天竜精機の価値とは

先週末にコネクタの生産の為夜勤を行った。
土曜日の朝戻り、土日とゆっくりできたのだが、
その頃、もう一台忙しい機械があった。
製品がまだ最後まで流れていない状況だったのだが、
火曜日には、お客様の所へ納入しなくてはならない状況になっていた。
そこで、日曜日の夜から夜勤を行い、
2交替で進め、水曜日の朝、梱包する事になった。
現在組立では、機械も多くなっていて
外部に応援を頼んでいる状況だが、
会社内での応援体制も行っている。
設計からも2名応援に来てもらっていて
今回の機械も設計からの応援のメンバーに入ってもらい
夜勤までやってもらっていた。
夜勤にはいると、昼間のメンバーが不足するので
不足分は又、設計から一人応援に来てもらった。
月曜日にはなんとか最後まで製品が流れるようになり
キズの対応を行い、とりあえず水曜日の朝出荷した。

お客様からは、今週中に3万個の生産が必要という情報をもらっていて
納品後も遅くまで調整を行っていた。
生産する場所は、近くに会社だったので
朝は担当しているメンバーが会社に来てそれから生産場所に移動した。
金曜日に端子間のギャップ寸法がでないという事で私も様子を見に現地にいった。
端子の寸法も良くないのだが、それでも良品を生産しないといけないという事もあり
どうしたら寸法がでるかを検討し対策する所までいったが、
それよりも金具のキズが問題だという事になりその対策を行った。

月曜日から生産しないといけないという事もあり
土曜日、日曜日に問題が発生した場合の対応をしないといけなくなった。
丁度、労働組合の旅行があったのだが、対応できるメンバーが必要だった。
設計、加工のメンバーですぐ対応できるメンバーを用意してもらった。
土曜日は1日調整し、7時頃になって3点程すぐ対応してほしいという内容がでてきた。
すぐ設計者にお願いしたが、内容の間違いを無くす為
機械のある所まできてもらって、現物を見て対応策を検討した。
すぐ部品を作らなければならなかったので、
加工のメンバーにも出勤のお願いをした。
土曜日は図面ができるまでに12時を回ってしまったと思われる。
多分日曜日には加工のメンバーが部品を作り機械調整ができると思う。

夜遅くまで機械の調整を行い、
休日もなんとか動く様に調整してもらった。
担当者は、用事がある中、この機械完成を最優先にし
ずっと調整してもらっている。
問題発生時は、昼夜を問わず、設計担当者に図面を作ってもらい
すぐ加工に入ってもらい、一日で部品を完成させ
機械の不具合を対策し、完成度を上げ、
お客様の要求する品質と納期に対応しなければならない。

そこまでしないといけないのかという疑問もあり
設計の担当者と話合ってみた。
そういう仕事だから天竜に来たんだ
簡単な事ならどこでもできる。
対応のスピードではどこにも負けない
それが天竜精機の価値なんじゃないか、という事になった。
どういう状況でも、すぐ対応できるスピードが天竜精機にはある。
これを強みにお客様に喜んでもらえるようにしていきたい。

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大失敗

sonnyです。

昨日は英語の話題が出ていましたが・・・
私も今日は言葉の話を・・・

今週初めお客様の生産で夜勤をした時の話です。

韓国から来られている女性の方から、何か言われたのですが・・・さっぱり分りません。
「タクシー・タクシー」これだけは聞き取れましたから、タクシーの迎えの時間の事か?
っとノートを取り出し8:30と筆談・・・。
ところがなんとなく納得しない雰囲気。
スマホを手に取りピコピコした後、翻訳された日本語を私に見せた。
「8:20**タクシー**」
一部に翻訳しきれないハングル文字がありよく分らない。
その後2回ほど言葉を変えて私にスマホをかざすのだが・・・
はっきりとは理解できません。
多分8:20には帰りたいのであろうと思い交替で来るもう一人のお客様の担当のタクシーとは別に彼女用にタクシーを手配してもらった。
「タクシーOK」と声を掛けひとまず決着。

しばらくして彼女がまた私にスマホをかざす・・・
「私**8:20**タクシー」
やはり一部にハングルが入っていてはっきり分らないのだが・・・
「YES」と答えると納得した感じ。

私もこれでは会話に困るな~とスマホのアプリを探すと、よさげの無料アプリがあったので早速インストール。

PM8:15タクシーが到着したのを確認し、
スマホに向かって「タクシー来ました」っと声を出す。
すると正しいのか分らないけど「タクシー来ました」の日本語とハングルの文字が・・・

よしよしこれなら使えそうと彼女に見せるが・・・
不思議そうな顔つき。

あれあれ伝わらないのかとスマホを覗き込むと・・・
「セクシー来ました」と日本語がある(汗)。
これにはさすがに恥ずかしかったのだが・・・
ここは笑って誤魔化すしかなかった・・・・・・・

とりあえずタクシーが来た事はなんとなく伝わったのだが・・・
一向に帰る気配は無い。
そのうちに交替の男性が現れ2・3こと言葉を交わし帰り支度を・・・
既に8:25過ぎ

一体彼女は私に何を伝えたかったのか・・・?
恥ずかしさと共に残る・・疑問?

深夜を廻ったころ
もう一度スマホに向かって「タクシー来ました」っと言ってみる。
今度はちゃんと「タクシー来ました」の文字が。
時既に遅しでしたが・・・。

Aya leads lesson!

二週間ほど前から、社内で英会話教室が始まったのは知っているかな。先生はAyaさん。TOECで抜群のスコアを獲得しての登場だよ。今朝のレッスンテーマは「あなたはどこへ行きたいですか?」だったんだ。参加しているみんなも目が輝いてるね。いいよ、いいよ。



最近は日本企業も楽天などで社内公用語を英語にするご時世。国内市場が縮小し、外国市場にビジネスを拡大して行かざるを得ない日本企業にとっては社員の英会話能力は決して重要度が低くはない課題だよね。当社も納入先が海外なのは従来からもあるけれど、最近は外国企業相手に商談を詰めなくてはケースが出て来て、営業担当者は英会話に今後必須の能力になりそうだよね。

かく言う僕も英語でどれだけ恥をかいて来たことか。アラブ人の英語、アフリカ人の英語などなどと世界にはいろいろな英語があるもんだと身にしみて感じさせられて来たよ。なんかRが巻き舌で発音されて耳についてしょうがなかったなあ。「良く分かんないんで、もっとゆっくりしゃべってもらえます。」なんて言ったものなら、ほんと英国人には馬鹿にされたからね。ふんと鼻で笑われて、ますます早くしゃべられちゃったよ。英語のしゃべれない奴なんかビジネスでロンドンへ来るなという態度だったね。

これを読んでるみんなも参加したらどうかな。自分の世界が広がること間違いなしだね。以上

高齢者サービス


タブレットを活用して、高齢者を対象とした健康管理や宅配注文などを
可能にする新しいネットサービスの話題がありました。
基本利用料が月額980円と割安で、遠くにいる家族が、高齢者を見守れる
ことや、高齢者らの生活を便利にできることが大きなメリットだと言います。

