「そうだ!絶対うまくいく」を読んで

 人間の体には、いい遺伝子と悪い遺伝子があり、
いい遺伝子がONになっていると気分も良くなり、
物事がうまくいき、
悪い遺伝子がONになると気分的にも沈んで、
物事がうまくいかなくなる。
いい遺伝子をONにする方法として、
常に前向きで、できると思って行動してみる事だそうです。
そうすると、物事も上手くいき、
さらにチャレンジしてみようという気持ちになる。
行き詰っても、運が味方になり、新しいアイディアが出たり、
周りからの協力で目的達成に繋がる。
常に前向きでいると、良い事の連鎖でどんどん良くなってくる。
諦めたり、逃げ出したり、落ち込んでいると悪い遺伝子がONになり、
やることがうまくいかなくなり、いやになったりする。
そのままだと、悪い方向にどんどん進んでいってしまうそうです。
 前向きでいれば、全てがいい方向に向くと思う。
悪い事が起きても、その程度で済んで良かったと思えば、腹も立たなくなる。
車をぶつけても、自分に怪我が無くてよかったと思えばいいし、
川に落ちても、冬でなくて良かったと思えばいい。
 常に前向きで、できると信じて、何事にも取り組んでいきたい。
困った時には、素直な気持ちで教えてもらい、
協力してもらえるようにしていきたい。

 この本の中に、早起きをする事が、
遺伝子ONには欠かせない条件だと書いてあった。
家をギリギリの時間に出て会社に行き、
疲れ果てて帰ってきたとたんにお風呂、寝床に直行という毎日では、
自分の時間がとれない。
忙しく毎日を過していると、ストレスがたまりやすくなり、
意欲の減退を招き、遺伝子ONの大敵になるそうです。
 確かに、日々自分の時間がとれていなく、平日は余裕がない。
これじゃ良い遺伝子もONにならないと思う。
明日から朝1時間ぐらい早く起き、新聞や本を読んだり、
自分の時間を作り、余裕のある日々を過ごしていきたい。
スポンサーサイト

遺伝子のスイッチ


遺伝子のスイッチの入れ方を知ることができました。

     そうだ!絶対うまくいく!

でも、その方法は、今までにも幾度となく研修会だとか、指南書だとか、
いろんなところで言われ続けてきたことのような気がします。

“前向きな考え方で物を捕らえて行動する”
支援職の十ヶ条のひとつとして題目を入れましたが、重要項目です。
よくよく見てみると、この 「十ヶ条」、すべてこの本と共通項で繋がっています。

     支援職のあり方十ヶ条

根本にあるものは、いろいろなところで耳にして同じように思えるのですが、
それが 『遺伝子』 というものに着目して考えるところが科学者でしょうか。
すべての人が共通に持ち合わせている六十兆もの遺伝子の、ほんの僅かな
部分で、日常の生活、生きるための諸行が行われているなんて、一般人は
到底思いませんし、考えたことも無い。
だからこそ、未知なる可能性があり、それを活かせるのは、自分自身だと
納得させる意味で、『そうだ! 絶対うまくいく!』 となるのでしょう。

多くを書くと、同じことを違う言い方で片付けようとしてしまいます。
一言、やっぱり、
『常に、前向きな発言をする』
そして、それを行動に移していきたいと思います。


..........................by 隣の住人


「そうだ! 絶対うまくいく!」 を読んで

冒頭から出てくる「遺伝子」という言葉自体に、
自分の中の遺伝子が「難しい本だ」というイメージで
オフしていたのは事実です。
それほど苦手意識のある本でした。
これは率直に感じた事です。

しかし、「どんな出会いにも意味がある」という辺りから
過去の自分の行動から、あの時はこの人のお陰で
自分の中の遺伝子がオンし、出来ないだろうと
思っていたことが出来てしまった事を思い出しました。
幾つか同じようなケースに心当たりがあります。

きっとこれは良い出会いだったんだろうと思いますが、
これらは全て、自分が良い出会いを求めようとした
訳ではありません。
この本を読まなかったら、「運が良かった」で
片付けてしまう内容になってしまうのだと思います。
私自身、新しい出会いがあった時にこの本で言う
遺伝子オフになっている部分は
「何をどう話したら良いか分からず、結果的に
話せないで終わってしまう。」
というところでしょうか。

