秋の気配?

7月31日(木)

7月も今日で終わり!
桃の出荷も始まり『暑い暑い』が挨拶がわりになっています。
いよいよ夏本番ですが、(私は個人的には)気持ちはすでに秋モードが入っています。
稲の穂が出始めました。

田んぼ

出穂

5月から9月にかけては、家に居る時は、
雨の日以外 毎朝5:00前に起床して、
田んぼの水見(管理)をしています。

今年も、
今週の始めに稲の穂が出始めて、
いよいよこの水を見る行動も
あと 1ヶ月となりました。

毎年、田植えの時期は変わらないのですが、
少しずつ穂が出始める時期が早まっています。

1ヵ月後、9月に入れば稲刈りが始まります。
これから徐々に天竜川近くから
山沿いに出穂が進みます。

話は変わって。

私の家の裏山の
『陣馬形山』へ登ってきました。
(軽トラで行って来ました)

エンブレム

午後で、天候もそれ程良くなかったのですが、
伊那市から、飯田方面まで霞んではいましたが、
見ることが出来ました。

頂上には、
キャンプで宿泊する為に
テントを張っている方々もいて、
都会の方々には、
夏から秋にかけては結構人気が有る所です。
中川村の持ち物ですが、
舗装整備も進んで昇りやすく
なって来ています。

頂上には、
1800倍の双眼鏡も有ったりして、
飯島の街中を歩く人がはっきりと確認出来ます。

望遠鏡

長野県の防災行政無線の中継所も有りますし、
トイレも、山小屋(避難所)も完備されています。

防災無線


会社の有る方角を写真に残しました。
東伊那方面

ともあれ、
今は夏本番です。

計画を立て、普段出来ない事を
行って、気分転換をして、
次の仕事の活力を補給する事も
必要と思います。
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教える、覚える

今年の初めに、S組立グループでスローガンを決めた。
その時に、5Sを徹底的に行い変な物は変と思える
組立が変な状況を変だと思い修正する
そういう完成を持てるように5Sにこだわり
全社の模範になろうと決めた。
その時に、参考書としてサンドピッグ社の5Sを極める
「極める力」という本を読んだ。
その時に「トヨタの片づけ」という本も興味があり購入したが
その横に「トヨタの上司」という本があった。
興味を持ちセットで購入した。
最近読んでみたのだが、リーダーに求められる物として
2つの知識と3つの技能があると書いてあった。
2つの知識とは「仕事の知識」と「職責の知識」
3つの技能とは「教える」「人を使う」「カイゼンする」というものだった。
仕事をしらなければ効率や改善はできないし
職責として会社のルールを知っていなければメチャクチャになる。
その知識は必要だという事だ。確かにそうだ。
その職場は何を行い、どう言う課題があり、どういう事で困っているか
その知識がなくては運営、カイゼンはできない。
相談にも乗ることができない。

そして、教える、人を使うも重要なことだと感じた。
今まで天竜精機として幾度となく失敗を繰り返してきた。
一品物を作るので知識、経験がないと上手く行かない。
以前こんな失敗をしたという経験した人は、
次は間違えないようにしようと対応するのだが
他の経験していないメンバーは同じ事で悩みまた同じ失敗を繰り返す。
人が違うので当然だが、それを繰り返していたら会社として成り立っていかない。
ムダの繰り返しでは、シロウト集団になってしまう。
自分が失敗した事を教え、指導し、広め、そうする事で
入社2年でも20年のベテランと同じ知識になる事も可能だ。
これが組織という物だと思う。個人経営では決してできない。
2年目のメンバーが10年以上のベテランと同じようになる為に
知識、指導、教育、経験を伝える事を行い
自分で経験しなくても知識、感覚として自分のベースとして積み重ねることができれば
どんどん伸びて行くと思う。
これは私達の指導、教育を徹底しなければならない。
この会社だから知る事が出来、経験がなくても自分の知識にできる
この会社にはそんな環境がある。
指導し、教えてもらい会社の経験を個人の経験にして
若手でも、どこの会社の技術者にも負けない様な
パフォーマンスを発揮できる技術者になってほしい。

技能検定

sonnyです。

7/27(日)に技能検定の実技試験が行なわれました。
今回挑戦するのは加工グループの2名。
IMG_9281.jpg
IMG_9278A.jpg
加工職種で6つ目の1級資格取得を目指すAさんと、初の技能資格を目指すOさん。
休みの日に出社して練習を積んできました。

さすがのAさんも電気加工初チャレンジでちょっと緊張気味。
一方のOさんは昨年のリベンジ。
4時間を越える試験のスタートです。

私も13年ほど前にOさんと同じ試験を、7年ほど前にAさんと同じ試験を受けました。
13年前の試験は社内に経験者が一人もいなくてだいぶ苦労したのを覚えています。
まずはどんな課題なのか判らず・・・上司にお願いし近在の企業さんから課題の写しをもらったのが5月。
どういう道具を使えばいいのか・・・最も少ない工具数で加工するにはとの位の径の工具がいいのか?
CAD・CAMを使ってシミュレーションをして最適径を決めたり・・・
加工する順序はどうするのか・・・
素材の鋳物は欠けやすいのでかけない工具軌跡を考えたり・・・
計算ミスや、時間を掛けない為のプログラムはどんなパターンか・・・
組み合わせたとこの寸法が出せるねらいの加工寸法は幾つなのか・・・
練習する材料が買えることを知らなかったので・・・当時旋盤をやっていたAさんに幾つも材料を加工してもらい
何度何度も練習して、当時の課題の標準時間5時間15分でしたが3時間30分で出来るまでになりました。
当日は絶対に合格できるっと自信満々で試験に臨み・・・
2つの部品のうち1つが仕上がり・・・残りの一つを自動運転で加工しながら・・・
一方の部品の面取りをして振り返ると・・・
本来削ってはいけない個所に向かって動き始めた工具・・・
「まずいっ・・・」っと思って停止ボタンを押したのですが・・・
3mmほど削り込んでしまった。
「何てことだ・・・」
あわよくば県知事表彰も夢じゃないかのなんて思っていたのに・・・
本当にショックでした。
原因はプログラムの入力ミス。小数点の打ち込み忘れでした。
もうだめだーっという思いがこみ上げてきたのですが・・・
最後まで続ける事にしました。
長丁場なので途中で休憩が認められています。
検定員に休憩を申請し・・・10分ほど心を落ち着かせ・・・再スタート
最終の仕上げ加工を施し、組み合わせて寸法を確認・・・
「終わりました」と手を上げて検定員に部品を渡し・・・試験終了
3時間20分の自己最速タイム・・・悔やまれるのは・・・あの一箇所の食い込み傷
検定員が寸法測定を始めます。
近寄っていって様子を見ながら・・・「やっちゃいした」と声を掛けると
「ここだけなら数点減点かな」っと言われて・・。望みのありそうなことを知って一安心。
こうして悔やまれる1日を終えた・・・

