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荒廃

腕に疲れが残っています。
昨日、実家に帰って草刈をしました。
久々に見る家の周りは草だらけ・・・。

   草だらけ 荒れて

住む人のいない家は荒れてしまいます。
主なしとて・・・春には今でも勝手に花が咲いて、土地の息吹を感じます。
伸びなくてもいい草ばかりが、そのあとも勢いが衰えません。

3年前までは、野菜や果物が賑やかな畑でした。
長ネギ、玉ネギ、アスパラ、ナス、じゃがいも、きゅうり、かぼちゃ、しそ、
ぶどう、さくらんぼ、キウイ、スイカ、メロン、イチゴ、ブルーベリー・・・。
父が一人で、細々と育てていましたが、全く手入れしなくなった今。

それでも必死の生命力とでも言うのでしょうか、
ところどころに、その痕が残ります。
長ネギやアスパラは、おいしくもなさそうなほど伸びていました。
背丈の伸びないブルーベリーの木には、いくつか色付いた実がついて
いました。 かぼちゃのツルは、雑草に負けじとばかりに勢力を延ばし、
イチゴの苗も地べたに這いつくばって、まだそこに居たのです。


途中から雨になり、結局全部はやり切れませんでした。
刈った草もそのままで、またの機会を待つことにします。

   なんとなく 草刈終えて


..........................by 隣の住人
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誇りに思います!

 支援職十ヶ条の第一項にある
『ありがとう』、『咲顔』、『協力』の連鎖を広げる
に対応すべく支援職全員で、『夢カナエル新聞』のネタを総務宛に
提出する事を決め、日々実行しています。
毎日情報を入手する為、アンテナの感度を上げて
おかなければなりませんが、社員の皆さんとのコミュニケーションが
はかれるこの瞬間は楽しい一時でもあります。

最近の嬉しかったことを紹介させて頂きます。

ある客様より受注した機械に絡んでのことです。
この機械は昨年末より製作がスタートしましたが、今年の1月末頃、
顧客都合により中断を余儀なくされました。
そして、約半年を経て再開となりました。
日程面では立会いまでに20日と余裕がありました。
しかし、組み付け時間については、過去の工事で使用した工数分を
差し引いた残り時間とのことで、予算上は7日しかありませんでした。
営業のKさんは予算をオーバーさせないためにもこれを遵守して欲しい旨
を流れづくり担当に伝えました。
そしてそれは組み付け担当の○田さんにも伝えられました。
かなりきつい要求であったのですが、表情一つ変えず
『頑張ってみます』との回答でした。
ムダを排除し、効率を上げ、予算内とすべく以下の事をやりました。
・電気調整者が入り調整に影響がでる場合などは、
 速やかに他工番の部品の調整などに回りました。
・前工程担当であった○場さんに協力要請を仰ぐ場面が
 ありましたが、これも工数を費やす可能性があり、
 自ら操作方法を習得し、操作をしました。
このような努力が実を結び、結果として予算通りの時間で
完成しました。

この取組を部署内の朝礼で発表されましたが、
絶大なる拍手を貰いました。

朝礼後、目標をクリアした気持ちを聞いてみましたが、
『オーバーしなくて良かった。』
『達成感を味わうことが出来ました。』
との感想でした。

今後の抱負について聞いたところ、『これを機に僅かな空き時間でも
無駄にすることの無いよう、発生時は速やかに流れづくり担当に
相談したい』とのことでした。

本当に誇れる社員の存在を実感することが出来ました。
○田さんの更なる成長に期待をしたいと思います。

今後も良い話が聞けるようコミュニケーションを
増やしていきたいと思います。

虫を食べる文化で雇用が生まれるかも?

梅雨に入り蚊取り線香に火を入れるようになりました。
夜は蚊などの小さな虫が耳元でプーンと飛んで気になったり、高速道路を走ると虫が車の前面にビッチリと張り付いていたり、虫に悩まされる季節です。

そんな虫たちですが「世界の食糧問題に対処するのに虫を食べるべき」と国連が発表したそうです。
私たちの住む伊那谷では古くから「蜂の子」「ザザ虫」「イナゴ」など虫を食べる食生活が残っています。
奇異なものとして時々TV番組でも取り上げられたりしています。

しかしこの虫食い文化=「昆虫食」は地球上の人口の30%はすでに取り入れられており、報告書によると甲虫やハチ、バッタなどは鉄分やマグネシウムなどの栄養が牛肉より豊富で重要な栄養源となるそうです。
虫の飼育は効率的で肉1KGに対して必要な飼料は8KGいるが虫の場合は2KGの飼料で済むとか。

まさかそんなの受け入れないでしょと思いましたが、英国ではスナック菓子感覚で食べられる「タイ・グリーン・カレー味コオロギ」や「サソリのダークチョコレートがけ」「カリカリ芋虫BBQ風味」なるものがあり、それらの売り上げが11%も伸びたそうです。
もともとそういったスナック菓子があったことにも驚きましたが・・・。

鶏肉や卵などに続き、近年は野菜も工場化されてきています。
次は食用の虫が工場化され新たな産業となっていくのかもしれません。
そこでは新たな雇用が生み出されるのかも・・・

私たちの田舎料理の一部でもある「虫料理」がデパ地下のお惣菜コーナーに並んでいる日が近いのかもしれません。
ポテトチップの代わりにイモムシスティックが流行ったりするのかも。。。

成長しました!

昨日、立会いが完了したM/Cが2台有りました。
27日(木)の朝9:00に出荷の予定となっており、
前日中に、出荷の為の梱包を始めました。

海外出荷の為、お客様より指定される細かい指示も
有りましたが、しっかり対応してくれました。

今回、このM/Cの調整を担当してくれたのは、
昨年加工(G)から、
組立(G)配属が変わった
○田さんと○上さんの二人。

『リピート機の為に、機械の写真を撮っておいて』と
営業担当が渡したカメラに、
しっかりと、自分達の記念写真を残しておりました。
それも
満面の咲顔で!!

きっと、この機械を担当したことで、
自信も付いて、楽しむ事も出来たと思います。

完成(13-6-26)


ワークの入手が遅れて苦労した事も有りましたが、
チーフとして立ち上げた機械が、
旅立って行く事は、
この笑顔に現れるように、
本当に嬉しかった事と思います。

一回り大きくなった彼らに、
天竜精機の未来の光を感じます。

次の機械もよろしくお願いします。

汎用ユニットの開発スタート

今日、超汎用機の打ち合わせを行った。
一月ほど前に、なぜ超汎用機なのか
どこを目指すのか、現状どこまで進んでいるか
という内容を発表した。
基本的な構想はそこで完了したのだが
製品が変わっても、設備投資を押さえる為には
基本ユニットの他に、汎用ユニットが必要になってくる。
そこで、主に使用するユニットを汎用ユニットとして開発する必要があった。
そこでこれからの活動で汎用ユニットの構想を行うことにした。

