ありがとう

 ついに大晦日となりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?私は自宅の雪かきに勤しんでおります。さて、皆さんには今年一年間大変お世話になりました。機械づくりど素人の私にとって皆さんから聞く話は貴重な勉強の場でした。

 現場のことは現場の皆さんが一番よく知っているわけで、様々な場面で様々な話を聞かせてもらいました。随分と長話を聞かせてもらって仕事に支障が出た人もいたかも知れません。私が今持っている課題認識は皆さんのものでもあり、私自身のものでもあります。完全とはいかないまでも何らかの解決や改善に向け、支援職の仲間とともに頑張ってきましたが、未だ効果の出ないものや少ししか改善が見られない課題もあります。出来るまでやるですね。

 来年はどんな年になるのか私は楽しみです。いつものとおりの変動の激しい年になるのだろうとは想像していますが、だからこそやりがいのある仕事も待っているものと期待しています。また皆さんにはいろいろと教えてください。今年一年ありがとうございました。皆さんが良い年を迎えられますように。以上
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福島からのお便り「福幸(ふっこう)」

今年、小さな夢が達成しました。
その一コマを少し紹介します。

5月、正面玄関前に「ヒマワリ」の花壇が突如出現。

「なぜ、ヒマワリ?」
きっかけは、ちょっとした一言でした。
「福島ひまわり里親プロジェクト」というのがあるんだけど、やってみないか?
「少しでも復興のお役に立てられるんじゃないか?」
「よしやってみようか」

「ヒマワリを咲かせよう」なんて小さな夢かもしれません。
考えているだけでは夢は叶わないもの・・・
その夢を口にし、みんながこのことに共感した瞬間から夢への一歩が始まったのです。

7月の暑さと肥料不足で弱っていた「ヒマワリ」・・・
「負けるなヒマワリ!」とIさんが魂をこめて水やりをし復活!

そして8月には待ちに待ったヒマワリが開花。
背が高く伸びませんでしたが、見事な花を咲かせてくれました。
総務のKさん、新入社員のみんな、営業技術のIさんの愛情で咲かせることができました。

9月終わりには、ヒマワリの種を収穫。
種の中に混じっているゴミはIさんが親子で綺麗に取り除いていただき、無事に福島へ種を発送。

そして12月・・・福島の方々の咲顔が「感謝状」と共に送られてきました。

ひまわり礼状1


「夢は叶うもの」
みんなで描いた夢が叶った瞬間です!
福島のみなさん本当にありがとうございます。
こんな達成感をいただけ感謝×感謝です。

来年に向けて!

12月29日(土)

2012年も残すところ、あと3日です。
会社全体の忘年会も昨日盛大に行われ、
新人の余興や、ビンゴ大会で、
大いに盛り上がりました。

2012年は、
異常気象の関係か、
この伊那谷でも
12月から雪が降り、
すでに2回も雪かきを行いました。
会社の構内の雪かきも
朝早くから、
率先して対応して頂けるメンバーがおります。

朝から雪かき

異常気象といえば、
先日は、朝の8時過ぎに、
太陽の横に、もう一つの太陽が?
写真では解りずらいですが、
楽しませてもらいました。

太陽の輪

今年は、
『超短納期でお客様に選ばれる』を
全社の方針で進めて来ましたが、
結果につながるまでには、
至っていない事をみんなが自覚していると
思います。
2013年度の会社方針は、
『超短納期を極める』を会社方針として
決めました。

世の中の動きが不透明な部分が大きいだけに
お客様の動きも急を要する事が
多々発生する事が予想されます。
自分達が、『自ら考え自ら行動する』事を
思い浮かべながら、スローガンを考えたいと思います。

今年は9連休です。
休み中にスローガンを考える時間が
たっぷり有りますので、
自分達が、どう行動していくか見えるスローガンを
しっかり考えたいと思います。

来年、天竜が大きく前進する為に
みんなで協力して行きましょう。

今年を振り返り

今日で、今年の仕事も最終日となりました。

今年は、すごく忙しい状況から始まりました。
新規の大きい機械の組み立てが昨年の末から始まり
31日、1日、2日の三日間休んだぐらいで
組み立てのメンバー、他部署からの応援メンバー
組み立て作業を行っていました。
外注の方の応援も同じ様にお願いしていました。
社員も半分以上が出勤し、手伝ってくれていました。
ほんとにありがとうございました。

前半はお客様の景気もよく、たくさんの受注をいただく事ができ、
後半は、少し少なくなったものの、手が空いてくる状況も無く
忙しい日々を送ることができました。
これも、いいお客様に恵まれた事と、
社員の、いい機械を、納期通りに納めようという気持ちで
取り組んできたからだと思っています。
一人ひとりが、自分の役割を理解していて
納期通りに完成するためには、どうしたらいいかを考え
設計、加工、組立のメンバーがお互い同じ思いで
協力できたのではないでしょうか。

機械を作る事って、なかなか思った通りいかないもので
きっとうまくいくだろうという思いで設計しているのですが
実際に運転してみると、なかなかその通りになりません。
その時に、今までの経験を生かし、以前にこういう事があったとか
どうやったらいいかを関係者で集まり考えたりしながら
つくりあげていきます。
その為、各部署の連携がとても大切になってきます。
以前は部署の壁があり、それば自分の仕事じゃない
という人もいましたが、今はすぐ集まり
機械を完成するという共通の目標をもって
自分のできることをやってくれるようになってきました。

来年は、超短納期を極め、
無理のない生産ができるようにしていきたいと思っています。

お互い協力し合いながら、いい年にしていきましょう。

新政権


あっという間に、1年の締めくくりまで、あと1日となりました。
本当に早いものです。
10大ニュースに不幸なニュースは追加されそうにもなく、
平穏な年越しになりそうです。

自民党の圧勝に終わった総選挙。
およそ3年振りに奪還した政権で、経済再生を最優先するという
第二次安部政権への期待を胸に、新しい年を迎えます。

今まで、新しい政権が発足すると、大きく理想を掲げ、力強い発言で
期待を盛り上げるのですが、現実は甘くない・・・という結果。
ところが、今回の安部新政権が打ち出した政策は、実現の可能性が
高いという評価のようです。
株高がそれを反映しているのではないか・・・と。

