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強み

今年、経営品質向上研究会に参加している。
全部で5回の講義があり、すでに4回が終了した。
最後は12月にあり、今までの講義の中で教えてもらった事を
実践し振り返り、どう次につなげるかを発表しないといけない。
その為、天竜精機の強みと弱みを出して
それを元に何をして行ったらいいかを検討している。

強み弱みは他社と比較し何が優れているのか
何が劣っているのか出しあっているのだがよく解からない。
最近お客様がすごい、これがいいという話を聞かない。
昔は技術の天竜、カムの天竜と言われた事はあった。
しかし、自動機を作るメーカーが沢山あり
今ではどこでも作れるし、カムを使った機械も沢山ある。
天竜精機の強い所ってなんだろうと感じている。
今まで、風土改革を行って来た。
その結果として話ができる社員が多いという事がある。
質問されても、自分なりに話しができる。
部署紹介の効果があったと思う。これは強みかなー。
最近、社長が変わり、新しい社長がお客様の所に挨拶回りをしている。
その中でお客様の要望も聞いてきている。
良い所、悪い所、期待する事。
その中で、変わらない、機械に進化が無い
技術的には競合の**さんに劣っている。
という話も出てきた。すごく悔しかった。
最近こだわりを持って機械を作っているのかなと思う。
お客様から要求された事を実現できる事も大切だが
お客様が想像している事以上を提供しないと
さすが天竜といってもらえない。
天竜精機の皆が誇りを持って「これだけは負けない」
という事をみつけないといけないと感じている。
その為にも、お客様のニーズを把握し、そのニーズを最大限に盛り込み
「こだわり」を追求した機械を作っていきたい。
大切なのは「こんな機械を作りたい」という想いの強さだと思う。
今後、最高品質の機械を作る事に妥協せず
お客様の顔を思い浮かべながら機械を作っていきたい。
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中国:東莞(その2)

中国:東莞に来て、1週間が経ちました。
まだ、あったかいです。
半袖で過ごしています。
日本より、だいぶ西側に位置していますが、夕方6時頃にはそろそろ
暗くなり始め、“日が暮れるのが早くなったねぇ。” という声も聞かれます。

ここは中国。
APECでの安倍さんと、習近平国家主席との会談前の写真撮影の話題
がありました。

安倍さんは、習近平を見ながら微笑みかけているのに、習近平は目を
合わせず、やる気なさそうな表情で、正面を見るだけ。
まるで、嫌いな人と、たまたま町で会って立ち話をしているところを、
知り合いに見られて、他人の振りをしているような感じ・・・だと。
日本と仲良くしようとする姿勢が、そんなに国民から不評に思われる
のでしょうか?

一方、韓国のパク・クネ大統領は安倍さんとの首脳会談を断っておきな
がら、習近平とは満面の笑顔で写真撮影。
オバマ大統領は、それを見ながら苦笑いって言う感じだったそうです。

現代は、毎年100万人以上が日本に観光で訪れ、一人当たり平均
約2万元(今日のレートは、1元19.31円なので 38万6千円!)も
落としてゆくのだといいますから、経済交流は十分に出来ているのに、
どうして国家元首が、そんなに国民やら、隣国の元首に気を使わなけ
ればならないのでしょうか?

笑顔は無くても、世界2位と3位の国の元首が握手したということで、
欧米国家は、ひと安心(?)、まぁ良かったと思うのですが・・・、
そんなことに一息つくまもなく、解散、総選挙と大忙しです。


..........................by 隣の住人

選べる幸せ

ここ3日間、日経の2面で「地銀大再編」という特集記事が連載されている。みなさんはあまり興味のない記事と思うが、「またやっているな。」と思って読んでいる。金融機関の経営統合だの合併だの発表されるたびにこうした「いよいよ地方銀行も経営統合などがドミノ倒しのように進む時が来たのだ!」などという記事が特集されてきた経緯があるからだ。それだけ100行を超える地銀がいまだ存在して過当競争を繰り広げている状況は異常だということなのかもしれない。

 若い頃、調査機関に出向して「欧州の地方銀行」なる調査レポートをまとめたことがある。欧州諸国でもかつて多数の地方銀行が存在したのだが、南欧諸国を除いてほとんどの国ではいくつかの大銀行に統合されてしまっていた。草狩場と言われたイタリアやスペインでも当局主導で地方銀行の集約が今では進んだのだろう。それに対する日本だ。日本全体が経済成長を遂げている時代は良かったのだが、地方経済が疲弊し縮小する時代となって100行は多過ぎるということだ。

 旧相互銀行を除く地方銀行というものは昭和初期の大恐慌時代を通じてほぼ一県一行に集約され、安定的な金融システムの一翼を担ってきたのだが、こうした時代になるとあまりに安定的な経営環境であるが故に動くに動けない状況となってしまっている。地方の殿様の仲良しクラブなどと揶揄されてきただけに、隣県の同格地銀の営業エリアに攻め込むにはそれなりの度胸と覚悟が必要だ。

 銀行というものは規制業種の筆頭みたいなもので、銀行法によりやっていいこと、やらなければいけないことなどが列挙されていて、独自性を出しにくい業種だ。余計なことに手を出して本業である銀行業務ごと破綻するような事態になると、一銀行の話に済まず社会資本たる金融システム全体を揺るがすことになりかねないため、銀行法により一挙手一投足まで規制されるような仕組みになっているわけだ。

 企画部でグループ戦略を担当していた時は新しいことがやりたくて当局に承認してもらうために通ったりしたものだが、担当官からは問題が後日生じないようにああでもない、こうでもないと言われたものだ。業法による規制を受けていない当社はどれだけ自由なんだろう。皆さんはそんなことを普段あまり考えたこともないだろうけれど、つくづく厳しい規制を受けることもなく、自ら様々な戦略を主体的に選べる幸せを感じる。当然、自由には責任が伴うのだが、その自由を自らの選択によりどのように行使するかは、我々自身にかかっているということは常に意識していたい。以上

師走来る

11月も終わりになります。
12月に入るとせわしくなり焦って行動しがちです。
車の運転は特に気をつけたいところです。
先日、悲しいことに駒ヶ根市内で交通事故で犠牲になられた方が出てしまいました。
夜間の事故だったのですが、夜間の運転では危険察知が遅れると言われています。
交通事故の発生は昼間のほうが夜間の3倍起きていますが死亡事故は昼も夜も同じだそうです。
夜間の事故で歩行者が横断中に事故に遭うことが多く、右側から横断している歩行者が多いそうです。
これはヘッドライトが右側を強く照らさない構造にしてあるためだそうです。
ヘッドライトは使用は基本が上向きで対向車が来ている場合や前方に車両がある場合は下向きにするのが決まりです。
上向きだと約100m先まで照らしていますが下向きだと約40mになるそうです。
時速60kmでライトを下向きにしていて横断している歩行者に気づき慌ててブレーキを踏んでも停まるまでに44mかかるそうです。
40m前で気づいても間に合いません。ちなみに時速50kmでは停まるまでに32mだそうです。
ちょっとブレーキを踏むのが遅れたら間に合いません。
ライトを下向きで走行する場合は時速40km以内で走行するのが良いということになります。
運転免許を取得して年数も経過し大きな事故など起こしていないと慢心してしまいます。
お互いに安全運転に心がけ気をつけましょう。