高齢者を見守る仕組みとは、
高齢の利用者は、タブレットで日々の血圧や体重のデータを入力したり、
薬の服用記録をつけたりします。
このデータは遠隔地に住む家族も見られるようにして、家族はデータ内容
のほかデータ更新の有無をチェックして、利用者が元気かを確認できると
いうわけです。

ただ、高齢者の見守り機能だけでは、携帯電話各社が提供する類似サー
ビスと差がありません。
そこで携帯電話に比べて画面が大きいタブレットの強みを生かして、
高齢者の生活に役立つサービスを基本メニューに揃えました。

例えば、レンタルDVDの宅配や出前なども注文でき、今月からは
タクシー予約がメニューに加わったそうです。
今後は旅行手配なども可能にするということです。
それぞれ専門会社と連携しており、タブレットが1つあれば、高齢者が
様々なサービスを一括して利用できるよう、環境作りを進めているそう
です。

現在の会員は約1000人。
現在は自社製タブレットの利用者に限られていますが、今後は他社の
タブレットでもサービスが利用可能にし、来年には「6万人の会員獲得
を目指す」とのことです。

長野県の田舎にまで普及するのは時間が掛かることだと思いますが、
ネット社会の発達、タブレットの普及などを考えると、以外に早いのでは
ないかとも思ってしまいます。
今のお年寄りに、というよりも、我々であったり、スマホ、タブレットに
慣れ切った、これからのお年寄りが、普及を加速するのでしょうね。


..........................by 隣の住人

カイゼン事例発表 交流会の最終確認

来月6月12日は伊那地区のカイゼン事例の発表会が開催されます。
地元の6企業の代表が参加発表する大会で今回は技術部のハリケーンサークルが参加します。
今日は大会を運営するための最終打合せがありました。
毎年開催されている発表大会ですが、事前打ち合わせは細かく行われます。
今年はベテランの幹事の方が居られないのですが、資料が細かく作成されていたためスムーズに打合せが進みました。
やはりマニュアルが細かく作られていることは大切ですね。
このマニュアルも毎年見直しをされていて前年の反省を踏まえてメンテナンスされています。
標準化と管理の定着ができているところはさすがです。

このマニュアルが無かったら自分たちの記憶だけで処理するので漏れが多く発生してしまうことでしょう。
1年はあっという間に経ってしまいますが1年前の記憶なんて細かくは残っていないものです。

このことは仕事の中でもおきています。
忘れるはずないと思っていたことが、時の経過とともに忘れてしまいミスを起こしてしまうなんて事はありがちです。
それを防ぐのがマニュアルなのですが、メンテナンスされていないために引継ぎに使えないとか、記憶で引き継いだり教えるので人によって違うなんてことあります。
改めて引継ぎ時のマニュアルのメンテナンスの大切さを感じさせられました。

新聞記事より

5月26日(月)

弊社でも、携帯電話を
営業のメンバーを中心にガラケイから、スマホに
変更して、2ヶ月近く過ぎました。

最初は、戸惑っていた私も、
普段のTELやメールでは、
問題なく使えるようにはなってきました。

毎日の、ネット通信での情報収集などで、
今までのガラケイよりは、
スマホに関わる時間が増える事が
多くなる方がほとんどだと思います。

データ2

今日の日経新聞にも、
高校生の事例の記事が載っていました。
社会人とは違いが有るとは思いますが、
参考になる?データです。

『スマホの利用によって、時間が減った活動は』の問いに、
「睡眠」と挙げた利用者が40%以上で最高でした。
3時間近く、ネット利用をしているそうです。
自分が当てはまるかというと、
まだそこまでは染まっていないと思っています。

もう一つ。
電子部品の特集記事です。

データ

電子部品の世界需要額推計で、
日本の得意分野の電子部品は、
大きなシェアを握って居る事には
変わりは有りませんが、
接続部品は、日系メーカ-は、
25%程度です。

強みの有るのは、
小型モーターなどの変換部品で、
依然80%近いシェアを保っています。
汎用品を中心に、
新興国勢が追い上げて来ていますが、
高品質・信頼性が求められるカスタム品を
中心に日本がまだまだリードしているようです。

私達が関わっている、スマホや自動車関係の
製品は、これからまだ伸びが有りそうです。
お客様からの情報をしっかりと受け止めて、
お客様の必要としている時に、
タイムリーに自動機を提供出来るように、
今後も、社内で協力して、
取り組んで行きたいと思います。

強みの有る分野に関係を持って仕事が出来て居る事に
喜びを感じたいです。

夜勤

先週、夜勤をする事になった。
天竜精機で作った機械のカッターが破れてしまうので
お客さまの所で生産ができなくなり
その対策の為、納品後、天竜精機に戻ってきた。
しかし、お客様も生産しなくてはならないので
今回、昼夜を通し生産する事になった。
木曜日の朝から生産が始まるので
水曜日に最終の調整をおこなった。
カム軸を外してカム交換を行ったので
再度位置調整が必要になった。
しかし挿入が安定しなかった。
組立の担当、流れづくり担当、設計担当で
なぜ安定しないのか原因を見つけて行った。
クランプ位置でレールの下側がへこんでいる事が原因のようだ。
部品を作るのは今からではできないのでなんとか応急対策が必要だ。
そのへこみそこは、0.5mmぐらいの幅で深さ1mmぐらいある。
シムを接着するにはとても細くてできそうもない。
そこで半田を盛って落ち込み防止をする事になった。
すぐ、設計担当のYさんが「半田づけするなら」と、
フラックスをどこからか探し持って来てくれた。
半田だけだとすぐ取れてしまった。
フラックスを付けやってみると、しっかり付いている。
これならなんとかなりそうだ。
半田をもり、やすりで形をと整えて取り付けてみた。
いままで不具合の合ったカッターも
加工のメンバーの協力もありすぐ作ってもらえた。
これならなんとかなりそうだ。なんとか安定しそうな所まできた。
とりあえず復元するところまで見届け帰った。
だいぶ遅かったが、明日は夕方の5時出勤なのでゆっくり寝た。

夕方5時に会社に来ると、「今日はとても安定して動いていた」
という報告があった。
安心し、今日の仕事に取り組んだ。
単純な作業で、パレットに製品を並べる仕事だった。
もくもくと作業を繰り返して行った。
毎日こういう作業をしている人もいるんだなー
と感じながら作業をつづけていった。
これなら、並べる機械を作ればいいのに
とも考えながら、自動機の有難さを実感した。
(パレット整列機を作ろうかな―)
この日のトラブルは、センサーの故障で交換する作業があっただけだった。

次の日も夜勤だった。
昼間も調子よく動いたようで、予定の生産量をクリアしていた。
夜勤も順調だったが、4時頃端子が曲がるというトラブルが発生した。
応急処理で取り付けている1.5mm角のシムが取れてしまった。
すぐ部品を作りアロンアルファで取り付け再度動かした。
なんとか動く様になり、朝の交替となった。
これまで問題になっていた、カッターの破損も発生する事なく
無事夜勤が終了した。

