除夜の鐘

sonnyです。

今年も1年が終わろうとしています。
何だかあっという間の1年でした。

さて今日は大晦日・・・
大晦日といえば除夜の鐘。
大晦日から元日にかけてお寺でつかれるか梵鐘(はんしょう)のことですが
ご存知のとおり108回、梵鐘を付きます。
仏教では新年を迎えるにあたり108の煩悩を祓い、新しい年を迎える慣わしです。

さてこの煩悩ですが・・・
煩悩とは人の心を惑わせたり、苦しめたりする心の働きのことです。

仏教といえばブッダがその祖ですが、現在の仏教とは少しばかり違うようです。
日本で広く知られている仏教は大乗仏教というそうです。陰陽道や神道、儒教などの影響を受けた仏教です。
ブッダの教えに近い仏教を上座部仏教(小乗仏教)というようです。スリランカや、タイで信仰されている仏教がこれに当たります。

ブッダは現在のネパール辺りの王族の子として生まれなに不自由なく暮らし、そのまま行けば王位を継承するはずでしたが、あるとき人生の充足は、地位や名誉や財産などでは得られえないということに気づき、家も地位も、家族も捨て苦行を始めたといわれています。長い修業から事の本質は肉体ではなく精神にあると気づき瞑想の後、襲い来る煩悩と戦った後、悟りを得たとされています。

ブッダの教える仏教は
すべてのものはみな思うとおりにはならない。この世で生きることは本質的に苦である。
その苦を生み出す元が煩悩によって生まれていて、その苦は必ず原因と結果の因果関係がある。
煩悩を自らが制御することで真の安らぎが生まれると言っています。

代表的な煩悩に、欲望、嫉妬、妄執(執着)などが有るが、その親分が「無明」だといっている。
無明とは智慧の無い事。ここで言う智慧とは知識や教養ではなく、物事を正しく見る力を言います。

正しく見るとはどういうことかというと、
世の中は常に変化していて何一つ変わらないものは無いということ。
すべてのものにおいて「私」とか「私のもの」という実体は存在しない。すべてのものはその関係性において存在している。
と、このようなものの見方を言います。

自分だけは今まで通り変わらない!
自分さえ良ければよい!
自分の思いどおりにしたい!
自分だけは正しい!

除夜の鐘で苦を生み出す煩悩がひとつでも消えるといいのだが・・・

さて最後に、ブッタが教える仏教では念ずれば救われる、神が救済してくれるという考え方は無い。
自分の救世者は自分自身である。他の誰かが救ってくれようか。自分を正しく制御してはじめて、ひとは得難い救世者を手に入れのだ・・・。っと言っています。
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雪に埋もれてます

みんな休みはどんなスタートかな。仕事の都合で出社している皆さんは本当にご苦労様です。振替休日でしっかりと休んで欲しいと思います。

我が家は例年同様のこんな状況です。



積雪40cmといったところでしょうか。正面が飯綱山です。自宅から5分でスキー場なので、今シーズンは少し攻めようかなと考えているところです。まあ、足を傷めない程度にね。

飯綱山の背後が戸隠になるわけで、今年は年末を自宅で過ごすことにしたので、年越しそばは家族で戸隠に行こうかと考えているところです。

とりとめのない話となりましたが、皆さん良い年をお迎えください。オンオフの切り替えを大事に思いっきり休みを楽しんでよ。(宿題を忘れずに)以上

ゆく年


今年も、残すところあと2日。
ようやく年末か、という気分である。

今年1年、いろいろなことがあった。
YOMIURI ONLINE の読者投票で10大ニュースが挙げられていた。
 1位 2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定
 2位 富士山が世界文化遺産に決定
 3位 参院選で自民、公明両党が過半数獲得、ねじれ解消
 4位 楽天が初の日本一
 5位 長嶋茂雄氏と松井秀喜氏に国民栄誉賞
 6位 伊豆大島で土石流災害、死者35人
 7位 消費税率8%への引き上げ決定
 8位 楽天の田中投手が連勝の新記録
 9位 安倍首相、TPP交渉参加を表明
10位 ホテルなどで食材偽装の発覚相次ぐ

なるほど・・・・。
オリンピック開催決定をはじめとして、明るいニュースが多く、
ホッと胸を撫で下ろす。
皆、明るい世の中であってほしいと願う気持ちが強いのだろうか。

来年も明るい出来事満載の年であってほしいものだ。


..........................by 隣の住人

仕事納め

 今日は第55期の仕事納めでした。
夕方からは全員を対象としての忘年会が盛大に行われました。
今年も4名の新入社員を迎えることが出来、無事、一年が
終えられたことに感謝をしたいですね。

余興も笑いを誘う内容で私たちを楽しませてくれました。
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新入社員プラス1名の皆さん、本当にお疲れ様でした!

 今年のマーケットの振り返りですが、
80円台でスタートした為替は105円に
一万円台でスタートした株価は一万6千円にと
輸出関連企業にとっては大きなプラス材料となりました。
長期に渡り円高で苦しんでいた我々の主要顧客も
本来であれば円安を大いに享受できるはずでした・・・。

 しかし、この3年間で市場規模が3倍に急伸したスマホ市場、
米や韓国の2強が市場を制したかのように見えましたが、
中国など新興メーカーの台頭や
100$携帯の出現など急激な価格下落が既存勢力を
脅かしました。
メーカーごとの品質や機能の差がなくなり、誰でも容易に
参入できるようになるにつれ、価格は下がり、利益が落ち、
汎用品と化し始めました。
ここに於けるスピードの速さは予想を大きく超えるものでした。
これらが、部品を供給するメーカーにも大きな影響を及ぼし、
我々の設備業界にも打撃を与えました。
当社の仕事にも大きく関連することとなり、業績に直結しました。

 今後については携帯端末のみならず、新たな好況業種を対象
とした企業との取引にも積極的に目を向けていく
必要があります。
幸いにもこれに向けての下地も出来始め、来年はこちらに
大きくシフトをしていきます。

 最近の電波新聞に大手SMT企業の新規事業への進出に
関する記事が掲載されていました。
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既存事業はさらに深堀りをしていきますが、
それだけで生き残っていくのは不可能であり、
大学との連携、自社技術の応用、他社とのコラボなど
新たな取り組みで従来と180度異なる新規業種への
参入です。
我々が日頃耳にする企業でここまでの取り組み
については新たな驚きをもって知ることと
なりました。

