先行きは?

今日の日経の一面記事は
「設備投資、世界で抑制」
世界経済の減速で
需要が見通しづらいのが理由のようです。

設備投資抑制


天竜精機でも、今年の前半は非常に仕事量も多く
こなしきれない程の受注量が有りました。
ここに来て、落ち着いて来ています。
弊社だけではなく、設備メーカー全体で、仕事量が
少なくなっていることが予想されます。

世の中で、自分自身が 今 本当に欲しいと思える物が、
いくつあるでしょうか。

それは、無くても、生活は出来る。
でももう少し便利な暮らしをしたいと
皆さん、新しい物を手に入れて行きます。

でも、その便利さよりも、
今は、先が見えないから心配で、
買うのを控えようと考える気持ちの方が、
強い事が伺われます。

今頂いている仕事を、
お客様に満足して頂き、
『生産準備の右腕企業』になれるように、
みんなで取り組んで行きましょう。

別件です。
昨日は、娘の中学校の文化祭でした。

3年間、『炭』をテーマにまとめて来ました。

文化祭

炭窯を実際に作って、炭焼きにも挑戦して、
出来た品物を、
昨日は来場者に、配ったりしていました。

ここで私が感じた事は、
やはり、極めるには、時間をかけて
とことんやってみる必要が有ると言う事です。

自分も、これぞ!と思った物は、
しっかり、時間を掛けて取り組んで行きたいと思います。
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今回は電気のオフサイトです。

わが社では、最近、いろいろな部署で
オフサイトミーティングを行っています。
営業、設計、加工、管理、組立、標準機
各グループ内での問題点を出し合い、
何かできる事について話あってしました。
しかし、今回は、部署をまたいでの問題をなんとかしたい
という意見から、電気設計と、現場の電気担当者での
オフサイトミーティングを行う事にしました。

今回は、2回目なのですが、前回の一回目で
日頃、思っている疑問や、困っている事のおさらいを行い
その内容の深堀を行いました。

前回出た内容は、
配線時間を短くしたい。
全社の取り組みで、
機械納期を3分の1にしよう
という内容の中で、電気配線としても
何とか短くしたい。
その為にも、やり方を変えたり、
もっと汚く配線したらどうか等がありました。
又、新人や協力会社のメンバーへの教育をどうやっていくか
若手メンバーをもっと成長できるようにするにはどうしたらいいか
穴あけ作業が大変なので減らせないか。
等がありました。

今回は、配線時間を短くするにはどうしたらいいか
について話合いました。
現在は、ハーネス化を行い
事前にハーネスを作る事で
機械についている時間が短くできそうだ
という試みを実行しています。
しかし、配線工数が増えてしまっているのが問題になっています。
やり方を換えるのが一つの方法としてありますが、
作業をなくす事も考えてはどうかという意見もでました。
センサーや、バルブに機器番号を入れるのですが
ほんとに必要なのか、確認する機会がどのくらいあるのか
お客様の要望もあるのですが、ほんとに必要なのか再度
考える事にしました。
最近やり方を変えて少しづつ楽になってきていますが、
この作業がなくなるだけでもだいぶ楽になります。
お客さまの意見を聞きながら方向性を決めることにしました。

又、省配線機器を使用し、線の引き回しを減らせないか
という話もありました。
他社では、使用している会社もありそうで
今回検討する事になりました。

究極は、無線通信で、各機器からシーケンサに通信できれば
配線は必要なくなります。近い将来できそうです。

日ごろ同じ作業をしていると
目先の事しか見えなくなってきてしまうのですが
違う部署のメンバーも交えると
違った見方ができ、今まで考えもしなかったアイディアが出てきます。
こういう場を大切にして、
新しい気づき、アイディアを出し合いながら
お互い、楽な作業、いい関係づくりをしていきたいと感じました。


喜田ワールド


喜田先生の研修会がありました。
昨年および今年の新入社員と流れづくり担当と、そして、支援職が
ふるさとの家に集まって、喜田先生の講義を聞きました。
     ふるさとの家

午後1時半からのスタートの予定が、1時には既に全員揃ったので
繰上げスタートとなりました。 30分余計に、喜田先生との時間を
過ごせたのです。
     喜田先生研修会

いつもと同じ、初っ端から先生はエンジン全開で、
私たちを喜田ワールドに誘い込んでくれました。 不思議な感覚です。

明るく楽しい会社は強い会社だ、と冒頭に話をされました。
「明るさ」、「楽しさ」 は、表に出た状態だと思いますが、その根底には、
先生の言う、「感謝」 や 「念い」 があるからだと思うのです。
前向きにものを考えられる、自発的に行動できる、そんなところに繋がって
いくのだと思います。

また、「軸」 が大事だと。 これは、自分の 「念い」 とか、「目標」 といった
ものを、強く、ブレないように持つということでしょう。
自分の 「信念」 であるとも言えます。
今日の講義の中では、特に、この重要性を思い知らされた気がしました。

「感謝」、「念い」 は、もう何度も喜田先生の講義を聞く中で出てくる言葉
です。 何度も聞くのですが、その度に、新鮮な感覚を感じながら、自分の
心の中に入ってきます。 「話道」 を極める喜田先生の不思議なマジックの
虜になってしまうのです。

     感謝、念い、姿勢
今日は、そこに、「姿勢」 という言葉が加わりました。
一に 「感謝」、二に 「念い(目標)」、そしてそれは、正しい 「姿勢」 によって
周りに好感を与えたり、信頼感を与えたりするのだと思います。
確かに、背を丸めて元気がなかったり、逆にあまりにふんぞり返った 「姿勢」
では、相手に良い印象を与えません。 一緒に仕事をしようとは、思えなく
なってしまうのではないでしょうか。
先生は、「姿勢を良くすることで、気が上がる。」 と言います。
その人のオーラを感じるまでにも・・・。
単に 「姿勢」 を正すだけでも、人に与える印象は良いのですが、
やはり、根底にある 「感謝」 の気持ちと、「念い」 の強さが、
その人を本物にするのだと思います。

今日も、参加者のスピーチがありました。
基本は、2分間でしたが、皆、話し始めると勢いでオーバーします。 でも、
興味をそそられる話でした。 各自の念いであったり、個性であったり、
喜田先生は、それを見逃しません。 各自に対する講評をするのですが、
ズバリ言い当てます。 ここが良い、こうすればもっと良くなる・・・って。
その内容は、当人だけではなく、他の参加者にも共通することが多い
のでは・・・、と思います。
参加したメンバーは、先生の話を聴く中で、なにかしら感じるものを
持ち帰れたのではないでしょうか。
特に、今回の話は、自分にとって当たっている内容が多く、とても納得感が
ありました。
これを明日から活かさない手はないですよね。
しっかり心の中で咀嚼して、少しでも外に出せるように意識していきます。


