営業技術1部のオフサイトでした!


今日は、営業1部のオフサイトでした。

7月31日 専用機オフサイト

前回のオフサイトで、
マル審1を充実させる為の対策として
マル審1の資料をしっかり作る為に
『営業の集中時間』を設定して
資料作りに専念して、内容の濃い資料を
準備する取り組みを実施しました。

結果としては、
大きな効果が出ませんでしたので、
この取り組みは、終了とする事にしました。

今後は、
見積もりに、
忙しいメンバーが出た時に、
協力体制を敷いて、
乗り切って行きたいと
思います。


今回、弊社の特徴でも有る、
マル審制度について

『どうしてこの制度を採用して使うようになったのか』
『このマル審をやることの意義』
『営業として、なぜマル審をやるのか』
等をレベル合わせして行きました。

今日のオフサイトでは、
今まで、
「自分の思いを部署内の
メンバーに押し付けていた事」

大いに反省する事が出来た
良い機会でした。

設計者・組立のメンバーにも
マル審1について聞いてみます。
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新型印刷機の開発

現在、新型印刷機の開発を行っています。
今までにない、新しい機能を開発し、
性能面での優位性をもっています。
先日、展示会に出展し、お客様からの評価も上々でした。

展示会が終わり、7月中に、機能の確立
8月中に、パンフレット、
量産に向けての形状検討等行う事になっていました。
しかし、思うように進んでいません。
目標、計画はきちんと立てているのですが、
担当者が、直接開発業務に関わっていない状況が続いているのです。

今日、標準機担当者のオフサイトミーテイングがありました。
設計の担当者から日ごろのモヤモヤがでてきました。
「会社は、TSPの開発をどう思っているのか?
TSPの開発に対し、責任者は誰なのか?
ほんとに予定通り、販売したいのか」
という事でした。
現在、印刷機を担当している、設計者は一人しかいなく
新しい印刷機の開発と共に
日々、お客様からの、従来の印刷機の注文があり、
その設計業務、部品の設計業務、お客様からのクレーム等
全て一人で担当しています。
現在、新型印刷機の業務以外の仕事が多く
ほとんど手を付けられていない状況です。
優先順位は、すでに注文をいただいている仕事になります。
契約をしているので、遅らすわけにはいきません。
そうしていると、新しい開発はできなくなります。
そんな状況に、不安を抱えていたのです。

いままで、いろいろの仕事を抱えているのは解っていましたが、
何とかしてくれるだろう、という考えでいました。
しかし、よく考えてみると、一人ではとてもできる事ではありません。
流れづくり担当にしても、現在の仕事のやりくりをするのが精一杯です。
この開発がいかに重要か、どういう位置付でいるか、
どういう体制で仕上げていくか、これは、支援職が決め、
メンバーに伝えていかなくてはいけないのです。

役割を明確にして、開発に没頭できる環境を作る事が
現在重要になっています。
標準機の事業部長(Nさん)と共に
位置付けを明確にして、環境作りを行っていき
9月の発売に向け進んでいきたいです。





人に必要とされる会社

今日も暑かったです。
信州の夏、クーラーは無くても過ごせる・・・ってやせ我慢。
噴き出る汗を、扇風機で冷やしています。

さて、先週の木曜日、万協製薬の社長:松浦さんの講演会に参加し、
金曜日には、松浦さんが会社訪問にお見えになりました。
部署紹介では、掟破りの突っ込みが松浦さんから繰り出され、
各部署の担当者は、だいぶ面喰ったのではないでしょうか。
前日に講演を聞いた私としては “あ、やっぱり・・・” といった感じでした。
それにもめげず、しっかり応戦した技術部のNさんは、さすがでした。

木曜日の講演会場で、松浦さんが執筆した本を購入しました。
もちろん、直筆サイン入りです。
     人に必要とされる会社

『人に必要とされる会社をつくる』 ・・・ 松浦信男著(JMAM発行)

本当に社員を大切に考えている社長さんなんだな、ということが本書の
隅々にまで感じられました。
万協製薬のクレドの最初に、
  “・・・お客様、社員、会社のそれぞれの価値を平等に尊重し、・・・”
とあるが、実は平等ではなく、実は 「社員」 が一番で、次が 「お客様」
であると、こっそり漏らしている (書いている)。
もっとも、それは今、すべての万協製薬の顧客は承知していることだろう・・・
と、思います。

楽しくなければ会社じゃない。
いかにして社員のモチベーションを落とさず、さらに向上させてゆくか・・・。
本の中では、社員の成長を考え、いろいろな場作りが紹介されていますが、
人間の本質を捉えながらも、それは作為的ではなく受け取れます。
それは、松浦さん本人の人間性から滲み出てくるような、人との自然な
接し方でもあるような気がします。
このことは、金曜日に来社され、部署紹介の後、2時間以上も私たちとの
懇談に時間を割いて頂き、話をする中でも感じられたことでした。

人に必要とされる会社をつくりたい・・・
阪神・淡路大震災で被災し、立ち上がろうとした時に、社員から、
また、唯一の販売会社から見放された、という絶望感を味わったからこそ、
“人に必要とされる会社” への念いが強いのだと思いますが、
その会社の主人公は、やはり 『社員』 なのです。

何ヶ月か前に、万協製薬の経営品質賞の報告書を読んだ時、
最初に感じたのは、ここまで徹底するとは・・・と、脅威を感じました。
それは、まったく浅い読み方だったので、いろいろな制度やしくみ、
そのチャートや、データだけを見て、大変な事と思ってしまったのですが、
今回の松浦さんの講演を聴き、著書を読んで、“なるほど” と思いました。
まさに、それは氷山の一角を見て、その下にある大きな部分を見逃して
いたのだと気付かされた思いでした。


..........................by 隣の住人

竹村道場・・・スタートだ~

昨日は、万協製薬の松浦社長が当社にこられました。
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部署説明終了後は、支援職を交え3時間近く
座談会がもたれました。
ご多忙にも拘らず、多くの時間を割いてくれました。
弊社を見学しての感想、
そして本心より私たちのことを思っての
貴重なアドバイスの提示、
質疑応答などに・・・。

昨晩、お礼メールを差し上げたところ、
“良い会社は各人の積極性によるものです。”
“貴社なら出来ますよ。”
との嬉しいご返信をいただきました。

このような関係を構築し、
私たちにこのような意見交換の場まで提供をしてくれた
ACBさんに改めて感謝をしたいと思います。


竹村道場?
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何のことかわからないですよね。

数ヶ月前の支援職オフサイトのことです。
組み付け職場において支援職である竹村さんが
頻繁に引っ張り出され、本来業務に影響・・・が
話題となりました。
これを解消するには、“竹村さんのような人が
10人程いると良いね~”でした。