今日は、今回の活動のゴールをどこに持っていくか話しあった。
基本のベースマシンの完成度を上げる事と
どの機械にも使われるであろうユニットの
汎用化についての開発を行う事になった。
そして今年中には、超汎用機として一台お客様に
納品するところまで持っていくことにした。
その後、超汎用機といえども
どんな製品でも組み立て、検査できる機械はとてもたいへんである。
そこで、対象の製品の大きさ、ユニット構造などの基本仕様を決めた。
マシンタクトは一秒とし、安定して動作できる構造にする事
製品の大きさは20mmX30mmX10mmまでとし
1フレームに3このユニットを取り付けできる構造にした。

そして、開発ユニットのピックアップを行い優先順位をきめた。
挿入ユニット、リールスタンド、折り取りユニット、キャリアカット
導通ユニット、画像検査ユニット、など約20点のユニットをピックアップし
何が最優先か話し合い、今後のどこから手を付けて行ったらいいか決めた。
コネクタ組立機なら必ず必要になる挿入ユニットを最初にまとめる事にした。
どんな端子でも挿入できるユニットで
動作が複雑になる為カム機構にしないといけない。
大きさも対象の端子が小さいので100mmX100mmX100mm
ぐらいでつくろうという話しになった。
カム式でこの大きさはとても大変。
端子の挿入方向、つなぎ方キャリアの引き出し方向など
さまざまなのだが、どんな方向でもできる方法を考え
この挿入機があればどんな端子にも対応できるユニットにする事にした。
一月後には、こんな夢のようなユニットを
アイディアを出し合いながら完成させていきます。

sonnyです。

些細なことでも、誰かの役に立ったと実感できた時は嬉しい気持ちになる。
頼まれた事が出来た時より、自分で考えて、行動した結果が周囲から喜ばれる場合の方かその喜びは大きかったと感じる。
が、ふと考えた。
周りが喜ばないと、自分は喜びを感じられないのだろうか?
誰かのために!と行動しても、周囲が喜ぶかどうは、周囲が決めること、決して「喜べ」と押し売りが出来るものではない。

ある本を読んでいると、数年前に出会ったあの逸話が載っていた。

旅人がある村を歩いていると、レンガを積んでいる人がいました。
始めに出会ったレンガ積みに旅人は、「あなたは何をしているのですか?」と尋ねました。
すると1人めのレンガ積みは
「見ればわかるだろ。レンガを積んでいるのさ。退屈な仕事だがこれも稼ぐためだ。仕方がない」と答えました。

さらに歩いてゆくと、もう1人のレンガ積みに出会いました。
彼に同じ質問をすると、こういう答えが返ってきました。
「壁を作っているのさ。いい壁になるぞ」

そして旅人は、3人目にあったレンガ積みにも同じ質問をしました。
するとその人は
「教会の壁を作っているのさ。この町で一番立派な建物になって、大勢の人が来るようになるぞ」
そしてこう言いました。
「自分の子供が大きくなったときにその教会を見せて、『あの教会のレンガはお父さんが積んだんだよ』と言うのを楽しみに、こうやって毎日レンガを積んでいるのさ」

勿論、周囲が喜んでくれる事に越したことは無いが、それが「ハタモク」に成りえないかもしれない。

百聞は一見に如かず

私は故事だとか諺が好きだ。先日、acbさんからDVDを借りて、さるコンサルタントの講演録を見たのだが、そのコンサルタント氏が講演中に「百聞は一見に如かず」を引き合いに出して21世紀型マネジメントの一端を説明していた。私は恥ずかしながら「百聞は一見に如かず」に続きがあるなんて知らなかったのだが、次のようになるのだそうだ。

                百聞は一見に如かず
                百見は一考に如かず
                百考は一行に如かず
                百行は一功に如かず
                百功は一幸に如かず

 それぞれの意味は特に解説しないが、なんとなく分かると思う。皆さん自身でも調べてみて欲しい。「百功は一幸に如かず」ねえ。思わず、銀行員時代の郷里の大先輩ことを思い出してしまった。

 その先輩は大変頭の切れる人で立身出世もしたのだが、役員になってからは役員会でも一人浮いている感じがしてとても幸せには見えなかった。理論肌の人で、役員の中でも人一倍の勉強家だったが、周囲にその先輩の言いたいことを理解する人はいなかったし、本人も周囲に合わせようという気がなかったので仕方のない結果だったのかもしれない。結局、その先輩は失意のうちに関連会社の社長に転出し、その後一年程度でガンで亡くなってしまった。睡眠時間三時間を続けたあげくだった。

 肩書はなくても自らに与えられた仕事に誇りを持ち、誰かの役に立っているんだという喜びを得ることで、自らも輝き、その人に関わった人たちをも幸せにする。「恒産なくして恒心なし」という言葉もあるので、ものごと程度ものではあるのだろうが、幸せの連鎖の中に自分の身を置く喜びを先輩にも感じて欲しかったというのが改めて感じることだ。  

ところで、話は少しずれるのだけれど、「百功は一幸に如かず」の先にも続きがあるとのこと。皆さんは何だと思うかな? 以 上

いい会社づくりワークショップ


土曜日、ふるさとの家で、『いい会社づくりワークショップ』 の第1回目が
行なわれました。
社内のメンバー25名と、スコラコンサルトの長野さん、岡田さんを加えた
総勢27名でのワークショップでした。

第1回目ということもあり、まず、2グループに分かれて、「ジブンガタリ」を
行ないました。
自分の生い立ちであったり、家族のこと、なぜ天竜精機に入ったのか、
その他、印象深い出来事であったり・・・。
我グループは、興味深い話が多かったのでしょう。当人への質問が毎回
長引き、予定時間をだいぶオーバーしてしまいました。

いろいろなオフサイトの場で、「ジブンガタリ」を聞いてきましたが、
あらためて、その話の中に、新しい人間像のようなものを発見します。
なぜ自分が、「今の自分」なのか、その一端を垣間見ることができました。

後半は、ハタモクについて。
いわゆる、働く目的・・・ですが。
  自分は何のために働きたいのか?
  自分は誰のために働きたいのか?
  自分は何をしたいのか?
  結果、自分はどうなりたいのか?
この4つの問いについて考えました。

最初に、自分なりの考えをまとめます。
その後、4人のグループになって、お互いの考えた内容を発表し合います。
周りからの意見を参考に、もう一度考え直して、同じ問いに答えます。
グループメンバーを替えながら、3回繰り返しました。

グループメンバーの答えや、自分の答えに対する意見を聞いて、3回繰り
返した結果、変わったところと、変わらなかったところと・・・。
なるほど、そうか・・・と、メンバーの意見を頂きました。

  自分は何のために働きたいのか?
  →人生を充実させるために働きたい。

最後に出した答えですが、最初と同じ答えになりました。
「充実」って・・・達成感だったり、やりがいだったり、人の役に立った、
人に喜ばれた、そんなことが感じられること、
なのですが、ちょっと抽象的かもしれません。

