初めてのお客様訪問

 営業のKさんですが、入社8ヶ月、
正式配属となり早、5ヶ月が経過しました。
元気溌剌、咲顔で回りにも明るい雰囲気を
醸し出してくれています。
営業メンバーのサポートだけでなく、
最近はカット機については、ほぼ一人で対応
できるようになりました。
ホームページからの問い合わせに対しても積極的に
回答並びにフォローをしています。

先週、近隣のお客様よりカット機に対して直接のお問い合わせ
があり、上司指示でお客様訪問をすることになりました。
今回は初めての訪問のため、私も同行することとなりました。

事前に説明ストーリーを検討し、簡単なリハーサルも行い
本番に備えました。

 このお客様は、産業機械向けの電源基板を主に
生産されています。
IMG_5346.jpg

我々を迎えてくれたのは品質管理の係長さんでした。
穏やかな方で、Kさんの緊張を解きほぐすがごとく、
やさしい口調で語りかけてくれました。
ストーリーに従って説明をさせて頂こうとしたのですが、・・・
お客様は現状、多くの悩み事を抱えており、
矢継ぎ早に沢山の質問が出てきました。
我々の訪問を心待ちにされていたのが表情でわかりました。
最初の質問には経験を経ている私が回答させて頂かざるを
得ませんでした。
一通りの説明が終了し、改めて会社概要やMY CUT関連の
説明をKさんにお願いをしました。
緊張することなく堂々とした説明にお客様も納得顔でした。
話し合いの結果、プレートと現在使用中のMY CUTの上位機種
を検討頂くこととなり、後日デモ機を送付します。

 現在、ディスクリート関係のメーカーは減少の一途で、
近隣に弊社のようなメーカーがあることを喜んでくれ、
“今後も長いお付き合いをしてほしい”
とまでいってくださいました。

帰りの車中で、Kさんに今回の感想を聞いたところ、
機械だけの情報では会話が繋がらず、幅広い知識吸収の
重要さを認識したとのことです。
お客様から直接、生の声を聴取することが出来たことへの
感動や販売することの難しさも痛感したようです。

 このような経験を沢山積んで、お客様からの“Kさんコール”が
増えることを願っています。



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支援職同志の話し合いで忘れ物見つけた

支援職オフサイトでは支援職満足や右腕軸について意見交換していますが、今日は具体的行動について話をしました。
皆さん満足のイメージができているのかそれぞれ具体的行動も固まっています。
自分は満足とかイメージができていないので、まずは何かやってみようと動いています。
小さなことでも積み重なれば良いかな。何か見つかるかな・・・なんて感じです。

個人でも同様で何か大きな夢を持っているわけではないのですが、「夢のマスターリスト」を作っています。
夢らしきものが浮かんだら細やかな夢でも書き出し、それを短期・中期・長期に分けて達成したら達成日を書く。
このリストの存在を今日の支援職の話し合いで思い出しました。
最近やってなかったなぁ…

なんて思っていたら、偶然ですが今日の昼休みに総務のメンバーから「夢のマスターリスト」の話が出ました。
「今年書き出した夢をマスターリストに書き出したのですが、まだいくつか成し遂げてないんです」
この言葉を聞いたときドキッとしました。
総務のメンバーには「夢のマスターリストを作って、夢がどれだけ叶ったか書いていくと自信につながっていくよ」なんて教えていた本人がそれをしまい込んでいました。
よし仕切り直しだ。
今度からプライベートだけでなく会社での夢も書き込んでいこう。
夢の達成は大切ですよね。

本気の夢はビジョンとなって現れます。
夢達成のため行動も変わります。

企業も同じです。
こんな言葉を耳にしたことがあります。
「ビジョンの達成のために企業は存在し、ビジョンが達成した瞬間、新たなビジョンがない限り、企業の存在価値の終焉なんです」

個人も企業も同じですね。

好きな事をする

11月28日(木)

先週の日曜日に、
飯島の文化館で、『ミュージックうえーぶ 2013』が
開催されました。

500円のチケットの中の、100円程度が、
アフリカの子供達のポリオ予防接種の義援金に
当てられています。

最近は、
毎年この時期に解されており、
出来る限り聞きに行くようにしています。
実行委員長が知り合いという事もありますが、
出演するメンバーも毎年変わって来ています。

昨年からは、
車椅子に乗ったメンバーの出演もあり、
ジャンルを問わず、
音楽好きの集まりになっています。

M1

M2


M3


M4


私としては、
ガチャガチャの大音量のロック系の音楽より、
しっとりのフォーク系の方が、
このみで、聞きやすいです。
『歳を取ったという事でしょうか』

自分の好みの活動を
思う存分出来る事は、
幸せな事だと思います。

自分の近くで活動している人たちの
応援もして行きたいと思います。

自分も、農業以外に
これならという趣味を見つけて行きたいと
思います。

寄付

今年、私が卒業した高校が設立50周年となり
記念行事があり、その為の寄付集めを行う事になった。
私の家の近くで、同年代の人が地区の同窓会長になったようで
私の所にもその役員が回ってきた。
役員といっても、寄付集めが主な仕事だった。
一軒一軒「寄付してください」と言って回るのは嫌な仕事だ。
しかも一口5000円というから出す方も渋るだろう。
私の担当は現在住んでいる自治会だった。
この地区に引っ越して35年が経つ。
小学校、中学校の時は別の地区にいたので
引っ越してきてからは、まわりの人達は全く知らない人だった。
卒業してから、地区の消防団に入り、約10年活動した。
そのおかげで、10歳年上から10歳年下の人は
殆んどわかるようになった。
又、3年に一度神社のお祭りがある。
獅子練りの練習に積極的に参加し、お祭にも参加した。
今年は自治会長を行っている。
いろいろの行事を行う中で私の事を知ってもらう機会も多かった。
そのおかげで誰がどこに住んでいるかも解かる様になり
顔もわかり、きやすく話もできるようになった。

まず、隣組からまわり、寄付の協力をお願いした。
最初の家で、あまり余裕がないのでカンベンしてほしいという事だった。
最初に断られ少々不安になった。
その後2件は不在だったので資料をポストに入れておいた。
次の2件は、当人がいなかったので、
お母さんに伝えてもらうようお願いした。
初日はそれで終わりにした。
これは大変だという想いだった。
ところが2日目からは、まわった家全て理解していただき
寄付を快く了解してもらう事ができた。
中には「大変ですね。ガンバッテください。」
と言ってくれる人もいた。
息子さんが不在なので変わりに立て替えてくれた人もいた。
最終的には殆んど人が寄付してくれた。
借金取りみたいで心苦しかったが、
趣旨を理解してもらえた事はよかった。
殆んどの人が快く協力してくれた事がとてもうれしかった。
日々の人間関係を良くしておく事で
お願いを聞いてもらえる関係ができている事を実感した。
今後も出来る事には協力し良い関係を続けていきたい。