具体的には竹村さんを囲み、質問攻めにしよう!
そして“ノウハウをドンドン盗んじゃおう”です。
これを竹村道場と命名し、この企画を推進することとなりました。

これが軌道に乗れば、
チーフクラスで諸問題の解決に当たることが出来る、
作業において後戻りを防止できる、
納期が守れるなど良い事尽くめです。
結果として竹村さんは“明日への思考”に向け
専念できますよね。

早速、製造の皆さんに声掛けをし、活動をしてもらおうと
なったのですが、仕事量の都合で、延び延びとなっていました。

最近、多少の余裕が出てきた為、
流れづくり担当である伊○さんにお願いし、
今週、開催の運びとなりました。
今回はこのメンバープラス土○さんという
小じんまりでの会議でしたが、
先ずはスタートが出来ました。
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過去に竹村さんと相談し、解決が出来た内容の振り返り
から入りました。
何故あの時、あのような判断をしたの?
何故判断が出来たの?  など
今までこのような機会は一度もなかった為、
聞く側は多少緊張気味でしたが、
興味津々、真剣なまなざしでした。

竹村さんの問題可決への引出し量が増えたのはなぜ?
過去、設計に在籍した折、有能な先輩が数人退職し、
自分が問題可決の矢面に立たざるを得なかった。
ここで多くの問題に直面しそして解決当たることが出来た。
そしてこの時、原因を究明する上で理論武装の為の
知識習得にも努め、問題解決力が飛躍的に高まった
とのことです。
私も初めて聞く話でした。
その他いろいろ参考となる話が飛び出してきました。

今回は一時間程度の会議となってしまいましたが、
意義ある内容で、今後も流れづくり担当を中心に
定期継続をしてくれることとなりました。
これとは別に、時間的に余裕のある機械で、
現場で起きた問題に対し、即、竹村道場を開催しよう。
そこにいるメンバーが情報共有の下、皆で考え、
解決を図るという提案も飛び出してきました。
即、採用、実施ですね。

竹村道場の今後の活動に期待したいと思います。

お客様の評価

昨日、池田町のお客様が機械の中間チェックに
見えられました。

この機械は当初1号機を手がけた、
他のメーカーに出す予定の機械だったようです。

しかしこの1号機には挿入に問題があり
当初400回転で納入したが、安定せず
300回転に落として稼動しているという事でした

他の用事で打合せに行った時
担当の課長さんがこの機械を見せてくれて
そう説明してくれました。

挿入方法の説明を聞いて、空かさず
「この端子なら500回転ぐらいは上げられるはず
挿入方法が悪いと思いますよ」
と少しハッタリぎみに言って
挿入方法の悪い所を指摘すると

「実は2号機目を申請しているんだが
思い切って天竜さんに頼もうかな」

という話になり急遽、受注できた機械でした。

そんな機械なのでとても思い入れがあります。
組立開始してから度々進行状況の報告を
写真入で行ってきました。
それによって安心はしていただいていました。

ところが、当初無かった中間チェックに
来たいという申し出があり
立会いの8日前、つまり昨日来社されたのです。

当然機械調整はまだ途中だったわけですが
1種は自動で最後までランニングが出来ました。
これにはお客さんもびっくりされ

「ここまで追い込んで頂いているとは
まったく思いませんでした。
もうすでにデバック状態ではないですか。
中間チェックに来てまさかサンプルを
持って帰れるとは思っても見ませんでしたよ
さすがは天竜さんですね安心しました。」

そう言って帰って行かれたのです。

担当された皆さんには本当に感謝いたします。
まだ最後の詰めが残っています。
また、金額面では大きな問題もありますが
此れを踏み台に、お客様の信用を更に
強めて行きましょう。

プリント基板実装

私は過去に仕事柄様々な業種の会社に関わる機会があり、プリント基板の実装に関連した会社とも何度か関わる機会を持っている。残念ながらどの機会においても国内でのプリント基板実装事業の将来に明るい希望を持つような印象は得られず、以来ずっと国内で頑張っているプリント基板実装会社はどこへ向かっていくのかと関心を持っている。

 最初の体験は20年ほど前の話だ。私の担当していた光学機器メーカーは、OEMながらある光学機器で世界的な高級品を作るメーカーで、財務内容も極めて優秀な先だった。ただ、問題点は製品市場が安定的ながらもほぼ米国に限定されており、今後の大幅な成長が見込めないことにあった。そうした課題は会社業績にも現れており、事業の多角化を図るということになった。結局、プリント基板の実装事業に参入することになり、マウンタその他一式の設費投資を行ってさっそく始めたのだが、私のその時の印象は製造装置さえ買えば全くの異業種からもそんなに簡単に参入できる事業ってどうなんだろうというものだった。

 二つ目の体験は、10年ほど前のプリント基板実装専業メーカーとのものだ。実装ラインを何本か抱えるそこそこの会社だったが、業績は低迷していた。プリント基板の実装は価格の叩き合いになっており、完全に資本集約的な装置産業となっていたからだ。中国等で大規模な設備投資を行った特大の基盤実装会社が出現しており、この会社の規模では中途半端で生き残っていくのが大変厳しく思えた。社長にも今後の経営戦略を何度か尋ねたが、ついぞ具体的な施策は聞けなかった。

 三つ目は最近の体験だ。当社と同じ自動機を主力業務とする会社が基盤の実装会社を買収してグループ会社化したのだが、なかなかこの会社の業績向上が図れず困っているとのことだった。よくよく聞くと、この関連会社は当社TSPのユーザーでもあった。親会社との直接的な業務の関連性もないし、どういう意図で買収したのだろうかと思える先だ。

 結局、国内に残る実装ラインはどういうラインを目指すべきなのか、明確な答えを呈示してくれた先は私の実体験の中にはなかった。この事業に対する私の印象はネガティブなままだ。今後とも国内で成り立ち得るプリント基板実装事業とは試作ラインなのか、極小精密基盤用ラインなのか、あるいはニッチな大型精密基盤用ラインなのか、いやいや国内でも規模を確保さえできれば事業は成り立つということなのだろうか? 先日の実装プロテック展でも各社の担当者に「国内の実装ラインはどういうものが残っていくのでしょうかね。」と尋ねて歩いたが、答えをくれた担当者はいなかった。皆すぐ中国市場の話になってしまった。皆さん、どうなんでしょうか? 以上

防災訓練実施!!