仲間や社会に関心を持ち

こんにちは。“くに”です。

寒さはやや和らぎ、落ち葉も少なくなって、去りゆく秋に季節
の移ろいを感じます。

一年を24に分ける暦 二十四節気では「小雪」です。
雪の降り始める頃で、まだ積もるほどには降らないのでこう
呼ばれるようです。冬の訪れももうすぐです。

新しくなった経営層、支援職で相互の理解をより深めようと
オフサイトミーティングがありました。

「オフサイトミーティング」とは、顧問コンサルタントのスコラ・
コンサルトが提唱されているもので、「気楽にまじめな話を
する場」を通じて自由にものが言い合える信頼関係をつくり、
チームワークを高める対話の場、
というものです。

初めのセッション「ジブンガタリ」では自分をあらためて知り
仲間を知る、
今の自分に影響を与えた出来事や人生で一番悔しかったこと、
自分自身が大切にしていることを中心に、まずは4、5分程度
自由に語り、残り10分ほどで質疑応答を行う、というもの
でした。
参加者は10人でしたので、ずいぶん時間がかかりましたが
意義あるものだったと思います。

生い立ちや兄弟構成、仕事上の出来事など様々な面から自分
を理解してもらえるよう、発表者は自由に語ります。

幼少時に親子関係で苦労されたことや若い頃、就職で辛い
思いをされたり、以前の職場で壮絶な体験をされたなど、
人に歴史あり、です。

私も決して順風満帆とはいえない人生ですが、私の体験など
大したこと無いなと感じさせるお話でした。

その中で改めて感じたのは、3歳頃までの幼少の経験は行動
様式や思考パターンに強い影響を与える(まさに“三つ子の魂
百まで”)ことです。
(もちろんプライベートのことですので、話す内容はあくまで本人が
話せる範囲まで、です。)

一方、「悔しかったこと」はほとんどが仕事上での経験。上司との
軋轢が多かったように感じます。
かく言う私も上司との関係で悩んだ日々を吐露。半年続いた
格闘の末、最後は上司に暴力を振るう一歩手前まで悩んだこと
を思い出しました・・・。

顧客に喜んでもらえるよい仕事をするには、まずはこちらで
しっかりした相互信頼が大前提。
部門間での綱引きや部門の利益を最優先に考えるセクショナ
リズムは、もちろんあってはならない。

でも、人間ですから(なにやら相田みつをさん風(笑))
たとえ仲間の間であっても、意識して相手理解に努めないと
ささいなことで不信感は芽生え、次第に社内の関心は顧客
から、組織内での対立に移っていく。

部門・自分の利益確保に明け暮れる会社は、規模に関係なく
たくさん見てきました。

相互信頼の関係づくりは意識して、続ける努力が必要ですね。


11月26日オフサイトミーティング後の懇親会

愛ある指摘

sonnyです。

2週前にも愛ある指摘について書いたのですが・・・
最近、職場の朝礼での話し合いでちょっと気になったことを書きます。

話し合いの中では・・・
「教えてくれているのだから・・・素直に聞いてやらなければ・・・っと思っています」
こんな話が出てきたのですが、
「思っていますってどういう事なの?」
っと聞いてみると、
彼曰く、「意味としては」っというものっと
「本当に私に愛ある指摘をしてくれているのか・・・
ただ言い易いから・・・憂さ晴らしも兼ねて・・・
俺のことをいじっているだけなのじゃないのか?」

どうもこの辺が彼の感情であることに気づきました。

別の人からは・・・
「自分の子供に接するように・・・諭すように・・・正しく生きてほしいから・・・
そういう気持ちで・・・仲間にも接する」
こんな話が出たのだか・・・

以前にある方から聞いた言葉が思い出された。

「俺の全ての指摘は・・・本当に自分の子に対して愛のある指摘だっただろうか?」
「多くが・・・感情的に・・・怒っただけだったのでは?」っと

私も・・・自分の子供に対し・・・愛のある指摘が出来ていない・・・
感情的に・・・叱責する方か・・・圧倒的に多い・・・

そんな事を・・・改めて反省した朝礼の話し合いでした。

『殉愛』を読んで

11月24日(月)

10月に健康診断を受けて、
再検査の通知をもらって、
医者に行くチャンスを頂きました。

久しぶりに、
病院の先生と体の事、
仕事の事、家族の事、世間話まで出来て、
良い時間になったのとは別に、
待合室で読んだ雑誌の広告欄に
『殉愛』:百田尚樹の文字が躍っていました。

3殉愛

4.jpg

百田尚樹は、『海賊と呼ばれた男』の著者でもあります。

関西のテレビ番組に引っ張りだこのやしきたかじんが
亡くなった報道が有ったのが、今年の始めだった事は、
記憶から外れかけていましたが、
ガンと戦った彼と、それを支えた一人の女性の
ノンフィクション作品で、
ちょっと、興味を持ちました。

私の祖母がガンで亡くなったのは、
小学校2年生の時ですから、40年以上も前の事になります。
乳ガンでしたので、
左側の乳房を切除した、
痛々しい姿を見た記憶がかすかに有ります。
いまでのガンは、『怖い』イメージを持っています。

現在は、
医療も発達して、
この本の中にも、
各種の薬や、処置方法、手術方法などが出て来ます。

ふとしたきっかけで、
やしきたかじんと言う男と知り合った為に
自分の女性としての人生を2年間捧げた美談ですが、
普通の精神力では、
支えきれない現実が襲って来ます。

自分の両親が、妻が、子供が・・・・・。
もしこの状態になったら、
自分ではここまで真摯に受け止めて
看病を行える自信が有りません。

今の自分の周りの方の健康に感謝して、
親孝行、家族サービスも出来る限り
行っていこうと考えさせてくれた一冊でした。

テロ

現在、世界中でいろいろな問題が起きている。
なぜそんなに戦争や争いがおこるのだろう。
本屋で「知らないと恥をかく世界の大問題」という本を見つけた。
そこには世界の動き、今までの問題の原因が書かれていた。
その中で、なぜ自爆テロが起こるのかが書いてあった。
世界の宗教は人数の多い順にキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教の順になっている。
イスラム教は今から1400年前にアラビア半島で始まった宗教で、
ムハンマドが「神の声を聞いた」として、その内容を広める事で始まった。
ムハンマドが伝える内容を信者が暗記していた。
ムハンマドの死後、暗記していた内容を本に記したのが「コーラン」という本で
その厳格な教えを事実上の国教としているのがサウジアラビアです。
ひたすら神の事を思うべきであり「神を忘れがちになる」という理由で
飲酒や音楽、踊り、映画などの娯楽は禁止し
「楽しい事は天国へいってから」と考えています。
「コーラン」の中に「ジハード」という言葉が出てきます。
「ジハード」は聖戦と訳されるのですが「努力する」という意味だそうです。
イスラム教徒の土地に異教徒が攻め込んできて土地を奪われると
イスラム教を信じたり広めたりできなくなります。
そこで、攻撃してきた異教徒と戦うこともジハードになります。
「コーラン」には「ジハードで亡くなった者はアラーのもとで暮らしている」
という事が書かれてあり、「自分達を攻撃してきた異教徒と戦って死ねば、天国へいける」
という発想になるようです。
相手の兵士が大勢いいる中で爆弾を爆発させれば大勢の兵士を殺傷できる。
その爆弾で自分が死んでも、ジハードで死んだのだから天国にいける
という解釈が生まれたので、多くの人が迷いもなく爆弾テロを行うようです。

