防災訓練に参加

最近耳にするようになったゲリラ豪雨、竜巻。
驚いたのが広島の大規模土砂災害。
自分たちの身の回りで経験したことのないことが起きています。
天変地異を人類がコントロールできるような方法はありません。
でも被害が起きた時への対応は訓練をすることで自分たちができることがすばやくできるようになります。
毎年9/1は防災の日としてあちらこちらで防災訓練が実施されますが、今日は私達の自治組合と駒ヶ根市と合同防災訓練が実施されました。
早朝から訓練は始まり、私たち自治組合員の訓練が始まったのは9時から。
会場は地元の市営グランドで自衛隊、消防団、アマチュア無線、その他災害対策関係の方々との合同訓練でした。
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その中で私が担当したのは土嚢作りと土嚢の積み上げ作業。
土嚢は聞いたことはありましたが、実際に作ったり積み上げたことはありませんでした。
作業としては二人一組になり土嚢の袋に土を詰め、土嚢を積み上げる。
簡単に見えた作業も土嚢の口を縛る際に紐が緩んでこないための紐の結び方や崩れないための積み上げ方など知らなかったことを教えていただきました。
ほかにも自衛隊の炊き出し用の車両や装甲車など間近に見たり、救急救護体験や火災時の煙体験をしたり様々な体験を通じて知ることができました。
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災害が起きずこの知識が役に立たないほうが良いのですが、いつどんなときに起きるかわからないのが災害です。
日頃の訓練は欠かさないようにし、知識が風化してしまわないようにしなければ。
今日は防災の意識がピリリッとした日でした。
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天候不順

8月30日(土)

今日も、雨が降りました。
我が家から見る下界は
雲の動きが良く見えます。
山のすそ野の変化は特に激しいです。

今日も雨

お盆休みも終わって1週間が過ぎますが、
社内では、月末を迎えて、
8月末を納期設定にしたアイテムの
追い込みでした。

お客様の来社も多く、
緊張が続いた1週間でした。

今年は、天候不順で、
あちこちで
ゲリラ豪雨をもたらし、
大きな被害を出しています。
幸い、この伊那谷では、
人的被害までは出ていませんが、
日照不足で、
農家には大きな被害が出そうな予感がします。
昨年9月10日頃から始まった稲刈りも
今年は1週間程度遅れてスタートしそうです。

自然の力は
人間にとって影響を及ぼす事を思い知らされた
今年の天候不順です。


話は変わって、
今年、我が家を出て
名古屋で学生生活を始めた我が子ですが、
お盆明けに戻って来て、
『実家は良いなー』を連呼していました。

親子

都会は便利だけど、
『環境は、住み慣れた伊那谷が
本当にいいなー』との思いが今は強いようです。

身体は見た目に大きくなりましたが、
これから 心の成長していく我が子を
妻と、
見守って行きたいと思います。

エコアクション21の監査がありました

8月27日、28日にエコアクション21の中間審査がありました。
エコアクション21とは環境マネジメントシステムで
二酸化炭素排出量を削減する取り組みを行っています。
電力の削減をメインに行うのですが
電気をこまめに消そうという取り組みではなく
実務をやる事でエネルギーの削減につなげています。
短納期を実現する事で、機械一台作る時間が短くなる。
時間が短くなる事で使用するエネルギーが少なくなる。
社員全員で短納期を目指し、二酸化炭素排出量を減らそうとしています。

最初に経営者との話し合いを行った後、各職場をまわりました。
そこで、今回も部署説明をメンバーにしていただきました。
部門のスローガン、目指す所は何か、
どういう取り組みをしているのか、
具体的な活動事例をはなしてもらいました。
その後、環境関連の施設を見て回りました。
ゴミをまとめて置いてある場所に行った時に指摘がいくつかありました。
ゴミの分別をしているのですが、分別が不十分でした。
個人の私物と思われる物を捨ててあったり
リサイクルできる物が埋め立てゴミの中に入っていたり
どんなゴミを入れたらいいかの表示がとれていたりしていました。
スタートした時には担当を決め分別の確認をしていたのですが
次第にチェックもしなくなり、各自に任せている状況になっていました。
又、埋め立てゴミはコンテナ一箱で金額が決まっているのですが
プラスチック類はふわふわしていて、すぐ一杯になってしまう。
圧縮し体積を減らす事で沢山入れる事ができるという指摘もありました。
再度、ゴミの分別を徹底していかないといけないと感じました。

その後は各部署の責任者に来てもらい
部署の取り組みについて説明してもらいました。
そのでは目標を達成する為に、
具体的にどういう事を行って来たか
その結果目標に近付いたのか
更に近付ける為にどういう取り組みを行っているか。
PDCAをきちんとまわし、結果に繋がっているかのチェックがありました。
どの部署も目標が高かったのか、方法が悪かったのか
なかなか結果がよくありませんでした。
いろいろとアドバイスを頂く事ができ、
今後の活動に生かして結果をだす様に進めて行きます。

今回の監査で今まできづかなかった事がいろいろと解かりました。
普段気にしていないと気付かない事も沢山ありました。
アドバイスしていただいた事をベースに
いい活動を行っていきたいと思います。

日々の[気づき]を積み上げる

sonnyです。

行動指針シリーズという事で・・・
今日は5番目
「私たちは(私は)日々の「気づき」を積み上げます」について・・・

そもそも「気づき」とは何か?ですが
春から参加している研究会でも「気づき」の大切さを学んでいます。

気づきに似た言葉で「理解」がありますが何が違うのか?
「理解」は
頭で分っている 知っている
つまり教えることが出来るいわゆる知識学習によって獲られますが
「気づき」は教えられないのです。
「気づき」と同義語としては
腑に落ちる 腹に落ちる 納得などがあります。
体に関係する言葉が多いですね。

さて教えてもらえない「気づき」を毎日積み上げなくてはなのですが・・・
さて困りましたね!教えてもらえないのですから。
で、どうすれば気づけるようにのるのかと言うと・・・
体験学習しかない!と言うわけです。

人の仕事は楽そうに見える・・・良くある事ですが、
そんなに自分の周りの人間が手を抜いて仕事をしているのでしょうか?
やってみたら以外に大変な作業だったなんて体験はないでしょうか?
っと言う訳でやってみるって事が「気づき」には大切なのです。

それともう一つ・・・
職場のメンバーに毎日ノートに「気づき」を書いてもらっていますが・・・
気づける人、気づけない人がいます。
出してくれない人に催促すると・・・「気づき」がなかった・・・
なんて返答がちょくちょく帰ってきます。
気づける人、気づけない人・・・違いは何でしょうか?

以前に何かでこんな話を聞きました。
猫好きの人は旅先で猫を良く見かける。
妊婦さんはいつも行くスーパーに自分と同じ妊婦さんがこんなにいるのか!と驚く。

実はこれ関心の高さがそうさせているんだそうです。
猫に興味のない人は同じ旅をしても猫など目に入ってこないのです。
妊婦さんも妊娠前はそんなのと気にもとめないのです。
つまり人は関心のある情報を集めたがる傾向がある訳です。
皆さんも一度試してみたらいいと思います。
例えば「工場内に何が落ちているか?」なんて事。
以外にクリップがどうしてってところに落ちてますよ!

そんな風に今日気にする事を決めると今まで見えなかったものが見えたりして・・・
何か「気づき」見つかるのでは?