年2回実施される防災訓練。
今回は消火訓練と油漏れ対応訓練と通報訓練を実施しました。
以前、消防署の方に防災訓練のあり方を伺ったところ「奇をてらう訓練ではなく地味だけど反復訓練が大切です」と教えていただきました。
訓練はいざという時に普段どおりの実力が出せるためにやるもので訓練を派手にやればいいわけではありませんよね。
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さて本日の訓練は地震が発生し火災と加工機械から油漏れが発生したという想定で実施されました。
若干の緊張感の中、今までどおりの消火訓練活動と防油堤をはる訓練が行なわれました。
消火訓練、防油堤訓練は初めて経験するメンバーもおり、ホースの担ぎ方や伝令の仕方など経験者から教わりながらの訓練でした。

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不慣れな分もありましたが、何が何処にあって何をするのかは明確になっているので安心しました。

通報訓練もスムーズに終了し消防署の方の問いかけに答えるだけで良いので、パニック状態にならずに答えることができたそうです。
消防署の方も状況を把握するための聞き方訓練をしていると感じられました。

リハーサルの大切さを改めて実感しました。

力を合わせて!

7月20日(金)まで立会いをされていたお客様の機械を
少しでも早く、
工場で活躍して欲しい考えの基、
輸出の為の梱包業者の都合で、
急遽、7月23日(月)の
朝8:00からの積み込みで、
23日のその日のうちに、
梱包業者に搬入する事になりました。

話の出た金曜日は、
すでに
PM6:00過ぎで、
残っている現場の人数にも限りが有りました。

営業担当の●○さんと話して、
まずは、運送会社へ連絡して
トラックの時間の変更が可能かを
確認しました。

そして、
7月22日(日)に梱包して、
出荷準備をする事に決めました。

しかし、今回の自動機は10m以上あり、
フレームもいくつかに分かれており、
輸出の為の特別な梱包形態だったり、
特別な資料が必要で、
今までも、1日がかりで機械を分解して、
梱包しなくてはならない事が
目に見えています。
今から人を集めるのも大変な事だと、
●○さんと心配していました。

早速、組立の流れづくり担当の
伊○さんに相談して、
組立のメンバーは7人を集めてくれました。
それだけでは足りないだろうとなり、

営業のメンバーに、
私から一人ずつ連絡をして見ました。
皆さん、事情を知って、
快く協力してくれることになり、
5名のメンバーが
協力してくれる事になりました。
結果、計12名で、この大仕事を
やり遂げる事が出来ました。

協力して下さった皆さん、
本当にありがとう御座いました。

皆さんのこの『協力する気持ち』が伝わって、
今回出荷したM/Cが、元気に異国の地で、
活躍してくれると思います。

お疲れ様でした!
そして、本当に有難う御座いました。

これからの自動機

現在、天竜精機では、
コネクターの組立機を主流で作っています。
その機械もほとんどが、海外に出荷し、
海外で生産をしています。
コネクタ自体が、非常に安価な為、
組立に費用を掛けるわけにはいかず、
賃金の安い海外での生産になっているのです。
直接引き合いがいただけるお客様は
日本の生産技術の方なので
仕様の打ち合わせは日本で行います。
しかし、これから天竜精機の機械を
買ってもらえるのでしょうか。

生産は海外で行っているので
機械も海外で作ってもらえば
費用も抑える事ができるし、
輸送も費用や時間も短くなります。
そのような状況の中で、
天竜精機として、海外のメーカーや
国内のライバルメーカーより優れた機械を
提供しなければなりません。
どんな価値を提供していったらいいか
を考える時期にきているように思います。

現在、社内のメンバーに
「どんな機械を作っていったら
海外のメーカーや国内のメーカーに勝てるか」
という事を聴いています。
営業の方は、お客様から直接話を聴いているので
どんなことを望んでいるのかを話してくれました。
設計や、現場の人も、お客様との関わりがあるので
今まで聞いてきた事や、要望をおしえていただけました。

いろいろな話を聴く中で、整理し、
「あたらしい天竜精機の標準」にしていきたい。
それは、他社がまだやってなく
お客様から、「天竜精機に頼むしかない」
と言ってもらえるような
機械にしていきたい。
まだ、イメージは固まっていませんが
一年後には、そんな機械をお客様の所に
届けたいと思っています。

タブレット端末

iPadなるものを使い始めて、そろそろ3ヶ月になります。
指先で、サッサッと画面操作する感触が心地良く、
初めは、いろんなアプリを探しては、インストールしていました。

無償ソフトも豊富、そして有償ソフトでも ¥500程度という価格を見ると、
つい、これくらいなら・・・と、インストールしてしまうのです。
この辺は、さすがに世界でダントツの販売量を誇るAppleのiPadです。

     iPad梱包
     ※さすがAppleの商品、といった感じのパッケージです。

先日、あるメーカーさんが商品PRに来社し、カタログ代わりにiPadを
持っていました。
全営業マンと商社向けにiPadを配布したそうですが、まだ使い慣れて
いるとは言い難い感じで・・・。
しかし、商品ページの検索や、仕様能力をその場で計算したり、
そして、動画での説明を見たり、・・・・と。
なるほど、こういう使い方を見ると、iPadの活用方法も広がるかな、
と思えました。

こんな使い方をしよう、なんて、何か目的があって購入した訳ではないので
なかなか、一生懸命使いこなそうとしていません。
しかし、覚えようとしなくても、一通りのことができてしまうところが、
iPadの素晴らしさかもしれません。


..........................by 隣の住人

静岡よりのお客様

 梅雨も開け夏本番、
本来であれば真夏の太陽がギラギラのはずが、
今日は曇り空で時折こぬか雨。
少々 肌寒い一日となりました。

 今日は、当社を会場にしての加工の技能検定があり、
今回 4名が挑戦をしました。
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朝一番、試験官を交えてのオープニングの様子を
見学させてもらいました。
こちらまで緊張が伝わってきました。

好結果に期待したいですね。

 構内では一人黙々とポンプを背負って
作業をしている人がいます。
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Kさんが舗装の割れ目に生えている雑草を処理すべく
除草剤の散布をしてくれていたのです。
広範囲を 額に汗をしてのKさん、本当にお疲れ様でした。
花梨の手入れや草刈など細やかな気づきで都度、
自主作業をしてくれているKさん、“いつも ありがとう!”。

 昨日は、ホームページを通しての依頼で、
崇和(静岡)のY社長が工場見学のため来社されました。
 当社についてはヤマハさんなどからの推奨もあり
以前よりこの機会を待ち望んでいたとのことです。
従業員は35人 溶接や一般部品加工を専業とする企業。