いずれにしても、経済成長重視には期待しますが、
あくまでも自分たちの努力次第です。
当面の間は、冷えた市場の中で頑張らなければなりません。
ムダを無くして、効率良く進めないといけないですね。
年の変わり目にしっかり考えたいと思います。


..........................by 隣の住人

快眠の大切さ

 慌しかった2012年も間もなく終わろう
としています。
欧州の債務危機や尖閣列島問題など世の中は
大きく変化しましたが、幸い当社は
仕事量に恵まれた一年を過ごすことが出来ました。
私たちに絶大な信頼をよせ、ご購入いただいた
お客様に感謝ですね。

 年を重ねる毎、無理の利かない体に
がっかりする時もありますが、
健康で働けることの有難さも痛感しています。

 先日の新聞で快眠に関する記事が載っており
興味深く読みました。
人は一生のうち三分の一を眠って過ごします。
仮に人生90年とすると、
30年は眠っていることになります。
30年・・・すごいことですね。

以下が快眠の理想のようです。
・7時間程度の睡眠時間
・体の疲労回復や新陳代謝を促す成長ホルモンが
 睡眠中の0時前後に最も多く分泌されるが
 その時間をはさんで眠る
・朝は定刻に起床し、即太陽光を浴び体内時計の
“睡眠と覚醒”のリズムをリセットする

 睡眠に問題のある人は、勤務中の眠気で
作業効率がダウンするだけでなく
不慮の事故にも繋がりかねません。

 深くて質の良い睡眠をとることで
健康維持だけでなく
日々業務の判断力や決断力が上昇し、
遂行能力が向上します。
瞬時が求められる昨今、快眠は重要です。

 日々の睡眠管理にも留意し、
良い年を迎えましょう!

支援職オフサイトのあり方

本日は支援職オフサイトのあり方について、支援職とコンサルタントのNさんとの間で意見交換を行いました。最近の支援職オフサイトにおいてはやや意見交換が活発でないこと、話が一方的となるケースが見受けられる点について課題があり、原因と対応について話し合いを実施しました。

 原因として挙げられたのは、問いかけられた側がその問いかけの意味を頭の中で考えすぎてしまっている状況となっていることなどでした。また、支援職オフサイトのテーマたる経営判断にかかる課題への意見のレベルについて支援職によりばらつきがあり、なんのためにそれをやるのかという目的から判断されていないことにその原因があるものと結論付けました。

 今後は、テーマや他の参加者からの意見に対し感じたこと、考えたことを率直にオフサイトの場に提示していこうということにしました。また、常に判断根拠を目的指向のものとなるよう留意することも併せて確認し合いました。最後にN氏から提供のワークシートを使って自らの信念の度合いをこの年末年始の休み中に皆で自己点検してみようと思っています。以上

アフリカの空・番外編5

ヨハネスブルグ中央駅前で路上強盗に遭い、持ち物全部を奪い取られた私はロンドンにいる上司の保証書によりなんとかホテルに泊めてもらい、飛行機で知り合ったインド人に近代的なショッピングセンターに連れて行ってもらった話を前回した。発展途上国は確かに貧しいのたが、国民全員が貧しいのではなく、一部の大金持ちは必ず存在する。当時の南アフリカは経済的な豊かさが人種に伴っており、階層間で大きな差があったということだ。

インド人は親切にも自宅にも招待してくれた。カラードの住む郊外のゆったりとした住宅街にあるお宅で、インドカレーをご馳走になった。途中で息子さんがゴルフから帰ってきたりで、裕福な家柄のようだった。私の身の上話を知ると盛んに黒人達のことを「クズども」と怒っていた。それからほどなくして南アフリカでは全人種参加の総選挙が実施されて黒人政党のANCが勝利し、アパルトヘイトは撤廃されるのだが、白人やインド人たちはどのように暮らしているのかと今でもたまに思い出す。2010年にはワールドカップまで開いてしまったのだから、国は順調に発展したということだろうが、人々の気持ちはどう変化したのだろう。
 
結局、私はホテルに二日ほど滞在したところで警察から連絡があり、カバン、パスポートと航空券が見つかったということでそれらが私のもとに還って来た。警察も犯人達も阿吽の呼吸というものがあって要らないものはどこかの公衆トイレに捨ててあるらしい。南アフリカは翡翠の産地で妻へのお土産として買った翡翠の装飾品は全部盗られてしまったが、ズールー族の槍一本だけが犯人のお情けで南アフリカのお土産として戻ってきた。「ふざけやがって!」と思ったが、おかしくもあった。旅の結末がみえたところでホテルから義父の葬儀の後日本に残っていた妻に国際電話をした。妻はあきれると同時に「そんなところへ一人でのこのこ行くからいけないのよ。」とナイジェリアの時とは違って全く心配してくれなかった。お互い慣れというものは恐ろしいものだ。

この時以来、私はアフリカを訪れていない。いろいろな目にあったが、いつかまたどこかの国を訪れたいと思っている。家族にアフリカとはどんなところなのか知ってもらいたいからだ。中国、インドの次は世界のどの地域が発展するかと聞かれて、アフリカという答えも少なからずある。それが現実になることを願っている。(完)

氷点下の朝、学んだこと・・・

「水は氷点下でも液体として存在することがある」なんてことを見たり聞いたりしたことってありますよね。
このときの水は「過冷却状態」になっているというそうです。

先日、その「過冷却状態」の水を手にしました。
前日の夜に車の中に置きっぱなしにしたペットボトルの水が凍っていませんでした。
特に気にかけることなく取り上げようとしたとき手を滑らせ落としてしまいました。
その瞬間にペットボトルの水が氷に!

