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Skype


TAさんの身内でご不幸があり、急遽ブログ交替。

今、S組立GのNさんが、中国へ出張しています。
縁あって、機械装置の組立指導役です。
出発直前まで、超~忙し人間のNさんでした。 ハァ~・・・ってな感じで。
準備もままならず、どうなることかと思われましたが、
今日現在、まずは元気で、あれこれと現地で頑張っている様子です。

そのNさんとの連絡は、『Skype』。
今回のNさんの出張を機に、本格的に使い始めました。
これまで、組立メンバーの中国出張の際、設計メンバーには、
「絶対にSkypeで・・・」と、強要していたのですが、あまり自分では使った
ことがありませんでした。

だいたい、機械について問い合わせの電話連絡などといったら、
2、3分で終わるものではありません。
10分、20分・・・。 気が付かないうちに、1時間話しっ放しということも。
その時、電話料金なんて考えられないことが多いのです。
切羽詰まっての電話なのですから。

日本と中国との通話料はどれほどのものか、

     国債電話料金to中国

NTTドコモ携帯だと、30秒で114円。
Skypeだと、2.7円・・・。
10分の通話料金の差は、2,253円にもなります。
過去に、1ヶ月の電話料金が100万近くにもなったという、ゾッとする話。

Skype同士であれば、通話料はタダです。
本当に良く聞こえるし、画像だって見れたりするのですが、そこはやはり
通信環境次第・・・。 Skypeが完全なわけではありません。

     スカイプ画面

相手のSkypeがだめであれば、Skypeから携帯電話に掛けるのですが、
広い国土・・・。
日本の中でも、WiFiの届かないところだって、まだまだ多いですから。

呼び出しても繋がらない時が多く、ちょっと心配になります。
メールでの連絡もありますが、やはり声のほうが・・・。
そして声よりも、顔の表情が見えたほうが・・・。
なにより、無事で健闘を祈る・・・。


..........................by 隣の住人
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恥ずかしさ

sonnyです。

支援職というポストを頂いてから、もうすぐ3ヶ月が過ぎる。
嫌だな~っと思っていたことがひとつある。「元気の朝礼」なるものだ。
やっていた皆さんを否定するつもりは毛頭ないのだか・・・
周りの冷めた視線の中で大きな声をあげる恥ずかしさだ。

慣れたという事もあるが、今は恥ずかしいと言う気持ちは少ない。
大きな声を出すことについては、以前から朝礼でも行われている。
仕事に取り組む前のスイッチとしては効果を感じている。

こう見えても私はかなりの恥ずかしがり屋だ(どうやらそうは思われていないようだが)。
人前で話す時は、それなりに勇気を振り絞っている。
間違ったことを言って笑われていないか?と気になって仕方が無い。
こういう事を気にし始めると限がない。何も出来なくなってしまう。
こうなると一向に進歩が無いので、勇気を出して、慣れてきたところがある。

この「恥ずかしい」と言う感情は、良い面、悪い面があると思う。
まず良い面は、周囲との協調(結果的に)。自分勝手な振る舞いを「恥ずかしさ」が自制する。
一方悪い面、こちらの方が大きいと思うのだが、「恥ずかしさ」のあまり自分の行動、感情を自制してしまう
。恥ずかしくて聞けない、恥ずかしくて動けないなどである。

この感情は間違いなく全ての人が持っている。そして人は、基本自分中心の物事を考える。
っとすれば、相手も「恥ずかしい」と言う感情も含めて自分中心に物事を考えている。
つまり自分が感じている「恥ずかしさ」が相手にはそれほど伝わらないのだ。
周囲がそれほど自分の事を気にしていないものだと言うことを聞いたこともある。

今でも、恥ずかしいな~って感じた時、自分はこのままだと損するな~っと思い出して、勇気を出しています

技能検定

 先週土曜日に今年度前半の技能検定が行われました。当社から加工GのSさん、Mさん、Oさんが当社会場にてそれぞれの検定に挑戦しました。また、松本の会場でも加工GのAさんとHさんが挑戦してくれました。当日に至るまで、挑戦したメンバーそれぞれが朝早く出勤したりして随分頑張っていたので、最後に良い結果が出るといいと願っています。ただ、当社会場ではちょっとしたトラブルがあって、それが響いちゃったなぁというメンバーが出てしまい残念です。来年またしっかりと準備して挑戦して欲しいですね。

 私も分野は全然違うものの随分いろいろな技能検定を受けたり、資格を取ったりしましたが、こうした努力は決して無駄にはならないと思います。今回挑戦できなかったメンバーにも是非次回は挑戦して欲しいですね。こうした挑戦に年齢は関係ないと思っているので、若いメンバーだけでなく誰でもどんどんと挑戦して欲しいというのが私の気持ちです。若さを決めるのは肉体的なものでなく、精神的な意欲そのものだと思っていますから。

 増してや当社の場合は、一級に到達すればずっと報奨金を毎月の給与に上乗せしてくれるので、ニンジンもぶら下がっていますよね。あとは検定を受けておしまいではなく、それを日常業務にどう生かしていくかですね。ずっと報奨金を払い続けてくれるということは、裏を返せば当社は一級以上を取っている人間は日常業務でもそれだけ高いレベルでの業務遂行を行ってくれるものと期待しているということですよね。そして、あとは総合的な人間力を高めるために自分にどんな投資をするか。これには何の見返りもないけれど、世の中には東京のセミナーや著名な経営者が開催している私塾に自費で参加している社員が沢山いるのも事実です。かく言う私もしっかりと自分を高める努力をし続けていかないといけませんね。以 上

癒しの時間


先週、髪の毛をサッパリとしました。

ずっと、床屋さんに行けず、やっとこれが我慢の限界・・・と思ったのが
第3日曜日。 いつもの床屋さんは、お休みでした。
どこかないかと、インターネットで検索すると、
駒ヶ根市内の理髪店一覧のトップに、そのお店だけ写真付きで
載っていました。

『ヘアーサロンogiso』 さんです。
ヘアーサロン・・・などと聞くと、ちょっとお高いのでは?と思ったりも
したのですが、 大人平均 \4,000~とあったので安心して向かいました。

     ヘアーサロンogiso

入口にシュロの木があり、おしゃれ気です。
30半ばくらいの若いマスターが、笑顔で迎えてくれました。

他にお客さんがいなかったので、すぐに取り掛かってもらいました。
初めてなので、当然、“どんなふうにしますか?” との質問があり、
これこれしかじか・・・で始めてもらいました。
途中で、“これでどうでしょう? もう少しここは・・・しましょうか?”
みたいな会話が何度かあり、ついでに世間話も・・・。

いつも行きつけている理髪店では、“いつものように・・・” の後は
会話がありません。 全く当然のように、最後まで刈り上げていきます。
ちょっとおかしいかな?・・・というのは、元々のつくりと、気のせいだ
ということになっています。

久し振りに、理髪店の椅子に座って、癒された気分でした。
実はその店内に流れていたのがイージーリスニング的なジャズ音楽で、
妙に癒しの気分を掻き立ててくれた気がします。