 7部署それぞれにいつも通りの説明をしてもらいましたが、
スローガンについて、現状の取り組みについて
そして今後の抱負についてなど表情豊かに
そして自信たっぷりに語ってくれました。
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 工場見学を終了してのY社長の第一声は、
“私一人にこんな御もてなしをして頂き恐縮です。
(もっと多くに人に見せたかったと言いたかったのかな?)”
でした。
自ら考え、自ら行動しているいろいろな取り組み
についても高い評価をしていました。
また進捗グラフの運用、そして正確な打点にも
注目していました。
 顧客である技術担当者は最終顧客からのお叱り以上に
社内での評価を気にかけています。
進捗に関する生データがタイムリーに送付されること
への安心感は格別なものがあり、現状の当社取り組みを
見習いたいとも言っていました。
 崇和さんは創業より部品加工に特化されていますが、
以前の量産重視から現在は、多品種少量生産に
切り替えています。
量産時は、規模的に3次、4次下請けとならざるを得ず、
最終製品情報なども入らずモチベーションにも影響を
与えていました。
しかし、方向変換後は一部大手技術者とも
直接の会話が可能となり、コスト低減に関する意見交換や
製品情報入手も可能になったとのことです。

 現在、私たちが製作している自動機は、
すべてのお客様と直接の取引が出来きています。
技術や製品の詳細情報、市場動向などのすべてを
タイムリーに知ることが出来ます。
これにより次への一手が思考できます。
ありがたいことですね。

 玄関でお見送り時のしたとき、
“又遊びに来て良いですか?”、とのY社長に対し
“いつでも歓迎ですよ”でお別れしました。

習慣のいたずら

先日、94歳の伯母が永眠され
遠くから近親者が訪れました。

普段、疎遠になっている親族を一斉に集め、
その近況報告や、故人に纏わる昔話をする。

亡くなった故人の御陰で、こうして親類縁者が
集まって普段できない会話をすることが出来る。

遠くから駆けつけてくる方も、大変でしょうが
反面、久々に会える楽しみもゼロではないでしょう。

神奈川から駆けつけてくれた、叔父夫婦と
同じく神奈川から来てくれた私のいとこ姉妹が
我が家に泊まってくれました。

叔父は寝たきりの母の弟に当たる方ですが
母はもう、叔父の顔を見ても認識すら出来ません。
多分これが最後になる事でしょう・・・
悲しいけれど、仕方のない事です。


みんなで夕食を済ませた後、ハプニングが起きました
いとこ姉妹の姉がトイレから出られなくなったのです。

と言っても具合が悪くなった訳ではありません。

トイレのドアーが開けられなくなってしまったのです。
しかし、幸いにも工具を使えば外側からロックを
解除出来る構造でしたので、助かりました。

私が入って内側ロックをしてみましたが
解除はまったく問題なく開けられます。 何故???

ところが、次の日、またしても同じことが
今度は妹の方が出られなくなったのです。
午後一の電車の切符を既に買い
もうじきタクシーが来ようとしている時の
出来事でした。

私は、仕事でしたので会社に居て丁度昼食中でした。
突然、家内からの慌てた電話・・・

解除法を伝えたのですが、心配だったので
急いで自宅へ行ってみると・・・?

何と、外に居るではないか・・・
無事出られたのか、と思いきや

トイレの窓の外にハシゴが・・・
開けられなかった家内が時間が無いので
トイレの窓を外し、ハシゴを掛けたのだと、
良くやってくれました。

しかしどうしてこの姉妹だけが?
でも、この疑問は直ぐに解けました。

この姉妹の家のトイレのロック方向が
我が家のものと逆だったのです。
ですから、彼女たちはアンロックしようとして
ロック方向にレバーを下げようとしていたのでした。

普通、下げて解除出来なければ、反対の上に
上げて見るものだと思うのは私だけでしょうか。

習慣というものは怖いですね・・・

隣の住人

 ちょっと変わった話をひとつ。ロンドンに住んでいた頃、子供の教育の関係で一度引越しをした。比較的日本人が多く住むロンドン西部から日本人があまり住まないウィンブルドン近くのパットニーという地区に引っ越すことにしたのだ。

 日本と同じで近所の住人に対して引越しの挨拶周りをした。イギリスも日本と同じで近所にどんな人間が住んでいて何をしているのか結構気にする。年寄りは、昨日はどこのうちでパーティーをしたとか、カーテンの陰からのぞいたりしているようで、町内会では旅行もあるようだ。

 一軒のお宅に伺うと、アラブ人らしきおばちゃんが出てきて寄っていけという。それじゃとお邪魔したのだが、少し変わったおばちゃんで私の家族は何人で何という名前だと聞かれた。息子は剛(ごう)という名前だというと名前が悪いという。Goneは逝ってしまうということよと要らぬことを言いだした。素性の知らぬ人間とは、天気の話でもして帰れば良かったのだが、そんな話をきっかけに死後の世界の話になってしまった。

 仏教では輪廻転生という考え方があると私が言うと、レバノン人だというそのおばちゃんは、イスラムの教えによればそんなものは絶対にないと言い張った。イスラムでは死んだら絶対無なんだという。本当の教義では少し違うようだが、とにかくそのおばちゃんは目をむいてそう主張した。だんだんとお互い熱が入ってきて、これ以上話を続けるとまずいので、早々に切り上げたのだが、考え方が根本的に異なる人間とコミュニケーションを図る難しさを感じたものだ。

 ただこれだけの話だが、当社もビジョンで世界中のお客様をうたっている以上、皆さんにも世界は広く、様々な人間がいることを身にしみて感じるような体験をどんどんして欲しいものと思う。日本人的な感覚ではなかなかコミュニケーションひとつも難しい。文化や考え方の多様性を認めるということにはエネルギーがいるものだ。  以 上

ちょっと小さいけど育っています

梅雨も明け、夏本番といった感じの暑い日が続いています。
今日も35℃オーバーでしょうか?
昨夜は寝苦しく感じた方も多かったのではないでしょうか。

そんな中でも植物は元気に育っています。
背は高くないのですが葉を大きく広げ花を咲かせるところまで来ました。

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毎朝水をあげてくれたりと、みなさんの協力で育ってきました。
自分ひとりでは挫けてしまいそうですが、応援してくれる仲間がいるからやれる!