最初からこういう状態に持って来たら
お客さまに迷惑を掛ける事がなかったと感じている。
問題の原因をキチンと掴む事がほんとに重要だと感じた。
仮説と検証を繰り返し、根本原因をいかに正確に見つけるか
そして対策するかが重要な課題となる。
経験を生かし、完成度の高い機械を提供できるようにしていきたい。

理解と気づき

sonnyです。

昨年に続き今年もテクノネット駒ヶ根の「経営品質向上研究会」で勉強する事になり
5/22の木曜日に第1回目に参加してきました。
講義の内容は昨年とほぼ同様・・・なのに・・・
分ったつもりになっていただけで・・・意外と思い出せない
この後の内容にも繋がるのですが・・・「気づき」になっていなかったのかっと反省(汗)

経営とは・・・成功すれば「いい経営」、失敗すれば「悪い経営」
決してひとつの正しい答えがあるものではありません。
環境も変化していきますから(顧客も我々も)、行き先や目的(未来)に向かって
現状とのギャップを過去を振り返りながら埋めていく、変えていく。
企業は人の集団ですから・・・人が成長しないと未来に向かって進めないわけです。
そこで大切なのが人が「気づき」を得るという事。
理解ではなく「気づき」が大切なのです。

どちらも似たような言葉ですが・・・
理解とは・・・頭で分る・知っている・覚えいるっと言う状態です。
一方の「気づき」は・・・腑に落ちる・腹に落ちる・納得っといったように感情的に心で感じる・分るっといったところでしょうか。

理解は言ってみれば知識のある状態ですから知識を教われば覚える事が出来ますが、
「気づき」を教わっては得られません。実際に自分で考えたり、体験したして・・・
あ~そうだったのか!とか心が感じなくっちゃいけないんです。
それには「まずやってみること」をしなくちゃいけなかったのに・・・

「気づき」は大事だなーっと昨年学んだのに・・・
理解してだだけたって分ってしまった
第一回目の研究会でした。

「成長して欲しい」とのおもい

昨日はある若手社員のことで多少熱いおもいが吹き出てしまうことがあった。当社の言葉で言えば「念い」ということになるのだろうか。自分でもよく分からない。このブログでも以前の職場でどうしても成長させたかった部下たちとの関わりについて書いたことがある。彼はいつも体裁だけはとりつくろうのだけれど、お客様から不信感を持たれて必ずトラブを引き起こしており、職場内の同僚からの信頼感もゼロだった。彼女は能力が高くて周囲からはもっとできると期待されるのだけれど、いつも一歩が踏み出せず当たり障りのないようなことしかやろうとせず、本当の自分を見せるのが怖いのでいつも固いガードの下に縮こまっていた。私は何とかしてそうした状況から抜け出す手助けをしてやりたかった。結局、何も変わらなかった部下も確かにいるのだけれど、大きく変わってくれて関わった私もびっくりしてしまった者も少なからずいる。

私は人というものに強い関心を持っている。こいつ(失礼!)はどうしてこんな行動をするんだろう、彼女はなぜそんな風に人から見られてしまうんだろうとついつい深く考えてしまう。私は「成長して欲しい。変わって欲しい。」ということについてはまことにあきらめが悪い。しつこく関わりたいという本能的な欲求を持っている。変わりたくないと思っている者にとっては迷惑なのかも知れない。最近はパワハラというものにも注意が必要だ。成長支援のつもりでも度を超すとパワハラになってしまう。受け取る側のとらえ方が大事になってくるので、基本的な人間関係をきちんと築いていることが重要なんだろう。

こうした私から見ると、「あいつは・・」と思っている周囲の人間の対応にもついつい口を出したくなる。「すぐ(というよりもずっと)あきらめないで、もっと叱ってやってくれよ!」と言ってしまう。自分の口から発した発言はみんな自分に跳ね返ってくる。「おまえはそれを言うに相応しい行動を普段からしているのか?」と心の中のもう一人の自分がいつも問いかけてくる。「もうほっておけ!」と誰かがささやく場合もある。でもこうした自分の性向はそう簡単に変えられないし、そもそも変えなくてもいいんじゃないかとも思っている。

もし自分の損得を考えてみるとすれば、あるべき姿を追求するだとか他人に必要以上に関わるなんていうことはやらない方が今の世を渡っていくには丁度いいのかも知れない。でもそれに背を向ける人間が多少いてもそれはそれでいいんじゃないだろうか。世の中、いろんな人間がいてバランスが取れているわけだから。以上

フロー状態

「スラムダンク勝利学」の著者で、スポーツドクターの辻秀一氏による
スポーツ心理学で、ビジネスマンにも応用して、
より高い集中力、高いパフォーマンス、高い成果を引き出すことに成功
する秘訣である「フロー理論」、「フロー状態」というものがあるそうです。

集中していて、食事の時間を忘れていたくらい、というような、
あの状態のことです。

しかし、逆の状態、集中できない、やる気が出ない状態も多いのでは?
このテンションが上がらない状態は、“ノン・フロー”。
大抵の人は、1日の間でこの“フロー状態”と“ノンフロー状態”を
行き来きしているのだそうです。

そして、残念な事に、人間の脳はラクをしたがりますから、放っておくと、
自動的にノンフロー状態になってしまう傾向があると・・・。
人間の脳には「認知する機能」があり、それは、自分の外側で起こって
いる事を把握して、それに意味をつける機能だそうです。

たとえば、カモシカがライオンの尻尾を見たとき、それを「危険」と
即座に認知して逃げるという機能です。
これがフローの邪魔をするのだと言います。

この脳の機能は、生きている限り、ストップさせることはできません。
しかし辻秀一氏の言う、「ライフスキル」という別の機能を鍛えれば、
心をフロー状態に傾け、集中力を高めることができるのだそうです。

ビジネスにおいては成果主義というものがありますが、
結果を追い求めると、その結果にこだわります。
その「こだわり」が、“焦り”を生み、焦っている状態はフロー状態
とは言えません。

スポーツでも「勝たなきゃ」「勝たなきゃ」と思っている時は、
パフォーマンスが下がります。
それよりも結果を気にせず、目の前の「仕事」そのものに集中して
いる時の方がパフォーマンスが上がって逆に結果がよくなります。

「結果」を気にして、あれこれ考えるよりも、
「やるべき事をやる」とか、目の前の仕事に集中する事が大事ですね。


..........................by 隣の住人

床屋に行って感じたこと。

先日、結婚式があるので床屋さんに行ってきました。
4月1日からの消費税率が上がったため価格も3,990円から4,100円にUPしていました。
娘たちも美容室に行きましたが価格は据え置きのようでした。
駒ヶ根市内も美容院が新たに何軒かオープンしたりと競合が多いための措置なのでしょうか。

美容院の店舗数は全国で22万軒ほどあり、コンビニエンスストアの4倍以上店舗があるようです。
こんな状態なので美容院は飽和状態になっています。
今回の消費税率UPに伴い値上げをしたかったが、値上げをすればお客さんが離れてしまうから値上げできない状況のようです。
5月からは経過措置で5%だった水道光熱費も8%になったりシャンプーなどの材料費も値上がりしている状態。
スタッフの給料を下げての対応をするわけにいかず増税分のコストカットをどこで行うか、かなり厳しいようです。

産業設備を製造する業界も円安や消費税率UPなどで材料費や外注費の占める割合が増加していくことが予想されます。
これが販売価格に転嫁できれば良いのでしょうが、そう簡単に転嫁できるものではありません。
販売価格据え置きもしくは、海外との販売価格競争でプライスダウンも、やむなしの状態です。

今後も円安は続くと思います。それに伴い輸入品の価格は上昇していくでしょう。
私たちの身近なところでは食料品やガソリンなども上がっていくのではないでしょうか。
これから起きるであろうインフレに対しての対策を何か売っていかねばなりません。
まずは手近なところから401Kの運用方法の見直しがすぐ出来る対策のひとつだと思っています。




チームジャパン!

