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大晦日

早いもので2010年も今日が最後の日となりました。

大晦日の我が家の食卓は、毎年、鰤(鰤)の粕汁が用意されこの料理
が一番のご馳走になります。
ぶり


一年に感謝する意味を込め、神棚、仏壇にもお供えします。
IMG_0751.jpg


皆さんのご家庭はいかがですか?

 年末の新聞やマスコミはアップルやフォクスコンの話題が大きく
取り上げられました。
“スマートフォンが絶好調のアップル特需で新工場が続々・・・”
中小型液晶の生産工場がメインだが、驚くことに日立他計3企業
の投資額がなんと3000億円。
その主たる出資先が世界最大のEMS、フォクスコンそして最終顧客
であるアップル。
目的は日本のお家芸である高精細なIPS技術の取得、急拡大する
需要への対応などです。

市場は今までは考えられない大きなうねりで加速を増してきました。
ここ数ヶ月で私たちのお客様も設備の発注方式の変更や価格ネゴ幅拡大
など変化が出ています。

今までにやっていなかったこと、新たにやらなければいけないことに徹して
この変化に遅れることなく真正面から対抗していきましょう!

今年一年本当にお疲れ様でした。
良いお年をお迎えください。

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来年もよろしくお願いいたします。

年末になって冷え込みが厳しくなってきています。
今も雪がチラホラ。
明日の大晦日は荒れるそうです。

さて、来年は卯年。
株式市場では卯年は株価が跳ね上がると言われているそうです。

確かに9月末あたりから株価が上がってきました(日本は若干遅め)
リーマンショック以前にまで株価は戻してきています。
来年以降も秋くらいまでは活発にいくのではないでしょうか。

来年はどんな年になるのでしょうか?
個人的な考えですが、新興国のインフレが日本にも少し押し寄せてくるのではないかと思っています。
衣食の部分では確実に来るのではないでしょうか。
きっかけは異常気象による原料不足と新興国の生活スタイルの変化とインフレです。

身近なところではコーヒーを見てみましょう。
コーヒーは収穫量が悪かったため、アメリカのスターバックスでは値上げすると言われていましたが、
日本でも味の素ゼネラルフーズも値上げ検討に入ったそうです。
この記事では、異常気象のことは触れていませんが、供給不足は異常気象にも原因があると思います。


前回のブログでも少し書きましたが、綿花も不作で原料が上がって衣類にも影響が出そうです。

今の私達の身の回りはデフレ傾向にあるためインフレを感じ取れませんが、じわじわとインフレの波が身近な衣食の部分から近づいてきそうです。

来年の夏あたりにはハッキリしてくるのではないでしょうか。

私達の会社に直接影響を与えて来そうな波としては、銅などのレアではないメタルが値上がりしている点です。
原料が値上げは、ものづくりをしている私達にとって大きな影響を及ぼすので要注意です。

現在、社内では納期遵守やコストダウンに向けて標準化など様々な取組が行なわれています。
これらの取組が、来年以降の経済の大きなうねりを乗り越えるための頑強な船になると確信しています。

納期遵守・コストダウンそれぞれ技術力が必要です。
私達には「コストダウンできる技術力がある!」
私達には「困難な納期も、こなしてしまう技術力がある!」

卯年を迎え私達も大きく跳ね上がりましょう!

来年もよろしくお願いいたします。

「安心を届ける」事が出来ました!

昨日が、弊社では仕事納めでした。
夜は、社員 全員対象での忘年会も行われ、
労をねぎらい合いました。
1年間の苦労話に、花が咲きました。
『これからは、こうしたいよね』と前向きな話しも出て、
良い、忘年会が出来ました。



今日は、12月29日(水)。
社内では、
お客様から、2週間以上の前倒しの依頼を頂いたM/Cの
追い込みに入っています。
今日も、沢山のメンバーが、出勤して
最後の調整に取り組んでくれています。

12月29日の現場(1)

お客様から、
『12月28日、29日、30日の進捗状況を連絡して下さいね』
と依頼を受けています。

昨日、営業日最後の報告をした所、
担当の部長様から、

『ご連絡ありがとうございました。
 順調に進んでいることに感謝いたします。
 ○○○に搬入後即客先の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・ On scheduleで進めていただきたくよろしくお願いいたします。 』

お礼と、期待と、感謝と、激励の返事を頂きました。

 設計、加工、組立、そして営業と、
それぞれの立場で、
出来る事をしっかりやって、協力する事で、
納期を間に合わせる事が何とか出来そうです。

今回、メールにも有ったように、
お客様に安心して頂けた事が、
私は、とても嬉しかったです。

世界を待たせないように、頑張りましょう!