自分の専門の事を話せ、と言われれば幾らでも話は
出来るのですが、こういう所はもっと遺伝子をオンさせて
行かなければいけないと思います。
幸いにして今は社員の皆さんとランダムに話が出来る
状態にあるので、こういう所から遺伝子を目覚めさせて
行こうと思います。
自分では、いつも前向きに考えられると
思っているのだが、遺伝子オンを妨げる六要因、
 ①いたずらに安定を求める気持ち、
 ②辛いことを避けようとする態度、
 ③現状維持の気持ち、
 ④勇気の欠如、
 ⑤本能的欲求の抑制、
 ⑥成長への意欲の欠如 
はどうかと問われると全てではないにしても、
部分的に当て嵌まる内容もゼロではないように思う。
支援職として働けるのはもうあと僅かになって
しまったが、残りを精一杯、みんなの為に
ギブ・アンド・ギブで行こうと考えています。

そうだ! 絶対うまくいく! 感想文

この著者(村上和雄さん)はDNA解明の世界的権威、世界に先駆け、
高血圧の黒幕である酵素“レニン”の遺伝子解読に成功し世界的に注目
を集めるとともに、ノーベル賞の有力候補としても注目されている人で
ある。
2年前当地、駒ヶ根市に来られ経営講座にて講演もされたが、飾らない
人柄と爽やかな語り口調が印象的今でも鮮明に覚えている。


60兆の遺伝子の中で実際に働いているのは3%程度に過ぎない。
すなわち人間の持つ潜在能力はとてつもなく大きいのだ。
いい遺伝子を目ざめさせるようにすれば(スイッチをONに)どんな
こともでき、見違えるほど成長ができる。
問題はその遺伝子のスイッチをどうやってONにすればいいか? 
 自分を成長させる奇跡の“遺伝子思考”
 自信を失いかけたときの“幸せ遺伝子”オンの考え方
 運命を開く“出会い遺伝子”オンのヒント
 “ここぞ”というときの“やる気遺伝子”オンの条件
それぞれの章で著者の体験などに基づいて沢山の教えが述べられている。


どの章でも言っている共通のことは常にプラス思考で、すべてを前向きに
捕らえ、出来る・したいと思い続ける、言い続けることが大切と解いている。


私の好きな五日市剛さんの“ツキを呼ぶ『魔法の言葉』”も同内容で、嫌な
事があったら“ありがとう”と言う。ありがとうは不幸の連鎖を断ち切って
くれる、またいいことがあったら又は希望することが実現したと思って
“感謝します”と口にする。さらに“ツイてる”を口癖とすることでツキは
やってくる。・・・これらもスイッチをONにする手短な方法でもある。
日々 私も起床時、これらの言葉を唱え一日のスタートとしている。


本文で一番印象的であったのは“ギブ・アンド・ギブ”の人づきあいである。
一般的には人づきあいのベースをギブ・アンド・テイクで考えてしまいがち
だが、無償の愛や、相手を支えたいと言う気持ちで日々いそしんでいれば
具体的な見返りよりも更に大きな見返りが得られる。それは幸福感であり、
自然と人が集まってくる。・・・と解いている。今までの自分はこれに気
づかなかったが、支援職となり、まわりの人たちの成長を意識するように
なり始めた昨今、この教えに近いもやもや感を覚えていたが、この文面で
すっきり感を味わうことが出来た。
そんな思いで周りの人たちと接するとコミュニケーションが更にうまく
いき、楽しく、協力して物事を行うことが出来るだろう。


本書は都合、数回読んだが、落ち込んでいるとき、元気をなくしたときは
最高のエネルギーを注いでくれると思う。回りの人たちに推奨したい一冊
である。

そうだ絶対うまくいく!を読んで

遺伝子と言う表現が出てくるため科学的な本のようにみえましたが、
実際は「やる気」「心」「気持ち」などデータや数字で表せないものを
「遺伝子」という形で表現していると感じました。

この本で気付きのスイッチがONした部分がいくつもありました。
「自分にも可能性はいくつもあり、眠らせているのは自分の考え方や物事の捉え方である」
「出会いは必然であり出会った意味に気付くこと」