さて話を今に戻し、彼らが試験に取り組んでいる間・・・私は工場の庭の雑草退治に
除草剤まきをしてひと汗かいた後、試験会場を除くと
検定員さんから雨が心配だと告げられます。
雨と言うより雷なのですが・・・試験中に停電があると大変なのです。
機械が運転中に停電すると製品に影響が出てしまいます。
機械がダメージを受けることもあり大変なのです。
数年前には突然雷を伴って降出した雨に試験を中断した事もありました。
昼ごろ屋根を叩く雨音がしましたが・・・すぐに上がってほっと一安心。
2人とも雨を前後して無事試験終了。
2人ともまずまずの出来に笑顔も見えています。
しかし私は・・・またやらかしてしまった。
短時間でしたが除草剤をまいた後の雨・・・
効き目は出るだろうか・・・またしてもしばらく不安な日々を過ごす事になってしまった。

妻に感謝をこめて

 先週は週末に妻が駒ヶ根へ来てくれて、アパートの掃除をしてくれたんだ。最近は、月一回は駒ヶ根に来てくれて、本人にとっても親の介護に追われる中で気分転換の場にしているんじゃないかな。非日常的なことをしたいと言うので、居酒屋に行ったことのない妻のために、金曜の夜は二人で居酒屋へ行ってみたよ。当日は組合のみんなもビール大会だったので、どこかで鉢合わせしないように少し気を使ったけどね。前の職場ではある種酒を飲むのも仕事の一部的なことがあって、お客様や同僚とはしょっちゅう飲んでいたけれど、妻と外へ飲みに行くことはほとんどなかったから、少しいつもとは違った味の酒だったなぁ。

 翌日は長野への帰りがてら妻の大好きな蓼科高原のバラクライングリッシユガーデンへ。諏訪に勤務していた頃開園した庭だけれど、今や東京からツアーを組んで観に来るくらいの全国ブランドになっちゃったね。暑くて参ったけれど、久しぶりで妻がとても喜んでくれたので、行った甲斐があったよ。今や中高年女性に大人気のイングリッシュガーデンだけれど、僕もようやくイングリッシュガーデンの良さが分かるようになって来たかな。イングリッシュガーデンは自然な風合いの中での美しさが命なのだけれど、洋式庭園というと大陸式のフォーマルな庭園しか浮かばない私には草ぼうぼうとしか見えなくて、最初の頃は妻に随分怒られたもんだよ。

女性たちの愛する庭です。

 僕の社会人人生は半分ほどが単身赴任だったし、転勤も10回以上しており、仕事に没頭して来たなあと思う。子供に関わる時間は少なかったかもしれないが、妻がよく育ててくれたととても感謝しているんだ。ただ、感謝は口に出したり、行動で示さなくてはいけないわけで、最近は意識して妻と二人でいろいろなことをしようとしているわけ。退職離婚をされないためにも多少はゴマをすっておかないとね。当社の皆さんも気をつけた方がいいよ。人生は思ったよりも長いからね。以上

補正


今日(7/27)、中国出張から帰ってきました。
中国:東莞市を午前9時に出発して、駒ヶ根に着いたのが、午後11時
ですから、途中での待ち時間があるとはいえ、やっぱり遠いです。

さて、今回の出張での反省点です。
測定したデータ処理に関することですが、
『オリジナルのデータに徹しなさい!』 と。
同行したコンサルの方に、強く言われました。

社内で、装置の確認を行なっていた時、測定したデータが、どうしても
安定しない・・・という状況でした。
よくよくデータを見てみると、ある傾向がありました。
これは、測定装置の構成による特有の傾向だろうと判断して、その傾向を
修正するために、プログラムに「補正」の1行を加えました。
今思うと、そもそもの理論に基づいた解析をせず、知識不足による思い込
みだったのですが、それで一定の範囲に落ち着いたかに見えたのです。

しかし、今回の出張で、お客様の材料を測定してみると、安定しません。
いろいろ試す中で、「補正」をやめて測定してみた結果、信号の入力回路が
おかしいのでは・・・? ということになりました。
結局、信号のノイズ処理がされていないこと、測定機器のレンジが使用する
範囲に合っていないことが指摘されました。

「補正」が間違っていたという訳ではないのですが、「補正」を加えたことで
真の問題が見えなくなっていたということのようです。

 「補正」をする前に、オリジナルのデータを良く見なさい。
 少なくとも、オリジナルのデータのバラツキ原因を対策してから
 「補正」を考えるんだよ。


基本中の基本でした。


..........................by 隣の住人

猛暑の中でのイベント開催

今年も駒ヶ根では夏のイベント「KOMA夏」が開催されています。
例年暑い最中のイベントですが今年は特に暑さが厳しいのではないでしょうか。
今年が第12話ということで、もう12年にもなるイベントです。
企画される方のご苦労察します。継続は力とはまさしくこのことです。
今年のイベントでも新企画を盛り込み見に来られる方や参加される方に満足していただこうという気持ちが溢れています。
これも顧客満足です。スタッフの方々や参加された方々の達成感は大きなものになるはずです。
このようなイベントでの達成感が自信につながっていくのだと感じます。
イベントとは言えずっと続けることができるってすごいことだと思います。

さて駒ヶ根のイベントはまだまだ続きます。
お盆明けには「天竜かっぱ祭り」で盛大に花火大会が開かれます。
秋にも地元の神社のお練りや手作仕掛け煙火など
イベント好きな自分としてはワクワクしてきます。
さて、これから街に繰り出して踊っている方々の応援をしながら楽しんできましょう。

活気!

7月25日(金)

今年の、高校野球長野大会も、
ベスト4が出揃って、
明日、明後日で長野県代表が決まります。
あと2勝すると、高校球児憧れの、
甲子園行きが決まるのです。

べスト4 2

その4校の中に、
息子の母校の上農が見事に残っています。
(こんなに強かったんですね)

子供が、小学校から中学までの7年間
、野球をやっていたので、
プロ野球、高校野球、中学総体等の結果に私自身
 今でも興味を持っております。

野球小僧 2


わが子は、高校では野球はやっていませんでしたが、
中学時代のチームメイトは、
高校でも続けていたせいも有り、
野球の試合の応援に息子は行っていました。

本人達は、昨年学校を卒業してしまいましたが、
その後 輩達が見事に頑張っています。
先輩達も、
自分達の後輩が勝ち進んでいる事に
喜びを感じていると思います。

話は変わって、
夏の全国交通安全運動が
7月19日から25日まで実施されています。

先日、23日(水)に自分が地域の交通安全委員の立場から、
地元の学校の前に立って交通安全の監視を行いました。
AM7:00から30分間の見回りでしたが、
元気良く挨拶してくれる
子供もいれば、
下を向いてそのまま通しすぎていってしまいそうな
子供もいました。

小学校

ふと気付いた事ですが、
『こんなに子供達が少なかったのかなー』です。
30分だけでしたが、
もっと多くの子供達の顔を見られるのではと
期待しておりましたが、
それ程では有りませんでした。
少子化の波は、
確実に近寄って来ています。

会社もそうですが、
老いもわかきも、協力して相乗効果で
活気を付けて行きたいものです。

お葬式がありました。

先週、隣組のお葬式があった。
土曜日の朝連絡がきて、集合し日程を決めた。
日曜日の朝、火葬のお見送りをしてその日はそれで終わった。
月曜日に葬儀が行われた。
隣組でも役割を決めお手伝いをした。
当初、駐車場の係をやる事になっていたが、帳場に回る事になった。
帳面に筆で書かないといけないのかなと思ったのだが
今回は順番にまとめるだけで、担当の人がパソコンで全て打ち込んでくれた。
最新式になると、来てくれた人の名前をスキャナーで読み込み
自動で名前の認識を行い、表にする事もできるようだ。
時代の進歩を感じた。