娯楽もなく貧しい生活をしていれば、
「爆弾テロで死んで天国にいって楽しんだほうがいい」という発想になりそうです。
日本ではそういう教えを信じる人が少ないので、娯楽も楽しめます。
自由に言いたい事も言え、自由に人生を満喫できる環境があります。
日本で産まれて良かったと思い、後で振り返った時に満足できる人生を送りたい。

中国:東莞

中国:東莞に来ています。
あったかいです。
半袖でも十分です。

駒ヶ根を、昨日の朝4:20に出発しましたが、氷点下の暗闇の中。
中部国際空港へ7時前に到着しましたが、10℃くらいだったでしょうか。
香港へ到着したのが、日本時間の午後2:30頃。
機内のアナウンスでは、27℃だと知らされました。
手荷物に持った、ジャンパーがとても違和感がありました。
まぁ、日本の中でも、南北には気温差がありますから、海を渡れば
当然の状況ですね。

東莞には、香港から車で移動しました。乗り合いバスです。
バスとは言っても、トヨタの「VELLFIRE」です。
このバス会社は、すべてこの車で、香港のバスターミナルには、ズラリと
黒塗りの「VELLFIRE」が並んでいます。
この車に、多い時は7人の客が乗り込みますが、今回は5人。
多少ゆったり感がありました。

40分程走ると、中国への入り口。
今まで何度か来ていても気付かなかったのですが、車での中国への
入り口は、何箇所かあるということ。
mapborderhkcn.jpg
当たり前のように、フェリーで行く以外、この道しか無いのだと思っていた
陸路は、その内の一番西にある「西部通道」というところだったのです。

西部通道では、入管事務所が一箇所に集約されたので、バスの乗降は
1回で済む、と言われていましたが、基本的には乗車したままで、入国
審査が行なわれます。
運転手にパスポートと、予め記入した入国カードを渡せば、乗客人数分を
まとめて運転席から、窓口に出してくれます。
ドライブスルーです。
そして、車のスライドドアを開け、窓口の審査官に一人ずつ顔を見せて
パスポートの写真と照合します。
これを、車に乗ったまま、出国と入国の窓口で行ない、手続き完了。
なんとも簡単な、お役所仕事かな、と思うわけです。
手続きは簡単なのですが、待ち時間が半端ではないのです。
香港から中国、中国から香港、どちらもすごい混雑ぶり・・・。いつもです。
いくつもゲートはあるのですが、通過するのに1時間以上掛かります。
黒い「VELLFIRE」ばかりではありませんが、長蛇の列を作っています。
そして、その様子は、絶対に撮影禁止だと言われました。
怖い公安が監視しているのだと・・・。

毎日、24時間、この状態なのかどうか分かりませんが、それにしても
これだけの人の往来があります。そして、入り口はここだけじゃない。
約13億人という人口を擁する中国という国に、住んでる人、そして、
それらの人々と関わりを持つ人たちですから、まぁ、これも当たり前と
言えば当たり前でしょうか。
中国に来て、いろいろな状況を見る度に、国の大きさ、市場の大きさ
を感じている今日この頃です。


..........................by 隣の住人

空を知る者

古代中国の哲学者である老子がこんなことを言っています。

台車の円形車輪には三十本の棒が中心の輪っかに集まって出来ていますが、その中心に車軸を通す丸い穴が空いているからこそ、車輪として使用できます。

粘土をこねて容器を作りますが、その容器の中に何もない空間があるからこそ容器として使用ができるのです。

要は空があることが大切なのです。つまり色んな物が役立つのは、そこに「空」が存在するからなのです。これは人間にも言えることで、心に「空」を心がける者は自由自在に生きられます。

さて、どうでしょうか。「老子の言葉」の著者の谷川さんは「人間は心を空(カラ)にして生きなさい。心が空ならば、後は知恵が入って来るしかないのです。心が悩みで満たされていては良い考えが入って来られません。」と老子は言っているように響くとおっしゃられています。

私は二十年近く前に山の中にわざわざ自宅を建てたのですが、いつもストレスにさらされている中で心を空にできる環境が欲しかったのです。とても空を知るには及んでいないのですが、老子の言葉が今現在でも心にしみます。心を無心にして今できることを頑張りたいですね。以上

イルミネーションが綺麗です

今年も駒ヶ根駅前周辺の夜をイルミネーションが綺麗に輝いています。

DSC_0140.jpg

昨年から始まったイルミネーションのイベントで各企業・団体が参加しています。
クリスマスの近いこの時期になると個人宅でもイルミネーションで綺麗に飾っているのを見かけるようになります。
なかには電気代だけで○万円もかかってしまうという話を聞きますが、
イルミネーションを観に来てくださる方の笑顔を見るのが楽しみとか。

期待して来てくださっているので、今年は昨年以上に工夫をされていると聞きます。
他人の期待を裏切りたくないという気持ちは個人も会社も同じです。
私たちもお客様の右腕になるために期待を裏切らない活動を続けています。
明日の営業・管理・総務の合同朝礼では行動指針の一番「仲間や社会に関心を持ち、
愛ある指摘につなげます」について具体的な意見交換をします。

稲盛和夫「生き方」


こんばんは。“くに”です。

今日は稲盛和夫著「生き方」をご紹介します。
生き方


著者稲盛和夫さんは京セラグループの創始者で、近くは
日本航空の会長に就任、再建を実現させた立役者としても
有名です。

元々、稲盛和夫さんはとても有名な経営者ですのでお名前
は存じ上げていたのですが、駒ヶ根に来る少し前、仕事で
行き詰まり感を覚えていた際に、偶然Amazonで見かけて
読むことにしました。

「混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す」
「魂を磨いていくことが、この世を生きる意味」
「人生の心理は懸命に働くことで体得できる」

「思いを実現させる」
「原理原則から考える」
「心を磨き、高める」
「利他の心で生きる」

といった言葉が並びます。
今思い出しますと駒ヶ根に来るまではお仕事に追われて、毎日が
何のためにあるのか、ずいぶん追い込まれていたように記憶して
います。

そのような疲弊した時期だったからでしょうか、
稲盛さんの生き方そのものを見つめる言葉がすっと体に入って
きたことを覚えています。

他人に負けないことに意識が向きがちだった日々は、どれだけ
お仕事をしても結果に満足できませんし、とかくお客さんから
もよい声は無かった・・・。

まさに前日の喜田先生の講演で多く口にされていた「感謝」、
あるいは
稲盛さんの「利他」のメッセージは当たり前なのですが、
見失っていたことを気づかされた思いです。

それからしばらくして駒ヶ根行きのお話があり、自分の仕事は
誰かに喜んでもらえることを目指してきたことを思いだし、
原点に戻って駒ヶ根の地を踏むことになった、ありがたい書
でした。