日本語

sonnyです

現在、テクノネット駒ヶ根の経営品質研究会に参加しています。
先週第4回目があり色々と勉強をしてきました。

講義の中で「日本語」についての話があり非常に面白かったのでちょっと紹介します。

日本語は他の言語、例えは英語と比べると・・・
・文法が厄介
・抽象、曖昧語が多い
・1つの言葉に複数の意味がある
まさにこれが日本の文化で、白黒をはっきりつける欧米とは決定的に違う
日本人はこの曖昧なコミュニケーションの中で、「察する」ということを会得している。
勿論この察するには良い面、悪い面があるが・・・

最近流行の「お・も・て・な・し」はまさに日本文化の特徴、
相手の事を考えて行動することですからね。

一方で、こんな話が・・・
ある部長さんが部下に「おい、これみといてくれ」と指示をする。
部長が部下に「とうなっているんだ」と聞くと、
「みていろ」と言われたので「みてました」・・・・
「おいおい・・・」

「みておけ」は状況や誰が言ったかによって内容が変わる。
資料を渡され「みておけ」と言われた場合の多くは、「内容を確認し、自分の意見をまとめ報告しろ」となる
他にも「変化が起こったら、変化の内容を判断し、処置または報告しろ」などがある。
察し方を間違えると対応が異なってしまうのである。

例に挙げた「みる」という言葉は
「見る」「視る」「観る」「診る」「看る」
と5つもありその意味もそれぞれに違う。

察する力がないとコミュニケーションが出来ないのだ。
無論、指示する側は察し易く伝えなくてはいけないのだが・・・

このような誤解を招かないため、会社で使う言葉をきちんと意味づけしている会社がいくつもあります。
そういえば7・8年前に見学させていただいた株式会社武蔵野さんの用語集が家にあることを思い出し引っ張り出してきた。
「仕事のできる人の心得」というタイトルのこの本には、武蔵野さんで使う用語の意味づけが1277語載せられている。

例えば
[急ぎ]0062
時間に追われている時にはいつもの道、時間に余裕がある時は早道を行くのが鉄則です。

[できない]0894
①今すぐやろうとするから。
②自分1人でやろうとするから。
③今までとおりの考え方、やり方でやろうとするから。
④「しない」と混同しない。やってもいないことをできないと言ってはいけない。

[本当のこと]1122
利害関係がない時に言う。怒ると言う。クレームなどは真剣に話をきかせてください。

[真面目]1131
だだ単に視野が狭いということです。人にだまされやすい。

まだまだ他にも沢山のなるほどな~や、厳しいな~が沢山載っています。

ちょっと話がそれてしまったが、「察する」力「気づく」力が必要だという訳です。
それには普段から「考える」ができていないといけないというこのになるのでしょう。

部署説明ご苦労様でした!

今日は英語での部署説明ご苦労さまでした。前回の英語での部署説明から二年近く経っての英語版でしたが、みんな奮闘していたね。なんだかんだ言って、みんな英語での部署説明を楽しんでいるなぁって感じたよ。かく言う私も英語で直接会話をしたのは20年振り。あまり思ったようにはしゃべれなかったけれど、こんなもんじゃないでしょうか。

 担当のKさんは「いやー分からなかった。」と盛んに首を振っていましたが、継続は力なり! 悔しいなと感じたその気持ちを決して忘れずに英会話の勉強を続けていって欲しいね。今は教材で聞く方中心に勉強しているようだけど、やっぱり一対一で会話をすることに勝る勉強方法はないので、どこでその機会をつくるかだね。駒ヶ根だと海外協力隊関連で外人を連れてきて話すような機会は持てないのかな。

 当社のお客様の多くは世界と直結する中でビジネスを進めているわけで、今日改めてダイレクトにそれを感じさせてくれる機会をみんなで持ててとても良かったじゃないかな。毎日唱和している当社のビジョンがどんどん具体的な姿になって来そうでワクワクするなぁ。明日はいよいよ両者のメンバーが一日ひざ詰めで、お客様の課題解決に向けた意見交換を行うとのこと。参加メンバーには右腕とはこういうことなんだということを実感してもらいたいね。明日の成果を期待しています。以上

高精細液晶


新型 『iPad mini』 が品薄だそうな。
解像度も上がり、CPUも高速になり、持ち歩くには手頃な大きさ・・・。
今持っている 『iPad 3』 もなかなか捨て難いが、もうちょっと手軽に
活用したいとなれば、買い替えも視野に入れたいのだが。

品薄の原因は、高精細の液晶パネルの供給に問題があるようだ。
LGとシャープとの2社に依存するレティーナディスプレイだが、
 「10~12月に供給できるmini向けのパネルは、合計で300万枚弱、
  初代のiPad miniは同時期に890万台の出荷・・・。」 などと聞くと、
衝動買いも少し躊躇する。

アップルの苦悩を尻目に、台頭するグーグル、アマゾン勢のタブレット。
 「アマゾン独自の新ディスプレーは息を飲むほど美しい」 と。
価格も4割安で、攻勢を強めているようだ。
こちらの高精細液晶を供給するのは、「ジャパンディスプレイ」。
ソニー、東芝、日立製作所が、互いの中小型液晶パネル事業を持ち寄り、
統合して、昨年4月に発足させた。

中国や台湾のメーカーも作れる低解像度のパネルでは、利益を出すことは
期待できないが、高精細液晶なら多少値引きを要求されても競争力のある
今なら利益を乗せて拡販できると・・・。
タブレット市場で一刻も早くアップルに追いつきたいアマゾンやグーグルに
とって、ジャパンディスプレイとの思惑が一致したこのタイミングだからこそ、
高精細液晶がいち早く安価なタブレットに搭載されたともいえる。

また、ジャパンディスプレイが供給するのは、iPad向けパネルのような
特注品ではなく、汎用品なのだそうだ。
iPadの場合、画面の鮮やかさや明るさ、軽さ、消費電力の低さに至るまで、
パネルメーカーはアップルから満たすべき仕様を突きつけられる。
特注品パネルの量産立ち上げで 「生みの苦しみ」 を味わうというが、
汎用品であれば制約は無い。 ジャパンディスプレイは自社が長年蓄積し
たノウハウを投入し、自分たちのペースで高精細液晶の開発・量産体制を
確立したという。

自分が持っているiPadの画面は、確かに美しく、小さな文字でもはっきり
見え、写真も鮮明だ。 むしろ、装備されているカメラの手ブレをなんとか
できないものかと思う。

   iPad3.jpg

かつて、薄型テレビで、シャープやパナソニックは 「最高に美しいものを
より安く」 と、巨額の設備投資を行ない、世界最先端の生産体制を競った。
しかし、中国・韓国・台湾の格安メーカーの台頭で、「最高の美しさ」 より、
「安価でそこそこ美しい」 ものが選択される時代になり、国内メーカーが
大きな赤字計上したのも記憶に新しい。