子供の頃「あれが取りたい」と思ったときにはすぐに行動していました。
どうしても欲しくて泣いたりしました。
感情に素直に反応していました。
これも遺伝子のなせる業だったのでしょうか。

いつの間にか大人といわれる存在になったからと自分で勝手に枠を作り、
できない理由をいくつも挙げたりしています。
そして「あの人に比べて自分はダメだ」とか「あの人はなんであんなにうまくいくのだろう」とか
他人と自分を比較してばかりして悩んだりしています。

こんなことで悩む必要はなく、プラス思考で素直に立ち向かうと遺伝子がONになります。
他人は常にヒントを与えてくれる存在です。
他人はチャンスが来ている事を教えてくれている存在です。

これに気付くのも気付かないのも自分次第です。
「自分は他人の役立っている」と自分がウキウキワクワクし遺伝子をONします。
みんなが「私は役に立っているんだ」と実感してもらえる声掛けを意識し、みんなの遺伝子もONさせます。





『そうだ!絶対うまくいく!』の感想

今までの自分の知識の中では、あまり考える事の無かった分野で、
『遺伝子とは何か』の説明から始まっています。

遺伝子には『オン・オフ機能』が有ります。
病気などは、そのまま眠っていてほしい遺伝子の一つです。
たとえば『ガン』も
「発がん」という遺伝子は、誰もが「情報」として持っています。
その遺伝子が、眠ったままか、目ざめてしまったかの違いで、
病気になったり、ならなかったりが有るわけです。

他にも、遺伝子の関係で
同じ六十代でも、十歳若く見える肌をしていたり、
十歳老けて見える肌をしている人もいます。
白髪も早く出る人、遅い人もいます。
また、病気や老化に限らず、「火事場の馬鹿力」のように、
極限状態になると思いもよらない能力を発揮することも有ります。
こうした不思議な事はよくある話で、
すべて遺伝子の為せる業と考えられます。

眠っていてほしい遺伝子は眠ったままで、
良い遺伝子はすぐにでも目覚めてほしいが、
自分でコントロールすることは、ある程度可能と考えられています。
では、どうやって?
生き方・考え方が大きく関係してきます。
『なにくそ、負けるものか」と考えた方が、
良い遺伝子をオンにしてくれるのです。
人の全DNAのうち、実際にタンパク質を作るために働いているのは、
3%にすぎません。眠っている潜在能力はそれ程多いのです。
前向きな考え方、物の見方が出来るか否かで力が発揮できる訳です。
その結果、
自分が、いかに物事を前向きに考えられるかで、
人生は、大きく変わってくると考えられています。
くよくよしても始まりません。問題が起きた時でも、
どうすれば、解決するだろーと、過去の事を悔やむよりも、
今起きている問題点を、いかに解決して行くかを考えるほうが、
よっぽど、良い結果に繋がる事になります。

天竜精機でも、機械を仕上げて行く段階で、
いろいろな問題が発生して来ます。
その時、あの時こうしておけば良かったと
悩んでいても始まりません。
これから先、どう対処したら良いかを考えた方が、
早期の問題解決にも成ります。

気分が落ち込んで、ふさぎ込んでいる自分を見せると周りの雰囲気も、
悪くなってしまいます。
そんなときには、元気が出る遺伝子をオンにする事が大切です。
オンにする為の方法として『感動』したり
『ウキウキ感』『ワクワク感』
を味わって
自分の心を奮い立たせ、遺伝子を良い方向に導く事が出来れば、
自分が、みんなを引っ張って行く事が可能に成る訳です。

何をするにも、まずやってみることから初めてみます。
『出来ない』と言わずに、まずやってみる。
そこから始まります。実際にやってみたら、
自分ひとりでは出来ない事でも、
その人の真剣さが伝わって、
周りの人がみんなで協力してくれる事も考えれます。
これも自分のやる気の遺伝子の
スイッチがオンになっているからです。
人の話を良く聞いて、アドバイスを素直に聞く心も兼ね備えていれば、
更に世界が広がります。
いろいろは人との出会いが人を大きく成長させる事が出来ます。

