ワークショップでした


8月最後の土曜日。
休日を使って、一日、『いい会社づくり』 ワークショップでした。

午前中前半は、お客様をお招きしての講演会。
長年、コネクタメーカーの生産技術の要職を経験され、
コネクタ組立機について造詣の深いH様のお話でした。
ワークショップ以外のメンバーも集まり、40名ほどで聴講しました。

コネクタメーカーの生産技術としての立場からという前提でしたが、
ご自分でも、難度の高い組立ラインを1人で設計した経験もあり、
数々の設備を、企画し、立ち上げてきた中からの話が聞けました。
当社とも取引きしていた頃の話も交え、コネクタ組立機というものに
ついて、営業、設計、組立、納入立ち上げなど、すべての工程に纏わる
考え方、技術、これからの動向をお話頂きました。

今後、我々設備メーカ-として、どんなことを考え、どんな作り方を
していったらよいか、どんな行動が必要かなど、大いに参考になりました。

その後の、ワークショップでは、「いい会社づくり」そのものを考える場と
なり、もう一度、目的とゴールについて話し合いました。
少し、モヤモヤしていた部分が解消されたようです。

このワークショップの目的は、「いい会社」をつくるために、この仲間で
具体的な動きをつくることです。
そして、ゴールイメージは、自分にとっての「いい会社」とは何か、が明らか
になり、それに近付くために何をやるか、具体的なテーマが出てくる、
ということです。
「いい会社づくり」は、テーマが出たところがスタートになるわけですが・・・。

さて、そもそも「いい会社」とは、何が “いい” のだろうか・・・。
そして、自分たち(天竜精機)にとって “いい” とは、何か。
前回までに各自で、「いい会社」と思われる企業を挙げてみました。
なぜ、それが “いい” と思うのか、なぜ、そういう会社を目指したのか・・・。
挙げた理由などが類似するグループに分かれて、内容、理由を整理し、
さらには、自分たちにとっての “いい” 会社像を考えてみました。

自分たちにとっての 「いい会社」 は?
結論は出せませんでしたが、いくつかのキーワードが出ました。
何をもって “いい” とするのか、全員が同じ基準で考える必要はないと
思いますが、その方向性は同じである必要があると思います。

他社に対しては、どうしても表に見える部分でしか議論ができません。
業績であったり、独自の技術であったり、社会に貢献する姿だったり・・・。
しかし、それを支える何かが必要であり、それをしっかり根付かせたり、
大きく、あるいは強くしてゆく土壌のようなものが必要だろうと思うのです。
次回、そのあたりが明らかになるでしょう。


..........................by 隣の住人
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イキイキ働く為の自己管理(健康管理)

イキイキ働く(生きる)ために大切なのは自分の体の管理もあります。
一年に一度は健康診断が実施されていますが、日々の生活の結果が表されているものだと感じます。

以前から体重の増減はあったのですが、最近は高め(太め)で安定してしまっています。
筋肉が落ちてきている為に消費カロリーの低下が原因です。肥満状態が続いていると言ったほうが早いですね。

さて肥満状態が続くと身体にも良くはありません。
若いうち(20代~30代前半)は特に気にならないかもしれませんが中年と言われる時期から変化が訪れます。
この前までは平気だったのに・・・と体の変化に気づきます。
適度な運動とバランスのとれた食生活は大切ですね。

さて、なぜ今日の話題が体調管理になったかと言いますと、前々から「イビキが酷い」と家族に言われていましたが、最近は「呼吸が止まっているよ」といわれています。
本人はまったく気づかないのが難点です。
最近自分で集中力、判断力、注意力、記憶力など以前に比べダウンしていると感じたので主治医に相談したところ「睡眠時無呼吸症候群」の疑いありで検査することになりました。

最近よく耳にする「睡眠時無呼吸症候群」
症状としては、日中に強烈な眠気に襲われ、運転中や会議中などでも突然眠ってしまう。
特に運転中に突然眠ることは、事故につながるので非常に危険です。
鉄道事故の原因として報道されていたことが記憶にあります。

以前は病院で一晩入院して検査でしたが、最近は自宅で検査できるようになったそうです。
もし思い当たる方がおられたら早めに受診しましょう。

睡眠障害は今回の症状だけででなく不眠症などもあります。
自分だけで悩まず周りの方や医師に相談して早めに解決して、元気にやっていきましょう!

出来る事から

いい会社とは!
『自ら考え、自ら行動する』社員が沢山いる。
これが、天竜精機で考える、いい会社の1つの考え方です。

現在、天竜精機の未来を創る「いい会社づくりワークショップ」
が進んでいます。

今日は、
参加メンバーが集まっての、
『なぜ 今 いい会社づくりワークショップが必要なのか』を
みんなで話し合って、
個々が、今現在 
疑問に考えているモヤモヤを一つでも
解消出来れば!?との場になりました。

オフサイト 1

みんな、本音が出て来て、
突っ込んだ意見が出る場になりました。

オフサイト 2

天竜精機の社内では現在、
仕事に直接関係していない事でも、
『自ら考え、行動する』事は、
沢山の行動が、形になって来ています。
ほんの一例ですが、

会社の正面玄関には、
ひまわりの花壇が出来て、2年目です。

花 2

コンプレッサーの有る部屋の表には、
素敵な、アサガオの緑のカーテンが出来ています。

アサガオ

第3工場の東側には、
異種混合の綺麗な花々が立ち並ぶ花壇が出来ております。

花 1

全て、自分達がこうなったらいいな!を
形にしたものばかりです。

こういった自分達で考えた事が、
形になって行く事は、
やってる本人たちも楽しいし、
周りのみんなも気持ちが良くなって、
いい効果につながりますよね。

直接の業務に直結する事も含めて、
声に出して、仲間を集めて、動き出す事も、
出来る環境が天竜精機には出来ています。

皆さんも、勇気を出して、
一歩踏み出してみませんか。

勉強会(2)

taさんの代わりです。

 本日、○藤さん主催の勉強会が開催されました。
3月に続き第2回目となります。
組み付けGのほぼ全員が出席しての会でした。

 講師は前回に引き続き電気設計の○浅さんです。
今回の講義内容はパルスモーターについてです。
以下の内容で進められました。
・サーボモーター(SM)とパルスモーター(PM)の違い
・PMが使用されているユニット、箇所
・脱調とは
・脱調の防止として有効な対応策
・分解能とは
・質疑応答

 リーダーの○藤さんを中心として4名の世話人は以下の点に
留意し、準備を進めてきました。
・日頃の業務に密着した事象を盛り込む
・業務に役立つ内容とする
・説明のみにならず、受講者を巻き込む
・講師である○浅さんを男にする
特に今回は講師に自信を持ってもらうべく発表に向けての
リハーサルも4回ほど行い、その都度、組付けメンバーの
一人にも同席願い、評価を貰いました。

 そんな努力も実って、今日の講師は原稿に余り目をやることなく
堂々とした態度で進めてくれ、我々も安心して見る事が出来ました。
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双方向でのキャッチボールが出来、質問に対しては先輩たちからは
難度の高い回答が飛び出したりもしましたが、
講師が無理と思われる内容については、脇から先輩である○田さんが
優しくサポートするなどでいい雰囲気で進みました。
最後の質疑応答でも講師が冷や汗をかくくらい沢山の意見が飛び
だしました。

 会が終了しても疑問が生じた新入社員の二人は講師他に質問を
投げかけていました。
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会終了後、数人に感想を聞いてみましたが、素直に“良かった”と
いっていました。

リーダー、講師、世話人それぞれの念いがうまくマッチし、
今日の結果に繋がったような気がします。
何はともあれ講師の満足気の表情に安堵しました。

3回目の勉強会に向けての始動も早いもの思います。

ブラック社員

sonnyです。

皆さん、ブラック社員と言う言葉をご存知ですか?
私は今朝、社内の仲間から聞くまで知りませんでした。

最近は紙面でもちょくちょく目にするブラック企業。
一般的には入社を勧められない労働搾取企業をいいます。
法を無視した過酷な長時間労働を強いたり、精神的に追い詰めたり、賃金を不当に抑えたりする会社を意味する言葉として、すっかり定着した感があります。
「追い出し部屋」なる部署があるという記事を何度か目にしています。