「百聞は一見に如かず」
こういうのがそうなんだと納得と驚きを朝から味わえました。

今、ブログでこのこと伝えようと動いたのは、今までの自分は「過冷却状態」について、メディアからの情報で「それって聞いたことある」とか「知ってる」状態のでした。
それが、今朝の出来事で自らが体験し納得・共感したから!そのとき行動が始まったのです。

これって「他人に伝える」のヒントですよね。
いくら言ってても伝わらない。
相手が納得・共感してくれなきゃ行動に変化は起きません。

まずは「自ら考え行動している姿」を地道にやりながら語る。
もう年末です。
来年、自分たちはどんな目標をもって行動するのか。お互いに意見を出し合いスローガンを決めていく時期が来ました。
お互いに納得し共感しスローガンを決めていきます!

中国事情(その1)


中国出張から戻ってきました。 日曜日の夜中です。
深圳・蛇口のフェリーが現地時間の11:15(12:15jp)発。
     フェリーで中国を後にします。
香港の空港を14:20(15:20jp)発。
     香港を後にします。

そして、名古屋の中部国際空港に着いたのが、日本時間18:40。
中国は、やっぱり遠い。
現地のホテルを、朝9:30出発だったので、本当に丸々1日を使います。

それにしても、この気温の差。 中国:深圳は、10~15℃。
体感温度は、20℃くらいでしょうか。Yシャツ1枚でOKです。
名古屋が、10℃。 ん~っと、駒ヶ根は、・・・マイナス5℃・・・。
え~っ?!
5日間駐車場に置いた車は、雪を被っていました。
     雪だった
体調が崩れてもおかしくない、ですが。


さて、今回の中国出張は、往復2日、中3日の5日間、
初めて、中国のものづくりの現場に潜入しました。
今までにも、傍から見たことはありますが、まともに至近距離で見て、
また、その場で様子も聞けて・・・。

「中国で作ると安く作れる。」 それは想像の中だけの話ではなく、現実の話。
     これが○○円?
この部品は、日本で購入する金額のおよそ3分の1以下。
もちろん中国製ですが、機能的には何ら問題は無さそうです。

中国のものづくりの安さは、単純に労賃が安いだけではなさそうです。
確かに賃金からくる、その差は歴然としていますが、作り方の工夫も・・・。
同じ機能を実現する、あるユニットが話題にのぼった時のこと。
当社で行っている方式に対して、先方での方式との比較では、
明らかに先方の方式の方が、部品も少なくて安そうでした。
機能的にも工夫を施して、問題は無さそうです。
そして、実際にその動作を見させてもらいました。
     なぜ安く作れるのか?

「中国の・・・」 という言い方で、全てを代表させてしまってはいけませんが、
確かに、安く作ろうとしています。
安いなりに見えるところもありますが、安くできているのです。
「巧いやり方」 で安く作り込んでいます。
少なくとも、今回 、2社を訪問して、そう感じました。
                      (続く・・・。)

..........................by 隣の住人

『雪』模様の天気になりました!

今年も残すところ、10日となりました。
今日は、営業技術部の忘年会でした。
11名のメンバーの内、急な出張が入り、3名が欠席と
なってしまいましたが、
和気あいあいと、
会を進める事が出来ました。
幹事さんの計らいで、
クリスマスも間近という事もあり、
全員でプレゼントを用して、
恒例の『プレゼント交換』も
行いました。

楽しいひと時を
過ごす事が出来ました。

今日は3to1の全体会議が有りましたが、
『超短納期を極めよう!』の
2013年度の全社の会社方針に
繋がる良い意見交換が出来たと思います。

来年は、
結果につながる、
実りのある1年になるように、
取り組んで行きたいと思います。

今年のラストスパートに
力を注ぎます。


新商品が完成しました。

今年の8月頃、オフサイトミーティングをやっている中で
テープに取り付いているラジアル部品のカット供給機を
コストダウンし、新しく開発しようという話になりました。
お客様からの要望事項を盛り込み
コストを現状よりも安くする事を目指してきました。
まず、今までできなかったカット長さを自由に調整できることを盛り込み
テープの送りが安定できる構造にして設計を進め
試作機を作ってみました。
出来栄えは上々で、機能的にはほぼ問題なさそうでした。
しかし、機能面、作業面での指摘事項もありました。
モーターの発熱でカバーが必要じゃないの?
供給のシュートがないがうまく引き込めるの?
カット長さ調整時の動作が心配
等ありましたが、
できるだけコストを増やさずに課題の解決のアイディアを出し
クリアーする事ができました。
最後に残ったのが製造コストを目的の金額にできるかどうかという事でした。
これが一番の難題でした。
完成時には、目標の金額に対し約3倍のコストになっていました。
どうやって安くしたらいいかを考え
加工のkさんに同席してもらい、部品1点1点について
どういう形状にしたら加工コストが少なくできるかを考えました。
機能的に形状を変える事ができないものもあったのですが
部品を2部品にしたり、材質を変えたり、
ノックピンの寸法を大きくしたりと
加工コストを減らす為の基本的な所も一緒に学ぶ事ができました。
幾度となく、形状変更や、外注さんに見積もりをしたりと
すこしづつコストを下げていき、
今週に目標の金額にする事ができました。
営業のIさんも常に全体コストを見ながら
いろいろのアイディアをだしてくれました。
これでお客様に喜んでもらえる機能を搭載したカット機が
お手軽価格で提供できるようになったのです。
関係者の努力で目標にたどり着く事ができました。
コストは下がらないかなーという想いもあったのですが
こうしよう、これを変えようというアイディアで
可能になったことが、とてもうれしくおもいます。
後は、営業さん、どんどん売ってください。
お願いします。







近隣企業に学ぶ

今月の支援職オフサイトミーティングを受け
以下3つのテーマで活動がスタートしました。
1、超短納期(標準化の推進)
2、ムダのない部品(コスト低減)
3、シンプル・コンパクトな機械(コスト低減)

コスト低減や標準化の推進をはかるべく
私は“他社・他社製品に学ぶ”
を推進しています。

今回は近隣のK社様の訪問です。
メンバーでの見学に先駆けて以下を実施しました。
・事前にそちらにお伺いし、訪問の趣旨を伝える
・訪問者であるT村さん、K村さん、I沢さん、
 N村さんと訪問目的、ヒアリング内容ついて
 の事前打ち合わせ