芭蕉

最近、結構芭蕉が好きだ。以前このブログで「越の細道」のタイトルで芭蕉が義仲に惹かれていた旨を書いたが、覚えている人はいるだろうか。芭蕉の墓がある大津の義仲寺までも行ってるからね。

さて、今回は「なぜ芭蕉は至高の俳人なのか」(祥伝社)を読んだよ。芭蕉だけでなく俳句史を論じたものと言った方がいいね。

みんなは俳句の起源を知っているかな。室町時代末に俳諧の連歌の発句から生まれたんだって。俳諧とは「ふざけた」という意味で俳諧が転じて俳句になったわけだ。最初はとても文学とは認められなかった俳句を真の文学へと押し上げたのが芭蕉だね。

基本的に仕事人間だった僕も40を過ぎた頃、ふと「人間、ただ仕事、仕事だけじゃだめだなぁ」って思ったんだよね。人間として教養が必要だと感じたんだよね。それから随分歴史書を読んだけれど、そんな中で改めて触れたのが名前は良く知っている芭蕉だったわけ。歳を重ねて更に芭蕉の句の味わいを感じられるようになったような気がするね。

みんなも芭蕉の句にふれてみて欲しいね。一句どうぞ。

夏草や兵どもが夢の跡

みんなも良く知っている句だよね。夏草との取り合わせが妙だねえ。芭蕉は奥の細道で超一流の俳人になるわけだけれど、作風はやがて写生句から心象風景を描いた句へと変わって行くんだね。

干鮭(からざけ)も空也の痩も寒の内

自分もいつかこんな句が詠めるような人間になれたらいいなと思ってます。以上

失敗


  成功したり、うまくいったりした人をほめる時には、
  「よく努力したなあ」「積み重ねが実ったね」
  などと言うよりも、
  「あったまイイねえ」「やっぱり素質あるよなあ」
  と言うのが良いそうです。

  失敗した人をしかる時には、
  「アホか」「センスないなあ」などと言わずに、
  「もうひと踏ん張りしたら良かったのに」
  「少し工夫が足らなかったんじゃないか」
  などと言うほうが良いそうです。

  上司として部下に対して、何をほめ、何の反省を求めれば
  良いかを考えると、
  「仕事の成功をほめる時には本人の能力をほめ、
  失敗の反省を促す際には、本人の投入した努力の
  量と質について内省をうながすことが重要である」

  ということだそうです。
  しかし、そうだと分かっていても、
  失敗すると 「才能」 を叱る、成功したら 「努力」 をほめる...。
  才能を叱ってしまうと、「ダメ」 という烙印を押されたような感じを受け、
  努力をほめても、「頑張ったからだ」 と言われるのだから、自分の
  凄さは蚊帳の外...。
  モチベーションは下がる一方です。


  ........................by 隣の住人

基本は不変

顧客満足経営に取り組んでいる会社は多く、私達の会社も顧客満足・自分満足のために取り組んでいます。
身近なところで顧客満足を意識しているしていないで大きく影響するのが居酒屋やコンビニでしょうか。
居酒屋では新しいメニューを提供したり、接客・応対に気を配っています。
コンビニでは挨拶に気をつけている感じがします。
当たり前のことなのか知れませんが、自分も気をつけていないと挨拶がなかなかできないのも事実。
挨拶があるとないとじゃ自分が客の立場だったら、挨拶をしない店に足が向くでしょうか。
挨拶はビジネスをするにあたって基本なのでしょうね。
「江戸商人の経営哲学」を読んだ際に、すべての豪商の家訓に出てくるのが「挨拶」でした。
お客様の心をつかむ第一歩が「挨拶」なのでしょうね。

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他の家訓には取引の大きい小さいに関わらず大切にすることも書いてあります。
得意先管理をする際に上位から順に並べてABCで層別する分析し、パレート図で描くと上位3社くらいで7割から8割を占めていたりします。
そうすると上位3社に対して絞込み成果をあげていく。
効率や生産性を考えるとそうなのかもしれないが、残りの3割は放っておいて良いものだろうか?
豪商の回答はNO。
小口のお客様こそ大切にしないと後で応対や挨拶について批判するからだと言っている。

400年前の江戸商人の実践してきたことは現代の顧客満足への取り組みと同じです。
家訓に「挨拶」を入れられていると言うことは昔の人も「挨拶」を忘れがちになるということでしょうか。
何事も基本は大切。
そして基本は今も昔も変わらないってことです。

年に一度の集まり!

8月24日(日)

8月17日(日)でお盆の連休も終わって
仕事モードに入った1週間でしたが、
昨日は、駒ケ根市最大のイベント?の
『天竜ふるさとカッパ祭り』が
盛大に行われました。

このお祭りには、
毎年、
弊社でも希望者を募って
いかだ下りなどのイベントに参加していましたが、
今年から、こういった企画が無くなって、
会社としての参加は、
花火大会の奉納花火に
力が注がれています?

花火2

花火

今年も、
弊社からは尺玉一発が
奉納され、
見事に
打ち上げられました。
(写真とは違いますが・・・・・・・・。)

私も、
妻が地元の下平の出身という事もあり、
毎年、可能な限りお世話になっております。
今年も、
午後3時過ぎからは、
準備に行きました。
人数が多いので、外での宴会となります。

宴会(14-8-23)

雨が降る確率が30%だったので、
ブルーシートを2枚購入して来て、
雨よ避けの屋根用に1枚、
座敷セット用に1枚使って準備万端。
最近、毎年雨に降られて痛い目に遭っていました。

今年は、
予想に反して、
最後まで、降雨にはならずに、
風も有り、
空の掃除も十分に行われながら、
綺麗な花火を堪能する事が出来ました。

この日を楽しみに、妻の実家にも、
親戚の皆さんが大勢 集まるようになり、
昨日は、
30名以上が集結し、近況報告会も有りました。
食事の準備をするなどの、迎える立場の側は、
大変ですが、
親戚が一堂に集まる事の出来る
こういったイベントは
大切にしていければと思った
大宴会でした。
義母には、大いに感謝しております。

忙しい世の中になりましたが、
こういったみんなが集まって、
和気あいあいと話が出来る
機会は大切にしたいです。

会社でも、
そういった時間は、
いろいろな所で、
作って行きたいですね。

お客様が満足する価値

現在、天竜精機の標準のコネクタ組立機を検討している。
コネクタの組立工程はほとんど同じだ。
特に検査工程などは、導通耐圧、コプラ検査、ギャップ検査
NG排出、梱包(エンボステーピング)、となる。
安定する方法であればやり方はあまり問題にならない。
こういう機械を作ろうとしているのだが、
お客様にどういう価値を提供するのがいいのか
どこにポイントを置くのか、それはどこのメーカーにも負けない
という価値がなければならない。
お客様にヒアリングし、ニーズの収集を行う事になった。

そんな課題を持ち続けている時に、
「100円のコーラを1000円で売る方法」
という本を見つけた。
そんな事が出来るのかと読んでみた。
その中に商品開発の話しがあった。
「お客様の要望を全て盛り込んだ商品を作れば必ず売れる」
と思いこみ、お客様の声を全て反映した商品の企画を提案した所
採用されなかったという話だ。
顧客満足の式というのがある。
顧客満足とは、「顧客が感じた価値」から「事前期待値」を引いたものだという。
お客様の要望が100だったとしたら、
全て盛り込んだ場合は100を提供する事になる。
100-100=0となり満足は0となってしまう。
お客さまが思っている以上の価値、
考えている以上の提案200を提示すると
200-100=100となりお客様が満足する事になるのだという。