「やっぱり駒ヶ根は良いですね!」

今日、K社の課長さんから電話をいただきました。

新しい見積もりの話かな?・・・と
期待して話を聞くと・・・・
何と 検査機側でNG品がOKとなってしまうのだという

え? え?? え???
昨日まで動いていたのに?

実は私に電話が来る前に既に電気担当者とも話をしたんだという・・・

いろいろやってはみたが、原因が解らないと課長さんは言う

ソフトを机上で確認したが、悪いところが無い・・・と電気担当者
どうもメカ的に問題があるのではないか?・・・と疑う

お客様は生産が止まってしまっているから、直ぐ来て欲しいと

取り合えず行ってみようという判断をし、16:00に出発
1時間少々で先方に着き、早速不具合の確認を・・・

1箇所シリンダーセンサーが通り過ぎてOFFしていたので
「これが原因か」と修正、しかし結果は同じ事であった。

単動1サイクルで検査をすればOKなのに、何故自動で再トライした時だけが
悪いのか?

頭の中を整理してみる。

この機械は検査でNG判定をすると、再度ユニットが作動して2回目の検査を
行うように客先依頼されていたのだ。

その1回目の検査でNGとなり、2回目の検査(再トライ)をするとNGの製品でも
OK判定をしてしまう。
1回目と2回目の違いは何だろうか? 

電気のKさんは、1回目も2回目も同じ回路を使っているから
同じだという。

でも、どこかに絶対違いがあるはずだ・・・

そうやって絞っていくうちに、その違いが見えてきた
動きで違うのはワークのクランプだという事が・・・
早速その確認をしてみると、的中していた。
その間、約1時間半

お客様はどうやら朝からやっていたようだ
「ありがとうございました」というお礼のお言葉より前に
言ってくれたことは
「やっぱり駒ヶ根が良いですね!」

「直ぐ飛んで来てくれて、直ぐ直してくれる
  此れが良いんですよ!」

こうして私たちを選んでくれているんですから
その期待は絶対に裏切れませんよ

ありがたいではないですか。

こういうお客様の為にも、私たちは頑張らなければ
いけませんね。

新たな柱を構築するために

この半年で、お客様や市場に大きな変化が生じています。
その変化に対応するため、全社員一丸となって、
取り組んでいます。

そんな中、当社にとって新たな柱となる製品づくりが、
求められています。

新たな製品開発のコンセプトの一つとして、
日本の文化を大切にした製品作りを提案します。
日本人は、思いやりや譲り合いの心を、
基本の精神として大切にしてきた民族です。
日本の文化とは、まさにそこに生まれた文化と考えます。
使う人の心をしっかりと捉えた、
製品開発に挑戦しようではありませんか。

文化学院理事長の戸田一雄さんは、次のような視点をもっておられます。
「(1)日本は世界一の長寿国である。
(2)精神文化を当たり前のように扱うことに慣れている。
医療技術の発達と少子化という2つの現象が加わって、
高齢化は急ピッチで進んでいる。
(3)交通機関をはじめとする公共の設備など、
あらゆる人が接する商品や機材の
ユニヴァーサルデザイン化は、今後、必要度を増す。」

この見解は、大きなヒントになりますね。
みんなでいっしょに考え、
実現に向けて、一歩を踏み出そうではありませんか。


・・・・・by QCC

みんなの力を合わせれば

現在、お客様から製品のコストを抑える為
設備投資の金額を抑える要求が来ています。
お客様も、何社にも見積もりを出し、金額の安い設備を
導入するようにな理ます。
これからは、今までの金額では
受注できなくなってしまいます。