人生、一度しか有りません。
同じ人生を送るにしても、考え方次第で、
仕事も楽しく出来るし、やりがいも感じる事が出来ます。
どんな仕事に就いたとしても、
自分の行動次第で、大きく未来は変わってきます。
目標を持って、毎日プラス思考で行動して行くことを
自分は実施して行きたいと思います。

この本を読んで、
自分の遺伝子のスイッチの良い部分を
いつでもオン出来る環境に置いておく事の
大切さを教えてもらいました。

印刷機のプレゼンでした


今日は、お客様のところへおじゃまして、印刷機のプレゼンでした。
営業2部のO澤さん、開発GのH澤さん、顧問のH田さんが、限られた時間の
中でしたが、ポイントを押さえた説明ができ、天竜精機の印刷機というものを
十分にアピールできたんじゃないかな、と思います。

プレゼン風景を写真に収めたかったのですが、なかなかセキュリティには
厳しいお客様でしたので、残念ながらそれは叶わず、その模様はご想像に
お任せします。
なにしろ、ホテルのロビーのような受付カウンターから、ゲスト用の
セキュリティ・カードを頂き、IDチェック機能が付いた、駅の改札口のような
ゲートを入ってゆくというほどでしたから。

20名くらいとお聞きしていたのですが、結局、お客様12名の中での
プレゼンでした。
このお客様の一事業部で、当社の印刷機採用が決まって受注できたの
ですが、別の事業部にも紹介して頂けるとのことで、ちょうど、各事業部の
主幹として生産技術に携わるメンバーが集まった研究会のような場でプレ
ゼンすることができました。

さすがに、生産技術の中心となって、日頃ものづくりを考えていらっしゃる
メンバーでした。 結構鋭い質問が投げ掛けられました。
でも、むしろ我々が知らない、実際の生産現場での考慮すべき点が見えた、
それを教えて頂いたような気がします。
作り手側の勝手な思い込みや自己満足、本から得た知識だけで事実を
解さないものづくりは、やっぱり通用しないんだな、と納得です。

それにしても、今日のお客様は、「日本にものづくりを残したいのだ」 と
言います。 この言葉は、いつだったか他のお客様からも聞かされました。
“日本に残す” という言い方も、少し寂しい言い方に聞こえますが、これだけ
グローバルに流通や情報が発達し、世界中のどこでも “ものづくり” ができ
そうな、そして、それと競争しなければならない世の中ですから、当事者と
しては必死になります。

そういう意味で “日本に残れるものづくり” というものは、こうでなければ
ならない、とお客様は言います。 投資というものへの考え方は、お客様に
よって違いますが、日本に残れるだけの効果を提供しなければなりません。
そういうお客様の要望に応えられる、さらに提案できて、頼られる企業で
なければならないと思います。

ん~っ! 知恵と工夫で、
やっぱり 『生産準備の右腕企業』 にならなければ!
今日のプレゼンは、とても有意義でした。


..........................by 隣の住人

スローガン作りに入ります

来年に向けてのスローガン作りが各部署で始まりました。
まずは支援職の私達から念いを朝礼で話しをしています。

喜田先生の講演でいう「話す」段階です。
何回か繰り返し「会話」になって初めて伝わったことになり
腹落ちした形でスローガンができていくと感じています。
来年に向けてのスローガン作りをするにあたって、
私達は何度もお互いの伝え方を確認し合い以前の私達とは違った姿で臨んでいます。

この姿でみんなと一緒に「自分が何をしているか」がイメージできているスローガンを
作っていきます。



毎日が初心の繰り返し

11月12日(土)は、
天竜精機にはおなじみの
喜田先生のプレゼンテーション・コミュニケーションの研究会が有り、
弊社からは、営業の時○さんと、
設計の荻○さんが、3回目の出席となりました。
今回が、最終回だったんです。
支援職4名が、見学に出かけました。
自分の仲間のスピーチを楽しみにして・・・・。

二人とも、堂々としたスピーチが出来ました。
4ブログ 

ブログ2


いつもながら、
スピーチをした後に、
喜田先生のフォローが有り、
二人にも、
『こうしたら良いよ』のアドバイスが有りました。


私が今回、喜田先生の話から学んだ事は、
『毎日が初心の繰り返し』
『たえず目標を持つ事』
『人に好かれる人間になる』
今回出席した2名も、
3回のスピーチをしたことにより、
一回りも、二回りも大きくなったと思います。