今日は、多忙の中 T社長、K専務さん
直々に応対をしてくださいました。
この企業は25人規模で設計から、加工、組付け
までの一貫生産を行っています。
今日は、工場内のすべて、仕掛中の機械のすべてを
隈なくご案内頂きました。

工場内は塵一つなく、作業が行われていることを
疑いたくなるくらい綺麗でした。
見たら買いたくなる・・・にぴったりの工場でした。
それぞれの機械はすべてインデックス駆動方式で
標準ユニットでの組み合わせが大半で、現状70%
の使用率とのことでした。
見学後のミーティングでもT社長さんが
強調されていたのは。
・とにかく新規設計は最小限とし、標準ユニット
 流用率の拡大に努めている
・設計変更は常に“悪”といい続け、損失については
 大なり小なり常に金額換算する癖づけをする。
                   でした。
トップダウンと自律をうまくミックスさせた経営で
アットホームな雰囲気を感じることが出来ました。
元気印の企業より多くの収穫をお土産に帰社しました。

帰社後、早速、気づきについての意見交換会
を実施しました。
この学びを有効活用すべく今後、かわら版の
掲示や部署別に展開すべき項目を
明確にしていきます。
来年度の会社方針は、“超短納期を極めよう!”
ですが、これを達成する上で標準化の推進は
プライオリティNO1です。
関係者と協議を深めて生きます。









3to1

支援職オフサイトのかわら判で見られた皆さんもいると思いますが、今度私が3to1活動のとりまとめを担当させてもらうことになりました。皆さんの中には突然の変更の感もあると思いますが、経営環境の変化が3to1を待ったなしの状況にしており、最優先の経営課題として取り組まなくてはならなくなっているということです。

皆さんは今月の全社朝礼でMさんが話されたことを覚えていますか。限られた好況企業に皆が群がり、納入価格の叩き合いとなっている現在、当社のお客様にも影響がダイレクトに出ており、結果として当社製品も製造コストをいかに引き下げていくかが改めて大きな課題として突きつけられています。「当社の年度毎の会社方針はいつも変わってしまってよく分からない。」という社員の話を聞きますが、私が知るここ数年の方針の根底に流れているものは製造コストをいかに引き下げてお客様の求めるものに応えていくかで共通していますよね。今年の超短納期にしても力わざでなく、自分達の機械づくりをいかにスマートに変えていくかにポイントはあるわけで、必ずコスト削減につながっていくものと思います。同時並行作業だけにとらわれてしまうとひとつひとつの作業は変わらないんじゃないかと思ってしまうところですが、標準化だとか部署内の業務のやり方を全く変えるということも実現していかないと超短納期は実現できないわけですよね。

 本来であれば3to1は皆さんからの自主的な発案によりスタートしたものであり、結果を出すところまで皆さん自身が主導して進めてもらいたいところです。ただ、冒頭に述べたとおり、最大の経営課題として早急に結果を出していかなくてはならなくなったということで、私が少し表に立ってお手伝いをさせてもらうということです。主役はあくまで皆さん自身であり、私は全体の統括や調整をする中でこのプロジェクトの進捗を加速させていきたいと思っています。皆で一緒に進めて行きましょう。皆さんと仕事を一緒にできるのを楽しみにしています。 以 上

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超短納期を極めよう!

2012年も残すところわずかです。
来年はどのような年になるのでしょうか。
「財政の崖」「さらなる金融緩和」「金融円滑化法の終了」など金融社会で大きな動きがありそうです。
予測されている動きに対して、すでに為替や株価は反応しているようです。

さて、私たちも来年はどうのような動きをしていくのか目標を定めました。
表題にも掲げたのですが、来年は「超短納期を極めていく」年と決めました。
今年できなかったことを本気になってやって行く。
超短納期を追及していく…そのためには今までの機械作りを変えてでも実行することになるかもしれません。
来年はキッチリと結果を出していくことになります。

超短納期を実現させていくためには、失敗を無くして行くことも大切です。
工程でロスが発生することで納期やコストに影響が出てしまいます。
やはり標準化は重要です。

超短納期は誰か個人が頑張れば実現できるわけではありません。
それぞれの機械の納期は携わっているメンバーみんなが意識していることも大切です。

来年、自分は何をやるのか。
それぞれの部署そして個人が答えられる目標。
これから、みんなで話し合いスローガンという形で表していきます。

言葉遊びにならないように、自分は何をするのかがわかる形で表していきましょう。

社内の会議より

12月17日(月)

今日は、月に1度の『品質会議』が有りました。
明るい未来創り担当の芦部さん、支援職と、
流れづくり担当が出席して、実施しました。

先月納品の6アイテムに対して、納期に対しての実績を確認して、
納期通りに納入出来なかったアイテムが、
自社責任による遅れか、調整材料の遅れなどの
お客様の都合により遅れたのかの確認を行い、
反省と、今後の取り組みが話し合われました。

先月発生した『補修工事』3件の内容の確認もしました。
クレームとしての扱いになりますので、
お客様にご迷惑を掛けないように、
次回の機械造りに生かしていくように、
します。


この会議では、
環境についても話し合われます。
年初に決められた目標数値に対して、
今月が達成出来たか否かを確認して、
対策を取れるものは、改善して行きます。

最後に、
品質マニュアル、環境マニュアルの変更ヶ所の
確認を行いました。

現状のマニュアルの内容が、
実際のやり方と合っているのかを
支援職のメンバーがヒアリングする事で、
状況確認を行うことを決めました。

今年も残すところ、
あと 2週間です。
反省して、次に生かせることは、
確実に、取り組んで、
成長して行きたいと思います。

そば打ち

私の住んでいる常会では、毎年12月31日にそば打ちを行います。
自分でそば打ちを行い、持って帰って年越しそばとして食べるためです。
いきなりは大変なので、12月に入ってから、一度練習をします。
毎年やっているのですが、
年に一回なので微妙な所を忘れてしまう事もあり
事前に練習し、その場で試食を行うのです。