会計は、髭を剃らなかったことと、初回の20%割引で・・・安かった~。
おまけに帰り際、冷えた缶コーヒーを戴きました。

笑顔の会話と、サービスと・・・。
当然、また来よう! という思いになったわけです。


..........................by 隣の住人

地域貢献

 一昨日、当社の社外役員でもある北原久爾さんが、
春の叙勲で「旭日単光章」の栄に浴され、市内のホテルにて
受賞を祝う会が催されました。
IMG_4669.jpg
私もご招待を頂き参加をしましたが、総勢で大よそ60名と
盛会でした。
正・副市長や市議会議長、そして過去に行政の長を歴任した方
など錚々たる顔ぶれで私の出席は場違いと思えるくらいでした。

 受賞の理由は、駒ヶ根市の監査委員を5期、20年の長きに渡り
勤められ、その内の2期に於いては、代表監査委員の重責を
担われました。
監査委員の業務ですが、行・財政の適正かつ効率的な運営について
常に厳しい視線で監査をすることです。
(今回、私も始めて知りました。)
この監査が駒ヶ根市政の発展や福祉の増進などにも影響を及ぼし
非常に重要な役目となります。
議会等でもキツイ答弁を求められ、安易にこなせる業務とは異なる
ようです。
北原さんのお話ですと、この業務のため、年間、最低でも約60日
出向いたようです。
このように長期での恪勤は、精神的にも肉体的にも大変な重圧であり、
会社経営との板ばさみで苦慮することも多かったのではないかと
推察します。
常に支え続けた奥様の内助の功も大きかったことでしょう。

 年に何回か当社にも来られ、いつも咲顔で接してくれる
北原さんですが、聡明なだけでなく、人望がある人ゆえに
長期に渡っての推挙に繋がったものと思われます。
多くの方々より労いの言葉が述べられました。
改めて北原さんの御労苦に敬意を表したいと思います。

 日頃、私たちは会社の業務のみに目が向きがちですが、
仕事以外でも社会や地元に協力・貢献していくことが大切です。
しかし現実には自己都合が優先してしまい、公のことには後ろ向きに
なってしまっています。
行政などに対しても行動なくして、不平のみが先行している
現状です。
 今日のこの会を通じて、北原さんの地域貢献に対する
熱い念い・行動力に接し、改めて地域社会への貢献の重要性を
認識しました。
自らも前向きに行動する、またそんな活動に従事する仲間を
気持ちよく支援できる自分でありたいと思います。



夏の交通安全やまびこ運動

長野県では7/19~7/25まで「夏の交通安全やまびこ運動」が実施されていました。
ここのところ毎朝「交通安全」を呼びかけたノボリを持っている方々を見かけましたよね。

この時期は夏休みを間近に控え、通学にも慣れてきた子ども、その子ども達を保護すべき立場にある私達すべてのドライバーに対し、
交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼びかけている活動が、今回の「夏の交通安全やまびこ運動」でした。


慣れた頃は事故が起こりやすいと言われていますが、これは交通だけとは限りません。
仕事をしている中でも慣れからくるポカミスなどがあります。
「3ヶ月目とか3年目はよく事故するから特に気をつけろよ」と先輩からよく聞かされたものです。

さて交通事故はいつどんなときに起きてしまうかわかりません。
そのために啓蒙活動が行われているのですが、お隣の新潟県では非常にユニークな活動をしています。
それが「安全運転・チャレンジ100」という活動です。

内容は5人で1組のチームを組み100日間の無事故・無違反を目指すというものです。
達成したチームには達成記念品がもれなくプレゼントされ、さらに抽選でハワイ・グアム旅行や温泉宿泊券など豪華商品が当たるそうです。

残念ながら参加資格は新潟県に居住・通勤通学されている方なので参加はできません。

安全運転もこんな前向きな企画をうち、安全運転を楽しむ方向にもっていくなんて・・・なかなかやるな~。

様々な活動も一緒で、前を向き、楽しんで活動することが一番ですね。

変わる必要が有ります!

会社の掲示板に、
明るい未来づくり担当の芦部さんからも
情報提供が有りましたが、
アップルやサムスンの戦略が
方向転換を迫られています。

記事


日本も数年前は、
『品質ではやっぱり日本製にかなわない』と言われ、
たかをくくっていた時期が有ります。
その間に、新興国が力を付けて、
日本製品に引けを取らない製品を
生産できるようになって来ました。
こうなると、
日本に頼る必要も無くなってしまうわけです。
『安かろう、悪かろう』から、
安い、しかも使える製品』に変化してしまったのです。

新興国でも、
大きな改革が有ったと思いますが、
改革のスピードが違います。

やると決めたら、
出来るまで、とことんやってしまったんだと思います。
どんな手でも使って!
日本からも技術者が大量に移動した事も
事実だと聞いています。

今後、
新商品の開発には、
新興国でも一般市民が購入可能な
価格設定が重要な課題になって来ます。

それ程、重要な市場という事なのでしょう。

弊社のM/Cの作りかたも、
見直すチャンスと考えます。

みんなで、知恵を出し合って
行きましょう。

市場のニーズ

最近、コネクタの自動組立機の仕事が少なくなってきています。
天竜精機は、省力自動組立機の製造、販売をずっと続けてきていて
その中でもコネクタの自動組立機を製造してきました。
コネクタの自動組立機を始めた頃は、
民生用、自動車用とさまざまなコネクタを対象にやっていました。
その後、携帯電話が普及しだした頃から携帯電話関連のコネクタの
自動組立機がほとんどになりました。
市場が大きかった為、コネクタの必要数も多く
自動機のニーズも沢山ありリピートも沢山ありました。
50台近く出荷した事もありました。
しかし、最近は様子が代わって来ています。

現在、スマートフォンの市場では、サムソンが一番になっていて
中国の市場でもサムソンは優位なのですが、
年々その傾向が変化してきているのです。
中国のメーカーが市場を伸ばしてきています。
低価格帯の商品が市場に受け入れられているのです。
まだまだスマートフォンの市場自体は新興国を中心に広がっているのですが
そこに受け入れられる物は、
中国で製造された低価格の商品になってくると思われます。
サムスン側は、高機能の商品に力を入れてくる様ですが
そのニーズがどのくらいあるか分かりません。
多分世界中の市場の求める物、ニーズは最低限使える物へと
移り変わって行くのだと思われます。

そうなると、売れる商品に使われるコネクタも
必然的に低価格のコネクタになってきます。
コネクタ自体は電気信号を伝える事が主な機能なので
その他に新しい価値、機能を付け製品の開発をしていかないと
価格だけの競争になってしまいそうです。
そうなると、設備投資の金額もどれだけ低く出来るか
という状況になり、天竜精機としても
そうとう厳しい条件になってきてしまいます。
現在そんな状況に直面しているのです。

今後のコネクタメーカーの方向性として、
高機能のコネクタを開発し高く売るか
コネクタに代わる電気信号の連結部品を低価格で供給できるか
になってきそうです。
天竜精機もそこに関わって行かなくてはならないので
狭ピッチコネクタや低背タイプのコネクタの作り方
構造なども理解し、考えて行かないといけないと感じています。
それと同時に、新素材、電波、磁力などで
電気信号の受け渡しができる商品、機器についても
考えていきたいと思っています。


教える

sonnyです。

参議院選挙で自民圧勝、ねじれ解消と言われているが、よじれて正面を向いただけになっていなければ良いが?

