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ゴルフに見る顧客満足

 先日、妻が相続して持っていたゴルフ会員権を引き取った。ゴルフを全くやらない妻がゴルフ会員権を持っていても何の価値も生まないので、下手でもたまーにゴルフをやる私が持っていた方がまだましということだ。しかし、ゴルフ会員権も安くなったものだ。バブルの頃を思うとタダ同然になってしまった。もともとゴルフ会員権が投機の対象となったこと自体が間違いなのかも知れない。

 仕事の都合でやらざるを得なくて始めたゴルフだが、今から30数年前に初めてラウンドしたのが今回のゴルフ場だ。今思えば、県内でもそこそこの歴史のあるこのゴルフ場がよく初心者をプレーさせてくれたなと恥ずかしくなる。以来、一応場数だけは踏んできたが、ゴルフにはいい思い出がない。酒席の苦手なお客様からよくゴルフに誘われたりしたのだが、お客様とゴルフをするなんていう時は緊張してしょっぱなからチョロの連続だ。ロストボールを探してもらう時なぞは冷や汗もので、懇親を深めるどころではなかった。

 ところでこのゴルフ場、自宅から車で5分という至極便利な場所にあり、今の支配人も昔からの馴染みの先輩なので、たまに話し込みに出かけたりしている。ゴルフ場も一昔前のように予約がどんどん入るという状況ではなく苦労しているようだが、近所に全国チェーンのゴルフ場がオープンしてからは更に少ないパイを取り合っているようだ。私も双方のゴルフ場でプレー経験があるが、経営姿勢はかなり異なる。全国チェーンのゴルフ場は、コンペの幹事と一緒になってコンペを楽しいものにしましょうとの姿勢がとてもいい。担当者をつけてくれてあれやこれやと面倒をみてくれる。経験の浅い幹事などは安心感があって大助かりだ。コンペの会場を誰が決めているのか良く分かっているなと思う。顧客志向のこの姿勢は残念ながら私のところのゴルフ場にはあまりない。場所は提供しますので、どうぞやって下さい。ただし、他のお客様の迷惑とならないようにお願いしますというような昔ながらの対応だ。先輩もこうした課題は認識していて、意識改革に取り組んでいるのだがなかなか進まないと曇り顔だった。頑張って欲しいね。

 ゴルフ場もお客様が何を求めてやってくるか理解し、それを満たし更にそれ以上の満足感を持ってもらわないと生き残っていけないだろう。ゴルフ愛好層がどんどん高齢化している現在、女性や新しくゴルフを始める層を取り込まないとゴルフ場にとって未来はない。それにはそうした顧客層がゴルフ場にやってくる本当の目的をよくつかまえないとね。しかし、自分のプレー自体がゴルフ場での顧客満足度を下げている私のような人間にはどうしたらいいのかね。以上
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ハタモク


27日、金曜日に行なわれた全体研修会。
成功裏に終わりました。
限られた時間の中でここまで企画し、盛り上げた実行委員の皆さん、
お疲れ様でした。

   研修会


後半で行なわれたグループワーク。
テーマは、『ハタモク (働く目的)』。
お題としては、少々難題かと思われましたが、
決して正解を求めるわけでもないし、良い悪いではなく、
自分にとって、毎日「働いている・・・」 そのことの意味を、改めて振り返って
考えてみる、という良い機会だったのではないかと思います。

   ハタモク

グループの中で語られた話は・・・、
皆、準備時間の無い中で、なんとかそれなりに答を引き出そうと苦労した
結果のように聞こえました。
それぞれになんとなく重みがあって、普段の各人の仕事振りにも映って
いるのではないかと・・・。

   研修会_グループワーク

 ①自分は、何のために働きたいのか?
  ②自分は、誰のために働きたいのか?
   ③自分は、何をしたいのか?
    ④結果、自分は、どうなりたいのか?
何のため? って、やっぱりお金を稼いで、家族を養わなきゃならない、
生きてゆくために食べなきゃならない・・・・。
人として普通の暮らしをしたい。 そのための収入を得るために働く・・・。
そう、それは最低限必要なことだったりするかも・・・。

でも、それだけじゃないでしょう・・・。 と探りを入れる。
自分が嫌な仕事だったり、いつまでも成果の出せない仕事だったり、
範囲が決められたコンベア上のライン仕事だったり・・・、
そういう仕事ではなく、今の仕事の中で・・・、という話になりました。
それぞれの仕事に「やりがい」を感じているし、「やりがい」を感じられるよう
な仕事のやり方をしたい、といったところでしょうか。
「もし、宝くじが当たっても、働くと思う。」 ちょっと自信無さ気でしたが・・・。

そして、やっぱり自分が必要とされる人間でありたい。 信頼されたいという
思いは、ほぼ全員の共通項のようです。
「自分は、どうなりたいのか?」 で出した答えは、
「自分は、何のために働きたいのか?」 の答でもあったような気がします。

十人十色で、いろいろな考え方があって当然だと思います。 育ってきた
環境が違えば、いろいろな要素が絡み合って違ってくるのも当たり前。
でも、一日の内の大半を天竜精機という会社(環境)の中で 『働く』 仲間で
であれば、『働く』 目的について、なんとなく似てくるのかなぁ、と思ったり
もします。
少なくとも、「ものづくり」をやりたい、ライン作業じゃない仕事をやりたい、
と思っている仲間ですから。
1/16のメンバーとのグループワークで、思った次第です。


..........................by 隣の住人

お披露目会

 過日、第3工場内にデモルームエリアが完成しました。
印刷機700VとC社製の3D半田検査機のラインが
設置されました。
IMG_4940.jpg

この企画は営業のOさんによるものです。

“いい印刷”を評価する為には、印刷後の半田の状況を詳細に知る
必要があり、その為には3Dの検査機が必要となります。
一般に基板実装不良の70%が半田不良といわれていますが、
印刷直後に不良を検知できれば、全体の実装不良率や後工程での
リペア工数が削減され、その為に3D検査機へのニーズが一層
高まっています。
そんな折、印刷機納入のお客様よりこの検査機とのコラボ、
即ち検査機での結果を受け印刷機へのフィードバック機能が
付加できないかとの話が持ち上がりました。
それを機会にC社さんも含めた協議が始まり、それの実現は勿論、
最終的には検査機を1年間貸与して頂ける事となりました。
C社さんは国内シェアNo1のメーカーであり、高評価を得ている
この装置とのライン構成は印刷機の拡販にも繋がります。

 このラインを社内の多くに人たちに知ってもらうべく、
ここまでの段取りをしてくれた営業のOさんとSGのMさんと
協議をし、お披露目会を企画しました。

 第1回目として、SGと開発の皆さんを対象として実施されました。
司会進行役は以前営業に在籍していたMさんです。
・展示の目的
・C社製検査機の特徴
・TSPとの連結メリット
・印刷・検査実演
の順番で説明をしてくれましたが、立て板に水状態で
説得力のあるものでした。
フィードバック機能としては、
・位置ずれ補正
・NG停止
・ワーニングによるクリーニング
が可能ですが、意図的に位置不良基板を作成した後、フィードバック
機能を用いての位置ずれ補正を行うという流れでのデモでしたが、
10μ以内での補正は圧巻でした
メモを取るなど皆さんそれぞれに真剣な眼差しでの見学でした。
IMG_4942.jpg

終了後の感想として、TSPの実力を改めて知ることが出来たなど
デモラインの開設を歓迎する声が多く聞かれました。
また、発案者のOさん、フィードバック機能を完成させた開発の
Hさんへの労いの言葉もあり、仲間を思う気持ちがストレートに
感じられた嬉しい瞬間でもありました。

以降、他部署の皆さんにもこの会に参加してもらい、情報を共有したい
と考ええています。・

 今後、このラインを有効活用することで、機械の有効性を数値で
実証することが出来、右腕として安心への提供に貢献が出来ると
思います。

成長と自信を共有する研修会2013

今日の午後から全社員研修会を駒ヶ根文化センターで行いました。
社員だけでなくお客様も参加する公開型の研修会で今年で7回目です。

昨日の夜も発表原稿の修正しギリギリまで良い研修会にしようと活動していたメンバーの晴れ舞台。
オープニングは例年と趣向を少し変え、ムービーではなく自分たちの言葉で今までやってきた活動を振り返り、改めて自分たちの足跡や変化してきた様を伝えました。
映像と音楽で綴るのとは違い自分たちのその年、その環境下での生の声を語りより鮮明に振り返ることができました。
CAI_0626.jpg