改めて“新しい柱のへ創出”の重要性を認識しました。

来年が新たな飛躍の年にしたいものです。
皆さん、良いお年をお迎えくださいませ。

冬の気をつけないといけない道路交通法があります

雪がチラつく季節になりました。
冬用タイヤに履き替えましたか?
降雪など関係のないところにお住まいの方には関係ありませんよね。
冬になると県によって車両の規制の違いがあるので注意してください。
冬期は北陸三県は冬用タイヤを装着していないと整備不良車として摘発されてしまうらしいです。
長野県では車の屋根などに雪を積んだまま走行することを禁止しています。
これは長野県の道路交通法になっていて知らない方もいるので注意してください。
ちなみに法令は次の通りです。

長野県道路交通法施行細則
第14条 法第71条第6号の規定により公安委員会が定める事項は、次の各号に掲げる事項とする。
(3)自動車の車体及び積荷等の積雪が走行時に飛散し、又は落下することにより、交通に危険を及ぼし、又は及ぼすおそれのある状態で自動車を運転しないこと
第21条 法第76条第4項第7号の規定により公安委員会が定める禁止行為は、次の各号に掲げるものとする。
(6) 交通の妨害となるような方法で、積雪をみだりに道路に捨てること。

雪かきをしていて車道に雪を捨てるのもダメということになりそうですね。
これからの季節、車の上に雪がたくさん積もっている機会が増えます。
ズクを抜かさずに雪は車から降ろして走行しましょう!

安全運転や安全作業は自分の注意から防げる部分があります。
自ら好んで事故を起こす人はいないと思います。
年末は特に周りが急いていて、自分も焦ってしまいがちです。
安心安全を意識して良い年を迎えましょう。

成長

12月26日(木)

今年も、あと5日間と迫って来ました。
今シーズンは、すでにしっかりと積雪を記録した日も有り、
冬らしい冬となっています。

先週の日曜日に、
『全国高校駅伝』が開催され、
長野県からは、
男子は『佐久長聖』が出場し、
7区間、2時間4分25秒で5位、
女子は『長野東』が出場し、
5区間、1時間9分9秒で10位でした。
私は、年賀状を書きながら、
しっかりと見てしまいました。

長野県は、
縦断駅伝や春の高校伊那駅伝などのイベントが有り、
駅伝は盛んな県だと私は思っています。
まじかに走る選手を見ていると、
『よし、いつかはこの人たちのよに、
自分も走ってみたい』と憧れの思いで、
夢を膨らませる多くの少年・少女がいると思います。

今年、この駅伝をいつもより興味を持って見た理由が有ります。
今年の佐久長聖の出場メンバーの7人の内の
3人が地元の駒ヶ根、飯島から育ったメンバーだったからです。

特に、6区を走った蟹沢 淳平くんは、
私の家の隣がお父さんの生まれた家で、
小さい頃から、
淳平くんの成長の過程を見る事が出来ていて
非常に親しみを感じてのテレビ視聴となりました。

京都:駅伝

お父さんも、お母さんも陸上競技をやっており、
素質も有ったのでしょうが、
話をよくよく聞くと、
ものすごい量の走り込みをやって、
何人ものメンバーが、一度はついていけずに、
『辞めたい』と口にしているそうです。

思い留まる勇気と、
次に向かう精神力は、
日頃の考え方からも成長する機会がしっかり
植えつけられる環境にあるのでしょう。

私達も、
日頃から努力を重ねて、
目標に近づけられるように、
行動する事が大切と感じています。

なにはともあれ、
子供達の成長は早いものです。

時代の進歩

時代の進歩はすさまじい。
15年ぐらい前に携帯電話が手に入った。
何時でもどこでも相手と話ができる。
こんな便利な物なら誰でも欲しがる
と思っていたら、日本中に一挙に広がった。
その後はスマートフォンが広がり
その先はウエアラブル端末が注目されている。

最近は、人体に装着し身体機能を補助する
「ウエアラブルロボット」の開発が進んでいる。
エイリアン2のリプリーとエイリアンの最後の格闘シーンのような
「パワードスーツ」のような装着型ロボットが活躍し始めている。
パナソニックの社内ベンチャーのアクティブリンクが
「パワーローダー」を開発した。
グリップを握り手首をひねるとモーターがうなりを上げ
ロボットハンドが動き出す。
最大で100kgの重りを持ち上げる事が可能で
全身に22軸の可動部とモーターを持っている。
まさに「着るフォークリフト」だ。

さらに脳からの指令を読み取り、
装着した人が思い描いた動作ができるようだ。
歩行の困難な人の補助ができ
違和感なく歩く事ができるようだ。

脳の信号で全てを動かす事が出来る様になると
人造人間も夢ではなくなってくる。
事故で腕や足を失っても
足、手、臓器などをロボット化して
自由に動く事ができるようになるし
目や耳を失っても、人工の目や耳ができる可能性もある。
脳をロボットに移植すると、人造人間として、
自由に動く事ができるかもしれない。

昔、夢だった事が現実に近付いてきている。
私が生きている間にどこまで進むか解からないが
とても期待している。



知恵袋

sonnyです。

ネット上には沢山の情報がありますが、私にとって大変頼もしい味方は
辞書機能と、質問に答えてくれるサイトです。

辞書はもっぱら漢字の意味を調べたり、この文章中ではどの字が正しいかを確認するのによく使っています。

質問サイトは私自身は質問を投稿したことはないけれで・・・
じらべものには大変便利!
パソコンの不具合解決やパソコンソフトをつくる時に大活躍です。

以前pdfリーダーをダウンロードした時、インターネットのブラウザがhao123なる悪質ブラウザになってしまった時は、ネットで手順を確認しながら対策できました。
(フリーのサウンドエディターをダウンロードしたらインド製のなんとかって言うブラウザがくっ付いてきたこともあったっけ・・・)

会社のPCでネットワーク上のエクセルファイルを開くのに5分もかかるなんて事が起こったときも
ネットで調べたら、セキュリティーソフトが邪魔していることがわかり、対策したらさくさく動くようになったり

イメージビューワーやPDFの印刷で印刷ウィザードが表れるまで45秒もかかる現象が発生した時は、使っていないプリンタードライバーが悪さをしていることが分かり、削除したら2秒で表示されるようになったりと困った時に大変便利

仕事で使うソフトを幾つかつくっていますが、こんな事できないかな~って時はネットで検索すると大変親切に教えてくれるページが沢山・・・
正直よく分からないのだが、コピーして貼り付けたら、何だか上手く動くじゃん、で事でつくったソフトもいくつもある。
(付属のヘルプなんかより親切に教えてくれるし、本で調べるよりも早い!)