先日、そば打ち試食会が行われました。
今年は、集会所が新しくなり、
そば打ちの道具(のし板、のし棒、包丁、当て板等)も
備品として5式揃えました。
私も5年ぐらい前から一緒にやらせてもらっています。
先輩が親切に教えてくれるのですが、
自分でやらないと、上達しません。
まず、水の量が微妙なのです。
一Kgのそばを打つ時は、水を約500ml使用するのですが
その場な湿度であったり、そばの水分量であったりと
都度その量が変わるのです。
半分ずつ水を入れて粉を混ぜるのですが
均等に水をまぜていかなくてはなりません。
固まってくるので、粉々にするようにまぜていきますが
くっついてしょうがなくなった時に固めていきます。
今回は少々固めたのが早かったので
硬くなってしまいました。途中で水を足したのですが
最終的には、少々水分不足になってしまいました。
一年ぶりだと感覚も忘れてしまっているので
頻繁にやらないと身に付かないと感じました。
少々硬かった為、延ばすのが大変でした。
延ばした後は、一mmぐらいの幅で切ってまとめます。
今回一通りの作業が終わってから、試食会を行いました。
大きな鍋にお湯を沸かし、少しづつゆでていき、
すぐ水でしめて盛り付けます。
おいしいそばの条件として、ひきたて、打ちたて、茹でたてが
いいとされています。
朝ひいてきて、すぐ打ち、すぐ茹でて
その場で食べるそばは最高においしかった。
どの店でも食べた事のないおいしさでした。

年に一回では忘れてしまうので、
2,3回は開催して忘れないようにしていきたいと思います。
だいぶ思い出したので
今年も31日にはおいしそば打ちをします。

総選挙2012


明日、12月16日は、衆議院総選挙の投票日です。
昔から 「ノンポリ」 だと言われ続けながらも、30年以上の有権者人生で
投票しなかったことが2回ほどあったでしょうか。

候補者の政見を聞いていても、本当にそうなのだろうか? と・・・。
毎日の生活の中で、政策の恩恵を実感できる人がいるかもしれませんが、
なかなか自分の周りではありません。
「やっぱり、○○党だよね。 こんなに良くなったよ。」
なんていう会話は、一度も聞いたことがありません。

当日の投票ができない場合に、期日前投票というものを行えますが、
この、「前」という読み方が、「ぜん」なのか、「まえ」なのか。
「ぜん」が正式だと言われますが、どうもしっくりきません。
今まで、「まえ」で育ってきた気がします。

自分の1票がどういう意味を持つのか分からないまま過ごしてきました。
それでも、各候補者の思いを積み上げるための1票です。
明日は、1票の責任を果たしたいと思います。


..........................by 隣の住人

他社に学ぶ

昨日は出張でした。
訪問先の銀杏は多少、色あせながらもまだ
たくさんの黄色い葉をつけていました。
20121213_110225.jpg
真冬並みの寒さ到来の当地の景色とは
大きく異なっており驚かされました。

今月の支援職オフサイトミーティングで
“残業削減”をテーマに揚げ、実際に成果を出す
今後の活動計画について協議をしました。
その結果として以下の3項目を
目指すこととなりました。
1、超短納期(標準化の推進)
2、ムダのない部品(コスト低減)
3、シンプル・コンパクトな機構(コスト低減)

それぞれの項目に対し具体的活動内容を定める
と同時に担当決めも行いました。
私は、2,3の項目で“他社・他社製品から学ぼう”
を受け持つこととなり早速、行動に移しました。

現在、私たちが競合と思っている企業はおおよそ
10社ほどあります。
実際はかなりあるのかも知れませんが・・・。
日々、これらの企業とは熾烈な競争をしていかざる
をえず、お互いにライバル意識の下、
受注活動を行っています。
従って情報交換などもっての外です。

しかし、市場がこれ程大きく変化している現況を
鑑みると部分的には協力し合う・他社に学ぶことも
大切と言えるのではないでしょうか。
今回は以前より交流のある企業を訪問し、
そこのトップお二人と協議をおこないました。

そちらも我々と同様、技能伝承、標準化、コスト低減
など多岐に渡り多くの悩みを抱えていることが
わかりました。
話し合いの結果として、お互いを強めあう為に、
技術交流会を開催することし、
近々にそちらの工場にお伺いすることとなりました。
コアでの違いを明確にしながらも協力体制を貫きます。
学べるところは謙虚に取り込んでいきます。

新たな取り組みで、お客様に右腕としての価値を
認めてもらえる機械つくりを
目指していきたいと思います。

越の細道

 大河ドラマ「平清盛」も低視聴率にあえぎつついよいよ最終盤に突入し、まもなく義仲との戦いが繰り広げられるのだろう。皆さんはあの俳聖松尾芭蕉がいたく義仲に心を寄せていたのをご存知だろうか。代表作の紀行文「おくのほそ道」は一般的に彼が尊敬していた西行の足跡を辿り奥州、北陸を旅した際のものとされているようだが、著者はもう忘れてしまったが「越の細道」という古い本では彼が義仲の足跡を辿るためにまず義経の足跡を辿ったという説を唱えていた。核心は旅の後半の北陸道にあり、「越の細道」だというわけだ。

 旅に病んで 夢は枯れ野を 駆け廻る
 
 義仲寺と近江をいたく愛した芭蕉は辞世の句と呼ばれる上記の句を残して大阪で客死するのだが、遺言により自らの遺骸を淀川に沿って船で近江に運ばせ、義仲寺境内の義仲の墓の隣に葬らせている。二年前、急に芭蕉の墓が見たくなって、大津市にある義仲寺まで出かけてしまった。大昔は琵琶湖のほとりにあったようだが、今は大津警察署からほどない街中にある。訪れる人も少なくひっそりとしていたが、芭蕉の墓は義仲の墓のとなりに語り合うかのように並んでいた。

 上記の本の中では、町の商人や芭蕉の弟子たちが、「なんで芭蕉は義仲の墓のとなりに自ら埋葬されることを望んだんだろう?」と謎解きの旅に出かけ、「越の細道」を辿っていくのだが明確な結論めいたものは出てこない。結局、下級武士の子として生まれた芭蕉が共感を寄せた義仲に対する人生最大の洒落だったというなのだろう。わが郷土の先達が大河ドラマの主役あるいは準主役として登場するには良い題材だと思っている。最後に芭蕉から義仲に対しての一句をどうぞ。