リクルーターの発表では生々しい掛け合いが入り聞いている側でも感情移入している方がいるほど。
3to1での発表では昨年も参加していただいたお客様からも昨年も発表を聞いたが確実に一歩ずつ進んでいるのがわかると高評価。

研修会の中でも一番枠を取ってあるグループワークで今年みんなが考えたのが「ハタモク」働く目的でした。
日頃はあえて考える機会の薄い題目です。
「生活のため=お金のため」は基本的なので、それ以外にもあるでしょと事前に用紙を配布し考え抜いての参加です。
それでもやっぱりお金と回答が出たり、使命感や家族のためなど、色々な考えが出てきました。
価値観は人によって違うので何のために働くのか誰のために働くのかそれぞれ違った話を聴くことができました。
中でも注目したのは入って2年目のK君。
最初はハタモクって考えがまとまらないと語っていましたがみんなと話しているうちに目標とする先輩が身近にいるなんて言葉が出てきたりして、研修会の中でバンバン気づいていく様をみました。
研修会という場を上手に自分の物にしたって感じです。

ワークグループでは前半は見学しておられたお客様も一緒に熱く語っていただけハタモクをお題にして仲間としてシンクロしていただき、エンディングではお客様から「感動で目頭が熱くなった」との言葉もいただきました。

進歩しました

9月26日(木)

弊社は、お客様の要望にお答えする自動機を
製作するメーカーですが、
ただ言われた事だけを形にするのでは無く、
お客様に満足して頂く為に、
さまざまな、
付加価値を付けて、
お客様に喜んでいただき、
次に自動化を検討した時にも
弊社を又、指名して頂けるような
関係になる事を目指しています。

今日は朝、、
組立現場に行ってみると、
竹●支援職が講師となって、
自動機に搭載するモーターの使い方や
トルク計算等をどうやったら良いかなどを、
組立(G)のメンバー全員を集めて、
実施していました。

その後、実際に機械を設置している所に移動して、
取り付いているモーターの状況を
見ながら、ベテランの伊●さんが代わって説明をしていました。

講習会(2)


目的は、
『設計者任せにならないように、
組立のメンバーも、モーターの使用状況を見ながら、
おかしい所を早期に発見出来れば、
納期短縮にもつながる』と聞くと、
本当に、お客様の右腕につかながる取り組みを
している事が嬉しく思いました。

講習会(1)


現状、弊社を取りまく環境は厳しい状況ですが、
それぞれの立場で、
レベルを上げて、
お客様が困った時に、
アイディアが出せるメンバーが増える事が
大切と思いました。

頑張って行きましょう!

経営課題

今日、支援職の会議がありました。
現在抱えている課題を明確にし、
取り組んで行こうという話し合いを行いました。
最近の課題を上げて、事実なのか、
こうなったらいいなのか、を話合いました。
現在の課題として
最近受注量が減って来た。
引き合い自体が少ない。
日々、営業担当者が機械のコストが高いといっている。
市場の環境が変わって来た。
確定する案件がすくなく、受注日(決定日)がどんどんずれる。
お客様が内製化を進めている。
改造が多い。
リピートが少ない。
等いろいろが出てきました。
しかし、この課題は事実なのか、誰が言っているのか
希望的観測がはいっていないかを話合った所
事実として明確になっている事は
受注量が減って来た事ぐらいで
後はほんとにそうか疑問がのこる内容でした。
特に「コストが高い」なんとかしないといけない
という話からこの話が始まったのですが。
確かにお客様からは、2,3割は高い
何とかしてほしいという話はいただいています。
安ければ安いほどいいのは事実だと思っています。
しかし、それ以上にお客様が天竜精機に期待している事がありそうです。
お客様の右腕になろうとしている中で
ほんとに何を一番にのぞんでいるのかを明確にしなくてはいけません。
お客様情報を集め、その背景を理解し、
私達に何が出来るのか、
ほんとにやらなければならない事は何かを明確にしていき
最優先経営課題としてとらえ解決していきたいと思います。


クラウド

sonnyです。

最近良く耳にする「クラウド」
皆さんは活用していますか?

私もいよいよ使い始めています。
と言ってもまだまだ使いこなすレベルではありませんが(正確には体験した程度)・・・

クラウドまたはクラウドコンピューティングですが、超簡単にいうとインターネット上のサーバーを利用して、データやソフトを共有する仕組み。
最近はスマホやタブレット端末の普及で利用者が増えています。

今までは、パソコンにソフトをインストールしないと使えなかったアプリケーションが、クラウドではWebブラウザから利用できたり、スマホで撮った写真を自宅のパソコンから簡単に取り出したり出来るのです。

で、なぜ使う気になったか・・・
遅ればせながら、3ヶ月ほど前にいよいよスマホを購入しました。

キャンペーンで安く手に入ると聞き、ショップへいきました。
いろいろ話を聞くと・・・
頭金が要らないだけで・・・分割払い!
「何だ安く手に入らないのか!」

一旦は自宅に戻ったのですが・・・
時代の波に乗らねば!・・・と購入を決意!
毎月高い料金を払っているのに、電話とインターネット程度ではもったいない。

と言うわけでクラウドを使ってみる事にした。

初めは、電話帳。携帯電話会社のサーバーに自分の電話帳を保存。
パソコンで、電話帳の整理。

オーこれは便利。

USBで接続したり、フラッシュカードを取り出したりしなくていいのだ!
もちろん編集した電話帳はスマホと同期。同じ情報がスマホですぐに使える。

次はスマホ師匠から教わった写真データのクラウド。
写真以外にもいろんなデータが共有できる。すばらしい!

情報漏えいが心配だ・・・って声もあるけど・・・
便利な機能は使わなくっちゃね!

開発者の心持

ジブリ映画「風立ちぬ」でスポットライトがあたる名機「零戦」と開発者の堀越二郎だが、その「零戦」の開発に携わり終戦後も自衛官として戦闘機開発に取り組み続けた技術者に高山捷一さんという方がおられる。

 この高山さんは、日本におけるジェット戦闘機開発の歴史とともに技術者人生を歩まれた方で、航空自衛隊では「伝説」の人だそうだ。「独立国としてジェット戦闘機くらい作れないでどうするのか。」と大蔵省(当時)の予算担当官を必死に説得したということだが、一方で海外の進んだ技術の取得に対しても謙虚に学ぶ姿勢を持っていたとのことだ。その際、高山さんがモットーとしていたのが「とにかくバラして勉強する」という哲学だったとのこと。自衛隊では高等練習機や支援戦闘機を幾度か開発しているが、高山さんたち開発者は節目節目で進んだ海外製の機体をサンプルとして購入し、部品レベルまでバラして機体構造や構成部品、設計思想に至るまで徹底して研究したそうだ。高山さんは「バラして組み上げる」ことの重要性を後輩技術者に何度も説くと共に「こうした謙虚な姿勢と地道な作業を通じてのみ、本当の技術が身につく。」と語っている。

 戦闘機と自動機ということでまるで分野は違っているが、当社の自動機開発にも同じようなことが言えないだろうか。私は機械については素人だが、別に機械に限らずともあらゆるものについて優れたものを優れていると素直に認め、そこから真摯に学ぼうとする姿勢こそが成長の原点だろうと思う。日本はバブルでひとつの頂点を極め、経済界でも「もう日本は世界から学ぶことは何もない。」などと傲岸不遜な発言が相次いだ時代があった。国全体として技術力については現在でもそんな気持ちを持っているのではないか。お隣の中国企業はパクリだのいろいろ言われながらも着実に技術力を伸ばし、一部の分野は日本を超え始めていると認めるべきだろう。