仲間が教えてくれたWebの記事によると・・・
このようなブラック企業が存在しているのは、経営者の姿勢によるところが大きい。
が、ブラック企業を存続させているのは経営者だけでなく、
ブラックな企業風土に疑問をもたない「ブラック社員」がいて、経営者と共犯関係になって会社を支えているとも言えるのではないか。
サービス残業や休日出勤は当たり前で、経営幹部の理不尽な要求にも従順に応じ続ける・・・。
こういう社員は会社にとってはありがたいだろう。しかし、
それに引きずられて、他の人まで同じように働かなければならないという空気が生まれているとしたら、職場の労働環境はいつまでも改善しないだろう。
・・・と

仲間との会話では「残業」対する意見があった。
過去には周囲が帰らないから帰りづらいと話す社員がいたのも事実である。
また、必ず一定時間の残業をする人がいた事も事実である。
忙しい時には残業してくれる社員の方がありがたく感じられるのも事実である。
残業をやらせてくれ、休出させてくれという話を聞いたのも事実である。

無論、会社の仲間がお客様のとした約束(私達がお客様とした約束)を果たす為に、
やらなければいけない時がある。
が、本来は残業をしなくても仕事をこなせるように効率を上げて行かなければならない。
新興国の台頭を考えれば、新興国に対し5~10倍の生産性を持っていなければ、勝ち目は無い。
時間を切り売り出来る時代は完全に終わっている。

ブラック企業を育てているのはブラック社員と言えるのかも知れない。
とすれば「いい会社」を作るのもいい社員なのである。
「いい会社」にしようという気概がそれぞれに求められている。
そう感じる今日の出来事でした。

少しコワイ話

今回は少しコワイ話をひとつ。コワイ話といっても夏の夜の怪談ではなくてカネの話だ。
カネというものは不思議なものだ。浄財としてのおカネ、汗水流して得たおカネと人間の欲望や見栄などがどす黒く絡みついたカネはどちらも同じものではあるが中身は全く正反対なものだ。

 世界を飛び回る中で街頭に座り込む物乞いの姿も少なからず見てきた。ロンドンの地下鉄通路である時ボロボロの服で座り込む男を見た。見るからに物乞いの姿だ。しかし、そんな彼だが、不自由な腕で楽器を演奏しようとしていた。他のストリートミュージシャンと比較すべくもない下手な演奏というか音の羅列だったが、自らの人間としてのプライドを掛けて労働の対価として生活費を得たいという彼の願いは我々通行人にも伝わってきた。彼の前に置かれた入れ物に投げ入れられたコインは少なかったが、何物にも代えがたいおカネだっただろう。

 一方、カネには暗い側面がある。カネのあるところ、動くところには必ず裏社会が音もなくすり寄って来る。「ミナミの帝王」や「ナニワ金融道」のようなコワモテのお兄さんの顔をしているわけではない。身なりのしっかりした姿をして、いかにも善良そうな顔で裏社会は近づいてくる。企業が動かすカネということになればそれなりのカネも動くことになるので、「斡旋屋」「倒産屋」「手形のパクリ屋」「サルベージ屋」「不渡り回避屋」といった資金繰りに窮した会社を食い物にする輩が鵜の目鷹の目でターゲットを探している。国が緊急景気対策や特別災害対策として大々的に施策を打つ際などは彼らにとっては格好の稼ぎ時となるわけだ。

 皆さんにとっては法人を巡るこうした話よりも消費者金融を巡る話の方が現実的だろうか。今や銀行もサラ金を買収して子会社化する時代となってしまったが、サラ金がこんなに身近なものになっていいのだろうかという違和感はいまだに感じ続けている。違法金利で商売するヤミ金融から借りるなどもってのほかだ。サラ金担当者と話をしたことがあるが、「銀行さんは甘いですね。」と鼻で笑われたものだ。上限金利が実質的に引き下げられた現在、彼らの債権回収はさらに厳しさを増していることだろう。次のようなことに気をつけて、皆さんには人生の王道を歩んでもらいたい。
・カネを借りるということは本来重大なことであり、保証人に頭を下げるとか面倒くさい手続きがあって丁度良いものである。本当に借りる必要があるのか良く考えること。
・簡単に借りられるカネはそれと反比例して返すのが大変なカネと思うこと。家計のメインとしている金融機関から借りるのが、金利サービスも受けられてベスト。
・仮に既にサラ金からの借り入れがある場合は、即刻、親兄弟からのサポートを受けて全額返済すること。金利で雪だるま式に借り入れ残高が増えてしまうのを避けること。
・周囲にも相談できないような借り入れで困ったときは、一人で悩まず各地の消費生活センター等に相談すること。
・最後に賭け事や歓楽街にはまり込むのも健全な範囲でほどほどにしておくこと。自分の傾向を自分自身で理解しておくことも重要だ。以上

変わり目


昨日までの暑さと、うって変わって、涼しい雨の一日でした。
このまま秋に突入するのかと思わせ振りも、週間天気予報では、
まだ30度越えの日が続きそうです。
暑さ寒さも彼岸まで・・・と言いますから、あと1ヶ月ほどは暑い日が
続いても不思議ではないわけです。

そんな季節の変わり目を迎えつつある中、世の中の流れも大きく
変わり目を迎えているようです。
昨日のツッキーさんのブログにもあったように、スマホ業界で、
周知の通り、新興国ではローカルメーカーの躍進が目立ちます。
地元のニーズに逸早く対応し、ニーズに特化した機能で安価な部品を
使って、安価な製品で市場を席巻します。

     100ドルスマホ新興国で台頭

今までは、それなりの高級品(?)に手が届く人たちだけが購入して
使われていたものが、グッと敷居が下がって、この価格ならという
新興国のユーザーを囲い始めたのです。
このユーザー層は、半端な数ではないでしょう。
だから、台数ベースでいったら、2強を瞬く間に追い抜くことは必至です。

そして、そんなスマホの普及に呼応するかのように、IT業界にも動きが・・・。
今日の日経の記事には、IT業界の世代交代が進んでいるということが。

     モバイルの荒波

特に、米マイクロソフトのCEOが退任の意向を表明したと・・・。
世界標準ともいえるパソコンOS「Windows」で、IT業界に長年君臨してきた
マイクロソフトですが、まさにモバイルの荒波がその体制を揺るがしている
ようです。
その他にも、新興勢力に対抗すべく、老舗IT企業が、その体制を再編・・・。
今までの常識を超えた商品のあり方や、世の中の流れの中で、どの領域で
貢献するのか、見直しする変わり目の時期を迎えているのでしょうか。

モバイルの荒波は、ものづくりのしくみも変えていきます。
今までの作り方では、市場から取り残されかねません。
もちろん、コンシューマ製品は直接的ですが、我々、装置メーカーも
対岸の火事ではなさそうです。
いつまでも、今までの作り方では・・・。
ムダを捨て、発想を変えて、チャレンジしないといけません。


..........................by 隣の住人

変化

 私たちのビジネスにも大きく関連するスマホ業界の動向ですが、
大きな変貌を遂げつつあり、ほぼ毎日のようにこれに関連する
記事が掲載されています。
 今日の新聞では、今後拡大が期待される新興国において、
ローカルメーカーによる100ドルのスマホが台頭し、先行する
アップルやサムスンを追い越す勢いとの記事でした。
この価格でできる要因としては人件費もありますが、機能を
絞ることで新たなメーカーの安価な部品の採用が大きく功を
奏しているようです。
又トップ2とほぼ同一仕様の製品も40%ほど安価とのことです。
ここ1~2年このトップ2社でシェア50%以上をキープし
我が世の春を謳歌してきましたが、完全に崩壊し始めたとも
言えるのではないでしょうか。