暑い中ですが、爽やかな気持ちになりました。

最近の新聞記事から

今日、関東甲信越を含む、
西日本が梅雨明けとなりました。

昨日も、非常に暑かったですが、
今日は、朝から非常に暑くて、
一気に夏が来た事を実感出来る好天でした。


最近の新聞記事ですが、
ヤマダ電機がベスト電器を
子会社化した報道が
有りました。

シェアを伸ばしたい考えで、
一緒になって行くのですが、
近い将来、電化製品の販売大手は、
4~5社になってしまうのではないでしょうか。

大量仕入れで、
薄利多売
シェアを伸ばして行く考えは、
電化製品のメーカーにとっても
良いお客様で、
切っても切れない関係が
出来上がっているとも思われます。

『無理して安く売ると、
自分の所に苦しみが帰って来る』
事は
解っているのですが、
どうしても抜けられない、
現実がそこには有ります。

私たちも、いろいろな条件から、
無理してお仕事をさせて頂く
事も有ります。

Win-Winの関係作りから、
今回頑張ったから、
次回は、宜しくお願いします。
のようなお客様との関係作りを
進めて行きたいと思います。

事業軸の『生産準備の右腕企業』目指して、
「困ったときには、いつでも
呼んで頂ける・相談して頂ける」
そんなメーカーになれるよに、
進んで行きたいと思います。

組立グループオフサイト

先週、組立グループのオフサイトがありました。
組付グループでは、人数が多いので
3つのグループに分けて
オフサイトミーティングを行ってきました。
今回は最後のグループになります。
その中で2つのグループに分かれ
話合いを行いました。

まず、「自分がたり」を行い
皆に自分の事を知ってもらいました。
日ごろは仕事の付き合いが多いので
小さかった頃の話、入社までの事
入社理由、現在の事等話してもらい
初めて知る事が多く、親近感をもてるようになりました。

その後、常日頃から感じている疑問
不安と思っている事、困っている事、
等を出し合ってもらい、皆で共有しました。
今まで2回参加しましたが今回も、
今までと違った話が出てきました。

最近、社員の成長の為の取り組みが多く、
なかなかついていけない。
人前で、話をする機会が多くなってきたが
基本的に話をするのが苦手なので
そういう機会が増えるとつらい。
最近、外注さんが多くなってきたが、
事前の教育が十分でない為に、
手直しが多く、効率が悪くなってきている。
という話がでてきました。
今回は、同じ想いのメンバーも多く
共有する事ができました。

次回は今まででてきた内容を絞り込み
テーマを決めて、どうしたら改善できるかについて
話ていきます。

雇用ということ


 「日本はいつの間にか若者に仕事を与えられない国になってしまった。」

こんな書き出しで始まる日経の記事が目につきました。
私の三男は今、大学4年生。
夏休みを迎え、就職活動も一服感がありますが、果たして・・・。
学校を出た24歳以下の10人に1人が失業し、2人はアルバイトなど
不安定な仕事で日々をやり過ごす、などということを聞けば気が気では
ありません。

就職を希望しながら、卒業時に就職が決まっていない人は、2011年春に
7万5千人と、3年で倍増。 15~34歳の約170万人は正社員を希望して
いるのに非正規労働を余儀なくされているのだといいます。

新興国との競争にさらされた製造業では、人件費削減を余儀なくされ、
人員整理を避けるために新卒採用を絞ったとも・・・。
空洞化による仕事の流出。 国の財政難による公共事業の減少。
国の財政難で公共事業が減り続け、建設業の雇用も・・・。

そんな中、国家戦略会議のフロンティア分科会が公表した長期ビジョンに
「40歳定年」の文言が盛り込まれた、とありました。
 “国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして
  新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策”
 “雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革”
ということだそうです。

確かに、65歳にも延びようとする定年で、いつまで経っても若者が入り込む
余地が少なくなっている現状や、終身雇用的な労働環境に甘んじて、
それが企業の競争力を阻害する要因になっているのであれば、
これは画期的な構想であると思います。

一方で、年金などの社会保障負担は増すばかりじゃないだろうか・・・、
住宅ローンなど、25年、30年といった人生計画を考えると、
40歳定年になって、将来像を描けるのだろうか・・・。
いずれにしても、これからの若い人たちには厳しい世の中。
  “若者の危機は、明日の日本の危機でもある。”
と。
今の私たち大人が考えなければいけません。


..........................by 隣の住人

あらためて驚きの”この企業”

 昨日、EMS-JPの営業ミーティングの一環で市内の企業、
㈱ヤマウラさんを見学しました。
企業説明並びに本社・工場見学の案内役のすべてを会長である
山浦恭民さんが行ってくれました。
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 創業は大正9年ですから今年で93年を迎える老舗企業
です。
駒ヶ根を発祥地とし、本社も当地、現在は従業員300名、
売上200億円弱を誇る一部上場企業です。
ゼネコンに属し幅広く展開をしていますが、全国展開を誇る
大手とのギャップは大きく、競争上 差別化を図るべく、
“ひとづくり”から生み出される“見えざる経営資源”に注力し、
これをヤマウラさんの企業価値として大切にされています。

 本社の見学は初めてでしたが、先ずは挨拶の徹底、
整然とされた各フロアの綺麗さに驚かされました。
専業としての清掃要員を置くことなく、すべて社員が当たり前に
この作業を行い綺麗さを保っているとのことですが、
カウンターの数箇所にはこれ用の雑巾が用意されていました。
又多くのモニターが設置されていますが、支店、他工場、
所要作業現場が一目瞭然でわかるようになっています。
IMG_3217.jpg

経費削減に大きく貢献できるテレビ会議も積極的に行われており、
最近では顧客との会議もこれを活用しており好評を
博しているようです。
 会議室付近には資格取得一覧が掲示されていますが、
一人で多くの資格を取得している様子が伺えます。
IMG_3227.jpg

昇進時は最低5つの資格保有がマストであり、当たり前に
挑戦する風土が根付いているようです。
上記従業員数に対し、
のべ550人が1級の資格を保有しています。

 工場はエンジニアリング及び宮田工場の2箇所を見学しましたが、
こちらについては数年前にもお伺いをしました。
それぞれに桁橋他大物の加工をしており大型機械や溶接機が稼動
していましたが、こちらも5Sが徹底しており、訪問場所を間違えた
と思えるくらい綺麗で、切粉の散乱なども皆無でした。
策をお伺いすると切り粉清掃をするのでなく、飛散防止に
目を向けることで大幅な改善が達成できたようです。

またこの2工場には非常時用のLED照明がわずか有るだけで、
照明不要の天窓から採光した工場内は作業環境として何不自由なく
環境配慮を押し出す企業にふさわしい取り組みと思いました。
IMG_3226.jpg


 この会社を訪問して随所に驚かされることでいっぱいでしたが、
30年前より徹底されている全員参加型の社員教育が功を
奏していることが伺えました。
会長さんのお話では改善のため写真を活用し、
できるまで“しつこく”言いつづけているとのことです。
このためカメラの使用頻度は高く、一年で壊れることもざら
とのことで徹底振りの凄さを窺い知ること出来ます。