 日本のジェット戦闘機開発は、敗戦後の何年間かGHQに開発を行うこと自体を禁止されたためにレシプロ機からジェット機への重要な変革期に決定的な技術の空白期間が生じてしまい、その遅れは現在の状況にまで影響を及ぼしているとのことだ。従って、高山さんがそうせざるを得なかった部分も当然あるのだが、技術者として、いや一人の人間として優れたものを素直に認め、そこから徹底的に学ぼうとする姿勢は賞賛されるべきものだろう。自分たちにない優れたものを見つけた驚きや興奮を追い求めるのも純粋に楽しいと私は思う。以上

ブランド力


先週末、『iPhone 5s』、『iPhone 5c』が発売されました。
NTT Docomoの参入もあり、さぞかし大騒ぎになって、ものすごい売上に
なるのでは・・・と思っていたのですが、意外と静かな印象でした。

それでも、何日も前から発売を待ち、10日から並んでいたとか、
前日でありながら、何百人という行列ができるという報道を聞くと、
まだまだ日本では、iPhone人気は衰えていないように思われます。

しかし、発売初日で、『iPhone 5s』のゴールド、シルバーは売り切れ
(とはいえ、元々出荷台数が限られていたようですが・・・)、
『iPhone 5c』は在庫あり・・・という状況。

これまでの『iPhone・・・』といえば、家電量販店では予約のみで、
入手までに数週間以上かかるのが当たり前だったようです。
どうしても初日に欲しければ、運に任せて、当日販売のみの
「アップルストア」に並ぶ、というものだったそうで、発売初日に売れ
残るのは異例だと・・・。

世界を見れば、Androidスマホのシェアは、79.3%に達し、AppleのiOSは、
13.2%だそうです。(2013年6月末現在の出荷台数ベース)
Android勢では、Samsungの『Galaxy S4』の好調が牽引したようです。
そして、LG、Huawei、Lenovo、ZTEなども、直近では2桁成長の伸びを
見せています。 LG、Lenovo などは、出荷台数の伸びが100%を越えて
おり、2位のAppleに迫る勢いです。

こういう状況の中、市場における地位を奪回すべく投入した新機種。
それが、特に廉価版という機種に思える、『iPhone 5c』の意味合いだった
のではないかと思ったのですが、フタを開けてみたら、それほど安くは
なかった・・・。

しかし、一方で、
 「米国のiPhoneユーザーは実質タダで5cに機種変更できる。」
 「回収された中古iPhoneの大半が、中国やインド、ブラジルといった
  新興市場に送られる。」
ということから、下取りの仕組みがうまく回り始め、供給がどんどん増えれ
ば、もっと安い『iPhone』がたくさん出回ることになる、という話を聞きました。

なるほど・・・。
『iPhone』は、他社製品に比べて残存価値が高いと言われています。
その強みを活かし、新たな『iPhone』ユーザーを取り込むことも可能でしょう。
“中古でも、やっぱり『iPhone』が良い!” という人たちがいるはずです。
ブランドイメージを損ねかねない低価格製品を投入することなく、他社の
低価格帯の製品と競合できるなんて、羨ましい限りです。

ブランド力が無いとできないことでしょうかねぇ・・・?


..........................by 隣の住人

心地よい疲労感

 今週、関東地区のお客様を訪問しました。
訪問理由は、私たちの主要顧客で生技のN様より、
外国人の上司との面談を要請されました。
日頃より弊社を主要パートナーと紹介をして頂いており、
今回の来日タイミングに合わせての面談を希望されました。
ざっくばらんな会議としたい、そこでの会話は英語、
そして当社独自の通訳をつけてほしいが条件でした。
通訳? 当社に専任がいる訳もなく、お客様にお願いを
したかったのですが、当社の率直な思いを伝えるためにも
レベルの高低は関係なく、当社での準備を強く要望されました。
今回、同席する二人のKさん、そして私も10年近く英語の
勉強はしてきたのですが・・・
とても業務に耐えうるものではありません。
そこで、TOEICで850点を有する総務のHさんに同行を
願うこととなりました。

 Hさんもこのような経験は初めてであり、我々同様、
緊張気味の当日でした。
初めてお会いするRさんでしたが、初対面とは思えないくらい
非常ににこやかに出迎えてくださいました。
それぞれの自己紹介の後、本題に入りました。
先ずは私たちから、
日頃より当社が大切に考えている顧客提供価値について
お客様への要望事項について
話をさせて頂き、
そしてお客様からは不透明感が濃厚となった昨今の
マーケットを意識し、投資に対しては一層慎重路線へと
舵取りをしたい旨が伝えられました。
それを受けパートナーに求める事項として
汎用性が高く長期使用に耐えられる機械について
段取り性の優れた機械について
を中心とし、多くの時間が割かれました。

 会議の内容が専門的になり、通訳係のHさんも首をかしげる
回数も多くなってしまいました。
そんな折は同席の日本人技術者が、代役を勤めてくれたり、
わかり易い言葉を添えたりもしてくれました。
ところどころでは、
“ここは勉強ですよ。頑張りましょう!”と優しくサポートしてくれる
場面もありました。
私たちにとってこの上ない一言と感じ、大変嬉しい瞬間でした。
こんな様子をみて米人のRさんも会話のスピードを落とすなどの
配慮もしてくださいました。
専門用語も含まれたビジネス会話の難しさを知らされました。
予定時間を30分もオーバーしてのミーティングとなりましたが、
非常に友好的に中味の濃い内容となりました。

年内には現地の技術者共々、ご来社頂けることとなりました。

 帰りの車中では、
異口同音に
“疲れた~、でも達成感があったね~”
でした。
改めて語学勉強の大切さを認識した一日でした。

【小集団活動】東北信発表大会に参加して

本日は長野市で行われた【小集団活動】東北信発表大会に表彰委員として参加してきました。
伊那地区では6/12に飯島において「カイゼン事例発表交流大会」として開催されましたが、この東北信版です。
長野県は東北信・中信・伊那と3つの地区に分かれてそれぞれ発表大会が開催されます。
大会運営は各地区の幹事会社、その際に参加発表するチームの講評・審査・表彰を別の地区の幹事会社が受け持つことになっています。

さて今回の大会ではSGH部門(製造・技術・品証)で3社、JHS部門(事務・販売・サービス)で2社の発表がありました。
要旨集

各企業・団体の代表として出てきておられるので見事にまとめあげられ発表の練習もされての参加です。

発表大会は、それぞれ自分たちで活動してきた活動を振り返る大切な機会であると感じます。
発表のための活動ではなく、活動してきたことをまとめあげ、自分たちが「何のため」に活動してきたのか発表原稿をまとめるにあたって振り返る重要な場です。

今大会の発表を聴講して感じたこととして、カイゼン活動(小集団活動)を通じて個人の成長を意識している点です。
以前の活動(発表)ではサークルの成長度合いを発表の中に織り込んでいましたが、最近は個人の成長を具体的に成長マップにして発表しています。

個の成長がチームの成長に。チームの成長が会社の成長につながる。
カイゼン活動が品質やコストだけのものでなく、個人の教育の場として活用されています。

10月の後半には天竜精機でもQC活動のブロック大会を計画しています。
この時もサークル活動を通じて自分が得たものを感想に挙げていただき、活動のまとめとしていくようにします。

新しい取り組み!

今日、
東京に出張に行きましたが、
車での移動に、
4時間近くかかってしまいました。
伊那谷から、
東京は、遠く感じられます。

そんな中、
今朝の新聞記事に、
リニア新幹線のルートが正式に決定した事が
載っています。

飯田に、
中間駅も出来そうです。

リニア1

品川⇒名古屋間で、
5.43兆円のお金をつぎ込んで、
40分で結びます。
ここ長野県でも、
このインフラの恩恵を受けて、
経済効果が長野県でも出れば良いと思います。

リニア2

私が驚いたのは、
リニア新幹線の乗車運賃の安さです。
皆さんは、
東京⇒名古屋に行くのに、
現状の東海道新幹線と比較して、
どの程度のUPになると想像しますか。

現状の1万580円に700円のプラスで想定しているとの事。
最終決定では無いそうですが、
私の予想では、
時間を買うので、
1万円は、差が出ると予想していました。
700円の差なら、皆さん1度はリニア新幹線に
乗りたくなるんでしょうね。

完成は、
2027年との事ですが、
東京オリンピックの2020年に間に合うように、
是非、進めて頂きたいです。
(7年の前倒しは難しいいですかね?)