天竜精機の機械づくりもお客様の依頼、仕様に忠実にあわせている。
どんな要求も実現するという価値もあるのだが
依頼された工程でなくても、もっと良い工程、やり方を提案する事で
コストを抑えたり、安定したり、段取り替えがすくなかったりする。
結果的に機械の価格は少々高くてもいい機械を買ったと
満足してもらえる事になると思う。
お客様の期待を越えた価値を盛り込んだ機械作りが
他社との差別化になり、今後必要だと思う。
その価値を何にするか考えていきたい。

ちなみに、100円のコーラを1000円で売る方法とは、
リッツカールトンに宿泊した時に、ルームサービスでコーラを頼んだという。
「15分待って下さい」と言われ、最適な温度に冷やされ、ライムと氷がついて
この上なく美味しい状態で運ばれてきたそうだ。
この美味しさなら1000円は安いと感じた様だ。
値引いて欲しいとは決して思わない。
サービスという価値にお金を払っているのだ。
お客さまが満足するとお金を払ってくれる。
そんな満足してもらえる価値を見つけて行きたい。

決まった事をやり続ける

sonnyです。

今日は行動指針の4番目
「私たちは(私は)決まった事をやり続けます。
について書きます。

当社の雰囲気として・・・
決まった事が続かない・・・とか
いつの間にか無くなった・・・なんて話、良く聞きますが・・・
私自身も同じ感想を持っているのと同時に、
自分もその1%なのだと言う反省も感じています。

それそれの職場にそれぞれの仕事上のルールが幾つもあるわけですが、
なぜルールが出来たのでしょう?
必ず理由(目的)があって決まったルールのはずですが、
その理由(目的)が忘れ去られると何の為にやっているのかがわからなくなって、
そのうちやらなくなってしまうのではないか?っと考えています。
だからいつも理由(目的)を意識していないといけないのではないかっと考えます。

それからもう一つ・・・
こんな事も感じています。
ちょっと話がそれてしまう・・・かもしれないのですが、
数年前に読んだ本のことを思い出したので内容を書いてみようかと思います。

「寓話セラピー」という本の中の「考えることは誰も同じ」と言うタイトルが付いた寓話なのですが・・・

昔々・・・・・・またしても王様がいた。
ウビランディアは小さな公国の君主。
公国は国中が葡萄畑で、全ての民がワイン作りに携わっていた。
ウビランディアは民の懐に手をかけている感覚が嫌いで、税金を廃止し、
その年できた最高のワインを1世帯当たり1樽集める事を税の代わりにした。
献上の日、家族が連れ立って広場に集まり、大きな樽にワインを1樽づく注ぎいれた。
その列は夕方まで続いた。
王様はバルコニーから国民への感謝の言葉を述べた後、献上されたワインをグラス受け取った。
拍手を送る民に向かってグラスを掲げたが・・・驚きのためその手は空中で固まった。
掲げられたグラスの中身は無色透明だったのだ。
無味無臭無色透明の水だったのだ。

ワインが水に変わってしまった王様は、国中の錬金術師を集め謎の解明を求めた。
その時最長老の大臣が王様の耳元で囁いた。
「奇跡?まじない?錬金?そんなものでは御座いません。陛下の民も人間です。それが全てで御座います」

長老は国民の一人の考えを伝える。
私一人がワインの変わりに水を入れたとしても・・・1万5千リットルのワインの味に誰が違いに気づくだろうか。
誰も気づかないだろう。誰も!

そして長老は続ける・・・
誰もが同じように考えたのでございます


自分達の職場が・・・
自分達の会社が・・・
こうなってしまったら・・・
さて、皆さんはどうしますか?

働く人の資本主義

 もうすでに一ヶ月が過ぎてしまいましたが、acbさんから推薦のあった「働く人の資本主義」を読んでみました。私が気になった出光さんの言葉は次のようなものです。皆さんも考えてみて下さい。そして皆さん自身もこの本を読んでみて、自分自身で出光さんの言葉の意味を考えてみてください。

 「世界の人びとが求めている福祉とはお互い仲よく助けあうことですから、人間の働く意味がそこに出てきます。人間は働かなくてはならない。しかも、お互いのために働かなくてはならない。自分のためのみでなく人のために働く、そこに真の福祉がある。そして人のために働くなら能率をあげなきゃならない。」

 「はじめにも言ったように、お互いのために働くのだから、能率をあげなくてはならないということです。自分が無力でお互いのためということはできない。能率をあげることが必要であることは誰も異存ないはずですね。そこで問題はその能率のあげ方にある。私がいう能率とは、人間の尊厳を持った人がお互いに仲よくしながら、お互いのために自発的に働くとき、真の能率があがるということです。」

 「むろん、能率をあげるには個人の力が強くなければならない。学問や理論、技術の習得、個人の努力が必要です。ただ、そうして出来た個人の力は全体のために使われなくてはならないということです。」

 「人間はお互いのために働かねばならないということが前提にないと、労働は苦役になりますね。働かなければ物の福祉もなにもありゃしない。「お互いのため」ということが前提にあれば、働くことが楽しくなる。」

 「家族肉親の愛は最高のものですよ。学問や理論や哲学で説明できません。あらゆるものを超越した人間のあり方です。そういう愛情を基礎にしたものが家族温情主義ですよ。その家族温情主義に育てられれば、人間として素直で真面目な人ができる。そういう人がお互いに信頼しあって全体をつくり、そして鍛錬されれば、これは人間として最高のあり方です。それが少数精鋭となって最大の力を発揮するわけです。」

 さて、皆さんはどう考えますか。皆さんの読後感想を聞きたいものです。 以 上

謝謝

中国へ来ています。
11日間の出張で、久し振りの長丁場です。

今日の出来事。
治具を使って、機械の精度測定を行おうとしていました。
日本での準備で、使えるかどうか確認してきました。
それでも、この作業は、どう見積もっても2日以上は掛かるだろうと予想して、
覚悟して来たのです。

前の作業を早く切り上げないとマズイなぁ、と思いながらも、中国スタッフとの
作業は、容易ではありません。
当然、言葉が通じませんので、商社には通訳の方をお願いしてありました。
ところが、通訳の方が体調を悪くして昨日はお休み・・・。
万事休す・・・。
結局、昨日は、予定していた作業に取り掛かれないという結果になって
しまいました。

今日は、商社の社長さんが同行。
先の通訳の方は、まだ大学を出たばかりの初心者でしたので、専門用語も
ままならず、本当に進みが悪かったのです。
しかし、この社長さんは、日本語が堪能ですし、機械も詳しいので、遅れを
取り戻せるぞ、と安心して現地入りしました。

手作業で全部やったら、2日以上掛かる・・・。
測定するデータ量を減らして、夜中遅くなっても今日中に終わらせなければ
ならない、という使命感に燃えながらも、焦るばかりです。
プログラムを作って、自動的にできれば早いのですが・・・と漏らしました。
そんな時、たまたま居合わせたソフト外注さんに、社長さんが交渉してくれ
ました。
すると、その担当者は、あっさりと “いいですよ。 できますよ。”
(と、言ったのだと思う。)
てなことで、早速説明して(通訳)、プログラム作りに取り掛かりました。

待つこと1時間ちょっと・・・。
見事、プログラムが完成しました。
装置をよく解っている担当者だからこその技であると感服しました。
少し手直しをして、ついでに追加のリクエストをして・・・。