さて、前回技能検定の話題を書きましたが、テックノネット駒ヶ根で夏と冬の検定時期に技能検定準備講座が開催されています。学科試験の予備学習という位置づけでしょうか。ここ何年も、当社からも、講師を派遣し実施されています。この夏も2名の方にお願いし講師を務めてもらっています。

毎回派遣講師の人選に苦労しています。上位方針で講師をされる方の勉強にもなるようにと、新しい方を人選しているのですが、誰でもよいと訳にも行きません。1級の受験者の方の講師をしますから少なくとも1級技能士である事を選定の基準にしています。当社には技能士は延べ人数はたくさんいるのですが、そんなに多くの技能士がいると言う状況ではありません。既に多くの方にお願いしており、候補も限られてきています。2度、3度とやって頂かないと足りない状況です。

私自身も何度か講師をさせて頂きましたが、教えるという事は「なかなか難しいな~」と言うのが正直な感想です。だた答え合わせをするというだけなら誰でも良いかもしれません。しかしせっかく講師をさせて頂くのだから、受講生の役にたちたい分けですが、そうなると受講生以上に勉強していないと、なかなか自信をっ持って教えるという事は出来ません。また相手に分ってもらえるように説明するという事は意外に出来ないものです。自分が理解していれば相手に伝わると言うものではないのです。相手の理解度を観察しながら分りやすい言葉に置き換えたりしなければ伝わりません。技術も進歩しています。教える内容も少しずつ変わり、新しい事も知識として身に着けていかなくてはいけません。

しかしこういう経験はそんなに出来るものではありません。多くの方にチャンスを与えたいと思っていますが、自らもチャンスを掴める様になってもらえると嬉です。

黒顔宰相の改革力

今、北京では李克強首相のことを「黒顔宰相」と呼び始めているのだそうだ。「黒顔宰相」とは厳しい首相というニュアンスらしい。現在の世界経済の中で、とにかく中国経済が心配だ。最近の新聞に「影の銀行(シャドウバンキング)」関連記事が載らない日はない。あれだけの大きな国が年率10%超の経済成長を続けたことの異常さというものは大変なものだ。外資に支えられた沿岸部はともかく、内陸部はどうやって成長を続けているんだろうとずっと関心を持ってきた。結局、影の銀行まで使っての公共投資競争で内陸部は経済成長を図ってきたということになるが、需要のないところにどんどん箱物を作る矛盾が隠しきれなくなってきた。

 こんな状況でも中国は7.5%成長の政府目標が達成できるとかできないと話になっているのだが、そもそも統計数字自体の信頼性が甚だ疑わしい。当の黒顔宰相自身が「GDP統計は参考用に過ぎない。」と言っているくらいだ。もともと統計というものは非常に怪しげなもので、統計を使う人間の恣意性が入りやすいので注意が必要だ。最近、判明した中国輸出統計数値の水増しなどは論外で、正確な数値を使ったとしても使い方により見る者を恣意的に誘導することができるので、よくよく注意して見なければいけない。

あるTV番組で最近、統計学を勉強することが流行っていることを報道する中でこんな実験をしていた。重大な犯罪を引き起こした犯人が、犯行前に食べたものの統計をとったところ、犯人の八割以上がある物を食べていたことが判明しました。さて何でしょう?答えは、ご飯なのですが、街頭で数字を示された人の大多数が、「それは問題ですね。ご飯を食べるのには注意しないと。」と回答してしまっていた。統計数値が正確でもそれを使う人間がどういう目的で使うかによって、数値の意味が全然違うものになってしまうことに注意が必要だ。報道規制を常に行っている一党独裁の国家が提示する統計数値は、いつもバイアスがかかっていると見るべきだろうと思う。

 さて話は中国経済に戻るが、現在の中国経済の状況は日本の1990年代と似ていると思う。不動産開発が過熱し、住専などが大きな問題となった状況などは、影の銀行を使った公共投資にかぶってくる。黒顔宰相は当然こうした状況に対する問題意識を持っており、なんとか中国経済を軟着陸させようとして苦労しているのだが、状況は予断を許さない。米国のサブプライムローン問題と違って、ローンの証券化商品を中国国外の金融機関等が大量に買っているようなことはないので、中国経済のバブルが例え弾けたとしても世界経済に直接的な被害はないとのことだ。しかし、中国経済が更に大きく減速すれば、世界の景気に大きく影響することは確実であり、黒顔宰相の改革力に注目だ。以上

参議院選挙


参議院選挙でした。
午前中既に暑い盛りとなった中を投票に行ってきました。

午後6時現在での全国の投票率は、32.64%だったそうです。
3年前の前回選挙よりも、7%ほど低い結果だと。
年々、政治離れとも言える状況が続いているような気がします。
有権者を投票所に向かわせるような魅力を出せないということでしょうか。
特に、若い人ほど遠のいているようです。

   参議院議員選挙の年代別投票率の推移
  参院選_suii
    (出典:財団法人明るい選挙推進協会HP)

このグラフからも、年齢が上がるにつれて投票率が上がる傾向があり、
20歳代や30歳代の投票率は他の年齢層よりも極端に低いということが
よく分かります。

候補者は、当選したいという思いから、投票してくれる相手に対して
良かれと思う政策を講じることになるのでしょう。
熟年層、高齢者層に熱く念いを語るでしょう。
若者は、より一層政治不信に陥るかもしれません。
 “どうせオレが1票入れたって・・・”
なんというか、悪循環が続きます。

今回の選挙から、ネットが解禁になりました。
ブログ、ツイッター、Facebook ・・・
若者にとっては日常的な情報伝達手段であり、
政治と繋がる環境が、ちょっとだけ開かれたことになります。
果たして、今回の投票率、年代別で見るとどのような結果になったのか
ちょっと興味津々です。


ところで、
 “どうせオレが1台買ったって・・・”
どうなるわけでもありませんが、アップルが落ち込んでいます。
応援したい私としては、『iPod Touch』 なるものを手にしました。
     iPod Touchです。
iPhone のことは、良く分かりませんが、電話機能の無い iPhone と
いった感じで、モバイルWiFi とのペアは最強です。
iPad は大きくて重いのですが、欲しかった 『iPad mini』 を通り越して
『iPad micro』 になりました。

諏訪湖は・・・

早速、訪問先の諏訪湖でパノラマ写真を。


..........................by 隣の住人

携帯動向と私たち

今日は宮田、津島神社の祇園祭(あばれみこし)ですね。
我が家から綺麗な花火を見ることが出来ました。
いよいよ夏本番、各地で様々な行事が催され、参加される人も
多いと思いますが、くれぐれも、怪我等には留意頂きたいものです。

