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わたしのパラダイム転換

 最近、薦められて「7つの習慣」を読む機会に再び恵まれた。再びというのは、約二年前に娘に薦められて、妻と二人で読んだことがあるからだ。あの時の妻はこの書を何度も何度も読み返していた。分からなくなると何回も何回も戻って読み返していた。最近、何であんなに一生懸命読んだのかと聞いたところ、母親の介護が始まったり、私が駒ヶ根へ単身赴任してしまったりして、自分が新しい人生を生きていくためのよりどころを考えてみたかったからだとのことだった。この書は私たち夫婦にとってもそんな思い出のものだ。

 さて、本書では7つの習慣の前提としてパラダイム転換の大切さを本文の前段で述べている。自分の内面を変えることから始めることの大切さを述べており、人格や動機といった根本的なパラダイムを変えることの大切さを強調している。わたしの人生の中でのパラダイム転換はあったのか、なかったのかへと自然と思いは広まったのだが、思い浮かんで来たことにはこんなものがあった。

 20歳代後半、わたしは現在と同じく駒ヶ根で働いていた。でも仕事は何かつらく、不満があふれるものだった。駒ヶ根に来て営業を初めて担当することになり、最初は意気込んで取り組んだのだが、なぜこんな泥臭いことをしなければいけないのか、なぜ休日にまで出勤してボーナスの集金をしなければいけないのか文句ばかり言うようになった。「会社は俺をもっと評価すべきだし、それにふさわしい担当業務を周囲は用意してくれるべきだ」と感じていた。上司にとって本当に使いづらい部下だった。

 一方、当時の職場は独身女性が圧倒的に多く、独身の男はもてた。わたしももてた(と思っている)。座っていれば、女性がちやほやしてくれた。学生時代からつきあっていた妻もまだ結婚前だったから、危機感を感じていたんじゃないだろうか。とにかくもてたのだ(と思っている)。こんなことだから仕事もプライベートも受身の考え方が染み付いていた。ところが段々とマズイことに気付いた。あたまだ。なんと髪が薄くなってきたのだ。「まずーい。」焦った。もてなくなってしまうじゃないか。その頃にはもう結婚していたが、わたしは男の欲求と素直に向き合った。これからは待ちの姿勢じゃだめだ。能動的に生きよう。あたまが薄くなるのと比例してわたしの生き方の変化もスピードを速めて行った。

 この転換は、いわば外的要因から起因するアウサイドインとも言えるものだが、宴会芸を喜んでやるといった類のものからどんどん能動的に動き始めてみると、仕事や生活全体が違う視点で見れるようになっていった。主体的に考えて行動すれば、仕事は楽しいじゃないか。そんなインサイドアウトな気付きと行動が生まれていた。営業の目標管理は厳しいものがあったが、結果はともかくとしてそこに至るプロセスでのお客様の出会いや人間関係を楽しめる自分が段々と出来上がって行った。わたしにとって大きなパラダイム転換は三十路を前にした第一次駒ヶ根時代にそんな若気のいたりから芽吹いたような気がするのだ。本書はそんな若い頃を思い出させるものだ。以上
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運のいい人


ツイテいる、ツイテいない・・・ということを時々考えます。
予想外に良い事があった時、何かがうまくできた時に、
“あぁ、今日はツイテるなぁ。” などと思います。
嫌なことがあった時、うまくいかなかった時は、予想外でなくても、
“今日はツイテないなぁ・・・。” と、思うわけです。
うまくいく、いかないを、『運』 に任せているわけではありませんが、
なんとなくそう思ったりするのです。

「運がいい」、「運が悪い」・・・それは、勝手にそう思っているだけ
なのかもしれません。
同じ物事でも、捉え方や考え方が違えば対処方法も違い、
長い年月を積み重ねれば、結果は大きく変わる、と言います。
“運がいい”とされる人たちには、科学的に説明がつく行動パターンや
脳の使い方があることがわかってきた、と。

そこで、
脳科学的に「運のいい人」 になる5つの方法を挙げています。
以下、抜粋です。

●自分を大切にする
自分を大事にする姿は、他人に伝わる。
愛車をていねいに扱うように、自分自身にも心を配る。
ピカピカなクルマなら他人も大切に扱ってくれるように、
自分を大切にしている人には、ていねいに接してくれるもの。
周囲の人間の影響は想像以上に大きいものだ。

●不安と向き合う
できないことはできないと素直に認める。
「自分はできる!」と思えればいいが、そうでない場合は、
「できる!」と思い込もうとしないほうがよい。
不安を書き出したり、信頼できる人に相談することが重要。
あえて不安を露呈することで、実力が発揮できるようになる。

●運がいい人の真似をする
なりたい人物の考え方に近づく。
成功している人や、こういう人になりたいというロールモデルがいたら、
話し方や考え方、ファッションや持ち物まで、ありとあらゆることを
真似してみるといい。
やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる。

●毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない
運がいい・悪いは、自分で決めること。
「自分にとっての幸せは何か」というものさしがなく、世間の評判に
流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。
運がいい・悪いは「自分なりの幸せのものさし」次第。
定義が決まれば、心は乱されない。

●常に夢を思い描く
センサーを働かせて幸運の矢をキャッチ。
明確な夢がなければ、幸運の矢が目の前に来ても、キャッチできない
どころか気づかずに見過ごしてしまう。
夢をかなえる人、セレンディピティーを発揮できる人は、
夢や目標がかなった状態をいつも頭のどこかで思い描いている。


..........................by 隣の住人

安全運転管理者研修会

安全運転管理者の研修会に参加してきました。
昨年、駒ヶ根警察署管内では死亡事故が4件も発生していました。
市内では2件発生しており2件とも歩行者が横断中の事故で車側か見て右側から渡ってきた歩行者との事故でした。
右側は対向車を気にしたり正面ばかり気にするあまり不意に歩行者が現れるように見えるようです。
歩行者も左右確認してわたっているのですが左側から来る車との距離感が掴みにくいため事故につながるようです。
私たちも毎日運転している身なので注意が必要です。
他にも駒ヶ根では交差点での事故が交通事故の6~7割を占めているそうです。
その交差点事故で多く発生しているのが追突事故。
前の車の動作が予知できないことから発生する事故だそうです。
前にいるのはコミュニケーション0の動く箱ですから突然の停止には反応できず追突してしまうようです。
お互いのコミュニケーションが取れているかどうかで結果が大きくかわります。
車を運転している時と違って普段仕事をしている時の自分たちは言葉を交わせます。
お互いの意思疎通が取れる環境にいることに感謝しなければです。

今回、安全運転管理者協会では自動車学校の協力のもと市内の交通事故多発地点を実際に走り、自分の走行姿勢をドライブレコーダを使って確認する研修を無料で実施します。
各企業2名が参加可能なので運転する機会が多い方に参加してもらおうと計画中です。

仕事は楽しく!

