもない。 負けてはいられません。

確かに、レイアウト移動した後は、作業スペースも広がって
絶対に効率アップ間違いなし! でしょう。

ところで、移動したうちの1台のNCフライスを見て、思わず 「おおっ」 と
声を上げてしまいました。

     カム加工フライス盤
     ※2台中の1台が、このNCフライス

いつも通りがかりに目にしていた機械なのに、今日は特別に見えました。
なにか、「オレは、まだここで頑張ってるぜ。」 とでも言いたげに・・・。
普段は目に付かなかった機械銘板が、目の前にありました。
     昭和56年だ!
     ※昭和56年入社のフライス君です。

そうなんです。
何を隠そう、私は、このNCフライスの導入に関与していたのですよ。
入社して、3年目。 本格的にカムの内製を開始したのです。
ん~、そういえば、この機械のメーカー立会に行って、
円形のテスト加工を行ったのですが、確か、真円度が1~2μmに
仕上がって、“ほ~っ” と感心した記憶があります。

実は、その後、カムの加工についての苦労があったのですが、
今では、笑い話のようです。

     栄光のM
     ※栄光のMが光ります。

社内には、まだまだ古い工作機が活躍しています。
しばらく前に、何台か、役目を終えた機械が出てゆくのを見ましたが、
このNCフライスは、まだまだ現役です。
加工担当者が、いつもきれいにしてくれています。
保守が行き届いていると、機械は長く使えるものです。

キーパーツは交換しながらも、その勇姿は変わらず、
私の天竜人生と共に歩んでいます。


..........................by 隣の住人

今私たちがしなければならない事

最近、機械の受注状況が変わってきています。

今までは、機械の金額が多少高くても、
納期通りに機械を製作してくれるから
納品後の機械の立ち上がりがいいから
と仕事がいただけていました。

しかし、最近では、最終製品の金額が安くなり、
設備投資の金額を下げないと生産できなくなってしまう為
機械の価格を下げないといけなくなってきました。

お客さんの要望する金額に合わせるには
相当のコストダウンが必要です。

今回、機械を安く製作する為に
出来上がった機械を見ながら
設計、営業、加工のメンバーに
コストダウンの提案してもらいました。

沢山の提案がでてきました。
同じ様な提案もいくつかあり、整理すると、
200件の提案が集まりました。

大半は設計者が出してくれたものですが、
同じ様な機械を設計しているので
同じ内容が多いと思っていましたが、
ほとんどが違う内容で、驚きました。
同じ仕事をしていても
見方、考え方が違う為
多岐にわたっての提案があつまりました。

私の気付かなかった内容も沢山ありました。
次回、リピート時
同じ工程で組み立てる時にこの内容を
フィードバックしてコストダウンしていきたいと思っています。
今、まとめた内容を、設計者に回覧しています。
今後の設計に生かしていきたいと思います。

一人のアイデアでは限りがあるので
みんなでアイデアを出し合い
お客様の要求する金額に
合わせられる様にしていきたいと思います。





プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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