「次は4K」 と、国内家電メーカー各社は、ハイビジョンの4倍という高精細
に注力しているが、当然、タブレットにも・・・と考える。
シャープやジャパンディスプレイも、この 「4K」 をタブレットなどのモバイル
機器に展開しようとしているが、果たしてどうか。
 “人間の網膜が、ドットを識別できる限界をはるかに超えて、それでも
  解像度の高さに価値を感じる一般消費者がどの程度いるかは微妙。
  「日本メーカーならではの高い技術力で差異化」 という、かつて何度も
  痛い目を見たはずの袋小路に、ふたたび迷い込もうとしている。”
というのがまんざらでもなく聞こえる。


..........................by 隣の住人

リハーサル

 2ヶ月ほど前に主要顧客を訪問したのですが、
打合せ時、中国工場より来日された米人が同席
されました。
米本社からの赴任ですが、中国工場の上層部です。
そんな皆さんと今後のビジネスについて意見交換をした後、
最後に、軽い気持ちで来社要請をしました。
満面の笑みを浮かべての答えは、“OK”でした。

 社内に戻り早速、関係者にこの報告をするとともに
英語での部署説明の依頼をしました。
このような説明は過去に一度あり、今回が2度目となりますが、
会議に同席した皆さんは快く引き受けてくれました。
誰一人嫌がることなく、自然体で受け入れてくれたことは、
“すごい”の一言でした。

 それ以降、担当を決め準備に取り掛かってくれました。
先ずは、日本語で発表原稿を作成し、そして
翻訳ソフトも使いながら自ら挑戦した人、
英語の堪能なHさんの協力を仰いだ人、
上司と協議の上、完成させた人
など様々です。

 そんな皆さんの成果を確認させてもらうべく
先週とそして今週、リハーサルを都合、2回行いました。
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初回は、
文面が長すぎ、訴えるべきポイントがわかり難い、
難しい文章を考えてしまい、使い慣れない単語を多用している
シンプルな表現に・・・
といった内容で指摘をさせてもらいました。
2回目では
わかりやすい表現だけではなく、手振りや身振りを交えて
発表をしてくれる人もおり、大きく改善しました。

 この機会をチャンスと捉え、
直接発表する人以外も英語力アップに燃え始めました。
教材を購入する人、
往復の車通勤を利用してCDで勉強をする人
など様々ですが、好結果が生まれています。

 本番の日取りは、いよいよ来週月曜日となりました。
原稿なしで、相手の顔を見てのスピーチが出来れば
いいですね。
これが最高の“おもてなし”と思います。

 発表される皆さん、よろしくお願いします!

改善事例チャンピオン大会

昨日はQCサークル長野地区 改善事例チャンピオン大会でした。

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昨年のチャンピオン大会は伊那ブロックが担当でしたのでスタッフとして参加していました。
司会を担当し発表はゆっくり聞く余裕などありませんでした。

今年は表彰委員として参加でしたので、参加7サークルの発表をじっくり聞き自分なりに審査させていただきました。
事前に発表要旨集が届き内容を確認させていただくのですが、実際に発表を聞くと一層理解できます。

今回発表された企業チームは製造企業~病院・鉄道会社と幅広い業界からの参加でした。
テーマは身近な問題をみんなで解決しようというチームもあれば、一大プロジェクトのチームもあり聞き応えありました。
共通している念いは「今より良くしたい」ですね。

カイゼン活動をチーム活動としてコミュニケーションをとる場として活用したり、PDCAを回す訓練の場としたり皆さん有効に活用されています。

私もQC活動の良さは幹事という立場になって見えてきました。
この活動の良さを社内に展開していくのが私の役割だと感じています。

みんなで将来を考えています!

11月21日(木)

弊社の営業は、
専用機グループの6名と標準機グループの3名の
9名体制で営業活動を展開しています。

専用機(G)は、
近年、コネクターを組立る自動機の製作に
重点が置かれております。
標準機(G)は、
カット&フォーミング、印刷機の販売を
中心に展開しています。

どの企業も、
今の仕事のやり方に満足をしている訳ではなく、
新しい取り組みを考えていると思います。

弊社もご他聞にもれずに、
次の柱を見つけようと、
活動を始めております。

今回、営業のメンバーで話し合うのは2回目ですが、
みんなそれぞれで考えが有り、
何に取り組んで行けば良いのかも
案が出始めて来ました。

中では、
『自分達の強みを再認識しよう』と
全社にアンケートも取ってみました。

こういった活動を続けながら、
天竜精機が永続できるように
みんなで考えて行きたいと思います。

カムプロ

春ごろから、「いい会社づくり」のワークショップが始まり
いい会社になる為にはどうしたらいいかを話あってきました。
その中から、実際に行動していこうというテーマが
幾つか決まってきました。
その中から私たちは「カムを使った安い機械づくり」プロジェクト
略して「カムプロ」に参加する事にし、
毎週会合を開きながら意見交換しながら進めています。

このテーマは、安定した機械をお客様に提供したい。
安定した機械を作るには、カム機構がいい。
しかし、現在の作り方だとどうしても価格が高くなり
コストを優先すると、シリンダ機構になってしまう。
お客様から「天竜精機はカムの安定した機械が多かったが
最近はシリンダの機械が多くなった。
シリンダの機械ならどこでも作れる。」といわれる事がある。
機械の価格は同じにして、天竜精機の特徴であるカム機構で
長い間、安定して動き続ける機械をつくりたい。
という想いからこのテーマに決め進めています。

どこにも負けないカム機構も取り入れたいと思っています。
カム機構のデメリットも克服しなければなりません。
カムはストロークが決まってしまうので
ストロークの調整もできるようにしていきたい。
カムの終端でストッパを使いストロークの調整をしている場合がありますが
これはとても悪い使い方です。
動作の終点は減速し、ピタっと止まり、振動がない
これがカムのメリットなのに、
音、振動を出しながら止めているのです。
どうやってメリットを出し、振動、音がでず
高速で安定した動作ができるか考えていかないといけません。

まず、カムとシリンダのコスト比較から始めています。
単純に作るとカム式のほうが部品点数が多くなってしまうので
どういう構成、スタイルにするのかを検討しながら進めています。
それと同時にカムを安く作る方法も検討しています。
年内には、こんな形でやればいいんじゃないの
という形が見えてくるようにしていきたいと思います。


期待

sonnyです。

先日の、帰宅の際、会社の下駄箱前の掲示物を読んでいる方がいた。
「いいこと書いてあるか!」って声をかけると
一つの掲示物を指さして・・・
「おれもこの件では結構協力したのにな~」
「お礼なんて言われてないよ」っと
ポツリと言った。

結構協力どころか、かなりがんばってくれたと私は思っている。
が、まあ冗談の通じる相手だったので・・・

「そういう期待をしてお前は協力したのか?」っと聞いてみた。

「まあそうなんですけどね・・・」っと・・・

「期待しているからな!」とかっで、良く使われる言葉だが・・・
期待・・・
あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。
なんとなく見返りを待つ気持ちがそこにはある。

が、その気持ちが強いと落胆や、裏切られた感を感じてしまうのではないかと思う。
無償の愛で相手に接しろ!なんて事は言わないが、見返りを期待しすぎで、落胆したり、憤慨したりするのであれば
期待はほどほど方が気持ちは穏やかでいられるのではないか?