5月20日(火)

つい最近、5月の連休が有ったと思っていたのですが、
早くも残り1/3となりました。
今月、多くのM/Cの出荷が予定されています。
今日も、2台のM/Cの出荷が有りました。

TSP 出荷

写真は、
TSP-700Vで、
海外へ直接納入されます。
元気に活躍してくれる事を願うばかりです。

昨日から気になっていた新聞記事が有りました。
今日も、その記事が出ていて、
いよいよ、『チームジャパン』で動き出すのか!と
思った訳です。
新聞記事


国内8社の自動車メーカーが
共同で、「次世代エンジンの研究に乗り出す」との内容です。

車の関係は、現状は絶好調で
どのメーカーも
大幅な売り上げ増と、利益確保で潤っている状況です。
そんな中で、
なぜ共同開発が必要かが記されていました。

『人口の減少で、エンジン開発を巡る人材の先細りへの懸念』が
有るそうです。

毎年、多額の開発費用を個々のメーカーで負担して、
新技術を作り出して行くよりは、8社で共同で技術を
編み出して行く事を選択した訳です。

マツダが「スカイアクティブ」のような自動ブレーキシステムを
編み出したり、
自動運転の開発を各社がしのぎを削っている中で、
この、「チームジャパン」の取り組みは、
とっても、気になりましたし、
いよいよ日本もか!の驚きでした。

私達も、
一人ではアイディアは限られていますが、
みんなで集まって、
案を出し合えば、きっと素晴らしい考えが
見つかる可能性が広がります。

そんな、知恵を出し合える、
天竜でありたいと思います。

田植え

5月も中盤になってくると、一年に一度の大イベントがあります。
17日に我が家でも行った田植えです。
私の言えの田んぼは中山という山の中にあります。 
私が保育園の頃まで住んでいた所で
ずっと田んぼや畑を作っています。
10年ほど前に父が亡くなり、それ以来私が後を継いでいます。
大きくやっているわけではないので、農業の集など殆んどなく
一年を通してみると、ほとんどが経費で無くなってしまいます。
労務費はほとんど出ません。
しかし、昔からある土地を放棄するわけにもいかず
毎週のように行って草刈りや、肥料、除草剤、などの手入れを行っています。

4月に入ってから田んぼを耕し、土地改良剤を散布します。
そして、トラクターで代かきを行います。
トラクターで行うのですが、なかなか平にならず、高い所、低い所ができてしまうのです。
そのままで稲の苗を植えると、水の上に土がでてきたり、
苗が水の中に潜ったりしてしまいます。
毎回どうしたらいいか考えながら動かしています。

そして先日、田植えを行いました。
母、家内、子供全員での参加でした。
子供たちも植えた後の箱を洗ってくれました。
しかし、息子はすぐに嫌になり、田んぼにいるイモリや
川の中のカニをとって遊んでいました。
午後には、家内も植え直しを手伝ってくれました。
田植え機の調子がわるかったのか、全て綺麗に植わっていませんでした。
全体に浅く植わってしまい、殆んど修正しなくてはならない状況でした。

機械のメンテナンスなど殆んどやった事がありません。
自分達の作った機械はメンテナンスをしないと調子よく動かないといい
お客様に依頼するのですが、自分がいざ使うと何もしなくても
調子よく動くものだと思っています。(自分勝手だなーと反省しました。)
最後に機械を綺麗に洗い、グリスアップし、
動きの確認を行い来年に備えようと思いました。

大変な事ですが、自分でやると決めて実行しているので
そんなに苦にもならずにできています。
日々の忙しい会社務めと違いのんびり
一日が過ごせる時間もいいのかなーとも思っています。
秋の収穫を楽しみに、これから草刈りに励んで行きます。

人為的

sonnyです。

ちょっと熱いぐらいの温かい日が続いています。
水田のあちこちで田植えの時期になりました。
最近の田植えいつもより遅いのでは?
実家の母に聞いてみると・・・農協の政策で遅くなっているのだとか
昔は早く植えろっと指導されたようだが最近は早く植えるなと指導されているのだとか・・・
10年前はゴールデンウィーク前に田植えをしていた記憶もあり1ヶ月近く遅くなっています。
温暖化で稲の生育が早まっているのでしょうか?

さて、息子と市内の池に釣りに行って来ました。
釣りを楽しむと言うよりは・・・私的には外来魚の駆除なのです。
ブルーギルと言う外来魚が2時間で71匹もつれました。
20140517_151045.jpg

この魚、残念ながら釣り上げる楽しみ、醍醐味はほとんど無いのです。
池に投げ込む餌のついた針が、ポッチャンと池に落ちる音によってきてパクリっと丸呑み。
食いついたままその場に居るのでほとんど浮きも反応しない。
わずかに動く浮きを頼るか、沈んでゆく餌がふっと消える瞬間には食い付いているのです。
背びれがトゲのように鋭く針を外すのも一苦労。
生臭さも強烈です。

日本各地の池で増殖し問題となったいるブルーギル。
ブラックバスと並び特定外来種に指定され駆除がすすめられていいます。
繁殖力と生命力、捕食力、餌の競合、在来魚種の卵や稚魚の捕食などの点で生態系への影響が深刻です。
水質が良くなくても生息でし、卵、稚魚を親が守る習性から増殖が進んでいるのだとか・・・

この池・・・7、8年前にはタナゴという綺麗な魚が生息していたのですが今では全く見かけなくなりました。
モツゴ(クチボソ)という小っちゃい魚も沢山いたのですが・・・この日は魚影すら見えませんでした。
見えるのはブルーギルばかり。
残念でなりません。

おまけにこんなやつも見つかりました。
20140517_150144.jpg
頭から耳にかけての赤いラインから・・・
どうやらミシシッピアカミミガメのようです・・・・

人間の行動がもたらす影響を感じた週末でした。

機会原価

今日はちょっと堅い話をひとつ。経営用語に「機会原価」という言葉があることを知っているかな。英語で言い換えると、opportunity costという表現になる。機会原価とは、選択肢が複数ある場合、他の選択肢を選んだ場合に得られたであろう利益を今回選んだ選択肢の原価(cost)とする考え方だ。はるか昔、大学時代に授業の中で始めて習った言葉だが、最近この言葉について考えてみたくなったので書いてみた。