まさに知恵の宝庫、世界中の人が教授してくれる(おっと日本語しか分からないから日本中の人か・・・(汗))

公募

 先日、英語での部署説明を行った際、通常の部署説明の順番とは別にしようということで、技術部では説明者を部内で公募したんです。こういうものは運が悪かったねでしぶしぶやるのではなく、本人のやる気が大事だからね。結果としてホームステイなども積極的に取り組んでいるというSさんが引き受けてくれて、本番も頑張ってくれました。

 ところでこの公募、結構世の中では使われていますよね。前の職場でも支店長は公募でした。まあ、ある程度上司が手を上げろと声を掛けたりもするんですが、基本的には本人のやる気ですね。銀行内では1~2年の長期外部研修制度も結構あるのですが、ほとんど公募ですね。昔はすべて指名でしたが、現在は公募に対し上司の推薦を受けて応募した者が試験と面接を受けて選抜される形になっています。自分のキャリアで一番中心になる分野も自分で選択して、個人コースや法人コースというやりたい担当業務に沿ったキャリアを積んでいくという制度も入っています。自分のキャリアは最終的には自分で決めさせることで責任を持って取り組んでもらうというのが基本的な考え方ですね。

 当社の場合、これこれこういうことをやらないかと指名して頑張ってもらうケースが多いのですが、社内公募して広く希望者を募る中で、選抜する方法もありかなと思います。応募者の中から選抜する際には、そうした公募対象職務に対してどんな自己啓発や努力をしてきたか等、総合的に判断して選抜することになるのかな。「自ら考え、行動する」は当然のことながら自分の人生にこそ当てはまるものですよね。運命は自分で切り開いていくものであって欲しいなあ。以上

神社からの・・・


年の瀬も押し迫る中、追われる身を感じて落ち着かない今日この頃・・・。
10(テン)カウントを切ると、やはり焦るばかりだ。

そんな気持ちの焦りも知る由もなく、
近くの神社の改築が決まり、氏子(でなくても・・・)1件あたりの負担金額も
相当なもので・・・。
昨日、今日は、分担地域の「奉賛金」集めだった。
これまで神社側が行ってきた準備というか、根回しが十分だったせいか、
思ったよりもスムーズに集金ができた。

しかし、毎年の御札の注文にも 「不要」 と応えてきた、信心浅い自分に
とってみれば、ここに住んでいるというだけで、なんでこんなに・・・、
と思うようなものなので、きっと仕方なく出された方のほうが、圧倒的
多数であろう。

     神社からの・・・

来年は、絶対に御利益があって素晴らしい年になること間違いない!


..........................by 隣の住人

お客様からのエネルギー

 昨日は3組の来客がありました。
年末を控え多用の中、ご来社いただけたことに感謝です。

 一組目は、業務拡大に伴い多忙を極めているお客様です。
生技メンバーが大きく不足している状況下での協力要請です。
設計から組立までの通常製作は勿論のことですが、お客様自ら
設計した図面に対しての確認やアドバイス、そして
図面以降完成までの工程一式への協力依頼です。
設計工数に余力のもてない我々にとっても好都合といえるかも
知れません。
何れにせよ従来以上に秘密が重視される内容ですが、
相互協力で一緒に創りこみたいとのありがたいお話です。
多くの具体的案件を用意いただきました。

 次は、近県からにお客様ですが、今年の実績に対して
お礼の意味もこめて挨拶に来られました。
本来であればこちらからお伺いすべきところ、自ら
来社計画をたてて頂きましたが、過去にない動きです。
将来を見据え、近場の設備企業との関係強化に向けてとの
意味あいもありそうですが、期待に応えられるよう
関係者一同気持ちも新たにした次第です。

 最後のお客様は、主要顧客の親企業の上層部でした。
ここ数年、年末間際にご来社いただき、グローバル情勢、
来年度の見込みなど貴重な情報を届けて頂いています。
今後については厳しい内容のお話もありましたが、
今後の関係を継続する意味でも新たな提案も頂けました。

 最初に来られたお客様には久々に加工職場で名刺交換
をして頂きました。
急なお願いでしたが、快く応対頂きました。
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当初、現場の皆さんは緊張の面持ちでしたが、
お客様から最近納入した機械が高評価であること
などが伝えられると一転、最高の咲顔に変わりました。
日頃、図面のみでお客様を想像するしかない職場において
相対での会話が出来ることは大きな喜びに繋がること
請け合いです。
営業の皆さんとも協力し、このような機会を増やしていきます。

お客様からいただける大きなパワー、
 多くの人と共有していきたいですね。

お隣の企業を訪問しました

今日はQCサークル幹事会が弊社で行われました。
通常は別の幹事会社を会場にして開催されているのですが、今回は幹事会終了後に企業訪問会が計画されており訪問先の企業が近いということで弊社が会場になりました。
幹事会では来年度の事業計画を練りQC活動を通じて社員の成長ができる企画を立てました。
さて、企業訪問会ですが訪問先はすぐお隣の企業です。
気になってはいたのですがきっかけがなく企業間の交流はゼロ。
具体的にに何をやられているのか、何名の方が勤めておられるのか…毎日社屋は見ているものの中の様子は知りませんでした。
今回の訪問をきっかけに交流が始まればと思い企業訪問を希望しました。
訪問企業で印象に残ったのは機械は動かすと成果はもちろん出るが、人を動かすことでもっと大きな成果が出るという点です。
活動としては共通認識をもって速やかに問題解決をするといった点。朝礼時には日々発生している問題をみんなで確認するなどされています。
また、5S活動では自分たちの職場は自分たちできれいに使うということで、壁や床なども自分たちで塗装しておられました。
5Sは手段であり5Sをやったから生産性が上がるのではなく、生産性を上げる手段の一つとして5S活動をされているという感じです。
この部分はすぐできる根っこ部分だと感じて帰ってきました。
自分の周りも整理されていないのが現実。
事務処理の効率アップのために5Sを進めなければですね。
今回できた交流を大切に少しずつでも情報交換ができる関係を作っていきます。

チャレンジ25

12月19日(木)
今朝は、今シーズン初めての積雪が有りました。
我が家は、標高が少し高いので、
朝、4:30に起きて
雪かきをして、
早目に家を出て、
出勤して来ました。

ですが、
会社の有るこの東伊那は、
道路には、
まったく雪が無い状況でした。

朝12月19日 

今日は、
朝から、スコラの長野様を迎えて、
営業のオフサイトを実施しました。
名づけて、
『チャレンジ25』
次の柱を見つけて、
25年後も存続していく取り組みです。