我々の力、アイディアで、コストを2,3割安くする事ができるんだろうか?
しかし、できなければ、今後天竜精機はやっていけない。

どこまでできるかやってみよう。
設計グループのTさんにこの事を話し、
みんなで話し合ってもらう事にしました。
「コスト1/2にするにはどうするか?」をテーマに
実際受注した機械を題材に、アイディアを出し合い、
この機械を半分の金額で作るにはどういう構造にしたらいいか
を話しあってもらいました。
設計のチーフをしている人達、営業G,加工G、組立Gのメンバーが集まり
話合いがはじまりました。

まず、どういう機構でやったらいいか。無駄なユニットは何か。
こんなことやったらどうか。昔こんな機構でやったことあったよ。
等をだしてもらいました。
そこから話がふくらんで、それならこういう方法もあるんじゃない。
もっとこっちのほうがいいんじゃない。という話がでてきました。
その後、実際にどの方法でやったらいいかの詳細検討に入り
どんなユニットで構成するか、具体的にまとめました。
その結果、構成ユニットは約半分ででき、部品点数も半分にすることができました。

やればできるんだ。
一人のアイディアでは限られるが
みんなが集まると無限の可能性がでてくる事を皆が実感しました。
受注段階で、これと同じことを行う事で、コストを半分にする事が
できるんじゃないかと感じました。

皆の自信を、これからの受注につなげていきたいと感じました。

善意が集まりました

先週の水曜日、技術部の仲間Sさんの家が火災に見舞われ、家屋全焼。
全てを失ってしまいました。
途方に暮れた御一家の心境や、いかばかりか・・・・。
経験しなければ分からない、失意のどん底だったのではないかと。

寒い冬は、まだまだこれからが本番です。
せめて仮の棲家であっても、この年の暮れを暖かく過ごし、希望に満ちた
新しい年を迎えて戴きたいと願うばかりです。

翌日、部署内の朝礼で被災が伝えられ、お見舞いすることになりました。
急なことだったのですが、皆、仲間を心配して、快く応じてもらえました。

週末に、『救援箱』 が用意されました。
寒い冬を越さなければなりません。
使い古しでもいいから、衣服を提供しましょう、って。

     救援箱
     ※救援箱が置かれました。

そして、週明けの今日、月曜日。
ようやく朝礼に参加できた、Sさんから、お礼の挨拶。
近くに中古の物件があり、住む家が見つかった、と聞いて一安心。

お礼の言葉に詰まった涙の先には、こんなものが見えていました。

     救済物資その1
     救済物資その2
     ※仲間の善意が集まりました。

皆の善意がたくさん集まりました。
“こんなもので、申し訳ないけど、使ってくれる?”
いえいえ、十分に寒さは凌げるはずです。
その気持ちは、Sさんにしっかり届きました。

他の職場からも、
“大丈夫?”  “元気出して!”  “頑張って!”
直接、設計室へ来たり、工場内の通りすがりに声を掛けられたり・・・。
こんな光景を見ていると、本当に 『仲間』 っていいな、と思うのです。
いざという時に頼りになります。
もちろん、これまでのSさんの人柄もプラスされていますが・・・。

総務部へ行くと、こんなものがカウンターに置いてありました。

     悠ちゃん箱
     ※総務のカウンターに “ガンバレ悠ちゃん箱” が・・・。

『ガンバレ!! 悠ちゃん箱』 って・・・。
ちゃんと、お札が入れられる投入口になっていて良かったです。



..........................by 隣の住人

困ると改善が進む

コネクター自動組立機をご発注いただいた お客様から
急に 納期を短縮して欲しいと 依頼が何回か有りました

ほとんどの場合進捗を見ると 設計完了 購入品と機械を
構成する部品はほぼ完了 短縮出来るのは
組立工程だけの状況が多いです

組立工程を構成するのは 次の3作業
 1.単純組立
 2.メカ調整(位置だし)
 3.ランニング

そこで 日程を短縮する為には 
単純組立に他部署・社外から応援者を投入し 
日程を短縮します

組立工程に所属する担当者は一人で 応援者を
5人くらい使いながら組立を行います

応援者に効率良く働いてもらう為には 仕事の指示
仕事が終わったら確認する この繰り返しで組立を
進めていきます
ところが 全てが順調にいけば良いのですが
当然トラブルが有ります 例えば組立部品が無い
見つからない 探し回って部品を見つける
工程不良によって部品を追加工する 新規で部品を
作り直す
組立工程の作業者は 自分が組立の仕事をする間もなく
走り回って対応している 困ってなんとかならないか
と考えました