 機会原価は具体的に言うと次のようになる。ある会社が新規事業をやろうとして選択肢が二つあるとする。人員や資金に制限があって二つ同時にはできない。それぞれの事業で一年間に見込まれる利益は下記のとおりだ。
A事業   利益  6百万円
 B事業   利益  10百万円
A事業選択して当初予定どおり6百万円の利益が出たとする。単純に考えれば、当初見込みどおりの利益が出て良かったということになるのだが、経営判断としてはこれで良かったのかというとそうはならないんだね。この場合、B事業を選んでいたら利益として得られたてあろう10百万円が機会原価としてとらえられるため、6-10=▲4で4百万円の機会損失が発生していることに注意が必要だ。

 こうした機会原価の考え方が何を示しているかと言えば、利益を獲得するための選択肢が複数あるような場合はより儲かる方を選択しろということなわけだ。こう言うと至極当たり前のように聞こえるが、他の選択肢があることをはっきりと認識していない場合は、ただ単に利益が出たので良かったじゃないかと考えてしまうことに注意が必要だ。この事業や業務に投入した時間やカネを別の事業や業務に投入していたらもっと経営資源を有効に活用できたのではないかと考えることが重要だ。

 こうした考え方は経営上の戦術論ではあるけれど、皆の努力がより効果的に結果に結びつくようにする役割も担う経営職たる支援職は知っておくべきものと思う。日常的な工事はお客様との関係が絡んでくるためそんなに単純ではないのだけれど、こうした考え方を知って対応しているのと、全く知りもしないで対応しているのとでは判断ひとつも深みが随分違ってくる。他にも埋没原価(sunk cost)なんていう概念もあるので勉強してみてね。以上

感謝


今年も、恒例になった喜田先生の講演会が開催されました。
相変わらずお元気な姿は、私たちを元気にしてくれました。

「感謝」という言葉を中心にした話は、毎回聴く言葉でありながら、
新しいシナリオを織り込んで聴かせてもらえるので、新鮮で、発見が
ありました。
感謝の心を忘れずに事に接する、人に接する。
その気持ちがあれば、何事もスムーズに進むのだと思います。

歳をとっても遅くはない。気付いた時がスタートなのだと教えて頂きました。
そして、常に精進し、自分の技術を磨く。やっぱり、会社や周りから、
自分が必要な人間なのだと思われたいですからね。

明日からまた、謙虚な気持ちで、感謝の気持ちを忘れず、
上を目指して頑張ります。


..........................by 隣の住人

税務研修会に参加して

今年の4月に消費税率が8%になりました。
次に消費税率が上がるのは来年の10月に10%になる事が予定されています。
確実に上がるわけでなく、経済状況等を総合的に勘案した上で、消費税率の停止を含め所要の措置を講ずることとされています。
ここで、ふと疑問が生じます。
「経済状況等を総合的に勘案」するのは、どのタイミングなのでしょうか。
個人的な予想ですが…今年の消費税率UPの際に経過措置が講じられました。
一番記憶に残っているのは、平成25年9月30日までに契約した請負工事については平成26年4月以降の譲渡でも5%の消費税率が適用されるというものです。
6か月前に契約については旧税率が適用される。これは次の税率UPの際も同様に経過措置が講じられるとすると、来年4月までに契約を結んだものは8%が適用。
とすると、それまでに消費税率がUPさせることを決めておき周知させておく必要があります。
おそらく今年の12月あたりには消費税率をUPさせるか否かが決定しているはず。
そうなると今年の10月までの「経済状況等を総合的に勘案」するということになると予想されます。
今から半年間の経済状況で来年の消費税率UPが決まるという事です。
最近、景気が良くなっている報道を目にする機会が多くなってきている気がします。
こうなると来年の10月には消費税率が10%になるということでしょうか。
経済状況が良くなっているかどうかは自分だけの感覚では判断できません(今の自分は景気が良くなったと感じていません)
それだけに今後の景気についての発表に無関心ではいられません。

食生活を考える本を読んでいます!

5月14日(水)

連休も過ぎて、暖かい日が続いています。
農家の方々は、
田植えの作業も始まっています。
我が家の赤色のつつじの花も、
見頃を迎えました。

つつじ

毎年恒例の『自動車税の納付通知』も届き、
金額を見てビックリ」!

自動車税

購入当時は¥39,500円でしたが、
17年も乗り続けると、
こんな金額になってしまうんですね。
ちなみに、走行距離は250,000kmを超えました。

今、読んでいる本は、
『炭水化物が人類を滅ぼす』
夏井 睦 著

読書


半年で、11キロも炭水化物を接種しない事で
痩せてしまったという実話です。

今日の出張中のラジオの中でも
同じ方法で痩せる事が出来た方の紹介がされており、
この本の内容が事実で有る事を再認識しました。

年を取って来て、
今年で50歳を迎えます。
確かに、最近では 付いた脂肪が落ちにくくなった事を
実感しておりました。
運動したり、農作業で汗をかいて体重を落とす事が
理想では有りますが、
こういった方法でも、
体重をコントロールする事が出来る事を知って、
ためしてみたい気持ちにも成りますが、
我が家でも、お米作りをしており、
これを食べなく成る事には、
ちょっと、抵抗が有ります。

野菜、肉、さかな、大豆、キノコ、果物、小麦・・・・・・・・。
いろいろな食べ物の事例を挙げて、
肥満にならない為の食生活について
事例も上げてくれています。

糖質を含めて、
美味しい物を好んで食べ続ける人生も
有りますが、
健康に拘った食生活を起こる事も、
試してみたいと思える
1冊です。

自分としては、
本当に困った時には取り入れたい方法ですが、
バランスよく、
いろいろな食べ物を吸収して行く事が、
健康管理には
大切と思います。

加工機が壊れてしまった。

最近、加工グループ内で特急品が多くなってきている。
機械の調整中や、立ち会い時など部品ができないと仕事が止まってしまう。
そのために、すぐにでも部品が欲しくなる。
外作の加工業者にお願いしても一週間以上はかかってしまう。
その為に、社内には欲しい部品を作れる加工機もあり
その部品をすぐ作れるメンバーもいる。
その為の材料も用意している。
通常だと焼き入れが必要な部品は最低でも3日以上はかかってしまうが
焼き入れ材料を用意してあり、一日で加工できるようにもなっている。
とても頼もしい部隊がある。