葬儀を行った後、親族で納骨に出掛けた。
その時に隣組の人達で集まって、初七日の法用を行った。
喪主、親族がいない中での初七日の法用をやった事が無かったので
驚いたが、そういう事もあるようだ。
最近納骨は、後日に行う事が多いのでそういう場にあまり立ち会った事がなかった。
その時に和尚様からお話があった。
亡くなった時から、旅に出掛けるそうだ。
49日掛けて旅をし、その日がゴールだという。
その為、棺に入れた時に旅支度をする。
脚絆、手っ子を付け、杖をいれてやる。
三途の川を渡る為に首から袋を掛けてやり、6文銭を持たせてやる。
七日目に、三途の川を渡るので無事渡れるように法用をする。
35日目に閻魔様と出会う。
閻魔様はその人の人生を書いてある閻魔帳をみてみながら質問をする。
そこで嘘をつくと舌を抜かれるらしい。
嘘をつく人は、抜かれてもいいようにもう一枚舌をよういしているようだ。
そこで、嘘をつく人は2枚舌というらしい。
そして、49日目に成仏するという事のようだ。
それまでは、無事に付ける様に見守ってやらないといけない。

法用にもいろいろの意味があるんだなと感心した。
今年、我が家でも、祖父が33回忌にあたる。
もう、どうでもいいかと思っていたが、
そこまではきちんとやらないといけないと感じすぐお寺に連絡した。

行動指針(2)

sonnyです。

今回は行動指針の2番目
「私たちは、全ての場面を機会と捉えます。」
について考えてみたいと思います。

解説の部分には・・・

「問題」をどう考えるか
ネガティブに?ポジティブに?文句を言われたと捕らえるか、教えてくれたと考えるかで変わりますね!
物事の見方は一つではないはずです。
何事も良い機会(チャンス)と考えれば目の前の問題は成長のための課題になるのではないでしょうか
問題がいっぱいの状況は、実は利益のみなもとが沢山あるということです。
っと書かれています。

物事の捉え方は大きく2つ・・・よい意味で捉えるか?悪い意味で捉えるか?
大概、悪い意味で捉えてしまうことが多くはないでしょうか?
「また面倒な事を・・・」
「この忙しいのに・・・」
「そんなに出来ないよ!・・・」
「うるさいな~・・・」
こんな風に考えると・・・ますますめいってしまいますね!

「教えてくれてるんだ~・・・」
「どうせやらなきゃいけないんだったら・・・よし楽しんでやろう・・・」
「上手くいけばもっと楽に仕事でるかも・・・」

こんな風に捉えれば・・・気分も違うんじゃないでしょうか?

職場で起こる様々な問題も・・・
「まただよ・・・もううんざり」っと捉えたら何の変化も無いけど・・・悪い気分だけが残るけど・・・
「解決したら・・・いい仕事に繋がるよね~」って捉えれば問題は大きなチャンス・・・やる気も湧いてくるっじゃ・・・
問題だらけって事は・・・いい仕事に繋がるチャンスがたくさん転がっているって事ですよね。

そんな事・・・解っちゃいるんだけど・・・って人も多いのでは?・・・

前にも書いたかも知れないけど・・・
人の考え方、物事の捉え方は習慣化しているという事を聞いた事があります。
言葉を変えると性格とは習慣化した考え方、捉え方という事です。
性格は変えることが出来るって事です。
勿論多少の努力は要るのでしょうが・・・

何事もいい機会、チャンスだっと意識して思い込むって事で・・・
今以上に「楽しく働く」って事が出来るんじゃないでしょうか!

非常時訓練

本日は夕方4時30分より非常時訓練を行いました。内容は火災発生に対応する放水訓練と灯油・オイル漏れへの対応だったんだけれど、緊張感はまだまだだったね。なかなかこの手の訓練時から緊張感をもってというのは難しいんだけれど、訓練時以上のことは非常時にもできないので、次回はもうちょっと実施計画を練って実効性の高いものにしたいね。
私自身も今回から初めて訓練を企画・実施する側になったので、反省を踏まえたものに次回はしたいと思うよ。

 当社は今のところ非常時は自然災害でしかも当社敷地内での非常事態しか想定していないけれど、もっと幅広く非常事態をとらえていく必要もあるね。世の中では事業継続計画(BCP)を策定し、大規模停電やシステム障害、鳥インフルエンザのパンデミックその他、非常事態を考えうるものすべてについて取り上げ、その対応策を日頃から用意しておくというのが中小企業にも広がってきているんだ。当社も支援職のNさんと私が中心になって着実に策定を進めて、対応訓練もしていかなくてはと考えているところだよ。

 非常時訓練と言えば、以前の職場が金融機関だったこともあって、強盗訓練はなかなか強烈な思い出として残っているね。強盗訓練は地元の警察が協力して犯人役をやってくれるんだけれど、訓練とは思えない緊張感なんだよね。本物と間違えてはいけないので、お客様を含めて訓練をやることを告知した上で実施するのだけれど、黒頭巾の犯人がいきなり入ってきて銃を一発天井に「パーン(空砲)」と撃って、「お前ら、動くな!」「金を出せ!」「みんな、立て!」なんて怒鳴られると、分かっていても皆総立ちだよ。犯人役の警察官もいよいよだとなると相当興奮するんだそうで、犯人を刺激しないように冷静な対応が求められるのだけれど、悲しいかな後で犯人の容姿を書き出しても全然思い出せなかったり、実際と違っていたりするんだよね。私は海外で二度犯罪に遭っているけれど、実際に遭うとなんとも言えないいやな気分がずっと残るんだよね。

 さて、強盗訓練の緊張感を防災訓練に求めるのはなかなか困難かも知れないけれど、次回は否応なく非常時のみんなの行動レベルを実感できるものにしたいね。「災害は忘れた頃にやって来る!」阪神・淡路大震災や東日本大震災の記憶が薄れた頃に東南海地震はやって来るわけで、みんなで日頃から備えて行きましょう! 以上

大型印刷機(2)


大型の印刷機『TSP-3000』に纏わる話の続きです。
印刷機のテーブルは、高い平面精度が要求されます。
以下、細かい用語説明は省きますが、あしからず・・・。

現在、プリント基板へのクリームはんだ印刷は、コンタクト印刷と呼ばれ、
プリント基板と、印刷版であるメタルマスクとを、ピッタリ接触させてクリーム
はんだを充填させた後、版離れ工程(メタルマスクと基板とを引き離す工程)
を行う方法が一般的になっています。
この時、基板を支えるテーブルの平面精度が悪かったらどうなるか・・・。
クリームはんだを充填させる工程では、メタルマスクを介してプリント基板の
面をスキージで押し付けながら印刷動作を行います。
平面精度が悪い、極端には、凹凸になった面に倣ってメタルマスクが変形
し、スキージが通過した後には、また元の状態に戻るということになります。
元に戻る時には、基板面とメタルマスク面とには隙間が生じているわけで、
つまり、版離れ状態ができてしまうのです。
そのため、想定した最適な版離れ条件が実現できない、あるいは、隙間
からクリームはんだがにじみ出てしまう・・・などの不具合になるのです。