 今日到着した日経ビジネスでは“ASEAN、はや自動化の波”
の記事が目を引きました。
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 先ずは大きなグラフでアジアにおける賃金の急上昇の実態が
示されていましたが、リーマンショック後の2009年と
今年の比較ですが、中国、インド、インドインドネシアは
1,8倍以上、おおよそ2倍の上昇であることが分かります。
安価な人件費を求め、世界の工場と呼ばれた中国に進出した
日系企業が多かったわけですが、急激な人件費の上昇スピードに
自動化対応が遅れてしまったという反省を受け、ASEANでは
早めの手打ちをしようとのことです。
 インドネシアのトヨタ車体では、“からくり”と呼ばれる動力源を
使わない、重力を利用しての自動化技術も紹介されています。
今後、車やIT商品の生産におけるこの地での生産は安価のものが
主流であろうとすると現地で受け入れられる、固定費がまかなえる
省人化、自動化設備が必要となってきます。
 この地域の求められる設備がいかに進化をしていくかに大きな興味
がそそられます。
アジアにおいて“取りあえず、安い人手で”というものつくりは
成立しない事が現実化しつつあります。

 安価な製品つくりへの自動化設備供給、我々が苦手とする領域
でもありますが、情報取りをしっかり行い真摯に目を向けて
いくことも必要と感じます。
新たな領域に向けての顧客提供価値を考えていきたいと思います。

自分の「やりたいこと」、支援職として「やるべきこと」

支援職満足ってなんだろうか?
人には自己満足というものがある。
組織になると役割としての満足も存在する。
今日の支援職オフサイトでは「支援職満足」をテーマに考えた。
盆休み中に自分で選んだ本を読み、リーダーの要点を挙げ、そこから自分の考える「支援職満足」を挙げてくるのが課題。

支援職満足を達成するために「やりたいこと」「やるべきこと」を書き出してみた。
私の中では「やりたいこと」が「やるべきこと」になっており、本当にやりたいのか?なぜやっていないのか?指摘を受けた。

考えてみると管理職になってからの自分は「管理職はこうあるべき」と自分や周りからも言われ、そう思い込み、いつのまにか「やるべきこと」が「やりたいこと」とすり替わってしまっていたのだと知った。
「やりたいこと」じゃないから行動に移る前に考えてしまい、その結果はできない理由ばかりあがって行動しないパターンに入ってしまっていた。

今日のオフサイトでは自分の「やりたいこと」を明らかにできた。
「やりたいこと」をふまえて支援職として「やるべきこと」を見つけ出すのが今後の課題となった。

この土日に自分の中で「やるべきこと」をまとめてみる。

残暑!

我が家では、 昨晩 窓を開けたままで寝たので、
今朝は寒さで目が覚めました。

しかし、
日中は、一転して猛暑です。
今日も、35℃近くまで上昇したのではないでしょうか?
会社のアスファルトの上は、
まさに『茹だる様な暑さ』です。

白物家電は、
売れに売れています。

猛暑1


長野県でも、いつもの年に比べて、
非常に暑い日が続いています。

駒ヶ根市内でも、
まとまった雨が、3週間以上降っていなのではないでしょうか。

外の木々達も、
なんとなく、元気が有りません。
そろそろ、お湿りが欲しい所です。

8月も、残り10日間を切って、
昼間の長さも、だいぶ短くなって来て、
学生も、2学期がスタートしています。

『アベノミクス』の効果は、
まだまだ実感出来ませんが、
明るい光がかすかに見え始めた感が有ります。

新聞の記事でも、
今年は日平均気温は、2℃以上上昇しており、
異常気象なのは確かです。

猛暑2


暑いはずです。

もう少し、涼しくなる頃には、
気候も、仕事も、
気分良く、仕事が出来る環境になっている事を
期待するばかりです。

皆さんも、
個々に、体調管理に励んで頂きたいと思います。
あと少しの我慢です。

成長分野

今まで、携帯電話、スマートフォン関連の
コネクタの自動組立機の仕事が沢山あったのですが
最近はとても少なくなってきています。
市場は拡大しているのですが、低価格帯の機種が伸びており
そこに使用されるコネクタの単価自体が安くなり
当然自動機の価格も安くなっているのです。
たぶん、そこに使用するパーツは中国、台湾などの安い部品がメインになり
日本で製造される部品はほとんど使用されなくなってきそうです。
そんな状況の中で、今後伸びて行くと思われる業種を見つけ
そこでの自動化のお手伝いをしていかなくてはなりません。

今後、どんな業種がのびていくのでしょうか。
介護関係、医療関係はとうぜん伸びて行きそうです。
しかし、高生産性という価値が必要なのかわかりません。
大衆向けの製品でだれもが欲しがる商品の自動化
そこに使用されるパーツの自動化を考えなくてはいけません。

今後期待できる商品で数が出る物は何か考えてみました。
新聞を見ていると「夢の全自動運転」という見出しで
行き先を告げるだけで、
目的地へ搭乗者を安全に運ぶ自動車の研究が
本格化してきた。という記事がありました。
現在はエコカーが主流で低燃費、環境によい
という事で販売も進んでいるのですが
これから自動運転車ができれば
さらに売り上げが伸びそうです。
GPSで正確な位置を把握し、目的地に誘導します。
カメラやレーダーで障害物の確認を行い
超高速のアクチュエータ、制御装置を使用し
安全に運転できるのです。
中にいるだけで目的地に付ける乗り物は
まさに夢の車です。
それが現実に近付いているのです。
まだまだ進化する自動車業界だと思います。
そこに使用される部品の組立の省力化に貢献できるといいなー
と感じてこの記事を見ました。
いままでも自動車関係のコネクタ自動組立機も作って来ているので
その経験を生かし、高速で耐久性のある
自動機を作り貢献していきたいと思いました。

盆休みの宿題

sonnyです。

「いい会社づくり」ワークショップでは、文字通り「いい会社」を考えている訳ですが、考えているだけで「いい会社」が想像できる訳ではありません。そこで宿題が出ています。いい会社と思う会社を1社探してこよう!です。
何を持って「いい会社」とするかは自由なのですが・・・
と言われて中々「いい会社」が思いつくわけではないので・・・何冊か本を読んだりしました。

社会的弱者にとって必要な会社であったり、地域に根ざした会社であったり、業績を上げ続けている会社であったり、世界中から仕事が来る会社であったり、お客さんが順番を待っている会社であったり、世の中には様々な「いい会社」があるわけですが・・・

そんな事を気にしていると新聞にこんな会社が紹介されていました。

万物の重さ(質量)を与えるとされる「ヒッグス粒子」や宇宙のいたるところにあるとされながらいまだ観測されていない正体不明の「暗黒物質(ダークマター)」。世界の研究者が探し求めた物質の存在を示す現象が今年、相次いで発表された。その宇宙のなぞに迫る最先端の観測を支える電子機器メーカーが浜松にある。
8億7千万画素のカメラの目に当たる電荷結合素子を開発したメーカーが「浜松ホトニクス」
今年3月にスイスの欧州合同原子核研究機関が発見した素粒子「ヒッグス粒子」も浜松ホトニクスの光センサが使われた実験装置なのだと。
昭和28年の創業以来「光」に狙いを定めて技術を磨くことを社是にし、利益の半分は研究開発に当て最先端の製品を開発、他社との競合が少ない高機能品を中心に販売、20%に近い利益率は同業メーカーの中では群を抜いている。必ずまねされると考え世界最先端を追い続けてるのだそうです。

この会社の組織が一風変わっていて、事業部の下に通常ある「**課」に具体的な名前が無く、第一部門などと番号になっているのだそうです。これは事業領域を限定せず、新た技術の開発でこれまでにない製品、分野を開拓することを促すためなのだとか。

常に世界の最先端の技術を開発し社会の進歩に貢献する。
そのためには走り続けなければいけない。常にトップを!
こういった会社の社員は普段どんなことを考え仕事に取り組んでいるのだろうか?
決して一部の社員が優れているだけでは走り続けることが出来ないと思う。
常にバトンをタッチしながら常にトップをキープする。
大変な時もあるだろうが、それだけにやりがいや面白みもあるのだろう。

私達も面白く仕事をしながらも、「いい会社」だねと言われるような、感じられるような会社を作っていきたいですね!