今まで、まともに考えたことがありませんでした。
時々、振り返って考えてみると、働き方まで変わるのかもしれません。


..........................by 隣の住人

5S活動の推進

昨年よりスタートした第3工場における5Sチームの活動も早、
6ヶ月が経過をしました。
“気持ちよく、そして効率よく働ける環境をつくろう”を合言葉に
○沢リーダを中心として5名のメンバーで活動しています。
作業空間を広げるため、不要と思われる物の撤去と共有ワゴン
他の定位置返却などの喚起と共に5Sに対する個人意識の徹底を
図るべく工具ワゴン及び作業台の整理・整頓状況を確認しています。
特に後者においては週始めに巡視を行い、基準をクリアしない人
については個別に日々のチェック表を渡し、改善に務めてもらって
います。
そして一ヶ月を通し、最も評価の低かった一名には、一ヶ月間
5Sメンバーに加わって貰い、巡視や会議への参加をお願いしました。
結果として、メンバーの思い、気持を理解し、それ以降は
周りも驚くほど綺麗にしてくれました。
そんな活動も効を奏し、最近は皆さんそれぞれに習慣化され、
綺麗さが保たれつつあると思っています。

 過日、QCのカンゼン事例発表 交流大会後、会社見学があり、
その後の交流会での意見交換会で“第3工場内での整理整頓が
行き届いているが、どのような取り組みをしているか”との嬉しい
質問も飛び出しました。
早速、メンバーに報告しこの喜びを分かち合いました。

 地道ながら毎週活動をしている最中、今週の会議に組み付け電気の
○林さんが顔を出してくれました。
なぜ?と一同不思議な顔をしてしまいました。
参加理由は、電気の部署にも5S活動を展開して欲しいとのことでした。
私たちの活動は、大半を占有している組み立て及びSGにばかり
気を取られ、電気のエリアを省いていました。
失礼してしまったとの思いと、このような活動状況を目の当たりにして
自分たちにも声をかけてほしい・・・・に繋がったのは活動の有効性が
実証された表れとも感じました。
メンバーは喜び勇んで早速、そちらに出向き、先ずは工具ワゴンの
整理に取り組んでもらうべくスポンジの型抜きからスタートをして貰う事
となりました。
20130617_162821.jpg
今後、暫くは電気の○林さんにも参加をして貰い、このエリアも含めての
巡視、そして会議への参加をお願いすることとしました。

 先日伊那で経営フォーラムが開催され、伊那食品の塚越会長の講演を
聴講してきましたが、その折、
社員が大切にしていることとして、
チームワーク、スキルアップ、そして5Sの3つをあげられましたが、
特に5Sについては事のほか重要性を強調されていました。

たかが5S、されど5S・・・
今後もメンバーの皆さんとこの活動を大切にし、
サポートしていきます。

ストレスは溜めないように

「ブラック企業」という言葉を最近耳にする機会が多くなりました。
この「ブラック企業」とは働いているメンバーの待遇を考慮せず、利潤確保を最優先とする企業のことを言うようです。
最近こんな記事を見かけました。
「就職人気企業225社のうち60.8%にあたる137社が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる
労使協定を締結していることが、労働局に対する文書開示請求によって明らかとなった。
1年間で見た場合の時間外労働時間ワースト1は、大日本印刷(1920時間)、2位が任天堂(1600時間)、
3位がソニーとニコン(1500時間)だった」
それぞれ企業に理由があるので私がとやかく言う権利はありませんが、労使協定で結ばれているということには驚かされました。

いきいきわくわくは二の次、三の次・・・これが現代社会なのでしょうか。
なんとなく病んでいる気がします。

先日、コンビニでアルバイト店員の対応が悪かったのかイライラしている方が居られました。
手順が悪くて若干時間を食った程度だと思うのですが、ムカつくほどではないと感じたのですが・・・。
こんな光景をよく見かけるのも最近です。
自分の支払う対価に対して過剰なサービスを求めている現われでしょう。
立場が逆だったらどうなるんだろう。

現代は携帯電話やスマートフォン、インターネットの普及でいつも何かに縛られています。
「一息つく」そんな時間すらなくなってきているようです。

こんな現代だからこそ、少ない余暇の時間を有意義に使う必要があるのだと思います。
運動でも趣味でも自分のために仕事から離れて好きなことをやる。
ストレスを溜め込みすぎないコツですね。

私も無駄な脂肪とストレスは溜め込まないようにします。

梅雨らしく

6月に入って
早々に、
『梅雨に入ったと思われる』宣言が、
気象庁から出ました。

宣言が出たとたんに、
『今シーズンは空梅雨か?』と思われる程、
快晴の良い天気が続きました。

昨日からようやく、
しっかりと全国的に雨模様です。
すでに、今シーズンは台風が4つも発生したんですね。

弊社の窓から見える中央アルプスも
大きく雄姿を変えていて、見ていて飽きないです。

1.jpg


第三工場の前のケヤキの葉も庭いっぱいに落ちて、
風の強さを感じさせます。

2.jpg


先週から、
お客様が弊社に来社しての立ち会いが重なり、
本日も、別のお客様に 
ご来社頂き、立ち会いが実施されました。

私達が、
それぞれに想いを込めて完成させて その機械が、
お客様から合格を頂ける事は、
大変嬉しいことです。

お客様からの期待に答えられるように、
日々、問題の無い機械を出荷出来るように、
それぞれの立場で、
考え行動して行きましょう。

機械の目的

先週木曜日の夕方、お客様から、
以前納品した機械(ユニット)の動きが変だ
という問い合わせがあった。
このユニットは、細い線材を設定した寸法で送るユニットだった。
金型に取り付け、1ショット毎定寸送りする装置だった。
2台製作し、1台目は良かったが2台目が
予定して寸法が送れない様だった。
電話でいろいろ調べてもらったが原因が解からなかった。
金曜日中に原因を探し対応しないといけなかった。
月曜日には、海外に出荷しなければならない状況だった。

納入した場所は岩手県
ここから約800Kmの距離だった。
今すぐ出発しないと明日の早い段階には着かない。
調整したTさんと一緒に夜の内に出発した。
交替で運転し、ほとんど休み無しでなんとか午前中には
お客様の会社に到着する事ができた。
すぐ1代目と2台目の違いを確認した。
送りのタイミングは同じだし、クランプ力も同じだった。
しかし、送りの力が違っていた。
社内にある時に2台目のユニットは
速度を変えると送りの量が安定しなかった。
それは送りに使用しているバネの力が強く
速度が速いとスライドの慣性力により
移動量が多く、速度が遅いと静摩擦の抵抗が大きくなり
移動量が小さくなるという現象だった。
しかし、送りのバネ力を小さくすると
摩擦抵抗が小さくなり速度の変動に対しての
送り量のバラツキが小さかった。
そこで送りのバネの力を小さくして出荷た。
しかし、実際の使用状況は
金型に細線を送りこむ必要があり
金型内での抵抗が大きかった。
その為送りのバネを弱くした事で
送れなくなり、送り量のバラツキが発生してしまった。
バネ力を強くして確認した所、安定して送る事ができた。