2月25日(火)

会社更生法を申請したJALを2年半で
再上場に導いた稲盛和雄会長の考え方や、
行動をまとめた本です。

仕事は楽しく


考え方の中心は、
『常に明るく前向きに。そして、仕事は楽しく』

要約


倒産する以前は、
殿様商売の考え方が身に付いており、
自ら進んで、お客様の為に行動を起こす事が
無かった社員達が、
稲盛会長が就任して、
JALフィロソフィを作って
浸透させる事によって
社員の考え方を変えて、
お客様の為にどうすれば良いのかを
考える社員へと変わって行きます。

考え方を浸透させる為に、
叱咤激励は多義に渡り、
夜遅くまで会議が続くと
食事もまともに取らない時も有ったそうです。

その中でも、
稲盛会長が持ち続けた仕事観が有ります。
それが、
『仕事は楽しく』

その結果、
意識改革で、
JALの社員がべクトルの方向を同じ方向に
向いて行きました。

私も、
この考え方は、良いなあと思います。
長い人生で、どうせなら、仕事は楽しく出来たら最高ですね。
辛い事が有っても、やりがいを持って進めて、
やり切る事で、達成感を味わえる。
困ったときは、みんなで知恵を出し合って解決してしまう。
こういった職場を目指して
行きたいと思います。

かぜ

今日の朝、起きると頭が痛く、間接が痛く、寒気がした。
かぜだろうと思い半日休ませてもらい午後出勤した。
昨日、常会の総会があり、先週の頭から監査の為の会計の資料をまとめていた。
その都度記入していればよかったのだが
たまってしまったので、いつ何があったか、その時どのくらいの出費があったか、
領収書はどこにあるか等確認しながらまとめて行った。
いがいと時間がかかり、日々夜遅くまでかかってしまった。
金曜日に監査があり、無事監査派終了した。
土曜日から寒気がするようになった。総会の資料を作らなければいけなかったので
資料作り、コピーを行っていたが、寒いのでこたつにもぐり込みながらの作業になった。
日曜日、午前中はふとんの中で少しやすんだ。
午後は総会があり、無事済ます事ができた。
まだ寒気が止まらない。体を温めようと日本酒を飲んでいた。
二次会は止めようと思っていたが
これも付き合いなのでいく事にした。
10時には帰宅しすぐ寝た。
今日半日寝ていたので少し楽になった。
先週から少し無理ぎみになっていた。
今までほとんど風邪をひく事もなく
ちょっと熱っぽくても一晩寝れば治っていた。
年を取ったのかなーと感じてしまう。
今日も早く寝て明日に備えたい。

アランの「幸福論」

sonnyです。

「幸せになりたい」と考えることはあると思いますが・・・
幸せとは一体何なのでしょうか?
多分それは人それぞれでこれが幸せという答えは無いのかも知れないが・・・

幸福にまつわる本の代表として、スイスのヒルティ、イギリスのラッセル、そしてフランスのアランが
世界三大幸福論と称されています。

アランはペンネームで本名ミエール・シャルチエといい、1896年、フランス生まれ。
第2次産業革命、ロシア革命、世界恐慌、普仏戦争、第一次大戦の時代を生きた人物です。
高校の哲学の教師として教鞭をとる傍ら、フランスの新聞にアランというペンネームで様々な記事(プロポ)を連載していました。
それらをテーマ別にまとめたもののひとつに「幸福についてのプロポ」邦題は「幸福論」があります。

幸福と?不幸とは?について彼の哲学が書かれています。

良い天気を作り出すのも、
悪い天気を作り出すのも、
私自信なのだ


不幸になったり不安を覚えたりするのはたやすい。
ただじっと座っていればいいのだ。
人が自分を楽しませてくれるのを
待っている王子のように。


誰かがやってくれないから!自分が苦労ばかりさせられる・・・
この手の話はよくありますが・・・
誰かがやってくれるまで・・・自分は不幸でのままでいいという覚悟は決めたのでしょうか?

悲観主義者は感情で、
楽観主義者は意志の力による。


アランは意志の力で楽観主義者になることが幸福への第一歩だといっています。
悲観主義には意志の力や努力は必要なく、だだ扉を開けて待っているだけなら扉からは悲しみしか入ってこないと・・・

毎日楽しく過ごしたいと考えたら・・・物事悲観的に捉えたら気分がめいるばかりですね・・・
気分がめいるという感情は、誰かが作り出しているのではなく、自分の心が作り出していること・・・
うすうす気がついている人は多いのでは・・・抜け出すには意志の力で楽観主義者にならないと・・・

幸福はいつでも私達を避ける、と言われている。
人からもらった幸福なら、それは本当である。
人からもらった幸福などというものはおよそ存在しないからである。
しかし自分でつくる幸福は、けっして裏切らない。


アランは幸福になりたければ幸福を欲しなければいけないっと行っています。
そしてそのために行動することだといっています。
「喜びは行動とともにやってくる」っと。

幸福についての本だが、楽しく働くとか、円満な家庭環境とか、人とのかかわりとか・・・
参考になる部分がたくさんです。
短い文章(プロポ)の集まりなので、時々あけて読み返してみるのもいいかなっと感じています。

ダンゴムシに心はあるのか?

最近、TVで小学生の女の子がダンゴムシの研究に没頭しているようなことを報じた番組があったが、このダンゴムシを研究対象に「心とは何か」を探る科学が巷で注目を集めているらしい。標題の本(PHPサイエンスワールド新書、森山 徹著)を読んでみたのだが、少し難解ながらなかなか面白かった。

 著者によれば、心とは「内なるもう一人の自分」であり、通常な状態では今意識して行おうとしている行動以外の余計な行動を抑制する働きをしているものらしい。例えば、学生が授業を一生懸命受けている最中に「のどが渇いた」という感情が湧いてきたとした時に実際に席を立って教室を出てしまわないようにそうした行動を抑制しているものなのだそうだ。逆に予想外の事態に追い込まれて、普段では有り得ないような行動をとってしまうのも心の働きなのだそうだ。普段、外界からの刺激に反応して様々な行動を同時に起こそうとするのを無意識に抑制しているのが心なのだが、経験則の通じない全く想定外の事態ではむしろこうした抑制を積極的に解いて潜在的な行動欲求を実際の行動に体現させる役割をするのだとのこと。(動揺して無茶苦茶な行動しているわけではないらしい)