いい会社

 現在いい会社づくりワークショップ活動の真っ只中だ。その中で自分が感じるいい会社とはどんな会社か実名を挙げて欲しいとの宿題が世話人より出されており、今週火曜日が締め切りだということになっている。世話人から推薦してもらった本も読んでみたが、私は前職での仕事柄実際にさまざまな会社とお付き合いさせて頂く機会も多かったので、実際の体験談をもとにいい会社だなと感じた先を挙げてみたいと思っている。

 そんな中で私がいい会社だなと感じた筆頭は、H社だ。リゾート、ホテル旅館業としてダントツに経営理念のしっかりした先と感じている。私の一般的な印象としてリゾート、ホテル旅館業という業種の会社は受身の経営者が多いと感じている。機械製造業はプラザ合意以降の円高局面の中で早くから海外との厳しいコスト競争にさらされて来ており、経営者の方々にはそれなりの世界観を持ち、アクティブな経営を目指しておられる経営者が多いというのが私の印象だ。一方、残念ながらリゾート、ホテル旅館業の経営者の皆さんには、経営は世の中の景気次第と考えてしまう方が多く、もっと積極的な経営があるんじゃないのかと僭越ながら感じてしまうことが多かった。そんな中でH社の経営理念とビジネスモデルは卓越しており、社長さんの話のみならず、従業員や協力会社との実体験の中からもそれが浸透しているのが感じられて素晴らしいと思ったものだ。

 酒造業のM社も印象深い会社だ。酒造業というのはどこも創業何百年という歴史のある会社が多いのだが、昨今の日本酒離れの中で苦しんでいる会社も多い。そんな中で、M社は日本酒文化を世界に広げることを通じて自らのビジネスを展開するんだという代表者の考え方がしっかりした会社だ。現在は息子さんが社長を引き継いでおられるが、当時から親子でタッグを組んで積極的に経営を進めておられた。崇高な理念を聞いて私まで目が潤んできたことをよく覚えている。とかく酒造業というものは組合などを作って横並びになりがちだが、そうした慣習を打ち破って独自の戦略を貫いておられた。どの業界もしっかりした経営をしている会社は、同業他社との付き合いはほどほどにしている点に共通項があるようにも思う。

 まだまだいい会社だなと思った先はあるが、共通しているのはどの会社もしっかりした経営理念を業績という結果で実現していることだ。どんな経営理念も最終的に業績という結果に結び付けられなければ、その理念を実現する術を失ってしまう。会社を維持できなくなってしまうのだ。正に当社で言えば支援職の役割に該当するところであり、経営チームの一員として当社の経営理念の実現に職責を果たして行きたいと思っている。以 上

盆休み


久し振りに長かった盆休みも、今日が最終日。
暑い毎日でしたが、扇風機と冷たいお茶で凌いできました。

久し振りに実家で過ごした、とある1日、
暑い最中、明野の 『ひまわりの丘』 に、初めて行ってきました。
7月から、だんだん花が咲くように種蒔きの時期をずらしながら、
広大な丘陵を使って、黄色いじゅうたんを広げていたんですね。
  ひまわりパノラマ
   ※ちょっとパノラマは失敗だったけど・・・。

ホームページには、
  『日照時間日本一のここ、山梨県北杜市明野町にふりそそぐ
   太陽の光は、皆さまや私たちの笑顔も輝かせてくれます。
   「サン デ スマイル!」 太陽の明るさや、太陽のエネルギーは、
   私たちや皆さまの笑顔を作る源です。
   夏には、まるでそんな太陽と笑顔に会いに来るように 、
   ひまわりも地面から顔を出します。』
と、ありましたが、確かに、ここに来た人たちは、みんな咲顔でした。
ブルーベリーのソフトクリームを食べながら、冷やしきゅうりを食べながら、
汗を拭きながらも、みんな咲顔でひまわりの群生を楽しんでいるようでした。


盆休みの中日、実家の夜祭に行きました。
生まれ育った土地ですから、何人か幼馴染の友人が地元で頑張っています。
     盆踊りの

そんな中、中学時代の1つ上の先輩に、何十年振りかで会えました。
吹奏楽部の先輩で、小柄ながらも、その繰り出す腕でスライドさせながら
軽快にスイングする、トロンボーンの音色を思い出させてくれました。

今は、地元に居るのですが、元はあの有名なT電力に勤務。
中学を卒業して、T電学園に入学し、その後、T電力で活躍したようです。
定年退職して、しばらくは犬のブリーダーをやっていたそうな・・・。
しかし、一念発起して、電気関係の管理技術士の資格を取得し、
現在では、いくつか大きな施設やビルの電気管理を任されているとのこと。
太陽光発電の普及にも尽力しているのだとも・・・。

東日本大震災の前でしたから、T電力を定年退職ともなれば、十分な蓄え
もあるだろうし、実家も裕福な家でしたから、悠々自適な老後を過ごせる
のではないか・・・などと思ってしまうのですが。
何かをしていないと、老いが早まるような・・・と、ポツリ。
僕と1つしか違わないのに、何言ってるんですかぁ~。
とか言って、自分はまだ若いつもりでいたりもします。

まだまだ、若い者には負けたくない。
そんな思いもあったりするのでしょうか。
長年培った知識と知恵と、技術も身に付けて、新たな挑戦です。
益々進む高齢者社会にあって、生き抜く術は、自分の手で自分の生活を
いかに守るかということなのかもしれません。
健康な体と、社会から必要とされる技術、能力を身に付けないと、
居場所がなくなってしまうのでは・・・。

長いと思われた盆休みもあっという間に終わり、明日から平常に戻ります。
英気を養ったことだし、明日から頑張るぞ! おぉ~!


..........................by 隣の住人

伝統文化

 早いものでお盆も終わり、赤とんぼの数もいっきに増えたように
感じます。

今年は休日がうまく重なったため、久しぶりに妻の実家である阿南町
新野に行って来ました。

ここは県の最南端に位置し、1km程の山越えで愛知県となります。
四方を山に囲まれた標高800mの盆地で、通称、千石平と
呼ばれています。
新野といえば古くから伝わる民俗芸能の里として有名で、“冬の雪祭り”
そして“夏の盆踊り”は全国にも知れ渡っています。

 ここの盆踊りはお盆の3日間、夜を通して踊られるもので、
三味線、笛、太鼓といった鳴り物を一切使いません。
櫓を中心に踊り子が長い輪を作り、7つある踊りの内、6つの踊り
を交互に交えながら櫓の上の音頭取りと踊り子の唄の間合いや
掛け合いで進行します。
500年の伝統があり国の重要無形民族文化財にも指定されています。

 昨晩は3日目で午後9時頃、櫓に上がった大人、子供の計8人の
“音頭取り”が盆唄を歌いだすと、メイン通りにできた扇子を
片手に持った老若男女の大きな輪が一斉に動き始めます。
このように一つの大きな輪になっての踊りは非常に珍しいようです。
地元の人の多くは“新野高原盆踊り”と記された専用のゆかたを
着用し、盆唄に合わせ滑らかに踊っています。
この踊りの輪には誰でも参加が出来るため、飛び入りと思われる
地域外の人も多く見受けられました。
しかし、予想外に難しい踊りもあり、苦労していると思われる人
に対しては、ベテランの人が積極的に声をかけて優しく
指導をしており、大変ほほえましい光景を目の当たりにしました。