私達も、新しい取り組みのトライしています。
超汎用機も、
仕様を固め、動き出しています。
みんなで、未来の機械作りに近づけるように、
取り組んで行きましょう。

支援職満足

今日は、支援職のオフサイトミーティングがありました。
今回のテーマは前回に引き続き各個人毎、自分の一番やりたい事
やるぞーとエネルギーが一番だせる事を見つめ直しながら、
支援職としてのやるべき事、役割を出し合いました。
そして自分の好きな事とやるべき事の合わさっている所をみつけ
支援職満足は何かを導き出しました。
支援職はいきいきしていない。楽しそうじゃない。
やらされ感でやっている。
という声もしばしば聞こえてきている中で
楽しく、いきいきと支援職の役割を行うにはどうしたらいいか
ほんとに好きな事と重なっている所を探し
その部分を中心に行っていこうという事で自分自身を見つめ直しました。
最終的には、その部分を行う事が最も適している部署はどこなのか
を考え支援職の配置替えも考えていきたいと思っています。

素直に自分自身を見つめ直さないと
ほんとにやりたい事がでてきません。
やるべき事と重なるとすべてが今まで通りになってしまいます。
私もほんとに好きな事、夢中になってやっている事を考えました。
私は機械が好きです。新しい機械の構想をする時には
こんな機械ができたらいいな、
どうやってこの課題をクリアしようか
を考えている時はほんとに楽しんでいます。
一人でやるだけではなく
同じ志をもった仲間と意見を交わしながら
どんどん話が深まり形が決まってくる時も楽しんでいます。
超汎用機の構想を仲間としていた時はとても楽しかった。
一つのアイディアから次のアイディアがでてきて
どんどん良い形になってきて
毎回楽しみにしていた。

支援職としてやるべき事は、
自から考え提案、行動できる社員を増やす事だと思っている。
具体的にはどうしたらいいか。その為には、
色々な事を深く考えてもらいたいと思っています。
「なぜ」という質問を行い、
目的を明確にしたり、
仕事の意味を深く考え理解してもらったりします。
こうする事で日々物事を深く考えたり
自分の考えをしっかり持ってもらったり
何をしなければならないかを常に考えたり
できるようになっていくと思います。

自分のやりたい事と支援職のやるべき事を合わせ
支援職満足を決めました。
「機械構想の場を作り、巻き込んで「やりたい」「提案する」社員が増える」
これが私の満足になります。
新しい機械の構想を一緒に行い、いろいろな事を考えてもらい
次には「こんな事がしたい」「これをなんとかしたい」
と提案出来、実行できる社員を増やしていきたいと思います。

「いい会社」オフサイト

sonnyです。

「いい会社づくり」ワークショップメンバーでオフサイトを行いました。
前回のワークショップの冒頭、芦部さんから今までの活動の振り返りの話を受け
今日は自分達の立ち位置を再確認しようーとオフサイトを行ないました。

自分は
・その時はどう思っていたのか?
・今どう思っているのか?
・変化点は何だったのか?
・(次のステップは?)

こんな事について話をしました。

初代リクルーターのメンバーからは、
「とにかくやりづらかった」
「この忙しい時になにやってんだ」
「芦部チルドレン」
っと当時の周囲の「冷ややかな目」に対する刹那さ
今とは全く違う「空気感」だった・・・と

そんな社内の状況も知らず天竜精機が目指す姿に共感し入社した社員からは
成長と自信を共有する研修会に呼ばれた時、「芦部社長の理念に共感しました」と発言した時の
あざ笑うかのようなどよめきにショックを受けた
でも今は当時抱いていた理想の状態になってきている・・・や

間接部門で働くメンバーからは
今は自分の仕事を認めてくれていると思うけど、当時は
「間接部門はお金、稼いで無いだろ」みたいなこと言われた・・・とか

今はこういった活動が出来る事が嬉しいと感じるが
当時は選ばれるだけで後ろめたさを感じた・・・や
自分が批判の対象になってしまうという恐怖感・・・

職場の壁、それが普通だったから余り気にもしなかったけど
今はほんと協力できるようになったよね~

自分は社員が育つって大事だな~と、芦部さんと話す中で感じたから・・・
そんなに苦でなかったよ・・・と言う人

などなど、様々当時の思いと、現状について語られました。

私自身は単純なので、何度もプロジェクト活動に参加しましたが、
「選ばれて嬉しい」と言う気持ちもあったし
時に苦しいな~という時もあったけど、達成感はあったな~っと思う。
お金もらって学べるなんて最高じゃん・・・って思ったりも。

メンバーの共通の認識として
以前とは違う会社のいい雰囲気、いい空気感になってきている
価値観とかって大事だなと最近感じる・・・
今までの活動・・・ぶれてないよね・・・
などが語られた。

最近では、CAD講習会とか、ふろーむてんりゅうとか、超汎用とか・・・
やりたいって人、乗っかる人が出てきたり、
そんな活動を認めてくれる人が段々増えて来ているんじゃな~っと感じます。

自分から進んで行動した方が楽しい・・・とか
批判している人は何もしていない人だと分った
今までは選ばれる、選ばれないの差があったかもしれないけど・・・
これからは、やる人、やらない人で差が出ちゃうんだろうね~
まだ批判的な人は要るけど、そんなの余り気にならなくなったよね~・・・

こんな会話、10年前には絶対出来なかったんじゃないかな~と思うだけで
自分達の変化を感じ取れる時間でした。

長野オリンピックの思い出

2020年オリンピックの東京開催が決まった。オリンピックと言えば、1998年の長野オリンピックからもう15年も経ったわけだ。あっという間だね。南信の皆さんにとって長野オリンピックは縁遠いものだったかも知れないけれど長野は盛り上がったねぇ。実は私も大会運営を支えた役員の端くれだったんだよね。各国テレビ局の放送スタジオがある国際放送センターで外貨両替所を運営していたんだ。二直体制の夜勤のほうだったので、日中はブラブラとセンター内の様子などを見たり、すぐそばのビックハットでのアイスホッケーの試合を見たりしたよ。他にも外貨両替のつり銭を間違えて仲良くなったリヒテンシュタインの女子選手を応援したり、各国の人たちとピンバッチをせっせと交換したりと、少なからず役得もあったね。女房も通訳ボランティアで国際放送センターにいたんで、珍しく同じ職場での共通の思い出もあるんだ。

皆さんはアンチグアバーブーダという国を知っているかな。知らないでしょ。実は私も長野オリンピックまでは知らなかった。カリブ海に浮かぶ島国で、人口8万人程度の国なんだ。長野オリンピック時に我が家はホームステイの受入れもやって、アンチグアバーブーダからスポーツ大臣の姪御さんがやって来たってわけ。とにかく寒がってて、うちのすぐそばにあるボブスレー会場に連れて行った時もすぐ帰って来ちゃったね。正直、あんまりボブスレーは見ていても面白くないからしょうがないけどね。彼女も今頃はどうしているだろうか。

長野オリンピックは英国バーミンガムでのIOC総会で決まったんだけど、八十二銀行も地元の金融機関として招致活動を全面的に支援したんだ。私が英国に着任したのは長野開催が決まった後で私が何かをしたわけではないけれど、前任者は日本人学校の生徒を総会会場までバスで連れて行ったり、大変だったみたい。国際経験のあまりない長野市職員に代わって招致委員会の活動を支えたりで、随分銀行員が活躍してたね。歯が痛くなった小谷実可子を歯医者に連れて行ったような招致活動の裏話も随分いろいろ聞いたよ。

長野オリンピックでは一校一国運動というオリンピックムーブメントでもエポックメイキングな活動を残し、それは現在のオリンピックにまで引き継がれているわけで、正にムーブメントと呼ぶに相応しい素晴らしい実績だったんじゃないかな。東京オリンピックが日本のおもてなしの心でオリンピック史に新たな足跡を残すことを今から楽しみだね。機会があれば皆さんもボランティア参加したらどうかな。きっと一生の思い出になると思うよ。以 上

秋の例大祭


飯島町の中心部にある梅戸神社。
創建年代は不詳、鎌倉時代に石曾根村と称してこの地に生活した人々の、
衣食住に関わりの深い土地の守護神として信仰を集めたのだそうです。