 話をダンゴムシに戻せば、ダンゴムシは通常障害物を避けながらも一定の方向へとジグザグ行動をとるのだそうだが、想定外の事態に遭遇した場合は、嫌いな水に入ったり、避けるべき障害物に上ったりするらしい。同じ体格の二匹の体を紐でくっつけて綱引きをさせると、しばらく動けなくて困った挙句に一匹がもう一匹の体に乗っかって移動を始めたりするのだそうだ。ある種、移動の道具として仲間の体を使っているともとれ、道具を使うのは人間など高等動物(カラスもか)だけだというのは、誤りかも知れない。現在の脳科学では心は大脳皮質に存在するということになるのだけれど、大脳を持たない動物でも心があるというわけだ。冒頭の女の子もダンゴムシの仕草から心を感じ取っているのだろうか。

 私の部下に以前どうしても一歩が踏み出せない者がいた。課題をやり遂げる能力は誰が見ても十分備わっているのだが、自ら行動を抑制してしまって、見ている周囲の人間の方がもどかしくてしょうがないタイプの仲間は結構いるよね。「心」というものが緊急事態で潜在的な行動欲求を開放してくれるものなのだとしたら、そんな事態に追い込んでやるっていうのも成長を後押ししてあげるひとつの手段なんだろうかと感じたね。以上

 

 

思い出


先週、39年間の会社生活を終え、退職されたMさん、
長い間、本当にお疲れ様でした。

     花束とともに

思えば、私は本当に長い間、Mさんの後押しを頂いていたんだなぁと
しみじみと感じます。

私は入社して以来、標準機関係の設計に携わってきましたが、
テーマの種は、ほとんどMさんの営業活動から引き出されたものばかり
でした。 お客様と話をして、お客様の現場を見て、これはというものを
発掘することにおいて、非常に長けており、また、その商品化には、
強い情熱を持って臨んでおられました。

ICフォーマー、カットミニ、マイカット、ラジアル・アキシャル部品供給機、
そして、クリームはんだ印刷機・・・。
マイカット『C-10』 は、今でも売れ続け、遂に1万台を突破しました。
商品の企画には拘りを持ち、機械の大きさ、外観について、設計側から
の「無理」を「可能」にしてきました。

特に、印刷機の機械本体幅を800mmにせよ、と言われた時、関係する
設計者間では、しばらく、それは無理だといい続けていました。
なにせ、機械にセットするマスク枠の幅が650mmであり、脱着の作業性
を考慮すれば、片側50mm程度のところで、剛性を確保しながら構造物
を構成していかなくてはなりません。
しかし、Mさんの情熱が勝ったのでしょう。 鋳物形状を工夫し、ムダな
スキマを切り詰めて、それは実現したのです。
結果として、「世界一幅の狭い印刷機」 が出来上がったのです。
競合ひしめく展示会でも、一際目立つ存在になりました。

顧客の立場に立ったセンスとでも言うのでしょうか、作り手の都合では
なく、使い勝手を一番に考えて、操作性についても鋭い指摘を頂き、
結果的には、お客様から “いい機械だね。” と、お褒めの言葉をいくつ
も頂いた覚えがあります。
“おっ、いいね” と思える波長がお客様と同じなんだなぁ、とつくづく感じる
のです。 天性のものなのかもしれませんが、そこが多くのお客様を
「Mさんファン」 にしている由縁かもしれません。

     いつまでも

“オレが言わなきゃ、社内で誰も言う人がいない・・・”
キツイ指摘を頂くたびにこぼれる一言でした。
退職しても、当面の間は会社が心配でしかたないのではないでしょうか。
すっかり安心して静養して頂けるようにしなければいけません。
Mさんの意志を引き継いで頑張ります。


..........................by 隣の住人

今回の大雪で感じた事

2月20日(木)

2週続けての大雪となり、
生活にも影響が出ました。
コンビニやスーパーからは品物が消えて、
私は、牛乳を買うにも、何件か回らないと
手に入らない事も有りました。
自然には、勝てない事が実感した今回の
大雪でした。

大雪(14-2-16)

今日は、関東方面に出張でした。
先週末に降った大雪の影響も有り、
時間には余裕を持って出かけたつもりでしたが、
バスは、新宿に1時間程度の遅れとなってしまいました。

高速道路は、
チェーン規制で通行は出来ましたが、
ほぼ、1車線で通れる状況で、
安全運転を心がけての通行になっていました。

新宿のバスターミナルでも
めったに積もらない雪がまだ残っていて、
今年の気象状況はどの地域でも
異常と感じられる風景が多のでは
ないでしょうか。

新宿(14-2-20)

弊社でもエコアクション21を通して、
環境活動を展開していますが、
こういった自然災害がある度に
真剣に取り組まないといけない思いが出ます。

CO2を削減する為にも、
日頃から、
自分達が出来る節電を進めて行こうと
思い直しました。

ゆずり合い・にらみ合い

先週末の大雪のあとの除雪作業が少しずつ進んでいます。
今回の大雪で交通渋滞に巻き込まれた方は多いかと思います。
今も道路の一部が雪で埋もれているため、すれ違いをするのに苦労することが多々あります。
今朝も通勤途中でちょっとした渋滞に巻き込まれました。

雪道でよく見かけるのが3本の轍(わだち)
自分は先に行きたい、相手も行きたい…でも通れるのは1台。
この時に発生するのが、ゆずり合いとにらみ合いですね。
つい自分優先に考えて対向車がどいてくれるだろうと突っ込んでいくとにらみ合いになっちゃいます。
結果的にお互いに前にも行けずバックもできず立ち往生。
「少し手前で待って、ゆずり合えばお互いに気持ちよく通れるのに」なんて思ってしまいます。
車に乗っているから相手の気持ちは理解できないのは仕方ないのですが、そんな時に自分優先ってのも…どんなものでしょうか。
「人の振り見て我が振り直せ」
自分も周りからみて迷惑なことしないよう気をつけなきゃ。

新ユニット

天竜精機は自動組立機を作っている。
幾つかの部品を組み合わせ検査して、完成品を梱包する。
お客さまは、見積もりを行い安いメーカーに仕事をだす。
価格だけで決める訳ではないが重要な項目になる。
機能を落とさず、安い機械をつくるにはどうするかを考えなければならない。
できるだけシンプルな構造にして、安い部品を使い、
短時間で組立調整ができるようにしたい。

機械を構成するユニットはいろいろある。
挿入、曲げなど無くす事ができないユニットが殆どだが
姿勢を替えるユニットなどは無くす事ができる。
先日、機械の構想をしている中で
天地反転のユニットを無くせないかという話しがあった。
通常反転ユニットを使用した場合
設計から加工、組立調整すべて行うと
数十万のコストが掛かる。
レールを反転する為繋ぎ部で製品にキズが付く場合も多い。
そこでレールを180°ねじり搬送途中で反転できないか
という話になった。
繋ぎも無くなりキズの問題も無くなる。
構成部品が減り、調整も殆んど必要なくなる。
いいことづくめの発想だ。
さっそく、レールの図面を描く事にした。
急にねじると長い製品は引っ掛かってしまう。
少しずつねじるような曲線を作っていかないといけない。
カムの曲線を利用し部分的な変位が小さくなる曲線を選び
図面を作ってみた。
加工の担当者にこのレールの説明をした所
メリットを十分理解してもらいすぐ作ってくれる事になった。
しかし、普通のカムを作る訳にはいかないので
データの入力に方法、切削条件、材質など
最適な条件を探さなければならない。
どんなデータが必要なのか、
条件はどうするのかなど話しあい
実際に加工してみる所まできた。
明日から条件を探しながら加工してもらう。