2日以上は掛かるだろうと思っていた測定作業が、2時間程度で終わる
ことができました。
恐るべし中国人プログラマー。
日本もうかうかしていられないぞ、と思いながら、
謝謝、謝謝の連発でした。


..........................by 隣の住人

健康が一番

「メタボ」という言葉が耳慣れてからすでに5年以上経ちました。
秋の定期健康診断ではどんな結果が出るのか…今年はメタボ対象者は産業医の講話をいただけると言うありがたくない特典付。
先日のお盆休暇中はお新盆で回ったり、お盆明けにはお葬式があったりと運動の割に飲食の度合いが多く、メタボ+αになってしまいました。
そうなると気になってくるのダイエット用品!
たとえば「内臓脂肪を燃焼する○○」というコマーシャルが気になったり、「脂肪の吸収を抑える」なんていう清涼飲料が気になったり、
「簡単ダイエット」なんてスパムメールまでも気になったり・・・。
メダボ対策市場への協力をしてしまいそうな自分が怖いです。

そもそもダイエットの薬の中身は昔から販売されている漢方薬が名前を変えて登場していると聞いたことがあります。
確かに成分名を確認すると聞いたことあるような生薬から構成されています(つい誘惑に負けて買ってしまいました)
効能としては皮下脂肪については記述されているようですが、メタボで一番問題となっている内臓脂肪についてはあまりうたわれていないようです。

先日の産業医によるコレステロールについての講話でも話されていましたが、一番大切なのは「運動」だそうです。
そのなかでもお金をかけずにできる運動は「歩くこと」
効果はすぐには出ないけど、コツコツと積み重ねていくのが大切。。。

うーん、やっぱり急いては事を仕損じるんですね。
メタボ対策市場への貢献はあまりしないように、健康を考えていきます。

明日は会社で献血が行われます…血液検査の結果も気になるところです。

ついにその時が!:『果つる底なき』を読んで

8月18日(月)

休み中は、
雨が続きましたね。
自宅の裏山の林道が崩落して、
陣馬形山にも車で行くのが、
難しくなってしまいまいた。

土砂崩れ(14-8-18)

話は変わって!

今回読んだ本です。
池井戸 潤作品の『果(は)つる底(そこ)なき』を休み中に読んでいました。
銀行員の同僚の「坂本」氏の死因にも興味を持った訳です。
それは後から・・・・。

本

「半沢 直樹」のヒットも有って、
池井戸作品は、銀行の組織、銀行員の仕事、私生活まで
克明に描かれており、引き込まれるように読み進める事が出来ました。

主人公の融資課長代理の「伊木 遥」が、半沢直樹とダブル所が有りましたが、
真相を解決していくストーリーは、面白い作品でした。

この中で、同僚(坂本)が殺害されますが、
その死因がなんと、蜂。
アナフィラキシー・ショック
(蜂に刺された事によるアレルギーの過敏反応)
自分が、今もっている爆弾と一緒のアレルギーだったのです。
そんなことから、
余計に興味を持って読み進める事が出来ました。
最終的には、
「水戸黄門」的に、
正義が勝る事になりますが、
自分も、正しい事を貫く気持ちは
いつも持ち続けたいと感じる作品でした。


そんな本を読んだ事が発端ではないですが、
とうとうその時が来てしまいました。

8月16日(土)の事。
妻は、娘の居る松本へ様子を見に行くと
いうので、私は山へ散策へ!
今日は一人で、
自由に自分の時間が持てると・・・・・・。

自宅を1Km程林道を登った所で、
石をどけたその時、
(上部のかけ崩れの写真とは関係無い場所です)
赤蜂が右のひざを攻撃して来ました。
『しまった!』と思った時はすでに時遅しです。
ついに蜂に刺されてしまったのです。
(後で見に行きましたが、こんな石がごろごろしている
 所に赤蜂の巣が有るんだと関心する所でした)

やばいやばいと思いながら、
車で自宅まで舞い戻りました。

妻の車はまだ駐車場にあり、
私がエピペンを出すようにいうと
「なんで?」と言った感じでした。

下駄箱に置いてあるエピペンを箱ごと取り出して・・・・。
初めての使用に少し躊躇しながら
ケースから出そうとしましたが、
なかなかきつくて出てきません。
こんなときに!
と思いながら、
てこずっている間に、
妻が昭和伊南病院の救急に電話して
事情を伝えてくれました。
後は、私がエピペンを自分の足に打つだけ・・・・。

そんな時、私が
エピペン本体がケースから出た途端になぜか
先端の針が発射され、
左手の親指の爪を突き刺して貫通してまったのです。

親指の爪に命中

使用済み(エピペン)

指からは、出血かあり なんだこりゃ!
本来、足(太もも)に注射しなくてはいけないものが、
手の親指の爪ですから、
注射液が体内に入ったかも
解からない・・・・。
『何てこった!』
一瞬の出来事でした。

妻の車で、
病院まで送ってもらいましたが、
1年以上蜂に刺されずにいた自分が
とうとう、この時が来てしまったと
観念した1日でした。

幸い、
アレルギーのじんましんが多少出た程度で、
病院の救急処置室で2時間ほどの
点滴を打ってもらって帰って来られました。
(薬は体内に入って入たのでしょうか?)

結局、
その日は妻の松本行は無くなってしまい、
大きな『かし』が妻にも、娘にも出来てしまったのでした。

たかが蜂、されど蜂です。
読んだ本の事を思い返しました。
『坂本さん、苦しかっただろうなァ・・・・。』

ソニーの未来

先日の新聞記事に ソニー「車の目」参入
という記事があった。
ソニーといえば、2、30年前は超一流企業で
ウォークマンやビデオデッキなど世界中で売れる商品を提供し続けていた。
そこ頃の天竜精機でもソニーとのお付き合いがあり
私も設計者として東京に幾度となく打合せにいったものだった。
その頃の生産技術のメンバーは一流大学卒業生が多かったが
決して偉そうにする事もなく、お互いの目指す方向性について
議論を交わし、最高の自動機を作ろうとしていた。
その頃ビデオの回転ヘッドにチップを張り付ける自動機を作った。
今では画像処理をする事は当たり前になっていたが
その頃はまだ画像検査をする事はめずらしかった。
位置を確認し目標値との補正を行い非常に高い精度で張り付けを行った。
その制御はソニーさんで行ってくれた。
商品もすばらしいのだが、それを作る機械も最新鋭の機械だった。
それを手掛ける事が出来る事がとてもうれしかった。
ソニーさんのメンバーとも仲良くなり、
金曜日に出張に行った時に、明日は休みだから
今日は一緒に飲みに行こうという話になった。
「カラオケ喫茶」というものが近くにあり、歌詞ブックを購入し
曲が流れるとその店にいるお客様全員で大合唱するという店にいった。
知っている歌を皆で勝手に歌うのでとても楽しかった。
ホテルは予約してなかったが、
一緒に行ったお客様の家に泊めてくれる事になりお邪魔する事になった。
帰りに飲み物を買い部屋でまた飲み直し、次の朝、バスで帰って来た。
そんな関係が数年続いたが、次第に仕事が少なくなってきた。
ビデオデッキはVHSが主流になってきた。
テレビや携帯電話も最初は良かったが価格競争に巻き込まれ手を引く事になってしまった。
最近では、ソニーの名前もあまり聞かなくなってしまっていた。
とても寂しく感じていた。
今回、自動車が走行中に周囲の状況を確認する「目」にあたる
カメラ用の画像センサーに参入する事になったようだ。
ソニーさんとお付き合いしていた時から情報誌をもらっていた。
そこには、画像技術、カメラに使用する高画質なCMOSセンサーの情報が毎回あった。
どこにも負けない技術の開発をずっと続けていたのだった。
今後の自動車は、安全装置にも電子機器を搭載してくるだろう。
今まで培ってきた高度な技術を使えば安全な自動車も実現する。
非常に感度のいいセンサーを使えば、
直接目で見るよりはっきりとまわりが見えるようだ。
今後さらに広がる自動車の市場に使用されれば
世界のソニーがもどって来るだろう。
そんな日がくるのを期待し、その期待に応える事ができる技術を磨き
又一緒に仕事ができる日を楽しみに待ちたい。