 梅戸神社_04

今日、9月15日は、そんな梅戸神社秋の例大祭でした。
13日の夜から準備を始め、14日の宵祭、15日の本祭、そして片付け、と
祭に追われた週末でした。

 お祭_2

昨夜は、宵祭ということで、恒例の奉納花火も打ち上げられましたが、
台風が近付く中、なんとか天気には恵まれ、美しく夜空を飾りました。

 お祭_3

本祭の今日は、午後1時から、神社の拝殿で祭事が行なわれました。
耕地総代が都合が合わず、代理ということで出席しました。
厳かな雰囲気の中で、祝詞、玉串奉納などが行なわれましたが、
ただただ退屈なだけで・・・と言うと怒られますが。

そんな中、『浦安の舞』 というものがありました。
毎年、耕地毎順番に、中学2年生の女の子が選ばれて、舞いを奉納する
のだそうです。

 浦安の舞

少子化の影響はここにも及んでいます。 中学2年生の女子生徒が4人揃う
という耕地は少なくなってきました。
今年は、中学1年生から3年生の女の子だそうで・・・。
厳格性を重んじる神事、と思っていたのですが、臨機応変に対応するしか
ないですね。


..........................by 隣の住人

趣味の世界(1)

 私の趣味に一つにオーディオがあります。
オーディオ熱が高まったのは学生の頃よりですが、
学校が秋葉原に近く、当時は沢山のオーディオショップが
軒を並べていたこともあり、
刺激を受ける要因になったのかもしれません。
今ではほとんどの店が消えてしまいましたが、
足しげく通った当時が懐かしく思い出されます。
社会人となってからこれにどっぷり浸かることとなりました。
同一メーカーのセットものでは物足りず、アンプ、
CDトランスポート、DAコンバーターそしてスピーカーと
セパレート形式で所有をしています。

 そんな昨今、専門店の紹介でE社製のクロックジェネレーター
(C.G.)が、我が家にとついで来ました。
DSCF2475.jpg

 一般にデジタルオーディオ機器はクロック回路を搭載し、
そこで生成するクロック信号を使って回路を動作させています。
C.G.は、所有するDAコンバーターやCDトランスポートが
搭載しているクロック回路を切り離し、外部よりクロックを
供給するルビジウムを使用した発信機です。
デジタル機器が内部で生成するクロックよりもさらに高純度な
クロック信号を供給することで、音質は飛躍的に向上する・・・と
いわれています。

DAコンバーター、CDトランスポートに接続し、
恐る恐る・・・音だしをしてみました。

 すると、どうでしょう、この画期的ともいえるデバイスを与えられた
システムは、未体験の感銘領域へと導いてくれました。
定位に乱れの無い左右の広がり、
楽器などが手にとるようにわかる奥行き、
ホールや録音会場の雰囲気まで感じ取れる立体感、
音像の引き締まったリアリティ感は期待以上の満足感を
与えてくれるものでした。
再確認のためC.G.を使用しない状態としたところ、
音像は不鮮明になり、聞くに堪えない音となってしまいました。
今まではこれが最高と思っていたのに・・・・
聞きなれていたCDに新たな感動が蘇ってきました。

体調がよく、気分が良いときにしかこれらの装置に火を入れる
ことはありません。
逆のときは、きつく、耳障りな音と感じてしまい、癒しではなく
ストレスが堪る結果となってしまいます。

至福のときが増やせるよう多岐にわたり精進しないといけませんね。

安全運転管理者講習に参加して

本日は一年に一度、道路交通法で定められている安全運転管理者法定講習を受講しました。
昭和30年代から車両保有台数が増え、それと共に交通事故、特に死亡事故が一気に増えてきました。
「交通戦争」という言葉を耳にしたのもこの頃からです。

死亡事故のピークは全国で昭和45年に16,765名が、長野県内では昭和47年に337名と多くの方が交通事故で亡くなられました。

安全運転は事業所からと昭和40年に安全運転管理者という制度が設けられ、法定講習は昭和47年から道路交通法で定められました。
6時間以上の講習を受け安全運転にの話を毎年繰り返し聞くのですが、本日は以下の3項目が中心でした。

①高齢者同士の事故が多い。
 自分の身体能力の低下を自覚すること周りの人もそれを理解すること(自分たちもいずれ同じように身体能力は衰えます)

➁過失ではない故意の違反による事故が増えている。
 以前に比べ飲酒運転や携帯電話使用による事故が増えている。

③自転車が加害者になる事故が多い。
 最近の事例では小学生の運転する自転車が女性と激突し、その女性が寝たきりになり9,500万円の賠償が命じられた。

交通事故は誰も起こしたくて起こす事はないはずです。
思いやりの心を大切にしたいものです。

また、車の運転では、その人の性格が出ると言われています。
素の自分が出ているわけです。
周りから見られている事を意識して運転しなければいけませんよね。
そして「小さなルールの無視が大きな事故につながる」ことを忘れてはいけません。
これは交通安全だけでなく、日頃の仕事や生活でも言えることだと思います。

秋の全国交通安全運動は9/21~9/30です。
自分の運転する姿をもう一度見直しましょう。

秋色

会社の目の前の田んぼも、
稲穂がしっかり垂れて、
黄金色に輝き、
収穫の時期を迎えています。

稲穂

我が家でも
稲刈りの時期を迎えて、実施しました。
今年は昨年と比べて、
1週間程度刈り取りの時期が早まっています。

昔と違い、
バインダーで刈り取った稲を
はざ掛けして自然乾燥させる事もなくなり、
コンバインで収穫した籾を
カントリーエレベータに持ち込み、
強制的に調整乾燥させます。
この環境整備(収穫方法)のおかげで、
農家の方々は、
沢山の重労働から開放された訳です。

我が家のコンバインは、
中古で、旧式のタイプですので
生産性は低いですが、
大いに、役に立っております。

今年も、無事に収穫させて頂き、
有難う御座いました。(コンバインに感謝です)

最新鋭のコンバインは、
超高速で、『アッという間』に刈り取って、
次の田んぼに攻め込んで行きます。

最高グレードで、¥10,000,000.-オーバーしますから、
どれだけ活用出来れば元が取れるか心配になります。
(私には、無用の長物です)

沢山の農家の方と契約を結んでこの時期に
フル活用出来れば、
成り立って行く構図になるのでしょう。

話は変わって、
社内では、整理整頓が進んでいます。

プレハブ小屋

不要な物で、あふれていたプレハブ小屋も、
すっかり綺麗になっています。

整理整頓

片付けの対応をして下さった皆様、
有難う御座いました。
みんなで、綺麗に使って行きましょう。

新しい取り組み

天竜精機では、お客様からの仕様に合わせて機械を作る専用機と
独自で開発した商品を作っている標準機があります。
標準機は、トランジスタやコンデンサのリードを
カット、フォーミングする小型のカット機と
基板にクリーム半田を印刷する印刷機があります。
現在力を入れているのが印刷機で
昨年、新しい印刷機を開発し特に力を入れています。
最近は何台も出荷しているのですが、
いろいろと問題が山積みの状態です。

今年中盤では、受注台数も多く嬉しい事だったのですが
組立、調整のメンバーが不足してしまい、
外注さんに応援してもらったり、
専用機の組立メンバーに応援してもらって
何とか生産していたのです。
しかし、慣れていないので予定の時間で組立できなかったり
組立間違いが発生し、組立直しが発生したりと
時間がかかっていました。
台数も多かったので、標準機の組立メンバーは
最終調整に入っていて、
あまり指導ができていなかった事も組立間違いの原因だったと思います。
組立のマニュアルもあるのですが、
不備の修正も完全にはできていない状況でした。

どうしたら機械の完成度を上げられるか、 
短時間で組立できるようになるか話合いました。
その結果、まずマニュアルを完全にする事にしました。
一人でやらずに、二人で話し合いながら作る事にしました。
お互いのやり方を出し合い、どういう手順で組み立てると間違いがなく
早く組立できるか検討しながら作ってもらう事にしました。
出来上がったマニュアルはメンバー全員にみてもらい
各個人が注意している事も盛り込む様にしていきます。