来年の5月頃、天竜で講演会の予定です。
また、楽しい話を聞ける事を楽しみにしています。

「人を育てる」ということ

久しぶりの空撮写真です。
9月の終わりごろ、中沢小学校の上空写真を撮りに
中沢方面に向けて飛行し、其の帰り道のショットです。

中沢1159

確かこの辺りに、総務のM脇さんの家があると聞いたが・・・
そう思って何枚かシャッターを切ったその一枚です。

今日、加工のS平さんと話をさせてもらいました。
仕事上でのこうしたいetcというアンケートに基づいて
Sさんが書いた「多能工化の狙いとして、今までより大幅な
人事異動をしたら・・」という内容の話を聴きました。

全部書くと長くなるので、多少掻い摘んで話すと
人を移動し、その人を育てるとした場合、そこでうまく行かなかったら
他の部署に、また移動・・・(当社がこうだとは言わないが)

確かに適材適所という事もあるが、指導の仕方もあるのではないか
逆に、指導者を替えてみたら、うまくいくケースだってあると思う。

移動の際は、こういった事も見極め、潰してしまう前に早く
その人に合ったものを探してあげるか、その人が其処で育つ
指導者に替えてあげるかを其の上の上司がちゃんと見てあげないと
いけないと思います。

また、移動は大きく上の方まで動かせば、変わってくると思います。
組立にT村さんが移動した事で、すごく雰囲気が良い方向に変わったと
思いますので、とても良い事だと思ってます。

というような内容でした。

彼女は会社の中での教訓や日々の行動などを踏まえて
子供の教育をしているようです。
子供に言う事で、自分もまた勉強し、成長するという
志を持って・・・

私には子供がいませんので、こういう話を聞くと
とても素晴らしく、羨ましく思います。

S平さん、良い話をありがとう!

短納期の機械が完成しました。

9月12日に受注した機械が完成し、
今日立会になりました。
2か月を切るスピードで完成させる事ができたのです。

始めは、こんな納期でできるのかなー
という思いでしたが、
なんとか、お客さんの要求に答えようと、
という気持ちでスタートしました。

受注後すぐに設計がスタートし、
一週間でほぼ構想図が完了し、
確認図に行くことができたのです。
設計のTさんの采配で効率よく進める事ができました。
確認図では、お客さんの持っているノウハウを伝えていただき
無事出図する事ができました。

組立からランニング終了まで3週間の予定でした。
チーフのSさんに
「3週間で完了しなければいけないんだけど、
やってもらえるかなー」と聞いてみると、
「大丈夫です。やり遂げます。」
と心強い答えが帰ってきました。
組立は4日で完了させ、休日を使って配線をやってもらいました。
2週目で電気調整とメカの位置出しが完了し、
3週目で、製品を最初から最後まで流す事ができました。
週半ばでサンプルを出す事ができ、
本日立会を受ける事ができたのです。

実は先週の月曜日から水曜日までチーフのSさんが
出張に出てしまったのですが、その間、若手のKさんとIさんが
調整を進めてくれていいました。
木曜日戻ってくると、機械はほぼ完成していて、
チーフのSさんは、
「自分の出番はもうなさそうだなー。」
と、うれしそうな、さみしそーな、話をしていました。

「よくこんな短い納期でできたね」と
Kさんに聞いてみると、
「設計がすばらしかった。問題がほとんどなかったので
後戻りする事がなかったのが良かった。」
「静的な位置出しをしっかりやった。
治具の位置出しは、±5μにだしました。」
といってくれました。
チーフのSさんは、
「組立の担当者が事前に分かっていたので
誰にどのユニットを組み立ててもらうか決める事ができた。」
「能力と難易度をバランスよく配分できた。」
という事でした。

全ての事がうまくいきました。
担当してくれたメンバーやチーフも
なんとか、この納期でやり遂げようという念で
真剣に取り組んでくてた事が大きかったと思います。
このうまくいった経験を他の機械にも応用して、
一か月で機械を作れる体質にしていきたいと思います。
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
最新トラックバック
リンク
QRコード
QRコード