消費者に主権

sonnyです。

先日の新聞記事にこんなタイトルの特集が掲載されていたので紹介します。
昨日で終戦丸69年。私達の生活も様変わりですが・・・

高度成長時代からは消費者が主権を持った時代とも言われる。
1970年当時、高卒の初任給が2万7千円の時代に19型カラーテレビは20万円。
店によっては2割、3割の値引きと米国への安値輸出の疑われ、全国の消費者団体が値下げを求めた活動が始まる。
が、メーカー側は高圧的な態度、価格は生産者が決めるもの!
最大手の松下電器製品の不買運動にまで広がる。が数ヵ月後松下幸之助会長の「買ってくれる人の気持ちをくみ直さなくてはいけない。それでも利益の出せるように努力しろ」の一言から大幅な値下げに動く。
こうして消費者側が完全勝利で決着。
インフレで食費も家賃の上がり、人々は苛立っていた。東大安田講堂で学生と機動隊の衝突、公害反対運動など騒然とした時代だった。
が、同時に戦後日本の経済の大きな転換点ではなかったか?
そしてもうひとつの担い手として登場するのが大型流通企業である。
カラーテレビ不買運動の少し前、消費者を主人公にと宣言するのかダイエーの創業者、故中内功氏。
「良い品をどんどん安く」をスローガンに米国のスーパーマーケットを手本にしながら、安売りを許さないメーカーと戦ってきた。
1980年には1兆円の売り上げを達成する。
現在ではイオン、セブン&アイ、ヤマダ電気など、メーカーと流通の関係は完全に逆転した。
中内氏が目指した「消費者主権の社会」を私たちは手にしたといえる。

消費者主権、価格破壊という言葉の後ろ盾には日本の物価が高いという内外価格差の議論からだが・・・
バブルが崩壊した90年代以降は安く買えるものが増えたものの・・・新たにデフレと言う伴奏者が付きまとう。
1995年には価格破壊は生産者の努力によるか?需要減による値崩れなのかの議論がされるが、今から考えれば明らかな値崩れであるデフレの始まりである。非正規雇用の法制化で賃金も低下してゆく。
同一賃金同一労働のルールの曖昧な日本では非正規の賃金だけが低下してゆき、若者を使い捨てにするブラック企業が横行する。
消費者の王国にたどり着いたかも知れないが、一方で労働者に冷たい国になったのかも知れない。

取材後記として記者が最後に書いた記事が非常に気になった。
欧州では閉店間際のスーパーに行くと、日本ではありえない光景に出くわす。
客を明らかに追い出そうとしている。ギリギリに入ると嫌な顔をされる。
ひどい対応だっと言いたくなるが・・・
日本のお客ってどうしてこんなに偉そうなんだろう?
っと消費する自分が・・・働く自分を追い込んでいる。

軽井沢に遊ぶ

みんなはどんな休日を過ごしているかな。僕は今日、軽井沢でゴルフをやって来たよ。弟と長野でゴルフの予定だったんだけど、ドタキャンになったんで以前から気になっていた楽天ゴルフの一人予約をやってみたんだよね。

連れ合いがいないけれどゴルフをやりたいという好きものは世の中にいるわけで、そうした皆さんをつないで商売にしているわけだ。知らない人とゴルフを通じて知り合うというのは、どんなものなのか一度やってみたかったんだよね。

僕のパートナーは60歳すぎのベテランゴルフファーということで、ドキドキして軽井沢に向かったんだけど、ご覧の渋滞でスタート時間に遅刻してしまってオジャン。


ゴルフはできたものの、パートナーなしの一人で回る羽目に。一人じゃチップインしてもバーディとっても誰も褒めてくれやしない。一人で勝手にガッツポーズしてもなぁ。


ところがこのゴルフ場、今時軽井沢では考えられない手引きカート。後半はヘロヘロでゴルフにならず、日頃の鍛練不足を痛感するとともに一人で良かったなとため息が出たね。

ともあれ、休日のひと時を終えて、東御市に住む娘の新居を訪ねて帰宅です。いい仕事をするためには、休日の過ごし方も大事だと僕は思っているけど、皆さんはどんな休日を過ごしたのか、聞かせてもらいたいものだね。以上
追伸 休日出勤のみんなは本当にご苦労様です。日を改めてしっかり休んでよ。

焦った


駒ヶ根発、朝4時20分の予定だった。
4時半になっても車が来ない・・・。
4時15分頃着いたのだが、早目に出てしまったのだろうか?
雨が降り出しそうな気配で、不安が募る。
暗闇の中で待つ身はつらい。
何台も車が通り過ぎてゆくが、目当ての車は来ない・・・。

携帯が鳴った。
「どこにいらっしゃいますか?」って、
えぇ~?
「いつもの所ですが・・・」
そういえば、さっき、それらしき車が通り過ぎて行った。
信号を曲がり、インターの入り口に入って行った。
恐らく、もう一社のタクシーだろうと思っていたが・・・。
もしかして・・・。

「ガソリンスタンドの下の方、信号の近くです。」と、私が言う。
居場所を表現するのに、少々迷った。
『下』という言い方は伝わったのだろうか?
この場で、上り/下りというのは、どこを基準にして言えばよいのか。
東京方面を『上り』と言うのだから間違ってはいない、と思う。

「今、向かいます。」と、タクシーの運転手。
インターの入り口から、一台のワゴン車が出てきた。
「あれか?」
案の定、さっき通り過ぎた車だ。
少し下まで行って、Uターンしてきた。
「やっぱり・・・。」
車から運転手が降りてきた。
「すみません。気が付きませんでした。」
「いつも、ここで乗るんですがね。」

この路線は初めてだったらしい。
確かに、乗り場が『高速のインター』だと言えば、インター入り口を
入ってゆくのかもしれない。
事無きを得て、車は中部国際空港へ向かった。

あぁ、焦った・・・。
これから10日間の出張。
出だしが良くないと、ろくな事を考えないが、
BESTを尽くして任務を果たしたい。


..........................by 隣の住人

盆の入りで思ったこと

ご先祖様をお迎えに行くのが、今日13日。
お盆の風習は各家庭で違うというのは以前にも書いたと思いますが、今年もその行事を行いました。
我が家では8月13日の夕方は、ご先祖様をお迎えにお墓へ行き、ご先祖様をおぶって家まで帰ってきます。
家に着くと一番風呂に入っていただくため、風呂の蓋をあけ手拭いを置いておき、あかしを焚きます。
こんな行事を毎年行なっています。
毎年たのですが、今年はいつも一緒に参加している子供たちがおらず弟2人と3人で行ないました。
亡き父から受け継いできた行事です。先祖代々受け継がれてきていると聞いています。
マニュアルなどないものですから、見よう見まねで受け継がれてきてるもので、これからも語り継いでいきます。
お盆だけでなく、他にも同じようなルールがあります。
それが家の風習というもので、家のリーダーが代わっても家風はあまりかわりません。
変わらないことを続けていくものもあれば、変わって続けていくものもあります。
いずれも大切なことは「伝える」ということ。
伝えられているからこそ、そのまま継続するか、それとも変えていくか判断できます。
伝えるってことは大切なものですね。
自分はどれだけ伝えているのだろうか…。

たまには違った環境で!

