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暇な時の事前準備

仕事には 忙しい時、暇な時が有るのは世の中の常

天竜精機の中で 暇な時に事前準備を怠らずに
これから忙しくなる仕事の先読みをし 見事に仕事を
平準化し 忙しい中でも余裕を持って次から次えと
仕事をこなしている部署を事例を交えながら紹介します

組立電気 5人のメンバーは3月中旬~4月上旬にかけて
ほとんど正規な仕事は無かった。普段なら有休を取ったり
休業を取ったりして休んでいただろう。
でも今回は違った 4月中旬~6月中旬にかけて仕事量的
には生産能力の3倍以上の負荷 つまり仕事の大波が
やってくる事が予想できていた
暇な時に指をくわえて何もやらずに 大波と戦えば
波に飲み込まれてしまう。
そんな危機感から 暇な時に出来る事はないか 
仕事を事前に出来ないかと皆で考えた

今回は 直近に製作したリピート機が3台・4台まとめて
造る事になっている それなら 事前に出来る事は有る
 ・マークチューブは打てる
 ・配線の長さは分かるから線は切れる
 ・それならハーネスを造ろう
       ・
       ・
       ・

こんな形で 事前準備が始まり 現在に至っています

4月末までの状況としては、予想以上の結果が出て
組立 電気のメンバーの士気も上がっています


仕事の大波に飲み込まれないように 知恵と工夫で
波を弾き飛ばしていきましょう



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脱・常識

今日は2度目のオフサイト。
今回のお題は「お客様を観る」です。

4つのチームになり6つのキーワードからお客様から観た天竜精機像を浮かび上がらせました。
?お客様に「ありがとう」と言われたこと、喜ばれたこと
?応えられていないんだけど、お客様に「本当は、応えてあげたい」こと
?もし、これに応えられたら「うちってすごくない?!」と思えること
?やってみたら「(思った以上に)うまくいっちゃったこと」
?競合他社に「これはヤラレタ…」と思ったこと
?世の中の出来事で「これはスゴイ!イノベーションだ!」と思うこと

それぞれの項目について一人3件持ち寄り、分類し話し合いました。
P1000272.jpg


この話し合いの中で、天竜精機の常識や業界の常識に縛られている自分達がいることに気付かされました。
P1000277.jpg


今回のオフサイト前にはオフサイトメンバーのインタビューに快く協力してくださったみなさん感謝です。
これからも、みなさんのところへ伺いますのでご協力お願いいたします。

結果や感想については「かわら版」でご報告いたします!

5S活動 開始!

5S活動 開始

4月に入って、
あるメーカーに、工場見学に行ってきました。
私達と同業で、国内の規模も同じくらいです。

今回お伺いしたところは、昨年 私達の会社に1度来て頂いております。
時間が、経ってしまいましたが、
今回、見学させて頂くチャンスが巡って来ました。

挨拶もしっかりされており、
『自分達は、挨拶が出来ている』と思って
いた自信は、消えてしまいました。

工場の外もそうですが、
社内は、想像以上に綺麗で、
床は、ピカピカでした。

同じ仕事をしているのに、
『ここまで出来るんだ!』と関心してしまいました。
これから、
何度か、このメーカーに
弊社のメンバーも訪問する機会が有ります。
是非、参考にして行きましょう。

取り組みなどを聞いて、
私達も、実践して行かないといけないと感じています。

と言う事で、
営業技術部でも、
5Sを真剣に実施します。

2階のフロアーの○部社長、M下部長の机の上は、
いつも綺麗で、
常々、片付けるように
言われていましたが、
なかなか実践出来ませんでした。

今回の、見学で、
『やらニャー いかん』と思い、
5S担当に、時○さん、○田さんの2名を指名して
まず、机の上を綺麗にする事から
始めています。

4月23日(土)


まずは5月7日(土)までに、
『帰る時には、机に上にはパソコンと、
         固定電話と(+小物)が有るだけにする』
朝礼で、何度か言っていましたが、
みんな、空いた時間を使って片付けを始めてくれています。

時○さん、○田さん、出来るまで、
宜しくね!