今日の朝、研削盤が故障し特急部品が加工できないという話があった。
確認すると、研削盤のシーケンサが壊れていて動かないようだ。
研削盤はもう古い機械で、その制御に使用しているシーケンサは
既に販売していない型式のようだった。
メーカーに修理依頼をしたようだが、
違うシーケンサに変更しなければならない状況で
一週間以上はかかりそうだった。
この忙しい状況で機械が使えなくなる事は非常に厳しい。
中古のシーケンサは無いものかと、ネットで中古のシーケンサを探してみた。
そしたらここに使用している型式と同じものがあった。
今日注文すると明日には届きそうだ。
これはよかったと思い、すぐ料金の振り込みをし注文の手続きをとった。
その時、その業者の住所が目にはいった。
なんと、岡谷にある業者だった。
岡谷ならここから取りにいけば午前中には手にはいる。
誰かいってもらえる人を探しながら会社をあるきまわった。
総務ではとても無理という事だったが、営業のメンバーに相談すると
「午前中なら取りにいけます。」と言ってもらえた。
お願いすると快く了承してもらえすぐ言ってくれた。
昼休みが終わる頃、持って来てくれた。
シーケンスのプログラムの移し替えをしないといけないと思ったが
この機種はROMにプログラムを書き込んであったので
移し替えるだけで簡単にプログラムを移設できた。
電源をいれると元に戻り、無事動かす事ができた。
これで加工もなんとかなりそうだ。
機械が停止していた時間も半日ですんだ。
すぐ取りに行ってくれたYさんにはとても感謝しています。
困った時には、知恵を出し、協力し、解決していきたいと感じました。

自動運転

sonnyです

最近自動車の自動運転の技術についての新聞記事をよく見かけます。
自動運転=センサーやカメラで前方車両や障害物を検知し、自動でブレーキや操舵を調節して運転者を補助する安全技術なのですが・・・
今後は自動操舵や詳細な外界検知など個別技術の進化と複数技術を組み合わせた高度な自動運転技術の実用化が期待されています。

自動車の自動運転が実現すれば安全走行と手助けとなり事故が減ったり、渋滞の緩和などに効果が期待されます。
すでに自動車メーカー各社から障害物を認識し安全に停止を支援する自動車が普及を始めています。
自動車メーカーだけでなくIT企業や、部品メーカー、大などさまざまな分野で自動運転技術につながる開発が進んでいます。

コンピューターに制御されて自動車を操る楽しみというのは減って行くのかも・・・運転を楽しみたければサーキットや指定の場所で楽しむという方向に変わっていくのでしょうね!

さてこれだけ盛んに研究開発や、商品化が進む中で、そこまで必要なのだろうとふと思ったわけです。
無論、技術開発によってマーケットの成長という経済側面が大きいのでしょうが・・・
一方で繰り返される交通事故よ渋滞問題、環境問題もあるのでしょうね。
自動運転することが実現すれば、自動車の集中を回避した経路を走行できたり、燃費がいい運転で走行でしたしできますからね。
そして交通事故の削減。
なぜ事故が起こるのか・・・最大の原因は人の判断ミスなのでしょうね。
自動運転の最終目標は人による判断ミスをなくすことではないか?っと思っています。

人とはそれだけ判断ミスを犯す生き物であるということなのでしょうか。
高度に情報を処理し的確に判断し叡智や集団智を駆使し地球を支配している人間ですが・・・
そんな人間も判断ミスを犯してしまう・・・のです。

多くの人が交通事故で亡くなっています。
そんな判断ミスを減らしたい・・・というのが自動運転技術の裏にあるのではないでしょうか?
まずは「人は判断ミスをする」ということを自分自身に言い聞かせて、
普段の自動車の運転・・・普段の仕事を考えてみてはどうでしょうか!

母の日に思う

今日は母の日だったね。みんなはお母さんに何か贈ったかな。僕も一日早く土曜日に実家に行って来たよ。なんとなく妻の嫉妬を感じつつの毎年の恒例行事だね。

母は88才なんだけれど、元気だねぇ。89才の親父と共に現役で家業を営んでいるし、趣味の書道も「私が生徒の最年長なの。」と言いつつバリバリだ。最近は健康に多少波が出て来たのが心配だけれど、百才目指して欲しいね。

さて我が家はというと、食卓の上に一輪のカーネーションが。最近、週末は帰宅することの多い長男が贈ったらしい。妻は咲顔いっばいだ。「俺にも来月はあるのかい?」と聞きたくなるのだが、やめておこう。かく言う自分も親父には照れ臭くて父の日のプレゼントはやったことがない。今回も母に贈った紫陽花のオマケに親父の好きな柏餅をつけて終わりだ。母の日の父はなんとなくいつも複雑な気持ちなのだ。以上

イノベーション


イノベーションはどうすれば起こるのか・・・という話。
イノベーションは何か「こうすればよい」という方程式があるものではなく、
どちらかというと結果論だと言います。
しかし、「イノベーションが生まれやすい環境」という面では、そこにひとつの
答えらしきものがあるようです。

米ハーバード大学のクレイトン・クリステンセン教授は
「3つのイノベーションがある」と定義しています。

1つ目は、精巧で高価だったものをシンプルにして安くする
「エンパワリングイノベーション」。
ソニーのトランジスタラジオや、最近の例だとクラウドコンピューティングが
挙げられます。
これは新たな仕事と利益を生み出します。

2つ目は、既にある製品やサービスを磨き上げて価値を高める
「持続的イノベーション」。
これは、古い製品が新しい製品に変わるだけなので、仕事を創出せず、
大きな利益も生みません。

そして3つ目は、既にある製品やサービスを、更に効率の良い手ごろな
価格にする「エフィシェンシー・イノベーション」です。
ネット専業の保険会社が、消費者に直接保険を販売するのがこれにあたり、
新しい仕事はさほど生みませんが、利益を生み出します。

これらのイノベーションは、企業や地域の文化によって、生まれやすい環境
が異なっていると言われています。
地域文化という面で、日本、韓国、米シリコンバレー、イスラエルに注目して、
例が取り上げられていました。

日本は、以前は1つ目のイノベーションが得意でしたが、そこで成功し
大企業になった結果、より効率的な2つ目のイノベーションにシフトしました。
これが原因で、日本企業は、ニーズが技術革新で変化する時代に
新しいイノベーションを生み出せなくなったのではないか、と。

韓国は、1997年のアジア通貨危機後の抜本改革で、IT分野へ傾倒したこと
でイノベーションを生み出しました。
規制改革や資金面だけでなく、優秀な人材を育てる教育システムや、
大企業、財閥からの人材移転、大学卒業後の兵役免除など、総合的な
施策が奏功したという見方です。

シリコンバレーは、世界中から優秀なエンジニアや起業家が集まる
人材集積地としての力が大きいのだと・・・。
大学や大手IT企業からの人材供給や投資、そして最も大きな要素は、
外部人材、それを受け入れるおおらかな文化だと言います。

最近注目されているのはイスラエルだそうで、国内総生産に占める、
研究開発比率や、国民1人あたりの起業率・特許数が世界最大だそうです。
文化的には軍需産業を中心とした技術力、移動を大前提とした国民性、
遠慮なく意見を言い合えるコミュニケーション力がイノベーションを生むと・・・。

韓国、米国、イスラエルに共通するのは、古い規制や構造を壊し、優秀な
人材がベンチャーに集まり、異文化を受け入れ、新旧や上下の関係なく
議論できるという文化だといいます。

日本は、古来から1つの島国の中で、非常に閉鎖的な文化を築き上げて
きたとも言えます。大陸的な考え方や、多民族が融合し合えるような文化は、
日本では根付かないような気がします。
しかし、徐々に変化が・・・。
小学校から英語教育を行い、高校、大学では、国際交流が盛んになり、
異文化の受け入れも徐々に進んでゆく兆しが見えています。
日本発のイノベーションも、これから期待されるのではないかと・・・。