今回、3回目の話し合いで、
各メンバーに出されていた
宿題を発表し合いました。

お客様から、
話を引き出して、
次に自分達が取り組んで行けそうな案件が
出て来て、
成果の有る話し合いが出来ました。

自分達の置かれている環境は、
日々変化しています。

社員の皆さんにも、
声を掛けて行きますので、
協力をお願いします。

方向性が出て来て、
みんなも笑顔が出てきました。

オフサイト


世の中の動きを
しっかりとアンテナを張って
受け止めて、
気分達の
次の柱に育てて行ければと思います。

印刷機事業

今日、標準機事業について今の想いと
来年にむけての取り組みについてのオフサイトを行いました。
まず、今年を振り返りどういう想いで進めてきたか
について想いを出し合いました。
印刷機は今年で約20台出荷できたのですが
今年の年初から客先クレームが多く
これで事業として成り立つのか、このまま進めて良いのか
いっそやめてしまったほうがいいのではないか
という話合いから始まりました。

お客様からは良い機械だと喜んでくれている。
いい印刷を完成させるように進めてきたのでつづけたい。
簡単に新しい事業なんかできない。
いい印刷が完成できれば大ヒットする可能性もある。
等、なんとか続けて、良い結果をだしたいという意見が大半だった。
それなら、来年は印刷機事業継続の為何をしたいったらいいのか
どこを目指していったらいいのかを話し合いました。
その結果、いい印刷実現に向けて更に加速しよう
という事になった。
今進めているテーマの目指す所を明確にして、
完成時どんないい事があるのか
現在どこまで進んでいるのか
課題は何なのかを明確にしよう
完成に向け誰でもわかるようにしよう。
という事になり、Nさんにゴールイメージと
現在の位置を解かる様にしてもらう事になりました。
今まで製造過程での課題が多くあり、
これではクレームフォローで生産できないという事もあり、
「誰が責任を持って機械を作り上げるんだ」という話になりました。
問題の所在がわからない、なかなか改善できない
この課題を残したままで、いい印刷は実現できない
どうしたらいいんだという話になり
この事業を完成する為の責任者がいない
という事になりました。
そこで、「私が責任を持ってメンバーのモチベーションを上げ
この事業完成にむけ結果を出します。」と宣言したのです。
まずは徹底した5Sを行い、製造現場のレイアウト変更を行います。
そこから見えてくる課題を改善し、安定した製造の実現を目指します。
その結果、信頼される機械作りが出来るようになり
いい印刷が実現でき、お客様からの期待を受け
この事業の発展を目指したいと思います。
来年が勝負の年です。結果を出さないと未来はありません。
全力投球してお客様の期待に応えて行きましょう。

経営品質賞

sonnyです。
今日まで5回テクノネット駒ヶ根主催の「経営品質向上研究会」に5名のメンバーで参加してきました。

経営品質賞とは経営品質協会によると
わが国企業が国際的に競争力のある経営構造へ質的転換をはかるため、顧客視点から経営全体を運営し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続けることのできる「卓越した経営の仕組み」を有する企業の表彰を目的とする。とあります。
(公財)日本生産性本部(旧 社会経済生産性本部)が1995年12月に創設した表彰制度で、2013年度までの18年間に213組織が申請し、34組織が受賞しています。

変化する社会で
・変化を知り素早く対応する
・変化を予測し準備する
・変化に強い体質になる
・変化をリードする
という事が必要なのですが、どうすれば変化を知る事が出来るのか・・・
そこには社員一人一人の意識と思考と対話が必要です。

意識とは関心を持つこと、情報を得ること
思考とは得られた情報をもとに考える事
対話とは考えた事は話し合いによって高める事

意識と思考と対話によって・・・こんな事が求められているんじゃないか?じゃあ次はこうやってみよう!・・・となる。
変化を捕らえて行動する事で、、自己革新を通じて新しい価値を創造し続ける会社になっていく。

こういう会社が「いい会社」であり賞をもらえるような会社なのだ。

変化する社会で変化していける会社=成長する会社なです。
経営品質賞とはこれからも会社が成長するかを評価する賞なのです。

成長する会社になるには・・・カリスマ経営者がいればいい・・・経営者が考えて・・・僕らは言われたとうりにしていれば・・・
確かに世の中にこういう会社はあるでしょう。
でも1人で考えるより100人で考えた方がいい知恵は浮かぶのでは?・・・
後者の方が永続するんじゃないでしょうか?

この10年、協力し合うとか言いたい事がいえるとか、挑戦するとか段々とできるような風土、雰囲気が出来ています。
が・・・気がつくと少しばかり内向きで、世の中や、お客様のような外向きの視点、感覚を置き去りにしてきてしまったのではないか・・・
個人の能力をもっと高めていく事も必要では・・・っと参加メンバーで話し合いをしました。
忙しさにかまけて「学ぶ」という事をやらずに来たのかも知れません。

この会で学んだ事を今後メンバーと共に社内で展開していこう!っと話し合いました。

私自身もたくさん学び考えなければいけませんが、皆さんにも学び考える機会を提供していこう!っと思っています。
1歩とは言わないが、お客様の半歩割き行く気が利く右腕企業を目指して!

ほめてみよう

私の書斎の書棚に一冊の苦い思い出の本がある。斎藤茂太の書いた「口のきき方 私の人間学」という本だ。銀行の企画部で関連会社の統括をしていた頃、ある子会社の社長から頂いたものだ。関連会社の担当などというものはやくざな商売で、銀行の元役員の社長たちを相手にいかに銀行本体の言うことを聞いてもらうか苦心惨憺していたものだ。社長たちにしてみれば、若造が何を言っているんだ程度のものだろう。だから自然とお互いの会話はドロドロした緊張感のあるようなものが多かったね。そんな中で急にある社長から「これ読めよ。」と渡されたのが斎藤茂太の本だった。「もうちょっと別のしゃべり方があるだろう。」と暗黙のうちに言われたようで、「しまったなぁ。」と赤面した記憶がある。そんな本なので企画部在任中はあまり読みたくなかったのだが、支店長になってから何度か読み返してみると、著者の言葉を通じてあの時の社長の気持ちが伝わってくるような気がしたものだ。

 その本から、参考になることをひとつ。「ほめる」ということは「相手を気にしている」という意思を示すニュアンスを含んでいるとのこと。特に女性は男性に比べて「自分という存在を気にする」傾向の強い人が多いので、女性とのコミュニケーションをとる上で「ほめる」ということは非常に大切なのだそうだ。その最たる例が妻との関係だそうだ。まあ言うまでもないよね。日頃の料理をほめることは滅多にないものね。「身内がほめなくて一体誰がほめるんだ。」という気概で、真剣なお世辞が夫婦間には必要とのことだ。試しに日曜日の昼、女房の料理をほめてみた。白々しいお世辞は言えないので、本当にそう思ったことを口にしただけのことだが、まんざらでもなさそうだ。いつも素直にほめ言葉を受け取らない彼女だが、心の中では喜んでいるみたいだ。過去何度も単身赴任をした私だが、離れている時ほど女房と一緒にいる時間を大事にしようと思うので、たまに離れて暮らすのもお互いの関係にとっていいのではないかと思っている。