今までやった事がなかった方法だが
実現すれば、とてもメリットのある方法になる。
「こんなことできないかな」という発想と
実現できる技術力があれば
新しい機械、ユニットはどんどんできてくる。
それが天竜精機の力になるように
アイディアとチャレンジで新しいユニットを作っていきたい。


浦島太郎

sonnyです。

浦島太郎といえば・・日本各地にある龍宮伝説の一つ。また、日本の伽話(おとぎばなし)の一つで、
主人公の名前ですね。

助けたカメに連れられて、竜宮城に行き、楽しい時を過ごすも、家が恋しくなりかえるわけですが・・・
風景が一変し太郎の知る人は1人もいない。
玉手箱を開けると、中から出た煙に包まれ、老人の姿になってしまう。
なんともかわいそうなお話ですが・・・

短絡的な快楽と引き換えに人間関係を失ってします・・・
さらに知的好奇心が抑制できず空けるなといわれた箱を空け老人になってしまう。

諸説あるようですが、その後カメと共に仙人になったとか・・・
哀れに思ったカメが、太郎の命を断つとか・・・

このお話は日本書紀にも登場するかなり古いお話のようだ。

科学の世界でも「ウラシマ」効果と言う言葉がある。
アインシュタインの相対性理論によれば、運動していしている物体の経過時間は、
停止している物体の経過時間に比べ相対的に遅くなる。
理論的には光の速さに達すると時間は止ってしまうという。
日本ではこれを「ウラシマ」効果と俗に言うらしい。

浦島太郎のようだ・・・なんて言葉、今でもたまに使わないだろうか?
自分の持っている知識と世の中の先端の知識の大きな隔たりを感じた時や、
しばらくぶりに訪れた土地の様子が一変していたとか・・・

先月インターネプコンに足を運んだのだが・・・
先端技術を説明してくれるのだが・・・用語すら良くわからん・・・
まるで浦島太郎状態でした。
業界紙も少しは読まなきゃな~っと痛感した。

判断

「今日は帰るんですか?」と営業のYさん。「帰るよ。」「え〜、帰るのお!」とびっくり。今日はあちこちで「クルマ、大丈夫ですか。」と心配されてしまった。でも自宅が雪に埋れている可能性が高いので帰らないと妻一人では手に負えないのだ。

急いで帰って、18時30分に出発しようとしてアパートの敷地内でさっそくスタックだ。30分かけてタイヤ回りを掘り出して出発。やれやれ先が思いやられる。駒ヶ根ICまでのアクセス道路が渋滞だ。やっぱり無理なのではと少し迷ったが、高速道路がまだ動いている今なら帰れると最初の決断。

何とか高速に入ると意外に順調な流れじゃないか。伊那、伊北、岡谷と進むうちに通行止め、降りて下さいとの表示が。みんなで渡れば怖くないと無視をしてドンドン進むとクルマもまばらになって来た。白い高速を一人エンジン音だけで静かに進む様は何か独占気分。ただ、道路情報によれば安曇野ICから先は完全に閉鎖されているとの情報が。どうする?なんかこの調子だと長野まで行けそうな甘い気分が。ここでの判断は甘かった。松本ICで早目に出て、19号線に入っておくべきだった。安曇野IC出口で1時間半の渋滞だ。

やっとの思いで安曇野ICを出てここで次の決断をした。19号も渋滞だろうから大町からオリンピック道路へ入ろうと考えたのだ。でも豊科を北上していくうちにここらからなら19号線もOKなのではと判断を変更。しばらくは順調に19号線を進んだものの30分程度でクルマは動かなくなってしまった。

さてどうするか?出した結論は、明科まで戻って聖高原から千曲市に向かうルートを取ることだった。山道だがまず渋滞はない。住民もおりそこそこの除雪も期待できる。聖高原を過ぎるまでは全く問題無く進んだが、最後の高原からの下りは、クネクネ坂で路面も粉雪が降り積もって、かなり気を使った。ここで時計は12時を過ぎてしまった。

もうあとは長野市街地を抜けて飯綱高原へ駆け上るだけだと思ったのだが、肝心のホームの飯綱への上りがきつかった。除雪が追いつかず、何度スタックしかけたか。タイヤを激しく空転させながら、正にラリー車並みの運転だ。タイヤのゴムがコゲたよ。

自宅になんとかたどり着いて起きて待っていてくれた妻と二人で車庫前の除雪に悪戦苦闘して、クルマを車庫にいれたのが1時半。愛車をなでなでしたよ。さて、後から振り返るとそれぞれの場面での判断は適切だったのか。それ以前にYさんの言うように帰らないという判断をすべきだったのだろうか。

昨日一日、自宅一階が雪に埋れた状況は私が帰ったことでかなり改善したけれど、今度は駒ヶ根への帰りだね。安全運転第一で、明日皆さんとお会いしましょう。以上

P.S 会社の除雪に協力して下さった皆さん、本当にありがとうございます。

再び・・・大雪


先週に引き続いて、大雪でした。
前回よりも雪の量が多く、また重たい雪でした。

金曜日の夜には20cmくらいの積雪だったでしょうか。
小降りになったようにも思われる中で、せっせと雪かきをしました。
天気予報では、翌日の午前中から雨に変わるような話だったので、
少しくらい積もっても、すぐに融けるだろうと思っていました。

ところが、朝起きてびっくり。
なんと一晩の内にこんなに降ったのかと・・・絶句。

     雪に埋もれて

まだ雪が降り続いていました。
それも、水分多目の重たそうな雪でした。
先週の筋肉痛が完治しないうちに、また体を痛めつけるのか。
夕べ一通り雪かきをしたのに、今朝の積雪は、膝の上まで・・・。
40~50cmありました。 吹き溜まりはもっとすごいことに・・・。

車はもちろん出て行かれないのですが、歩くスペースを確保するのも
一苦労、朝から、ご近所総出で歩道の雪かきでした。
“いや~、今回の雪は参ったねぇ~。”
はぁはぁ、ぜぇぜぇ言いながら、皆、もういいかげんにして欲しいと・・・。