..........................by 隣の住人

顧客提供価値

 昨日、関東方面より来客がありました。
この方は以前に大手実装機メーカーの役員をされていた方
ですが、現在は独立をされ、海外製品の紹介や装置代理店
をやっておられます。

 この方との出会いは6年ほど前ですが、弊社商品の売り
込みにお伺いした折、同席してくださりそれ以降の
お付き合いです。
現在、印刷機でお世話になっているコンサルタントの紹介
もして頂いています。

 今回の来社目的は、各種提案でした。
近隣諸国で製作された実装機の販売先の紹介依頼や新規
開発中の画像処理検査装置の紹介など多岐に
渡っていました。

 特に後者についてはテーピング品の目視検査現場に
応用ができそうであり、もしこれがうまくいくと相当な
省人化が可能となります。
お客様にとってはこの上ない吉報のはずです。
早速、お客様に連絡し、様子を聞いてみました。
テーピング後の検査に関する課題は永遠のテーマであり
この情報連絡を非常に喜んでくれました。

 私たちの主要顧客であるこの企業のキーマンは現在
課長ですが、有能な方でもあり早い昇進が望まれます。
この情報がこれに一役買えたら(?)良いですが・・・
右腕企業として納期や技術だけの貢献だけでなく、
このような情報提供も重要な顧客提供価値と自負
しています。

 お客様にとって唯一無二の存在と言われ、選ばれ
続けるために日々、情報収集のためのアンテナの感度を
高めておくことが必要でしょう。

 今回の訪問者はマーケットや商品企画については精通
しており今後、新規商品企画などで相互協力ができれば
と考えています。

良好な関係を構築していきます。

アフリカの空・番外編3

ヨハネスブルグ中央駅そばの雑踏の中で路上強盗に遭い、持っているものすべてを奪い取られた私はどのくらい立ち尽くしていただろうか。現実には1~2分だったろうが、永遠にも感じた迷い道の螺旋から私はふと我にかえった。とにかく警察に行かなくてはと、とぼとぼと警察署へ向かった。

 警察署につくと、白人と黒人の警察官が応対してくれたが、白人の警察官は面倒くさいのが来たなという態度で、「お前対応しとけ。」と言っていなくなってしまった。黒人の警察官も「なんで俺がこんな奴の面倒を・・」とぶつぶつ言いながら犯罪調書を書いてくれた。私は「俺の立場も考えろよ!」と叫びたいのを我慢していたが、黒人の女性警察官が私の顔の傷を見て「あなたは勇敢ね。ファイトしたのね。」と慰めてくれた時には、思わず涙がこぼれた。

 犯罪調書を書いてもらっている間に私はかなり冷静になっていた。これからどうしよう。そうだまず日本大使館に助けを求めようと考えついた。日本大使館はここヨハネスブルグでなく首都プレトリアにあるので、警察官の目を盗んで警察の電話で大使館に連絡した。担当官がホテルに来てくれることになった。次はホテルだ。ホリデイインに電話して事情を説明すると女支配人がカネのない奴は泊めてあげないときた。いくら交渉しても女支配人は頑として支払い能力のない奴はダメだと曲げない。仕方ないので、更に警察官の目を盗んでロンドンの私の職場に国際電話して上司からホテル宛にFaxで保証書を入れてもらうことでようやく宿が確保できた。まったくホリデイインはふざけたホテルだ。もともとホリデイインは治安の危ない地代の安いところに立地しているケースが多く、皆さんも使うのはやめた方がいい。

 さて、こうして警察の電話を使いたい放題使ったところで、担当警察官が戻って来て「ちょっと一緒に外出しろ。」と言う。何だろうと思いつつもとぼとぼとついていくと、黒人少年たちのたまり場につれていかれた。地べたに座り込んでいた黒人少年たちに「並べ!」と言って、私を一人の黒人少年の前に連れて行った。「犯人はこいつか?」と大声で警察官に聞かれた。私とその黒人少年はじーっと目と目で見つめ合った。(続く)

収穫の秋です

りんごや梨など美味しい季節になりました。
いよいよヒマワリの種も収穫する時期がやってきました。

種を蒔いたころは花が咲くのか、種が採れるのか心配しました。
ところが・・・見てください!

収穫前


無事に実りの秋です。

この種を収穫する方法が、これ!

収穫中


焼き網でゴジゴジと擦って採るのです。
この状態では、ゴミが一緒に採れてしまいます。

これを仕分けるのが大変。
この大変な作業は営業のIさん親子がやってくださいました。
最初は25粒の種でしたが、こんなにたくさんの種を収穫することができました。

種1


この種は、福島ひまわり里親プロジェクトへ10月になったら発送いたします。
今回の活動を見守ってくださった方、協力してくださった方に感謝×感謝です。

支援のオフサイトでした!

今日は、支援職の「オフサイト」でした。

支援職のオフサイトでは、
幾度か、話した事があるお題でしたが、
弊社のトップでも有る、
『芦部さん』と自分達との考え方の違いについて
再認識する機会でした。

P1040330.jpg

自分が「違うと考え方だな」と
勝手に思い込んでいた事も、
実は、共通の考え方で、
どの時点で、対策を打つことになるかの
違いだったりもしました。

普段の会話の中でも、
芦部さんからは、
「価値観」を聞く機会は幾度となく有りました。

これから、
天竜精機を如何して行きたいのか。
どの方向に進んんで行くのかを
話を聞いて理解する事が出来ました。

これからは、
さらに、

人の成長を大切にする。
自ら考え行動する。
事実を確認する。
まずはやってみて、ダメなら修正する。

を念頭に、
自分も、
取り組んで行きたいと思います。

そして、
天竜精機の目指す、

イキイキ・ワクワクした
生産準備の右腕企業を目指して
行きたいと思います。

五十鈴神社のお祭りです。

今年は、五十鈴神社のお祭りの年番でした。
このお祭りは地域の中で
耕地毎回してやっていて
3年に一回私の地域に回ってきます。
今年がその年になりました。

例年は23日の秋分の日なのですが
今年はうるう年なので22日になったのです。
ちょうど土曜日です。
翌日は日曜日で片づけ、反省会もできます。

私は、今回も前回に続いて獅子部になり
一か月前から獅子練りの練習を行ってきました。
でも獅子練りのメインは、壮青年会のメンバーです。
壮青年会は、45才までの若い?メンバーです。
私も三年前は45才だったので、
メンバーをまとめ、同じ志でお祭りを成功させようと
一心でやってきました。
とても充実したお祭りでした。
今年は、次のメンバーに託し、一緒にやりながら
「こうしたほうがいいんじゃないの」
という感じでやってきました。
でも、準備の時など、これ持ってきて、
三人ぐらいで式場部のお手伝いに行って
等、指示を出していたこともありました。
全体の流れを考えながら、その場の判断を要する事なので
どうしてもやってしまうのですが
その場には責任者がいるので、
任せるべきだったと反省しました。