さて、このような印刷テーブルの製作には、ずいぶんと苦労してきました。
Mサイズ基板、Lサイズ基板、LL・・・と、対応する基板サイズが大きくなるに
つれ、印刷テーブルを構成するプレートの精度出しは大変なものでした。
石定盤でも使えれば良いのですが、金額と重量が許しません。

石定盤?
ある時、Nさんはふと思いついたのだそうです。
石定盤の精度をそのまま再現できないかと・・・。
この先は、企業秘密です。

アイデアマンのNさん。 いろんなものに興味を示していました。
探究心旺盛で、尚且つ 『やってみる』 という精神で・・・。
自宅には、加工機まで揃えて、今まで見たこともない農機具も作って
しまうのだとか。
Nさんがいつも言っていました。
 “機械なんて、見えているところは価値が無い。
  すぐに真似をされて、価格競争になってしまう。
  作り方の工夫は、教えなければ真似されない。
  そういう価値を創り出したい。”
ってね。
まだ、時々会社に来てくれるって。
宜しくお願いしますね。

..........................by 隣の住人

「素直」は力なり

喜田寛先生の講演で「ありがとう」「感謝」という話しが出てきます。
「ありがとう」って言葉をたくさん言うと、いい人生が送れるという話を聞くと「そんなことで、いい人生が送れるなら、苦労はいらない」
なんて言ってやらない人っています。
まずはやってみればいいと思うのですが…
なんてこと考えていたら今読んでいる本にも同様のことが書いてありました。
CAI_0786.jpg
一つは先に言った「ありがとう」をやらない人。
もう一つは「ありがとう」と言っただけで、いい人生が送れるならやってみようと素直にやってみる人。
そこには「素直」は力であると書いてある。
つまり、自分の言葉が変われば心が変わる。
心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人生が変わる。
人生をよりよくするには、まず言葉を変えればいい。
このことは、魔法の言葉や鏡の法則など様々な書籍に書かれていること。
これだけ多くの方々がやって成功しているのだから、やってみて損はないです。
だって「ありがとう」って言葉は自分が発っすると決めれたらすぐできることですから。
居酒屋に行くのが好きで、ふと手にした本で学びを頂戴しました。

雨の一日

7月も後半に入り、
梅雨明けが待ちどうしい時期となりました。
学生も、期末テストが終わり、
夏休みモードに突入です。

今日の陣馬形山は、
雲に入ったり出たりの忙しい景色でした。

陣馬形山

ちょうど1年前は、
蜂に刺されて、
救急車に初めて乗って医者から医者へ移動した
嫌な思い出のある7月中旬です。
私の持っているエピペンも、
1年間の保証期間が切れて、
先日、新品と入れ替えました。

エピペン

今年も使わずに農作業等をこなすことが出来て、
何事もない無事を祈りますが、
なんだか最近 変な光景を目にします。

一つは、
蜂が地面に近いあちこちに巣を造っています。
ブルーべりの枝に巣を造ったり、
石崖に造りますが、
今年は、特に地面に近い所に
造っていますね。

蜂

もう一つは、
鳴き声はあまり聴かないのですが
セミが地面に出てきた穴が無数に有ります。
自分の家の庭にあちこちに穴が有ます。
今まで気にしなかったのか?

穴

近くを探すと、
有りました。
セミの抜け殻です。

セミ

でも、本当に、
地面に近い所で脱皮しています。
8年前に地面に潜って、
ようやくお日様の光を浴びて、
1週間の命は短いですが、
精一杯楽しんで欲しいものです。

梅雨が空けると、
もっと暑くなります。

みなさん、体調管理をしっかり
行いましょう!

新商品

最近の新聞で興味深い部会記事がありました。
生物の機能や生体にならって
「バイオミメティクス(生物模倣)技術」を
製品づくりに生かす産学連携の取り組みが始まるそうです。
これは、生物の特殊な機能を分析し
それを人間社会に応用しようという技術です。
それは、ヤモリが垂直な壁を登れるのはなぜかを解明し
それと同じ機能を作れば人間でも簡単にビルの壁が登れるようになったり
鳥が小柄にも関わらず長距離を飛べる事から
飛行機の低燃費や軽量化を考える技術です。
少し前に、蚊が刺してもなにも感じない、
全く痛くないという所から、痛くない注射針を開発した
という話を聞いた事があった。
進化の中で効率を追い求めてきた生物の体は、
省エネ技術や新素材開発のヒントが隠れているのです。
まずは、昆虫や動物の様々な体と素材の電子顕微鏡画像などを
大量に集めたデータベースを整え、
そのデータベースを加盟企業がものづくりに使うそうです。
汚れを防ぐ新素材を作りたい時は
昆虫や動物がどんな構造で水をはじき、清潔に保っているのかを
無数の顕微鏡画像から推測する。
画像を基に構造をまねた素材を作る。
既にある素材の微細構造から、
新たな機能を探すのにも役立つ。
生物模擬技術をビジネスにつなげる動きは
世界で活発になっている。
背景には電子顕微鏡を始めとする観察技術の進歩と
ナノテクノロジーの発展がある。
生物の細かな体の作りを目にし、
微細な構造の材料を作れるようになった。
今後、スパイダーマンの様に壁を登れるようになったり
汚れが全くつかない壁などもできそうだ。
そんな新技術開発の手助けができると楽しそうだ。

我が家の問題

sonnyです。

11歳の息子が最近やたらと体裁を気にし始めた。
今朝も水着を入れるバッグが気に入らないらしく母親と一悶着。
反抗期の始まり?

さてタイトルの「我が家の問題」・・・小説です。
先日本屋に言った時、帯の文字に目に留まり買ってしまった。
我が家の問題

とこにでもありそうな家庭内の問題を短編小説が6つ収められている。

「甘い生活?」
新婚なのに家に帰りたくない32歳淳一。18で上京しずっと一人暮らし。同棲の経験は無い。
一人で朝食を食べ、開けっ放しでトイレ、会社に出かけ、真っ暗な部屋に一人で帰る。テレビを見つつ読書をし、寝るという生活。
好きな時におならをしげっぷっもする。そこに妻という別の人間が入ってきた。・・・
帰ると食事の準備があり、風呂に入れば着替えが用意される。新婚当初はなんといいものかと心温まるが・・・息苦しさを感じはじめ・・・下痢気味の日々。妻には仕事とうそをつき同僚と雀荘に、一人で喫茶店で時間をつぶしてから帰る。
一方、妻の昌美は、結婚を気に仕事を辞め、専業主婦に。よき妻であろうと夫の為にと尽くす。
が、夫の態度の変化に気づく。
お互い、に相手が理解できず、悩む日々。
そして結婚初めての夫婦喧嘩。

「ハズバンド」
初めて参加した夫の会社のソフトボール大会。
「僕がカバーしますよ。いつもの事でしょ」後輩社員にベンチでそんな声をかけられている。
「おい井上、こんな時だけ張り切るな」別の職場の同僚から声がかかる。
もしかして・・・夫は会社のお荷物?妻の身にとってはまさに危機
が直接夫には聞けない。どうするの、どうなるの?