期待の期は時機とか機会と言う意味だから、それを待つのが期待。
何時おとづれるか分らないけど心待ちにする事が多分期待なんだろうと・・・

学生とのハタモク

 行って来ました千葉県柏市。同市にあるN大学の学生とこの土曜日にハタモクをやってきたよ。コンサルタントのYさんがN大学の正規授業のキャリアデザインコースでハタモクをやっていて、一緒に参加する社会人を募集していたんで僕も参加してみたわけ。N大学の1年生約100人と社会人30人でのハタモクはなかなかいい経験だったよ。

 社会人の皆さんは全員ボランティアだけに特に初参加組はハイテンションなメンバーが多かったけど、学生側は既に2回こうしたハタモクのカリキュラムを進めてきているだけに冷静な感じがしたね。我がチームは社会人2人と学生3人で話し合ったんだ。もう一人の社会人は最近カウンセル会社を立ち上げた経営者で、自身中学から大学まで留年5回という猛者だそうだから、自分の人生で悩んだこと、学んだことで学生に伝えたいことは山ほどあるだろうなと思ったね。

 一方、学生の方はというと、なんか大人しい感じ?当社のようにハタモクで、働く目的は国民としての義務を果たすためですなんてのはいなかったなぁ。素直に家業の土建屋や農業を継ごうと思っていますとか言う子が意外と多かったよ。逆に言うと、何をやっていいのか分からないので、それを見つけるために世界を放浪する予定ですなんてのはいなかったね。正直言うと僕が参加した目的はそんな規格外のエネルギー溢れる奴と意見を言い合って自分も刺激をもらいたいなと思ったんだけど、その点ではちょっと外れたかな。今の内向きな日本社会とも関係しているかも知れないね。

 休憩時間に話をした千葉県内のC大学の就職担当者の話では、こうしたキャリアデザインが必要になったのはここ20年ほどだということで、バブル以降の日本の世相も影響しちゃっているのかなぁって、その時代の中心世代の一人としてなんか責任も感じたよ。少し闊達そうなある学生に言ったよ。「世界は広いぜ。外に目を向けろよ。外国人とどんどん話をしてみろよ。自分の世界は変わるぜ。」と。学生時代にそんなことを考えたこともなかった自分にそんな世界を経験させてくれた社会に対するこれが僕のオブリージュなんだと感じたね。以上

町工場の夢


『町工場の夢、届け世界一』 ------ そんな記事が目を惹いた。
千葉の下町工場5社を中心に、産官学で開発した、無人深海探査機
「江戸っ子1号」。 千葉県沖の日本海溝で、水深 8,000mの投下実験
に挑むという。
もう1つは、東京都大田区の町工場によるプロジェクト 「下町ボブスレー」。
1号機が作冬デビューし、後継機が10月に完成した。 14日からの北米
カップは見送られたが、今後、ソチ五輪での採用を目指し、改良するという。

     町工場の夢、届け世界一

「下町のボブスレー」については、何度かテレビでも報道されていたので、
御存知の方も多いと思う。

ボブスレーで使われるソリは、伊:フェラーリ、独:BMWといった有名企業が
開発をしており、日本代表はドイツ代表の中古のソリを調達し、改良して
競技に臨んでいるというのが現状で、日本人のための日本人による初の
国産マシンを開発して、日本代表を応援しようというプロジェクトでもある。

プロジェクトは、初めからボブスレーのマシンを作りたいと思っていたわけで
はなく、将来的な会社の経営危機を見据えてスタートしたという。
2000年当初、携帯の普及で液晶パネルの需要が伸び、その追い風を受け
たが、その後ITバブルが崩壊すると、このままでは10年先に仕事がなくなる
かもしれないという危機感が出てきた。

当時、アジアを中心とした海外に、生産拠点を移す企業が増え始めていた。
人件費などのコストが安く、国内生産に比べ、低価格で商品を提供できる。
安全性や質の面では、国内で生産したものの方が圧倒的に優れているが、
テクノロジーの進化により、必ずどこかで追いつかれる。
価格が安くて技術力が見劣りしなければ、国内で生産している自分たちに
勝ち目はないと思ったという。

そのため、負けが想定される戦いはやめ、次の一手を考えることに・・・。
自社だけではなく地域の他の企業も巻き込めることはないだろうかと思い、
たどり着いたのがボブスレーマシンの開発だったということである。
大田区には金属加工会社が集積しているため、ボブスレー開発に適してい
る地域でもあるという見方もある。

“フレームを作るのに120くらいの部品が必要で、その分だけ協力していた
 だく企業が多くなります。それぞれの得意分野に応じて分担していただき、
 設計が終了してから10日間という短納期で製作されました。しかも、一発
 で組み上げることができました。大田区の強みが発揮できたと考えてい
 ます。
 設計図面には書かれていないような細部を各企業がそれぞれ工夫し、
 組み上げをイメージした部品をしっかりと作ることができたのです。
 それだけ、大田区のものづくりの総合力が高いということだと思います。”

大田区としては、下町ボブスレーを見本として世界に技術力を示し、仕事を
取ることが大きな目標だという。

 “私たちの最終的な目標は、「ソチで金メダルを獲り、米ボーイング社や
  欧州のエアバスといった外国企業から仕事を受注すること」です。”

町工場の夢は、世界一に向かって、力強く進んでいる。


..........................by 隣の住人

LINE

半年ほど前に、知人に依頼し、現在使用中のスマホに
今流行のアプリ“LINE”をインストールしてもらいました。
遊び心での設定でしたが、・・・中々の優れものです。
ビジネスでも大きく貢献してくれています。
出張担当者とのやり取りであったり、
先日は、中国生産の印刷機の現場写真がリアルタイムに
送られたりと活躍中です。
多少大きめな容量でもスピーディーな送受信が可能です。
また相手が画面を確認すると“既読”が表示され、
これも便利なサービスの一つです。
なんといっても無料アプリであることは大きな
メリットですね。

世界でのLINEの利用者は3億人といわれています。
そんなLINEの社長である森川さんが
最新の日経ビジネスで紹介されていました。
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中でも社内での様子と開発当初の様子が印象的でした。
 