 木曾の情 雪や生えぬく 春の草

                                                 以上

12/12 支援職会議議事ログ

本日の支援職会議の議事ログです。
前半は支援職がそれぞれ課題として進めている右腕軸の進行状況の確認です。
私が課題としているのは、右腕企業になるため社内で活動していることなどをお客様にも知ってもらおうと、右腕新聞を発行することです。
新技術などの開発など自ら発行しお客様と情報の共有が出来たら素敵ですよね。
自分ひとりでは困難なので技術部、加工G、組立Gなど部署を越えたメンバーでチームを作りました。
明日は技術部のOさんと事前打合せをします。

会議の後半では、工程不良の削減に対して作業改善を試みましたので、その内容について話し合いました。
今回、K社の出図時にデザインデビューを実施し、その結果具体的な効果が出ていることが確認できた場合、今後もデザインレビューを積極的に実施して行くことにします。
今回デザインレビューを実施した結果、組立担当者の話しでは工程不良が少なくスムーズに作業できていると明るい表情で話しをしてくれたという情報が入っています。
このような事前のチェックで少しでも工程不良が削減できるのならば実施する価値は大きいので、まずはデザインレビューの実施の検証をすすめます。

続ける事 ・・・・・。

私の娘も中学3年生になり、
小学校5年生から始めた
新体操の活動も、11月25日の
発表会で終わりになりました。

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最後は、全国大会に出場するなど、
結果も出せて、
『完全燃焼!』だったと言えると思います。

P1050010.jpg

毎年、この発表会を見ていますが、
高校3年生、中学3年生、小学校6年生が
節目の時を迎えて、
涙涙涙・・・・・。

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今年も、感動で終わりました。
指導者・仲間・家族・助けて頂いた方々がいて、
彼女の人生にとって、
良い経験が積めたと思います。



もう一つ。
家族でバンド活動をしている●●がおります。
長野県の『おやじバンド』
の県大会が有り、
予選を勝ち抜いた10組の中に入り、
先日、長野の県民文化会館(ホクトホール)で歌って来ました。

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好きな事や目標を持った事は、続ける事が出来るし、
続ける事努力をする事によって、結果もついてくる事が
分かる例でした。

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私達も、社内では
毎年、各部署で、
会社方針を受けて、
『スローガン』を決めます。
今年も、スローガンを作って、
みんなで、取り組む事を続けます。

すでに12月になり、今年の反省と、
来年度のスローガンを決める時期になってきました。

自分達が、 『生産準備の右腕企業』として、
『自ら考え自ら行動』して役立てるように、
みんなで一つになって取り組んで行きましょう。

機械完成に向けて

現在取り組んでいる機械は、
年明け早々に立会が予定されている機械です。
昨年は、年末から大きい機械の組み付けが始まり
年末年始の休業もほとんどなく
組立担当者、他部署からの応援、外部の応援合わせて
約40人が組立、調整、配線を行ってくれました。
今年はそんなことのないように
今から計画的に作業を進めて
なんとか年内に、ほぼ完成させようと取り組んでいます。

先週から機械の組立が始まりました。
組立のメンバーは、何人か担当になっていたのですが、
人数が不足していたので、設計から応援にきていただきました。
事前に各ユニットの組立時間をまとめ
担当者を決めて作業を始めました。
担当者は、一周間の自分の作業を把握し、目標時間を理解して、
その時間内に完成できるように進めてもらいました。
組立中、問題があれば後回しにして、
次のユニットを組み付けてもらいました。
その結果、先週でほぼ組立完成する事ができました。
応援に来てくれた設計者は、各ユニットの構成を理解するのが早く
手際良く組立てくれました。
問題点も素早く発見でき、速い対応ができていました。
今回は、標準ユニットも多く使用してあり
組み付け手順も理解していたと思われます。
新規の機械ですが、いまの所順調です。

今日から電気配線が始まりました。
電気配線をしていると、機械の位置出しができないので
全体の進捗が遅くなることを心配し、
配線は、夜勤でやろうと提案してくれました。
こうする事で、昼は機械の位置出しができ
夜は配線作業が進みます。
通常なら2週間かかる所を一週間でやってしまおうと進めています。

位置出しも担当を決め、日々の計画を行い
どこまで進んでいるかが見えるようにしていき
計画通りすすめていきたいと思っています。

どうやったら計画通りできるかを考え
実行してもらっています。
今年はゆっくり、年末年始の休業ができるように
日々着実に進めていきましょう。


年の瀬 2012


12月9日、日曜日。 この冬、初めての本格的な雪景色になりました。
一昨日の夜から、その兆候があったのですが、ついに来たか、と。
     吹雪の前

午後は、猛吹雪に見舞われました。
     吹雪

それでも、雪の量はこの程度。 豪雪地帯の皆さんの大変さを思えば
足元にも及ばないのですが・・・。


さて、12月に入り、週末毎に忘年会が続いています。
1年を締めくくるのですが、どうも年の瀬が迫らないと、その気になれない
ものです。
12月1日が、結婚式で、その翌日が最初の忘年会だったので、
余計にそう感じてしまっているのかもしれません。

地域の仲間、職場の仲間と、集まりは様々ですが、
忘年会の席上で、「今年は・・・」、「来年は・・・」 と話が出るのは
最初と、最後の挨拶くらいでしょうか。
現実の厳しい話だったり、日常の身の周りの話で盛り上がっています。

そんな中で、近所の方々との忘年会。
今年の10大ニュース・・・なんていう話題がありました。
「そうか、そんなこともあったね。」 と、記憶の中だけでは思い浮かびません。
それぞれに、気に掛かるニュース、影響を受けたニュース・・・。
立場が違えば、感じることも様々です。

候補の中から拾ってみました。
  2月 半導体大手のエルピーダメモリ破綻
  5月 ソニーなど大幅赤字、テレビ不振響く
  5月 金環日食、932年ぶり広範囲観測
  5月 東京スカイツリー開業
  6月 地下鉄サリン事件で菊地容疑者ら逮捕、オウム捜査終結へ
  7月 ロンドン五輪開催、史上最多のメダル38個
  9月 尖閣国有化で日中関係悪化
 10月 ノーベル生理学・医学賞に山中教授
 12月 中央道トンネルで崩落、9人死亡
 12月 政権問う師走の衆院総選挙