クリティカック・チェーン

sonnyです。

なかなか仕事が予定どうりに進まない・・・
私たちの仕事は、毎日同じ物を効率よく作ればいい・・・だけじゃなくって
言ってみれば全てが開発案件で一つ一つの工事がプロジェクトですね。
そういえば・・・っと思い出して書棚から引っ張り出してきたのがこの本です。
クリティカルチャーン

イスラエル人物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した
TOC(Theory of Constraints )
日本語に約すと「制約条件の理論」という理論を説明する小説仕立ての本です。
この「クリティカック・チェーン」はその第4弾・・・
帯にもあるが
「どうしてプロジェクトはいつも遅れるのか?」
何か手がかりが見つかるかも?・・・っと読み返してみた。

この本によると

時間余裕は積み増しされる
プロジェクトの各工程の見積り(期間)は「まず大丈夫」いう時間を見積もる傾向がある。
ギリギリの時間の見積りで約束をし、もし遅れたら・・・評価に響くからである。

浮いた時間は無駄に消費される
計画より早く終了しても・・・それは申告されない。
次の見積りを厳しくされるからだ
余った時間は・・・本来やらなくとも良い仕事に当てられる。

学生症候群
期限までに時間的余裕があると・・・つい別のことに手を出しぎりぎりになるまで作業に着手しない傾向がある。
ギリギリまで着手しないから・・・結局予定期限に間に合わない。

掛け持ち作業(資源の競合)の弊害
複数のプロジェクトを掛け持ちしていて、優先順位が不明確になり、時間を均等に割く為、集中してやるより時間かかかり、所要時間が延びる。

依存関係
作業同士が依存していて・・・一つの先行作業が遅れることで、遅れがどんどん波及する。

ここまでどうでしょうか?

クリティカル・パスっという言葉は昔からPERTでも使われる用語ですが、
クリティカル・チェーンとはそこに掛け持ち作業の優先順位を明確にして繋いだ、プロジェクトの開始から完了までの一連の作業を繋いだ最も長い時間を要する経路のことです。

で・・・どうすれば良いのか・・・
時間余裕は積まない・・・余裕は全工程の最後にプロジェクトバッファとして置く。
各工程に期限を決めない・・・期間を決める
前工程から廻ってきた仕事にすぐに着手する。・・・遅れた分はプロジェクトバッファで吸収する。
掛け持ち作業は計画の段階で解消する。

さて、実践するには・・・どうしたらいいだろうか?

車社会の変化!

11月17日(月)

先週の後半に、
出張で富山に行くのに、
安房峠を抜けました。

行きは、良かったのですが、
帰りは朝から富山市内は雨で、
案の定、
安房峠の辺りは、山々は白くなり始めていて、

雪化粧

有料道路の入り口付近は、
吹雪に近い状態で、
スタットレスタイヤが無いと
危険な状態でしたか。

安房峠1

レンタカーをスタットレス対応にして頂いた
総務の皆さん、ありがとう御座いました。
感謝です。

交通の手段も時代と共に変化して、
私達の、若いころは、
車が有って当然で、
特に伊那谷では、車が無いと今でも
生活出来ない環境です。

日曜日の日経新聞で、
若者の車離れの記事が有りました。

記事 3

私の若い頃は
自分の目指す車に乗る為に
計画を立て、
ちょっと背伸びをした車を購入しました。

45.jpg

自際に、私も当時憧れていた『ソアラ』を
新車で購入しての乗りまわしました。
400万円を超える費用を捻出する為に
計画を立て、
車購入の為に集中した自分が居ました。

現在は、違うんですね。
『軽自動車でもいい時代なんです』
ちょっと見栄を張ってでもいい車に乗りたい事は無くなって、
自分の生活に合った、無理をしない範囲で購入出来る車で
満足してしまいます。
車の免許を取得しない若者もいるそうです。

それだけ、
他の趣味や、ファッションに費やす事に
お金を掛ける事に向けているんですね。

弊社でも、
車関係の仕事で忙しい思いをしておりますが、
時代の流れに合った判断が必要と感じた
記事でした。

講習会での気付き

昨日、木田先生の講習会が駅前ビルアルパで行われました。
この日は、各社から数名参加し、3日間の講習会の最終日でした。
金曜日には、天竜精機の新入社員、流づくり担当対象で講習会が行われました。
私も後ろで先生、受講者の話しを聞いていました。
話しの内容は、人間関係を良くするにはという話で
咲顔、あいさつが重要だという話でした。
その中で考えさせられる事がありました。
木田先生は、年中いろいろな所で講議をされているのですが
毎回、全力投球で行っている。
初心を忘れる事なく、いつもが初心の気持でやっているという事でした。
仕事をもらえるのは、選んでいただいているからだと。
だから、体調は万全で望んでいる。
健康には非常に気を使っている。
前日に酒を飲みすぎると、次の日の講習では感度が悪くなる。
感度が悪くなると適切なアドバイスができなくなる。
そうなると選んでもらえない。
だから日々、万全の体調で、初心の気持で、全力投球するのだと。
よかったから指名されるのは当たり前の事で
仕事をもらう為には当然の事だ。

今年、我社でもほぼ暇な時が無く仕事をもらえていた。
お客様から選んでもらっていたのだ。
しかし、頂いた仕事を完成するのに全員が初心で
全力投球してきたのだろうか。
お客様の話しを聞き、仕様を決めて
きかいの設計をし、部品を加工し、組立、配線をして
ランニングをし、立ち会いをして納品してきた。
その過程の中で次にも選んでもらおうと思い仕事をしてきたのか。
設計段階で、最高の機械を作ろう、速く、安定する機構にするにはどうしたらいいか
コストを抑えた機械にするにはどうしたらいいのか
それを盛り込んだ機械ができているのか。
部品加工をしている時に機械の価格を抑える為に
短時間で加工するにはどうしたらいいかを日々考えているのか。
短時間で組立、調整する為にどういう手順でやったらいいか考えているのか
機械を作る中で課題が多くでてくる。
こんな製品ではできないので製品を変えてくれ
安定しないのは製品が悪いからだという話もでてくる。
お客様の顔を思い浮かべて仕事をしていないと
お客様からは選んでもらえなくなってしまう。
一人一人が日々やっている仕事はお客様から選んでもらっている仕事なのだ。
日々会っている事にお金を出してくれている。
お客様の顔が浮かんでこなければ次には別の所にいってしまう。
そんな不安を改めて感じた。
まだ仕事がもらえているのだが、
期待している事以上の機械を作らないと次第に仕事がなくなるだろう。
超短納期で機械を作る、絶対に止まらない機械を作る、
製品の出荷量が多そうなら、2台作らなくても良い速い機械を作る。
段取り替えしなくても、多品種の生産ができる。
静かで音が殆どない機械をつくる。
お客様から選んでもらう為には期待以上の事を
恒に盛り込んでいかないと選んでもらえなくなってしまう。
これからは、妥協せずに、常にお客様の顔、
期待を思い浮かべながら機械作りをしていきたい。
機械作りには恒に全力投球で。

セミナー


11月11日、12日の2日間、C社主催の個展が開催されました。
O社と当社が協賛し、3社合同の展示会という形でした。
1日目が58名、2日目が52名と、3社のスタッフを含めると、各日とも
100名近くになり、盛況に行われました。