8月12日(火)

テレビのニュースで、
スーパームーンの話題が出ていました。
昨日の23:00頃、起き出して月の方向を見ると、
ちょうど陣馬形山の上の方で、
雲の隙間から出て来たところでした。

スーパームーン

さすがに、雲の間から月が出た瞬間は辺りが明るくなりました ・・・ が、
すぐに雲の中に隠れてしまいました。
ちょうどのタイミングで
満月を見ることが出来ました。

話は変わって、
9日(土)に、中学校の同級会に参加しました。
お盆休みの前に計画した事も有って、
遠方に就職したり、嫁いだ方々には
申し訳無かったのです。
人数的には、少人数になってしまいました。

同級会

恩師の先生も来て頂けて、
楽しい時間を過ごす事が出来ました。

72歳になられた恩師は、
30数年前に有った具体的な思い出話をいくつもして下さって
嬉しい気持ちになりました。

38名いたクラスの中で、
連絡が取れないクラスメイトもいて、
寂しい思いも有りました が、そんな中で、
参加してくれたクラスメイトの中で、
あの頃、あまり目立たなかった人が
今では、大手の会社でバリバリやっている話を聞くと
変わったもんだなー!と感心して ・・・・・。
『今、実際に何をしているかが大切なんだ』と
強く感じました。
過去のしがらみに縛られるのではなく、
今、どう生きているかがその人の価値に
つながり、まわりのみんなにもいい影響を与えるのだと思います。

自分が普段生活している会社組織を中心とした環境から
違った刺激を与えてもらる旧友や恩師の有り難さを知った
この日の同級会でした。

どこかで、
少し違った空気を感じる時間を持てるように
心がけて行きたいですね。


部署紹介

今日、天竜精機に大勢のお客様が来社された。
お客さまがくるとだいたい部署紹介をする。
今回も各グループの担当者が部署の紹介をしてくれた。
人前で話をする事が苦手なメンバーも多いのだが
全員ローテーションでやってもらっている。
これはいろいろな意味を持っている。
自分の部署を知り、誇りを持って話してもらいたいという想いもある。
年の初めに各部署でスローガンを決めた。
自分達で今年は何を目指すのか、
その為に、具体的に何やって実現させていくのかを決めた。
しかし、決めただけで実行に移らない事もある。
又、数人で実行し少しずつ効果を出しているのだが
他の人はどんな事をやっているのか知らない人もいる。
目標を決めたのだが、今どういう状況にあるかも知らない。
半年もすると、グループの目標自体も忘れてしまっている場合もある。
そこで一人ずつ、スローガンはどんな事を決めたのか話してもらう。
どういう背景で決めたのか、
そして、具体的に何をしているのか、
その結果、現在どういう状況なのか、
今後どうしていきたのか。
解からない人は、流れづくり担当に聞く様になり
現状を把握できるようになる。
そして最後に自分は何をやっているかを話してもらう。
そうする事で、グループの方向性も再度理解し
これから何をやったらいいかが自分自身でわかる。

環境目標も決めるのだが、年初に発表してもすぐ忘れてしまう。
この場を借り環境目標達成の為に何をしているかも発表してもらう。

本番前にはリハーサルを行う。自分で原稿を作って来てもらい
話しを聞く中で、スローガンの理解度、目的は何だったのか
具体的にグループとして何を取り組んでいるのかを確認し
いろいろ聞く中で再認識してもらう。
そして自身を持って話をしてもらうようにしている。
こういう目的で月に2,3回行っている。

今日も各グループの担当者に実施してもらった。
話しがにがてな人もその人なりに一生懸命発表してくれた。
グループが何に向かって進んでいるのかが再認識できたと思う。
人前で話しをする事がとても苦手でいつも嫌がっているメンバーもいるが
今日、自分の取り組みについてお客様から、
「そこまで言える人は少ない」と褒めてもらった。
こんな事も励みにしてもらい、自分の事を、
自信を持って伝えて行ってもらいたいと思いました。

事実を積み上げる

sonnyです。

今日は行動指針の3番目
私たちは(私は)、事実を積み上げて本質をつかみます。
を考えてみたいと思います。

皆さんに新しい行動指針のカードをお配りしたばかりですが・・・
問題が見つかってしまいました。
ビジョンの文章に間違いが発見されました。
現在、修正用にシールを準備しています。しばらくご勘弁を・・・(汗)

されカードの裏の解説には

つい思い込みに流されて真因にたどりつけていないことはありませんか?
事実を掴むには、時に厳しい態度を伴わなくてはなりませんから「いい人」ではいられないかもしれません。
しかし、実際に起こったことを、そこに至る過程まで具体的に確認し真因を突き止めれば
問題はおのずと解決し、新しい知恵に変ります。
事実と真摯に向き合うのがエンジニアの基本ではないでしょうか?

と書かれています。
カードの文章ミス・・・原文のデータがなかったのでワープロでカチャカチャって打ち込んだのですが・・・
全くもって思い込み・・・これでいいのだと・・・一語一句読まずに印刷に廻してしまった。
また、中継してしてくれた社員に・・・あとは上手くやってくれるだろう・・・何かあったら気づいてくれるだろう
・・・こんなことも思い込んでしまったいたのかも?

人の脳ははじめに飛び込んでくる言葉を使って勝手に文章をつくってしまう。っと聞いた事がある。
また脳は見たもの全てを処理するのではなく、一部を処理して後は記憶からイメージを作っている。
情報処理の効率化を図っていると言える。

そういえば私は読み間違いが多い。まさに最初に目に入ったものから勝手に想像して理解しているようだ。
何かを話し合っている時も、相手の発言を勝手に解釈し自分なりの答えを出している事もしばしばある。

加工の職場では不良の対策を導く為に「なぜなぜ解析」をやっている。
私が所属しているころに始めたのだが・・・私自身はどうにも上手く出来なかった。
最近はK君やA君がだいぶ勉強していい感じになってきたようだ。
先日起こった不良はリーマ穴の位置ずれ。
加工機への取りつけ方向を間違えてしまったようだ。
この手のミスは過去からあって図面と製品(素材)の向きを合わせて基準の角にマジックでマークを入れてミスを防いでいた。
今回はそれをやらずに加工をしたようだ。
昔だったら・・・マークをつけてから加工に入ります。みたいな対策たったと思う。
が、今回は1歩踏み込んでいて、なぜマークしなかったのか?を解析している。
どうやら手元にマジックが無くて書き込めなかったのです。
なぜ手元に無かったのか?→その日はいつも担当していない設備を使っていて、そこにマジックが無かったのです。
こうやって解析した結果、対策はマジックを持ち歩く。

この話を聞いた時・・・ものすごく感心した・・・(驚)

昨日、野暮用で出社すると、出勤していた社員から、櫛刃が欠けたからくっつけたい!と相談を受けた。
聞けば縦×横が0.12×0.5mmでとても上手に付けられそうに無い。
使い方を聞けば・・・櫛刃の凹みは全く用が無く・・・欠けた部分まで削り落としてしまってようさそうだ!
っとなったのだが・・・最終的には暫定対策で接着剤を欠けた部分に1滴固めて解決した。
かけた部分が僅か0.12×0.5mmである事実を忘れていたのです。
思い込みと言うか1方向からのアプローチでしか考えていなくて無駄な時間を使うところでした。