 件の社長は私にほめられたかったわけではないだろうが、「コミュニケーションのとり方ひとつでお互いの関係は良くも悪くもなるよ。」と言いたかったのだろう。みなさんも周囲のメンバーに気持ちよく動いてもらうにはという部分で、参考になるんじゃないかな。天竜図書館に寄贈しておくので読んでみてよ。以上

MADE IN CHINA 再び


4日間の中国出張から帰ってきた。
とは言っても、往復に丸1日ずつ掛ける訳で、正味2日の出張。
やはり中国は、長野の片田舎からは遠い国だ。

ところで、ここ何ヶ月かの内に、MADE IN CHINA製品をいくつか購入した。
もっとも、今時、大抵の工業製品は中国のお世話になっているのではない
だろうか。
安くて豊富な労働力を擁し、世界の工場と言われるようになって久しい。
最近は賃金も上がってきたため、次の安価労働力を求めて中国離れと
いう企業の話も耳にするが、まだ価格競争力は衰えていない。

購入した品物は、従来の常識(?)価格からすると、1/5 から 1/10 程度の
価格ではなかろうかと思う。
「これは得した・・・」 と思ったのも束の間だった。
届いた品物を見てみると、値段相応かと納得もさせられた。
 ・使い勝手が良くない。
 ・細かいところで粗が見える。
 ・カタログに謳われた性能は誇大?

以前に購入した腕時計は、「あの値段で、この精巧さ?」 と驚いたもの
だが、今回ばかりはどうも・・・。

「値段相応」 とはいうものの、日本で作ったら、とてもこんな金額では
できるものではない。
仕上げの品質は、中国の文化なのかもしれない。几帳面な日本人の好み
には合わないかもしれない。
模倣かもしれないが、それ自体作り上げる技術を持っていることも事実だ。
数を作り続けることで、技術力も確実に向上している。

そんな動きと重なり、脅威を感じた今回の中国出張であった。


..........................by 隣の住人

知らなかった祭典を通じて

先日の新聞記事からです。
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スポーツの祭典“SEAゲームズ 日本企業走る”との表題
でした。
知識不足であったかもしれませんが、
初めて耳にするイベントでした。
1959年より2年に一回、開催されており
今年で27回を迎えます。
これは、東南アジアゲームズ連盟が主催するもので、
オリンピック、アジアオリンピックに次ぎ東南アジア
では最大の祭典となり11日より、ミャンマーで開催
されています。
11カ国より約1万人が集ってのメダル争いです。

東南アジアではメダル獲得が少ない五輪は、テレビ放映が
ほとんどない国もあります。
6億人の人口を有するこの地域において、
身近な種目で近隣国とメダルを争うこの大会の熱気は
国によっては五輪を超えるとも言われているようです。
壮絶な戦いが期待されます。

今回の開催国、ミャンマーは44年ぶりの開催で、
クリーンなイメージを世界に印象つけたい政府。
それを巧みに取り込みながらブランドの浸透を狙う
企業。
いろいろのしがらみが交錯しているようです。

大会スポンサーになりブランド力を高める戦略、
“未来への先行投資”と位置づけて、ASEANにおける
存在感を高め先行している三星電子、それに対抗すべく
キャノン、パナソニック、富士ゼロックスなどが今大会より
名乗りを上げPR合戦を繰り広げています。
6億人の視線の争奪合戦の様相です。

東南アジアマーケット、
上記企業が注目しているように
私も当面はこの地域から目が話せないと思っています。
昨今の顧客動向からしても、生産拠点としてシフト
する企業が急増している現状、
また成長度合いや価値観の多様なこの地に於ける市場としての
魅力など、常にウォッチングしていく必要を感じています。

領収証等に係る印紙税の非課税枠拡大

私達が、なにげなく手にする領収証ですが、この領収証に収入印紙が貼ってあるものを目にします。
これは高額の金額を支払った場合に発生するのですが、これは印紙税法で定められているものです。
この領収証(領収書とかレシートとか言われます)は税法上は「受取書」と呼ばれています。

身近な領収証は代金を支払った際に、スーパーや商店などから渡されるもので、代金受領の事実を証明するもので
「売上代金に係る金銭または有価証券の受取書」で3万円以上のものには収入印紙を貼ることになっています。

ちなみに、この収入印紙は貼っただけでは印紙税を納付したことにはならず、必ず割り印や消印をすることで初めて納付したことになります。

さてこの領収証の収入印紙ですが来年の4月から5万円未満は貼る必要がなくなります。

個人的な感想ですが「これって今までは3万円からが高額だったのが、5万円からを高額と考えるってこと?」
「もしかしてインフレ政策を進める上での救済措置?」なんて考えてしまいました。

インフレが進んだら今は3万円で購入できるものが5万円出さないと購入できなくなる???
お金の価値が無くなる?国債に大きな変化が?
まさかね・・・極論過ぎますよね。

でもこんな感じで予測して自分のささやかな財産の価値を失わせないようにするのも必要かもしれません。

フロア説明が有りました!

12月12日(木)

今日は、お客様を迎えての弊社恒例の部署毎の
『フロア説明』が有りました。

今日のお客様は、
以前から弊社とはお付き合いが有り、
ご来社も、幾度もしていただいておりましたが、
正式に、フロア説明をさせて頂く事は、
始めてでした。

営業のフロアーでも、
今回担当の●沢さんが堂々と
説明してくれて、
頼もしかったです。

フロア説明(13-12-12)

説明が終わってからの質問も、
弊社を幾度も見て頂いていた事も有り、
的を得た質問をしてくださいました。

最後の質問で、
●沢さんに対してお客様から、
『私達も営業の仕事をしています。仕事をしていて、
自分のモチベーションを上げるための喜びはなんですか?』の
質問を頂きました。
●沢さんの口から、
『引き合いを頂いて、苦労してまとめた案件が受注につながった時が
 一番喜びを感じます』との言葉が出て来ました。

日頃から営業の皆さんは、
コンペチメーカーとの天秤にかけられたり、納期、コスト、仕様で
条件に合わせる為に苦労して、
お客様との折衝に悩まされながら、
ようやく受注を勝ち取った事は、
その一瞬、大きな喜びとなって嬉しさを感じられます。
その気持ちは、良く解かります。