..........................by 隣の住人

言葉の力

言葉は言霊と言われています。
私達がやる気になるのもならないのも言葉ひとつで変わってしまいます。
たとえば「○○でいいや」と「○○がいいや」では言われた側でのエネルギーの出方が違ってきます。
他にも子供のころ親に言われた言葉や友達から言われた言葉が何十年も自分の心に残っていることってありませんか。
うれしい言葉だったら良いのですが、言葉ひとつで何十年も人を苦しめる事だってあります。

最近はメールなどで会話をする機会が多くなりました。
そのメールなどで歪んだ関係になり大きな事件につながることもあったりします。
以前はメールは手紙や葉書でしたので書いた後も読み直し言葉をしっかり選んで使っていました。
現代では読み直すことすらせずにメールを送ったり、ツイッターやラインなどのようにその場で言葉を発してしまうことが多く見られます。
電子メールやSNSなど便利なので使っていますが、自分の発する言葉を選ばなければいけないなと気にかけるようにします。

さて、言葉と同様に自分の名前も言霊同様にパワーがあるそうです。
まず自分の名前を母音にします。
私はヒロシですので最初の「ひ」→「い」「ろ」→「お」「し」→「い」
「い」で始まって「い」で終わるのですが、この母音にパワーが秘められているそうです。

「あ」・・・直感的・ひらめき
「い」・・・なんで?と理屈っぽい
「う」・・・和を大切にする 周りとの距離感
「え」・・・大げさに捉える
「お」・・・結果重視 何をするか決まっているときはシャキシャキしているが、決まっていないときは何もしない。
こんなパワーがあるそうです。実際はもっと細かくいろいろあるのですが、ザックリと書きました。

私は理屈っぽく始まり理屈っぽく終わる傾向があるようです。
できない言い訳をダラダラと並べたり、自分を自分で分析する傾向があるって感じですかね。

子供のころから呼びかけられている名前も言葉の一つ。
名前も言霊??
まぁ、これは言葉遊び見たいなものですのでお気にしないように笑って流してください。

変えていく!

5月8日(木)

会社の庭のケヤキの木の葉も新緑から、
濃い緑に変化を始め、命の勢いを感じる季節となりました。

ケヤキ


中央アルプスの雪形も、『島田娘』がくっきりと見て取れるようになり、
雪解けが進んで来た事を印象付けています。

雪形

今年の弊社のゴールデンウィークは、
5月3,4,5,6日の4連休でしたが、
島田娘の誘いに従って、
私も休み中に田んぼの準備を進めました。

世界的な動きとして、
TPP交渉も最終段階に入り、
日本の農業も大きな曲がり角に来ています。
稲作の減反政策も終わり、
ここ数年の間に、
自由に農家も米を生産できるようになります。
外国産の米も流通が盛んになり、
当然、米の価格も下がり美味しいお米だけが
消費者に選ばれる事になります。
競争力(価格、味、ブランドなど)の無い商品は、
選んでもらえず、残ってしまう可能性が出てきます。

我家も、今年は米作りを行っていますが 
これからどうするか、
しっかりと考えて行きたいと思います。

赤字続きで取り組んでいる米つくりですが、
先祖代々の土地を荒らさずに守って行く事は、
大変な事なのです。

話は変わって、
社内でのQC活動も自分達の今までの仕事のやり方を改善する事で、
効率を上げて、無理をしないで納期に間に合わせる事が出来たり、
利益につなげる為にどうやったら良いか、
改善に全社で取り組んでいます。

今回、加工グループのQCサークルの世話人になり、
何十年も前に経験した加工の仕事で、
改善活動が出来そうです。

今のやり方を変える事に抵抗が有る事は、
誰でも持っている気持ちです。
一つ、変化して成長出来るように
みんなで取り組んで行ければと思います。

困っている事は、
まだまだ有りそうです。
一つ一つ、解決して行きましょう。


続きを読む

最近の機械は難しい

最近機械を作っても、すんなり納まる機械が少ない。
以前に比べて難しくなっているのかもしれない。
対称の製品が非常に小さくなっている。
1mmX2mmX0.5mmの大きさで0.2mm幅の端子が何本も並んでいる。
小さいので、搬送も大変だし、少し無理をするとすぐキズ付く。
それと、機械のマシンタクトが速くなっている。
端子の挿入スピードが0.1秒だったり、それ以上の機械もある。
製品一個作るのに、0.3秒より速い機械もある。
又、少し大きい製品なのだが、挿入力が大きく、タクトも早い
機械の耐久性も必要で、10年以上はメンテナンス無しで動く機械の要求もある。
お客さまの要望に応える様に完成度をあげる努力もしているのだが
安定する構造や、機能の検証をするのに時間がかかり
お客様の要求する納期に納入するのが精一杯で
完璧で止まらない機械にはできず、納入後も完成度を上げる為に
幾度かお客様の所で調整をし、生産しながら完成度を高めている機械もある。
機械作りはなかなか難しい。

若手のメンバーも多くなっている中で、
いかに早く機械を完成させるかが課題になってくる。
うまくいかない時には、すぐ先輩に相談に行き
教えてもらいながら覚えて行くように伝えている。
しかし、上手く行かないとすぐ相談してくるのも困る。
そこは微妙なのだが、まず自分なりに正確な現象をとらえ
そうなる原因を探す事が必要になる。
現象はわかるのだが、原因が解からない時が多い。
なぜだかわからないが、上手く行かないので困ってしまう。
上手く行かなかった製品を良く見る事で
ここが変なんじゃないかと解かる事が多い。
それでも解からない時は、仮説を立てる。
こういう現象を起こす為には
こういう事が起こっているんじゃないか。
そしてそれと同じ現象を再現してみて
同じ結果が発生したらそれが発生しない様に構造を変える。
こういう方法で問題を解決していく。

先日、若いメンバーと出張に行き上手く行かない機械の対策を行った。
根本原因が突き止められなかったが、幾つかの仮説を立て対策した。
一日で部品を作ってもらい取り付け動かしてみた。
だいぶ調子よくなったが、完璧までいかなかった。
その時、若手のメンバーから、こうなっているかもしれない
という仮説から、ここを改善してみようというアイディアが出てきた。
実際にやってみると、安定している。これでなんとかなりそうだ。
理論的に考える事も必要だが、こうかもしれないという仮説を立て
その検証をする事で解決する事例も多い。
こうかもしれないというアイディアを出し合いながら
完成度の高い機械をつくっていきたい。

剽窃(ひょうせつ)

sonnyです。

今日の新聞に「蔓延するパクリツイート・コピペ論文・・・」という記事があった。
他人の文章を丸写しにしたパクリツイートをパクツイと言うらしい。
パクツイがあふれ問題化しているという。
ツイッターで1万人超のフォロアーを持つ大学生・・・フォロアーがふえたくさんリツイートされると優越感が得られると・・・最初は罪悪感もあったけど徐々に麻痺していったのだと・・・