午後3時に印刷機を組み立てているメンバーで集まって
夕礼を行っています。
それが終わったら、全員で10分程機械をみてもらい
組立間違いが無いかどうか、配線は綺麗に引き回してあるか
ネジの緩みはないか、キズは無いか、等これまで問題になった事
自分が注意している事、を出し合い、確認していきます。
うっかり忘れている事の無いように
ワイワイ、ガヤガヤ、指摘しあうのです。 
全員で確認する事で問題の早期発見や
自分の機械も振り返り確認ができます。

このような事をやっていきながら、
機械の完成度を上げ、予定通りに納品できるようにしていきたいと思います。




メーヴェ

sonnyです。

タイトル読んでピンと来る方はかなりのアニメオタク?
最近引退を表明された、宮崎駿監督の代表作
「風の谷のナウシカ」で主人公のナウシカが
風を操り自在に空を飛ぶあの飛行機(グライダー?)です。
メーヴェ2

独特の世界観を感じるアニメを世に送り出してきた宮崎駿監督ですが
「この世は生きるに値する」ということを子供たちに伝えたかったのだとか・・・

宮崎駿と言えば・・・私が一番好きなのはなんと言っても
「未来少年コナン」NHKのアニメシリーズで毎週楽しみにして観ていた。

西暦2008年が舞台で、「超磁力兵器」も用いた最終戦争で、人類の半数が死滅
高度な文明が多く失われ、大陸は変形し都市が海中に没する。
戦争から20年後、世界征服を目論むレプカにさらわれるレナを救い出しに行く
野性味溢れるコナンの冒険アニメ。

素朴な人力のいかだがあるかと思うと、近未来的な乗りものまで・・・
コナンの人間離れした身体能力・・・
ドキドキワクワクしながらテレビにかぶりつきで見たものです。

さて話しはメーヴェに戻って・・・
このアニメの中の飛行機を作った人がいることをご存知ですが?

メディアアーティストの八谷和彦さん
八谷さんの代表作はピンクのクマがメールを届けてくれるメールソフト「PostPet」

八谷さんはOpenSkyと名付けたメーヴェの開発プロジェクトを2003年にスタートさせ、
ついに実際に人が乗って飛べる「メーヴェ」を作ってしまったのです。
メーヴェ

空想の世界が現実に
人の力ってすごにな~
夢に向かって行動すれば人って大概の事できちゃうんだな~
って
ちょっと興奮気味の最近です。

獣肉はどうよ!

暑かった夏も終わり、高原の我が家ではもう秋の気分というか秋の先にある冬も間もなくだなという気分。我が家の敷地内には5種類のカエデを植えてあるけれど、一番早いのが紅葉を始めたね。ウルシ科の木も紅葉が早いので、もうすぐあちこちでポツポツと紅葉が始まるんじゃないかな。このところ雨が多かったので、キノコも随分出ているね。

 秋というと思い出すのが、クマとの遭遇。今ではすっかり足腰が立たなくなった愛犬が散歩に連れて行けとうるさかった頃、我が家から1キロほど離れた林道を愛犬と散歩していた時に遠くで「クマが出ましたから家の中に入ってください!」という緊迫したアナウンスが聞こえたんだよね。「そうか、帰るか。」と引き返した途端、すぐそば林の中でガサガサと落ち葉を踏みしめる音が・・。目をやるとなんと真っ黒い塊りが動いているじゃないか。「クマだ!」10数mしか離れていないじゃないか。「襲われたらどうしよう。えーと、死んだフリはダメで、いきなり逃げるのもダメで・・。」と必死に考えた。その間、数秒か。でもよく見ると、クマは私の前を横切っていて、こちらに向かってくるつもりはないようだった。ほっとして愛犬を見るとクマなんぞいなかったかのような妙な落ち着きぶりだ。「このヤロー、お前怖くて固まってたんだろう。」と思わず叫んだよ。よくテレビで飼い主がピンチの際に愛犬はどう行動するか、お笑い番組でやったりするけれど、絶対うちの犬は逃げると思ったね。

 ところでみなさん、クマの肉を食べたことはあるかな。クマの肉は体と同じで肉まで真っ黒なんだよね。我が家の近所は隣近所仲が良くてバーベキューをやろうという話によくなるんだけれど、そこは山なので獣肉のバーベキューになるんだよね。一度、クマ肉を食べさせてもらったんだけど、あれはもう一度食べたいとは思わなかったなぁ。硬くて臭さが尋常じゃなかった。一方、鹿肉はタレに漬け込んであったので、臭みがとれてさっぱりした味だったね。意外と美味かったのが猪の肉かな。豚肉をさらに油ぎとぎとにした感じで、私の好みにぴったりした味だったけど、喜んで食べ過ぎたせいか、しばらくして胸がむかついて大変だったなぁ。家畜の肉と違って森でたくましく生きる動物たちのエネルギーが体内で爆発している感じだったね。

 世界中でも最上級の美しさの日本の秋。我が家の山栗を使った栗ご飯ももうじき食卓にのるかな。秋が楽しみだ。以 上

オリンピック招致


ついに決定しました。
2020年、東京オリンピックの開催です。
福島第1原発の汚染水問題に対する懸念や、
海外では、マドリード優勢とされておりましたが、
いざ、蓋を開けてみたら・・・。

 20年五輪、東京で


思えば、1964年の東京オリンピック。 小学校低学年でしたが、
小学校の近くの国道を聖火が通るということで、日の丸の旗を振り、
声援を送った記憶が甦ります。

カラーテレビ普及のきっかけにもなったようですが、当然のごとく我が家は
白黒放送で、東洋の魔女の活躍を見ていた・・・と思います。
1964年頃は、日本も高度成長の真っ只中にあった訳ですが、
オリンピックという大きなイベントは、経済の発展を押し上げるきっかけに
なったのだと思います。 東京に集中してしまった感はあり、それは当然
かもしれませんが、日本人が力を合わせて、世界にその力を知らしめた
のではないでしょうか。

さて、2020年のオリンピックで、日本はどう変わるのでしょうか?
成熟し切った経済に、大きなエネルギーを与えられるような要素は
今のところ見当たりません。
東京都の試算では、オリンピックによる経済波及効果は、2020年までに
約3兆円になるといいます。
これは、最初のオリンピック開催から半世紀を経て、老朽化と、あまりに
雑多に集積した都心の再開発が主なものになるのでしょう。

直接は、建設業や、不動産関係が中心になるのでしょうが、付随する
業種もいくらかの恩恵を受け、世の中全体に、好景気の機運が高まる
のでは? という期待もしてしまいます。

2020年まで、あと7年あります。
オリンピックの集大成に、どのように近付いてゆくのでしょうか。
スポーツの祭典ということで、スポーツ振興も盛んになることでしょう。
海外からもまた注目され、観光客の増加も見込めるかもしれません。
情報通信インフラもさらに整備され、大容量、高速化はさらに加速しながら
進むかも、いや、進んで欲しいし・・・。
4Kテレビも一般に普及しているかも・・・。
我々製造業にも、少しは恩恵があるでしょう。
もちろん、それに応えるだけの力をつけないといけませんが・・・。


..........................by 隣の住人

医薬品の知識

 今までは健康に絶対の自信を持っていましたが、還暦という
大きな節目を迎えた時点で年相応の病気が
頭を持ち上げてきました。
その為、日々、一日2回、食間に服用する薬のお世話に
なっています。
最近開発された薬で、多少の副作用も感じており、
薬への関心は自ずと高まっています。