たまたまですが、
本日、別の営業担当が、
大きなラインの仕事を受注する事が出来ました。

ちょうどのタイミングだったので、
そこにいるメンバーで、
『おめでとう!』と
拍手をして、喜び合いました。
本人も、まんざらでは無さそうで、
嬉しそうでした。


今回来ていただいたお客様の前で話した、
営業担当の言葉を大切にして、
私も一緒に喜ぶ事を今後、
実行して行きたいと思います。

海外出張

先月の中頃に、基板の検査梱包機を作りました。
立ち会いも終わり無事出荷したのですが、
設置先での立ち上げが上手く行ってないという情報がありました。
通常ならすぐ出張に出かけ調整するのですが
今回の設置先はインドネシアだったのです。
機械のチーフに、出張にいけるか確認すると
パスポートを持っていないという事でした。
流れづくり担当と相談すると、出張にいけるメンバーがいなく
Tさん身づから行く事になりました。

しかし、過去に出張に行った人の話しだと
ジャカルタ空港で入国する際に
「因縁を付けられ、一万円とられた」
という事でした。
又、ホテルもなかなか決まらないし、
空港からホテル、会社への移動方法も
決まっていない状況でした。
そこが気掛かりでとてもいやそうでした。
今日、航空機のチケットを決めていたのですが
日本人が多ければ大丈夫そうなのでJALか
ANAでいきたいという事でしたが
往復運賃が45万円になるという事でした。
もっと早く予約できれば安くできたのですが
出張まで時間がないので、その金額になってしまうという事です。
ガルーダインドネシア航空であれば9万円だそうです。
空港で1万円取られても、10万円でいけます。
どうしたらいいかとても迷っていました。

その時、メールを見ると、出張の予定延期のメールが入っていました。
入国するには、就業ビザが必要なのですぐ来る事はできない。
取り敢えず調整してみるので、
もしお願いするなら来年にしてほしいという事でした。
とりあえず出張は延期になりホットしたようです。

今までに出張は、期間も短かったのでほとんどが観光ビザでした。
しかし、最近厳しくなり、工場に監査官が来て確認し
観光ビザだと逮捕されてしまうという事でした。
もしそうなったら、大変な事になっていました。
Tさん、牢屋の中にいて帰ってこれません。
情報をもらう事ができとてもよかったと思っています。

海外に行く時には、その国の様子、ルールを良く調べ
万全の状態でいかないととても危険だと感じました。
今後は準備をしっかりし、安全に出掛けてもらいたいと思います。


コモディティ化

sonnyです。

皆さんは「コモディティ化」という言葉をご存知ですか?

会社の掲示板に「スマホの流れを振り返る」と題した記事集が掲示されていますが・・・
一読しましたか?
まさにコモディティ化が始まった!っと感じています。

コモディティ(commodity)とは英語で必需品、日用品、商品と言う意味なのですか・・・

コモディティ化とは
ある商品カテゴリにおいて、競争商品間の差別化特性(機能、品質、ブランド力など)が失われ、
主に価格あるいは量を判断基準に売買が行われるようになること。
一般に商品価格は下落します。
高価な商品が低価格化・普及品化することを“コモディティ化”という場合もあります。

例えばある特別の技術を持つ1社だけが製造できる製品があったとします。
やがて製造技術の普及、他社製品の機能向上、あるいは製品の規格化/標準化/モジュール化などによって、多くの会社で製造可能となり、機能や品質の面で差のない製品が市場に多数、投入されることになります。
こうなると顧客は価格(コスト)あるいは買いやすさ(店頭にあるかなど)以外に選択要因がなくなる。
こうした状態のことをコモディティ化という。いい換えれば、「どの会社のものを買っても同じ」という状態のことである。
一般にコモディティ化が起こりやすいのは、機能や品質が向上してどの製品・サービスでも顧客要求を満たすようになり、さまざまな面で参入障壁が低く、さらに安定した売上が期待できる市場においておこりやすい。

まさにスマホはその入口にいるように思うのです。
LSIメーカーが設計図を売ることで新興の中国メーカーが現れて、低価格で提供を始めています。

もう相当昔の事ですがNHK特集で「電子立国日本の自叙伝」なる番組で電卓について取り上げていた。
電卓は古くは計算尺やそろばん・・・そして機械式計算機
構造はよく分らないが歯車を廻す事で足し算や掛算を繰返し計算をする機械。
そこにモーターが付いて電気式計算機が登場する。
その後リレー回路による電気式計算機が出来る。
とても卓上で使えるような大きさではない。
トランジスタの登場でガチャガチャとリレーがうるさかった計算機が静かに小型化する。
それでも数十キロとかなり重さだ。
集積回路(IC)の登場でいよいよ小型化する。しかしまだ弁当箱(昔のアルマイトのやつ)ほどの大きさ。
当時はまだ複数のICが使われている(表示用、入力用、計算用、記録用など)。
集積回路(LSI)の登場でさらに小型化。ポケットに入るサイズが実現する。
このLSIを手に入れればキーと表示部、外枠の部品を調達するだけで電卓が作れるようになり、1960年から70年にかけて国内に50数社の電卓メーカーが乱立し価格競争が始まる。
そんな競争の中、液晶や太陽電池の実用化で、さらに薄く低価格化が進み、現在のメーカーが生き残ってゆく。
60万円近くした電子式卓上計算機は今では数百円で買える。

これから起こるであろうスマホの未来を暗示しているような気がして仕方がならない。
電卓以上のスピードでこの変化が起こっていくのではないだろうか(数百円ににはならないにしても)・・・
しっかりと情報を得て、変化に対応していかないと未来は無いのでは・・・

カネは国家なり

今日9日、10月の国際収支統計が発表され、貿易収支が過去最大1兆919億円の赤字となり、経常収支さえも1279億円の赤字に転落してしまった。全く大変な数字だ。みんなはこの数字に関心があるだろうか。かつて日本が巨額の貿易黒字を続けていた頃、私はカントリーリスク調査機関でブラックアフリカ担当のエコノミストをしていたのだが、旧大蔵省出身の理事長からこんな話を聞かされたものだ。「君たちね、日本は世界から何と言われようとカネを稼げているうちが花なんだよ。軍事力も大した政治力もない日本にカネもなくなったら、誰が言うことを聞いてくれるんだ。政府は米国から黒字減らしをやいのやいの言われて、一生懸命輸入を増やそうとしているように見えるが、本音は稼げるだけ稼いで、そのカネを国家戦略のためにODAなりで有効に使いたいのさ。」とね。