現在従業員は約700人。
社長室には全社員の名前と顔写真が、組織図とともに
一枚ずつ丁寧に張られており、名前を記憶し、誕生日
には手書きのカードを送っています。
そんな日頃の森川さんを本機で慕う社員、
そして緻密に計算し、時に驚くほど大胆に行動する
森川さんを尊敬する幹部
の数はかなりのものと想像します。

2010年、世界で勝つべく、開発資源はすべて
“スマホに注ぐ”と発表。
当時、PCや従来携帯端末向け出荷が100%で
スマホ向け売り上げはほぼ皆無の時です。
そして発表後まもなく震災が起き、業務は一字ストップ
してしまうこともありましたが、それを乗り越え、
開発スピードを上げ、震災後3ヶ月でスマホ用KINEを
世に送り出したのです。
当時この決断を後押ししたのは、“ガラケー”で負けていた
からできたことと言っています。

自らの経営手法を“サッカー型”と言っています。
野球のように打順やポジションが決まっている中では
イノベーションは生まれない。
ゴールキーパーが得点を決めることさえあるサッカーの
柔軟性と、“個人の考える力”が必要、
さもないと変化の激しい時代に完全においていかれて
しまうと・・・
どんな軋轢にもめげず、常に変化を好んで伸びしろが
あるものに投資しようとする森川さん。
特集 2013 日本の変革者たち “独創モデルを生む
覚悟”のトップを飾るに相応しい人物と思えました。




満足について考える

今日は支援職同士で支援職満足と具体的行動について意見交換しました。
支援職満足と言っていますが、私達にとって「何のために仕事をするのか、仕事をする喜びとは」の課題です。
生きる中で「あなたの夢は何ですか?生きる喜びは?」という問いと同じようなものだと思っています。
未だに自分の中では明確な答えはでてきていません。
自分なりに考えたのですが、明確な夢を持って夢に向かって動くことに満足を得る人。夢はなくても動いた結果で満足を得る人など
満足は色々な形で訪れるのではないのでしょうか。

今、私は大きな夢が思いつきません。
だからと言って満足感無しで生きているわけでもありません。
小さなことでも人にあてにされ、人の役に立てた喜びで満足する。その積み重ねで生きてきた気がします。
人を喜ばすことで自分も喜ぶ。
でも待っていては喜ぶ回数が少ないから、今度から待ちの姿勢を改めていきます。
喜びは多いほど幸せですし、充実した一日を過ごしたいと思っているから。

今日の意見交換では、今までモヤモヤしていたものが少し晴れてきている手ごたえを感じました。

新聞記事より!

11月14日(木)

今日も朝から冷え込みましたが、
日中は、暖かい天気となりました。

朝から出かけて、関東方面のお客様の所に、
打ち合わせに伺いました。

すでに、長野県では初雪を観測し、
富士山も、綺麗に雪景色をしていました。

富士山の雪景色(13-11-14)


帰り際に顔を出してくれた富士山を
納めました。


社内でも最近 話題になっている「新聞を読む事」ですが、
今日、昼食に入ったファミレスのテーブルの上には
読売新聞が各テーブルに置いて有り、
『読みトクキャンペーン』と銘打って
新聞購読の推進イベントを実施していました。

新聞


1週間、無料で新聞を読める企画です。
ここで、新聞の良さが実感出来れば、
長きに渡り、新聞の愛読者に育って行く訳です。

13日(木)の記事で、
私が気になった記事は、
ドイツのBMW社が、
小型の電気自動車(EV)を2014年の4月5日に
発売するという記事です。

記事

日本で海外のメーカーが参入する事は、
初めてで、競争が厳しくなりそうです。
価格は、¥5,000,000.-オーバーですので、
高嶺の花になりそうですが、走行距離は、
300Km以上に延ばした事が
特徴のようです。

欲しい人が要れば、新商品を開発して、
投入していく。ブランド力も有りますから、
これからが楽しみです。日本のメーカーも、
対抗して、更により良い商品が開発される事を
期待したいです。

寄付

今週末に私の高校の母校の50周年の記念式典が行われます。
春ごろ、式典の為の寄付のお願いの文書がきていたのですが
発行場所が東京だったので怪しいと思いそのままにしていました。
夏頃になって同じ地区の同級生から、50周年の式典の話しを聞き
地区の役員になって欲しいという依頼が来たのです。
役員といっても寄付集めがメインになりそうです。
メンバーは私と同年代の人達だったので
まあいいか、という気持で了承しました。
担当は今住んでいる地区です。
歴代の名簿をもらい一件づつまわり寄付のお願いをしています。
この人も同じ学校だったのかと新しい発見もありました。
顔見知りの人が殆どなので、話はしやすいのですが
なかなか、賛同してもらえません。
なんとか目標金額達成に向けて進めて行きます。

冷え性

sonnyです。

いよいよ冬到来。
寒波や雪の便りも聞かれるようになりました。
冬に大変なのが、通勤時の自動車の霜とりと、足の冷え・・・
男性には少ないようですが・・・私、冷え性なんです。
30歳を過ぎたころからふくらはぎから下の冷えが気になり始めた。

若いころにはなんとも無かったのに・・・
座り仕事が増えたのも一つの原因ではと考えているが。
立ち仕事の時はさほど気にならないが
座っているととにかく足が寒い・・・

11月に入ってから、足元のヒーターが欠かせないのですが・・・
足への血流が足りない事が冷え性の原因と思われるが、
今のところ自分にあったいい改善策が見つかっていない。
厚手の靴下を履くと指先が汗ばんで、なんだか余計冷たい感じがする。
発熱素材の靴下もいまいち効果が感じられなかった。

冷え性によって頭痛や肩こりの症状が出る人もいるようだが・・・
私はそこまで行かないがとにかく足が寒い。
運動不足によって筋肉が少ないと血流が低下するようだ。
また食生活でミネラルやビタミンが足りないと体温が上がらないという話も聞いた。

西洋医学では冷え性は病気に当たらないようだが・・・
春先までこいつと付き合うと思うと気が重い。

真面目に運動でもしてみようか?と考え始めた今日この頃です。

ながの花と緑大賞

 今年も女房のお供で「ながの花と緑大賞」の授賞式に行って来ました。個人・団体で街の景観づくりに貢献する庭づくりをした先を表彰する式典なんだけれど、式の後半にNHKの「趣味の園芸」に出演しているガーデニングの先生方の講演があるんで、ガーデニングを趣味に持つ人達に人気のイベントなんだよね。最後に一人一鉢のプレゼントがつくので僕も動員されているわけだ。