 そんな折、今週は、社会保険委員会で医薬品(ジェネリック)
についての研修があり、受講してきました。
最近はTVコマーシャルでも頻繁に紹介もされ、この言葉を
耳にする機会も増えてきました。
この薬は新薬と品質、有効性、安全性が同等であり厚生労働省から
認められている3割から5割程安価な医薬品です。
通常、新薬は開発に10年以上の期間を要し、それに伴い
莫大な研究費や人件費がかかり、こうしたコストが新薬の価格に
反映されています。
後発薬は新薬の特許期間終了後、新薬の有効成分を利用して
開発されるため、短期でコストを大幅に抑えた薬を造りだすことが
可能となります。
現在の日本の普及率は25%程度ですが、欧米ではその倍以上と
なっています。
この医薬品を使用促進することで個人負担の軽減に繋がることは
勿論ですが、健康保険料などの上昇を抑えることにもなり、
身近な問題でもあります。
一般的に私たちは通院時、医師より処方箋を頂き、ジェネリック品を
意識しないで、薬局での購入を当たり前としています。
医師の指示は絶対との思いもあり、新薬、後発薬に口を挟むことは
しませんが、薬の決定には医師や薬局の思惑がありそうです。
そこで、後発薬を処方してもらう策として、私たちが医師や薬剤師に
積極的に“ジェネリック医薬品の有無、変更への可否”についての
問い合わせをすることが大切のようです。
また直接話にくい場合は、保険組合にて準備されている
“ジェネリック医薬品希望シール”を保険証や薬手帳に貼り付け、
病院や薬局を受診の際に提示することで自動的に配慮されるケース
も多いようです。
 常に医師・薬剤師とコミュニケーションをとって金額も含め、
自分にとって最適な薬を選択していくことが大切です。

 何はともあれ薬の世話にならないようにするためにも、
適度な運動やしっかりした休養を取ることが欠かせませんね。

ふれあい広場に参加します

「つながりのあるみんあのために 今ここにいるあなたのために」をテーマに、
第29回ふれあい広場が9/8に駒ヶ根文化会館とその周辺で開かれます。
毎年おこなわれている「ふれあい広場」ですが、ここでは障がいのある人もない人も、笑顔で交流の輪を広げています。
今年も「育成会」の関係でお手伝いに行きますが、この「育成会」は「手をつなぐ育成会」といいます。
以前は「手をつなぐ親の会」と言う名前で障害をもつ子供の親が悩みを共有するなど一人ではできないがチームで活動していました。
最近は障害者の親の高齢化などで活動ができず兄弟姉妹なども会に参加するようになったため「手をつなぐ育成会」と名前を変更し、親の念いを引き継ぎ活動しています。

ふれあい広場では小学生や福祉団体などの演芸が行われたり、テント村では各種団体が食事やバザーなど多くのブースを出展されています。
参加している方々のうれしそうな笑顔などを見られるのが楽しみで今年もふれあい広場に参加してきます。
ゲリラ豪雨などの悪天候にならないかが気がかりです。

変化にとんだ1日でした!

今年の夏は、本当に暑かった。
おかげで、
今年の稲刈りは、いつもの年より、
1週間程度早まりそうです。
我が家の田んぼは、
まだ青々していますが、
農協の指導に合わせます。

異常気象といえば、
昨日、東北のお客様の所に、
お伺いさせて頂きました。
現地でも、
沢山の雨が降っておりました。

東京に戻って来た時には、
ごらんの通り、
スカイツリーもくっきりでした。

スカイツリー(13-9-4)

長野に向かって走り出した時の、
新宿のビルの背景には、
どこかの映画の1シーンに出てくるような、
立派な雲が沸き立っていました。

新宿(13-9-4)

昨日も、栃木県では、竜巻が発生したニュースが流れていましたね。

変わった天気で、
走っているうちにも、
南は晴れていても、

変な天気(13-9-4)

北は嵐の雲。

変な天気(13-9-4)2


そのうちに、
豪雨の中に入って行きました。

台風でも、
めったにお目にかかれない
すさまじい雨でした。

豪雨(13-9-4)

地球にも、大きな変化が現れているのでしょうか。

天竜精機も、
社員の行動に変化が現れ、
又一つ、脱皮をする時期に入った感が有ります。
一人ひとりが出来る事から、
取り組んで行けば、きっといい成果につながると思います。

改善活動進んでいます

現在組立グループでは、
年初の会社方針「超短納期を極める」をうけ、
問題点、不具合が調整の後半で見つけるのではなく
組立段階で発見しようという取り組みを行っています。
組立時に、位置出し、動作確認を行い
その段階で実際に使用する製品が搬送できるか
カットできるか、挿入できるかの確認をし
問題点を早く見つけようという取り組みです。
意識しメンバーの皆さんが進めてくれています。

最近、各工程でムダを省き、短時間で完了させよう
という動きがでてきました。
流れづくり担当が話し合い進めてくれています。
「組立時間を短縮しよう」という話しから
組立の専用場所をつくりました。
組立始めたらその場から離れる事なく
完成させる事を目指しています。
部品には番号が解かる様にシールが貼ってあるので
横の机に並べすぐ取り出せるようにしてあります。
購入品は梱包を取り除き解かる様に並べています。
最初にCADを見て、構造、取り付け方、組立手順を頭に入れておき
組み立て図のみで組立できるようにしています。
今までは、部品を組み立てる時、どうやって組み立てたらいいか
その都度CADを見て行っていました。
その為非常に時間がかっていました。
紙の組立図だと一目で構造も解かり作業が速くなります。
しかし、組立図の見方を勉強しないと理解できないので
経験の少ない人は少々慣れるのに時間がかかりそうです。

実際組立を初めてみると、準備の時間、CAD確認時間
組立時間をトータルして、今までの3割から4割の時間短縮ができました。
しかし、課題も見つかりました。
組立段階で、設計変更が必要になったり
部品が必要個数なかったりと
通常の組立以外にも時間を使っている事がわかりました。
この部分はもう少しデータを取って改善していきたいと思います。

今後はランニング時に時間がかかっている作業を見つけ
改善を進めて行きたいと思います。


振り返る

sonnyです。

芦部さんが社長になってから、ブログタイトルにもなっているように「いい会社」を目指してきたわけですが・・・
私たちの会社は変わってきたのでしょうか?少し生意気なようですが、振り返ってみようと思います。

社長就任当初の我社の状況については度々お話に出てくることは、
「個」の力で仕事をしている
部課長が現場に行かない
営業と現場が電話口で喧嘩
部署間の壁(この忙しい時になんで仕事とってきたんだ!)
こんな話がよくが揚げられる。
「それぞれがそれぞれの作業をこなす」そんな状況だったのでしょう。

私自身も当時を振り返ると・・・
自分の仕事、職場のことで手一杯、
文句言われないために「どうすればいいか」ばかりを考えていた様な・・・
ほかの職場の状況など自分には関係なかった・・・

当初は統制を取って連携する、正確なピラミット組織が必要と感じ、部課長研修を繰り返し、ピラミット型の組織が機能する姿を目指します。
出身である大成功企業のトヨタをモデルにしたます。
そんなトヨタに対する、やっかみの声を多く聴きましたし、私自身も「ここは天竜精機だ」そんな感情があったと思います。
ピラミッド1

仕事の上では束なれないそんな社員ばかりでしたから、仕事以外の活動で束なる仲間を、
芦部さん自身の仲間を増やす活動とし若手社員による採用活動をスタートします。
今では「がんばれよ」と送り出されるまでに定着した、リクルーター活動ですが、当時は・・・
「この忙しい時に何をしているんだ」・・・こんな声を多く聴きまし、
加工Gを任されていた私にとっても、口にこそ出しはしないが同様の感情がありました。

採用活動の中で自分の会社を語る若手社員を見て、他の社員にもやってもらおう!と職場案内が始まります。
仕事以外で束なる仲間は2005年のリクルーターを皮切りに
2006年 人事制度プロジェクト(永続する組織実現の為、処遇されるべき人財とは)
2007年 社史編纂プロジェクト(歴史から学ぶ価値観・マインド)
2008年 理念再構築プロジェクト(目指すべき姿を全員で導く)[Fプロ]
と続き、テーマを通じて職場を越えて仲間が広がっていきます。
仕事ではツッコミ合えないものの、仕事を離れた場所では少しづつ本音でやりあう場面も生まれてゆきます。
やらされ感満載で始まった活動も終わってみると「やってよかった」いう人が着実に増えいったと思います。

私自身も2008年からの1年間のFプロ活動では、職場を越えた仲間との距離感、芦部さんとの距離感に大きな変化を感じた年でした。
もう一方で活動中の高揚感も時間と共に薄れ、ただの思い出になってゆく・・・そんな繰返し・・・

ここまでは、「部課長のあるべき姿」、「価値観・マインド」について、「研修で学ぶ」時代であったのではないでしょうか。


2010からは部課長の研修も少し姿をかえ、経営チームを目指すためのオフサイトミーティングが始まります。
2011年には話し合いを通じ自分達のあるべき姿を役職にした部課長改め「支援職」として新たなスタート。

同年、部課長が実行部隊を引き込んだ25名が集まり「拡大版オフサイト」が始ります。
「自分」「お客様」「会社」を考える中から、天竜精機の事業の軸を「生産準備の右腕」と定めます。
仕事では束なれなかった仲間が、お客様を、自らの強みを考え、自分達がやりたいこと導き、仲間を集め、
3to1・超高速・傷のつかない機械・多能工などのチームが活動を始まります。
まだまだと言われる部分もありますが、自ら考え行動し成果が出せるようになり始めてました。
3to1では、皆さんの評価は厳しいものだが、「出せる図面を先に出そう!そのためにお客様の承認を先にもらおう!」 出来ないと言われていた標準化が大きく前進しています。
このあたりは非常に大きな変化ではないでしょうか?