私も、少しずつ手を付けて、
納期を守りたいと思います。            

続きを読む

思い出の機械①

昔、何年ごろだったでしょうか
その頃は茨城県勝田市と言ってましたが
今は統合し、ひたちなか市という名前に変わっています。

そこに納入した、苦労した機械があったのです。
対象製品はヤマハのオートバイ用キャブレター
(今はEFIになってしまい、こんなもの使いませんね)
に使う燃料を制御する円錐形の「針弁」を切削加工する
「針弁切削機」という極小型旋盤のような機械でした。

超硬バイトでテーパー部を削り、球面状のダイヤモンドで
往復ダイヤバニシ(目潰し)をして、
鏡面仕上げをするというものでした。

ここで苦労したのは、この鏡面仕上げでした。

スピンドルは3000~4000回転という高速回転の為
振れ、ガタ等は一切許されません。

失敗したのは、背面合わせの組み合わせ精密アンギュラの
組み方にあったのです。

背面合わせの場合、外輪(アウターレース)は
お互いが隙間無くくっついています。
この外輪を別のリング(ベアリング押さえ)で固定するのですが
この時、ベアリングの高さを測定しリングをその寸法に
現合あわせします。
そしてシャフトのネジを締めて内輪(インナーレース)に
与圧を掛けるのが正しい組み方なのですが・・・

本来は外輪にガタが出ないように0~0.01mm程度にするのが
正規だったのですが、現合あわせの手間を省いて(手を抜いて)
0.05~0.1mm位の加圧を掛けて締め付けてしまったのです。

ここに問題がありました。

見た目は、鏡面仕上げになってはいるのですが
どうしても製品の漏れ試験に合格しませんでした。

思案の末、高速スピンドル専門のメーカーに相談すると
何と、ベアリング押さえの止め方が問題だと言うのです。

0.1mmの隙間を空けて、しかも4本という少ないビスで止める為
ベアリングの外輪がビスの締め付ける力で変形している為だと・・・

「平に締めてあるのに、これで変形?」
誰もが、そう思いました。

この後、この機械は4台ほど納入させて頂きました。
むろん、正しい組み方をし、厳しい日立の漏れ試験にも合格した上で・・・

失敗が、正しい知識を学ぶきっかけとなり、人を育て
会社が強くなって行きます。

東日本大震災も今はとても苦しく大変でしょう。
しかし、復興後の東日本は、とてつもなく強い地域になって
行くんでしょうね。

それまでは、私たちが頑張って、よそに取られず
この国に仕事を残して行きましょう。

(今回はミクロの話で難しかったですね・・・)

ライフラインの復旧

ライフラインを一刻も早く復旧させようと、
民間の都市ガス業者が全国から集結し、“オールジャパン”態勢の
約3千人が立ち上がった。
そして人海戦術で一軒ごとに、復旧を進めていった。
「お客さんのガスを止めるということは、
ガス業者として断腸の思いがあり、同業の仲間として放っておけない。」
と使命感を語っていた。

道路の復旧にも
「被災地への道路をつなげたい。おれたちがやるんだ」と、
プロが総力を結集して取り組んでいた。

常磐自動車道は3月17日より復旧作業を開始して、
わずか6日後に、ほぼ復元された。

全てではありませんが。
東日本大震災後の、ライフラインの素早い復旧は、
日本人として誇りを感じます。

「道路と、ライフラインを直さない事には、何も始められない。」
という共通の想いが、大きな力を生んだと考えられます。
日本人が一つになれたと、思う出来事でした。

・・・・・By QCC

ライバルメーカーの工場に行ってきました。

先週、同じ職種の仕事をしている会社に
工場を見せてもらう為に富山まで行ってきました。
私たちと同じで、省力自動組立機を作っている会社です。

午後1時に訪問する予定でしたが
30分前に到着してしまいました。
外で時間をつぶそうと思っていたら
すぐ、社長さんが出てきてくれて、
工場の入り口まで案内してくれました。

工場の横を通っていると、横の空き地で
野球の練習をしている社員の方々がいました。
眺めながら歩いていると、その人達の中から
「こんにちはー」と大きな声であいさつしていただきました。
こんなところで、よくあいさつしてくれるなと思いながら
工場に入っていきました。

工場を見学している時にも、加工を行っている人でも
手を止めて、こっちを向いてあいさつしてくれました。
組み付けを行っている方も遠くのほうからあいさつしてくれました。
とても気分が良くなり、明るい工場だなーと感じました。

工場はとてもきれいで、整理整頓されていました。
設計室を見せてもらいましたが、机の上はとてもきれいでした。
わが社も、なんとかしないといけないなーと感じました。
組み付け現場では、整理整頓のチェックをしていて
きたない人はチェックし、何回か続くをトイレ掃除を一カ月する事に
なっているそうです。
明るく罰を与えながら、やる気を出させている感じでした。