今回のお祭りも盛台にでき
若手のメンバーでやっているまとい隊も元気に振っていました。
私もずっとまといをやっていたので
都度、やらせてもらっていました。

しかし、今日の慰労会で若手からの不満の声を聴きました。
今まで若手で練習をやってきたのに
先輩たちが、昔取った杵柄かなんだかしらないけれども
いきなりはいってくるのは納得いかない
という事でした。
今年初めての若手は、あいつは勝手に何やっているんだ
という不満もあったそうです。

いままでやってきたからいいじゃないか
という想いもあったのですが
引き際がたいせつだなー
と感じました。
お祭り大好きで、勢いでバンバンやったきたので
今年もやりたかったのですが。

そうはいっても、もう48才です。
気は若くても、生きのいい若手は沢山います。
48才ってブイブイいってる年じゃないよなー
いつまでも、頭に立ってやってはいけないなー
と感じるお祭りでした。
任せれば、全て若いメンバーでもできるのです。
自分がやらなければできないなんてことはないのです。
頼ってきてくれるのはうれしい事なので
ついついやってしまいますが
自分が引かなければ、若手が表に出れなくなってしまう、
影で見守る事が大切なんだと感じました。

次回3年後、影で周りを盛りたてるような
お祭りにしていきたいと感じました。


買収劇


秋本番を迎え、各地でお祭りの花火が上がり続けています。
当耕地でも、先週が地元の神社の秋の祭典でした。
今年は、役員だということもあり、準備から片付けまで忙しい時を過ごしまし
たが、役員でなければ関わらない、といった風潮に押し流され、本当に久し
振りに、お祭りのど真ん中に居ました。
     秋祭典花火
     花火は、いつ見てもワクワクするものです。

さて、大きなニュースが流れていました。
 「ルネサスを官民で買収へ、
  トヨタ・パナソニックなど年内に1000億円超出資」
業績不振が続く半導体大手メーカーに、日本の製造業を代表する企業が、
産業革新機構と組んで、1000億円以上のを共同出資しようというのです。

ルネサスは車や家電を制御するマイコンで、世界シェア3割、国内では
5割を超えるといいます。 そしてその製品は、長期間使っても性能が劣
らず、最先端品は他のメーカーでの代替が難しいとも言われています。
そういえば、東日本大震災でルネサスの工場が生産できなくなり、
自動車業界をはじめとして、多くの業種での生産に影響を与えたことが
思い出されます。
私たちの生産する機械装置でも、キーになる購入部品が入手できず、
ずいぶん慌てたものでした。

しかし、7期連続の赤字だという・・・。
国内の自動車大手に、エンジンなど主要な機能を制御するマイコンを
ほぼ独占的に供給してきたといいます。
「10年程度先を考えても、ルネサスの半導体がキーデバイスであるのは
間違いない」 とまで言わしめるほどです。

・・・なのに、経営に苦しんでいます。
いかに製品が安価になっているか、と思ってしまいます。
ルネサスの官民買収は、そもそも米国投資ファンドの買収計画に対抗する
ものですが、その始まりは、日本の製造業を代表する企業からの価格要請
にあるのではないかと・・・。
米ファンドが入り、価格を上げるようなことになれば、最終製品のコストも
上がってしまいます。 これは阻止しなければ・・・。

いき過ぎた価格要請が自分たちの首を絞めることに・・・。
というのは、勝手な思い込みでしょうか。


..........................by 隣の住人

北村道場 開催

 7月より竹村道場が開催され、組み付けGが一巡、
そして現在は、設計Gの皆さんを対象として行われています。

 これに習う形で、昨日より、北村道場がスタートしました。
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皆さんもご承知の通り、北村さんは
多くの資格を保有しています。
特級1つ、一級が6つとダントツの多さです。
 貪欲なまでも資格取得に尽力し、ここまでの実績を積んできた
北村さんから“何でも盗んでしまおう”が主目的です。

 昨日は、M井さん、N原さん、K林さんそして
流れづくり担当が出席しました。
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他部署に異動した過去の上司との質疑応答・・・
多少リラックスムードの中で意見交換が行われました。
・加工不良をなくすための心得
・Gコードが旨く覚えられない
など日々の業務での悩みなどが多く出てきました。
これに対し、北村さんは過去の体験談を交え非常にわかり易く
説明をしてくれました。
 特に加工不良低減に於いて基本となる直角・平行出し作業の
重要性については厳しい言葉も交え、熱く語ってくれました。

 参加した皆さんはメモを取り真剣な眼差しで聞き入って
いましたが、得るものは大きかったようです。

この道場が、日々の作業改善や技能伝承に結びつくよう
サポートしてきたいと思います。

新しい企業への支援

 皆さんが住んでいるこの長野県は、今どんどんと事業所数が減っています。街の商店などの零細企業が店を閉めるなどの廃業によるものがその一番の原因です。日本の経済はバブル崩壊以降、ずっと右肩下がりですが、地方経済の疲弊はこれに輪をかけたものとなっているのが現状です。

 地方の金融機関は営業エリアがある程度固定的なものとなっているため、自分の営業基盤となっている地域経済が元気に成長してくれないと、結果的には自分自身も成長できないんですね。そこで、行政等ともタイアップして何とか地域経済を元気にしようと、新しい企業を育てる試みを以前から行っています。私が諏訪で融資担当者をしていた時にも中小企業創造活動促進法が制定されて、長野県内でも名社かが認定企業として助成金の対象となりました。私もそのうちの一社を担当させて頂いてなんかと地域を支える企業に成長して欲しいとお手伝いをさせて頂いたものです。

 その会社というのは、皆さんが使っている携帯電話がマナーモード時にぶるぶるっと震えるマイクロモーターで特許を取った先で、社長さんは地場大手製造業を飛び出して社長兼社員一人で頑張っていました。実績のない会社に銀行が融資をするというのはちょっと大変なんですよね。新しい会社は資産を持っていないですから、担保となる土地・建物もない。そうすると正に事業の将来性とそれを実現する社長さんの実行力だけが頼りの正に目利きとしての担当者の実力も問われる案件となるわけです。現場支店長は自分の権限で無担保の融資ができるかなりの金額枠を持っていますので、こうした枠を使って生まれたばかりの企業を支援していくのですが、融資である以上、返済してもらわなくてはいけません。なかなか当初の返済計画どおりには事業が立ち上がってくれないんですね。日本の大企業はこうした実績のない会社にとって口座を作るだけでも大変な労力と時間が必要となり、大概はそうした間に資金繰りに窮してしまうわけです。銀行もお客様の預金を原資に融資している以上、湯水のように融資するわけにはいかないので、事業立ち上げまでの時間はおのずと限りがあるわけです。銀行も融資と投資を使い分けて、ダメな場合は返してもらわなくても良い投資資金をファンドを通して併用するようになりましたが、あくまでも主体は融資ですね。