その中で、3つのセミナー、2つの事例紹介がありました。
セミナーの1つを当社が担当し、
『印刷のメカニズムとレオロジー解析』と題して講演を行いました。

   2014セミナー案内

原稿作りは、準備期間が十分あったわけですが、いつものパターンで、
直前まで纏まらず、関係の皆様方には心配を掛けてしまいました。
社内で2回行った直前のリハーサルで、いくつかアドバイスを頂き、
ようやく聴いてもらえるものになったなぁ、という感じでした。

アガリ症の私は、本番では、手と足の震えと、原稿からなかなか目を
離すことができず、散々な結果でしたが、なんとか無事に終わり、
達成感も味わえました。

セミナーの後、装置の実演と各装置の見学が行われたのですが、
その時には、セミナーの内容に興味を持たれたお客様から、
多くの質問や、資料の要望がありました。
複数の大手企業の生産技術担当の方々からも、「非常に興味を持った。
デモ機を貸してもらえないか。」という声も掛けて頂きました。

個展というものは、本当にスポットで興味のあるお客様がお見えになり
ます。一般の大きな展示会と違って、テーマに集中して、中身の濃い
展示ができるものだなぁ、とつくづく感じました。
そして、こういうところで、単純な商品紹介ではなく、技術的な解説を
絡めた紹介をすることの効果も感じました。

これから忙しくなりそうな、嬉しい実感と、
それにつけても、原稿作りは、何度もリハーサルをやって、
しっかり読み込まないといけないなぁ、という反省しきりの
今回のセミナーでした。


..........................by 隣の住人

喜田先生

今年も恒例の喜田先生による研修会をふるさとの家で行いました。みんなのところをいじりながら先生の目はいつものとおり温かったね。「人間としての尊厳をお互い大事にする」「感謝の気持ちのある人は素直」冒頭に先生が言われたことは心にしみます。毎回基本的なテーマは同じではあるけれど、毎回同じように反省をしてしまうね。でも最後の御礼の挨拶で言ったように、春の研修会後、先生から「今回の話は他社も含めて初めてしたんです。今回は挨拶という言葉は使わなかったでしょ。天竜精機は変わってきましたよ!天竜精機にはもう次レベルの話をすべき時が来たからね!」って言われたのがとても嬉しかったね。同じような反省の中でも進歩は着実にしているんだと思っていいんだろうね。

 研修では最後列にいた我々以外全員の出席者がスピーチをしてくれて、いつものように先生がコメントを返してくれたのだけれど、みんな愛がこもっていたよ。「誰でもすぐ包み込んでしまう安心感を与えられるあなたなら、もっとストレートに相手に対して言ったって全然受け取る側も傷つかないよ。気の遣いすぎは直した方がいいよ。」そうだね。そんな人は本当に凄いものを生来持ってるってことだよね。だったら生かさないといけないね。

 笑顔の挨拶を促されたAさん。僕はAさんの笑顔は天竜精機の中でも好きな笑顔なんだよね。「その笑顔を大事にしろよ。」って面接でも伝えたよね。その笑顔を慕って入社した社員もいるくらいだからね。でも反対に言えば、君に接している自分の顔も同様に硬いっていうことにもなるかなって思ってる。「今の役割は好きじゃない。」って、以前から言っていたけれど、いろいろなことを自分の考えなりに変えてたりして頑張っているね。先生の愛ある指摘を素直に受けていって成長して欲しいひとりです。

 さて最後は自分。スピーチの機会はなかったんだけれど、先生にはいろいろといじられたよ。笑顔をまた褒めてもらったんだけど、「じっと後列でいつも腕を組んで黙って聞いていてコワイですね。」「交渉の席に黙って座らせておけばいいですね。しゃべらせるとダメですよ。」なんてね。ここからの反省もしないといけないね。今回も気付きをいろいろともらった研修会でした。以上

地域力の活性化

昨日、駒ヶ根の駅前に大勢の方が集まっていたので、お聞きしたところ「夜の街オリエンテーリング」が行われているとの事でした。
2時間で指定されたお店を4軒まわり、それぞれ指定されたお酒や料理を食べてくるというオリエンテーリングです。
毎年一回開催され今年で10回目になるそうです。
駒ヶ根の駅前に約300人もの酒飲み集団が集まっていたので異様な熱気に包まれた夜でした。
2014111315330000.jpg
今週末の土曜日は「こまちバル」が開催され昼・夜にぎやかな街になります。
こまちバルの詳しくはこちら→http://komachibar.com/

このように街の活性化はいろいろ行われています。

天竜精機でも先週末は社員同士の交流と地域貢献の企画が開催されました。
日ごろの運動不足の解消や社員同士の交流そして地域貢献と欲張りな企画でしたがみんな楽しく時間を過ごしました。
そんな一部の写真をネットで発見しましたので紹介します→https://www.facebook.com/CityofKomagane/posts/690964991011534

さきほどの街の活性化と同じく毎年継続し東伊那の活性化につながればと思います

リーダーシップのカタチ いろいろ

こんばんは。1週間ぶり、2回目登場の“くに”です。

先週末は会社の歓迎行事と地域への貢献を兼ねた
初の試み“ワクワクウォーキング”でした。

9つの班に分かれて、あらかじめ実行委員の方が作成された
マップで指定されたチェックポイントを回りながら、ゴミ拾い
をして、会社にまた戻ってくる。
拾ったゴミの重量がポイント換算され、その後“ゴミ分別クイズ”
という斬新な企画もあって大いに盛り上がりました。

私の班は幅広い年齢層とユニークな個性の方が集う楽しい班でした♪

さてこのような個性的な集団を、いかに引っ張るか。

最初の難問である、我が班のリーダー選びは、じゃんけんの形をとり
つつ、一人を除きみんな“パー”で(あってましたっけ?(^^;)という
申し合わせの元(!)、若手中堅の方に決まりました!

どちらかというと控えめで奥ゆかしいSさんは、声の大きい大先輩たちに
いわば“神輿”として担がれてリーダーになったわけです。

さてSさん、リーダーなのですが一番後ろから黙々とゴミを拾っていきます。

11月7日ワクワクウォーキング_1

チェックポイントではカメラ担当としてたくさんの注文をつけられ大忙し。

大先輩や若手のみなさんは思い思いに歩いていきます。

前の方では年長の大先輩が中堅の方からツッこまれるやり取りがなんとも
楽しく、ボケとツッコミ?の会話で時の経つのもあっという間でした。

11月7日ワクワクウォーキング_2


さてリーダーのSさん、決して前の方で集団を引っ張るわけではありません。

しかし、我が班はまとまりがよく、結局、拾ったゴミの量はトップ3!
その後のゴミ分別クイズでも難問にリーダーSさんの解答が見事的中するなど
ファインプレーもあって9チーム中、2位の栄冠を手にしたのでした!