「絵里のエイプリル」
「せめて修平が高校を卒業するまで我慢せんとあかんよ」
娘と間違えて孫の絵里につい電話口をすべらせた祖母
一体どう言う意味なのだろう・・・どうやら家の両親は離婚しようとしているらしい。
高校生の絵里はどうしたらよいか分らす悩む日々
弟に相談すると弟もうすうす感ずいていたことを知る。
そして最後には母に直接きいてみる事をきめる。

「夫とUFO」
・・・
「里帰り」
・・・
「妻とマラソン」
・・・

毎日同じ屋根の下で暮らす家族の様々悩みが綴られている
分っているようで知らない、分かり合えていない様々な家族模様

ただの小説とだけでは片付けられないような・・・
滑稽な姿に「クスッ」っとしながらも、しみじみと感じた小説でした。

医療

今月初めに伊那経営フォーラムに参加させてもらった関係で、お話を聞かせてくれた川越胃腸病院の望月院長がどのような病院を実現されているのかとても興味を持ったね。幸いにして今まではあまり病院には関係のない一家だったのだけれど、いつぞや書いたとおり昨年の今頃は長男の突然の病気で医療というものと向き合っていたからね。

 Acbさんに教えて頂いて望月院長の著書「いのち輝くホスピタリティ」(文屋)を読んでみたんだけれど、深くうなずく内容だったね。医療のサービス業としての側面から説明はされていたけれど、本来の医療そのものが患者と担当医が心の部分でいかに通じ合えるかが大事なんだろうね。今や医者になるのは極めてリスキーな職業選択で、医者になるためのコストとその後の訴訟リスク等を考えるととても勤務医の報酬では見合わないなんて話は良く聞くよね。先生によれば、「情が6割の診療」が大事なんだとのこと。診察を受ける側としても良く分かるね。

 私の大好きな山崎豊子の「白い巨塔」。主人公は正に「情が6割」の診療を怠り、患者にどう生を全うしてもらうかに向き合わなかったがために自らの命をも失うことにもなる。日本人はそもそも「医は仁術」との考え方をはるか昔より持っているわけだけれど、厳しい医療現場や逼迫する病院経営においてそれを実現していくことの難しさは第三者が理解できるところではないんだろうね。

 更に望月院長の話で頷けるところは、そうした患者の心のケアを大事にするのであれば、ケアする側の心がそもそも輝いていなければならないという考え方だね。看護師にとって医師との関係はストレスそのものとの話を聞くけれど、患者にいかに向き合うかで皆がひとつになっている様子が良く伺えたね。

 娘が急に臨床心理士になりたいと言い出したり、婿殿が病院勤務ということもあり、川越病院の話を題材にして、二人と話をしてみたいなあと思っている今日この頃だよ。
以上

大型印刷機(1)

大型の印刷機『TSP-3000』を製作中です。
LED蛍光灯用の長さ1,200mmの基板に印刷を行う装置です。
標準タイプの基板が330mmで、それに対応する装置が 『TSP-700』
ですが、比べて見れば・・・とにかく、大きいです。

この大きなサイズの印刷機は、国内では競合メーカーがありません。
何故か・・・。
恐らく、長さ1,200mmの基板に対応するような印刷テーブルを作ろうとする
と、とんでもなく高いものになってしまうからなのだろうと思っています。
LED基板は、パターンとすれば比較的ラフなものなのですが、クリーム
はんだを印刷するためには、平面精度はラフというわけにはいきません。

これだけの大きなテーブルの平面精度をどうやって確保するか・・・。
それは、企業秘密です。
この方法を考案したのは、長年、印刷機の組立・調整を担当していた
Nさんです。

この続きは、また次回・・・。


..........................by 隣の住人

夏祭りで感じたこと

梅雨も終わりに近づきました。
7月の第二土曜日は駒ヶ根の街では祇園祭りが開催されます。
このお祭りを皮切りに宮田の祇園祭り、コマ夏、中川どんちゃん祭り、伊那まつり、飯田りんごんetc.
信州の夏が始まった!って感じです。

一昨日の土曜日は昼間は町一区、夜は南町に参加と祭りを堪能させていただきました。
どちらも子供の参加が以前よりかなり少なくなってきています。
お祭りも少子高齢化が進んできているのでしょうか。
「祭りが廃れると地域も廃れる」と言われていますから古くから続くお祭りは大切にしたいものです。
最近はお祭り以外にも娯楽はたくさんあるため参加者の減少は否めないのも事実。
同じ夏祭りでも「松本ぼんぼん」は参加者・見物者が年々増加しています。
お祭りのスタイルや価値観の変化なのでしょうか。
変わらないスタイルで有名なのは八尾の「風の盆」ですね。
こちらは変わらないことで人気が出ています。

変わり続けることで人気なのがディズニーランド。
また変わらない姿を大切にしているのが伊勢神宮と言われています。
どちらも人気ですね。
企業はどうなのでしょうか…
企業はやはり変化に強い企業が生き残るのだと思います。

時代は進化します!

7月13日(日)

まだまだ梅雨が抜けるには時間が掛りそうな
伊那谷です。
我が家から見える、陣馬形山も、
雲が、かかり気味です。

陣馬形山

先週の月曜日に、
加工(G)のさんが退職されました。

退職

自分の信念をしっかり持った方で、
加工(G)には無くてはならない方でしたが、
これも、仕方がない事です。
卒業まじかに大病をされて、
復帰して、すぐにの卒様になりましたが、
しばらくの間は、
手伝いに来て頂ける事になっていますので、
今後とも、
よろしくお願い致します。

少し前の新聞で、
『ガンダム、19年に躍動』の
小さな新聞記事が目に止まりました。

ガンダム

テレビアニメ放映を始めて、
40周年を迎える、2019年に、
全長18mの歩くガンダムが、
見られそうです。

小さい時に、
未来の話として想像していた世界が、
いよいよ現実になります。
お台場には、実物大のガンダムが
出現しましたが、まだ動くには至っていませんから、
これから、大いに期待出来ます。

この話をした時に、
『戦争には使って欲しくない』と
話してくれたメンバーがいました。

確かに、平和利用を目的に、
進化して欲しい物です。

改造工事

先週の日曜日から青森に出張にいってきた。
改造工事だったのだが、
機械の耐久性向上の為の改造だった。
日曜日に移動し、月曜日の朝から改造工事を始めた。
事前に改造内容の打ち合わせを行っていたので
あまり戸惑う事もなく進める事ができた。
挿入ユニットが4つあり、改造工事自体は一日一つ部品交換し
2日で終わる予定だった。
一日目はほぼ順調に進んだのだが一つ問題が発生した。
モーターを外さないと組立できない所があり、
外そうとしたのでが、減速機との取り付けが硬くなっていて外れなかった。
減速機毎外せばよかったのだが、ベルトをと取らなければならなかったので
減速機を組み立てているネジを外し、減速機を分解してモーターを外した。
部品の取り付けが終わったので減速機を基に組立ようとした所
元に戻らなくなってしまった。
減速機を分解し、歯車の位置を確認しながら組立たのだが
ネジを締めると硬くなりスムーズに回らなかった。
構造が解からなかったので、もうひとつの減速機を分解し構造を確認し
同じように組み立てたのだが治らなかった。
もうダメかもしれないという想いで会社に電話し
これと同じ減速機が在庫にないか確認したが在庫はないという事だった。
幾度も組立、分解を繰り返す中で歯車の位置を合わせないといけない事にきづいた。
いい位置関係が解からなかったので、
歯を一つづつずらしながら組立を行い
硬かったら再度ずらして組み立てる事を繰り返した。
なんとか良い所がみつかり、修理する事ができホットした。
約3時間もかかってしまった。
慌てている時には、最短で行おうとするが
焦らずに、一つづつキチンと行う事が大切だと実感した。
2日目は一台実施しているので要領も解かり
2時頃には改造工事も完了し、位置出しに入った。
この頃、もう一人参加し、3人で行った。
2日間で位置だしまで完了できた。
3日目はランニングの確認と、高速ビデオで動作の確認を行った。
改造前は振動が大きかったり、動作終了位置でのふらつきがあったが
今回の改造を行う事でとても安定している事が確認できた。
4日目は生産する部材を変更しランニング確認を実施し
メンテナンス指導とまとめを行った。
予定より一日短い時間で工事を完了する事ができた。