         雪の置き場

雪の置き場もだんだんなくなってきました。
先週の雪が残っている上に積み増ししていきますが、高いところまで
雪を放り投げるのが、だんだん辛くなってきました。 放り切れません。
投げた雪の塊が、また足元に落ちてきます。

全国18箇所で、観測史上最大の積雪を記録したそうですが、
飯田市で 64cm、山梨県甲府市では、114cmの積雪だったとのこと。
学生時代に過ごした甲府ですが、1m超えの雪なんて想像を絶します。

     甲府の大雪

今回の雪は本州の南岸を進む南岸低気圧によるもので、気象庁の予想
では、低気圧の接近に伴って暖かく湿った空気が流れ込み、雪が降っても
それほど積もらないとみていたのですが、気温が、予想より、1~2度低い
状態が続いたのだそうです。
南岸低気圧は、低気圧が通過するコースや気温など、僅かな条件の違い
で雪になったり、雨になったりして雪の量を予測するのは非常に難しいと
いうことですが、その 『僅かな条件の違い』 を作っているのは、人間社会
かもしれません。
『環境』 の2文字が頭を過ぎりました。


..........................by 隣の住人

健康について意識し始めています。

最近ようやく健康について真面目に意識し始めました。
健康というとすぐに浮かぶのが運動と食事ですね。
運動面では昼休みにウォーキングを始め三日坊主にならずに続いています。
一人では続けられないだろうけど一緒に歩いている仲間がいるから続けられています。
足の筋力がついてきたのか以前より早く歩けるようになってきています。
そうなると距離も自然に伸びてくるので効果はぐんぐん出てくるでしょう。
ダイエットはその結果についてくるからと気楽に考えています。

食事についても少し意識してます。
先日読んだ本の中に日本古来の食事について記載がありました。
フランシスコ・ザビエル神父が本部あてに出した手紙として紹介されていたのですが、
「日本人は自分たちが飼う家畜を屠殺することもせず、またこれを食べもしない。彼らはときどき魚を食膳に供し、ほとんど米麦飯のみを食べるが、これも意外に少量である。ただし彼らが食べる野菜は豊富にあり、またわずかではあるが果物もある。
それでいて日本人は不思議なほど達者であり、高齢に達する者も多い。したがって、たとえ口腹が満足しなくても、人間の体質は僅少な食物によって十分な健康を保てるものであることは、日本の場合によっても明らかである」
日本食が日本人に合っている証拠でしょうか。
私の食事も子供のころに比べると食卓はずいぶん様変わりしてきました。
現在の食事を否定するわけではありませんが、人工的な食材でなく安心な食料を食べることが大切だと感じます。
偏食をするとたいてい体調を崩しますからね。

健康でいるためには皆さんが提唱しているとおり、適度に体を動かし食材費用はケチらず新鮮で安心なものをバランスよく食べることですね。

大先輩の退職です!

2月13日(木)

昨日をもって、一緒に支援職をやって来られた 
M下さんが退職されました。
今朝は、会社全体で朝礼が有り、
昨日の株主総会で取締役を解任され、
退職をされた報告が有りました。

その後、各部署を回って、最後の挨拶をされて
お互いにエールを送り、送り出す事が出来ました。
写真撮影も、しっかりやって
思い出話にも、花が咲いておりました。

営業2部のメンバーと

M下さんは39年間の在籍という事で、
私が入社した時(30年前)には
すでに営業の第一線でバリバリに
活躍している状況で、自分がその後、
この方と深い関係で
仕事をして行く事になるとは、
思ってもおりませんでした。

最近、お客様の所に一緒に訪問する機会が有りましたが、
退職する話をすると、皆さん残念がっておりました。

私自身も、目指す人の一人としておりますので、
良いところは、今後 
どんどんまねをして行きたいと思います。

会社からは離れてしまいますが、
いつも気に掛けて頂いていると思いますので、
心配を掛けないようにする為にも、
みんなで、天竜精機を盛り上げて行きたいと思います。

M下さん、長い間お疲れ様でした。

お客様から信頼され、右腕となって、
お客様から、いつまでも愛され続ける
天竜精機を目指して行きたいと思います。

最後

最後に笑顔で愛車に乗り込み
去って行きました。

いつまでも、お元気で!

ありがとうございました。

今日は、天竜精機の株主総会がありました。
そこで取締役のMさんが退社する事になったようだ。
今まで長い間ほんとにありがとうございました。

私が入社した頃Mさんは標準機グループのリーダーをしていた。
ファーミングマシンが殆どで全国幅広く販売していた。
私が設計グループに移動し数年後、ソニーさんの仕事をする機会があった。
その頃ソニーさんは「品質のソニー」といわれ、
ワォークマンやビデオデッキを世界中に販売し
家電メーカーのトップにいた。
そのソニーさんとのお付き合いをMさんが作りだした。
ビデオデッキのチップの接着機や巻線機、半田付け機など
数多くの機械を出荷する事ができた。
世界のトップ企業のメンバーと対等に
最適な自動化についてのアイディアを出し合い
機械を作る事ができた。
世界中の人々に喜ばれる品質のいい製品を沢山作る
という共通の目的達成に向け機械がつくれた。
非常にいい経験になった。
自分の設計に自信がついたのもこの経験があったからだ。
こんな機会を作ってくれたMさんには感謝している。

Mさんは新商品を売っていくという事にとても貪欲だった。
今後、「こんな商品を人々が望んでいる」というニーズをつかみ
新しい商品をどんどん開発していった。
自分がその商品をほんとに良い商品だと思わないと売れない
という気持で、デザインや機能について妥協はしなかった。
徹底して設計者に変更依頼をだし自分が満足まで改良した。
するとお客様にとことんアピールし、どんどんと売っていった。
先日1万台を記録したC-10もその一つだった。
想いが強く、妥協しない姿勢は営業の真髄をみせてもらった感じだった。

標準機のメリットを最大限に生かすようすすめてくれた。
今まで続けてきた標準機事業を更に発展させる事が
我々の役目だと思っている。
Mさんの標準機に対する想いを引き継ぎ
更に発展できるようにしていきたいと感じています。
ほんとに長い間ありがとうございました。





どきどき!

sonnyです。

昨日、協力企業さんからのメールにwinmail.datという添付ファイルがくっついて来た。
見積りのデータのはずだが・・・開いたらまずいウィルス類なのか?
ネットで調べるとマイクロソフトのアウトルックから送信されたメールをアウトルック以外のメーラーで受信すると添付ファイルがwinmail.datと言うものに変わってしまうことが分った。そしてFREEの表示ソフトがあることも分かりダウンロードする事にした。
ダウンロードを終え、ファイルを実行するとブラウザが立ち上げって、またダウンロードを促す表示が・・・
これは怪しいと操作を中止、別のサイトを検索してファイルをダウンロード。
再度ファイルを実行すると・・・現れたのはhao123
以前自宅のパソコンに進入してきた*国製のブラウズソフトの文字が・・・
これはまずいと慌てて終了・・・がこの時までに何かが起こっていた。