 最終日の昨日は、新盆の家から持ち寄られた切子灯篭が櫓に
つるされ、それを囲んでの踊りとなります。
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そして今日の夜明け頃になると市神様と呼ばれる神前で、御岳行者の
先立ちで和讃が唱えられます。
これが終わると鉦と太鼓をたたきながら“ナンマイダンボ”と
唱えての、神送りの行事が始まります。
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この時にだけ踊るのは“能登”と呼ばれる踊りとなります。
この神送りの行列が通過すると、これ以上踊ることが許されず、
最後まで踊り続けようとする若者とそれを押しのけて進もうと
する切子灯篭の担い手たちは激しくもドラマチックなせめぎ合い
を演じながら、瑞光院というお寺まで進みます。
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その一行は午前8時頃お寺に到着し、花火の合図とともにすべてが
終わり、切子灯篭が焼かれ、精霊が送られます。

“踊り”と“神送り”が一体となり、今も尚、長きにわたって
引き継がれているこのような伝統文化に改めて感銘を受けた
瞬間でした。

もし次回、当地訪問を希望する人がいましたら声をかけてください。
喜んでご案内しますよ。

娘と勉強会in篠ノ井

お盆休みの初日(8/11)娘と一緒に篠ノ井で開催された「あこがれ先生プロジェクトinながの」に参加してきました。
会場は560人収容のホールが満席。

「地域が先生を応援すれば、先生が変わる。明るい先生が増えれば、学校が変わる。学校が楽しくなれば、子どもが変わる。子どもが夢を持てば、未来が変わる」
を合言葉に教育担当者を中心に開かれました。
朝10時から始まった講演会は16時30分までのものでしたが、今の先生方のおられる環境やそこから何とか脱却し子供たちの未来のために変わろうとしている姿を目の当たりにしてきました。

その中での言葉に「知覚動考(ちかくどうこう)」という言葉がでてきました。
これは字のごとく「知り、覚え、動き、考える」のことですが、たいていの人は「知覚考動」になっているそうです。
つまり「知り、覚え、考え、動かない」(うわー確かにそうだよな…)

知るとは何か。
これまでの知識や経験に頼ってばかりいないで相手の話を素直に聴き、良いところは褒め、どんどん取り入れる。

覚えるとは
物事を知るだけでなく、身に着けること。仏教では、覚えることを悟るというそうです。つまり繰り返し、身に着けていく。

動くとは
失敗を恐れて何も行動しないことが一番の失敗。その結果、動けない自分を作り上げてしまうので計画を立て積極的に動くこと。

考えるとは
「もっと喜んでもらえるにはどうしたら良いか」など良いところを見つけ次につながる考えをもつこと。

信頼、謙虚、感謝、希望などの言葉でしょうか。
お茶の世界では「一期一会、独座観念」と言われている部分です。
改めて自分の掲げている信念について振り返る機会になりました。

ちなみに「知覚動考(ちかくどうこう)」は別の読み方もあるそうです。

「知(とも)覚(かく)動(うご)考(こう)」
「ともかくうごこう!」

夏祭り

8月14日は、
毎年、
私の地元の夏祭りです。
普段は静かなこの場所も、
この日は帰省客も含めて、
大賑いになります。

お祭り 4

地区の役員が
朝の6:00から集まって、
盆踊りのやぐらを組んで、
お祭りの準備に入ります。

今年は、私も、
『公民館連絡員』の役で、
この日は、準備、運営に
駆り出されました。

総代を中心に、
耕地の重役から、
若い世代まで、情報交換の場所になります。
こうやって、
耕地の行事は引き継がれて
行きます。

夜になると、
近くに、キャンプ場も有ったりして、
帰省客、地元の方々など大勢集まります。

盆踊りを中心に
金魚すくい、綿あめ、カキ氷、輪投げ
各種催しを楽しみに、
大勢の方々が、集まって来ました。

6お祭り 

2お祭り 

お祭り(13-8-14)

お祭り 5


あちらこちらで、
『久しぶりだね』
『元気だった!?』
『今、何してるの?』などの声を聞くと、
開催している方も、うれしくなります。

50戸程度の耕地ですが、
これからも、残し続けたい、
行事です。

このお祭りが終わると、
秋の収穫に向けて、
一気に進んで行きます。

お盆

今日はお盆のまっただ中8月14日です。
今年は暑い日々が続き、ほんとに夏、お盆という感じです。
夕方になったので、息子と「まんどを焚こう」といって表に出ました。
今までは、松の木を乾かし細く割って焚いていたのですが
あまり勢い良く燃えなかったので今年は白樺の皮を剝いで乾かした物を使いました。
松もヤニを多く含んでいるので火の付きはいいのですが
持続力が無く、なかなか最後まで燃えてくれないのです。
その点白樺は火の付きも良く、最期まで勢い良く燃えます。

お盆の初日(13日)にはお迎えまんど
今日はごちそうまんど、明日はお送りまんど
といって玄関先で火を焚くのです。
白樺の皮を3つに分け各々の火を付けます。
ご先祖様が戻って来る時に間違わない様に火を焚くのだと
小さい時から聞かされ今も行っています。
息子に「なぜ3つに分けるの」と訊かれたのですが
よくわかりませんでした。
小さい頃から3つに分ける物だと教えられ
その通りやってきたので
「なぜ」なんて考えた事もなかったのです。
ネットで調べたのですが、一つまとめてやっている所もあり
3つに分ける所なんてありませんでした。
だれか由来を知っている方は教えて下さい。

全て綺麗に燃え尽きると、仏壇にいってお線香に火を付けました。
そしたら、目の前にきゅうりで作った馬があったのです。
この馬は、曲がったきゅうりを利用し、先端を切って方向を変え顔にし
しっぽにはとうもろこしの毛を差し込んでいました。
足は割りばしで作ってありました。
ご先祖様が帰る時に馬に乗って帰れる様に
準備しておくのだそうです。

なぜ、という事はわからない所もありますが
我が家では昔からずっとやってきた様です。
お盆という行事の中で、
昔ながらの事は続けいきたいと感じました。
息子にも続けてもらいたいものだと思っています。

情報

sonnyです。

暑い!!とにかく連日暑いですね。
新聞には高知で国内最高気温更新!の記事が。
本来なら中国のチベット高原を覆っているチベット高気圧の一部が日本上空にあり、その下に太平洋高気圧と重なっていることが気温上昇の原因のようです。

あまりの暑さに出かける気にもなれず、ぼんやりテレビを眺めていると、
「今日のテーマは情報です」と高校生向けの教育番組が始まった。
先週「いい会社つぐり」ワークショップでICT(情報通信技術)について考えたばかりであったので眺めることにした。

ここでの情報の定義は
情報とは、「人の考え行動に影響を与えるもの」と定義し
メディアとは、「情報を伝達する手段」例えば新聞、書籍、テレビ、インターネット、USBメモリなど
最高気温の新聞記事と並んで、4-6月のGDP速報、消費税率の引き上げの有無、時期の記事が載っていたが、まさに情報とは「人の考え行動に影響を与えるもの」

最近は電子書籍の登場で、出版業界の業態が変化している。
登場した出版社の話では、以前書籍は一定の時間を売るもの(書籍を読み情報を得る時間)であったが、スマートフォン等の携帯端末の普及で、わずかな時間でも情報が得られるようになり暇をつぶす格好の道具となった。書籍もこのわずかな時間へと変化しているとの事だとか。
動く絵本を例に出版社自身が情報を作り出す事も進んでいるようです。
著者にICT技術があれば、直接顧客に販売するなんてことも起こりうる訳で、この業界は大きな岐路に立っ
ている事が想像できます。

電子教科書なるものもすでに出来ているようです。小学校から高校までのデータが、タブレット端末に全て格
納できてしまう。重い教科書を毎日持ち歩かなくてもよくなる。関連情報を簡単に検索できる。文字情報だけ
でなく、映像、音の情報も同時に使用できるようです。さらに電子黒板と組み合わせると、授業のスタイルも
大きく変化するだろう。私の子供たちも近い将来こんな授業を受けるのだろうなー。

少し早い誕生日祝いにPSPをもらったてはしゃぐ娘を見ながら、ICTの進化の速度を感じた。

子供達に希望ある未来を!