事前の打ち合わせで、改造内容を十分に理解していた事と
改造後は、どうなっていないといけないかを理解していたので
出来上がってからの検証も確実にできた。
一緒に実施してくれたメンバーも十分内容を理解していて
何をしなければいけないか、どういう手順でおこなっていったらいいか
を把握していたのでとても手際よく行ってくれた。
現地での改造工事は、事前準備とシミュレーションが大切だと感じた。

行動指針

sonnyです。

7/1に新しい行動指針を発表しました。
朝礼の発表でもありましたが、今までのがダメだという事ではなくて
より私たちが「ありたい姿」に向かって成果を出していく為に、
今必要ではないか!という内容を考え、決めました。

今回は1番の「私たちは仲間や社会に関心を持ち、愛ある指摘につなげます」について書いてみようかと・・・

今週、朝礼のお題で2つの職場で取り上げて話し合いをしました。
「相手のためだと思って言いずらい事も言わなきゃいけない」
「自分が出来てない事は指摘は出来ないから、まずは自分がしっかりやる」
「言われたその時はカチンとするけど、教えてくれることに感謝したい」
などの意見を聞きました。

指摘とは大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すことですが、
行動指針では、「愛ある指摘」といっています。

こんな話も出てきました。
家庭でお子さんに注意したり叱ったりすることがあるでしょうが・・・そのほとんどに愛があったかと言うとちょっと疑問だ!
どちらかと言うの自分の感情に任せて・・・

この話を聞いて・・・確かに自分も感情に任せて叱る(怒る)事の方が多いな~
そこに本物の「愛」があったとすれば・・・諭す(さとす)ように伝えなければいけなかったのだろうと感じ
はっとさせられました。

本当に相手のためであると思っての指摘とは・・・自分の中に怒りや憤りの感情がある状態では出来ないことになります。
そうはいっても・・・なかなか怒りの感情なんてコントロールできないのですが・・・

ところでどうして相手に対して怒りの感情が湧くのかっと考えてみると・・・
相手を怒らせようといつも振舞っている人なんていないと思うし・・・
とすると・・・相手の言動や行動を今ある自分の「ものさし」で測っているからなのでしょうか?

となると・・・相手がどんなふうに考えているのかとかに関心を持って知ろうとしないといけないし、
そういう考えもあるんだな~っと自分の「ものさし」も変化させないといけないのかな~っと、

「指摘」の部分に注意がいってしまう1番ですが・・・
「関心」の部分もとても大切だと考えています。

ブラック企業

かつては暴力団のフロント企業を指す言葉だったブラック企業だけれど、いつしかその意味は劣悪な雇用環境、雇用条件で従業員を酷使する会社というように変わっているのはみんな良く知っていることだよね。ブラック企業に関する著書というのは通常従業員の側から書かれたものがほとんどだけれど、珍しく経営者サイドが明かした本音を書いた本というものがあったので、「ブラック企業 経営者の本音」(扶桑社新書)を読んでみたよ。

 零細IT企業 経営者の本音・・・「社員は消耗品だ!」
・ 人件費が上がるので、社員に長く勤めてもらう気などサラサラない。
・ わが社の理想の社員像は、「使い倒せる社員」や。
・ 俺が経営者であり続けられればそれでいい。
・ 社員の生活を背負うのが経営者。だから、社員の私生活の時間も経営者のもの。

経営者のストレートな本音が堂々と書かれてるね。以前書いたけれど、僕の娘も都内の某IT企業で働いているので、良く分かるねぇ。娘の会社も人遣いが荒くて、どんどん社員が入れ替わる会社だっていうからね。娘は結婚して県内で新居を構えたのを契機に在宅での契約社員に雇用契約を変えてもらって、ようやく仕事に余裕を感じられるようになったという話だけれど、体力的にももう限界だったって言ってたよ。

ただ、一方で経営者の立場から見ると、動きが極めて激しいIT業界では社員に猛烈に働いてもらわないとついていけない業界であり、それに合わせた人件費を払っていては会社がもたないというのも現実のようだね。娘が実感として認めていたけれど、上に書いたことを当然のこととして、従業員を使っていく経営者でないと生き残れない業界だということかも知れないね。

最近、当社技術顧問のH氏といろいろと関わる機会ができて様々な話をしたけれど、H氏が追求する「仕事は利益を生み出してなんぼや」、「結果を出すためには、やるべきことをどんどんやらんで、どないするんや。」というのも私としては分かるんだよね。私もそんなような職場で育てられて来たから。でも、それが行き過ぎてしまうと、その職場はブラック企業と呼ばれるものになってしまうんだろうね。一方で、そんな中でもH氏の言う「苦しみ抜いて結果を出した経験の中にこそ、社員が成長する機会がある。」という氏の意見には深くうなずいてしまうね。ブラック企業なんてもってのほか。でも甘甘にもならず、みんなで真のイキイキワクワクを追求していきたいね。以上

グーグル流


Google検索を使っている人が多いと思いますが、私もネットの入り口は
Googleのホームからです。
そんな検索エンジンからウェブブラウザー、自動運転車に至るまで、
あらゆるものにITの力で改革を起こそうと試みる米グーグル。
創業から15年たった今も、ベンチャー時代の勢いを保ちながら成長を
続けています。

その日本法人のエンジニア、及川卓也氏がグーグル流のイノベーション
の起こし方を語っていました。

グーグルは企業として成熟しても、イノベーションのスピード感が変わら
ないのだと言います。
  シリコンバレーの企業でも、ベンチャーから抜け出し、経営が軌道に
  乗ってくると官僚的な流れがどうしても出てきてしまう。
  それがグーグルにはなかった。起業直後から働き始めた社員も最近
  入った社員も、スピードが落ちた瞬間に「グーグルがグーグルでなく
  なる」ことを意識して働いているからだろう。

そして、

  さっさと決めて走る、そしてなんでもオープンに・・・

だそうです。
ん~、これはいつも自分が言われていることなのですが、やっていない
ことです。だから、イノベーションなんて起こせないのだ、と反省ばかり。

さっさと決めて走りださなければという空気が、経営トップから社員一人
ひとりまで社内のあちこちに漂っているのだそうです。
それがグーグル特有の、スピード感が途切れることがない社風を生み
出しているのだと言います。