このことで 一つ改善が生まれました

部品を 探さなくて良いように ユニット単位で
部品を揃えて通い箱に入れる 
(組立グループと管理グループの改善です)
これで部品を探さなくて良くなりました

困った何とかしたい思えば 改善が進みます


経済の話し

世界情勢の話しを総務内でしました。

世界の経済がどうのこうのって話しても実感がわかないので、
今回は身近なところから情報交換してみました。

「新興国のインフレは私達にどのように関係してくるのか身近なところから見てみましょう」って感じです。

身近な・・・特に主婦の視点から見てみたら色々面白い気付きが出てきました。
主婦の視点ですから、衣食住ですね。

「日本のお米は高いから気付かないけど、お米の相場は世界的にあがっているみたい」
「白菜やキャベツ、秋刀魚の高騰みたいに食料のインフレって突然来るのよね」
「小麦粉も値上がっているみたい」
「ショ糖も上がっているみたい」などなど

そんな会話の中で注目すべき事柄が・・・
異常気象のために綿が高騰しているということ。
綿を使ったものにはTシャツやGパン、下着、靴下などなどがあります。
メーカーの原材料が尽きていて高い価格で仕入れ始めている。
異常気象が原因だし、綿花が戻るまではかなり時間を要するみたい。

新興国は元気で生活水準が上がってきていて、着るものにもお金を掛けている。
その上、インフレ。

このインフレが衣類の値上げに影響してくるのでは?

お父さんの下着や靴下、ワイシャツなどはデザインにこだわらないから今のうちに買いだめしちゃおうかしら。
なんて展開に。

オヤジの自分としては確かに、シャツや靴下はデザインにこだわらないし、消耗品だからOKです。

さすが主婦の知恵。
来年以降、来るかもしれないインフレも様々な情報を共有することでアイディアが出てきますね。

激動の時代だからこそ、情報の大切さを感じました。

気付き

12月14日(火)

先週の土曜日に、久しぶりに組立の現場応援をしました。
自分が、組立の実務をしていた時とは、
勝手が違う事が多々有り、戸惑う事が多かったですが、
指示を受けた仕事は、
何とか、完了する事が出来ました。


なぜ、今回組立応援に出たかと言うと、
お客様からの、ご要望で当初の計画納期を、
約2週間前倒しする事になり、間に合わせる為の、
工数が不足しての対応でした。


今回、エアー機器の3点セットの取り付けと、
バルブの取り付けを行いました。
実際やってみて これは、改善したいなァ~!と感じた事を
1つ上げます。


シリンダーを動作させる為のバルブが有ります。
そのバルブが何処のシリンダーを動作するのに使われているのかを
表示する『シール』を背中に貼っています。
実は、今回このシール貼りを行ったのですが、
大変苦労しました。
何が大変だったかと言うと、

機械のベースが5台有り、
そのベースに各4~5連のバルブが2~5個付きます。
その全てのバルブにシールを貼ったのですが、
シールを探すのに大変苦労しました。
 ・・・・・・・・・・・・ なぜか?
シールの印刷が、規則正しく無くて、
何を基準に作って有るか解らなかったからです。

シールを探すのに、
大変時間が掛かってしまいました。

バルブの名前シール


後で確認しましたが、
シールは、「タイミングチャート」から、順番に印刷しているそうです。

配管図でバルブのレイアウトを確認するのとは、
違いが出てしまいます。

組立の改善活動で、
取り組みが始まっていると聞きましたので、
効果が出る事を期待しています。

自分達では、当たり前の事でも、
他から見るとやりにくい事も有ります


自分でも、勉強になった1日でした。

薄れた存在感

まずは前回の報告からです。

「着物が出来上がりました」との電話があった。
その日、夕食を早々に済ませ
 「ちょっと付き合って」と
何も説明しないまま半ば強引にお店に連れて行った。

長い間、仕事と家庭、母の介護も含めて苦労をしてきて
まだ定年には少し早いが先月退職した妻でした。

そんな苦労に対して御礼の意味を込めてのささやかなプレゼントだった。
お店でいきなり着物を見て、驚いていた。

そして、とても気に入って喜んでもらえたようだ
お店の方も、素晴らしいサプライズですね、と言ってくれました。

「あなたが辞める時は、何もしてあげられない・・・」という
そんな事は気にしなくていいよ、それより
1月の連盟講習会にそれを着て熱海へ行ってきたら?