三人いる子供も末息子があと二年弱で社会人になる予定というところまで来て、我が家の子育てもやっと最終盤となった。子供の教育方針を巡っては随分女房と喧嘩したものだ。「子どもは習い事を二つはやるのが当たり前よ !」とか言うので、「ふざけるな。子供にそんな贅沢させる必要がどこにある。」とか言い返したものだが、大概負けた。

 私は子供に贅沢や楽はさせない方針で来た。よく日本では子供向けの意識調査で諸外国と比べ自分たちの将来に希望を持っていない子や大人になりたくない子が多いという結果を聞くことがある。「日本経済の先行きが暗いとか子供ながらに感じているのかなぁ。」などと昔は思ったりしたものだが、ロンドンに住んでみて理由がはっきりと分かった。

 英国人の夜は大人の楽しみのためにある。英国人が夜仕事で男同士で飲むとか接待をするというのはまずない。接待で食事を夜共にするとすればお互い夫婦連れということになるし、男同士なんかでずっと食事をしていたらあらぬ疑いをかけられてしまう。せいぜい帰りにパブで三十分程度仲間と飲むというところだ。従って夫婦の夜は長い。そこで、オペラを観に行くとか、レストランに食事に行くということになるわけだ。オペラやレストランに子供連れでいくような野暮なまねは英国人はしない。大人の時間だからだ。たまにそんなことをするのは旅行者の米国人ぐらいなもので、英国いや欧州では結構米国人も馬鹿にされていたりする。

 じゃあ、その間子供はどうするか。英国では子供だけで留守番させるのは法律で禁止されているので、ベビーシッターを呼びことになるわけだ。それでスコーンなど粗末な夕食を与えられて、子供はすぐ寝ろということになる。子供ながらに「俺たちだって早く大人になってあんないい思いをしてやるぜ。」と思うわけだ。だから、今より絶対に将来は良くなるっていう希望を持っているし、早く大人になりたいんだっていう現地の子供の気持ちが良く分かったね。翻って日本の子供はどうか。旨いものは子供が優先、携帯やTVゲームはやりたい放題とくれば今現在が満たされ過ぎていて大人になりたいわけがないでしょ。しかもお父さんは仕事で疲れて休日は寝てばっかりとくればね。

 ある時、長男が改まって「お父さん、話があります。」ときた。「なんだ。」と聞くと「携帯を持たせて下さい。」ときた。ついに我が家にもこんな時が来たのかと思ったが、答えは当然ノーだ。「親のすねをかじっているお前が、そんなもの持って言い訳がないだろう。」と言うと、さめざめと涙を流した長男が言った。「分かりました、お父さん。でも最後にひとつだけお願いがあります。」と言うので、「なんだ言ってみろ。」と返すと「僕はダメでも弟には携帯を持たせてやって下さい。」と言い出した。「お前がダメなのになんで弟はいいんだ ?」と聞くと、「今よりもっと携帯が普及していると思います。」と返された。笑ったよ。「バカヤロー、ダメに決まっているだろうが。でもダメな理由はお前たちの人生を考えてのことだぞ。今からそんな楽しみを知ってしまったら、将来大人になっての楽しみがなくなっちゃうじゃないか。楽しみは将来にとっておけ。早く立派な大人になれるよう頑張りな。」と言い聞かせた。

 先日この話を加工Gへ応援に来ていた組立のNさんに話したところ、「いい話を聞きました。今度うちでもそう言って聞かせます。」と嬉しそうに答えていたけれど、どうも私の真摯な念いが伝わっていない気がするんだよね。以 上

EA21


暑い、暑い、アっツ~イ!
甲府市では、なんと、40℃を越える猛暑だったとか。
今日も、ここ山里信州の田舎でも、アスファルトの照り返しは厳しいです。

今日から、8日間に渡る盆休みに入りましたが、
盆休み直前の猛暑の中、木曜日、金曜日と、2日間に渡り、
EA21(エコアクション21)の更新審査が行なわれました。

更新審査は、2年毎に行なわれ、1年後には中間審査がありますので、
更新と中間を毎年繰り返しているわけです。
EA21は、2005年の認証取得ですから、もう8年になるのですね。
審査人の方は、もうこれだけやってきているので大丈夫・・・らしき
ことをおっしゃられたのですが、やはり、社交辞令ということで。

できていないことが特に気になり、審査開始まで、ずっと不安な気持ちを
引きずりながら、緊張していました。
初めての審査人ということもあったのですが、いざ審査が始まり、話を
していくうちに、審査人の穏やかな話し振りに、なんとなく緊張が解れて
いったのです。

また、どちらかというと、「環境」 を前面に出すよりも、本業(生産活動)の
改善から、環境への影響を考える・・・という、当社の方針にも沿った説明
が多かったからかもしれません。

うまいものだなぁ、と思いながらも、それは、このマネジメントシステムを
一緒に立て直したいと思わせるような誘導に満ちていたものだったのか
もしれません。
おかげで、現在うまくできていないことについて、どのようにしたらよい
のか、事例も含めてアドバイスしてもらえました。

現地審査は、『適合』 という結果でした。
いくつか指摘事項で修正が必要ですが、何はともあれ、更新することが
できそうです。
しかし、まだまだ足りないことがあります。
PDCAのシステムを回し切れていません。
全社員の意識が、少なくとも考えるべき時には考えようという方向に
舵取りできていないのかもしれません。
せっかく頂いたチャンスです。 アドバイスを活かしてレベルアップします。


..........................by 隣の住人

防災訓練

 一昨日の夕方、携帯や有線放送で“最大震度6から7程度の
揺れが起きる”との緊急地震速報が発表されました。
社内はパニック状態となり、身の安全を確保すべく
机の下に避難する人、工場内の安全を呼びかける人など
様々でした。
これが総務の避難の様子です。
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しかし、この地震は誤報で和歌山県北部を震源とする震度1に
満たない地震と判明しました。
誤報で事なきを得たわけですが、日本全国、各地、いろいろな
リスクが孕んでいる事に間違いはなさそうです。

 いつ、何時、何が起こるかわからない・・・
そんなことを想定して
過日、防災訓練を実施しました。
恒例に従い約35名が参加しての訓練です。
地震を想定し、火災発生に伴う消化訓練、
灯油漏れによる土嚢訓練を実施しました。
今回は事前情報を最小限にし、放送指示を受けての行動を
お願いしました。
消化班と搬出3班の皆さんに招集をかけたのですが、
日頃より自分の所属する班についての意識が希薄のためか、
集合までの時間を要しました。
緊張感にも欠け、ダラダラ感での行動となってしまいました。
そして班毎の訓練に於いては、班長よりの作業指示の徹底が甘く、
また器具の扱いについても不慣れで一刻を争うにはあまりにも
お粗末な状況でした。
訓練のための訓練的色彩が強い今回の結果となってしまいました。

 この反省を受け、今週は班長会が開催されました。
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好結果に繋がらなかった最大の要因は、班毎の個別訓練が殆んど
行われていなかったことです。
今後に向けてですが、班単位でのコミュニケーションを活性化させ、
班長指示による規律ある訓練を2ヶ月に一度くらいずつ行うことと
しました。
 今後の予定として10月前後に全社員を対象としての総合訓練を
計画していますが、この時は、キビキビとした行動で
緊急事態対応訓練に相応しいものとして行きたいと思います。

仕事時のみならず、緊急時も“気持ちの良い協力体制”が
取れるといいですね。

環境・・・LED電球を考える

先日、弟が家の電球が切れたからとLED電球を買ってきました。
LED電球って本当に得なのか疑問に感じますよね。
みんなが変えるから自分も変えるじゃ「みんなやるから症候群」になっちゃいます。
LED電球を購入する際に躊躇して買わない理由は1.電球が高価 2.耐用年数が不明 3.今の器具にそのまま取り付けられるか不明などすぐに浮かびますが、良いところは電気代が安くなるくらいしか思い浮かびません。
改めて利点を挙げてみました。