また、なんでもオープンにしようとする姿勢がDNAとして染みついている
のも大きな特徴だと言います。
できるだけ必要な情報を公開し、社内外で共有することを考えるのが
「グーグル流」だと。
通常であれば関係者のみにといった情報まで、大半を社内で公開して
しまい、また、社外に対して都合の悪い情報でも、必要であればきちん
とオープンにする。
そして称賛も批判も含めて、すべてを恐れず耳を傾けるといった方針。
グーグルは、ユーザーからのフィードバックや社外からの批判も含めて、
次のアクションにつなげるのだと・・・。
β版としてサービスを実験的にどんどん公開するのも、その表れですね。

まずは一歩を。
そしてオープンに。
大切な流儀です。


..........................by 隣の住人

運営事例選抜大会

QCサークル活動の発表は通常、社内・社外ともカイゼン活動の内容が発表されますが、
今回はQCサークル活動を通じて自分たちがどのように成長したかを発表する「運営事例」の発表でした。
CAI_0780.jpg

QCサークル活動のやらされ感やリーダーになってからの悩み、メンバー間の温度差など私たちも日頃から悩んだり問題として抱えている点をどのように乗り越えてきたのか発表する場でした。
悩みは同じ。ではどのように解決して行ったか。
やる気満々のリーダーがいたチーム、上司の牽引力、目標とするサークルがいたなどの話が出ましたが、一番なのはサークルメンバー個人個人の考え方や捉え方の変化だったと感じました。
無理・無駄・できるわけないと決めるのも自分。
やってみよう・どうしたらできると決めるのも自分。
悪い現状も良い現状も全て自分が決めて行動した結果が今であり、未来になっていく。
1人の100歩より100人の1歩と発表していたサークルがありました。
自分一人で悩んでいるより、みんなで悩み知恵を出し合い解決して行く。
カイゼン活動は1人でやるよりチームでやったほうが楽しくできます。
カイゼン活動はやらされではなく自分たちの作業が楽になる活動です。
そのカイゼン活動を進めていくのに便利な手法がQC活動。
せっかくだからQC活動を上手に利用して自分の作業を楽にしていきましょう。

異常気象

7月7日(月)

まだ、7月の上旬なのに、
季節外れの、
超大型の台風8号が上陸しそうな勢いです。

異常気象の表れなのでしょうか。
ここ、伊那谷でも、
今日は一日雨降りでした。
弊社から見る、
駒ヶ根市内は、
どんよりと、雲が垂れ込めていました。

雨


雨 2

異常気象の
環境問題といえば、
先週の金曜日に、
『もののけ姫』の映画が再放送されました。
この映画は、1997年の作成です。
ちょうど上の子が2歳で、
その後、発売されたビデオテープを
何度も何度も擦り切れるまで
見ていた事を思い出しました。

狼に育てられた『サン』と『アシタカ』の出会いと
自然界の掟、
人間の自分勝手な開発を止めようと、山の主が
動き出して大きな争いになっいく様子が描かれています。

自然の驚異は変えれませんが、
自分達が出来る自然保護で、
異常気象が納まる事が出来れば良いと
思った、映画の再放送でした。

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進化する業界

自動車の進化が進んでいる。
燃費の良い車、環境に良い車、エコカーが多くなってきているが
今、安全面の機能も充実してきている。
夢の自動運転ができる車もすぐそこまで来ている。
もうすでに、車間距離をセンサーで確認し、
一定の間隔で自動運転するらしい。
高速道路でそのスイッチをONにすると
渋滞時に前の車との車間距離を確認し、
前の車が止まると速度を落とし停止する。
動き出すと自動で動き出すという。
走ったり、止まったりを繰り返し
1時間はペダルの操作無しで運転できたそうだ。
このオプションも8万円ぐらいで装着できるようだ。
車線を保つ機能もあるようだ。
カメラで道路の白線を認識し、はみ出したり
カーブになると自動でハンドルが動き方向を保つ事ができる。
これも既に実用化されている。
車庫入れ機能がある車もある。
自動でハンドル操作をして正確に誘導できる。
ただ、自動運転も完全ではなく
歩行者が飛び出してきた時の対応や
自動車が急に曲がってきた時の対応はまだ難しそうだ。
現在は、運転はしているが少しでも負荷を減らす方向での
自動化が進んでいる。
いつかは完全の自動運転の車も出来るのではないかと思う。

今、田舎ではなくてはならない自動車で
どんどんと進化をしている。
短時間で移動できるという価値で売り出し
燃費がいい、環境にいい
そして、安全性を求め、アンチロックブレーキシステムや
エアバックなどほとんどの車に装備されるようになった。
そして、楽に運転できる機能が進んでいる。
最終的には、車に乗り、目的地をセットすると
寝ていても目的地に着くような自動車ができると
ほんとにうれしい。
常にニーズは高まり、どんどん欲求も増えてくる。
そんな自動車業界は常に進歩し続ける業界である。
このような進化し続ける業界と付き合い続けないといけない。
自動車業界が自動機メーカーに何を望んでいるのかを把握し
これが達成できる技術と対応力を付け
常に進化し続けて行きたいと感じた。

ダブル1

sonnyです。

勉強会にいってきました。
東京福生市の自動車修理会社さんにお邪魔して、そこの社長が打ち出したチャレンジテーマを参加したメンバーでアイディアを出しあおうと言う企画。
会社へ向かうバスの中で社長さんから昨晩考えてまだ社員にも話をしていないというチャレンジテーマが参加者に発表されます。
・大型トラック1H車検←現状4.5H
・バス1W全修    ←現状4W
でダブル1(ONE)
到着すると早速現場確認。
途中、大野耐一さんからTPSを直々に教わったと言う金田さんの講義を聞いてグループに分かれてチャレンジテーマのアイデア出し。
分解しないと分らない。部品待ち。人がいない。ん~なんだか当社でも良く聞かれる話が・・・
全部の条件が整えばどのくらいで出来るの?車検なら1.5~2Hかな~
じゃあやってみればいいじゃないか・・・と言うあたりで時間切れ。

金田さんのお話で印象深かったのは・・・
TPS(トヨタ生産方式)はよく改善って言われているけど大野さんのやったのは改善ではなくイノベーションじゃないのか?
3時間の金型交換を3分でやれ・・・出来ればどこにも負けない!
出来そうなことなんで誰でも考える・・・これやったがダントツ1番になれるっていうチャレンジテーマじゃなきゃ面白くない!