という事で、今は熱海に行くのがとても楽しみのようです。


相変わらず前置きが長くなってしまいました。

今日、とても気になる記事がありました。
「世界一」ブランドに安住・・・
何故日本の存在感が薄れたか。

徹底した顧客志向、現地の事情に合わせたきめ細かい
マーケティング。

これこそが日本企業の得意技であった、しかし今は
その影も無く韓国企業にその強みを奪われてしまっている。

そしてそれは日本企業の韓国企業などに負ける訳が無いという
傲慢さがあったからだと、甲南大の安積教授は言う。

私たちの仕事の中にもそのような事が無いだろうか?
自分達の機械は、技術は日本一だ、世界一だ、
他には絶対負けっこ無い、負ける訳がない・・・という事が

会社のあちこちに、こんな言葉が貼ってある
 「富めば鈍する」
これだって同じような事ではないのか

そんな事にならないように
もう一度考え、行動しないといけませんね。

この記事の最後はこんな締め括りでした。
「韓国が強くなったというよりも、我々がやるべき事を、
ちゃんとやらなくなっているのだ」・・・と

スコラ・ワークショップ

投稿50回記念のブログを、
こんな割り込み記事で飾ってしまうことをお許し下さい。
   部課長の皆さん。 m(_._)m ペコリ
なにしろ、新鮮なうちに賞味してしまわないと、今日の感激が台無しですから。
・・・というわけで、ようやく、50回です。 パチパチパチ

◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇---◇

中央線沿線立川駅付近を走る電車の中から、
こんなにはっきり富士山が見えるなんて知りませんでした。
少し遠くの方でしたが、澄み切った空に、
雪化粧して、一際背を伸ばした富士山のほぼ全景が見えたのです。

そんな幸先の良い今日(12/9)、
『スコラ・ワークショップ』 なるものに参加してきました。
正式名は、『いい会社づくりワークショップ発表会
             in 経営者オフサイトミーティング

     ワークショップ
     ※30名ほどの参加者で。

今まで、社内の部課長による「オフサイト・ミーティング」を行ってきましたが、
いきなり、社外オフサイト・ミーティングへのデビュー。
それも、各社の社長さん中心に、経営者が集まるオフサイト・ミーティングです。

会場へ向かう途中、電車の中で、ボスから、
「こんな感じで、するどい質問がくるんだよ・・・」 とか言って、
 「会社とは・・・?」、「仕事とは・・・?」、
  「生きるってどういうこと・・・?」、「パッパッと答えなきゃ・・・」
などと、ちょっと早朝の弱った脳に対しては、超ハイグレードな質問を
浴びせられ、「え~っ、そ、そんなぁ・・・」と、心臓を震わせながら、
“えらいとこへ来ちゃったなぁ・・・” と、ボスの誘いに乗ったことを
後悔していたのです。

午前中は、2社のチームによる、
『いい会社づくりワークショップ』 の発表がありました。
普通なら、3年くらいかけないとできないところを、スコラさん指導の下に、
6ヶ月でやったという強行軍。
本番に向けた「試み」的な感じもしましたが・・・。

どちらの会社も、部署間の風通しが悪く、人(社員)に向いた会社運営が
できていなかった。
念いの強いトップと、志しのある6~7人の幹部が「いい会社づくり」を
目指して活動した内容を発表しました。

自分たちは何者で、誰に、何を提供しているのか?
最上位にある、自分たちの目的は何なのか?
どうやって実現し、そうするとどうなるのか?
・・・・どこかで経験したフレーズです。