このユニットの本来の機能は負荷のある状態で
一定量、細線を送る事だった。
しかし、なにも負荷をかけないで
安定して送る事に気を取られ
本来の機能を無視してバネ力を弱くして調整してしまった。
そもそもの原因はここにあったと思う。
ユニット単品で機能を出すのではなく
常に使用状況を確認し、
その状態で目的が達成できるかどうかの
確認をする必要があった。
今後は、お客様と使用状況
取り付いた時の周りの状況を教えてもらい
実際の使用で機能が発揮できる機械づくりをしていきたい。

支援職オフサイト

sonnyです。

支援職オフサイトでした。

前回、なぜ活発な対話にならないのか?
そんな問いかけがあり、今回のオフサイトは
「オフサイトの対話を活発にするには」
そんなテーマで話し合いました。

その前に、支援職オフサイトの目的は・・・
最終形は「真の経営チームとなる」こと
その為には・・・
お互いに積極的に口出しできる関係に
相談しあえる仲間であること
「助けて~」がもっと素直に言える関係に
「助けて~」が無くたて窮地に助けに行けるような・・
簡単にまとめるとこんな感じ

で、対話が盛り上がらない理由はなんだろう~
どこか逃げ腰の部分も・・・
「突っ込んだ意見を言ったら分自分自身もやらなければならない」
そんな正直な意見も
何度も参加していないが多分こんな正直な意見は過去に無かったのでは?

では対話が盛りあがっている時はどんなときだろう~
例えば・・・
「超汎用機のミーティングは対話が弾んでいる!」
それはなぜ・・・
こうしたい!!って人があつまっでいるから・・・
目指す目的が共有されているからこそ
「それは違う・・・こうではないか?」
「さらにこうすればどうだ!!」
と意見が交わされているのではないか?
こうしたい(こうありたい)が共有されているからこそ・・・
対話が成り立ち盛り上がる。

目的の違う仲間が集まったら・・・
周囲の意見に興味が無く、返す言葉が見つからない・・・見つけない
こんな状況に陥ってはいないか?

私たちは、経営の舵取りを共に行なう使命をもっている
だから、やりたい事だけやっていれば・・・という訳にもいかない

「こうありたい」-「こうあるべき」-「こうあらなばならない」
とある中、あらねばならないだけに、耐え忍ぶだけで、
みんなを「イキイキ、ワクワク」へ導けるのか!

「あらねばならない」を行動する事で消化し、「こうありたい」と言う対話を・・・、
時に「こうあるべきだ」と叱咤激励が・・・出来るように・・・

手段ではなく、目的を再確認した支援職オフサイトでした。

ニーチェの言葉

映画「2001年宇宙の旅」の冒頭シーンで、宇宙ステーションへ連絡船がドッキングしていく場面を覚えている方は多いと思います。R・シュトラウス作曲の「ツァラトゥストラはかく語りき」の壮大な曲調とオーバーラップした印象的なシーンでした。

 その「ツァラトゥストラはかく語りき」の著者であるニーチェは、著作の中で次のような言葉を述べています。
・「絶えず進んでいく」
「どこから来たか」ではなく「どこへ行くか」が最も重要で価値あることだ。栄誉はその点から与えられる。どんな将来を目指しているのか。今を越えて、どこまで高く行こうとするのか。どの道を切り拓き、何を創造していこうとするのか。
 過去にしがみついたり、下にいる人間と見比べて自分をほめたりするな。夢を語るだけで何もしなかったり、そこそこの現状に満足してとどまったりするな。
・「良いことへの道」
すべて良い事柄は、遠回りの道を通って目的へと近づいていく。

 急になんでニーチェを引っ張り出したかって? そう! 息子の同僚が病気療養中に読んでと持ってきてくれた本が病室にあったからです。皆さん、ご存知のとおり、ニーチェは哲学者ですが、非常に平易で直截的な言葉を綴っているんですよね。自ら発した言葉に哲学的で難解な解説をつけるでなく、実に平易な言葉です。生意気に言えば、哲学者らしくもっと含蓄のある言葉を期待していたのですが、あっけないまでに平易です。ただ、その言葉からは、道徳観を語るニーチェの人間を見据える観察眼が鋭く迫って来ます。

 時間がゆっくりと流れる病室の中でニーチェの言葉をかみしめる。上の二点は200ほど載っていたニーチェの言葉の中で、私の印象に残ったものです。病院というよりも高原の療養所の一室で読んだような、そんな読後感の著書でした。以上

伊那経営フォーラム


土曜日、『伊那経営フォーラム』 に、初めて参加しました。
会場は、長野県伊那文化会館大ホール。
3部構成で、1日開催されていたのですが、都合で、午前中の第1部だけ
聴講してきました。

     伊那経営フォーラム

『伊那経営フォーラム』は、2005年から始まり、今年で9回目だそうです。
パンフレットの「歴史」なるものを見ると、毎年、著名な講師を迎え、
「会社経営」と「まちづくり」とをオーバーラップさせ、みんなが幸せになる、
元気になるためには・・・といったテーマで開催されているようでした。
みんなが幸せだと感じられる会社経営を行なうことが、幸せなまちづくり、
輝くまちづくりそのものに繋がるということだろうと思いました。

今年のテーマは、『未来を創る リーダーシップ』。
サブテーマが、「動き出す勇気 ・ やり続けるハート」。
第1部は、「いい会社、いいまちを!」 と題して、伊那食品工業(株)会長の
塚越寛さんの講演でした。

     いい会社

「いい会社」 の代表格とも言われる、伊那食品工業。
そして、いろいろな場面でそのお名前を耳にする、塚越さんですが、
直接講演を聴くのは、初めてでした。

塚越さんの考える 「いい会社」 とは・・・
それは、安定した会社である、と。
また、社員を大切にする会社であるということ。
会社を大きくすることよりも、社員が安心して働き続けられるという意味で
「安定」が大事だと言います。
そして、会社を取り巻く人々が「いい会社だ」 と言ってもらえるように。

会社が成長するということは、売上が増えることではなく、中身である。
毎年、どこか良くなってゆく。 昨年より、ここが良くなったと感じられること。
急激な売上増ややり過ぎは、どこかに害が出る。
以前から耳にしていた、「年輪経営」 という言葉が、頭に浮かびました。
なるほど、そういうことか・・・と。

また、目的と手段を間違えるな、と。
これは、自省する点で、往々にして手段ばかり考えてしまうことがあります。
あれ?これは何のために・・・と、時々振り返ることが大切だと思いました。
会社の利益が目的ではない、みんなが幸せになることが目的なのだと
塚越さんは言います。 そして、その先にあるもの・・・。
根底には、人間教育があり、道徳感を養っています。
社員同士の助け合い、自主的な環境美化、設備の地域への開放など、
社員の幸福を通じての社会貢献を目指す、まさにそれを実践している
のだと思いました。