数日前の日経新聞の一面を賑わした“NEC スマホ撤退”の
記事は驚きと共に衝撃でした。
IMG_4641.jpg

中国レノボ・グループとの携帯電話事業の統合を見送ることとなり、
結果としてこの事業からの撤退を余儀なくされました。
アップルやサムスン電子の躍進でシェアは下落の一途をたどり、
現在は第8位となっています。
ドコモの“ツートップ作戦”で選外となったことも販売台数に
大きく影響しているものと思います。
今から5年前は11社あった携帯メーカーも統廃合や撤退が行われ、
今回のNECを除くと半分以下の5陣営となります。
今の海外勢は拡大の一途をたどっており、国内市場は更なる再編や
撤退も求めているものと思います。
今年の携帯の世界販売台数は大よそ15億台と予測されますが、
その内の5000万台が日本となります。
TVなどで苦戦する日本のエレクトロニクス業界は、ここでも厳しい
戦いを強いられいっそう先細り状態になるものと危惧しています。
私たちのお客様への影響も大きいことでしょう。
部品メーカーは世界の2強は勿論ですが、今後飛躍が期待される
台湾や中国のローカル企業への売り込みに
拍車がかかるものと思います。
このように大きく変化する市場を正しく捉え、お客様に届ける
価値について速やかに考え直していく必要がありそうです。

熾烈な競争を繰り広げる携帯業界ですが、この影響は我々の
顧客(部品メーカー)にも大きく影響しており、その結果として
設備投資に対しても厳しい目が向けられています。
そんな影響をまともに受けている我々ですが、国内携帯の実情を
知ろうと行動を起こした人がいます。
それは組付GのMさんです。
近隣のドコモショップに出向き、
売れ筋商品、売り上げ台数の動向、収益の源
などについてこと細かに調査をしました。
先方担当も真摯な対応をされて、
ありのままを応えてくれたようです。
ここでMの凄いところは、私たちのビジネスに少しでも直結する
情報を入手すべく粘り強い話に持ち込んだことです。
“現在は新品の台数の動きも良好のようですが、実は中古品も
動いている“とのことです。
中古品の動きは我々が望む方向と逆に向かってしまいます。
そこで教えられた重要情報は、バッテリーの需要についてでした。
新品であろうと中古であろうと概ね2~3年程度の寿命であり、
このバッテリーという消耗品販売はスマホの販売開始以降、
飛躍的に伸びているようです。
この貴重な情報を基にMさんはこの類の商品に関する装置は
如何か・・・・と早速、社内の何人かに投げかけたようです。

製作実現の可否は別として今の状況をふまえ、自ら動いた第一歩。
これが周りの皆さんにも波及し、
情報取りのため、新聞や経済誌を読もう・・・などに
繋がり始めているようです。
素晴らしい連鎖ですね!


特別支援学校見学会にて

昨年から特別支援学校見学会に参加しています。
見学をするのは伊那市にある伊那養護学校。
この学校は高校生の頃から水泳大会の見学に行ったり、文化祭を見学したり、そこではいろいろな学ぶ機会をいただいた学校の一つです。

今回は障害者雇用の関係で見学をしました。
私達の住む伊那地区での求人倍率は0.62%と長野県下で最低の求人状況になっています。
この厳しい環境の中、養護学校では何を生徒たちに教えているのか、そして生徒たちはどのように行動していたのかを学ばせていただきました。

まず、生徒たちへ教える学校の信念は「生活につながる教育」
具体的に言うと、
1.自信を持って生き生きと生活できるように
2.自分で決められるように
3.自分なりの夢をもって
この3カ条が念いになっており、自律支援が先生方のおこなっている教育です。

具体的には作業教育の見学の中で見せていただきました。
生徒さんの目標グラフと進捗グラフがあり、作業中の自分の目標も記入されており観える化がされています。
これによって自分や仲間の目標が共有化されお互いに自律を助け合っているのに役立っていると思います。

各作業教育では木工、陶芸、被服、野菜や薪づくりなど生徒達が働く喜びを感じられるように、カリキュラムが組まれています。
この作業で作られたものは、様々なイベントや地元スーパーなどの展示場で販売されています。
自分たちの作ったものが売れる=あてにされている喜びを感じることのできる素敵な機会になっています。

働く喜びを知っている彼らの4割は一般就労に就いているそうです。
しかし知的障害をもつ方々には雇用の道は厳しいものがあります。

今年の5月13日、衆議院本会議で障害者雇用促進法の改正が可決成立し5年後の平成30年から精神障害者も雇用義務の対象とすることが決まりました。
5年後には雇用率の見直しもされることでしょう。
障害者雇用は数字だけで解決してはいけません。

大切なのは「この子にとって、どんな仕事が幸せなのか」を考えて雇用することであることを見学会で学ばせていただきました。

ワークショップ 2回目!

今日は、『いい会社づくりワークショップ』が
13:00~17:30まで実施されました。

このワークショップの目的は、
『いい会社をつくるために、この仲間で具体的な動きを作る』です。

ゴールイメージは、
①自分にとっての「いい会社」とは何か?が明らかになる。
②「いい会社」に近づくために何をやるか?の具体的テーマが
  いくつか出てくる。

そのために今日は、
お客様に何で選んで頂いているのかを考えたり、
今後、どんな価値を届けたいかなど、自分で考えたり、
その後、グループで考えて、更に自分の考えをまとめる事で、
考えを深めました。

かなり、奥が深いテーマとなっており、
みんな悩んで自分の考えを
まとめていました。

13-7-18(1)

最終的には、
今の事業から発展して、別の業界にも
使って頂く為にはどんなお役に立てる方法が有るのかまで
考えてみました。


13-7-18(2)

自分達がこのままでのやり方で良いのか、
違ったお客様へのアプローチが無いのか
考えるのに、
良い機会となりました。

前回の、拡大版オフサイトより、
内容としては、納得感のある進行となっており、
次の具体的なテーマを決める上でも、
明確な方向が決められると感じています。

自分が日頃、お客様から得た情報は、
しっかり伝えて行きたいと思います。

内部監査がありました。

今日、組立グループの内部監査が実施されました。
今までは、ISOの認証を取得していたのですが、
数年前から認証取得をやめ、独自で品質管理をするようになったのです。
外部の監査はないのですが、品質を高める為、
今までやっていた様に内部監査を行ない、
マニュアルに沿った生産活動をしているのか
品質目標達成の為の活動ができているのかのチェックがありました。

年初にスローガンを決め目標値をきめているのですが
達成率はどのくらいなのか、それはメンバー全員で共有され
継続的な活動になっているかの確認がありました。
スローガンは、「組立段階で動作確認まで行い問題点の早期発見を行い
立会3日前完成を目指します」という目標です。
できるだけ早めに不具合を見つけようと事前確認を行ってきました。
しかし、達成率の把握は出来ていませんでした。
何台中、何台が3日前に完成したか、
なぜその通りにならなかったか
反省を生かし、次にどんな取り組みをしたか
一つ一つの取り組みが継続的にはできていなかったのです。
今度はこれをやってみよう
次はこれをやってみようという感じで
ぶつ切りの活動になっていたようです。
又、メンバー全員の活動にもっていかなくてはなりません。
この機械ではこんな事をしてみようとしてやっているのですが
他のメンバーはどんな事をしているかあまり知られていませんでした。
その結果どうだったのか、では次はこんな事してみよう
とまわりのメンバーからアイディアが出され
全員参加の活動にしていかなくてはいけません。