まだ、全社を巻き込んだ動きまでにはなっていないけれど、でも、
質問タイムで出されましたが、結果を発表して、皆を巻き込んで・・・
ではなく、コアになったメンバーが日常の中で、いろんな場面で
キーワードを他の社員に摺りこんでゆく・・・。
そして、1人、2人・・・と増やしてゆく。
やっぱりそうだよな。コアになったメンバーが念いを持って広めて
ゆくんだよな。と、至極納得しました。

午後は、少しメンバーの出入りがありましたが、
2グループに分かれて、オフサイトミーティングでした。
テーマは、『私の変革の哲学』。
なんと重いテーマでしょうか。

午前の発表の流れを受けて、いい会社にするための取組みみたいなこと
から話し合いに入っていきましたが、だんだん、個人の生き様だとか、
信条だとか・・・。そんな話になって。

個人の変革の哲学は、どうも、これまでに歩んできた自分の人生の中で、
印象強く残った出来事や、意識せずとも起こしている行動、それと自分を
取り巻く人々との関係によって形成された現状から、見出してゆけるようです。

自分の幼少から現在までを考えてみると、そう、あれがあったからこうなんだ、
あの人に巡り会ったからこうなんだ、と。
思い当たる点があって、じゃあ自分はこうする、と決めたことは・・・。

『好きになる!』
  好きな事は、長く続けられる。好きな事は、苦しくない。
  好きな人には、尽くすことができる。
  自分の上司も部下も、好きになればその人のために、と動くことができる。

     K係長発表
     ※K係長も、自分の改革の哲学を宣言しました。

ハードではあったけど、発見もあり、やっぱり参加できて良かったなぁ。


..........................by 隣の住人



コストハーフ

最近お客様から天竜精機の機械は高い 見積り価格の2~3割安くないと
合見積りの対象にもならないと言われている(営業情報)
円高、ドル安傾向は今後とも続くし お客様の生産形態は日本から
海外へとシフトしてくる(現実に海外へのシフトは進んでいる)

この状況を打破するためには 今までの延長線で改善をしても
生き残れない 生き残るためには 『機械の製作コストを半分で
造らなければ』
と考えました

そこで 部課長 各部署の代表メンバーを集めて第一回
コストハーフの会議を開催しました
 意見としては
  ・加工品を海外で作る
  ・標準ユニット化を進め 外注組立
  ・競業他社をベンチマークし良い所を真似をする
  ・加工部品をシンプルに(金より高い)
  ・標準ユニットを貼り付け 安い搬送装置でつなぐ
  ・カムレス
  ・一人で営業→設計→加工→組立を行う
  ・標準化を進めロストワックスを増やす
  ・マークチューブレス
        ・
        ・
        ・
        ・
  このような 数多くの意見が出ました

12月7日のマネージメントチームによるオフサイトミーティングで
半額で機械を造るアイデアを設計的に出しトライする      
事に決定しました(アイデアを図面化する)

天竜精機の皆さんが持っている色々なアイデアを出し合い
コストハーフを達成し
駒ヶ根の地で世界に勝ちましょう


社員を幸せにする会社にしたい。

今日、坂本先生の講演会に行ってきました。
坂本先生は、今日の午後、12時45分に会社見学にいらっしゃいました。
その後、午後3時より講演会を行っていただき、
かなりハードに動かれているという印象を持ちました。

講演会の題目は「日本でいちばん大切にしたい会社」でした。
まず、企業経営とはなにか?
これは、「5人に対する使命と責任をはたす為の活動を言う」です。
使命と責任とは、「幸せを実現し続ける事」です。
よって、企業経営とは、「5人に対し、幸せを実現し続ける為の活動」という事です。
業績を高める為、利益を上げる為の活動とは違うのです。
業績を高めようとすると、間違った所にいってしまう。
5人全員の幸せが実感できれば業績はあがるのです。

そして、その5人とは
①、社員とその家族
   リストラはとんでもない事で、安心して働ける環境ではない。
②、社外社員(協力工場、下請け工場)の社員とその家族
   自分達ができない事わやってくれているのに、
   2割の値引き要請をしてはならない。(困らせてはいけない。)
③、顧客
   うそをつかない。いやがる事をしない。望んでいる物を提供する。
   良い関係を長続きさせるには、お客様の望んでいる事をする。
④、地域住民
   困っている人がいれば、手をさしのべる。
   正しい事をしている人がいれば、支援する。傍観者はいけない。
⑤、株主
   赤字を出してはダメ。(上記4人が幸せになれば、結果はついてくる。)
①から⑤の順番で重み付けが必要です。