喜びに浸りながらふと、我が班はほかの班と比べて何がよかったのだろうと
振り返ると、
誰もが言いたいことが言えるし、笑いもたえない、それでいてちゃんと結果
を出すという、理想的な集団運営だったと実感します。

このグループのまとまりはどこからきたのだろう?と今振り返りますと

1.集団の方向性は、中堅の先輩が決めるべき時に決める。
2.年長の先輩は集団の先頭に立って歩き、心から楽しんでいる。
3.若手は安心してその集団で、やるべきことができる雰囲気がある。

そしてこれを必要なときにリーダー役のSさんが要所要所でバックアップ。
(チェックポイントの判断、写真撮り、ゴミの引渡し、クイズの解答などなど)

もちろんニコニコ笑って雰囲気を明るくしてくれる女性の存在は大きかった
ですし、
若手が先輩たちの言うことに素直に耳を傾け、やることをきちんとこなす
姿勢も集団全体によい影響を与えていたのは間違いないと思います。


一般的に いかに集団をリードするか、その“リーダーシップ”は、
強い姿勢で引っ張っていくスタイルが評価されることがあります。

しかし必ずしもそれがよいとは限らず、むしろ個人的には
強い発言力と影響力を持つリーダーよりも
集団の個々のメンバーを活かすような、個性の強すぎないリーダーの方が
結果としてうまくいっているケースを多く見た気がします。


大事なのは集団のメンバー全員がそれぞれの役割を自覚して、生き生きと
活動すること、
リーダーはそれを実現できる雰囲気づくり(場作り)と、要所を締める気遣いが
が大事
なのだと改めて気づかされた気がします。

愛ある指摘につなげます

sonnyです。

タイトル・・行動指針の1番ですが
「指摘」の部分だけがクローズアップしていますが、
愛ある指摘がなぜに必要なのかをちょっと考えてみると・・・

まず・・・私たちは一人だけで生きているのでしょうか?
一人では生きていけないですね。
どんなに人と話したりするのが苦手、一人でいたいと思っても、
どんなに一部ではプロフェッショナルであっても、
誰かの助けがなかったら決して一人では生きていけないですよね!
仕事で機械を造っていますが・・・
1人で機械を造れる人って誰かいますか?
どんなに優秀な営業マンでも設計したり造ったりしてくれる人がいなかったら・・・
どんなに優秀な設計者でも部品を造ってくれたり、注文を取ってくる人がいなかったら・・・
どんなに優秀な加工技能があっても設計してもらわなかったら・・・
どんなに優秀な調整が出来ても・・・
どんなに優秀な人でも一部の役割を担っているだけで・・・
決して1人で成し遂げている人なんていないわけです。

だから周囲への感謝がなくっちゃいけないんでしょうね!
その上で・・・

世の中どんどん進歩しています。新しい技術が開発され新しい商品がどんどんと生まれています。
世の中に通用する商品を提供していかないと買っては頂けないのです。
そうなると一部を担っている私たち一人一人が、昨日より今日っと進歩(成長)していかなかったら、世の中のスピードに追いつきませんね。

自分ひとりが成長しても・・・みんなの力が増していかなかったら私たちの力はわずかな成長でしかなくなってしまいます。
よそがもっと多くの仲間と頑張っていたら・・・差はどんどんとついていきます。
みんなで頑張ろうねって事でお互いの成長を刺激しあうって事で、指摘が出来る・・・
そんな集団になりたいですね!

災害が無い幸せ

11月10日(月)

天気の良かった8日(土)に
時間を作って木曽まで紅葉狩りに行きました。

御嶽山が噴火して、
観光客が減少してしまい、
少しでも地元に貢献できるように、
そばも途中で食して来ました。

とちの屋

毎年、行っている『とちの屋』ですが、
お客さんもそこそこいらして、
安心しました。

そば


御嶽山が眺望できる『道の駅』では
昼時だったのも有りますが、
大勢の方が、カメラのシャッターを切っていました。

御嶽山


長野県は、
アルプスに囲まれていて
台風が来ても、風がせき止められて
大きな被害が出にくい安心感を私は持っていましたが、
今回の御嶽山の噴火で、
57名の方が無くなって、
まだ、安否確認が出来ていない方も数名折られます。

伊那谷には、
活火山も無いし、災害に直結する事は少ないです。心配されるのは
大雨の時の土砂崩れでしょうか?
弊社も最近は『緊急事態発生時』の訓練を 
行っています。

御嶽山の立ち上がる噴煙を見て、
忘れた頃にやってくる災害に対して、
自分達がしっかりと反応できるように
する事も必要と感じた時間でした。


新商品

先日、標準機の営業担当者から、
「新しいカット機を開発したい」という話があった。
電子部品(トランジスタ、コンデンサ、抵抗、IC)などの
リードを必要な長さにカットする機械だ。
部品のリードをカットする機械は30年以上も前から手掛けていたが
電子部品が小さくなり、チップ化していくにつれ少なくなっていった。
しかし、市場が小さくはなったが、無くなりはしない。
大きい電流を流す部品の小型化はあまり進んではいない。
市場が小さくなっているので、この手の機械も少なくなってきている。
しかし、まだ続けているメーカーもあり、競争に勝っていかなければならない。
お客様や、商社からの情報をもらう中で今ある機械を
なんとかして、もっと売れる様にしたいという想いがあったようだ。

すでにある機械の構造、形、大きさなどを見直したいという事だった。
現在リードをカットする機械があるが、リードのカット寸法が固定になっている。
その長さをお客様が自由に調整できる様にしたという事だった。
こうしたら可能になりそうだというアイディアも持っていた。
そして、価格も安くしたという事だった。
お客様が購入する時に稟議書を書かなくてもいい
自分で決済できる金額だともっと買ってくれそうだという事だった。
現在の機械は奥行きが長い為作業台のスペースも広く必要になる、
又、重量が重いので持ち運びが大変だ。
いろいろと改善したい内容がでてきた。
よし、どうしたらいいか構想を練ろうという事になった。
そんなに都合のいい機械は簡単には考えられない。
今の仕様、デザイン、構造はお客様のニーズに基づいて作ってある。
それを簡単に変えてしまったら、又別の課題が発生してしまう。
まず、お客様のニーズを明確にしようという事になった。
大きさ、形、重さ、価格、カット長さの範囲、対象の部品
そこをお客様から教えてもらいどこまでを盛り込むかをきめなければならない。
市場調査を2週間ぐらいかけて行い、再度打合せする事になった。

最後に営業のHさんが少々不安そうな顔をしていた。
機能を増やし、価格を下げる、そんな上手い事ができるのかなー
という感じだった。
その時に営業のIさんが
「大丈夫、きっといいアイディアが出てくる。
いままでも、いい機械を開発する事ができたんだから。」
と励ましていた。
お客様のニーズと営業の想いを盛り込んだ
新しい機械を完成させたい。
みんなの知恵を集結させて。

ワクワク

今日、土曜日、朝6:30からの、河川の草刈り。
腕の筋肉と、腰の痛み・・・。
く~っ!
歳を感じてしまいます。

それにしても、昨日の「ワクワクウォーキング」は、大成功でしたね。
親睦企画委員の皆さん、本当にお疲れ様でした。
企画途中の生みの苦しみの一端を聞いていただけに、本当にお疲れ様!
と心からエールを送ります。

この企画の応援をするかのように、とても良い秋晴れでした。
東伊那の中を、またそれもほんの一部なのですが、普段知らない所を
ゆったりと散策できました。
東伊那から伊那市へ向かう、幹線道路しか通ったことがなかったのですが、
通りの脇道から奥へ入ると、「こんなところがあったんだ。」と、新しい発見
でした。

     Mさんと茅葺屋根

6年前に入手したという高級カメラを手に、電気設計若手ホープのMさんの
腕も冴え渡ります。 カシャッ! カシャッ!
里山の原風景をしっかり収めました。
(この後、彼には災難が待ち受けていたのですが・・・)

          銀杏の木と

天気が良いと、本当に気持ちも晴々として、一緒に歩いた仲間との会話も
弾みました。
東伊那のゴミ拾いウォーキングでしたが、さすが日本の田舎です。
ゴミ拾いというよりも、ゴミを探すのに一苦労でした。
それより何より、ゴミ拾いよりも、改めて発見した地元の美しい風景と、
仲間との会話を楽しめたひとときでした。

     ゴール近く

こういう企画ができる「仲間」と「会社」を誇りに思う瞬間でした。


..........................by 隣の住人

やりきれたね!