①電気代は60Wの電球だと1年使用の場合は白熱電球のほうが安く、10年使用すると2万円ほどLED電球のほうがトータルコストで安くなるようです。
これらは電気屋さんに行くと教えてもらえますのでぜひ確認してください。

②赤外線がほとんど出ないし点灯するのに熱を必要としないので、光自体は熱くならず、植物に安心なのだそうです。野菜工場では蛍光灯より野菜が早く育つと導入されているそうです。また光の熱で展示物を傷つけないということで、美術館などでも使われているそうです。
そういえば、寺社見学に行ったときもLED電球が使われていましたが、この理由だったんですね。
部屋も暑くなりにくいってことですね。

③紫外線がほとんど出ないので蛾などの夜行性の虫が寄り付きにくいそうです。夜も窓を開けてるこの季節や玄関の電球は交換したいですね。
虫嫌いな方は大歓迎でしょう。

④蛍光灯より明るくなる時間が早いそうです。特に冬場に違いがはっきり感じられるそうです。

弟が買ってきたLED電球・・・ちょっと高いけど費用対効果はあると感じます。
一度に交換では資金繰りがきつくなるので、少しずつ交換するってのはありかなと考えてます。

環境面からの技術革新は最近著しく伸びていますね。
大きなトレンドになっていると感じます。

まさか自分が!!

暑い日が続いていますが、
皆さん、体調は如何ですか ・・・。
過日、こんな事が有りました。


皆さんは、救急車で搬送された事は有りますか?
私は、人生初 48歳になって始めて自分が主役で乗車させて頂きました。

7月14日(日)。
とても暑い日でしたが、午前中 ビーバーを使って草刈をしていました。
草刈の途中で、蜂の巣を発見。
(蜂の種類は不明ですが、黄色くて足の長い中位の大きさの蜂です)

誰かが刺されてはいけないと、
蜂の巣の周りに、赤いテープで囲いをして、
最後に余ったテープを拾おうとした時、
『チクッ・・・・・。』小指の先に痛みを感じました。
ちょうど、お昼のチャイムを聞いた後で・・・・・・。

「あ~あ。刺されちゃった」とその時は、
いつもの事と その後の一大事になる事は、
想像もしていませんでした。

小指の先の蜂の残した針を自分で抜いて、
お昼を食べようと、
食事を取る為に自宅に戻りました。

シャワーを浴びているうちに、
体中がジンジンして来てしまったので、
このままではいけないと、キンカンを塗って、
車に入って、車のエアコンを最大にして涼んでいましたが、
下半身を中心に赤い斑点が出始め、
頭も かゆくてたまらなくなって来てしまいました。

しばらく、我慢していましたが、かゆさは増すばかりで、
収まりが付きません。顔も締め付けられる感じになり、
体中の斑点も大きくなるばかりです。

仕方が無いので、
休日当番医の東伊那の○○クリニックに自分が車を運転して
向かいました。
その間、移動に20分くらいでしょうか。
(後から、お医者様によく自分で運転して来たねと
言われたくらいです)

このクリニックには、昨年の10月に1度、
私がスズメバチに刺されて、
診察を受けて、記録にも残っていました。
事前にTELして向かったおかげで、
私の状況をみるなり、
診察室に急いで案内されました。

どういう状況で刺されたのかの説明と同時に、
脈を測ってくれたのですが、幾度測かっても
『弱くて計れない』と
看護師の方が困っていました。
先生も測り直しましたが、結果は同じ。

酸素吸引用のチュウブを鼻に差し込まれ、
注射をいくつも打たれました。
私は、ベットに横になりながら、ニコニコしていましたが、
「ニコニコしているような、状況じゃないよ!」
と一喝されてしまいました。
その時は、全身に赤い斑点がびっしり出ている状況でした。

救急車を呼ぶから!?とお医者様に言われて・・・・・。
『ここは病院ですよね』と聞き直してしまいました。
本当に、命が危険な状況だったようです。

救急車のピーポー、ピーポーが近づいて来て、
「本当に、やばいんだ!」と思った次第です。

救急車に乗車して、車の乗り心地はそれ程良くは有りませんでしたが、
救急隊員の方が、今 ここを走っていますよ。気分はどうですか。
もう少しですよ。と声を掛け続けてくれた事は、心強かったでです。
さすがプロ!

昭和伊南病院で治療をして頂き、
2時間程で、退院させて頂けました。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

これからの、私の人生に大きな負担が掛かります。
写真は、『エピペン』¥6,400円です。

エピペン(13-8-8)

ご存知の方には、有名な代物です。
保証期限が1年間。(毎年更新が必要です)
少し前は、保険が利かなくて¥20,000近くしていたそうです。

私は、『蜂アレルギー』の持ち主で、もう一度 蜂に刺されると、
命を落とす可能性が高いと忠告されました。

『蜂に刺されたら、躊躇しないように、
エピペンを太ももに刺して下さい』とお医者様にも言われましたが、
ちょっと高価な、護身用具です。(躊躇しそうです?)

人によっては、10年間、蜂に刺されなければ、
アレルギーが解消される可能性も有るそうです。

外での作業にこれから注意する生活が続きます。
自分に限っては大丈夫と過信するのは終わりのようです。

皆さんも、くれぐれも、ご注意を!!

今後の方向性

最近の新聞記事で、スマートフォンの市場は広がって行きそうだが
新興国が主になってくるので、低価格の商品の伸びが主になり
高機能の商品の伸びあまり期待できそうにない。
低価格の商品が売れるとすると、部品も当然安くなり
その部品を作る機械も安くてはならない。
スマートフォンのコネクタに価値をあまり付ける事ができないと
後は価格競争になってしまう。
そこに天竜精機の自動機は貢献できない。
今後、伸びて行く分野はどこなのか、
どの分野で天竜精機の価値を提供できるかを考えてみた。

最近は、日本の自動車の伸びがいい。
ハイブリッド車が市場に受け入れられている。
東南アジアでは、小中型のトラックも受け入れられている。
日系の商用車は高品質のイメージが高くブランド力が高そうだ。
そこで、自動車関係のコネクタ自動組立機などは
今後も増えて行きそうに思える。
しかし、天竜精機で扱ってきたコネクタは小型も物が多く
小ストローク高速は得意だが自動車のコネクタは
大型のコネクタになって来るので
大ストロークで高速が望まれる。
ストロークが長く、速いタクトのユニット開発が課題になる。
又、民生のコネクタに比べ寿命が長い。
10年以上精度の変わらない設備という条件も付いてくる。
新しい考えで、お客様に認めてもらえる機械を作って行きたい。

コネクタに限定せずに、
周辺部品としてハーネスの自動化も良いと思っている。
柔らかく、長い材料になるので自動化は難しそうだ。
あまり自動化が進んでいない様に想う。
天竜精機もあまり実績がないので
どういう機械構成にしたらいいのかは解からないが
その分野での自動化にもチャレンジしていきたい。
広がる市場を探し、自分達の得意分野を広げながら
お客様が楽になるような、効率が上がるような自動化の提案をしていきたい。

「いい会社づくり」ワークショップ

sonnyです。

「いい会社づくり」ワークショップに参加しました。
テーマは「未来から自分の仕事をトコトン考え抜く」

最近話題の
「ワーク・シフト」
「未来の働き方を考えよう」
ワークシフト未来の働き方を考えよう
この2冊の内容から、未来の仕事に影響を与える32+2の要因が私たちのお客様、業界にどのような影響を与えるか?未来の変化、ニーズは?そして私達はの仕事の未来はどんなものになるのか?について考えました。