今まで、間接的に聞いていた「いい会社」。
直接、塚越さんの話を聴いて、納得しました。


..........................by 隣の住人

新たな挑戦

 今日も相変わらずどんよりとした曇り空で、
鬱陶しい一日でした。

私たちを取り巻く経済環境も梅雨空の真只中状態で青空が
期待できるのはまだかなり先のようです。

 お客様は設備予算のきり詰めに余念がなく、更には、
付加価値向上のため、内製化に向け一層大きくシフトを
しています。
最近は設計のみの依頼で、加工及び組み付け調整は自社との
案件も多く、市場の変化を痛切に感じています。

 そんな最中、日頃、懇意にさせて頂いているお客様の
親会社様より連絡を頂きました。
新規案件に挑戦しないか・・・、協力してくれないか・・・
とのことでした。

早速、生産技術の責任者より連絡があり、
展示会(実装プロテック)会場まで足を運んでくださり、
営業責任者であるKさんを交え、
案件の詳細についてお伺いしました。

 そして今週は、駒ヶ根まで出向いてくださり
2回目の協議となりました。
今までは硬い部材を得意とし扱って来ましたが、
今回は軟らかく又要素開発も必要と思われる難物でした。
同席したメンバーもいつもは歯切れの良い回答が
間髪をいれずドンドン飛び出しますが、
今回ばかりは・・・・でした。
しかし、設計、製造を中心とし“出来る限りの挑戦をしよう”
との念いがにじみ出て、先ずは我々のアイデアを生かしての
構想検討をしようとの事となりました。
今迄であれば、多忙を理由に早々とお断りとなっていたところ
ですが、こんな現在の環境が、応援をしてくれました。
今回の機械は日程的に厳しく、成約にまで漕ぎつけることは
困難かもしれませんが、それ以降の改良の機械については
チャンスがあり、今回での粘り強いアイデア・ヒント出しが
今後に大きく影響を及ぼします。

今回、我々が未経験であるこのような製品に対する自動機検討
へのチャンスを頂けたのは、グループ企業に納入した
コネクター組立機が順調に稼動し、多くの実績を積み重ねている
ことを評価・見守って頂けたこと、そして製品出荷先の最終顧客も
それを認識していたことが大きな理由のようです。
今後の仕事量の変化を危惧したお客様は、それをカバーすべく
従来自部署や他社にて対応していた設備案件を我々のもとへと
お考え頂いたようです。

そんな背景もあり、このチャンスを是非、モノにしたいですね。

多くの皆さんからアイデを募集したいと思います。
詳細は、設計 流れづくり担当のKさんに訊ねください。




新入社員との懇親会

7月になると新入社員は研修期間が終了し、それぞれ配属が決まります。
今日はそんな新入社員4名と懇親会を行いました。

今年の4名は仕事終わりなどに飲み行ったり、食事をしたりと仲が良いのを感じていました。
相性が良いというのは少しあるのでしょうが、一番の理由は内定が決まり入社をするまでの間に何回か懇親会が行われていたのが一番の理由でしょう。

リクルーターが新入社員とのコミュニケーションをとるためと、新入社員同士がコミュニケーションをとれるように機会を設けていたのが結果につながったということです。

年齢差は最高で5歳違う4人ですが、お互いに言いたいことを言える関係になっています。
今日の懇親会の中でも研修中に気づいた直したほうが良いところを話し合ったり、フォローし合ったりと深い関係ができあがっています。

内定が決まった当初はお互いのことがわからず、あまり話をしなかったようですが、入社した日はお互いに「よっ!元気?」と緊張せずにすでに仲間という意識になっていたようです。

腹を割って話をする機会の大切さを見せていただき、有意義な時間を過ごせました。

カイゼン事例発表会 交流大会

6月12日(水)は、
『カイゼン事例発表会 交流大会』が
飯島文化会館で実施されました。

QC発表会 1

弊社からも、
年に1度の社外大会という事も有り、
『ハリケーンサークル』が
【ベースマシンの作成時間短所】のカイゼン事例を
発表する為に、出場しました。

QC発表会 2

発表者のKさんも、
緊張気味でしたが、カイゼンの成果を
会場全体に、しっかり伝えてくれました。

6サークルが、発表しましたが、
会社の中での発表では、
ハリケーンサークルの資料は
目を見張る物が有りましたが、
上には上が有り、
どのサークルも、
それ以上の出来栄えでした。

まず1つは、
会社に戻って、伝えたい1つです。

それから、
最後に主催者側から、
今回の発表を聞いて、今後の活動に
生かして欲しいとの要望が有りました。

1、効果を出す。(企業の活動として、効果を金額にして表すと
  効果が明確になる)
2、データは、しっかり活用する。グラフ化して見やすくする。
3、要因分析と現状把握
  要因解析⇒何を次に行うか:もう一度見直す。

自分達の足りない所を、
再認識させて頂いたカイゼン事例発表会でした。

次に、弊社のサークルが大会に出場する時には、
上位入賞できるように、
カイゼンのストーリー、
発表の資料等で、
成長した姿を見せられるように、
取り組んで行きたいと思います。


上伊那地区産業安全大会

今日、伊那の文化会館で伊那地区産業安全大会がありました。
7月1日から7月7日まで全国安全週間が実施されます。
6月は準備月間となり、今日、安全大会が開催されました。
今年のスローガンは
「高めよう 一人ひとりの安全意識 みんなの力でゼロ災害」です。
上伊那地区で発生した労働災害は
平成23年度に181件と大幅な増加となりましたが
平成24年度は統計開始以来最少となる162件でした。
1月から5月の人数を見ると23年が59件
24年が61件、今年は70件と10件ほど多いようです。
夏場から冬に掛けて災害が多い事がわかります。
暑くなると集中力が無くなり注意が散漫になり
事故が起こる可能性が高くなります。
十分に注意したいものです。

災害の発生状況で多いのが転倒、墜落、転落が一番で
次に機械によるはさまれ、巻き込まれになります。
そして、無理な動作、動作の反動による腰痛になるようです。
こういう災害が多い事、こういう場所、状態で災害が発生しやすい事を
十分に認識し、その状態の時に十分に注意する必要があります。

安全とは、事前に対策を考えて処置する事であり
起こってからの事後処置ではない。
安全な職場とは災害が無かった職場ではなく
起こり得ない職場なのだそうだ。
そして、災害、疾病はあってはならない。
安全衛生は先取りしなければならない。
再発防止ではなく未然防止でなくてはならない。

今までの活動を振りかえると
あまり大きな事故が無かったので
事故、ケガが発生した時に、再発防止策を検討し
全員に伝える程度で、「気を付けて下さい」
と注意を促す程度だった事を反省した。
何もしなければ、危険な場所、状態は幾つもあり
事故が発生する可能性は十分にある。
発生原因となる危険性を事前に探し
その危険度、頻度、をまとめ優先度の高いものから
原因を除去、または低減する事をやって行かないといけない。
ヒヤリ、ハットした事例を基に危険性の除去を基本とし、
除去できない場合は、カバー等で近付かないようにする。
そして、作業マニュアルや教育、指導で危険行為
をしなくなる様にしたいきたい。

天竜精機では、機械を作る過程での危険は作業もある。
動作が完成されていないので、調整時は突然動く事もある。
その時の危険性も考え、同時作業はしないとか
必ず声を掛け合うとかを考え実行していきたい。
そして、再発防止ではなく、未然防止を実施していきたい。