まだ、12月も2週目です。
10大ニュースに載るような、明るい話題が欲しいものです。


..........................by 隣の住人

韓国からのお客様

今年もTSP販売実績、一番の韓国代理店の
社長が来社されました。
一年ぶりの来社です。

簡単な打ち合わせの後は現場見学を希望されました。
日ごろ世話になっていると思われる開発・設計、
Sグループ関係の人に対して満面の笑みを浮かべ
両手を差し伸べての挨拶は
心をこめての
 “お久しぶりですね。”
 “お変わりないですか?”
 “お元気ですか?”
        です。
儒教圏の国といえども誰でもが出来るわけでなく、
いつも感心させられる行動です。

実機見学ではTSP-700Vについての特徴など
詳細説明を受けたわけですが、熱心にメモを取る
と同時に突っ込んだ質問も行っていました。
現在、実務は息子さんに任せているとのことですが、
長年培ったプロ根性が前面に出ていました。
20121203_094346.jpg


近況についての意見交換をしましたが、
当社製品を販売する上で、ウォン安という為替の問題が
重く圧し掛かっており、ここ数年変化がない事を
嘆いていました。
また最近は自国より印刷機の性能向上を誇示しての
売り込み、また中国を始めとした近隣諸国からは
大幅な安価装置の強烈な売込みが
後を絶たないとのことです。

韓国内でこれだけの実績を示した人へのアプローチは
誰でも考える事ですね。
現況を直視するとそろそろ、その方向へのチェンジも
懸念され、正直な今の気持ちを伺ってみました。
すると回答は・・・・なんと・・・
“金額に左右されたくない。”
“今までTSPと一緒に歩み、成長してきたんだ。”
“他社を扱うことでTSPイメージをダウンさせたくない。”
“これからもこのスタイルを貫きたい。”
“長年にわたる付き合いを更に継続したい。“
とのことでした。
感謝以外の何ものでもないコメントです。

右腕として現状抱えている課題を速やかに解決し
更なる安心、信頼を提供したいですね。


今日の支援職オフサイト

本日、12月の支援職オフサイトを開催しました。私が当社に来て以来、支援職としてのあり方の振り返りや支援職自身の成長につなげるテーマが支援職オフサイトの主要テーマに置かれてきましたが、前回のオフサイトにて今後は「残業削減」をテーマに掲げて実際に成果を出す活動をして行こうということになりました。ただ、「残業削減」をテーマに掲げた狙いをどこに置くかで、活動の内容や位置づけも全く変わってしまうことから、本日のオフサイトではその狙いを参加者全員で議論し、腹落ちさせたところです。

 通常、残業削減というと残業管理をしっかりさせて、余分な残業をしない・させない、生産管理をしっかりさせて設計から納入までがスムースに流れるよう人員体制を整えたり、受注活動もそうした社内の負荷状況に合わせたものにするといったものが考えられると思います。もちろん、そうした活動も実行していきますが、もっと我々が目指している組織軸や事業軸に結びつく本質的な目的に直結した活動を常に意識していかなくてはいけないということを確認し合ったというのが今日の支援職オフサイトの一番の成果です。

 残業管理をしっかりしたところで、納期が迫った機械をどうするんだ、事業軸である生産管理の右腕企業からかけ離れてしまうではないかということが当然疑問として出てきますよね。しかし、しっかりと右腕価値を提供しお客様に喜んでもらうことでイキイキワクワクとした仕事の充実感が得られ、結果として残業も削減できる機械作りができるはずだし、そのためには今の当社の機械作りのあり方そのものを変えていくための方策に支援職が取り組まなくてはいけないわけです。この一年間進めて来た超短納期の機械作りを更に進めるとともに、ムダな部品や高価な部品を使わない機械、シンプルでコンパクトな機械へと当社の機械作りを転換させることで、そんなに残業をしなくても楽に機械作りができ、お客様にも右腕としての価値を認めてもらえる機械を収めることができるなんてわくわくしますよね。

 詳細は月曜日の支援職オフサイトかわら判を見てもらうとして、支援職として上記のような機械作りを形にしていくための活動を今後展開していく予定です。様々な場面で皆さんにも関わってもらうことがあると思いますので、協力を是非よろしくお願いします。  以上

役割期待

現在、グループのメンバーと流れづくり担当との面接が真っ盛りだ。私も可能な限りスケジュール調整をして同席するようにしている。また、最終的なフィードバックは夏季同様に私が主体となりメンバーと別途話をする予定でもいる。普段から話をする機会の多い皆さんだが、改めてきちんと場を持ってそのメンバーの半年間を振り返り、そして今後半年間を話し合うことはとても大切なことだと昔から考えているし、そうしたこと自体も好きだ。このメンバーはどんなことを考えて仕事をしているのだろう?いつも聞いていくうちにいろいろな発見があって私にはとても新鮮だ。

 組織全体のためにと思いお願いしたことがなかなか実現されないことが昔ままあった。お願いした当人としてはやきもきして待っているのだが、お願いされた当人から話を聞いてみたりするとそうだったのかとはっとさせられることが多い。普段の行動を見ていてもそうだ。「こうすればもっと成長できるのに」とか、なぜトライしようとしないんだろうと考え込んでしまう人材がいる。よくよく話を聞いてその背景を確認していくとそうかそうだったのかと気づかれることも多い。当然それで良しとはならないので今後どうしたらいいかなと意見交換することになるのだが、本当のところから進まないとなかなかお互いにいい結果は出ないというのが私の経験から得た教訓だ。
 
さて、今回の面接では、グループのメンバーとの間で今後グループの中で具体的にどんな役割を果たして行こうかという話し合いを大切にしてもらっている。世の中がどんどん変化して、私達自身もどんどん前に向かって変化しなければならない以上、一人ひとりの役割もいつもと同じことをしていれば良いということにはならないわけだ。日頃、みんなそれぞれに自ら考えて動いてくれているが、もう一度会社全体の動きの中からお互いに期待される役割を確認しようねということだ。やらされ感にならず、お互いに納得できるような役割を確認し合いたいものと願っている。  以 上