もうひとつが日本型21世紀企業と言うお話で、
人類のものづくりは今までいかに平準化をいかに成立させるかを考えてきた。平準化とは工程毎のリードタイムを一様にする事で、流れるように生産して効率を上げてきた。
はじめは大量に生産出来るようにする事で、たくさん作って安くする。これは需要>供給の関係があったからだ。
1980年代に需要<供給に逆転した。需要に合わせるため多種少量生産、ロットを出来るだけ小さく、最終的には1個流しへ。1000個作っても1個作っても同じコストで出来るようにしてきた。
そして現在は変種変量市場の時代になり平準化をだけでは対応が出来ない。平準化を捨てると言う選択が必要なのではと・・・
これからは「非平準化生産システム」の構築が必要ではないか!変種変量市場に対応する(ありたい姿)非平準化システム構築(チャレンジテーマ)が必要ではないかというものです。
具体事例としてはマルチカラー制(多機能工化)。ブルーとかホワイトと言うカラーでなく多能工でなく多機能工。代表的なのが医者。
医者はホワイトカラーでありながら長時間の手術をする(肉体労働)ブルーカラーの面も持つ。平準化を進めるのではなく負荷の山谷に応じていろんな機能の仕事をこなしていくというもの。ドラッカーもこれからは知識労働者が必要だといっている。
それから、管理レス生産(判断生産)。現場に在庫の管理や仕事の手順を任せて最適にやってもらう。上流はコレ作ってと指示を出すだけ。
どちらもうまくやっている企業があって、総務の人が午後になると現場にいたり、設計をやったり・・・
在庫管理を現場に任せたら、こまめに段取り替えをした生産になり在庫が1/4になったなんて事例もあるようです。

さらに、今日の仕事と明日の仕事をする「1人2社制度」または社内ベンチャー。
午前は現場で仕事をして、午後はチャレンジテーマの活動で新しいユニット設計をするみたいな感じで、今日の仕事と明日の仕事を並行しながらどこにも無いものを生み出していくしくみ・・・

当社でも設計から組立に応援なんて事たまにあるけど、まだまだほんの一部、設計できて、加工できて、組立できて、なんて人だらけになったら、仕事のやり方相当変えられそうでしょ!

右腕テーマも今日の仕事が忙しくて中々進んでないけど・・・今日の仕事をして明日の仕事もする体制出来たら・・・アイデアがドンドン実現していくんじゃないのかな~
そしたら標準化がドンドン進んで,目指す3to1だって加速しそうな予感・・・

社内の状況をかぶらせながら・・・学んだ1日でした。

ウォークマン


ソニーが、1日にパソコン事業「VAIO」を売却、テレビ事業を分社化した
というニュースがありました。
不振のエレクトロニクス事業にようやくメスを入れた、とありますが、
1日はソニーの黄金時代を支え、衰退の一因にもなった携帯音楽プレーヤー
「ウォークマン」の発売35周年でもあるとのこと。

ソニー製品のファンであった私は、当然初期タイプのカセット式ステレオ
「ウォークマン」を所有し、
     ウォークマン健在
今は動かなくなってしまった「カセットデンスケ」で生録に耽っていたり
したものです。
     カセットデンスケ

世界を席巻した「ウォークマン」の誕生にはさまざまなストーリーがあるよう
ですが、ウォークマンは、当時名誉会長だった井深大の要望から誕生した
のだそうです。
70歳を過ぎていた井深大と60歳に近かった会長の盛田昭夫、この二人の、
年齢や、過去の偉業にとらわれることのない、好奇心に満ちあふれた感性
がウォークマンというヒット商品を生み出したのだと言われています。

その後、進化し、デジタル音楽プレーヤーの先駆けのウォークマンも、
米アップルの「iPod」に席巻されました。
ソニーが著作権保護を厳格に運用し、ユーザーが自由に楽曲を取り込め
なかったことが足かせとなったと論じています。

「モノ」に拘り、「コト」を重視しなかった、とまでは言いませんが、歩きながら
良質な音楽をステレオで聴ける・・・というワクワク感を提供するという「コト」
に縛りをつけてしまったということでしょうか。
自由に音楽を楽しみたい、という思いのために、どれだけ環境も含めた「モノ」
を提供できるかということだと思います。
「モノ」だけでは、ユーザーを繋ぎ止めておくことはできませんね。


..........................by 隣の住人

身障者の皆さんから学ぶもの

  二年半前の11月、私は自宅からバスに乗って職場に通っていた。大体いつも座る席は決まっていて、私の席の前には毎日とある女子中学生が座っていた。見ると、彼女は知的障害者のようであった。私はいつもなんとなく彼女に注意を引かれた。彼女は寒い時期になると必ず手編みの帽子、手編みのマフラー、手編みの手袋をしていて、そこからはお母さんからの包むような愛情がいつも感じてとれた。彼女はいつも善光寺前のバス停で降りるのだが、バスが停車して立ち上がると後ろを振り返って座席に忘れ物をしていないか指差し確認をして、それから降車していた。その光景からは「バスを降りる時は、必ず振り返って座席に忘れ物をしていないかこうやって確認するんだよ。」と教えてくれたお父さんの愛情が溢れている様にも感じられた。

 ある時、降車しようと定期券をかざした彼女にバスの運転手が「今度からスクールバスに乗ってくれないかな。」と言った。そう、飯綱高原からは沢山の子供たちが善光寺周辺の小中学校に通っていて、子供たちは市が用意するスクールバスで通うことがルールになっていたのだ。彼女はうつむきながら首を少し左右に振った。健常者の子供たちと一緒に通うのはいやなのだろう。それを見取った運転手はすぐ「そうか、いいよ。」とやさしい声で言った。彼女はニコッとして、それからぺこりと頭を下げて降りていった。私は学校に向かって歩いていく彼女を見送っていた。

 皆さんは身障者雇用促進法を知っているだろうか。企業に身障者の雇用を促進する努力を求める法律だ。企業にとって経営コストの増加になってしまうと考える経営者も多いようだが、決して経営にとって負担になるだけのものではない。以前の職場では人事部や事務センターを中心に身障者の皆さんが何名か勤務されていた。企画部にいた当時、いつも本部内の廊下で大きな声で気持ちのいい挨拶をしてくれる人事部の彼女がいて、今日も頑張るぞとエネルギーをもらったものだ。話をしたことはなかったのだが、ある時名札を見て「○○さん、いつも気持ちのいい挨拶だね。」と声を掛けると嬉しそうに彼女は「ありがとうございます。」とはきはきした声で応えてくれた。廊下の先では、更に元気を増した彼女の挨拶の声が響いていた。彼女、彼らは、頭の痛い課題が多くて、難しい顔になりがちな我々に今働けることの喜びを全身で伝え、考えさせてくれるそんな存在だった。

 私は身障者の皆さんが懸命に生きる姿を見るたびに、健常者であることの幸せを健常者であるが故に感じられない我々の不幸をいつも気付かされてしまうのだ。以上

今年もヒマワリの花壇を作りました。

毎年、天竜精機の構内ではいくつかの花壇が作られています。
早いところはすでに花が咲き始めています。
さて、恒例となった正面玄関前の花壇は一昨年から参加している「福島ヒマワリ里親プロジェクト」のヒマワリを蒔きました。
今までは5月に蒔いていたのですが、今年は一か月ほど遅らせて蒔いてみました。
咲くのはお盆あたりと予想しているのですが、果たして予想通り咲いてくれるか…。

以前もこのプロジェクト参加した理由を書きましたが、福島の原発問題で福島の障害者の方々の施設での仕事が激減したのを何とかしたいとの声に賛同しての参加です。

昨年、収穫したヒマワリの種が福島の施設で花が元気に咲くように加工され、再び手元に届きました。
今年の花壇作りでは総務部のKさんが早朝の作業にも関わらず参加してくれました。
これから草の処理など会社のみんなにお世話になって育っていくヒマワリ。
福島のメンバーや日本全国でプロジェクトに参加しているメンバーと念いを一つにして見事な大輪を咲かせてもらえるよう面倒を見ていきます。

大きくて元気な花が咲いたら咲顔の写真をUPいたします。
福島や全国の皆さんの咲顔の輪が広がることを想像し、みんなで楽しく育てさせていただきます。
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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