今日の午後は親睦企画委員会の皆さんが企画してくれた「東伊那わくわくウォーキング」でした。大成功だったね。この企画、実はなかなかの難産の末に実現したものなんだよね。もともとはacbさんと支援職で「何か社内が元気になるようなことをしたいね。」ということから始まったことなんだけれど、親睦企画委員の皆さんが知恵と根気で形にしてくれました。(支援職は親睦企画委員の皆さんに投げてしまって平身低頭です。)

 開催の狙いとした「元気」と「地域貢献」と「全員参加」をどう両立させるかで一ヶ月ほど迷走。「もうわかんな~い」と投げ出しかかったところをよく踏ん張れました。途中から支援職も加わったり、acbさんにアドバイスをもらったりして基本構想が固まってからは、どんどんと形が見えて来たね。当社の中でのいろいろな新しいものを生み出すような活動では、何かの障害に当たって進まなくなった際、比較的簡単に活動自体をやめてしまうことがあるのだけれど、こうしてやりきったという経験は大事なんじゃないかな。当日は親睦企画委員の皆さんの顔がとても輝いて見えて、僕も嬉しかったよ。

 そして、夜は新しく当社に入られた皆さんの歓迎会を兼ねた親睦会。新しく来られた皆さんがどんなことを言うんだろう、私たちはどんなことを求められるんだろうではなくて、新しく来られた皆さんが持っているノウハウや経験を私たちが自ら引っ張り出してどんどん活用していきたいね。そうすることで天竜精機は一段、二段レベルアップすることが出来るんだよね。

 最後は、みんなの想いのこもったacbさんの慰労会。本当は今夜のメインだったんだけど、あくまでもサプライズでということで、みんなで策を練っての慰労会でした。立場は今まで少し変わられますが、これからもよろしくお願いしますというみんなの気持ちはきっとacbさんに届いたと思います。

 最後にもう一度、親睦企画委員の皆さん、企画から準備まで本当にご苦労様でした。やりきったという充実感がみんなから滲み出ていたね。以上


価値観・ビジョンの周知徹底

価値観・ビジョンを設定し実行するときには、関連する人たちの意識に深く刻み込ませ一人一人が納得し改革への意志を高める必要がある。
今、各部署の朝礼で行動指針を題材に具体的な行動を語り自ら考えを述べる時間を作っています。
この活動での意味するものは、価値観・ビジョンの周知徹底を図るところにあります。
そうすることで組織能力を持ち、競争他社に真似されない、常に優位性を勝ち取ることへつながります。。
その他にも年一回の全体研修会。
これも組織能力の強化を持続させるための前提で企画されています。
こちらも先ほどと同じ永続する組織作りの大切な過程です。
この活動はこれからも続けていくことになるでしょう。
今回読んだ本の中で書かれていることと天竜精機おこなわれている数々の活動がリンクしていることに喜びを感じています。
2014110619560000.jpg

これからもいろいろな活動が生まれてきます。
これらの活動が競争企業に模倣されない強い組織能力を高めていくことにつながっていくのですね。

初めまして!

11月5日(水)
初めまして。今日からブログメンバーに加えていただいた通称“くに”です。
よろしくお願いします!

初回ということでまずは自己紹介を少し。
生まれはお隣愛知の稲沢という田舎町。
http://www.city.inazawa.aichi.jp/index.html
裸祭りという1400年続く勇壮なお祭りで有名です。
http://www.konomiya.or.jp/main/hadakamatsuri

ちなみに同じ支援職の方のご子息が、私の実家の近くの大学に通われて
いると知りびっくり!ご縁ですね!

歳は40代半ば、妻一人子二人(小学生、年長のワンパク坊主)です。

駒ヶ根に来るまでは愛知県安城市という街で嫁さんの実家で両親と同居、
いわゆるサザエさん家でいう“マスオ”です。

私が天竜精機に赴任してきたのは、新しく着任された小野新社長とともに
天竜精機をより強く、より元気にするため、入れていただいた次第です。
よろしくお願いします。

過去15年ほどは、監査法人という会計監査をする法人や、コンサルティ
ング会社で200社ほどの会社の監査、経営指導などをさせていただき
ました。

これまでは外部の立場で会社が成長していくお手伝いをしてきましたが、
これからは会社の中に入って、当事者としてのチャレンジです。

今までと違う環境でドキドキ、でもワクワクしています。


ブログのタイトル「本物のリーダーをめざして」について、
私もこれまで7人のチーム、10人のチームなど小さなグループのまとめ役
を担った経験があります。

いかにチームメンバーの意識と関心を一つの方向に向け、やる気をだして
もらい、なおかつ結果を出してもらうかに腐心してきましたがこれがなかなか
大変でした。

結果を出すことに焦るあまり、チーム内で孤立し、チームをバラバラにして
しまったことも・・・。いわゆる“一人相撲”ですね。

職場に行ってもチームメンバーは朝から挨拶を返してくれない、
ミーティングをしようと呼びかけてもみんなパソコンに向かうのをやめない。
悩む1

一方、上司は私のリーダーとしての“適性”について毎日、疑問視する言葉
を浴びせかける。
悩む2

もうそこまで言うなら、他の適当な人間をリーダーに充てろよ、いつでも
こちらはリーダーから降りてやる、
と心の中で悪態をつく日々もありました。

そんなある日後輩から
「リーダーであるあなたが一人、結果、そしてそのためのプロセスをいつも
口にされますが、そんなに売上が大事ですか?」

「え?!」
驚き


今思えば、スゴイことを言う後輩がいたものです。
でもその後輩のおかげで一人相撲の自分に気づかされたのですから、
感謝しなくてはいけませんね。

そんな苦い思い出があるからこそ、
忍耐、そして真摯に周りの気持ちと言葉に耳を傾ける大切さを思い知る
ことができたと思っています。

現場でチーム運営に苦労されながらチャレンジを続ける支援職、流れづくり
担当、プロジェクトリーダー.etc それぞれのリーダーの皆さんと共に悩み
ながら天竜精機が文字通り、天に昇る竜の如く、成長するため戦っていき
たいと思います。
駆けろ

進化のはじまり!