 結局、私が転勤してしばらくしてその企業のその後を聞いてみたところ、当てにしていた大企業との取引立ち上げがなかなか進まず、特許を韓国企業に売ってしまって、生活雑貨の開発に業種替えをしてしまったとのことでした。担当者としてむなしさを感じたのと同時に良い技術は良いと評価して取引実績のない先でも直ちに大型の取引を始めてくれる米国企業にこれでは絶対に勝てないと思ったものでした。事業を立ち上げるなら米国、今だったら新興国でしょうか。新しい元気な企業を飲み屋やITだけでなく製造業でもどんどんと立ち上げていかないと日本の将来はないと今も心配な私です。以上

全体研修会 リハーサル第2弾

9/17 全体研修会のリハーサルを行ないました。
本番まで、あと3週間。原稿作りも進んでいます。
私が担当しているオープニングムービーは、自分ひとりの能力では難しいので営業のTさんに助けてもらっています。
いろんなアイディアや構成力出してもらい、一人では進まず悩みこんでしまっていただろうところを助けてもらっています。
Tさんはエンドムービーの部分で営業のOさんと共に協力してもらっており今回の研修会の立役者になっています。

他にも様々な協力をいただき研修会の準備は着々と進んでいます。

総務では研修会までのスケジュール表を作成し手配漏れがないか総務内で掲示し進捗状態がわかるようになっています。
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毎年恒例の研修会の看板も設計のHさんが快く引き受けてくださいましたし、研修会内での館内アナウンスの原稿も総務のKさんが自ら進んで作成してくれていたりとみんなに支えられて研修会が作られているって実感しています。

これから最終調整に入っていきますが、みんなの協力の花が咲き実りのある研修会にしていきます。

綺麗にして「発見」有り!

綺麗に乗って!

私達が、
出張に良く利用している社用車が
3台有ります。
日頃から、
『自分で乗車した後は、出したゴミは必ず捨てて下さい』と
事有る毎に お願いしていました。

営業技術部では、毎月不定期で、
社用車の清掃を実施しています。

清掃

管理責任者の大沢さんを中心に
朝礼で、
『今日は夕方、社用車の清掃をするので、
皆さん協力して下さい』の一声で、
全員で、協力して昨日も、車の清掃を実施しました。

今回、清掃を実施して感じた事は、
以前に比べて、
かなり綺麗だった事です。

共用の車で、『まあ、いいや』の気持ちも出やすいですが、
社員の皆さんの意識の向上が伺えます。

この調子で、
会社の中も、5Sが進んで、
綺麗な環境で仕事が出来れば、
もっと効率の良い仕事が出来ると思います。

皆さんも、
自分の周りを一度確認して頂き、
片付けをする事によって、
発見出来る、良い事が有るかも知れません。
是非、試してみてください。

今年は、蜂が多く
先日支援職のMさんも会社の玄関でさされたそうです。

我が家の物置きにも、蜂が飛んでいて
多いなーと思っていたら
ミカン箱のとっての所から出たり入ったりしていました。
箱の中に巣を作っていたのです。

気がついたのが7月ごろで
巣を大きくしてからとろうと思い様子を見ていました。
8月後半になるとみかん箱の外に巣を大きくしていたのです。
たぶん中が一杯になりもっと大きくしようと
箱の外にくっつけていたのでしょう。
箱の周りも大きくなり、
蜂の数も多くなって巣の周りは蜂だらけになってきました。

いつ頃取ったらいいのか話を聴いてみると
満月の時が一番いいという事でした。
満月はいつかなーと思っているうちに
気付けばすでに一週間が過ぎていました。
あわてて、夕方準備をしました。
煙で蜂を弱らせて、みかん箱毎外に出しました。
箱を開けてみると中は巣で一杯になっていました。
蜂の子はほとんどいなくなっていました。
やはり時機が遅かったのです。
それでも、まったくいないわけではなかったので
親蜂を残し、巣を持って帰りました。

もうじき親になる蜂が多かったのですが
お皿一杯分はありました。
その晩煮付けてもらい、晩酌のつまみにしました。

何事も旬が有、
その時機を逃さない様にする事が大切だと感じた。

新聞の話題から


国民感情については、シビアな問題で、取り上げ難い話題ですが・・・。
「中国国内で16日、日本政府の沖縄県・尖閣諸島国有化に抗議する反日
デモが各地に広がり、現地に滞在する日本人は警戒と緊張を強めた。
前日、デモ隊に襲撃された山東省青島市では、日系スーパーのガラスが
砕け、工場内にはめった打ちにされた乗用車が横転して・・・・。」

青島といえば、当社のお客様も工場があり、つい先日も当社のメンバーが
出張に行っていたところです。
青島周辺には約600社、黄島だけで約50社の日系企業が集まっている
そうですが、企業関係者は「これまで反日デモが起きたことはなかった」と
話しています。

記事の中では、5年ほど前、青島市政府が周辺に分散していた大学や
高等専門学校を黄島に集積させ、反日教育を受けた若い学生が一気に
増えたことが、暴徒化したデモの背景の一つとして挙げられていました。
また、都市化が進んで、工場と住居が混在する街へ変貌を遂げる中で、
住民の権利意識も高まっているとのことでした。

そもそも「反日教育」などというものが、何故存在するのかということは、
第二次大戦の影を背負った遺産であることに違いはないと思うのです。
ただ、その内容があまりに歪曲された、現在の日本に全く整合しない
ものであったとしたら、そういう「反日教育」を受けた若者たちは、とても
不幸な教育環境で育っているのでは・・・と、それも寂しく思うのです。

留学や企業への採用で日本に来て、現実の日本を知った人たちは、
「反日教育」で受けた日本の姿とのギャップに驚くそうです。
多くの人は、自分の目で、直接現実を知ることができません。
過去の統治時代に日本人が犯した行為は野蛮なものだったかもしれ
ません。その血が流れている国民が、また同じことを繰り返すかもしれ
ないと考えるのも無理はないことでしょう。
しかし、時代は変わっています。
変わり行く時代の変化で、人間は進化していきます。
現実を正しく知ることが必要です。
そして、正しく伝えることも・・・。


..........................by 隣の住人

盛大な式典

 昨日は、私たちの主要代理店であるM◯◯様の
創業35周年の式典がありました。
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著名ホテルのワンフロアのすべて使い切る規模で
参加者は総勢で200人を超えました。
主要取引先、顧客そして従業員の皆様が出席されましたが、
社員の皆様だけでも約100名で、圧巻でした。
国内はもとより中国、ASEANからも現地スタッフが集まり
国際色豊かでした。
グローバル企業と呼ぶに相応しい規模ですね。

式典ではM社長より35年を振り返っての挨拶がありました。
時代を読む的確な経営センスを駆使され、規模拡大を
図られた様子を赤裸々に話されました。
 32年間の長きに渡りおつきあいをさせて頂いた関係で
それぞれの事象が走馬灯のように目に浮かびました。
ディスクリートからSMTへの移行・・・・
顧客ニーズを先取りしての20年前のシンガポール進出・・・
 など興味深くお聞きしました。