 この話は今の中国を見れば分かるよね。経済援助のバラマキ外交に乗っかって、中国にすり寄る国があとを絶たない。中国国内の不動産取引締め付けを逃れて中国マネーは世界の不動産を買いまくっている。一方のジャパンマネーは今や見る影もない状況だ。確かに原発の危険性が十分コントロールされているとは言い難く、再稼動するには安全確認を徹底しなければいけないだろう。しかし、代替の火力発電燃料の輸入コストが巨額の貿易赤字の主要因になっているのはなんとも悩ましい。原発の安全性が確保されるまでに日本は相当国力を低下させてしまうのではないかと心配でしょうがない。少なくともスマホの輸入が更に貿易赤字の一要因になっているなんて国民全体がもっと意識しなければいけないじゃないだろうか。かく言う私自身も中国製アップル製品を使っているんだよね。反省。

 理事長はもう相当な年のはずだけど、元気でやっているのかなあ。今の状況をなんて言うんだろう。よく政府系金融機関から出向して来た連中から、「西山な、あの方は通貨マフィアと呼ばれた人で、お前なんか本来口をきけるような人じゃないんだ。」などと言われたもんだが、田舎者の私にはただのおっさんにしか見えなかったね。役人の常識に見向きもしない私を総務部からアフリカ担当に飛ばし刺激的な経験させてくれた張本人だったけれど、トイレで出会うとなんかニヤッと笑う間柄だったなぁなどと、急に国際収支の発表を通じて思い出してしまった。理事長、カネのなくなった日本はどうすればいいんですかね。ご意見を拝聴したいものです。以上

G5


12月に入り、就職戦線が本番を迎えた。
「G(グローバル)5」と呼ばれる大学が、企業から注目されているそうな。
英語が堪能で、外国人ビジネスマンとも直接交渉できる人材――。
多くの企業がグローバル化を急ぐなか、即戦力は引く手あまただと。

国際教養大学、早稲田大学国際教養学部、上智大学国際教養学部、
国際基督教大学、立命館アジア太平洋大学の5大学。

授業が原則英語で行われたり、留学が卒業するための必要事項になって
いたりする。 各校とも留学生が多く在籍し、日常的に外国人と接触が多い。
英語で考え、英語で表現する。 そんな学生生活を送った学生は、
海外事業を重視する企業から即戦力として高く評価されるそうだ。

2004年に開学した秋田市にある国際教養大学では、12月以降、160社を
超える企業が同校を訪れて、企業説明会を開催するという。

英語力の必要性はヒシと感じる。
先日は中国からのお客様を迎え、英語による部署説明を行い、
翌日には1日掛けて、英語による技術討論会が行なわれた。
出席したメンバーは、英語の必要性をつくづく感じたようだ。
これまでに何度も海外出張があったが、その場でも、英語力の無さで
困ったことがあった。

 “就職に強い大学と言えば、歴史と伝統のある名門大学だった。
  だが、今の企業が欲しいのは海外でも通じるタフな人材、即戦力だ。
  G5への高評価はブランドに頼るだけでは、乗り切れなくなってきた
  ことの証左でもある。”
と、結んでいた。


..........................by 隣の住人

”熱い思い”

標準機事業において、現在、TRC-MK7の拡販に向けて
SG、営業、開発の関係者が尽力中です。
作業性の改善や一部デザインの変更など、より顧客視点
に立っての手直しを行い、次回仕込みに備えています。
又デモ機貸し出しも頻繁に行われており、機械が工場内に
あることは稀なくらい状況です。
更に、この関連商品を紹介しているホームページの内容も
リニューアルリニューアルすべく、一部のTomo Clubの
人たちにも参加をしてもらい、検討を重ねています。

そんな活動を仕切っているのがSGのベテランのKさんです。
上記以外の取り組みとして、これら商品の拡販が得意と
思われる商社さんにパンフレットを送付することになり、
それに手書きの文面を添えることとなりました。
これには関連の人のみならず、総務の皆さんも協力を
申し出てくれていますが、先ずはKさん自らが実行したい
とのことで10部ほど作成し、先週送付しました。

すると今まで殆ど取引の無かった商社さんよりKさん
ご指名で、“ぜひ売らせてほしい”との電話が入り、
見積もり送付の要請がありました。
日頃、商社さんとのやり取りが皆無のKさんは、
恥ずかしさからか、第一声は、
“きたない字を羅列した書面でごめんなさい”
であったとのことです。
そしてその電話は営業のKさんに引き継がれたのですが、
先方との電話連絡を終えるとすぐ直ぐ様、
咲顔で私のところに飛んできました。
“連絡がきました~。手書き手紙への反応です~。”と。
手紙作戦を共同で進めている営業のKさんも短期での
反応に驚いた様子でした。
又この上ない喜びの表情も見せてくれました。

手書きの書面ゆえに先方担当の目に留まり、そして
ご連絡に繋がったと予測することは
自然ではないでしょうか。

最初、SGのKさんはこの作戦には不安があった
ようですが、この結果に人一倍の喜びを感じるとともに、
仕事へのモチベーションもが高まったと言っていました。

自分の思いをこめての手書き文面を送付する・・・
 熱い思いは伝わるのですね。

一緒に携わっているものとしてこの上ない嬉しさが
込み上げて来た瞬間でした。


景気の回復・・・

景気回復手段は様々な手で打たれていますが税制改正の面からも動きが出ています。
大雑把に言うと今までと違って前年より設備投資を増加していたら機械の特別償却や税額控除、前年より雇用者の給料等の支給額が増加した場合の税額控除など特に今回の措置で目立つのが前年より増加したら適用といった感じです。
詳しくは国税庁のe-TAXに掲載されています。
個人的な感じなのですが、景気回復といっても実感はわかず、景気回復のために物価ばかりが上昇しつつあると感じています。
身近なところではガソリンは約160円/ℓ、灯油も約100円/ℓまた来年の4月からは高圧電気料金も上がることになっています。
これからも生活必需品が値上がりすることが予想されます。
少なくとも来年の4月から3%の消費税分は生活費の増加になるでしょう。
自分たちにできることは今の自分の財産を上手に運用していくことでしょうか。
財産は現預金だけでなく保険や401Kも含まれます。
身の回りの経済や金融の動きが違ってきていると感じています。
それぞれの考えを交換しながら乗り切らなければですね。

伝える

12月5日(木)

今年 弊社で取り組んだ
『いい会社つくりワークショップ』を進める中で出て来た
お客様の情報を知りたいとの社員の声を受けて、
『営業技術部のかわら版』がにぎやかになって来ました。

掲示


お客様からの情報を掲示したり、
来社頂いたお客様との交流を掲示したり、
受注させて頂いた案件の内容や、
失注した案件の理由を掲示して、
社員の皆さんに情報を提供しています。