「誰かがやってくれる」から「自ら考え行動」へ・・・「矢印」の変化が感じられる仲間が増え始めたように思います。
お客様を意識して考えられる様になったのもこの頃からでしょうか。
出来ない理由ばかり考えていた私達だが、どうしたら出来るかに少しずつ考えが変わったのではないでしょうか

このあたりまでは、「仕掛けられて動く」時代と言えるでしょう。


「仕掛け」の無い部分からも「右腕新聞」や「Tomo Club」、「超汎用」の活動も生まれています。
超汎用は、商品化への秒読み段階へと仕事に直結しようとしています。

組織に対する芦部さんの考えも変わっていきます。今までの三角形の組織から、逆三角形の組織へとシフト・・・。
第一線でお客様と接する社員が自ら考え行動する、それを支援してゆくモデルに・・・ピラミッド2

こうして大きな時間軸で振り返ると、私達が変わってきた様子が理解できます。無論まだまだ問題は山積していますが・・・

そして2013年「いい会社づくり」ワークショップ。
仕事で仲間になれる様になった私達だが・・・もっと「個」の考える力(レベル)を高め、さらに成果を出せるチームを目指しています。

この数年の会社を取り巻く環境変化は非常に早く、読みにくくなっています。
Aが時代を取ったのは数年、Sもいつまで続くか?と言う状況です。
大波の先端に乗るサーファーのように、波の変化を敏感に捉え乗りこなす、そんな力を身に着けなければならないでしょう。

「自ら仕掛けて動く」そんな新たなステージに立っています!
自分達で「いい会社」作っていきましょう!

まずは新聞を読みましょう!(汗・・・)

顧客提供価値って

今朝の全体朝礼で、権田さん、須藤さんからスコラさんの変革リーダー研修会に参加しての報告の中で顧客提供価値の話がありました。皆さん、ウンウンと聞いていたように見えましたが、この顧客提供価値という言葉、具体的に意識できていますか?意外と理解が難しいのではないかと思って皆さんの反応を見ていたのですが、どうでしょうか。少し社内のメンバーにも聞いてみようかなと思っています

土曜日に実施されたいい会社づくりワークショツプでもグループに分かれていい会社とはどんな会社かを考える際の切り口として顧客提供価値をメインテーマに考えるグループに入ったのですが、なかなか楽しい議論ができました。営業のKさん、設計のOさん、Sさんと私で議論したのですが、モデルとして持ち寄った会社がそれぞれタクシー会社、コーヒーチェーン、テーマパーク運営会社、ホテルリゾート運営会社となかなか多彩な顔ぶれで、モノを売る会社が少なかっただけに顧客提供価値を深く考えるにちょうど良かったと感じました。

 当社の場合、社名に「精機」と入っているように機械を作って売るということを生業としているわけですが、逆にそれが顧客提供価値を考える際にままするとハードとしての機械に引っ張られ過ぎる場合があることには注意しておきたいですね。勿論、当社の顧客提供価値のコアを占めるのは自動機であることに間違いないのですが、お客様が当社の自動機を購入してどんな課題を解決したいと思っているかを考える方が当社が提供すべき価値を見え易くするのではないでしょうか。世の中、ソリューションビジネス(課題解決型事業)全盛ですが、製品販売とは別物のサービス事業などと考えてしまうと、価値提供型ビジネスが見えなくなってしまいますね。製品に単に付加価値をつけるのが価値提供型ビジネスではないということです。お客様が当社の自動機やサービスを使って解決したいと思っている課題に対して能動的に向き合い、当社製品・サービスを活用しながら解決を支援する事業と言えばいいでしょうか。

 今日の午後は、右腕会議に参加しました。支援職のKさんが運営してくれている会議ですが、本日は改めて開催目的やそれに沿った運営のあり方を皆でああでもないこうでもないと再確認しました。まだまだ皆の想いが完全に一致しているわけではないので、運営自体も毎回ゆれながら進んでいくものと思いますが、生産準備の右腕企業を具体化する活動のひとつとして皆と口角泡を飛ばしながら楽しみたいと思います。そうした中から、社員の皆さんひとりひとりを巻き込んでいくような右腕施策も生まれてくるのと期待しています。以 上

中学校運動会

昨日、赤穂中学校の運動会に行ってきました。
長野県に190校近くある中学校でも運動会を行っている中学校は3校しかないそうです。
今年は娘が中学生になりその成長を楽しみに見に行ってきました。
私も赤穂中学校の出身なので約30年ぶりに
中学の運動会はどうなっているのか楽しみでした。
週末から天気が悪そうで、台風の影響もありそうでした。
金曜日も雨が降りほんとに運動会ができるのか心配でしたが
当日だけは朝から天気も良くなり運動会日和となりました。

プログラムを見ると男子、女子別れての競技が大半なのですが
殆んどが一年から三年まで同時に出場する競技でした。
チームで真剣にぶつかりあう競技が殆どで
どれも見ごたえのある試合でした。

午前中は、大玉送り、綱引きという感じだったのですが
その後PTAの種目で綱引きがりました。
私の娘は赤チームなのですが、すでに大きく負けていました。
ここは何とかしないといけないという想いで
真剣に綱引きを行ったのですが
あまりにむきになりすぎ、今日は腰、腕、腹と
そこらじゅう痛い事になってしまいました。
引っ張っている途中腕がピキピキと音を立てているのを感じましたが
まけるわけにはいかないという思いでした。

午後は棒倒し、騎馬戦、リレー、大蛇、応援合戦と見ごたえのある競技が多くありました。
中でも大蛇は見ごたえのある競技でした。
一年から三年の男子で行います。
何年か前にケガ人がでたのでその後競技が中止になったのですが
最近また復活したそうです。
大蛇とは、男子生徒が一列に並び、右手を前に出し、左手は股から後ろに出します。
その手を後ろの人が握り又後ろに左手をだし
約100人は一列になり後ろから順番に寝て行く競技で
全ての人が寝転んだら競技が終了します。
いかにはやく寝転ぶかで勝敗が決まります。
太古の音と共に競技が始まります。
30年前を思い出しながら競技を見ていました。
手を離すと戻って繋ぎ直さないといけないので
先輩からは絶対に手を離すなよといわれました。
寝ている所を通過するのですが足がでていると邪魔だといって
蹴飛ばされるので寝てから足は前の人の腹に素早く乗せなければなりません。
皆真剣なので、「邪魔だー、足ひっこめろ、だらだらしてんじゃねー。」
と激と蹴りが飛んでいたのを覚えています。3年生は怖かった。
30年前の自分を想い浮かべながら
こんなに熱くなりやっていたんだなーと思い
ジーンとくるものがありました。

最後に応援合戦があり、踊っているメンバーもいきいきしていて
応援するメンバーも真剣に応援している姿が印象的でした。
終盤は得点表は出していなかったのですが
得点を付け最後に発表の準備をしている子が
悔しそうに泣いているのを見かけました。
3年生でした。最後の運動会で、真剣に取り組んで
負けてしまって、悔しくて。
ほんとに、真剣に、全力でやった人のみが
味わえる感情だと思います。
真剣にやった人が、勝っても負けても
最高の気分を味わえるのだと感じました。
中途半端はダメだなー、真剣にやろうと感じた運動会でした。


プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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