最初のインストーラーを再度実行し・・・ちょっと怖かったのだが
メールの添付ファイルをどうしても開かなくては・・・と、

何事も無く無事、ソフトをインストールして添付のwinmail.datを確認する事が出来た。
やれやれとここまでは良かったのだが・・・

別件でブラウザを立ち上げると・・・「PCのチェックが必要です。今すぐクリックを」
お~なんてっことだ。やっぱり何かが進入していた(汗)

設計のhさんを見つけてみてもらった。
「システムの復元をやってみたら」といわれたので朝の時点に復元操作・・・
だが「復元できるものが見つからない」と言うメッセージ
これは困った・・・と先週末まで遡って再度実行
やはり「復元できるものが見つからない」と言うメッセージ

そこであれこれと二人で考えていると一つ思いついた。
ひょっとしてブラウザの設定内容が変更されているのでは?
早速ブラウザの設定画面を表示するの・・・
そこには設定した覚えの無いページのアドレスが書き込まれ、検索に使うページも私が設定していないページに変更されていた。

こいつだ見~つけたとばかりに早速設定修正。
問題も解決し事なきを得た。

教訓
ソフトをインストールする際は万が一に備えて復元ポイントを設定する。
初めて見るサイトからのダウンロードは要注意!

だだし、余りに臆病でこういった事(ダウンロード)を全くやらないというのでは変化についていけないので、
PCを使う以上ある程度の知識はつけていないな~っとつくずく感じた出来事だった。

永代蔵

テストに向けた暗記ものの対象として井原西鶴の「日本永代蔵」という名前は覚えたけれど、それが日本最初のビジネス書だとは知らなかったね。永代蔵とは永遠に続く蔵、つまり会社の繁栄ということなわけだ。

さっそくハヤカワ文庫の新版「日本永代蔵」を読んでみたが、江戸時代初期の町人たちが富の獲得に向かって努力し、成功し、そしてまた没落していく様がよく描かれているね。西鶴は勤勉、質素、倹約をベースとしつつも積極的な「才覚」あるいは消極的な「始末」によって成功する姿を書いている。ここでいう「才覚」とは主体的に価値提供を行ってお客様に選ばれることで、「始末」とはお客様の要望に上手く対応することだろう。

そこで登場するのが二代目の若旦那というわけだ。色事にはまって親からの財産を食い潰すパターンですな。はなからのボンクラ息子だと、入り婿制度で優秀な番頭を婿にすればいいんだけれど、親以上に真面目に働いてきた者が突然吉原通いに目覚めてしまったりするから、人間は面白いんだよねえ。

人間真面目に働くのが一番だ。だが、過ぎたるは及ばざるが如しで、いい年になって急に目覚てしまうような場合はたちが悪い。赤坂で働いていた30才前後のころは調子にのって随分六本木の外人バーだとかゲイバーだとか散財したけれど、あれはあれで良かったのかもと思っている。こんなものかとすぐ飽きてしまったからね。女房に怒られないうちで良かったよ。人間、人生においても適度な遊びと仕事への頑張りのバランスが必要なんじないかな。以上

テーマ : 稼ぎ方のノウハウ
ジャンル : ビジネス

大雪


筋肉痛で、日頃の運動不足を感じています。
昨日は雪が降りしきる中を午前と午後と、今日は晴れた中、重くなった
雪との格闘が・・・。 2日間雪かきに追われました。

同じ痛みを抱えた皆様、本当にお疲れ様でした。

それにしても、すごい大雪でした。
日頃は、車をUターンさせるのには少し狭いなぁ、と不便を感じていた
我が家の庭が、やけに広く見えて、恨めしく思いました。
雪の置き場もなくなり、少し遠くまで運ばなければならず、足も棒に・・・。

     庭の雪

午後、会社へ行くと、Kさんが駐車場の除雪作業をしていました。
昨日に引き続いての作業だとのことで、今日も朝早くから始めたようです。
本当に頭の下がる思いです。 お疲れ様でした。

     除雪作業


国道は、除雪車が何度か往復したのでしょうけれど、まだ所々雪の塊が
残り、グシャグシャに溶けた状態で、ハンドルを取られます。
途中、トラック同士の衝突事故が発生しており、道路を塞いでいました。
トラックでさえ、制御を失うほどの悪路だということでしょう。
明日、朝の道路状況が思いやられます。
いつもより、1時間くらい早く起きなければ・・・・。


..........................by 隣の住人

振り返り

昭和49年10月17日付けの採用通知です。
IMG_5438.jpg

創業2代目社長が社長に就任された年で学卒として初の採用
となりました。
新任社長の体調がまだ優れない中で面接試験を受けましたが、
理路整然とした話しぶりは今でも鮮明に記憶しています。
当時はオイルショック真只中で就職環境は劣悪でした。
地元就職を希望した為、余計に厳しい状況で採用にありつ
けただけでも幸運でした。

入社当時は従業員40数人、売り上げも2億円程度の典型的な
零細企業でした。
3年ほど設計を経験した後、営業勤務となり全国を飛び回るこ
とになるのですが、なぜか製品には絶対の自信が持てました。
当時は、資金繰りも相当苦労しており、引き合いリストで融資
依頼をするという本来ではありえないことも行っていました。
その時の上層部の苦悩の表情や言動は今でも忘れることが
出来ません。
それ以降の大半を営業関連の業務に携わることになるのです
が、そんな状況が常に脳裏に焼きついており、それを打破
したいとの強い思いが日々の原動力にも繋がったものと
思います。
安定した仕事量、利益、滞りのない回収は常に心がけること
となりました。

入社4年目に社長直轄のカタログ商品部門、Sグループが出来、
そのメンバーの一員として参画しましたが、ここが私にとって
大きなターニングポイントのような気がします。
リスクの大きい専用機だけの経営から脱皮しようとの思惑です
が、カタログ商品の企画から製作までの全てをこの部門で完結
せざるをえませんでした。
兎に角、企画立案のオリジナル商品がない限り売り上げが立た
ず、企画・販売に徹した私は四苦八苦状態でしたが、環境にも
恵まれ、順次、顧客評価が得られる商品を提供することが
出来ました。
デザイン・作業性・型式の命名などにも携わり責任は重大でした
が、常にモチベーションを高めることが出来ました。

最後の10年は、専用機部門にも携わってきました。
標準機での経験なども混ぜながら、いろいろな提案をさせて
いただきましたが、主要顧客のキーマンは勿論、上層部の皆様
とも良好な関係を構築することが出来ました。