11月4日(火)

寒さが厳しくまりました。
弊社の庭のかりんの実も、
いい色になってきました。

花梨1


写真は、明日収穫予定の
花梨の実です。
(収穫後は、社員にも配ります)

花梨2


昨年の秋の台風で
一度は根こそぎ倒木してしまいましたが、
生命力が強く、
今年も沢山の実を付けてくれました。
『お金が貸しても借りん(花梨)』の
ゲン担ぎですが、
気分的には沢山の実が付いて嬉しい限りです。


話は変わって、
昨日、taさんもブログにUPしていましたが、
新しい天竜精機株式会社がスタートしました。

新社長


芦部社長から小野新社長にバトンタッチされ
これからの弊社の歩みも、
更に一層加速されます。
小野新社長からは、
自分の為に、社会の為に、会社の為に
『イキイキ・ノリノリの進化』を進め⇒強靭性+迅速性を
身につけて行く事と、
会社が何かをしてくれるのでは無く、
自分と会社の為に何が出来るかを考える事で、
自らの成長も会社の成長にもつながり、自分の生活も豊かになる
事に繋がる話もしていただきました。

一度は聞いたフレーズでしたが、
もう一度聞くと、
当たり前だけど、出来ていない事が多いことにも
気付かされました。

自分の出来る事を精一杯やって、
天竜精機を更にいい会社に出来るように
一緒に頑張って行きたいと思います。




新しい天竜精機の始まり

今日から11月になります。
月始めは全体朝礼を行うのですが、
今回は少し様子が違います。
今日から経営陣が変わるのです。
今までの代表取締役は会長となり
新しい代表取締役のOさんが新しく就任しました。
パワーポイントで今後の抱負を伝えて頂きました。

世の中は大きく変わっている。
携帯電話が売れ始めた頃は市場の半分がノキアだったのだが
スマートフォンの普及で、携帯電話自体が売れなくなり
市場自体が小さくなってしまった。
世の中の変化に対応できる企業しか生き残れない。
そして、「自動機メーカーNO1を目指そう」と力強く語ってくれた。

「この経営陣に期待する事」と会長のAさんが社員に投げかけた。
いきなりの質問だったが一人一人自分の考えを語ってくれた。
全体朝礼が終わった後、新経営陣と支援職で意見交換した。
先月の初めから幾度か会社に来ていたので
感じた事を教えてもらった。
その後、これから進めて行きたい事を聞いた。
その中で、いろいろの会社との繋がりがあり
会社を見せてもらう事ができるという話を頂いた。
自動機を作っている会社などもあり、参考にしながら
新しい機械作りができそうだった。
これは、今まであまりなかった事でとても嬉しい。
お互いの情報を共有し、良い所は取り入れていきたいと感じた。
「いいとこどり」というチャレンジテーマがあり
いろいろな工場に見学に行き、それを天竜精機の機械に反映していこう
という取り組みも行っているのだが、見学させてもらえる工場も限られてしまう。
「この機構はいいので今度やってみよう」という話はあるのだが
なかなか実施されない。
「これはいい、使ってみよう」とチャレンジするのだが
一台やってみるだけで、次の機械は元に戻っている。
これでは機械が進化しない。
いいものは徹底して盛り込み、何を目指して機械を作るか
テーマを決め、天竜精機らしさ、これがいいから
を継続しながら進化する機械を作りたい。
そして、「天竜精機に頼むしかない」
と言ってもらえる会社になりたい。
今後、いろいろの情報を集めながら
市場のニーズを把握し、進化する機械を作っていきたい。

ハロウィン・サプライズ?

sonnyです。

10/31の日銀の追加の金融緩和が世界の株価を押し上げています。
「デフレ心理からの転換が、遅れるリスクがある」。
31日の記者会見で、黒田総裁は追加緩和に踏み切った理由を説明した。
消費増税後の消費回復の遅れや原油価格の下落を受け、物価上昇率が鈍る見通しになったことに、
前週に原油価格がさらに下落し、2年4か月ぶりの水準になったからなどが理由のようです。

っというような新聞記事を目にして・・・
原油価格が値下がり?にちょっと疑問を感じた。
ガソリンの値段全然下がってないんじゃのって。

原油価格の相場にはWTI・ドバイ・ブレンドなど主要相場があるけど・・・
調べると確かに今年の6月頃からは価格は下がっている。
ウクライナの問題で供給不安による上昇はあったが、世界的に需要が低迷するのではないか?っという観測から
値が下がっているようだ。ガソリン価格が下がった気がしない・・・
原油価格は6月以降約10%も下がったいるのにガソリン価格の下げ幅は1%あるかないかだ!

どうしてこんな事になっているか・・・お解かりでしょうか?
為替です。
円安が進んでいるからです。31日の東京マーケットでは1$=¥111.22です。
6月に¥102でしたから約9%円安です。
原油価格が下がっても円安が進んでいるので相殺された格好なんです。
原油価格と為替レート


追加緩和の発表で株価は上がってお金の流れがよくなっても・・・
ん~我々にとって・・・良いんだか悪いんだか?

初めての営業

昨日、営業のOさんがやってきて、部内の教育プログラムで「営業の面白さ」について語り合いたいから僕も出席して欲しいと言われたんだ。当社では「営業」というと大半のメンバーは敬遠したい仕事ということになってしまうのだけれど、僕にとっては「営業」は苦労はしたけれど様々な思い出が残っているものだね。前職はもともと女性の多い職場ではあったけれど、投資信託などの運用商品が解禁されると個人向けの資金運用のご相談窓口は一躍女性職員の花形ポストになったんだよね。ただし、見た目は花形でも成果主義の中での営業担当者なので、目標管理は厳しく、多くの女性職員の皆さんは尻ごみしてしまうポストだったことは事実だね。

ある時、運用相談窓口担当者が転勤ということになり、後任に隣の支店の事務担当の女性が転勤してくることになった。昔、その女性と仕事をしたことのある職員が「とても営業は無理ですよ。」と言うんだよね。「なんでだ?」と聞くと「タイプじゃないですよ。」と言う。やがてその女性職員から「よろしくお願いします。」という電話がかかってきたので、「今度から営業担当ね。」とあっさり言うと、相手は絶句してしまって「とても無理です!」と言われてしまったよ。「それじゃ、すぐ近くなんだから会って話そうか。」と迎えに行って見たんだ。どんな女性なんだろうってわくわくしたね。実際、会ってみると笑顔がとても素晴らしくて、相手の目をしっかり見て話のできる人間的にも魅力的な女性だったよ。まぁ、この第一印象で即決まりだね。金融機関では明日から全然違う仕事へ係り替えなんていうのは珍しいことではないので決める側はあっさりしたものだけれど、本人はどうなるんだろうって心配しただろうね。

彼女には「いいかい。計数目標を気にしちゃだめだよ。お客様との人間関係を作ること、それが営業のポイントなんだ。来店されたお客様を君の笑顔でお迎えして、笑顔でお見送りする。お客様のために自分が何ができるのか一生懸命考え、実行するんだ。実績は後から付いてくるもんだよ。」って、そんな話をしたような気がするね。実際、彼女は頑張り屋ですぐに成長してくれたけれど、苦しくて泣かれたことも何度かあったなぁ。応接室でじっと話を聞いて、ほんの少し励ましただけだけれど、苦しさを乗り越えて大きく成長してくれたね。人間の可能性なんてほんと分からないもんだよ。そうした仲間の成長する姿を間近で見れて、僕も本当に幸せだったね。そんな昔のことを今日の会議で思い出したよ。以上
プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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