刺激

sonnyです。

先週の土曜日、取引のある近在商社さんの展示会へ行ってきました。
2年に1回開催され、工作機械から機構部品まで様々の商品の展示会です。

特別見たい物があったと言う訳ではないのですが・・・
「最近展示会とか行ってないな~」ってちょっと思ってたので・・・
加工のk君と一緒に出かけてきました。

アベノミクスで景気(気分)が上向いているのか、意外と大勢の方が見学に来ていました。
顔を知るメーカーや商社の営業の方と、挨拶を交わしたり、商品の話を伺いながらぶらぶらと
ああ~コレ知ってる・・・と言うものがほとんどなんですが・・・

そんな中、初めて実物にお目にかかれたのは3Dプリンタ
49万円の入門機・・・以外に早く動くじゃんなんてちょっと関心
これで、当社の機械に流すワークのサンプル造れたら、組立期間、少しは短く出来るかな~
などと考えながら見学してきました。

2時間ほど見学して帰ってきたのですが・・・

「以前はもっと展示会って楽しかったのにな~」
「行きたくて仕方なかったのにな~」
と、ふと思ったのです。

若い頃は見るもの見るものが新しく刺激的だったし
「あれ展示されてるから見に行こう!」とか
「何か新しい発見ないかな~」
なんてワクワクしてたのに・・・
そういえば前はわざわざ展示会に行くために有給取ったり
商社の人に頼んで連れて行ってもらったりしてたのに・・・
最近そういう気持ちになっていないってことか?・・・

それでいいのだろうか?
まだまだ人生長いのにこのままでいいのだろうか?・・・
刺激は自分から求めないと・・・
与えられた刺激は多分・・・恐怖なっちゃうんじゃ・・・
っと、少し考えた週末でした。

理想と現実の間で

 皆さんにご心配を頂きました息子の手術ですが、先週火曜日に一応無事に終わりました。なぜ「一応」とつけたかというと、今日のタイトルに正に絡んでいることなんです。どんな手術でも手術を受ける限りは誰もが病気の原因となっている箇所の全摘出により一発完治を望んでいると思うのですが、時には敢えてそうしない方が良い時もあるんですね。

 前にもお話したとおり、手術には様々なリスクがあります。特に重要な機能が集中している脳の手術では原因となる腫瘍の完全摘出にこだわってしまうと、神経を痛めてしまって重い後遺症を被る危険性が高まってしまうんですね。今回も顔の神経を守るために亜全摘出と呼ばれる一部の良性腫瘍を残す次善の策を採ったわけです。それでも左耳の聴力は予定どおり失ってしまいましたし、左顔面の調子は悪いようでリハビリに励んでいる彼です。

 息子の心の内には様々な感情が渦巻いているようで、彼と毎日向き合っている妻は「病気で本当に大変なのは、手術の後なのね。」とつぶやいていたのが印象的です。日曜日は手術後初めて彼女にも会えて比較的機嫌の良かった息子ですが、思うように動かない体へのイライラを母親にぶつける場面もあるようです。

ただ、こうした次善の策は、手術前の医師との話し合いの中でも私の方から提案したことでもあり、最近では普通に行われているようです。仕事でもそうですよね。精神論で理想の姿を追求してもかえって現実は求める姿から遠ざかってしまう。人間は間違えるもの、人間はのど元を過ぎたら暑さをすぐ忘れるものという、時に人間の性向を認めた上での合理的な次善の策も必要になるわけです。

息子が五体不満足になってしまったことについては親として忸怩たる思いがあることは確かですが、彼が人間として一回り成長する良い機会として欲しいというのが、父親としての私の願いです。五体不満足の彼には、私には決して見えない世界が見えるようになったのだから。しかし、職場の同僚が持ってきてくれたというニーチェの著作を妻と二人で読みあっている姿は、大部屋の爺さん達にはどんな風に映っているんだろうね。以上

実装プロテック (2)


ツッキーさんに続き・・・、
6月5日から7日まで、東京ビッグサイトで開催された『実装プロテック2013』。
JPCAショーなど、いくつかの展示会が同時開催でしたが、それらすべての
来場者は、3日間でおよそ 11万5千人で、ほぼ昨年並みだったそうです。

     デモンストレーション2

初日の出足がいまいちと思われましたが、2日目以降、そこそこの賑わい
でした。
1日3回行なった印刷機のデモンストレーションには、多くの人が集まり、
「200mm/secで、0402の印刷を行なう」 ところが注目の的でした。

     デモンストレーション1

しかし、この「多くの人」たちの中には、競合他社の方々もいらっしゃって、
いつものことながら、この展示会は各メーカーの動向調査の場でもあります。


さて、展示会の会期中、出展者によるプレゼンテーション・セミナーが
行なわれ、昨年に引き続き、当社もプレゼンを行ないました。
『微小チップ部品対応の印刷工程の課題と対策』 と題して、設計GのIさん
が発表しました。

     セミナー1

30名ほどのお客様が集まり、まずまずといったところです。
皆さん、熱心にメモをとったりしていました。

実は、Iさん、展示会前はとても忙しく、発表資料も滑り込みセーフといった
感じでした。 周りの仲間の応援や助けもあり、直前でしたが、見違える
ような資料に仕上がりました。

     セミナー3

並み居るSMTのプロを目の前に、堂々とした発表でした。
これで、またひとつ大きな成長を感じたIさんでした。


..........................by 隣の住人

実装プロテック

 今年も出展することが出来ました。
ネプコンから数えると35年を越えての連続出展となります。
改めて連続出展ができていることの凄さそして有り難さを
痛感しています。

現状、非常に厳しい国内市況を踏まえ、来場者、出展社数など
気になりながら望みました。
入場後、あたりを見渡すと従来に増して空きスペースが広く、
そしてそれをカバーすべく商談ルームやセミナー会場が数多く
用意されていました。
出展社数の減少が手に取るように分かりました。
常連の実装機メーカーやその周辺装置企業の出展も
見送られていました。

そんな中、当社は印刷機、ディッスクリート品のカット機を出展
しました。
前者は微細印刷及びオートサポートピンを中心としたデモ、
後者は新製品mk7のカットテストを行いました。
IMG_4539.jpg

印刷機についてはデモ後矢継ぎ早に質問を頂くなど見学者の
関心の高さを窺い知ることが出来、ニーズに合った出展が出来た
のではないでしょうか。
見学者の中には大手ライバル企業の営業や技術担当者も毎回おり、
コンペチの皆さんの関心を引き付けられたことは実力向上の証
かもしれませんね。
この展示会では設備検討中のお客様(国内のみならず韓国のお客様も)
やフォロー中の商社さんの来場又この場を活用しての専用機の
打ち合わせなど中身の濃い話も多いように見受けられました。
会場で応対した皆さんそれぞれに心地よい疲労感を味わった
のではないでしょうか。