何はともあれ、お客様、代理店様に恵まれここまでやって
こられたことは光栄の至りです。
また困ったとき、ピンチの時しっかり支えてくれ、そして
協力をしてくれた社内の皆さんにも厚くお礼を申し上げたいと
思います。

私のブログも今日で最終とさせていただきます。


自己を磨く大切さ

最近、TVCMや新聞などで通信教育などの社会人の自己啓発や企業内での教育について目にする機会が増えました。
企業の寿命は30年と言われていましたが、東京商工リサーチが公表した調査結果によると、2012年に倒産した企業の“平均寿命”は23.5年と短くなりました。
また金融円滑化法が昨年の3月に終了し適用していた中小企業の着地をどのように導いていくのか「まさかいきなり倒産はないだろう」と思っていたのですが、昨年の12月に政府が発表した指針をみると、業績が悪化した中小企業の経営者が転業したり再び起業したりしやすくするため、早期に会社清算や再建に取り組める仕組みを作る。
新たな私的整理の指針を設け、最大460万円程度の生活費や自宅などの財産を経営者の手元に残すことを認める。
経営者が個人財産を全額没収される懸念を取り払い、中小企業の新陳代謝を促す(参考;12/2日経新聞)とありました。

この新しい指針は国内約420万社の中小企業を対象としています。
内容は細かく自分なりの解釈では、倒産=破産=自殺のようなネガティブな流れを断ち切る(清算しやすい環境にする)
たとえば、金融機関などの利害関係者と話し合い会社を清算した場合は一定の生活費を500万弱は残してもよい。
自宅も華美なものでなければ残してよい。
つまり、再起業などを目指す意欲ある経営者は支援していきましょう。ただし、存続が厳しい中小企業の清算や廃業を促していきます。と言ったものでしょうか。

この環境下の中で働く私たちはどうしたら良いのでしょうか。
私たちが二十歳のころから働き、年金生活に入るまでには約45年働くことになります。
それに対して企業の寿命は23.5年。
最低でも一回は転職の機会が訪れてしまう計算になります。

今、やっている仕事ができれば他の会社でも通用するでしょうか?
スキルだけを判断して雇ってくれるでしょうか?
知識・人間力・技術など総合的な面をみて判断されていくのではないかと思います。

いざまさかの時が来たとき慌てないように「自分磨き」・・・大切です。

健康管理をお願いします!

「立春」を過ぎたというのに、
ここ2日、3日は氷点下の気温が続いています。
我が家の池も氷に覆われてしまいました。

今年も、地元の耕地対抗のバドミントン大会が開かれ、
昨年に続き、
出場した我々の耕地は、
見事2年連続で
団体戦で優勝する事が出来ました。

バドミントン(2014)


年に1回の運動する機会となっており、
毎年体力の衰えを実感する事も出来ました。
今年は、自分の子供も
参加して、大いに
楽しむことが出来ました。

普段
身体を動かす事が少ないですが、
春先までには動けるように、
寒いうちから体を少しずつ
健康の為にも、
動かしておきたいと思います。

今日も、
弊社の2階のフロアー内で、
インフルエンザの発症が
確認されてしまいました。

日頃から、
手洗い、うがいをしっかり行い、
健康管理に備えたいと思います。

みなさん、
注意しましょうね。

発展分野

今、自動車各社の業績がいい。
特にトヨタは過去最高の利益をだしている。
金融危機以降、構造改革に取り組み
少量で複数の車種をつくっても採算のとれる生産ライン
を作るなど改革を進めてきた。
円安の影響もあり非常に業績がよかった。

まだまだ自動車の売れ行きは伸びて行きそうだ。
電気メーカーと連携し、快適な運転、
安全な運転ができる自動車の開発も進んでいる。
カメラを使って周りの状況を判断し、
駐車できるスペースを確認し、
自動でハンドル操作する自動駐車機能であったり
センサーを使い運転車の異常を検知する事もできる。
バックミラーに液晶タッチパネルを埋め込み
インターネットを使い地図や道路情報を表示できる。

私の車もバックギアにシフトすると後方の状態がカメラで解かる様になっている。
非常に安心できる。慣れると無いと不安になる。
このような機能が付いた車はニーズも多いだろう。
更に自動運転の車の開発も進んでいる。
アメリカの大学と連携し進めているようだ。
4つのセンサーを回転させ、
まわりの状況を確認しながら走る技術だ。
安全対策も重要でまわりの状況を確認しストップできる。
この機能も魅力的だ。
このような車を作っても、車検に通らなければ意味がないが
政府でも今までの規制を改革する動きがある。
月内にも、日産自動車が開発する
緊急停止システムの適用を認める方針のようだ。
政府も後押しし今後の開発が進みそうだ。

これからどんどん伸びる分野であり今後期待できる。
今までの天竜精機の技術を使いながら
新しいアイディアを盛り込み、
関連商品の生産に寄与していきたい。

意識と思考と対話

sonnyです。
昨日の全体朝礼で、研修会参加メンバーから「意識」と「思考」と「対話」の話をさせて頂きましたが・・・
皆さんご理解いただけたでしょうか?

今日はブログを通じて再度発信したいと思いいます。

初めに会社の組織構成(考え方)が逆三角形になっているについてですが、
これは21世紀型経営モデルといわれています。
皆さんはどうしてもこれが欲しい・・・と言う商品・・・幾つ思い浮かびますが?
私はどうしてもといわれると・・・ありません。
それだけ豊になったと事でしょうが・・・

物が次から次にと現れては消えていく・・・
そんな中でお客様や市場が何を望んでいるか・・・を必死で考えていかなくてはいけない状況です。
簡単に言えば一部の経営層が考えるだけでなくみんなで考えた方がよりいろんなアイデアが出てよいものも早く見つかり、出来るのでは?と言うことです。

世の中は常に変化しています。変わらないものは何も無いのです。
私たちの脳細胞も毎日10万ずつ死滅しているといわれています。
昨日と同じつもりでも、この変化を変えることは出来ないのです。
まずは「変化する」と言うことを意識しなくてはなりません。

氷山モデル

で、「意識」ですが・・・
意識にはすごい力があります。
猫好きの人は猫という存在を意識しています。
旅先で猫を目撃する数は猫好き出ない人と比べると圧倒的に多いのです。
いつも買い物に行くスーパーでも、妊娠した女性はこのスーパーは妊婦さんが多いな~っと感じる程、
妊婦さんを目撃するそうです。決して町に猫が急に増えたり、妊婦さんが急に増えたりするのではありません。
意識が観察する力を変えているのです。

「思考」とは考える事です。
私もそうですが、とかく自分の都合の良いように考えるのが人です。
が、それではいろんなアイディアは生まれませんね?
2+3=と聞かれれば、答えは5です。一つしかありません。
□+□=5と聞かれれば、幾つも考えられます。
ポイントを変えて物事を見たり、視野を広げてみたり、全く違った見方をしたりすると、
今までと違った答えが見つかるのでは?