アグレッシブルにそして
変化を先取りしてのスピード経営・・・
これらが成功の秘訣であったかもしれません。

主賓お二人の挨拶に続き、乾杯・・・
今回はこの大役を仰せ付かりました。
500名収容可能な広さをほこるその場所での挨拶、
この上ない緊張感を味わいました。
内容は別として、何とか原稿を見ることなく
重責が果たせたかな?と思っています。
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大盛り上がりの式典も2時間程で終了となり、
会場出口では社長以下全社員のお見送りです。

100人の皆様のお見送りは圧巻でした。
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表情は咲顔ながら
新たな未来に向かっての熱気を感じ取ることが出来ました。


このような成長企業の式典にお呼び頂けたことに感謝です。

顧客(商社)提供価値について思いを巡らしながら
帰路につきました。

搭載部品の今後の行方、iPhon5

初めにお知らせしなくてはなりません。
自由をテーマにする約束で支援職の方々と
継続を約束したこのブログへの参加も
「日経産業新聞テーマで書いて欲しい」との
依頼を受けた本日を以って、残念ですが
最後の記載となってしまいました。

依頼ですから、その命については
役目を果たしたいと思いますので、
最後までお目通しください。

今日の日経産業はiphon5 の発売記事や
それに纏る記事が紙面を飾っている。

今回気になるのは、搭載部品をサムスン外しに
徹底したこと、訴訟問題に対する制裁の結果が
世界経済をも揺るがす内容にも発展しそうな事だ。

この結果が今後日本の企業にどのような影響を与えるか
我々のお客様も直接絡んでいる事だけに、これからの
部品調達がどのようになって行くのか、目を離せない
ところでしょう。

サムスンとアップルが良い意味で競合し
次々と新製品を発売してくれれば良いのだが
制裁という方向は双方にどんな影響をもたらすのか。

クック氏曰く、「世界の人々に変化をもたらしたい」
となってくれるでしょうか・・・

それにしても、今回の目玉である地図アプリ・・・
3D地図に対応しており、空から見た街や道路が
見られるそうな・・・?

普段下を眺めながら空を飛んでいる私には
なんでそんなものが地上にいて必要なのか
理解できない。
何を目的に街の3Dを見るのか・・・
それにしても、高額なスマートフォンの
延滞料がかなり出てきているそうである。
そうまでして買わなくても、と思うのだが。

現在家電の電源をスマホを使い、遠隔操作で
ON/OFFの出来るものが出回っています。
しかしこれらは厳密に言うと法に触れるという事が
今日の記事にあった。
便利な機能と思って、オール電化にしたが
パナソニックでは、これから発売される家電から、
この機能が削除されるという。

50年前に出来た法律で安全重視からだったそうな・・・

冒頭に記した通り、「本物のリーダーをめざして」への
私の記載はこれで終了です。
支援職を辞め、今年1月より課題無しのフリー記載として
金曜日を担当して参りました。
この間、本当に大勢の方々の熱い支援を頂き、
社内外の方々とも、内容で会話をしてもらう事ができ
本当に感謝しております。

ありがとうございました。
尚、当ブログはこれからも支援職の方々で継続されて
参りますので、どうか末永くご愛読され、支援して頂く事を、
心よりお願い申し上げます。

現場力こそ組織を磨く

今日の日経産業新聞のエマージング市場攻略法シリーズの最終回として、標記テーマにて日本企業の強みを生かすためには、欧米流のトップダウン型経営を模倣するよりもボトムアップで現場(現地法人)の良さを生かそうとする日本企業の良さを追及すべきだとしている。また、最近、日本の世界展開企業が育成に躍起になっているグローバルリーダーのあり方も特定の行動特性をモデルとして画一的に育てようとする欧米企業に対して、自社の特性や個人の良さ、その国考え方や風土を生かした多元的な解を求めるやり方の方が良いのではないかと提言している。

 国際展開している日系企業が現場への権限委譲や現地の良さを生かそうとしているかはちょっと疑問な部分もあるが、米国企業が総じてトップダウン型の経営スタイルをとり、リーダーの標準モデルを追及していることはそうだなと思う。ただし、私の実感では欧州企業と米国企業ではかなり企業風土が異なる印象だ。日本と米国が対極にあり、欧州はその中間あたりというのが私の実感だ。「欧米」とひとくくりにするのは危険な気がする。

 話はずれたが、昔IBMが入社時にどういう行動特性の人間がリーダーとして優秀に育つか追跡調査をしたそうだ。要するにどういうタイプの人間を採用すれば、優秀な社員が多く育つのか採用時の標準モデルを特定しようとしたのだが、結論は人それぞれで特定のモデルはないというものだったようだ。要するに人は仕事の与えられ方、上司との関係、その他職場環境等の外的要因やその過程での自らの心持や行動という内的な要因といったいろいろな要因を得ながら成長を続けた結果、優秀なリーダーに育つということだ。

 リーダーシップのとり方にしても自分の特徴を生かした発揮の仕方があるはずだ。ビシっと統括して、明確な指示を的確なタイミングで出していく米国企業が求めるリーダー像もあれば、上手く考えさせて自分自身での解決や対応を促していくリーダー像もある。同じ指示を出すにしても、優しくお願いするスタイルでお願いされる方が言うことを聞いてあげたくなる指示の出し方だってあるだろう。要はリーダーの役割を果たすべき立場の人間が職責を果たす意思があるかどうかにつきると思う。意思さえあれば、自分の性格に合ったリーダーシップの発揮方法はいくらでもあるということだ。メンバーがいろいろな意見を出し合って方向性を見出し、協力し合って進めていくことも大切だが、それが上手く行かない時のリーダーの役割発揮も極めて重要だ。現場力を発揮するためには、「リーダー」が現場にいなくてはならないと思う。以 上

ダイソン、ルンバに学ぶ (2012/9/12 日経産業新聞より)

「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」テレビCMなどで、耳にするキャッチコピーです。

日本の家電業界では冷蔵庫、洗濯機などに開発の経営資源を注ぐ中、掃除機という隙間から攻め込まれた感じがあるのですが、ダイソン氏は「ものづくりへの情熱、開発速度が日本の他のメーカーとは違う」と言い切ったそうです。

先端技術でリードしてきた日本にとって、こういった外国企業がそのほかの分野に広がってくるのは脅威です。

現在はどうしても短期的な利益を確保するため価格競争に陥っている家電業界ですが、近所の家電量販店に行って価格を見る限りダイソンの掃除機やルンバは決して安いものとは感じません。
かえって高額な家電製品にも関わらず人気商品になっています。
家電量販店も単価が高い製品のため利益が出るので売り場の目立つところに展示しています。