今回の監査で今までの活動の見直しを行い
結果が出せる様にし、全員がどんな取り組みをしているかがわかり
皆で喜びあえる活動にしていきたいと思います。

花壇に水をまきながら。

sonnyです。
4年ほど前から、会社の庭に数名で花壇を作っている。今年は2階まで届く朝顔を植えようと意気込んだのだが、どうも成長が遅くちょっとやばい感じ。昨年の朝顔から摂った種を発芽させて植えたのだか、それがよろしくなかったのか?よく2代目はだめだと聞くが本当なのか・・・。ほかの花も種から植えたのだか、全体に成長はよろしくない。とはいえ自分達でまいた種から育った花なのでそれぞれに愛着があるようで、せっせと水遣りや草取りを行なっている。

この活動の資金はどこから出てくるか?と言うと、集まった仲間の財布から。お金に余裕がある訳ではないので、苗を買わず、種から育てている。1苗分の費用でたくさんの種が変えるからだ。が種からだと思うように発芽せず以外に難しい。

と言うわけで、お金が無いから、手間を掛けている。などと水遣りをしながら考えていたのだが・・・、社内では、外から買うのが「安い」と言う事が多々ある。が本当なのだろうか?例えば加工部品。計算式に当てはめえ計算すると、う~ん確かに高くなるのだが、花壇作りでお金が無いから種から育てた方がお金が掛かっていないことを考えると矛盾が生じる。自分達でやらない方が得なのか、やる方が得なのか・・・自分達で出来ないことなら仕方が無いが、単純に外の方が安いと考えていいのだろうか?

加工部品以外にも、組立も同様なのだが、確かに外にお願いしたほうが見かけ安いのだが、その間の社員にも経費が発生する。外へ出すと外の費用+社員への経費になるはずだが、ここでは社員の経費を考えていないから外の方が安いと言う事になる。一方、社内でやれば外へ払う費用は無くてすむ。こう考えると外の方が安いという事にはならない。

ではなぜ外にお願いするのかと考えると、時間が限られているや、出来る人が限られるなどがある。という事は社内に出来る人がたくさんいれば、外へお願いする分を減らせ、費用は安く済む。多能工化を進め、社内で出来る事を増やせば増やすほどに利益の確保がし易くなるという事になるのではないだろうか!

失敗ネタ

私は妻から言わせるとイザという時はそれなりに頼りになるが、普段は周囲に対する関心がイマイチで目の前にあるモノにも気づかない心配な夫らしい。そのせいかA型の妻には家の中のことで注意のされ通しだ。

仕事では気を抜いてはいられないが、人生では随分いろんな失敗をして来た。その時は凹んだり多少反省したりするが、元来立ち直りは早いので、すぐに懐かしい思い出になったりする。妻からは、「立ち直るのは早いね。気がつけば、とっくに前に進んでいるよね。」などとたまにお褒めの言葉に預かったりもする。

今では人生での失敗も人と話しをする際の良い潤滑油だ。大体、自分の失敗談を話しておけば相手との距離が縮まること間違いなしだ。笑ってもらえて「私も同じようなことがありましたよ。」と返してもらえれば、初めての相手でもすぐに打ち解けてしまえる。

まあ、人は誰でも自分の人生で誇れるモノがあるし、話したくなるが、そうした話しばかりでは聞く方も疲れてしまう。むしろ失敗談の方が喜んで聞きたがるものだ。そこに自分との共通点を見出し、相手に親近感を感じたりする。その失敗談の中に相手の愛すべき人間性を感じたりすればなおさらだろう。

誰も傷つけることなく、皆で笑える失敗ネタは好きだ。人生は楽しい。人間であるが故につまらぬ感情にとらわれて失敗したりする。そんな昔の失敗を明るく笑い合いながら、前に進んで行きたいものだ。以上

提供価値


金曜日の午後に行なわれた、全社研修会。
仕事量の落ち込みを機に、
「お客様の現場で何が起こっているのか?」
「世の中で何が起こっているのか?」
そして、「このような状況をチャンスとして捉え、何をやるか?」
という問いについて、個々に考え、そしてグループで話し合い、
自分のやりたい事を考えました。

時間切れの感は否めませんでした。
それは、自分の日頃の勉強不足、アンテナ感度の低さからくる
ことだったのですが、グループ討議の中で、お客様に提供する価値は・・・
という話が、ほんの少し出されて、“おぉっ” と思いました。
あまり深い話まで掘り下げられず、時間切れ・・・だったのです。

お客様も、そして世の中も、私たちが属する装置業界は、低価格化の嵐が
吹き荒れているのですが、果たして本当にそれだけなのだろうか、と。
以前は、装置の導入を決める担当者は、生産技術の人たちだった。
ところが、今は、購買の担当者だったり、生産技術でも上の立場の人たち
であったりするのだ、という話も。
お客様に提供する価値としたら、生産技術担当者の 『安心』 を売りにできた
かもしれません。 「この会社に任せれば安心・・・」 という。
しかし、立場の違う相手に、今までと同じ価値では通用しないのでしょう。
それにしても、『安心』=「低価格」 ではないはずですが、今は、あまりに
違い過ぎるという・・・。

価格、性能だけじゃない、何かを・・・。
そんな話を以前に聴いたことがありました。
     少しの間、そのスピーチを聴いてみませんか?
     人は「なぜ」に動かされる

「B to C」 だからこそなのかもしれませんが、
「B to B」 でも、交渉の相手は一人の人間から始まります。
機械装置ですから、性能、品質はもちろんなのですが、
それだけではない魅力を出すために・・・、
今の毎日があります。


..........................by 隣の住人

好機到来!

 アベノミクス効果を享受するには程遠い自動機業界ですが、
幸いにもそれを一部カバーすることが出来る救世主、
TSPが元気です。
“いい印刷”を前面に押し出し、アピ-ルの最中ですが、
徐々に浸透し始め、販売にも変化が出始めました。
工場内には現在、仕掛中の機械を含め7台が誇らしげに
並んでいます。
IMG_4634.jpg
組付けグループから8名の応援部隊も入り活況を呈しています。


 今週は新製品700Vの出荷10台を記念して関係者で
撮影会を行いました。
IMG_4626.jpg
専用機に押されぎみで、多少元気さに欠ける関係の皆さんも
今日の表情は晴れやかで咲顔が素敵ですね。