先生は、6500社の中小企業を訪問し、
その中で、大切にしたい会社は約650社だそうです。
その会社の共通している事は、
この5人に軸足を置いていて、その順番に考えているそうです。
とりわけ、社員を大事にしている会社です。
経営理念を見てもわかるようです。
内容が愛情に満ち溢れている会社、
浸透している会社が良い会社だそうです。

社員に幸せになってもらう事を最優先にする事で、
社員が人間性を発揮し、真剣に仕事に取り組んでもらえる。
その結果、良い商品が生まれ、社会に提供され、
会社の業績が上がる結果になる、という事だそうです。

今、天竜精機でも、部課長のミッションとして、
「社員に、いきいきと働いてもらう」事に取り組んでいます。
いきいきと働いてもらう為にも、常に「幸せになってもらおう」
という考えを持ち、その為に自分ができる事を明確にし、
実行していかないといけないと感じました。

命を掛けて挑戦

尊敬する日本人を紹介します。

世界各地には、現在も一億個以上の地雷が、
埋まっていると言われています。
この地雷を廃絶しようと、
地雷除去機を作った人が、
山梨日立建機の雨宮清社長さんです。

社員70人を率いる雨宮社長は、
地雷除去機の開発に自ら取り組み、
世界第三位のシェアを占めるに至りました。

今日までの15年間、現地の地雷源の中で、
アイデイアを練ったそうです。

大型シャベルカーのアームの先端に、
爆発に耐えられる強力なカッターを取り付け、
木を切り地雷を除去し、
そして鋤(すき)を設置して、
地雷源を農地に変えていく、
現場のニーズから生まれた機能です。

カッターの開発に4年もの歳月を費やしたそうです。
「日本人は草食系だなんて言われているけれど、
日本人はモノやカネだけで動くんじゃない。
命を掛けて挑戦を続ける人間も大勢いるのだ、
日本はそんなにヤワな国でない。」
と雨宮社長は語っていました。

地雷による犠牲者を減らしていくために、
挑戦し続ける雨宮社長に感動します。

by QCC

ありがたいお客様


最近出張で行った東京はまだまだ銀杏の黄色が鮮やかでした。

IMG_0682新宿風景
季節感、異なりますね。


 先週、大手家電メーカー○社に長年勤務され、昨年退社をされた
Kさんから久々に連絡をいただきました。

この方とのお付き合いは20以上前からで私にとって大変お世話になった
との思いだけでなく人間的にも尊敬できるお一人でした。
振り返れば、今から約20年前の1990年前後、この会社からの
受注量が多く、全体の1/3は優に超える大口顧客でした。
○社本社の生産技術のキーマンで仕様決めから最終金額の詰めまで一手
に担当されておられました。
装置の立会いの機会も多く、月に数回は来社され、顔なじみも多いはずです。
技術面ではかなり熟知されており、弊社の技術向上にも一役買って頂いた
といっても過言ではないと思います。
バブル崩壊以降は先方の方針変更もあり、もの作りは地方工場に移管
した為、実務面でのお付き合いはほぼ皆無となってしまいました。
しかし、情報のやり取りは継続し、年に数回お会いもしました。
昨年退職とのご案内を頂いていた以降、互いに連絡もしないでいたのですが、
先週メールにて急遽、面談の申し入れがありました。

 お聞きすれば約一年の充電期間中は、中国語学校にも通い新天地を
探し求めたところ、台湾系の大手、○電子からのオファーがあり即刻
決定されたとのことでした。
この企業は現在、中国を主工場とし従業員は10万人で電子部品や電源
ユニットなど多岐にわたって生産しており売上も右肩上がり。
ここでは技術顧問というお立場で、主業務は自動化の推進。
今後、3年以内に現在の従業員を半分以下にするプロジェクトへの手助け
を要請されているようです。
現在も多忙を極めているこの会社での課題は、採用が思うに任せない
のと賃金の上昇速度が早すぎることであり、有能な助っ人を求めていた
企業側との思惑が一致したようです。
本格始動の準備の折、思い出していただいたのが、弊社です。
「自動化技術の力も高く、パートナーとして安心できる。」
「冶工具に類する標準機もあり、現場利用も即刻可能。」
が評価要因とのことでした。
今後、現地と日本とを頻繁に往復されるようですが、取り敢えず今週より
現地に飛び現場の状況を調査されるとのことです。