 我が家をわざわざ標高1000mの高原に建てて17年。我が家の庭もそれなりになってきたかな。私の担当の芝と樹木もようやくだよ。特に樹木は大きくなるのに時間がかかるので、関わっている本人も気が長くなったね。10年後、20年後の樹木の姿を想像しながら庭を立体的に設計していくんだけれど、ついつい樹木は欲張りたくなって植えすぎちゃうんだよね。実生で植えたダンコウバイや各種カエデがすっかり大きくなって、最近は毎年赤や黄色の紅葉で目を楽しませてくれているよ。そのうち我が家も大賞に応募しないとね。

 今回の講師は趣味の園芸で長年司会をやっていた元アナウンサーの方だったけど、彼女が言った「ガーデニングとは未来をつむぐもの」というのはいいところを突いている言葉と思ったね。すぐに実現しない未来の庭の様子を想像しながらあれやこれやと自分でいじるのがガーデニングの楽しみだね。日本庭園だと自分でつくるのは難しいけど、イングリッシュガーデンであれば自分でいくらでも造れるので自宅を持つ主婦の間で流行なのも分かるね。長野県は特に寒冷地で、イングリッシュガーデン向きの気候なので、暖地では植えられない品種も植えられて皆も力が入るというものだよ。
 
 「植物はものを言わないけれど、その植物に関わることで、植物が今どうして欲しいと思っているのか、人は考えを巡らすようになります。相手の立場に立ってものを考えることができるようになるのです。」とも彼女は言ってたね。なかなかせわしい世の中だけれど、休みの日は、心をカラにして植物と向き合ってみるのも実りある人生につながるんじゃないかな。以上

とがった人材


大学入試が変わりつつある、という話。
国立・私立の最難関校が、学力試験ではなく、従来の「推薦」、「AO」とも
一線を画す、新たな推薦入試の導入を発表した。

「AO」とは、アドミッションズ・オフィスの略で、「学力以外の視点で、大学に
ふさわしい人物を募集する入試」 だというので、方向性は同じだと思う。
“一発勝負の学力試験だけでは、有為な人材は測れない。” としている。

     新聞_とがった人材


目的意識が明確で、専門家をうならせる逸材・・・
答えのない問題に挑戦し、最善解を見つけられる人材・・・
問題意識を持って考え、課題を発掘する学生・・・
  というような 「とがった人材」 を欲しがっている。

この記事は、大学入試についての話であるが、
こうした大学の動きは、当然、その先にある企業の動きにも繋がる。
独自技術を持って、差別化に拍車を掛けたい企業側としては、
大学で、専門性に磨きをかけた 「とがった人材」 が必要だろう。

「新たな産業を産む技術革新に挑戦する人材を育てないと、
国際競争に勝てない。」
広く言えばそういうことだが、目の前の仕事では、他社に負けない
『この技術』 を世界一にするためには、もっと高い思考力が必要なの
では・・・と思うことがしばしば、である。


..........................by 隣の住人

期待を超えよう!

紅葉もしっかり色づき鮮やかさをましてきました。
週末はこの恵みをしっかり堪能したいですね。
DSC01207.jpg


最近の新聞紙上では、国内の大手企業の好調ぶりを伝える
記事が多いですね。
円安効果やコスト低減努力による利益向上など明るい話題が
ひっきりなしです。
しかし我々に直結するお客様においては、苦戦を強いられ、
設備投資とは距離を置いたままの状況です。
現状、引き合い案件数は昨年並みと思われますが、決定の
先送りが多く、枠取りのズレ込みが悩みの種です。

そんな最中ですが、
一昨日は、営業のKさん、設計のNさんと関東地区のお客様を
訪問しました。
現在頂いている案件で、今後予測されるファイン化要求をも
クリアできる内容とすべく、仕様や構想の見直しに関する
打ち合わせです。
従来のように瞬時に大量生産を求める要求ではなく、
投資効率上げる為の策の事前検討が本題でした。
これからの機械は、段取り替えが容易で、そして汎用性が高く、
そして、長期使用に耐えられることを一層求められる時代に
突入しています。

そのお客様との打ち合わせが終了したころに、
一本の電話が入りました。
同じ県内の客様からの連絡です。
前日の遅くまで営業のKさんが頑張ってくれましたが、
金額面で折り合いがつかず暗礁に乗りかかっていた案件。
それが、先方の関係各位のご尽力で発注が“OK”になった
との報でした。
価格面では開きがありましたが、日程的なこともあり早期
ご決断が必要であった、“初めてのメーカーに賭けてみよう”
との上層部指示などがご内示へと繋がったようです。

今回このような仕事へと繋がった理由ですが、
長年お付き合いをさせて頂いている企業から転職された
上層部の紹介及び業務指示によるものです。

その連絡を頂き、3人で協議した結果は、
夕方6時を回ってしまうが、詳細確認とお礼の挨拶の為、
“そのお客様を訪問しよう”となりました。
先方の了解を取り付け、車で走ること約1時間、
車中はこの上ない咲顔に包まれました。
到着すると責任者の担当部長はもとより、
最終決定をして頂いた役員までお出迎えをしてくださいました。
会議の席では、品質、納期、サポート面で工場も含め、
周囲の期待以上であってほしい、
このスタートが今後の両社の関係構築の第一歩としたいなど
激励と身に余るお言葉を頂き、
同行の皆さんもほほを紅潮させる場面もありました。

そして、なんと・・・・
その役員からは携帯に今回の訪問へのお礼と
激励のメッセージが入っていました。
本当に身が引き締まる思いでした。

このような皆さんのご好意に応えるべく、
“うれしいおどろきを”しっかり提供していきましょう!

健康診断結果に思うこと

先月、会社で定期健康診断がおこなわれました。
その結果が会社経由で個々に戻されました。
その結果で一喜一憂されて私たちの年代になると酒の席では必ずと言っていいくらい健康診断結果が話題になります。

この健康診断の結果は現在の自分を読み取るものです。
過去の自分と現在の自分を比較して未来の自分を予測する…それが健康診断の結果の活用方法なのだそうです。

だから健康診断を受けただけで安心せず、何を調べ、それがどんな意味を持つのか、自身の結果を謙虚に受け止め正しく理解し健康づくりに生かしていきましょう。

会社では、来週の月曜日から朝の放送で健康診断での検査結果について、何のために検査しどんな意味があるのか解説をするそうです。
この情報を生かすのも自分次第です。

要再検査の通知がある方は「面倒くさい」「時間がない」などと言わずに再検査を受けましょう。
その「面倒くさい」や「時間がない」で不自由になったり、死因につながるかもしれません。

会社や家庭や地域で活躍する皆さんには、いつも元気でいてほしいので自分なりの健康づくりで人生を楽しみましょう!

ちなみに私…要再検査でした。
早速、かかりつけのお医者さんに相談に行ってきます(トホホ)

継続の為に!