 そんな最中、一昨日は立会いの為、東北方面より来客が
ありました。
IMG_4629.jpg
ご採用頂くに当たって以下のような秘話があったとのことです。
今回は一度に700V、3台のご発注を頂きましたが、実績の多い
現在使用中のメーカー購入でほぼ決まっていたところ、
今回来社されたご担当の提案・指示で逆転、
そして最終的にTSPに決定頂いたとの事です。
面談時、詳細をお聞きしたところ、ご使用中のTSP-1200に
オプションでオートサポートピンを付属していますが、
これが段取り改善に大きく貢献し、これを横展開すべく
700Vの採用を強力に推進めて頂いたようです。
“これにより段取り時間が従来比半分以下となり、
多品種少量生産メーカーにとってこの上ない機能”とのことで
こちらが恐縮してしまうくらいベタ誉めでした。
このような評価が、口コミで広がっての効果・・・
営業活動は不要となってしまうくらいですね。
企画段階での狙いが的中し、このようにお客様から高い評価が
いただけた事、関係の皆さんの努力を労いたいと思います。
お客様からのニーズの収集に向け、日頃よりアンテナの感度を
上げておくことの大切さを知った瞬間でもありました。

 3台の立会いが終わり、最終打ち合わせでは細部での調整の
甘さを指摘され、推奨いただいたご担当の努力に100%報いる
ことが出来なかったという厳しい現実もあったようです。
 今後、細部にわたりプロフェッショナル魂を発揮し、
お帰りになられる際には、今まで以上のご満足をお土産として
お持ち帰り頂けるよう、仕事に磨きをかけていきたいですね。

格好いい大人

消費税率UPが来春から実施されるかもしれないため、
住宅の駆け込み需要が期待されていますが、建築業界では作業員不足になっているそうです。
住宅ローン金利上昇、消費税増税を控えている上に東北地方での復興事業の急増もあり
賃金を上げて少ない人材を奪い合う動きが出ているそうです。
このような活況な状態でも若者が集まらないそうです。
建設業界の構造問題が浮き彫りになったと言われていますが、同じようなことが農業でも起きています。

「最近の若者は農業などをやりたがらない」と嘆いていますが、原因は若者にあるのでしょうか。
原因の一端は私達にもあると思います。

仕事から家に帰って「疲れた」「儲からない」「もう大変」などマイナス言葉を連発していて、毎日のように子供たちがそんな言葉を聞かされていたら
「仕事なんかしたくない」って思ってしまいますよね。
3Kなんて言葉なんて特にそうですよね。「危険」「汚い」「きつい」
こんな言葉を吐く大人たちから子供たちは何を学べば良いのか・・・。

仕事をやっていての「やりがい」をもっと話すべきです。
そんな機会を設けなければいけないと思います。

幸いにも私の勤めている会社では「働く目的」や「いい会社って何?」を考えみんなで意見を交し合う時間を設けてくれています。
ここでの気づきを堂々と語れる格好いい大人に少しなれていけてる気がします。

私たち大人が子供たちの憧れにならなければ!

出来る事をやっていく!

7月の第1週に、関東甲信越地方で、
『梅雨明けされたと思われる』宣言が気象庁から発表されました。

暑くなると思っていたその日は、
ここ駒ヶ根は、大量の雨が降っており、
梅雨明け宣言は、ちょっと フライングかな?と
感じておりましたが、
今週に入って、
猛烈な暑さが続いております。
今日もすでに、体感で
35℃近くになっているのかと思われます。

9日(火)、10日(水)と関東方面のお客様の所に
お伺いしておりましたが、
信州とはまた違った暑さを感じました。

異常気象の連続です。

世の中では、
アベノミクス効果も出はじめて、
株価は上昇し円安に振れて、
デフレスパイラルからようやく脱却出来そうな
明かりが見え始めました。

自分たちにはまだ実感が有りませんが、
これから、
仕事が増えて 収入がUPして、
購買意欲が上がらないと
なかなか景気の回復を自分達が、
味わうことが出来ないんでしょうね。

今日の日経新聞の記事にも、
円安に振れた為に、輸入材料の高騰で
原材料の価格が上昇して販売価格が上昇している実状が
紹介されておりました。

13-7-11の記事

先日訪問させて頂いた生産をされている私達のお客様も、
エンドユーサーからは値引きの依頼が有り、
材料メーカーからは、円高によるコストUPで、
素材の販売価格を上げる話が出て、
自分達の仕事で、利益を出す方法が見当たらないと、
嘆いておりました。

私達、自動機の製造メーカーも、
自動機の作り方を考えて、お客様の
そういった悩みに一つでもお答え出来るように
努力して行く事が大切なんだと、
実感する出来事でした。

今やる事

現在、組立グループでは、全体の仕事量が少ないので
この時期に今まで出来なかった事をやって行こうと決め進めています。

その取り組みとして、Sさんから
「画像処理装置の設定、調整ができるメンバーを増やしたい」
という提案があり、Sさんが講師となり、講習会を行う事にしました。
現在天竜精機で作っている機械の殆んどが組み立てをした後
製品の寸法を測定する為の画像検査装置が付いています。
その画像検査の基本ソフトはメーカーに作ってもらうのですが
実際に機械をランニングしてからの調整がとても難しく
今、最終調整ができるメンバーはSさんしかいません。
その為、海外に出荷した機械で、トラブルがあると、
Sさんに出張に行ってもらうしかなかったのです。
画像調整ができるメンバーが増えると
社内での調整や、出張もお願いできます。
いつもなら忙しくて、講習などやっている暇などないのですが
今回、実施する事ができとても助かりました。

昨年、加工にいたNさんが組立に部署移動になり
今まで担当していたワイヤー放電加工機の担当者が代わりました。
しかし、全ての指導をしてから移動したのではなかったので
メンテナンスや複雑な加工方法については
十分な指導ができていませんでした。
そこで今回、細かい指導、教育を行っていただく事になったのです。
効率化を考え、夜間運転できるジグの使い方の指導もしてもらう事にしました。

又、設計できるメンバーも増やしたいと考え
2名、設計でCADの指導をしてもらっています。
設計のOさんに教育担当として指導してもらっています。
初歩から教えなければならないので
時間がかかってしまいますが、今後の投資と考え協力してもらっています。

これからも、この時間をチャンスとして捉え
今後に繋がる事を計画していきたいと思います。


技能検定

sonnyです。

今年も7/27(土)に前期の技能検定が行われる。
受験する何人かの仲間が、仕事前、仕事後、休日にと練習を始めている。
今年は数値制御フライス盤の課題が何十年ぶりかで変わり、今年こそはという仲間を困惑させている。
とはいえ、事前に新しい課題の情報は入手できていたので、後は練習あるのみと言うところか?と・・・

私が始めて技能検定を受検したのはもう20数年前、今ほど社内で挑戦する人は少なかったと思う。
上司に「受けろ」と、言われるがままに、汎用フライス盤の2級を受けたのが最初です。
今は資格者のボードがあるから誰が過去経験したのか分かるのですが、当時は誰が有資格者なのか分からず、
試験の情報を集められませんでした。
そんな折、上司が講習会の申し込みをしてくれました。講習会で教えてもらえば何とかなるだろう!
と甘く考えていました。
そうこうしているうちに、受験票と課題を示す図面が届きます。試験日の1ヶ月半ほど前のことです。
初めて見る課題に、明けでビックリ、どうやって加工すればよいのか全く分かりません。
仕方が無いので、必要な道具を準備し、受験日1ヶ月前の講習会に望みを托します。

いよいよ講習会当日、全て教えてくれるのか?と期待していたのですが・・・
「皆さん、十分練習されているかと思います。今日は試験当日に使用する機械に十分慣れて下さい。」と指導員のお言葉・・・
なんと言う事か!・・・・・・・・

どうしていいか分からずキョロキョロするばかり・・・周囲の人のを見よう見真似で練習開始・・・
時々ある指導員の説明を聞きながら・・・・あっと言う間に1回目の講習終了!
まともに課題の製作ができるはずもありません。

これはまずい!と練習開始、週に2回ほど仕事の後に練習・・・

そして受験日2週間前の、2回目の講習会。ここでも1日かけてやっと課題が完成するレベル・・・
さらに練習・・・受験日3日前で、ようやく試験時間ギリギリ完成・・・

試験当日は打ち切り時間10分前でギリギリ完成。慌ただしい1ヶ月が・・・何とか終了!