 自分たちでやると決めたこと、永続する為に決められたこと・・・
これをやり抜くための強い精神力・・・

 我々も模範すべきと意を強くした次第です。

不吉な日

今日は、13日の金曜日、
この巡り合わせは、今年に入って3回目です
しかし今日は、仏滅というおまけが付いている。

ここまで重なるとキリスト教徒でなくても
何となく嫌な日だ、何事もなく
無事に明日になって欲しいって朝から思う。

さて、数日前から組立Gで組立をしています。
数ヶ月前ににも同じように組立をしましたが
その時とは大きく異なった点がありました。

前に組立を行った時は、CADを見ながらの
組立でした。

しかし今回の組立は図面を見ながらの組立です。

この両方の方法で組立を行った人は直ぐに
この双方の違いに気づくでしょう。

その違いとは、組立のスピードです。
CADを見ながらの組立を否定しようとは
思いません。
しかし、営業の立場から考えると
少しでも工数を掛けない組立をして欲しい。
また、CADを見て組立てたから正確とは限りません。

その点、組図で行う組立は、作業そのものに
専念できる為、非常に速いスピードで
組立が行える。

更に、速いスピードでユニットが出来上がるため
組立をする楽しさが、どんどん増してくる。
この組立のリズムに乗ると、本当に面白いように
時間の経つのも忘れてしまいます。

もちろん組図で不明な部分を組立者が
CADで見るのは必要です。

そしてCADが本当に必要なのは、この後です。
位置合わせにはどうしてもCADで寸法を見る
必要があります。
この事によって、更にこの後の調整時間が
短くなる要因にも繋がります。

もっとも、組図内に位置合わせの寸法記載が
あれば必要無いのですが・・・

CADを使う事が当たり前になってしまうと
中々この事に気が付かなくなってしまいます。
是非、良い方向で前に進むことを願う
組立OBです。

13日の金曜日、仏滅、どうやら無事に
終わりそうです。
幸せに感謝ですね。

元気工場の見学2

先月下旬の外部加工工場の見学に続いて、昨日は上伊那地区のF社を訪問し、社長さんからお話を伺うとともに工場を見学させてもらいました。

 私も過去様々な業種の工場を見学させていただきましたが、金属加工業でF社のような工場は初めてで驚きました。工場全体がデザインスタジオのようなつくりになっており、中央に中庭兼吹き抜けを設置して、油やにおいが外部に抜け易くする工夫がしてあるんですね。お蔭で工場内の壁は新築時同様に真っ白で油はまったくついておらず、においもない清潔な工場でした。

 社長さんが言うには、最近の最大のテーマは天竜精機と同様に超短納期だそうで、価格・品質は当然としていかに短納期で仕上げるかなのだそうです。お客さまからの要求は平均して7日だそうで、当社加工Gが5月の体制変更まで掲げていた目標値と同じでした。最近は三晩徹夜などということもあったようですが、受注量の変動が激しい業種において、7日の達成に向けて奮闘しているとのことでした。

 現在F社がこれに対処するために最も力を注いでいることは、加工工程間で当然繁閑の差が生ずる中で、いかにその時空いている機械を使っての加工方法を部品毎臨機応変に考え出していくかだそうです。段取り時間の工夫だけでは限界があるため、研削がつまっているとすれば、ワイヤー放電加工機で対応できないか等、いかに保有機械全体の稼働率を平均して上げられるかがポイントだとのことでした。当社も場面場面ではやっていますが、まだまだ皆で頭を絞る余地はありそうですね。

 この他にもマシニングのプログラムのスピードアップを図るために受注先から3Dデータを送ってもらうようにしたり、ジョブローテーションを定期化して多能工化を徹底しているとのことでした。今回の視察は、管理GのYさん、加工GのW・Kさんのほかに期待の若手のOさん、Aさんが同行したのですが、この刺激をどう日常業務に取り込んでいくか今後が楽しみです。加工Gでは、5月の体制変更後皆で協力し合って大いに生産性を上げたのですが、新たな目標に向かってそのエネルギーを再び結集して欲しいと思います。以上

あわや!!!!

交通事故は自ら起こそうと思って起こす人はいないでしょう。
事故を起こしてしまう原因は様々ですが、ちょっとした油断から来るものが多いと思います。

先日、自分が自転車に乗っていたところ、横から出てきた車にひかれそうになりました。
駐車場から車道に出る際に歩道を通過する必要がある箇所で、車の運転手さんは視界が悪いため、ヒョイと車輌前方部を出してしまったのです。

運転手さんは、歩道の通行量はほとんどないと判断し誰も来ないだろういう思考になってしまったため車道の交通量に気が行ってしまったようです。

これって誰でも起こしがちな事だと思います。

自分達には予知能力や透視能力は備わっていません。
にもかかわらず「・・・だろう」と行動してしまいます。

自分だけに都合の良い「だろう」だけでなく安全を意識して予測を立て行動しなければと考えさせられました。

今回の「あわや!」では、怪我も無く元気でいられることに感謝。

今年はちょっと変!?

まだ、梅雨の真っ最中ですが、
いつもの年に比べて、ちょっと変です。

田んぼを少しばかりやっています。
今年の気候は、平年と比べると少し変わっていて、
例年の通りに箱に蒔いたモミも、
いつも以上に早く伸びてしまい、
早めの田植えとなりました。

田植えの後に、決まった時期に、
除草剤も散布しますが、
今年は、1回目の除草剤だけでは
草が退治出来ずに、
2回目は1袋¥5,000円近い
『フォロー○○』と言うJAさんお勧めの、
中期の除草剤も4袋、散布しました。

結果は、見事に・・・・・・・・・。
稗をはじめソロリなどの雑草が残ってしまいました。
(出来れば、この高価な薬代は、返却して欲しい!)
ただでさえ、赤字で米作りをしているのに、
大きな出費です。