実は我が家にもダイソン製の掃除機があります。
国産の掃除機の吸引力に不満を持つ母が購入したのですが、高い買い物なので、どうなのか不安だったそうですがキャッチコピーどおりで期待以上だったそうです。
近所の方にもこのことを話しているので無料の広告宣伝になりますます売れていくのでしょうか。

iPadやiPhoneなども決して安物だとは思わないのですが売れています。
そうそう日本の炊飯器だって高額なものが売れています。

低価格ばかりではなく、確かな性能そしてワクワクする製品に魅力を感じて購入するものだってあるということですね。

新聞記事から

日経産業新聞の記事から  2012年 9月11日 (火)

(株)サイバーエイジェントが、
若手社員から事業のアイデアを引き出して、
新規事業を量産している。
20歳代で子会社の社長を任されるケースも有り、
実力主義と敗者復活(前回失敗しても再挑戦が可能)の
要素を組み合わせた制度で社員の力を引き出す。
この『あした会議』には、
「事業内容」と「この人を」と思う人を口説いて
「チームとセットで」の参加が原則になる。



弊社でも、『チャレンジテーマ』の
取り組みが進んでいます。

天竜精機の目指す所の事業軸には、
『生産準備の右腕企業』が有ります。

この目指す所に、近づく為に、
いろいろなチャレンジテーマに取り組んで問題点を解決しています。
規模は違うかもしれませんが、
『こうなりたい』と思う姿に向かって、
やりたい人が、自ら手を挙げて、
問題点を解決する為に、チームとして取り組んで行く事は、
上記の会社と、似た部分も有ります。

これから、弊社でも
『生産準備の右腕企業』になる為に、
新たなチャレンジテーマが見つかり、
チームとして活動を始める可能性が有ります。

個人個人が、率先して
行動出来る会社で有り続けたいと思います。

電気のオフサイトでした。

現在いろいろのグループ、
合同のオフサイトミーティングが行われています。
その中で、電気の配線を行っているメンバーから
「困っているんだけどなんとかならないのかなー」
という話がありました。
だったら、電気設計のメンバーとオフサイトミーティングしてみたら
陰で不満を言って立って解決しないから
ざっくばらんに、困っている事を伝え
一緒に考えてみたらどうだろう
という提案をした所
よし、やってみようという話になりました。

電気設計のメンバーと電気の配線をしているメンバーで
日ごろ感じている事、困った事などを話合い、
お互いどういう状況なのかを共有する事を目的として
話合いを行いました。

日ごろ、困っている事はつぶやくのですが
それを解決しようという行動がついてきません。
それはお互いが問題であることが共有できない事が大半で
何勝手なこといってるんだという事で終わってしまっています。
言われた事を聴き入れ、自分ならどうしたらいいのかを考える事で
お互いの幸せに繋がっていきます。

もっと図面の間違いを減らしてほしい
という話がでました。
しかし、現場の経験で引き回しは、
こっちの方が後々楽になるからという事で配線、
機器の取り付けを変更する事がある事もでました。
経験がないと、そこまで考える事ができません。
よくわかっている人が、指導したり、伝える事で
今後の設計に繋がります。
又、配線は、もっと手を抜いてもいいんじゃないの
という話もありました。
そこまで細かく結束しても
変更時は、直すのに時間がかかるし、
引っかかkる事もない。
いかにはやく配線することを考える事も大切じゃないの
という話もありました。
お客様はどんな価値を求めているのか
自分満足でお客様は喜んでくれるのか
考えさせられる、問題提起でした。

今回は、問題点を共有することで終わりましたが
次回その問題点について
何がいいのか、なにをしたらお客様が喜んでくれるのか
という観点で、さらに深堀をしていきたいと思います。

なかなか普通の作業の中で、問題点の共有はできなく
勝手なこといいやがって
という感情になりがちですが
こういう場所だと素直に聞く事ができます。
その中から、お互いどうしたらいいかという
対策案も出てきます。
こういう場をうまく活用し
お互いが納得できる会社にしていきたい。

ソフトボール大会


秋の気配が近付いています。
庭に咲いたひまわりも、もうすぐ種の収穫時期といったところでしょうか。
     もうすぐ種が・・・

一方のプランタで育てたままのひまわりは、小さいままで終わりそうです。
イイジマ・スカイツリーをバックに、それでも懸命に咲いています。
     ひまわりと飯島スカイツリー
こんな育て方をしてしまって、申し訳なく思いながらも、
まだまだ日差しが強い中で、水を遣ります。


さて、今日は、町の公民館主催のソフトボール大会でした。
毎年、耕地三役は応援で参加するのだということで、
朝から、会場のグランドへ出向きました。
     ソフトボール大会

七久保、柏木運動場。
日差しは強いのですが、吹き渡る風が気持ち良く、ここにも秋を感じます。
1回戦。 相手チームは若いメンバーを揃えて、いかにも強そう。
1回、2回と両者得点を重ねる展開の中、我チームが1点リード。
もしかして・・・と思ったのも束の間でした。
3回以降、相手チームの打線が爆発。
結局、12対4の大差で負けてしまいました。
1回戦敗退・・・。
負けはしましたが、久し振りにいい汗をかいた、と皆爽やかな笑顔でした。

その後の慰労会では、試合中の珍プレー、好プレーの話で盛り上がりまし
たが、やがて、11月に予定されている収穫祭の話題になりました。
実は、先月の月例会の時に、今年の収穫祭について、大もめしたのです。
今年は、新しい集会所ができて、その建設費の借金返済で緊縮財政です。
開催することは決まっていたのですが、予算が少ない中で、どうやって
やろうか、と。
最終的に、例年通り、会場を借りて開催することになりました。

その他の案で、集会所を使って自分たちで食べ物を準備してやろうか、
という話もあったのですが、150人余りを収容するのには狭い、
準備が大変だということで、この案はなくなりました。

何年か前には、集会所で、煮炊きして御馳走を作ったり、
綿菓子や金魚すくい、あるいはそば打ちなどを織り交ぜて、
耕地全戸の家族が集まって収穫祭が行われたこともありました。
最近は、農家の数も少なくなり、非農家の家庭が半分以上です。
収穫祭という名前も似つかわしくなくなり、単なる耕地のお祭として
行われています。

年に1回全戸の家族が集まる場として大事にしたい行事ですが、
以前のような手作り感は無く、業者に頼んで開催する大宴会といった
ところでしょうか。
他の耕地では、独自で手作り感のある催し物を行っているところもあります。
そういう意味では、我耕地は、何かをやろうという時の纏まりに欠ける
のかもしれません。
時代の流れかもしれませんが、便利なものに頼り勝ちです。
時間の融通がきかない勤め人が多くなってきました。

「だんだん寂しくなるねえ・・・。」
ソフトボール大会の慰労会でのつぶやきでした。


..........................by 隣の住人

マル審への挑戦!