そして「対話」
対話とはだだ話しをするという事ではなく・・・
より良い物を求める姿です。
A案とB案があってどちらが勝ちでどちら負けという事では無くてより良いC案を導こう!と言うものです。
勿論対話は人と人がするものですから、この人、嫌いだから話し聞かないよ!では成立しませんね。
相手がどうしてそういう事を言っているんだろう?っと考えたり、聞いたりっと相手の事を尊重した上で、
意見を戦わせなくてはいけません。
お互いが納得して上で、こんな事やろうぜ!ってなれば行動も早いのではないでしょうか?
その人数は多ければ多いはと大きな行動が取れるわけです。

最後は「行動」です。
何もしなければ・・・悪に方にしか変わりません。周囲は必死で顧客の獲得をしようとしているのですから・・・

研修会参加メンバーもまずは「意識」からと始める事にしました。
皆さんもまずは「意識」を意識するところから・・・始めませんか!

音の世界

土曜日に白内障の手術を受けて、眼を休めているところです。眼の手術なんてどうも気が乗らなかったんだけど、終わってしまえば、あっという間だね。

Nさんが言うような眼に注射針やメスが向かって来ることは無かったけれど、光の洪水だったね。光源をじっと見ていろと言われてがんばったけど、眩しくてからだがムズムズしたよ。僕の眼には光の周りで液体が渦を巻いている光景が繰り広げられていたんだ。控室で手術の様子をモニター画面で逐一見ていた女房がなんだか得意げに後で説明してくれたけどね。

人間てすぐ眼でとらえた姿かたちにとらわれて、物事の真の姿を見逃してしまいがちだけれど、眼を使えないことで見えるものもあるんだろうね。今はモーツァルトのアリアが優しく包んでくれているよ。マリア カラスは唱い上げるイタリアオペラが好きだったようだけれど、僕はモーツァルトのアリアに浸り、秩序の中の美しさを木々の息吹の中に感じるのが好きだ。以上

テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

寒中見舞い


今年も、あの方から寒中見舞いのハガキが届きました。
私の尊敬する大学時代の先輩です。

     寒中見舞い

ずっと中国に渡り、大学で教鞭を執っていましたが、4年半の任務を終え、
昨年9月から、広州市市政工程設計研究院の技術顧問として活躍している
とのことでした。

中国に渡った第一の目的は、「日中友好の小さな架け橋を育てる」 と言い、
16名の日本留学生を送ることができたそうです。
第二の目的は、「中国の全省・全自治区を走破する」 と・・・。
32回の訪中と30年の時間を掛けて、今年1月に、遂に実現したそうです。
そして、第三の目的は、「中国の水環境改善に貢献する」 ことだと言い、
これが最終目的であり、少しでも多く達成できるように、鋭意努力したい
と言います。

相変わらず先輩は輝いているんだなぁ、と感心しきりです。
それにしても、日本で学び、自分で身に付けた技術を、中国の発展のため
に活かしているわけですが、中国の近代化において、上下水道整備は重要
な施策の一つだと思います。 それほど古い話ではないと記憶していますが、
トイレに纏わる話は、広大な中国というお国事情でしょうか・・・。
上下水道整備と聞いて、衛生面での近代化を思い浮かべてしまいます。

私たちが訪中して、直接接する場での上下水道の環境は、比較的整備され
ているようにも見えます。 それでもまだ、直接水道の水を飲むのには勇気
がいることですし、ちょっと路地裏に入ったところにある水道らしき周りは、
異臭も漂い、とても飲み水とは思えません。
トイレにしても、ホテルやレストランなど、水洗式で整備もされているところ
がほとんどですが、やはり、ちょっと路地裏に入れば、足を踏み入れるのも
憚れる・・・といった具合です。

「中国の水環境改善に貢献する」 を最終目的に掲げる先輩の活躍は、
まだまだ続くのでしょう。 中国4000年の歴史が育んだ文化の上に、
無理やり作り上げる近代化がもたらすアンバランスのようなものを感じ
てしまう、今日この頃ですが、先輩の活躍によって、少なくとも、衛生面
では安心して暮らせる社会が広がってゆくことを祈っています。


..........................by 隣の住人

ホスピタリティ

今週はお客様 7社を訪問しました。
それぞれに真摯な対応をしていただきましたが、中には以下の
ような心のこもったお出迎えをして頂いたお客様もありました。
私たちの到着以前に正面玄関前にて担当部長さんがお待ち
いただいており、来社への丁寧な労いのお言葉を頂きました。
そしてロビーには大きな文字で表示されたウエルカムボードも
用意されていました。
お出迎えを頂くご担当のお立場によっても異なると思いますが、
気持ちのこもったご対応に感激しました。
最近、標準機営業では一部のお客様に対してこのようなお出迎
えを実施し始めたようですが、心が伝わるのではないかと
思います。

私たちは日々、協力企業さんも含めると多くのお客様をお迎え
していますが、日頃より“言葉がけ”について気になって
いました。
どんなときでも、どんな相手でも、相手が思わず笑顔になった
り、その場が明るくなったりするようなひと言がかけられない
だろうか・・・と
そんな折、高野登さん著 “リッツ・カールトン 一瞬で心が
通う『言葉がけ』の習慣”を見つけることが出来ました。
IMG_5445.jpg

これはリッツカールトン本ですが、クレドに関することは
少なく、どのようにホスピタリティをしているかがしっかり
書かれています。
ホテルで日常起きることを題材にし、常にお客様の立場に
立って話を聴く姿勢の大切さを手ほどきしながら相手を
思っての行動が詳細に書かれており興味深いとともに参考
となりました。

日頃、初来社のお客様を応接等に案内することがありますが、
当たり前に“いらっしゃいませ”と言ってしまいますが、
この場合、相手対し、会話拒否の言葉になりかねない“言葉
がけ”となってしまいます。
お客様は返す挨拶がなくなってしまいます。
ところが、たとえば、“こんにちは”からスタートすると、
相手もその言葉を返し、更には“寒いですね”などにつなが
っていきます。当社の担当との面談が始まる前にこのような
コミュニケーションがとれれば、お客様の印象も大きくアップ
するのではないかと思います。
たかがこれだけのことですが、されど・・・ではないで
しょうか。
もし総務の人が先に案内をするとき、お客様の所在地や交通
手段などの情報を営業担当から事前入手しておくことで心が
通う言葉がけの第一歩に繋がるかもしれませんね。

全員営業を目指す当社にとって、部署を問わず、ちょっと
した心遣いでお客様との温かい人間関係を築くべく、“ひと
手間かけた一言”を常に意識し行動に移していきたいものです。
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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