長年の知り合いで、新たな挑戦をされる方からこのようなありがたい
声かけがいただけることは大きな喜びです。
「感謝!」

おもいやり

今日、市内を車で走っていたら、ずいぶんと混雑状況。
しばらく前方に、右折車がいて、そのための渋滞だったのですが...。
途中で、左の路地から1台の車が出ようとしていました。

ゆっくり動いている車の列は、途切れそうにありません。
自分の車がその路地に近くなったので、少し止まって、どうぞ...って。
運転していたおじさんは、少し頭を下げながら、自分の車の前に。

何気ない出来事だと思ったのですが、
ふと、自分が相手の立場だったらどうだろう・・・と考えました。
それぞれの人が、それぞれの事情で先を急いでいるのかもしれない。
止まってくれ、なんて言える状況じゃないのかもしれない。
でも、こんなノロノロ運転の中、1台入ったってそんな時間に差は無いし。
なんで止まってくれないんだよぉ。 (少しイラつくかも・・・。)
あっ、止まってくれた。 助かった。 ありがとう。 ・・・

・・・と、ここまで考えて、急に腹が立ったのです。
それは、まったく関係の無い、別の話を思い出したから。
何日か前の出張帰り、バスの中での出来事。

乗車券の席番号に座って、ホッと一息ついていた時、
前の席に、二人連れのおばさまが座ったかと思うと、
いきなり自分の前の背もたれが、ガタッと倒れてきました。
おっ! と驚くほどの角度で迫ってきました。
ちょ、ちょっと・・・おばさん! と、声に出せず、ムッとしていたのです。

後ろの席を確認もせず、声を掛けないにしても、
もうちょっとゆっくり倒すとか、そこまでの角度はないだろう、って...。

相当疲れていたのか、すぐにおばさまは夢の中。

途中、双葉サービスエリアで休憩。
おばさまも目を覚まし、席を立ったのですが、倒した背もたれはそのまま。
・・・・・・
おばさまは、伊那の前で下車しましたが、結局背もたれは倒したままでした。
しかし、バスが動き始めると、隣に座っていたもうひとりのおばさまが、
背もたれを元に戻しました。
ああ、この人は気にしていたんだろうなと思い、少し優しさを感じて、
ちょっと安心したのです。

◇--◇--◇--◇--◇--◇--◇--◇

「思いやり」 って、相手の立場になって考えることだったり、
相手の気持ちを理解しようとすることだったり・・・。
それは自ずと、行動に表れてくるのでしょうね。

人の振り見てなんとやら・・・
人にこんなことされたら嫌だな、とか。 こんなことされたら嬉しい、とか。
そんな体験からも、自分の中で気持ちを整理するのでしょう。

自分の感情、感じ方が正しいかどうかは判りませんが、
少なくとも、自分がされて嫌だと思うことは、しないようにしたいものです。


..........................by 隣の住人

師走

もう師走です。
最近、時間が過ぎるのが早く感じています(加速しているような気が・・・)

身の回りの家電などの進化も早いですよね。
薄型のTV、LED照明、スマートフォン、電気自動車やハイブリット車、電気の供給スタンド、太陽光発電システムなど数年前では「できたらいいな」が具現化されています。

様々な夢の実現を目の当たりにしています。

天竜精機でも「0.6秒のギャングマシン」が紹介されていました。
「できっこない」を実現する…夢の実現ですよね。

「夢」って漠然と思っているだけでは実現できず、「夢」を書き出し言葉にし動き出せば達成できるものだと強く感じました。

自分の夢ってなんだろう?
「目の前の人を笑顔にする」これも夢のひとつかな。

あっと言う間に終わってしまう一年。
様々な夢を達成するために文句や愚痴ばかり言っていないで一歩一歩前に進みます。

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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