仕方なく、
我が家で何十年ぶりかに出動したのが、
『手押しの除草機』ご近所様でも、最近は使っている方を見ていないです。
昭和の時代に戻った感が有ります。

田んぼ除草機


最近は除草剤を使用して、水の管理をしっかりする事で、
この機械も必要が無くなって、
廃品業者に処分される事も考えられられましたが、
保管しておいて、正解でした。

十分役に立ってくれて、
見事に、稗、ソロリを退治する事が出来ました。

除草後



今回の雑草の退治の未完の原因は、
最適時期に除草剤を与える事が出来なかった事と、
水管理の不適切さ!と反省しております。

米作りに限らず、
『決められた時期に、適切な処置をする事』で、
問題なく進める事が出来る事が沢山有ります。

仕事の面にも、
応用出来る事です。

注意して行きたいです。

オフサイトミーティング

現在、いろいろの部署でオフサイトミーティングが行われています。
オフサイトミーティングは、気楽にまじめな話をする場です。
普段の仕事の中では、なかなか言えない事や
ふだん感じていても、言う場がなかったりと
本音の部分があまり表に出ていませんでした。
問題がかくれていたり、本質を避けていたりして
問題がそのままになっている事が沢山ありました。
このオフサイトミーティングを通し本音の話合いを行い
その中から、問題を自分たちで解決していく事を
目的としてスタートしました。

組立グループも3つのグループに分け
日ごろから感じている事、
普段は言えない事
不満に思っている事
疑問に思っている事
を出し合い、メンバーで共有し合いました。

いままでで、二回行いました。
初めての人がほとんどだったので
本質の部分はあまりでてきませんでしたが
日ごろから感じている事など
一人ひとり話してもらう事ができました。

こんなこと思っていたんだ
と共感する事はできました。
この場を何回か繰り返す事で
本質の話ができると思います。
次回の話合いを楽しみにしています。

101回目の・・・


前回の投稿が、『隣の住人:100回目』 だということを忘れていました。
記念すべき100回目は・・・と、しばらく前から意気込んでいたのですが、
つい、通り過ぎてしまいました。
そんなわけで、101回目のブログです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

プリンさんが蒔いたひまわりの種。 すっかり大きくなりましたね。
実は、私も、ひまわりプロジェクトに賛同して、ひまわりの種を取り寄せた
のですが、いつ蒔こうかと思案中でした。

     ひまわりの種
  ・種まき時期・・・ 5月上旬~7月下旬
  ・種蒔きから開花までおよそ60日
と書かれていたので、8月1日の開花を目指す私としては、
そろそろか・・・と思い、6月の末に重い腰を上げたのでした。

プランターと用土を購入し、種を蒔いてから4日目。
『芽』 らしきものが、1つ。
     芽が出た?

感激の瞬間でした。
種を蒔いて、花を育てるなんて、小学校の時以来じゃないかと・・・。

さらに7日目には、いくつかの芽がムクムクと頭を擡げてきました。
     ひまわり_120703-2

8日目は、もうこんな感じです。
     ひまわり_120704-2

もうすぐ株分けしないとまずいですかね。

ちょっと一生懸命になってしまいますが、
ひまわりの観察日誌にならないように気を付けたいと思います。


..........................by 隣の住人

心ある挨拶

 2012年もスタートし、早、半分が経過しました。
ありがたい事に昨年の秋よりたくさんの仕事に恵まれ
忙しい毎日を過ごすことが出来ました。
保有工数以上の仕事量のため、通常時間外など
を使用しての対応となり、多くの皆さんに無理も
お願いしてきました。
また従来経験のないくらい多くの外部企業の皆さんの
協力も頂き、今日を迎えることが出来ました。

 今後の様子ですが、多少一服感が見受けられます。
燻り続ける欧州債務危機問題や中国の景気減速など
明るい兆しの見えない世界経済です。
これらが起因しての一服感かどうかは定かでないですが、
今後の世界の動きに注視していきたいと思います。

今週、主要顧客の上層部の方 2名が来社されました。
目的は現在仕掛り中の機械の確認と今後の見通し
などについての意見交換のため遠路、足を運んで
くださいました。
上記の通り、先の読めない諸情勢をふまえ、今後についての
明確な回答を頂くことは出来ませんでしたが、
攻めの姿勢を崩すことなく新規顧客の開拓や新製品開発の
推進に尽力されるとのことでした。

 来社されたお2人を工場案内した訳ですが、
それぞれの部署で、又通りすがりで社員の皆さんが
大変気持ちの良い挨拶をしてくれました。
この様子に痛く感動されたお2人は、
“とても爽やかな気分にさせられました。
天竜さんの人柄が出ていますね。”と
言って褒めてくださいました。

 気持ちを込めての挨拶、当社のアピールポイント
といって良いのではないでしょうか。

 お客様は勿論、協力企業さんなど
どなたに対しても咲顔で今以上の気持ちの良い挨拶を
心がけていきたいものですね。

ライバルは・・・

今日書こうとした事を下書きしていると
丁度テレビで放送していた番組が気になり
下書きしたものより、この番組を急に書いて
みたくなった。

その番組は、あの超有名な方「鈴木敏文会長」
あのアメリカのセブンイレブンを日本で立ち上げ
大成功したばかりか、経営不振になったアメリカの
本社を日本式経営で再建し、更には
日本の傘下にしてしまった。

番組の中で、司会者の「ライバルは?」
という質問に、鈴木会長が発した言葉が
印象深く脳裏に焼き付いています。

  ライバルは「時代の変化」であり
     同業他社ではないんです・・・

何故だかわかりませんが、この言葉を
聞いたとき、鳥肌が立ちました。

アメリカのセブンイレブンがこの
時代の変化に対応しなかったばかりに
経営が立ち行かなくなったといいます。

順調であれば人はこのままで良いと当然
思ってしまいます。
しかし順調な状態が永遠に続く筈はありません。

これを考えなかったばかりに
気がついたら、大きく遅れを取ってしまったり
経営不振になった企業が、知っているだけでも
大手で幾つかあるのは皆さんも当然
知っていることでしょう。

実は天竜の商品の中でも、正にそんな商品が
あったのです。
それは「ピック&プレスユニット」です。
かなり売れていた商品ですが、小型化や
高速化といった改造案が出たのですが
売れているからモデル追加しない
という判断で取りやめに・・・

ところがその後、伊那のメーカーに
小型、高速のタイプを占領されてしまい、当社の
モデルは全く売れなくなり消滅したのです。

話は横にそれてしまいましたが、今まで
ライバルは海外勢含め同業他社と思っていました。

ところが、実はライバルは私たちの足元に
あったという訳です。


アフリカの空・番外編1

1992年の6月、私は再びサハラ砂漠の上空にいた。妻の父が亡くなって日本で葬儀を済ませた後、一人ロンドンに戻ってきて休日やることもないので、南アフリカに一人で行ってみることにしたのだ。駐在員事務所の上司である所長とたまには珍しい所へ行ってみたいねと話をしていて、所長はイスラエルへ行き空港でスパイ扱いされて一時拘束されたのだが、じゃあ今度は私が南アフリカへ行ってきますわと出かけたわけだ。なぜ南アフリカかというと、当時、南アフリカは国際金融市場で国債を発行するなど、金・ダイヤモンドの資源国として注目を集めており、一度この目で見てみたかったからだ。