その後いろいろな取り組みについて教えていただきました。
海外出張時の注意事項をまとめて、ファイルにしていたり、
今までの失敗事例をまとめたりしていました。
機械を納品した後、反省会を行っていました。
シートに、今回の機械の問題点、
今後の機械での要望事項、
お客様からの声、等まとめてあり、
現場担当者から、営業、設計の担当者に情報を伝えつ為に使用しているようです。
そのシートの最後に、今回の機械で良かった事を書く所がありました。
機械はうまくできて当たり前で、
うまくいかない時は苦情を言い、
設計者が気の毒なので
少しはいい所をさがして伝えようという事だそうです。
他部署の事をこんなに考えていることに驚きました。
きっと、お互いを尊重し合っていて、
いい関係で仕事ができているんだろうなーと感じました。

いろいろ参考になる所があり、
大変ありがとうございました。

この様な機会はめったにないので、参考にして、
みんなのやる気がでるような雰囲気作りとしていきたいと感じました。

震災から1ヶ月

震災から1ヶ月。
原発からの放射能に怯えながらも、時は流れてゆきます。
仮設住宅が次第に準備され、暖かい陽気も手伝って、
被災地の皆さんが、少しでも落ち着きを取り戻せると良いのですが。

・・・って言う自分は、
平穏無事な生活をしていて、家もある、仕事もある。
家族もある。美味しいものも食べられる。

ある被災者の本音・・・という記事がありました。
きれいごとだけじゃ癒されない、あまりにも大きな心の傷・・・。
同じ境遇にならなければ解らない感情かもしれません。


そうは言っても、
今は、少しでも早い復興に向けて、協力するしかないのです。
義援金であったり、節電であったり、経済の活性化であったり・・・。

私たちの仕事では、“震災の影響で・・・” なんて言ってられません。
知恵と工夫で乗り切らなくては。



..........................by 隣の住人

大震災後の対応

3月11日 東北地域を襲った未曾有の大地震が発生

天竜精機にも間接的に影響が出ました
 
 影響とは
  1.組立開始前の機械(加工品、購入品は手配済み)   
   ・加工品の2割の部品がが入手できない
    (東北地域の仕入先さんが被災)
   ・購入品の1部 部品が入手困難(モーター等)
    (メーカーさんの工場が被災)
  2.新たに 加工品、購入品を手配する機械 
   ・加工品の生産量(日当たり)がダウン
   ・1部の購入品が入手できない・入手困難

 対応策
  ・部品集合日を当初予定より 2週間遅らせ 
   組立最短で新たなスケジュールを策定
  ・お客様に納期変更を依頼し了承頂きました


 実施事項
  1.加工品
   ・社内 加工グループの負荷増(休出・多残業・効率UP)
   ・仕入先さん 生産負荷増(国内、中国)の協力
   ・新たな仕入先さんの協力
  2.購入品
   ・商社さん・メーカーさんと粘り強く交渉
   ・入手できない部品は代用品に置換え
    (設計変更あり)

 現在までの状況  
  社内外関係部署の力強い協力により、新スケジュール通りに
  進捗しています


新たな課題
 震災の影響も有り、お客様より急に7月までに10台の機械を
 受注しました。これだけの機械を天竜精機だけではこなしきれず
 他メーカーさんにも応援して頂き対応する事にしました
 今までまったく取り組んだ事の無い方法で機械を作り上げなくては
 なりません
 震災で落ち込んでいる「日本を元気にするためにも」
 天竜精機の総力を上げて 新たな課題に取り組み
 お客様と約束した納期に機械を出荷しましょう
 



新入社員研修スタートしています

4月になり新たな仲間が4名入社しました。
これから三ヶ月間は各職場で研修をうけることになります。

まず第1週目は総務部での研修。
研修の中心となる課題は、学生から会社人へのスイッチの切り替えです。

学生の頃は学費を払って学んでいたので自由度は高いのですが、会社に入ると逆になります。
会社の念いを共有し役務の対価として報酬を得る。
ここを少しずつ理解してもらっています。

今日の研修では、コミュニケーションの難しさと大切さを体験学習してもらいました。
総務のメンバーが考えた伝言ゲームでは、見たものを伝えるのですが、なかなか伝わらない。
一言だけで相手に伝わらないもどかしさを体験しました。
自分も急遽参加しましたが、自分が部下に対して上手に伝えていないと言うことを実感させていただきました。

明日からも一方的に伝えるだけの研修ではなく、一緒に体験して学んでいく研修が続きます。

ちなみに明日は構内清掃です。
これも、ただ清掃するのではなく、リーダーや時計係など新入社員が自分たちの中で役割を決め、チームとして活動することを体験します。

明日の自分の役割は「何のため」に構内清掃を行うのか何をみんなに感じてもらいたいのか伝えることです。
上手に伝わるかどうかが、自分の課題になります。
「何のために」を、うまく伝えます!!



プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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