っと甘く考えてばっかりにだいぶ、焦りに焦った1ヶ月だった。

美を愛でる

先週の金曜日の朝礼でCさんがクラシックのコンサートに行った話をしてくれて、Hさんのコメントもあってなんだか久しぶりに芸術の話題に触れてしまった。仕事に没頭してきた30数年だが、妻の趣味や仕事を通じての機会もあって、私もほんの少しだが美を愛でる経験をしてきた。

 美しい音楽、美しい絵画、美しい舞台芸術、美しい造形芸術など、どれも人生を豊かにしてくれるものだ。欧州では生活と芸術が密着している。皆、仕事から帰って出かけてくるのだが、英国では子供だけで留守番をさせることは法律で禁止されているので、ベビーシッターを呼ぶことになる。お父さん、お母さんはオペラを見てくるから、あんたたちはこれを食べてすぐ寝るのよと親が人生を楽しんでいる様子をしょっちゅう見せつけられているもんだから、子供ながらに俺たちも早く大人になって人生を楽しむんだと思うわけだ。

 朝礼のコメントでは、超一流の芸術に触れてみようという話をした。自分の中の審美眼を作るのにこれほどのものはないからだ。でも、気軽にいける地元での芸術とのふれあいも大事だ。大昔、駒ヶ根にまだ文化会館もなかった頃、今の文化会館の場所にあった小さな公会堂のようなところでシャンソン歌手のコンサートに行ったことをよく覚えている。最後のアンコールの段になって、リクエストはありませんかということになった。皆、シャンソンの曲などは知らないので、有名な「すみれの花咲く頃」になったのだが、歌手と聴衆が皆で合唱して終わりとなるほのぼのとしたコンサートになった。その歌手が後日、ラジオ出演して、このコンサートがとても良かったと話をしていたのも印象的だった。

 人生は長いようで短い。月日は有限だ。仕事も勿論好きだが、そのほかにもやりたいことは沢山ある。美を追求するには時間がいくらあっても足りない。時間を有効に使おう。人生は一度きりなのだから。芸術に触れなくても人生は過ごせる。でも、芸術に触れれば人生はもっと豊かになれる。人間はすばらしいものを生み出したものだ。以上

お祝い


梅雨が明けたというのに、雨降りが続きます。
そんな合間を縫って、高原のステーキハウスへ。

     高原のステーキハウス

兄が還暦を迎え、そのお祝いをしようというわけです。
妹夫婦が予約してくれたのですが、
久し振りに、兄妹揃っての宴になりました。

コース料理の最後に、メニューには “お楽しみ” と書かれたデザートが。

     デザート

出てきたのは、アイスクリームとチョコレートケーキでした。
そして、最後に主役の席には、

     花火付きデザート

お店のスタッフが、「おめでとうございま~す!」 と言いながら、
花火が飾られたデザートを持ってきました。
チョコレートで 『祝 還暦』 とも書かれて・・・。

ちょっとしたサプライズが、“お楽しみ” だったのです。
お店の粋なはからいだけではなく、スタッフのおもてなしの気持ちが
なんとなく感じられ、また来たいと思わせるお店でした。


..........................by 隣の住人

心からの咲顔

 今日もどんよりした梅雨空でしたが、ナント・・・
関東甲信で梅雨明けとの発表がありました。
平年より15日早く、また昨年と
比べても19日早いとのことです。
今年のこの地域ですが、いつになく降水量が少なく、
今後の水不足が懸念されますね。

今日は、『第3回全国地域再生サミット』が当地、
駒ヶ根を会場として行われることとなり、
~日本の元気は咲顔から~をメインテーマとして
2日間開催されています。
九州から東北まで全国から200人以上の方々が
参加してのイベントです。

本日はそこで基調講演講師を喜田先生が勤められる
とのこと早速受講させて頂きました。
全国規模のこのようなイベントに招待されての
特別講演、改めて先生の人脈の広さ、すごさを
垣間見た瞬間でもありました。
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最初は自らの体験談からスタートです。
倒産を経験、そして裸一貫から一念発揮して 
43歳で話し方の講師をきっかけに
話道を確立され、そして今日に・・・・

心からの咲顔をつくり出すポイントとして以下
3つを話されました。
念い
 常に目標を持って生きる
 念じ続けることで夢は叶う
 強い念いは、行動→成果→自信→更なる夢
  のサイクルを生み出す
感謝
 当たり前のことに感謝をする
 すべての場面で『ありがとう』を伝える
初心
 毎日を初心と思ってことにあたる

 咲顔は心に余裕がない時や心に幸せと感じない時は
出せない。
健康であること、仕事が頂ける事にワクワク、一度きり
の人生に夢を持つことなどで幸せが感じられることを
強調されました。

私たちは日頃、慌しい状況の中で生活をしていますが、
日々の変化に惑わされすぎ、心にゆとりを持つ、
余裕を持つことを忘れてしまっているのではない
でしょうか。
本来の咲顔での挨拶やコミュニケーションなくして
最良の人間関係の構築は不可能ですね。
先生が話された言葉の中から何回も出てきた
念い、感謝、初心、咲顔についてですが、
通常と異なるこのような講演会故かもしれません
が、新たな気持ちで腹に落とし込むことが出来ました。


恵方参りの追参りに行ってきました。

春夏秋冬の四季の節分の中で春の節分(立春の前日)がもっとも重要視されるようになったのは、前年の気と今年の気の節を分けているからだと聞いたことがあります。
一年の始まりが立春でその時今年の恵方にお参りに行くのが「恵方参り」です。
現在では、お正月に初詣をしますが、恵方参りする事を、昔は初詣と呼んでいたのだそうです。
毎年、立春に恵方参りに行き、夏至と冬至に追参り、お礼参りと行くのが私の年間行事になっています。
(これを理由に旅に出ているのもありますが…)
CAI_0062.jpg

さて今年の恵方は「南南東」です。
多くの方々が「恵方巻」をこちらの方向を向いて食べられたかと思います。
私の自宅から恵方(南南東)にある神社が掛川市にある「事任八幡宮」でした。
「事任八幡宮」=「ことのままはちまんぐう」と読みます。
CAI_0060.jpg

「願い事が意のままに叶う」との意味を持つことから、古くから多くの人々が参拝されている神社です。
恵方参りでは、選んだ神社仏閣などの作法に則ってお願い事をした後に、右手で天を、左手で地を指します。
「釈迦が生まれた時に、すぐに歩き出し、天と地を指差した」といわれている、お釈迦様のポーズですね。

恵方参りで私が重要だと思っているのが「願い事」です。
今年の目標を10個ほど掲げています。
些細なことでも書き出すことが大切です。
書き出すことで頭の中の妄想が夢とか目標になっていくからです。

追参りでは恵方参りの時に掲げた自分の目標がどの程度叶ったか確認します。
結構、書き出したことって叶ったりするものです。

自分で目標を書き出すと行動するようになります。
そして結果を確認して次に繋いでいく。

「恵方参り」お試しあれ

永年勤続の表彰でした!