11月7日(木)

11月に入り、朝晩も冷え込みが厳しくなりました。
我が家も、標高は700m程度有りますので、
紅葉も進んで来ています。

会社の庭の花梨の実も
10月の台風で倒木したとは思えない程、
元気に大きな実を付けています。

花梨(13-11-7)

話は変わって、
今週の月曜日に、
営業のメンバーが集まって、
『未来の柱』についての
オフサイトを行いました。

今の弊社の柱である専用機の設計製作と、
標準機の印刷機、カット機、テーピングM/C以外にも、
弊社としての柱を考えて行く必要性を感じたからの
行動です。

社員の中から、
提案が生まれて、
その内容に対して、
みんなが真剣に考えて行ける雰囲気が
出来て来ていると実感しています。

今回、
話し合った事で、
自分達がふだん、
何に取り組んで行ったら良いかが
見えて来ました。

未来の話


天竜精機の未来に向かって
みんなで取り組んで行きましょう。

エネルギー

最近ガソリンの価格があがっている。
一リットル160円を超えてしまった。
原子力発電が出来ない現在電気代もあがってしまう。
なんとかならないかと思う。

インドネシアで工場の廃熱を利用し発電する設備を導入するようだ。
セメント工場に設置する予定だ。
セメントの製造工程で予熱機や冷却器から300度前後の排熱がでる。
これらを複合的に回収し、水を温め
スチームの力でタービンを回転させるという。

使っていないエネルギーを有効活用するのがいい。
太陽光や風力発電も自然のエネルギーなので
エネルギーの有効利用になる。
使われていないエネルギーは他にも沢山ある。
重力が持つ位置エネルギーもあまり使われていない。
ダムでの水力発電や水車ぐらいかもしれない。
水は高い所から低い所に流れるので
川の全てに水車を作ったら大量の発電が出来そうだ。
しかし、発電機を高速回転できないので電気量は少なそうだが。
その他にも、光のエネルギー、太陽熱、振動、騒音、雨、風、雷
自然界には沢山の膨大なエネルギーが存在するが
ほとんどが使われずにいる。
太陽の熱は大量のエネルギーだ。
蓄える事ができれば冬でもそのエネルギーで快適に生活できそうだ。
雷は瞬間的な電気だが蓄電できると相当な電力になりそうだ。
高速道路近くで発生する振動、騒音も蓄える事ができれば使う事ができそうだ。

世の中には使用していないエネルギーが沢山あるので
少しでも有効利用ができるといいなーと感じている。
考えている人は沢山いると思うので
未来のエネルギーの利用を楽しみにしたい。


スマートテレビ

sonnyです

スマートテレビ?
こんな言葉すら知らなかったのだが・・・(汗)

スマート・スマートて言うけど何がスマートなんだろうか?
スマホを持っているがとてもスマートって感じではないよね!
いろいろ出来る優れものだけど・・・

スマートを辞書で調べると・・・
1 からだつきや物の形がすらりとして格好がよいさま。「体重が減って―になる」「―な船体」
2 行動などがきびきびして洗練されているさま。「―な応答」
3 服装や着こなしが気のきいているさま。「―ないで立ち」
4 電子機器が組み込まれた。ハイテクであるさま。
こんな意味のようだが・・・

中国語ではスマートは「智能」と表すらしい。
この方がなんとなく意味が分りやすい気がします。

でスマートテレビですが・・・明確な定義は無い様だが・・
インターネットを利用できる多機能型のテレビ。インターネットテレビとほぼ同義だが、特に、他の利用者が開発したゲームや動画のソフトをダウンロードして楽しんだり、ツイッターなどのSNSを手軽に利用したりでき、スマートホンのように、より多様なコンテンツやアプリケーションの利用を目指したものを指す。スマートTV。
と、いう事らしい。
自分の家のテレビはどうなんだ?・・・LANの接続口はあったからスマートテレビなのか?

で今、中国ではこの「スマートテレビ」がかなり売れているらしい。
中国国内のテレビ出荷台数の半数以上がスマートテレビのようだ。
メーカーの開発競争が激化しているそうだ。
人気の背景は著作権の規制がゆるく、無料で動画を簡単に見られる中国特有の事情もあるようだ。
2012年日本国内が330万台(51%)に対し中国か800万台(約30%)でまだまだ売れると、
各社が参入を進めている。
パソコン大手のレノボ、シャープ、ソニー、スマホメーカー小米(シャオミー)、中国ネット動画大手楽視網、検索大手百度(バイドゥ)などなど。中国には世界中からテレビを下請けする業者が多く参入が容易なようだ。

アメリカでもスマートテレビを通じた有料の映像配信が急速に進んでいる。
一方、日本は、スマートテレビを持っいる人が65%に対し利用者はわすか7%。
無料が一般的な日本では、利用が進まないようです。
テレビは放送局が無料で番組を流し、スポンサーが広告をだす仕組みが出来上がっていて、
この仕組みを壊す事になると電機メーカーに遠慮が少なからずあるようです。

ガラケー(ガラパゴス携帯)なんて言われた日本の携帯電話だが・・・
テレビも同じ事が起こっていくんだろうか・・・?
使う側もこういった世界の状況を十分理解していないと・・・
進化の出来ない人間になってしまうのかも・・・

カネのはなし2

 最近の日経電子版で最も読まれている記事は「住宅ローン『頭金は3割用意』の常識は非常識」だそうだ。このブログでも以前に住宅ローンについて書いたけれど、みんな結構関心があるんだね。大概の人にとって持ち家の新築・購入は一生に一度の買い物だから、資金繰りに関心があるものも当たり前か。

 でも借りる方は関心があるけれど、一方で資金運用のほうは意外と関心は薄いんじゃないかな。預貯金に入れっ放しにしておいても取りあえず困ることはないからね。ただ、これが後々になって効いて来るんだなあ。低金利が続く日本社会だけれど、景気が物凄く良くなることは今後見込みが薄いので、日本国債の信用が失われて長期金利が暴騰するような事態でも起きない限り、金利が上昇することはなかなかないんだろうね。そうした金利急上昇は経済にとっても大打撃で給料自体が減る話になってしまい、資金運用どころではなくなってしまうので平時の状態では低金利の状態が長引くということで良いと思う。

 ところで皆さんは豊かな老後の必要資金はいくら必要か認識しているかな?少し前までは三千万円と言われていたけれど、平均寿命がさらに伸びることを想定して最近は四千万円と言われているね。これだけの資金を用意するには預金での運用だけでは到底無理ということになる。そこで投資の必要性が叫ばれているんだけれど、怖いのが元本割れ。私も実はあまり自信が無いのだけれど、私が投資をする際に気をつけていることを参考までに述べておきたい。ただし、リスクは自分で判断して、自分で取ってね。
①リスクが複雑なもの、理解が難しいものに手を出さない。(説明している方も多分分かっていない。新興国は為替リスクが良く分からないので、私は国際ものはやらない。)
②余裕資金で預貯金、株、リート等へ分散を図りつつ、長期的な運用を心がける。(長期的にリスクをとった方がトレンドを判断しやすい。)
③単独で株式投資を行う場合は、経営者の資質を最も重視する。(株式投資自称100戦100勝のお客さんが教えてくれた。顔見知りで優秀だと自分で評価した経営者に投資するのだそうだ。逆に言うと知らない経営者に業界や業績動向だけで投資をしてはいけないということか。)