事実を大切にする・・・当たり前のようで意外に出来ていない。
そんな事を感じた事例でした。

職場を去る仲間へ

  中途で職場を去る決意をした仲間と面接をするのはいつもつらいものだ。心の中では、引き止めたいという気持ちが渦巻いているが、その言葉をかけてはいけないんだと自分に言い聞かせている。「辞めます。」という言葉は重い。一旦、公式にこの言葉を口にしてしまったら、引き返すことの出来ない重い言葉だと思う。私の慰留によって引き止めることができる場合もあるだろう。しかし、一旦切れてしまった気持ちを他人からの慰留によって以前と全く同じ状態に戻すことはできないと思う。本当の仲間として再び戻ってきて欲しいと願うなら、別の世界で苦労してみて当社の良さを再認識させてあげるのがその人のためなのではないかとも思っている。

 強力な奥さんの引きにより双方の地元であるS市内の企業に転職していったSくんは元気でいるだろうか。「なかなか今いる職場を客観的な目で眺めてみることは難しいけれど、新しい職場からなら当社のいいところが感じられるだろう。」と手紙のひとつも書いて寄こせよと送り出したのだが、馴染んでいるのだろうかとたまに思い出される。

 前職でも何人も送り出してきた。今ではそれほど多くないけれど、結婚退職はやっぱり送り出す側も嬉しくなる。特になかなか成長しなくて苦労した部下ほど、感慨深い。窓口の担当者は毎日日誌を書かせていたので、彼女の日誌を編集して記念品として送ってあげたこともあったなぁ。でも仕事に馴染めなかったり、人間関係に悩んだ挙句に辞めていく部下を見送るのはつらい。前職では、新入社員に一定期間先輩が専属で指導につくのだが、後輩が馴染めなくて辞めることになったことを先輩の彼女を呼んで伝えたことがあった。普段はとても明るい彼女だったが、私に呼ばれた時は話の内容を察したのだろう、「支店長、ちょっと待ってください。」といってハンカチを取りにいって部屋に入ってきた。事実を伝えられてぽろぽろと涙をこぼす彼女をただ黙ってじっと見守っていたのがつい昨日のように思える。一緒になって苦労してくれた先輩の涙の意味を辞めて行った彼女は分かるようになってくれただろうか。

 世界に72億人の人間がいる中で、職場で一緒の時間を過ごしている人たちは私や皆さんにとって特別な縁のある人なわけだ。お互いにそうした人間関係を大事にして、いい思い出のシーンの中にお互いを思い出し合える関係を築きたいものだね。そんなことを思い出すつい最近です。以上

県知事選挙

8月10日は、長野県知事選挙の日です。
選挙戦は、静かに進行している様子です。
現役1人を含む、3人が立候補している県知事選挙ですが、
4年前に行なわれた知事選挙では、新人3人による激戦にもかかわらず、
過去最低だった投票率 52.7%を上回れるかどうか注目されています。

ところで、投票所には、受付から始まり、投票を監視する人たちがぞろぞろと
座っているのを今まで見てきました。
1日中大変だなぁと他人事に思っていましたが、遂に・・・。
『投票管理者職務代理者』なるものに選任された・・・という通知を受けました。

     通知書

 「投票管理者に事故があったり、欠けたときに代わって、その仕事を
  する者であり、投票管理者の職についたときの内容は、投票管理者
  とまったく同じである。」
と書かれていました。
通知書には、投票管理者の仕事がつらつらと書かれていましたが、
それなりの責任を負った大事な仕事なのだと認識しました。
恐らく、朝7時から夜8時まで、あんなふうにずっと座ったままなんだろうな
と少々複雑な気持ちです。

知事選は県政の明日を決める大事な選挙であり、県民一人一人にとって
身近な選択の機会。投票所に足を運んで、大切な一票を投じてほしい。

思いは同じです。
投票所で、皆さんのお越しをお待ちしています。


..........................by 隣の住人

QCサークルリーダー(養成)研修会入門コースに参加

8月5日(火)・6日(水)日帰りで2日間、平成26年度 QCサークルリーダー(養成)研修会 ~QC入門コース~ が開催され、世話人として参加し、天竜精機からも参加受講者2名、合計で総勢24名の参加で行われました。
目的としては、QCサークル活動初心者の方を対象に、グループ演習を主体とした体験型学習を通じてコミュニケーション能力、リーダーシップ能力、問題解決能力などを習得していくというものです。
この演習では、異業種企業の方々が集まり、話し合い、学び、交流し相互啓発や情報交換の良い機会にもなっています。
CAI_0796.jpg
今回は入門コースということで、これからQCサークルのリーダーになるので参加したという方からQCサークル活動自体が初めてという方まで20歳代から60歳代まで幅広い年齢層の研修会でした。
まず1日目は5人で1サークルとなり5サークルに分かれます。そこで役割分担を決め全員が何かしらの役を請け負います。
あとは課題が与えられ、それをパレート図や要因解析図、マトリックス図など作成の仕方を習いながら実際にサークルで話し合い対策・標準化までもっていきます。
今回の研修でもみんなが悩んだし時間を取ったのが要因解析の部分でした。
ここでは全員が活発に意見を出さないと真因まで辿りつけないので苦労するところです。
自分の会社内であれば気心が知れているメンバーなので活発に意見が出てくるところですが、初めて顔を合わせた方が活発に意見を出し合うというのは難しく、リーダーになった方が一番苦労するところでもあります。
1日目は要因解析の途中で終了し、2日目に持ち越します。
しかし2日目になると要因解析・対策の立案・検証など意見も活発に出て最後のまとめと発表の頃になるとチームになっています。
同じ目標を共有していることも大切な要因ですが一番はコミュニケーションなのだと感じました。
コミュニケーションをとることで他人同士からチームとなり全員で解決しようとアイディアを出し合い、その結果をキッチリと出せる。
一人で仕事をするより、みんなでやったほうが多くの結果を出せるのだと改めて実感しました。


美化に勤めます!

8月6日(水)

お盆の連休に入る前の先週の土曜日に、
会社の玄関前の草刈を行いました。

トラック

草刈り 1


最近、なかなか自分がこの作業に手を出す機会が無かったのは、
同じフロアーの●島さん、●藤さんが休日を使って
草刈りを実施してくださっていたからです。

今回、
暑くなる前の朝早くの時間を使って
行いましたが、
芝生の芝刈りだけれは無く、
門の入り口の、『樫の木』の枝も、
切って、明るくする事が出来ました。


毎年、
総務のメンバーが、
玄関前の駐車場の横に『ひまわり』の種をまいて、
社員やお客様の目を楽しませていますが、
今年は、種が2年前?の物だったとの事で、
ひまわりの精鋭だけが成長しています。

ひまわり

約 一坪の土地にひまわりが6株だけ生長を続けています。
他の仲間がいないので、栄養を十分吸収して、
大きな花を咲かせると思います。

少数精鋭も、
場面場面では、
大きな力になる事もあります。

会社の中でも、
人数を多く掛けて取り組む事と、
少ないメンバーで取り組んだ方が、
効率が上がる事が有りますので、
場面場面で、変化して行く事も大切と感じます。

暑い夏、
みんなで元気良く乗り切りましょう!