先月の6月27日(木)に
永年勤続従業員表彰式が
駒ヶ根の商工会議所で行われ、
出席してきました。

勤続表彰(13-6-27)

弊社からは、30年 4名。
      10年 3名。
       5年 3名が表彰されました。

授与

私は30年で表彰された4名の中の1人です。

私が入社した30年前は、
男性5名、女性2名の7名が入社しました。
現在も、高卒で入社した3名が天竜精機の浮き沈みを体感しながら
残っています。

今年の表彰には、
他社では、40年勤続の方の表彰者もおり、
まだまだ先は長いなーと感じました。

こういった場所で、
表彰を受けさせて頂く場を与えて下さった天竜精機の配慮にも
感謝しております。

そういった訳で、
自分の高校なり、中学での同学年の顔ぶれを探しましたが、
一人だけ、北沢電機(株)に勤めている同級生がいただけで、
他にはいませんでした。

同じ会社に勤め続ける事は、
総簡単ではないし、入社した会社の環境にもよるのでしょうか。

そう考えれば、
天竜精機は、私達をしっかり育ててくれたんですね。

第2部は、
演芸の出し物を、受賞者が見て大いに笑わせて頂きました。
一人目の『林家 二楽』師匠は、
紙切り芸の持ち主です。

紙きり芸


希望の物を形にして下ると聞いて、
一番初めに手を上げて、
『私自身を形にしてくれと』と
お願いしました。

語り始めて、切り始めて
いろいろ冗談を交えながら、
切り進めて行って完成したのが、
この横顔です。


切り抜き(1)

私の横顔を知っている方は、
是非比べてください。
(ちなみに、切り抜かれた逆側は、
 『B面』と呼ばれているそうです。

私の評価ですが、
かなりお上手です。(当たり前ですか?)
素晴らしいと思います。

思い出の品も頂きまして、
一ふし出来た所で、自分磨きを続けないといけないと
感じたこの日でした。

今やる事

昨年に比べ今年は機械の受注量が少なくなっています。
主にコネクタの組立機なんですが、
コネクタメーカーも受注につなげるのが大変そうです。
コネクタ自体の単価も安いので、
設備投資金額も押さえなくてはなりません。
何社かに設備の見積もりを出してもらい、
安い会社の設備を採用します。
又、自社で設備を作る会社も出てきています。
その為、天竜精機で作る機械も減って来ているのです。

先日、組立途中の機械がキャンセルになり、
組み立て現場での仕事量がほとんどなくなってしまいました。
皆不安に思っている様です。
しかし、こんな時こそ
今までやりたくても出来なかった事、
今後の仕事に役立つ事
未来への投資をするべきではないか
と考え、流づくり担当と誰に何をしてもらうかを考えました。

幸い、S組立は組立しなければならない印刷機が数台あり
人手不足の状態だったので、
数人はS組立の応援に行ってもらう事にしました。
印刷機もコストを下げなければならない状況にあり
ただ組立てるだけではもったいないので
いろいろな機械を担当した経験を生かし
違った目で印刷機を見てもらい
コストダウンの提案もしてもらいたいと思います。
こういう仕事をしていると、各部署、山になる事があるので
応援ができるよう、数人、設計へ行って
CADを覚えてもらうようにしました。
又、画像検査機の調整が出来るメンバーがほとんどいないので
調整ができるように講習をしたり、
標準ユニットが誰でも素早く組み立てできるよう
マニュアルづくりも計画しています。
こういう状況だからこそ、
短時間で組立、調整の時間を短くするにはどうしたらいいか
という話し合いもしていきたいと考えています。

話し合っている中で、
リーマンショック後も同様に仕事が少なくなった事を思い出しました。
その後、仕事量が増えてきた時に、
非常に残業が多くなったのです。
仕事が少ない時にダラダラ感で作業をしてしまい、
その時の意識で作業を行い、
時間内でできない仕事は残業でやる
という意識になっていたんじゃないでしょうか。
今回は、そんな事にならないように
どんな仕事も、一日の目標を決め
必ず定時間内に完了させるという意識で
進めてきたいと思っています。
そして、今回やった事が、
今後の役に立つようにしていきたいと思います。

ブランド

sonnyです。

「いい会社づくり」ワークショップがスタートしました。
前回の拡大版オフサイトに続く活動です。
「いい会社」とはどんな会社かを考え、それに向けて、何をするべきかを考え行動に繋げてゆこう!!
と言う活動です。

「いい会社」といっても様々考えられる訳ですが・・・
まずは巷で言われている「いい会社」について、書籍などの情報から自習しています。

いつ買ったものかも覚えていないのですが、自宅に「だれかに話したくなる小さな会社」なる本があり、読んでみることにしました。

あなたの会社の矢印は? 内向き? 外向き?
内向きとは、
お客様の方から探してきてくれる会社
大好きなお客様に囲まれている(ファンがいる)会社
高くても喜んで支払ってもらえる会社
会社自体が「価値」のある会社
「生き方」と「働き方」が一致している会社
成功を分かち合える仲間がいる会社
事業自体が社会貢献的な会社
これらをまとめると「ブランド」のある会社なのだと
会社に必要なものが向こうからやってくるのだと

そのビジネスモデルの一つが「ミュージシャンのビジネスモデル」
レコードやグッツを買うのはお客様ではなくファン
ファンは好きなミュージシャンが出すものは無条件で買う
発売前から予約をする
ファンはファン同士が繋がって交流を楽しむ、そしてミュージシャンの魅力をほかの人に伝える
ミュージシャンの成長を見守り、応援する
それだけでなく
ミュージシャンに関わるスタッフはそのチームの一員であることを誇りに感じる。きっと友達から羨ましがられる。
チームに加わりたいと未来のスタッフが集まる

この様な状況が私たちの会社であったら、どれだけすばらしいか!

また筆者は競争しない会社を作るためにも「ブランド」が必要だともいっている。

私たちの会社も「生産準備の右腕」といういって見れば「ブランド」を造ろうとしている。

だが決して経営者だけで作るものではない。
そこで働く全ての人が「ブランド」を支え、生み出すものでなかったら、
ロゴだけがかっこいい中身のない会社になってしまうのではないでしょうか?
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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