初めに本の内容ですが
「ワーク・シフト」 この本には「未来の仕事に影響する32の要因」がまとめられています。例えば
2025年の未来は?
・ICT(情報通信技術)の低コスト化により誰もが携帯端末を利用出来るようになっている
・世界に展開する少数の巨大企業と無数のお互いにつながりあうミニ企業家が台頭する
・24時間・週7日休まないグローバルな世界が出現する
・途上国での低コストのイノベーションが先進国に輸出され始めている(リバース・イノベーション)
・先進国を含め世界の様々な地域で貧困層が出現する
・大企業や政府、リーダーなどの権威に対する不信感が強まる
・ワークライフバランス重視の生き方を選ぶ男性が増える
などなど

現実にこれらの兆候は既に現れています。
先日の全社員研修でも話がありましたが、アフリカでも携帯の普及が加速し始めています。
世界をまたに駆ける巨大企業が存在します。優秀なベンチャーが世界を変えています(facebookなど)
日本でも貧困層が増加しえいます。
ウィキリークスやCIA元職員の暴露で、政府の信用が失われています。

私たちのお客様もこの変化に対応してゆくでしょう。
となれば我々もこの変化を無視は出来ないのです。
全てを網羅する事は難しいでしょう。
我々がどこで生きてゆくのかと言う選択を迫られています。
この選択の間隔どんどんと狭くなってゆくでしょう。
企業だけでなく、それは個人も同様なのです。
お客様にどのような価値を提供するのか?
自分はどのような生き方、働き方を選択するのか?

かなり難しいテーマではありましたが・・・
変化の激しい時代に「いい会社」とは?どんな会社か?
引き続き考えていきます。

ビジネス書を読む

 最近、ビックデータを分析・活用するためのスキルを身に付けようと統計学を学ぶことが流行っていることは聞いていたが、ビジネススクールで経営学を学ぶ人も随分増えているらしい。

 ボストンコンサルティンググループの日本代表を経て現在早稲田大学の教授を務める内田和成さんが経営書を読む際の三つのポイントを挙げているので、皆さんにも紹介しておきたい。経営書だけでなくビジネス書全般に通ずるところがあるのではないかと思う。

1.「正解を探すな」
 本は読者自身が正解を導き出すためのヒントや発想法を得るためのもので、本が正解を与えてくれると思うべきではない。
2.「本はインサイトを得るために読め」
 インサイトとは「洞察」のことで、洞察パターンをいくつ知っているかで問題解決力は大きく変わる。インフォメーション(情報)や知識を知っているだけではすぐに陳腐化してしまう。
3.「自分の文脈で読め」
 自分は何を知りたいのか、何を悩んでいるのか。常に問題意識を持ちながら本を読むべきである。

  私には三つともつながっているように思えるが、皆さんはどうだろうか。もっともインフォメーションや知識をそもそも持っていないとなると洞察力自体が役に立たないので、まずはそれらを得るための努力をするというのが出発点になるよね。小説等、気軽に読める本を読むのも勿論いいのだが、自分を高める本を長期の休みに読んでみるのもいいのではないかと思う。以 上

新しい事業

今、世の中が大きく変化しています。
ここ2,3年の成長分野はスマホで
アップル、サムソンが市場を大きく広げ
売上を伸ばしてきました。
しかし、最近では、スマホの市場が広がっているのですが
主に新興国で広がっています。
そして、売れ筋の主流は、低価格の商品がメインになっているのです。
その為、中国メーカーの商品の売れ行きが多くなり
高機能の商品が売れなくなってきています。
ここ数年は天竜精機でも大手メーカーの商品に使用している
コネクタの自動組立機を作っていた。
しかし最近はコネクタ組立機の仕事も減って来ている。
低価格のスマホに使用するコネクタは当然
安い商品になるし、その安いコネクタを作る機械も
安くないといけない。
その為そうとう安く機械をつくらないといけなくなってくる。

最近、ソニー、パナソニック、日立などの
家電大手のメーカーの業績が良くなってきている。
薄型テレビでの価格競争により、収益が悪くなっていた。
人員削減や円安の影響もあるが、
新しい成長分野への資源投入を行い業績を上げているのだ。
ソニーは、画像技術を使用し、医療関係の商品開発を進めていた。
得意分野で新しい市場開発を行っている。
パナソニックは、住宅関連の商品を進めている。
現在オール電化がすすんでいるので
電気を利用し、トイレや風呂、キッチンなど
電気の商品が沢山使われている。
日立は、イギリスの鉄道に多くの車両を追加受注したようだ。

どこの会社も自社の得意技術を使い
いままでと違う分野での新市場の開拓を行っている。
天竜精機も今までの仕事にこだわっているのではなく
得意技術を使い新しい分野での自動化を考えていかなくては
いけない状況になって来ている。
幅広い仕事をやりながら、
その中から成長市場の自動化をみつけていきたい。

歓送迎会を通して

 昨日は営業技術部の歓・送迎会がありました。
7月の移動及び正式配属で2名が対象となります。
Kさんは研修期間が終了し、正式配属先が営業技術2部に、
そしてHさんは総務部に異動
 となりました。
そんな二人を主役として、営業技術部の全員が顔を揃え
懇親を深めることが出来ました。
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地元、東伊那を会場として焼肉料理で・・・
和気藹々とした会で非常に楽しい一時を過ごすことが
出来ました。

 Hさんの移動に伴い、Kさんへの引継ぎ作業が行われていますが、
教える側、教わる側それぞれに気持ちが通じ合い、
周りから見ていて微笑ましい雰囲気です。
Kさんからは“分かりました。ありがとうございます。”の言葉が
頻繁に出てきますが、この当たり前の言葉が二人の関係を一層良好に
しているのではないでしょうか。

 会でのスピーチの中でHさんは、泣けることも多々ありました(?)が、
嬉しかったこととして、多くの商社さんと知り合いになれたことを
強調していました。
先日、主要取引先である商社さんを訪問した折、そこの事務の女性が、
“天竜のHさんと是非、一度食事をしたいのですが、段取を
してくれませんか?と真顔で言われました。
面識がなく、電話のみの会話を通して相手にこのような言葉を
言わしめてしまうとは凄いことと思いました。
今日のスピーチで改めて、飾らず、面倒見の良い人柄が周りの人を
引き付けファンにしてしまう、そしてそれが自分のモチベーションに
繋がる・・・素晴らしい連鎖と思いました。
このような体験がKさんにも伝わり、同様な関係の構築が出来ると
良いですね。

この歓送迎会、
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ご覧の通り大変な盛り上がりで、営業技術が結束し、明日への
エネルギーが注入できた瞬間でもあったと思います。

厳しい環境もこのパワーで跳ね飛ばそう!

QCサークルリーダー研修会[入門編]にて

QCサークルリーダー研修会に世話人として参加しました。
QCサークル活動について色々な考え方があります。
QCサークル活動が導入された頃の日本は技術力・品質ともにまだ低く、現場作業者の視点から改善を行っていました。
現在は技術力・品質ともに世界でTOPクラスになったためQCサークル活動はさほど重要ではないのでは?という声もあるようですが、
自ら考える能力の育成、チームで問題を解決する力をつけるトレーニングという面もあるとして活動は続けてられています。

今回のQCサークルリーダー研修会は入門コースで参加企業9社。参加人数27名でした。
研修内容は他社、様々な年代の方々で5つのチームを作り「層別、チェックシート、パレート図、特性要因図、マトリックス図」などの基本を体験しながら2日間にわたり勉強しました。
CAI_0631.jpg
初日で習ったパレート図では普段PCで簡単に作成している図を手書きで作成し数値の意味するものを学びます。
今回の研修では2日に渡り時間を取ったのが特性要因図の作成でした。
初日は初対面ということもあり緊張のためか意見交流が少なかったのですが、二日目となればコミュニケーションが取れ活発な意見交換ができるようになりました。
コミュニケーション力がアイディア、創造性、生産性につながるのを感じました。
CAI_0633.jpg

参加したメンバーも手ごたえを感じたようで、今後のQCサークル活動に生かしていくと思います。
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あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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