2日間の応対の中でこんな嬉しい事がありました。
初対面の大手企業の方より声をかけられました。
内容をお聞きすると、『現在検討中の案件で、あるマウンター
メーカーを訪ねて打ち合わせをしていた折、印刷機に話題が
及んだところ、それについては天竜が絶対にお勧めで、
速やかにコンタクトを取ってください』と告げられたとのことでした。
そこまで推奨されるメーカーであれば是が非でも・・・との事で、
5時終了間際に駆け込んでくれ、当社説明に御満悦で
お帰りになりました。
時にはライバルとなってしまうこのメーカーさんですが、
自社で手がけていない特殊機については日頃より積極的に
紹介を頂いていますが、日本での生産にこだわる企業同士、
お互いに協力し合うことも大切と思います。
今回のご紹介に先ずは感謝ですね。

この会期中に、国内企業のお客様や主要代理店のトップの方々と
意見交換をさせていただきました。
異口同音に現在の厳しい環境を憂いていました。
最近の為替変動や株高など好材料がで始めているはいるものの
空洞化の加速に変化は無く、設備増強を検討している企業は一握りで
当面、明るい話題は皆無との厳しいお話でした。
右腕としての顧客提供価値について再検討の重要性も認識しました。

展示会2日目、来年度入社予定のOZさん OGさんの2名が
来場してくれました。
IMG_4559.jpg

少々緊張の面持ちながらサプライズで渡された内定者名刺を
嬉しそうに胸につけ、リクルーターのSさんの説明に
聴き入っていました。
自分の入社する会社がこのような大規模の展示会に出展していること、
又こんな大手ライバル企業と張り合っている姿は驚きとの
感想を語ってくれました。
家族や仲間に自慢話が出来る・・・とも言っていましたよ。

嬉しい話、厳しい話など沢山の貴重な声をお聞きすることが
できました。
日々の業務に生かし、しっかり結果につなげていきましょう!

ヒマワリの芽が出ました

5/24の記事でお伝えしたヒマワリの芽がでました。
毎朝水やりをしてくれているKさん。
堆肥を入れてくれたIさん。
みんなの協力の賜物です。

昨年は土壌が弱っていたせいか、なかなか芽が出ませんでしたが今年は天候不順にも関わらず元気に顔を出してくれました。
2013060719520000.jpg

まだまだその間には草取り、水やり、追肥など様々な過程を経て小さな芽ですが数か月後には大きな花を咲かせてくれるでしょう。
手を抜いてもそれなりに育ち、それなりの花を咲かせるのでしょう。

でもみんなの夢はおっきな黄色い花を咲かせること!

手を抜かず地道に手入れをしていきます。
福島で待っている子供たちの咲顔を夢見ているから。

展示会 準備・想い

昨日から、
毎年恒例の
『実装プロセステクノロジー展』が開催され、
弊社でも出展しております。

今回、標準機グループでは、
『TSP-700V』を中心に今年も、
来場して頂いたお客様にPRをしています。

専用機(G)では、
未来のM/CをPRしようと、
『超汎用機』を展示会でパネル展示しています。

実機があるわけでは有りませんが、
何でも出来る機械を考えておりますので、
興味を持って頂ける方には、
後日、詳細を説明させて頂く事にしています。

今回の展示会には、
弊社の『TOMO CLUB』のメンバーが
この日に合わせて作った
情報紙のプチだよりを配布する事と、

右腕新聞も会場に準備しています。

この日の為に、
『TOMO CLUB』のメンバーは、
全員で集まって、情報収集から、印刷、
折込まで、自分達で、
まとめてくれました。

準備

右腕新聞、プチだより共、
発行部数に、限りが有りますので、
手に入れた方々は、ラッキーと思って、
しっかり、目を通して頂きたいと思います。

今回の展示会を通して、
天竜の製品と、
取り組みが、来場された方々に、
しっかり伝わったと信じます。

安全衛生の進め方

5月の終わり頃、「平成25年度安全衛生年間計画書」の作成依頼がきました。
労働災害防止の為に今年は何をやっていくかを
計画しなければなりません。
昨年に資料があったので、その内容を参考に計画しました。

まず、毎月の安全衛生委員会の実施です。
これは今までもやっていたのですが、
事故の報告と連絡ぐらいでした。
しかし本来ならばこの委員会で、
安全への取り組み、進行状況、反省を行いながら
安全への意識を共有し、実際の現場のメンバーへの
意識付けをやっていかなくてはいけないのでした。
今年はこの部分も交えながらやっていきます。

そして、技能講習、特別教育受講の計画です。
この部分では、クレーンの講習、
玉がけの講習を計画的に行いたいと思います。

そして年間行事の計画です。
全国安全週間、労働衛生週間、冬季労働災害防止月間での
安全の意識向上と安全への取り組みを考えました。

ここまでは昨年同様やっていくのですが
労働安全衛生マネジメントシステムの導入についての質問がありました。
この部分はあまりやっていない部分で
安全衛生に関する方針を決め
リスクアセスメントを実施し、
目標を設定し、PDCAを回していく活動を進めていかなければいけないのです。
今までは、大きな事故はほとんど無く
事故が発生すると、状況報告と「気をつける事」をきめ
メンバーに伝え意識してもらう程度でした。
しかし、実際の作業の中では、危険な作業(ヒヤリ、ハット)があり
一歩間違えると大きな事故になる恐れのある作業もあります。
大きな事故が発生する前に
危険作業の調査、評価を行い
その部分の対策を行う事で
事前に災害を防止しようという取り組みです。

大きな事故が発生すると、本人、家族はつらいのですが
その原因となった人はもっとつらいと思います。

今年はこの部分を一通り考えてみたいと思います。
危険作業、あぶなかった事、作業手順の確認を行い
ケガが発生する頻度、その状態は発生する可能性
その場合の怪我の大きさなどをまとめ
優先度をきめ、根本原因の対策を行っていきます。
そして、危険防止になっているのかの結果の確認を行います。

大きな怪我、死亡事故などが起こらない内に
対策をおこない、安全な職場運営を実行していきたい。

知りたい!!

sonnyです。

私は昨年8月、余りに長く居た職場を異動となった。
異動に当たり上司からは、「生産管理の機能を構築して欲しい!!」
そんな課題を与えられた。
もっともっと会社全体の仕事の流れを把握し、調整する機能を果たして欲しい
そのように理解した。

異動に当たって引き継いだ仕事に、負荷積みが有る。
既にエクセルにデータを入力すると、設計、加工、組立工程の負荷積みが出来る仕組みはあった。
だが、毎週の生産会議で、
「仕事無い筈なのに、忙しいってどう言うこと?」
「実情とズレていないか?」
っと声が上がる事が多々あった。
私自身も
「このタイミングでその仕事入れたら約束まもれないよ」っと思ったり
した事もたたびたびあった。

そこで、実情と合う負荷積みが出来るように、エクセルのファイルを変更した。

ところが・・・
緻密にすればするほど頻繁なデータの修正やら、工数の計算
日々発番される工事のデータ入力などメンテがかなり大変で・・・
「とても続けられないヨ・・・!」
っという訳で、山積み用のソフトを作成した。
流れづくり担当にもデータのメンテをしてもらいながら
自職場の負荷や、会社全体の負荷を把握し、応援の体制や、日程の調整に使っている。