パクツイをする人たちは「評価されたい」という認知欲求が強いのでは?っと評論家は言う。

パクリの反対はオリジナリティーという言葉がある。がそもそもオリジナルとは・・・?
世の中にオリジナルなどあるのでしょうか?
自分の意見にしても、見聞き知ったことや、学んだ事に多少なりの自分の意見を加えただけの物なのでは?
無論、全くの考察も無く、人の意見や考えをさも自分の考え出した意見のように言ったり、表したりする事には大いに問題はあるのは思うのだが・・・

記事によるとオリジナリティーが重要視されるようになったのは近代以降の話で、室町から江戸時代に活躍した狩野派の絵師の間では模倣が推奨され、文明開化といわれる明治時代はそのほとんどが西欧文化からの剽窃文化ではっと・・・
オリジナリティーとは出典が分からないほど複雑に引用された、優れた「盗作」ともいえるのでは?とも書かれていた。(剽窃・・・他人の考えなどを、自分のものとして発表する事)

ふと思った事があった。
仕事で経験を積んでいくと、自分なりの考え、いわゆるオリジナリティーに固執する事は多くないか?
長年の経験からこれがベストと誰もが認めるところであれば全く問題は無いが・・・
これも一種の認知欲求なのでしょうか?もっとよい方法があるのに自分のやり方にこだわってしまうこと。

大地黄金

いままで随分な数の若い社員の退社に立ち会って来た。昔は結婚で辞める女性が圧倒的に多かったけれど、いつからかそうしたケースは少数派になってしまった。今は「何かを変えなくては」という焦りのような気持ちを当事者から感じることが多い。

人はなぜ現状に悩み、未来を心配するのだろう? 著書「心配事の9割は起こらない」で曹洞宗の枡野住職は、「いま」できることだけに集中すれば余計なことは考えなくなると言っておられる。

住職は更に
・あたりまえを見直す
・毎日一回必ず立ち止まる
・前向きに受け止める
・朝を大事にする
・自分自身のモノサシで計る
・情報を暴食しない
・置かれた場所で輝く
・夜は静かに過ごす
と言っておられるのだけれど、みんなはどう受け止めるかな。

会社を辞めて行った多くの後輩たちのその後の人生に幸多からんことを祈らずにはいられない。そして私自身も今置かれた場所で頑張るということだ。以上

つもり


先日、購入した機器が動作せず、メーカーとやり取りしていました。
最初は、取扱説明書の通りに接続したし、PCの設定も間違いないし・・・。
何度もやり直してみましたが、状況が変わらず、現象をメーカーに説明し、
助けを求めました。

担当者は、丁寧に説明してくれましたが、改善しません。
それではということで、確認用のソフトウェアとケーブルを送ってもらうことに
しました。
その結果は・・・。 同じでした。 動作しません。
メーカーとの確認のやり取りの中で、付属してきた電源アダプタの容量
不足の可能性があるということで、電源アダプタを送ってもらいました。
しかし、結果は変わらず、いよいよ本体自体の初期不良か・・・という
ことになり、同型の機器を送ってもらうことにしました。

その時のやり取りで、PCの設定について、もう一度確認して欲しいと
言われ、ある設定について聞かれました。
ちょうどその時は、PCの近くにおらず、うろ覚えで答えました。
確かに、それも設定したつもりでいたのです。
ところが、電話を終えてからしばらくして、PCの設定を再度確認してみると、
指示された設定になっていませんでした。
再設定し、あらためて機器を接続してみると、なんと・・・
動きました。
最初から、この設定だけが原因だったのです。
取扱説明書にもこのことは記載されていなかったため、注意して見て
いませんでした。

メーカーの担当者には、何度も部品を送ってもらい、手数を掛けてしまい
ました。
設定について、もっと注意深く見ていれば・・・・。
「つもり」ではなく、実際に確認していれば・・・・。
反省しきりです。


..........................by 隣の住人

変革型の自分づくり

高度成長時代のころと違い現在求められている人物はは変革型だという。
現にそれをやってきている企業が「トヨタ」

トヨタというとトヨタ生産方式と思い浮かぶのですが・・・
トヨタ生産方式という名前は聞いていましたが内容は詳しくまで理解していません。
ざっくりと自分の理解では、在庫は持たないとか問題を顕著化させて生産性や品質を向上させていくという程度です。
さて問題を顕著化させるという点でもトヨタは違うのですね。
QCサークル活動でも実施しているのですが通常は現状の問題や不具合をつぶしていく改善活動で「負けないための改善」で
トヨタでの考えは現状の仕組みを新たなものに変化させ今までの考えを見直す「勝つための改善」のようです。

ちょうど5月の全体朝礼でQC事務局のKさんがQCミニ勉強会を開催しました。
その際にQCサークル活動で重要なのは「テーマ選定」でテーマを決めるのに現状の問題など見えている問題をテーマにする方法。変化が起きるときに気付く隠れた問題をテーマにする方法。
最後に現状でうまくいっていても覆してみて将来を考えてのテーマを創る方法。
この3点の話をしましたが、まさしく最後のテーマは「勝つための改善」と言えます。

システムがうまく回っている時に変革を起こすことは度胸がいりますが、競合会社がもし気付かないうちに製造方法など変化していたら手遅れになってしまいます。
そのためには変革型の人がひつようとなります。
この変革型の人は知識だけでは育たないそうです。
知恵を鍛えていく、現状に満足するのではなく変化を起こし自分の頭を鍛えていく。
社内でも「自ら考え行動する」が求められている人物像となっています。
仕事だけでなくQCサークル活動を利用し「創るテーマ」で自分たちの頭を鍛え「自ら考え行動」できる自分づくりをしなければ。

トヨタでは問題意識、変革型の人材を育てるのが仕組みになっている・・・それがトヨタ式の経営でしょうか。

リーダーを考える!

弊社では、、
5月1日(木)に
今年度の、流れづくり担当の
発表が有りました。

又、支援職が受け持つ、
部署の変更も有り、発表が有りました。

リーダーの変更は、
各部署の部員にとっても一喜一憂が有ります。

自分にとって、
有利になるか、不利になるかで
判断してしまっているのではないでしょうか?
そう思われないように、
日頃から、多くもメンバーと
話をしていく事を心がけています。

本(14-5-2)

最近読んだ本に、
『ついて行きたい」と思われるリーダーになる51の考え方』が
有ります。

そんな中で、
注目する言葉が出て来ました。
「言葉一つで、部下のやる気は変わる」です。

上司として、日々いろいろな相談を受けます。
相談して来る相手は、
自分の行った事に対して、
良かったのか、悪かったのかを判断してもらいたい
思いで相談して来ます。

その時の、こちらからの言葉の掛け一つで、
受け取った側の行動が変わってしまう事が
有る事を明記しています。

たった一つの言葉ですが、
やる気の有る担当者に、水を差すような言葉を
掛けないように、を付けて行きたいと感じました。

コミュニケーションの取りずらい世の中となって来ましたが、
日々声を掛け合いながら、
相手の状況を理解出来る環境づくりをして行きたいと
思います。











プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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