 グローバル経済の低迷を受け、
受注環境は日増しに厳しくなっています。

 お客様の現状は販売の製品単価が大幅に下落し、
これに伴い設備予算の切り詰めに向けた動きが
活発化しています。

受注率の低下にも繋がっています。

 営業内での取り組みとして、
原価低減に向けての社内会議の主催や、
受注予算と実績の乖離を最小限とすべく
マル審1の精度の向上に向けての事前準備
書類のルール化の徹底など策を講じています。

 普段、事務やアシスタント業務を行っている
女性の皆さんの行動にも変化がでてきました。

1部の○田さんは仲間のマル審に初参加し、会議の様子を
勉強し、多くの気づきが得られたようです。
いろいろな人のアイデアがでて、
一つの機械が構成されていく・・・
このような会を仕切ることが出来る営業の人が羨ましく、
これが面白さの源になっているだろうとの感想でした。

2部の○YAさんはカットフォーミング機で始めて
マル審を開催しました。
IMG_3453.jpg
同部署の○澤さんからの応援も貰い、事前資料等の準備も
怠りなく、緊張の中にも概ね順調に進行できました。
限られた予算に近づけるためメカ設計からは○脇さん、
○山さんの2名が参加してくれアイデアを搾り出してくれました。
他のメンバーも積極的に構想検討に加わってくれ、
今まで経験のない構想が出来上がりました。

残念ながら予算とは20%ほど異なってしまいましたが、
お客さんに喜んで頂けそうな構想が完成し、
○YAさんは大変満足顔でした。
お客様からの反応が楽しみですね。

今回自ら開催を企画した○YAさんですが、
お客様の為に参加者全員が積極的にアイデアを出し、
機械レイアウトが完成されていく姿に感動したようです。

自分の仕事を高めるべく新たな領域域への挑戦、
又それに応えるべく周りから協力する姿勢・・・
好循環に繋がっています。

後押しすること、助け合うこと・・・さらに深めたいですね。

何が起ころうとも・・・

今週始め、北関東のお客様の所へ
機械の搬入があり、久々に機械担当者と
出かけて行きました。

機械の動きも安定しており、
ほぼ順調に行く筈、・・・でした。

初日は午後一に入って、夕刻まで順調
二日目になり、ランニングをしていると
突然、「ガツン!」という音と共に
「あ~っ!」と言うS平さんの声が・・・

出張先で一番聞きたくない言葉
「爪が折れてしまいました・・・」

大展

当然予備なんて持ち合わせて居ません。

さあ、どうする?
久々に知恵が揮えます。
何故かこういう時は、体中の血が駆け巡り
切り抜ける方法を考える様になっているんですね。

直ぐに、「アルゴン溶接で折れた場所を
繋ぐしかない」と判断し

アルゴン溶接機は有りますか? と聞くと
社内には無いが、外注さんには有ると思います。

という事で、事故が発生してから
実に45分後には、こんな感じに(写真)

Image1.jpg
人間の骨折は、ほぼ1ヶ月掛かるのに・・・

取り合えず会社に急いで正規品の制作依頼をし
そのまま、立会を続行しました。

立会終了間際に、再びこの爪が折れてしまう
訳ですが、この原因はインターロックに問題が有ると断定し
電気設計者に確認をすると、やっぱり・・・
起動時は取れているが、運転中のインターロックが
取れていなかったのです。

こうして、何とか検収を上げて頂く事が出来ました。

お客様も、一度はあきらめかけて居ましたが
対処法の思いつきと、スピードに驚いていたようです。
「やったね!」

突発として起こる数々の問題に対し
瞬時に決断し、さも何事も無かったかのように
仕事を終わらせる。
此れも技術屋としての醍醐味と感じるが
さて、機械に携わる方々は、
どうお考えでしょうか・・・

以上、出張帰路の車中よりUPでした

愛の言霊

 随分前のサザンオールスターズの歌で「愛の言霊」という曲がありました。サザンらしい曲でもありながら、なかなか面白い曲だなとインドネシア語のセリフはともかくカラオケで覚え込んだものです。ただ、曲の内容以上に興味をもったのが、この言霊という単語です。恥ずかしながら私にとってサザンの曲を知るまではあまり馴染みのある言葉ではなかったのですが、以来、さまざまな場面で意識する単語となっています。

 Wikipediaによると、言霊(ことだま)とは「日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。」とのことですが、簡単に言えばいったん言葉にして口に出した言葉は現実のものとなる力をもったものだということです。ただ、この言霊という言葉のとらえ方は、人によって大きく二つの側面があるようです。まずひとつは戦前の精神主義的な考え方に通ずるものですね。日本は絶対に勝つと思えば米国のような圧倒的に国力の差がある国でも勝てるんだ。ましてや負けるかも知れないなどと口が裂けても言ってはいけない。誰かがそうしたネガティブな言葉を口に出してしまうだけで、それが現実のものとなってしまうというような、集団主義的かつ精神主義的な統制の中で生まれてくるような考え方ですね。

 そしてそうしたものと対極にあるのが、ポジティブシンキング的なものです。人間いつも前向きな言葉を口から発していれば、その言葉の力によってその人の人生はどんどんと良い方向に変わって行くというものです。私は、サザンの曲を通じて言霊という言葉に触れる中で、この言葉のこうした側面に深く引かれたわけです。当社の中でも常に前向きな発言をしている皆さんがいます。実際いつもそのとおりの行動がとれているかはわかりません。でも万が一行動面ではまだ改善の余地があるとしても、そうした前向きな言葉を常に発していることがとても重要なのです。頭の中でポジテイブに考えるだけでなく、それを言葉にして発することで発せられた言葉は私たちの背中を押してくれるのです。それを霊力とまで呼ぶ必要はないでしょう。言葉とはそもそもそうした力を持っているものだと思います。今朝もささいな話ではありますが、いい話を聞けて良かったと思いました。天竜精機はそうした言葉が飛び交い、言霊のあふれている職場にさらに進んでいって欲しいと思っています。以上

全体研修会のリハーサルが始まりました

2007年から始まった「成長と自信を共有する研修会」は今年で6回目の開催となります。
毎年、研修会では社内で実行されている様々な活動がどのような「念い」で始まりどんなことを「実行」しているか、そこで「気づいたこと」今後「どうしていくのか」を社員全員が共有するために開催しています。
今年は支援職が研修会のシナリオを考え「リクルーターチーム」「チャレンジテーマチーム」の発表していきます。

今日は発表資料の方向性を合わせるために各チームの発表原稿の確認をしました。

P1050172.jpg


それぞれのチームで出来上がりの差はありましたが、各チーム話し合って作ってきているのを感じました。
リクルーターチームでは「素早く対応して変化」した点をアピールしたほうが伝わるとか、チャレンジテーマ世話人チームには話の流れとスライドのつながりを合わせたほうがよいなど、各発表チームに対して熱いメッセージのやりとりがあり、活発なリハーサルができました。
次回の9/17のリハーサルでは今回の指摘事項の修正を直した本格的なリハーサルになります。

後悔・・・・・!!