今まで弊社では強みと思っていた事も、
実はお客様にとっては、
『天竜精機何やってるの』と思われていた事も有り、
先日の全体朝礼で、
営業の近●さんに全社に向けて、
報告をする時間を作ってもらいました。

これからも、
お客様から頂いた良い事も、悪い事も
社内に伝わるように、
いろいろと考えて行きたいと思います。

新聞

「いい会社づくり」ワークショップを行い
そこから幾つかの実行テーマが決まった。
その中に、お客様の一言を敏感にキャッチできる感度を身に付けよう
というチームがある。
その活動で「新聞の読み方講習会」があった。
その講習会の中で新聞のメリットについての話しがあった。
新聞を読むと幅広い情報がはいるという事だった。
確かに、自分の興味ある情報は自分でどんどん収集するが
興味ない情報は殆んど収集しない。
興味ある本は買うが、興味ない本は買わない。
今まで、新聞は読んでいたが、
見出しをみて興味ある記事しか読んでいなかった。
せっかくいろいろな情報があるので今度からは
一通り読んでみようと思った。

先週の新聞の記事の中に
新日鉄住金がドイツの鉄鋼大手から自動車用鋼板工場を買収する
という記事があった。
厚さを抑えながら強度を確保する 
「高張力鋼板(ハイテン)」の生産をするようだ。
燃費をよくする為の軽量化を図る上で不可欠な素材のようだ。
これからも伸びていく業界だけに目が行った。

今週初めにコネクタメーカーのお客様の所に打合せに行った。
そこで、今検討しているコネクタの話しを聞いた。
車のコネクタは燃費向上の為、軽量化が非常に重要だ。
「ハイテン」と同じ様にコネクタも軽量化が必要になる。
という話だった。
新聞をよんでいなければ「ハイテン」って
なんの事だか解からなかった。
この記事を読んだ事でその話が非常に身近に感じられ
お客様の要求している事も良く解かった。

新聞を読む事で、幅広い情報が入り
お客様のニーズや背景が解かる事もある。
これからも幅広く新聞を読んでいきたい。

すすり泣き

sonnyです。

最近、私の10歳の息子はレゴブロックにはまっている。
インターネットで何かを調べては、何かを作っては壊し、作っては壊し。
可動部のあるブロックを使ってなにやら動く物を作ったり、映画スターウォーズの戦闘機などを真似て作っている。
「クリスマスのプレゼントはレゴブロックがいい!」っと言っていたが・・・
待ちきれず先日、自分の小遣いで買う事になった。
昨日届くのを心待ちに学校へ出かけていった。

さぞ、楽しんでいるだろうと、帰宅後声を掛けると・・・
すすり泣きながら・・・「部品が1個足りなくて完成できない」と訴える。
母親にも訴えたようだが・・・「部品なくしたんでしょ!」っとあしらわれさらに不機嫌。

天下のレゴに欠品はないてあろうと。
きっと組立のどこかに間違いがあるのではないか?
とおもって、組立図のブロックの凸部の数と実際のブロック凸部の数を数えながら
二人で確認をしていった。

「ここはいいね~」「ここもいいね~」
っと10分ほど確認を進めていくと・・・
「ほらここに違うよ」・・・問題点が見つかった。

そこからは一度組み立てているので組立図も見ずにとんとん組み立てる息子・・・
泣きべそ顔も見る見るにこやかになり、「ここが動くよ」「これすごいでしょ!」っと大はしゃぎ。
自分もいいお父さんができたな~と自画自賛(汗)

さて、物事なかなか思いどうりには行かないのが常。
息子も辛抱強くもう一度やり直してみれば出来ることに気がついてくれたかな。

仕事でも思いどうりに行かない事だらで・・・
でもそこで諦めたら、それで終わり。やって損したって感情だけが残ってしまう。
そもそもが最初からうまくいくと思い込んで始めるのが間違っているのではないか?なんて考えた。
初めからうまくいかないとネガティブに始めるのもよいとは思っていないが・・・
すんなり出来るなんて思わすに、前より良くなった・・・次はもう一歩と進めばいいんじゃないか?
なんて事を教えてくれた息子のすすり泣きでした。

厳しさのある明るさで

最近の新聞で、政府が私的整理ガイドラインを見直す予定の旨の記事が掲載されていた。(「私的整理」の意味は自分で調べてみてね)経営破綻先の経営者が企業経営に再チャレンジできるよう金融機関は一定の条件が満たされる場合は、経営者に対して生活に困らない程度の収入源や華美でない程度の自宅の確保は認めるというところが今回の見直しのポイントとなっているようだ。業績悪化企業にとって経営の抜本的建て直しのためには私的整理等を活用して早期に事業の再編や負債の整理を行われねばならない。しかし、金融機関に担保として差し入れている自宅の扱いや自分自身の地位への不安からこうした外科手術を経営者が先延ばしして倒産に至ってしまう事例が多いことが問題視されている。今回の私的整理ガイドラインの見直しは、そうした不安を払拭し、結果として債権者、会社・経営者(+社員)ともに利益を得られるよう早期の抜本的対応を促すものだ。

 かつて私の周りでも何人かの企業経営者が自ら命を絶ってしまった。私自身が担当している際の出来事ではないが、「社長、なぜもっと金融機関に腹を割って相談してくれなかったんですか。なぜ一人で責任を抱え込んでしまったんですか。」と今でも心が痛む。逆に経営をきちんと行えず、金融機関に甘えてばかりの経営者には心を鬼にして冷たく突き放したりもした。その社長からしてみれば「半沢直樹」の大和田常務を見て私を思い出したに違いない。

 よく金融機関は雨の日には傘を取り上げると言われる。大切な預金者の預金を原資に貸し出しを行っている金融機関との付き合い方として意識の持ち方が間違っていると思う。金融機関は雨の日になる前の曇りの段階でどんどん活用して、雨の日には安全な場所を自分で確保していなければいけない。最悪、急激な土砂降りに見舞われてしまっても、平時から社会に貢献し、世の中に必要な企業であれば絶対に金融機関は傘を取り上げないだろう。地域の金融機関であれば、そうした会社とは最後まで再建を共に進めようとするはずだ。金融機関のそうした経営姿勢を地域社会全体が見ているのだから。

 当社はそんな世界とはかけ離れて未来に向かって頑張っているけれどもスピード感や達成レベルでまだまだ心のどこかに甘さがあるよね。私自身も例外じゃないと思う。右腕を目指す活動は本来楽しいし、エネルギーが出るものであるべきだ。ただ、社会には厳しい現実もあることを「半沢直樹」から知っておくことも私たちの将来の発展に役立つはずだと思う。心の隅にこうした厳しい現実の姿を置きつつ、皆で明るく前に向かって結果を出して行こう。以上
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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