障害者雇用について考える

上伊那地域障害者雇用促進セミナーに参加しました。
11月の有効求人倍率が0.68倍と厳しい状況が続いています。
障害者雇用についても法定雇用率を達成している企業が少なく今回のセミナー開催となりました。
私事ですが、私の身内にも重度知的障害者がおりますので障害者雇用の厳しい現実は痛いほど知っています。

今日はこの厳しい環境の中で障害者雇用を進めている企業の実例をお聞きしました。
駒ヶ根のメッキ会社と箕輪のお菓子メーカーの話を聞いたのですが、2社とも障害者雇用促進を意識して雇用したわけではないようです。

CAI_0537.jpg

職場で働いている方々も「障害者だからという関わりはしていない」ということでした。

以前から自分も思っていたのですが個性だと思えば良いのかもしれません。
健常者といわれていても、他人とのコミュニケーションを取るのが苦手でそのうえ無口だったりすると何を考えているのかわかりません。これも一つの障害じゃないかなって思います。
私も物覚えが人より悪く、とっさな質問にもサッと答えられるようなことはできません。
これだって一つの障害でしょうね。

「うちは儲かっていないから雇えない」「設備が整っていないから無理」など雇用の道は困難です。
もし自分や自分に近い身内が障害者になったとき、初めて障害者に優しくない社会であることを実感するのかもしれません。

重度の知的障害を抱えている弟はたまたま市内で働くことができています。
1日8時間労働で18日働いても給料は3万円程度。
時給で350円程度ですが、労働の喜びを味わさせていただいているので感謝×感謝です。

ちなみに働いている先は工場ですが、雇用してもらっているのが障害者授産施設です。
その場合にはあくまでも職業訓練施設として見なされるため、最低賃金適用除外とされています。

毎日、元気に職場に向かう姿は輝いています。
明日も元気に「行ってきます!」「ただいま!」って声が家に響くのだろうな。
感謝

本日の支援職会議の報告

12月5日(水)

支援職会議を実施しました。
今日の議題は、
『2013年度のスローガンについて』でした。
昨日、taさんからも投稿が有りましたが、
毎年弊社ではこの時期に、
次年度のスローガンを各部署で決めます。

まずは、
次年度の『会社方針』を決める必要が有ります。
この会社方針を受けて、
各部署で、スローガン(行動方針)を決めて行く訳です。

この会社方針をどうするかに付いて
支援職が集まって今日、
案をまとめました。

余談ですが、
なぜスローガン(行動方針)を決めるのか?
についても意見交換しました。
天竜精機として、全社員の向かう方向(ベクトル)を合わせる為に。

また、このスローガンを決める話し合いの中で、
個人個人に自分達が
やらなくてはいけない事が腹に落とし込まれて、
誰に聞いても自分が
取り組む事が話せるようになります。

今日の話し合いで、
支援職としての方針の仮決めは出来ましたので、
これから、更に詰めて行きたいと思います。




話は変わりまして、
11月24日(土)は、
飯島町の文化会館で、
『ミュージックウェーブ 2012』が開催されました。
今年は、11バンドが出演し、
日頃の練習の成果を発表していました。

11月24日 ①


その中には、
伊那の障害を持った方のチームも有って、
自分には、
音楽のセンスが無い為に、
非常に、うらやましく感じました。

音楽は、人を幸せにするんですね。
こういった趣味の無い自分は、
本当に、縁の無い世界です。

11月24日 ②


なぜ、そんな場に自分が顔を出したかと言うと、
家族で、若干1名(2名?)
音楽にノメリ込んでいる者がおりまして、
この舞台に出演させて頂いたので、
聴きに行ってきました。

趣味を作って、その事に
没頭出来る事は、これからの人生でも
良いことだと思います。

私も、何か見つけたいモノです!

支援職ミーティング

今日、支援職のミーティングを行いました。
議題は、諸連絡、来年度の会社方針について、
天竜精機のこれからの機械作りについてでした。

諸連絡の中にQC活動についての議題があがりました。
現在、天竜精機ではQC活動を行っています。
各グループ毎に、5,6人で構成されていて
毎週一回会議を行い、職場の問題点をとりあげ
改善活動を行っています。
QC活動は教育の場としてとらえ、改善の手順、方法を学んでいき
実際の業務の中でも、根本原因を究明し、
適切な処置ができるようになってもらいたいと思っています。
しかし、現状把握、解析の所がうまくできてない状況もあり
その部分の教育、講習も行っていこうという話になりました。

次の議題として、来年に向けて、
会社の方針を決めなければいけない時期に来ています。
会社方針を基に、各部署でスローガンを決め、
そのスローガン達成に向けて一年間取り組んでいきます。
来年に向けての方針を話合いました。
キーワードとして、標準化、コストダウン、納期遵守、残業削減、右腕、等があがりました。
又来年度の予想として
お客様は、コストダウンを更に進めるだろう。
景気は悪そう。
更に短納期の要求が厳しくなる。
製品の大量受注により、設備の短納期が必要。
携帯(スマートフォン)と車が引き続き伸びる。
激変するリスクを抱えながら経営していかなくてはならない。
中国における、自動機のマーケットの拡大
等があがりました。
明日、これらを基に取り組みの方向性を決めます。

最後に、天竜精機のこれからの機械の作り方についての話合いを行いました。
現在は、精度の高い部品を積み重ね機械を作っているが、
ほんとに全ての部品の精度が必要なのか。
安い部品の組み合わせで機械を作れないのか。
天竜精機の機械は高いといわれている。
お客様の要求する機能を盛り込み
お客様の予定している予算に合わせての機械づくりが
これから必要になってくる。
他社の機械づくりと何が違うのか、
安い機械作りをする為に何をしていったらいいか
について話合いました。
まず、同じ機械を作っている会社を探し、
お互いの課題についての意見交換をしようという事になりました。
その話の中から、これからの機械についての方向性を見出していきたい。
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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