つい最近の事ですが、
平成9年に購入した15年目の愛車の
『ハイエース レジアス』の車検の時期でした。

2年経つのは早いもので、
新しく車を買い換える気持ちはもうとう無かったので、
車検の見積もりをしてもらいました。

¥300,000.-の見積書が届き、
『えッ!こんなに掛かるの?』
とは思いましたが、
そのまま進めてもらおう事にしました。

少しでも安く上げるには、
どうしたら良いのか?
の質問を車検の担当の方にした所、
『バッテリーの交換が見積もりに入っているけど、
もう少し先延ばしにしても大丈夫かな?』
と言う事で、
バッテリーの交換は、省きました。

車が帰って来て、
しばらくは良かったのですが、
雨が降ったある日、夜の9時近くに、
会社の駐車場で、
スターターが回らなくなってしまいました。

困ったなーと途方に暮れていると、
ちょうど設計の近●(貴)さんが来て、
ブースターケーブルの新品を持参しているとの事で、
助けて頂き、事なきを得ました。

その続きが有ります。

そのまま、帰宅しても、
次の日の朝、
エンジンが掛からないのが
目に見えておりましたので、
24時間営業のガソリンスタンド(Eメーカー)に
直行しました。

ディーゼルエンジンで、
大きなバッテリーで、そのスタンドの純正品しか無く、
価格も弾んで、¥30,000円!!
財布の中にもそんな大金は無く、カードでの精算。
痛い出費でした。

こんなことなら、
素直に、車検の時に交換して置いた方が、
格安に済んだ事を後悔しました。

その時(適正な時)に、やらなくてはいけない事を、
先延ばしにして失敗した事例です。

仕事でも、やらなくてはいけない時が有ります。
後悔しないように、
しっかり、判断して取り組んで行きたいと思います。

お祭りの練習です。

今月の22日(秋分の日)に神社のお祭りがあります。
いつもは23日なのですが、今年は22日が秋分の日です。
たぶん、うるう年なので一日分日日がずれたのでしょう。
この神社は、三つの地域で一年毎年番で担当を回しています。
今年は、中割、南割地区が当番です。

お祭りを行うには、いろいろの担当が必要です。
三国(花火)の担当、獅子練りの担当、式場、
警備、子供担当、全体をまとめる総務等いろいろあり
全戸参加で、各家一人は上記の担当になります。
私は、今回獅子部になり、獅子練りをメインに
日々練習を行っています。
3年前は、青壮年会(45歳以下)に属していて
獅子練りをメインに担当してきました。
今年は、青壮年会は退会したのですが
OBとして、獅子練りに参加しています。

練習にも幾度か参加したのですが、
歳をとるにつれ動きが鈍くなってきます。
次の日は、腰が痛かったり、筋肉痛になったりしながらも
若いメンバーと活発にやっています。
今年も若手のメンバーが増えてきました。
練習期間の前に、この地域に住んでいるメンバーのリストを製作し
練習参加を呼び掛けていました。
そして、笛の基礎練習をしてきたのです。
その甲斐あって、若手の参加も増えました。
ほとんどのメンバーが、仕事を持っています。
その中でなんとか都合を付け練習に参加してくれています。
とてもありがたい事です。
日ごろの付き合いが無い若い人が来ると
どこの人、お父さんの名前はなんていうの等聞き
親睦を深めていきます。
お祭りがある事で横の繋がりも深まっていきます。

同じ目標(お祭りを成功させよう)を持ち
具体的な行動を明確にする事で
参加メンバーは一致団結できます。
それぞれの持ち場をしっかりやろうと
取り組んでくれているのです。
あまりでしゃばらず、若手の意見を尊重し
お祭りを成功させたいと思っています。




標準機

入社して34年になります。
ずっと開発の仕事に携わってきました。
標準機の分野でいろんな装置の開発をしてきました。
苦しいこともありましたが、天竜精機の機械をたくさんのお客様に使って
頂けることに喜びを感じてきました。

標準機事業は、天竜精機にとって、非常に重要な事業だと思います。
専用機で目指す標準化は、繰り返し生産するユニットを多く使うことにより、
短納期対応や、設計変更による損失削減を実現しようとしています。
標準機は、繰り返し商品です。
繰り返し作る商品は、短納期での生産や利益を見込むことができます。
そして、標準機は、特定のお客様ではなくて、多くのお客様をターゲットに
している商品です。
天竜精機の名前を多くのお客様に知って頂けます。

今、標準機の売上は落ち込んでいます。
長引く景気低迷、円高という環境だけのせいではないと思います。
もっと開発のスピードを上げる、生産の効率を高める、
そして、お客様との関係を広げる、深めるといった努力を重ねることで
売上を伸ばすことができると思います。
しかし、これらの努力を怠ってきたのだと思います。

今まで天竜精機の機械を使って頂いたお客様がたくさんいらっしゃいます。
これからもさらに末永く天竜精機が右腕だと思って頂けるよう声を掛けて
いきます。
そして、もっと多くのお客様に、天竜精機の機械を使って頂けるよう、
天竜精機から強く発信していきたいと思います。


..........................by 隣の住人

竹村道場 第2弾 スタート

竹村さんを10人作ろう!
竹村さんノウハウを盗んじゃおう!で始まった
竹村道場ですが、竹村さんの全面協力のお蔭もあり、
順調に推移しています。
IMG_3300.jpg

組み付けGでは7月よりスタートし、8月末で
4回を数えました。
当面、対象とすべき皆さんの受講が終了したことになり、
第一ステップとしては、一区切りとなりました。

 そして新たに設計Gでの竹村道場がスタートしました。
組み付けGでの高評価を聞きつけ、先ず最初に
興味を示してくれた流れづくり担当の○村さんが
牽引役を買って出てくれました。
初回は○脇、○中さんを交えての開催です。
参加者は期待に夢が膨らんでか(?)この咲顔。
IMG_3440.jpg

設計者視点での多くの質問が出ました。
・過去に問題が発生した折、解決までの時間が早いが
  何故それが可能?
・高速ビデオがないときの対応策は?
・構想を考えるとき、イメージする領域はどのくらい?
・お客さんに回答をする時、何故あそこまで
  自信を持って応えられるの?
など普段の業務では聞けないような質問が
ドンドン投掛けられました。

 終了時の皆さんの感想も概ね良好で、早速、次回の
参加予定者が決定するくらいの盛り上がりでした。

 組み付けGでは今後、大きな問題が発生した折は、
緊急で竹村道場の開催を企画しています。
この情報を持ちえているこのメンバーの皆さんは
その会議時にぜひ参加したいとも言っていました。

 この道場を通しての2部門又はそれ以上の部門が
連携しあうことで一層の技能伝承、技能向上に
貢献できたら良いですね。
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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