 前回の西アフリカ出張の時と同様にサハラ砂漠の赤い大地の上を延々と飛んだ。今度は、ラゴスから夕映えに見たギニア湾も超えて飛んだ。飛行機の中で隣同士となったインド人とはいろいろな話をした。彼は南ア国籍のインド人なのだが、何代か前にインドから移住したのだそうだ。インド人と中国人は結構いろいろな国にいる。撤廃方針は出したものの当時まだアパルトヘイトを維持していた南アフリカにあって、インド人は白人と黒人の間のカラードと呼ばれる人種層の中核を担っていた。彼が言うには、ダウンタウンは危ないので郊外のショッピングセンターに行くといいよとのことで、何か困ったことがあったらここに連絡しなさいと自宅の連絡先をくれたのだった。私は南アフリカにわざわざ来て郊外のショッピングセンターへ行ってもしょうがないなあと感じたのだが、後でこの言葉の重みを思い知ることになるとは夢にも考えなかった。

 さて、欧州から日本へ帰るのと同じ12時間ほどのフライトを経て、早朝のヨハネスブルグに着いた。南アフリカは地中海気候の温暖な気候だが、日本での12月の朝と同様に寒かった。まだ、ホテルにチェッインするには全然時間が合わないので、ブラブラと街歩きをすることにした。ヨハネスブルグは近代的な街並みで先進国と何ら変わらなかった。ラゴスやアビジャンとはやはり違うなと納得しつつ、早朝の街を楽しんだ。7時ともなると人々が起きだしてきて、穏やかな1日の営みが始まっていた。一通り中心街を歩いて、ヨハネスブルグ中央駅付近までくると、日雇いと思われる集団が迎えのバスを待っていたり、露店が出たりでごった返していた。

 私の人生で最大の事件はその時起こった。いきなり誰かから腕を引っ張られると若い黒人が四人さっと出てきて、一人が後ろから私を羽交い絞めにし、二人が私から旅行かばんを奪い、ポケットを探って財布その他の貴重品を次々と取り上げ、そして最後の一人はサバイバルナイフを私の首にあてた。ホールドアップだ。冷たい金属が首筋にあたった。私には何が起こっているのかさっぱり理解できなかった。(続く)

太陽光発電

梅雨に入り太陽光発電も一息。
これから本格的な夏に入り太陽光発電もピーク!と思われている方が多いのですが
実際は5月頃が発電のピークです。
パネルが熱くなるとロスが発生するのでしょうか。


さて夏といえば地元駒ヶ根で夏のイベントが開催されます。
KOMA夏!!」というイベントで今年が10周年記念になります。
当日は駒ヶ根市駅周辺の主要な道路が歩行者天国となり多くの人で賑わいます。
今年は7/28(土)が開催日です。


このイベントは環境を意識して運営されており、
天竜精機㈱発電所も環境に配慮した今回のイベントに協力できることが決定しました。

オフサイトの実施

営業と設計の合同オフサイトの2回目でした。


オフサイト(7月3日)


前回、
営業から設計へ、
設計から営業へのモヤモヤの出し合いを行い、
その中から、
お客様への提供価値の『期待を上回る安心と信頼』につながる
為には、
協力し合って、
何をして行けば良いかを
考えて、
本日話し合うテーマを決める予定でした。

ですが、
今日、設計から出席して頂いたメンバーから、
『営業の担当者内で仕事のやり方に差が有り、
 そこを揃える事が先決ではないか』の
意見が出ました。

営業と設計でタッグを組む前に、
まず、
『営業の自分達がやり方を1つにして欲しい』
の考えです。

前回のモヤモヤの中では、
設計から営業へのモヤモヤで、
『見積もり仕様を明確にして欲しい』
>『マル審1の資料を充実して欲しい』
が出て、
営業から設計へのモヤモヤも
マル審1についての協力度についいての
依頼が多かったので、
その協力関係が築ける事が予想されましたが、

営業は、時間を作ってでも、
マル審の資料を充実させる事への対応を進めて欲しい感の
話になりました。

今回、まずやってみる事は、
仕事の集中時間を作って、自分がやるべき本業の仕事を
やってみることにします。


設計とも話して、
同じ時間を『集中時間にして、仕事に当てられるように
工夫をして行きたいと思います。

近々、トライして行きます。

加工、管理合同オフサイト実施しました。

先週、加工グループと管理グループの合同の
オフサイトミーティングを実施しました。
日ごろ仕事をしている中で、なかなか言えない事
モヤモヤしている事を出し合い、共有し
一緒に解決していく事を目的に実施しました。

事前に加工のKさん、管理のSさんと話をし、
今回の目的、ゴールを話あいました。
始めはどういう話で進めていけばいいか不安そうでしたが
幾度か話をする中で、やっていこうという雰囲気になり
自分達でストーリーも作り司会、進行を行ってくれました。

まず、自分がたりを行いその場の雰囲気に馴染んでもらいました。
日ごろ聞けない話を各々語ってもらい
そのあとで、日ごろのモヤモヤを話してもらいました。
日ごろ言えない事をこの場で語ってほしかったのですが
まだ、深い所、本音の所はでてきませんでした。
それでも、幾つか、思っている事、
感じている事について話てもらえました。

加工グループのメンバーは、人数が少なくなり
仕事が大変という話がでるのかなと思っていましたが
今、仕事が無い事が困っている事だと言われました。
人数が少なくなったので、社内への投入量をセーブしていたので
少なめになっていたようです。
仕事が多すぎても不満に思う様ですが
少ない時も不安に感じるようです。
各工程均等に仕事を入れるのは困難ですが
全体では人数分の仕事を投入する事はできそうです。
ミーティングの後、流れづくり担当と話合い
今後、加工と管理でどのくらい投入するかを話あい、
手空きのないように投入する事にしました。

管理のメンバーからは、リピート機での
設計変更が修正されていない事に
不満を感じているようでした。
次回、設計のメンバーと管理のメンバーでの話合いを行い
今後どう進めていくかの方向性を決めていきたいと思います。

関係者で集まり、困っている事を
本音で話し合えれば、
自分の事として、考え、対策ができると思います。
オフサイトミーテイングの場でも思いを伝えれば
だったらこうしてみよう
という話がでてきそうです。
相手の話を真剣に聴き
自分だったらどうしようと考えれば
きっと、問題の糸口がみつかり
解決に向かっていきます。
日ごろから、言い合える関係づくりを行い
真剣に話が聴ける環境を作っていきたい。




プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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