無論、ソフトが何かをしてくれる訳ではないので、それを使いながら、よりスムーズに
仕事を進めるのは我々自身ではあるが・・・
すくなからず「今を知る」事については役立っていると思う(自画自賛(汗))

っでタイトルの「知りたい!!」だが
私自身が、それまで社内の状況を良くわかっていた訳ではない。
雰囲気で今あの職場が忙しいとか感じていたが、本当はどうなのかとか
「知りたい!!」訳です。

インフォームド・コンセント

みんな、元気かな? かく言う私はというと、先週書いた息子の緊急入院に伴うドタバタが続いていて、県内を北の端から南の端へと飛び回る週末が続いている。ただ、非日常のこうした経験の中で気付き、感じたこともあるので、書き留めておきたいと思う。

 明日いよいよ息子の手術ということになったのだけれど、先週書いたとおり手術のリスクは尽きない。いまや医者という職業はリスクの塊なのだとも思う。患者や家族の権利意識も格段に高まっているからね。息子の一生がかかっていると思えば、ネットで全国の名医と呼ばれる先生も調べるし、病名からどんな治療法の可能性があり、どの病院が得意としているのか分かる時代だ。ただ、手に入れる情報が多くなればなるほど、決断すべき選択肢は増えて迷いが生じる。そんな私の心のうちを見透かしたように「どうしたらいいの?」と妻が私の顔を覗き込んでくる。

 手術を巡っては、担当医師とずいぶん話をした。外部からも執刀医を呼ぶというので、それはどの病院の誰で、経験はどうなのか、ずけずけと尋ねた。手術の手順を一通り説明してくれた際には、後遺症のリスク回避の観点から自分なりの疑問もぶつけてみた。医師も多少むっとした場面もあったように感じた。看護師長にはセカンドオピニオンについても妻が相談した。最後は私たちがリスクをどのように取るか決断しなければならないからだ。「先生にすべてお任せします。」と言えたらどんなに楽かとも思う。しかし、これでいいんだとも思った。

「先生の話、納得したか?」と最後に息子に聞くと、「ああ、僕はここで手術を受けるよ。」と息子は応えた。最終的には、手術の説明を受けた後、緊急の家族会議を開いて手術を同意することに決めた。左耳の聴力を残すことは困難なようだが、息子はそれを飲み込んだようだ。しかし、インスタントカメラをわざわざ買ってこさせて、顔面マヒの出るリスクのある左側からのツーショットを家族と撮る息子を見ていると「お前なあ・・」と思ってしまう。以上

P.S. こんな記事なので皆さんにはいろいろとお気遣い頂いて恐縮です。僭越ながら、お見舞いその他一切お気遣い無用です。日頃、当たり前と思いがちな自分の健康を考えるきっかけとして頂けると幸いです。

ビッグデータ


最近、「ビッグデータ」という言葉が飛び交っている。
“個人や企業が生み出すデータの量は28億テラバイトを超えた。”
1テラバイトは朝刊1千年分という・・・。

日々、何気なくキーボードから打ち込むデータも、改めて思い起こせば・・・
集計用の数字であったり、説明用の資料であったり、
お客様とのメールのやり取り、報告書、Facebookの投稿、そしてブログ・・・。

必ずしも、毎日新しいデータを生み出しているわけではないが、
少なくとも、テキストベースで数十キロバイト程度のデータは追加され続け
ているのではないかと思う。
そして、これだけの情報化社会で、どれだけの人たちがデータを生み出して
いることか。
5千万人とも言われる日本のサラリーマンの内・・・。
音声、画像データも含めたら、とんでもないことに。

つい先日、社内のサーバーのデータが整理された(ように思う)。
サーバーに保存する際の決まりや権限について厳格にしないと、
パンク寸前までに時間は掛からない。

“「ビッグデータ」を解析し、ヒト、モノ、カネと並ぶ新たな資源に・・・”
当社の中だけのデータに限ってみれば、「ビッグデータ」 などという
大それた世界ではないが、ちょっとダブらせてみたくなる。

逆に、保存を制限せず、その素性を明らかにしておき、可能な限りデータ
として残したらどうか。
ツィート的なものまで含め、誰が、いつ、何を考え、何をした・・・というような。
社内、社外、顧客情報も一元化できたら。
これらのデータを解析できるシステムというのは、いくつかの目的に
合致しそうだ。


..........................by 隣の住人

軽快ウォーク

1ヶ月ほど前に妻がスキーのストックらしきものを2セット
購入してきました。

最近は持病も出始め、そして運動嫌いの私に対し運動の
勧めの一環として準備をしてくれたようです。
このストックはノルディックウォーキング用のものでした。
日本ではまだあまり普及していませんが、ヨーロッパでは
盛んで、多くの人が楽しんでいるとのことです。
2本のストックを使って歩行運動を補助し、運動効果を
より補強するで、通常のウォーキングと比較し、
エネルギー消費量は20%高くなります。
足腰に故障を抱える人、心臓病など循環器系の病気の
リハビリ運動にも適しているようです。
私にとっては最高の運動と判断し、
購入してくれた可能性があります。

先週、偶然にも伊那市ますみケ丘でノルディック
ウォーキング教室が開催され、夫婦で参加をしてきました。
この時の講師はなんと・・・オリンピック金メダリストの
荻原健司さんでした。
過去の偉業からすると近寄りがたい人かなと思っていましたが、
開始30分前には来場され、分け隔てなく気軽にサインに
応じてくれ親しみがもてる人でした。
20130525_135316.jpg
開講後、約30分で事前説明をしてくれましたが、ジョークを
交えての実技指導は非常にわかりやすく
実践がまちどうしい気分にさせてくれました。
20130525_140440.jpg
講義後早速、会場近くのクロスカントリーコースにて実践を
することとなりました。
当初はぎこちなかった手の振りも中途から軽やかになり、
清々しい空気の中で全周2,5kmのコースを楽しむ事が
出来ました。

講師の荻原さんのサービス精神は並外れており、今回は
約200人がコースに出ての実践ウォーキングを行いましたが、
ほぼすべてのグループに駆け寄り、優しく声かけ・アドバイス
をしており、われわれ二人にも直接歩み寄り、
声をかけて下さいました。
緊張の中での会話でしたが、このノルディックウォーキング
への関心度の高まりと共に夫婦で荻原さんのファンにもなって
しまいました。
我々に目線をしっかり向け、最高の咲顔での会話してください
ましたが、説得力がありました。
日頃当社でも大切にしていることですが、改めてこの大切さを
認識しました。

新緑に包まれてのウォーキング、本当に気持ちの良い爽やかな
汗を流すことが出来ました。
皆さんも気持ちよく働くための健康管理、
留意をしていきましょう!

こんな素晴らしい荻原さんとの出会いのきっかけを作ってくれた
妻に感謝しないといけませんね。


プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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