 最近、社内のあるメンバーから、自分の家計について相談されたよ。残業をしないでも将来的な生活設計が成り立つよう、現在の家計を見直すんだって。感心したね。自分が若い頃は金に無頓着でそんなことを考えたことも無かったからね。銀行でのライフプラン・シミュレーションを受けるよう薦めておいたけれど、意外と堅実な考え方を持っているんだなあって見直したなあ。問題点を感じたらそれをすぐ実行に移す行動力が立派だね。みんなも自分や家族の将来のためにもこうしたことに関心を持っていないとね。以上

クレーム対応

天竜精機では、自動機を作っている。
最初に仕様を決め、それに合わせ構想を練って
設計し、加工し、組立、調整を行う。
完成したら、お客様に来てもらい立ち会いを行い
納品、セットアップ、そして生産がスタートする。
生産が始まると順調に進む機械もあれば
稼働率の上がらない機械もある。
稼働率が上がらなかったり、トラブルが発生すると
お客様から連絡が入り、状況を聞いて対応している。
お客様は生産が止まってしまうので、とても困っている。
こういう場合は、すぐお客様の所に行き、原因調査、
対策を素早く行い生産できる状態に持っていく事が重要だ。
(できない場合もあるのだが)

トラブルが発生し、お客様が怒っている場合
誠意の伝わる謝り方という記事があった。
まず、すなおに自分の非を認め即座に謝る。
メールではなく肉声で伝える事が鉄則だそうだ。
そしてすこしでも早くお客様の所で出向き、
怒る相手に誠意を見せ、
理性を取り戻してもらってから交渉する。
相手の言い分に耳を傾け
指導、教育を受ける機会ととらえ、学ぶ姿勢を示す。
さらに責任を取り罪を受ける覚悟、姿勢を示す。
それが相手の心を癒やすことにつながる。
他人のせいにせず、嘘、良い訳、弁解をしない事。

機械調子が悪くなり、生産が止まってしまった時など
「すぐに来て直して欲しい」という依頼がある。
どうしてもこちらの都合を優先してしまう。
しかし、相手の事を考えると、クレームを最優先し、
すぐ様子を見にいくようにしていきたい。
そして、原因をしらべ、取り敢えず動くように修理し
恒久対策をできるだけ早い時期に実施していきたい。
お客様がどういう気持でいるのかを常に考え
期待に応えるようにしていきたい。

海外からのお客様

今週も何組かの来客がありました。
その中で韓国からはTSP代理店の社長が見えました。
お隣、韓国とは、政治面でギクシャクしており、険悪な状況が
続いていますが、私たちは長期に渡り良好な関係を継続しています。
今回は、特別な来社理由があったわけではないのですが、
関係者への挨拶を目的として来られました。
来社されるや否や満面な笑みで、顔見知りの皆さんに握手を
求め、“お元気ですか?”と気軽に声を掛けていました。

このような来客に対して社内の応対も素晴らしく感じました。
韓国国旗の掲揚、そして手書きのウエルカムボード、韓国語で
“いらっしゃいませ”のお出迎えなど相手社長も自ずと上機嫌に
ならざるを得ない雰囲気つくりをしてくれた総務の皆さんには
感謝です。
IMG_5154.jpg

ウエルカムボードにはハングルで“ようこそ”と書かれており、
こんな“おもてなし”が当たり前に出来るようになっている姿は
誇りですね。
今回、手書きで書いてくれたハングルですが、一箇所にミスが
あり、これを優しく訂正をしてくれました。
ボード作成はHさんが行ってくれましたが、それを話題として
お客様とHさんとの会話が弾むこととなり、微笑ましい光景を
目の当たりにすることが出来ました。

最近の新聞紙上で、サムスン電子の四半期の業績が発表され
ましたが、スマホや部品販売が好調とのことで、過去最高の
約9000億円(前年同期比25%増)というとてつもない
営業利益を上げています。
スマホなどに使用される液晶パネルや半導体など部品の大半も
自社にて生産をしており、これも他社と異なる優位な点と
思われます。
そんな状況からして国内投資も活発かと思われましたが、
海外シフトを優先しており、国内への直接の影響は少ない
ようです。
最近では生産拠点を中国からベトナムに大きくシフトして
います。
これに伴いSMTの外注企業もシフトに前向きで、それ相応の
投資をしているようです。
しかし、残念ながら、韓国ローカル企業が安価かつ必要十分な
仕様で対抗しており、私たちの出番はなさそうです。
又超安価な中国製品も出回り、価格競争に一層の拍車が
かかっているようです。
今後、更なる微細化がどの段階で求められるかは定かでは
ありませんが、早く、“いい印刷”を極め、700Vでの
再参入を目指したいですね。

いい会社づくりへ向かって

今年の5月にキックオフされた「いい会社づくりワークショップ」
今朝の全体朝礼ではワークショップから生まれた新たな活動が発表されました。
その中の「使いやすい機械づくり」チームでは、お客様のニーズに対して提案できる機械を作っていく内容で、この話しを聞いたとき先日の新聞記事を思い出しました。

その記事では「サムスン」や「LG」の話しが取り上げられていたのですが、「サムスンやLGは日本のモノマネをしただけ、安いから売れている」といった見かたをしている人が多いが実際は「サムスンやLGは日本のモノマネをやめたから躍進を遂げた」というものでした。

新興市場を開拓し例えば携帯電話の例としてアフリカの多くの地域では高機能など必要も無くメールすらも必要ないそうです。
使わない人にとっては邪魔であることからアフリカでは、それらを全て省き低価格で提供したり、イスラム圏の国向けには、聖地メッカの方位を示し、1日5回の礼拝時間をアラームで知らる機能を付け提供したり、その他の家電でもインド向けに鍵付き冷蔵庫、中国向けにジャガイモを洗う洗濯機、東南アジア向けには殺虫効果のあるエアコンなど、国や地域そして文化に合わせた製品を提供した結果が現在の躍進に繫がっているそうです。
これらの事例はニーズを的確にとらえた製品の開発と提供があってこそできると思います。

今朝の「使いやすい機械づくり」の話しを聞き期待に胸膨らみました。
ニーズを的確にとらえるためには、自分達のアンテナをUPしておき、様々な情報がビビッと感じ取れるように日頃から自己を高める活動が必要ですね。
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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