教育の場

私の娘は、現在中学校で吹奏楽部に入っている。
先日、長野県吹奏楽コンクール中学生の部南信地区大会があった。
30もの中学校が参加し、10分から15分単位で演奏が行われたようだ。
演奏がない時に会場係をやる事になったようで
会場係の心得というプリントを持って来た。

会場係の仕事は、ホールのすべての入口のところにいて
演奏中に人を入れない、演奏ごとにドアを開ける等の仕事をします。
皆さんがきちんとドアを閉めないと次の演奏が始められないなど
全体の進行にもかかわる大切な仕事です。
次のことを良く心にとどめて、本番、コンクール全体が成功
するように丁寧に仕事をしてください。
と書いてあった。その下に
持ち場で本などを読んだり、書き物をしたりしてはいけない。
持ち場を絶対に離れない。
仕事の事以外で、同じ持ち場の人と雑談をしない。
演奏中は暇になる時がありますが、イスに座って
できるだけ良い姿勢でいましょう。
お客様が来たら誰であろうと挨拶をする事。
朝はおはようございます。昼はこんにちは。
とありました。
これも教育の場であり、しっかりした指導をしているなと感じました。
その下に
演奏が始まったら、どんなに人が込んでいてもすぐドアを閉める。
大人の人が文句を言うことがありますが、黙って耐える。
演奏中は絶対に人を入れない。
大人の人がいろいろ言って入ろうとする事がありますが
「演奏の妨げになります」と言ってきっぱりと断って下さい。
演奏が終わったらすぐドアを開けて人の入れ替えをする。
大人の人達は自分の子供の演奏が終わったら帰ります。
反対に自分の子供の演奏が近付くとドアのそばに集まってきます。
素早く入れ替えできるように工夫してください。
困った事が起きたら、できるだけ上級生が過去の経験から判断して
乗り切って下さい。
どうしても生徒だけで解決できない事が起こったら
**先生に相談して下さい。
という内容があった。
大人って、身勝手だと思われているんだな―と感じた。
実際、今までにこういう事は良く起こっていて
一人ひとりの判断で乗り切ってきたのだと思う。
既然とした態度で対応し、困ったら状況に応じ
自分で判断し、職務を遂行するように指導している。
世の中の事を理解し、経験し、それに対応できる力を見に付ける。
全てが教育の場となり成長していくのだと感じ先生達に感謝したい。

しつもん

sonnyです。

よく「答えは自分の中にある」と言うが、
ここで言う「答え」とは、自分が行動を起す事を決めるという事だと理解している。
上司や先輩は部下や後輩が仕事上でこれから何をすべきなのか?どう行動すべきなのか?を教える立場にある訳ですが・・・
ただ教えれば言い訳ではなく、何をすべきか、どう行動すべきかを気づける様に教えてあげなくてはいけない。
残念ながらあらゆることを教える事は出に無い。だって上司や先輩だって全て事をやった事があったり、分かっている訳ではないし、仕事はどんどん変化していくのだから・・・
だからこそ気づけるような教え方をしてあげないと応用が利かない。

さてそんな場面で教える側として・・・
どうしたいのか?・・・どうするのか良いと思うのか?
などの質問を投げることで、部下や後輩に考えてもらって、気づいてもらうという事をするわけですが・・・

多分そんな事を考えていた時に買った本だと思うのだが・・・
いつ買ったのか?忘れてしまった。
20140803_170633.jpg

質問には様々あって・・・あえてこの本では平仮名の「しつもん」と言う字を使っている。
ただ質問すればよいと言うことではないようです。

この本では質問には6種類あると定義していて、
1.しつもん
相手のためになる事を目的とした問い。
これがもっとも大切で重要!
2.あいさつ質問
きっかけを作るための問い。
挨拶などで「こきげんにかがですか?」みたいな
3.疑問
質問する側が自分の知りたいことを聞く問い(質問する側の都合で聞く)
4.クイズ
相手の知識を試す問い。
5.命令質問
質問に見えるが答えは一つしかなく、それを強制する問い。命令口調の緩和に使われる。
6.尋問
相手の落ち度などを追求する。なぜそうしたの?みたいな

さて自分の普段の質問を振り返ると・・・
疑問、クイズ、命令質問、尋問の多さに・・・(汗)

さて私達の会社では「主体的に行動する社員」を目指している訳ですが・・・
かなりざっくりと言ってしまえば、指示命令されてやる事は、やらせる方も、やらされる方も楽しくないからです。

良質のしつもんで相手の気づきになるように・・・
そして自分自身にも常に自分で質問をして・・・
いい仕事の出来る人に・・・なりたいな~っと考えながら読んだ1冊でした。

日本人学校

最近、ジャカルタやバンコクの日本人学校は生徒が増えて大変らしいね。日系企業がどんどん進出して駐在員家族が増えているってことだね。

僕がロンドンに駐在員としていた頃は、五万人の日本人がロンドンに住んでいた時代で、日本人学校も手狭になって引っ越したんたよね。学校内の外国人としても日本人は結構な勢力の上に英語がてんでダメな生徒がどんどん入学して来るので、結構トラブルがあったよ。

英国の義務教育は日本より1年半早く始まるので、現地校へ行かせる気のない駐在員も仕方なく日本人学校へ入れる歳まで子供を現地校へ行かせるんだよね。英語を話せない日本人子弟のために先生がたは補習授業などで苦労してくれたんだけれど、途中でどどっと日本人学校へ転校してしまうので校長が怒って日本人子弟の親にバイリンガルの教師を雇うカネを寄付しろと揉めたことがあったよ。

日本人PTAが代表団を出して校長と談判するから「西山さん、あんたも来なさいよ。」と言われて末席で付いて行ったんだけど、結構激しい交渉だったね。現地校では親が一緒に授業に出て子供をヘルプするのもありなので、それで許してよと交渉したんだけれど結局決裂だったね。

僕は最初から娘は現地校でずっとと思っていたので、すぐ日本人の全然いない地区に引っ越しちゃったので結末は知らないけれどカネを払ったんだろうね。同時期にワシントンでも同じようなことがあったんだよね。

東南アジアの現地校事情は良く知らないけれど、皆苦労して頑張っているんだろうな。駐在員家族の皆さんの奮闘を陰ながら応援しています。以上

平均寿命


『平均寿命、日本人男性 初の80歳超え』

誕生日を迎えた8月1日、こんなニュースが報じられました。
ということは、平均的に見れば俺は、人生の4分の3を過ぎようとして
いるってことなんだ、と。

2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳だそうです。
いずれも過去最高を更新し、男性が初めて80歳を超えたのだと。
国際的な比較では女性は2年連続世界一、男性は前年の5位から4位に
上昇したそうで、がんなどの死亡率が低下したことが要因のようです。

平均寿命は0歳の子供が何年生きられるかを示す数値であり、
2012年に比べて、男性は0.27歳、女性は0.20歳延びたそうです。
2013年生まれの人のうち65歳まで生きるのは男性88%、女性93.9%。
90歳まで生きるのも男性23.1%、女性47.2%という試算も・・・。

医療技術の向上などで、がん、心臓病、脳卒中で死亡する人の数が減って
いることが、平均寿命の延びに大きく影響していると言われますが、
「医療技術が進歩すれば、さらに平均寿命が延びる余地がある」と。

あと4分の1以上の人生が残されているということに、少し安心もして、
妙な前向き思考にもなれるのです。


..........................by 隣の住人
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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