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スティック型PC

これがパソコン?
と思うような、スティック型PC「m-Stick MS-NH1」なるものが、今爆発的
人気だという。 衝動買いに走りそうですが、まだ、購入していません。
ネットで見てみると、確かにちょっと大き目のUSBメモリといった感じです。

     スティックPC

ごく普通に、Windows8.1がインストールされて、Web閲覧や、書類作成など
はもちろんのこと、動画再生も特に支障はないようです。

かばんに常に入れて持ち歩き、出先のプロジェクターに接続して、資料の
説明をしたり、スマホのテザリングを利用してインターネット経由で、Web
上のストレージに保存したファイルをダウンロードして使えば、本体が少な
い容量であっても心配なくプレゼンテーションができたりしますね。
それに、モバイルプロジェクタなんかを一緒に持ち歩けば、本当に身軽で
プレゼンの道具が揃います。

     モバイルプロジェクタ

こちらは、もう導入済みなんですがねぇ。

パソコンという一体のハードウェアでは、一度購入するとその時の仕様を
維持するわけですが、テレビにスティック型のPCを差し込む使い方であ
れば、スティック型PCを差し替えるだけで、最新仕様の環境で使うことが
できそうです。
この種のハードは、今後、さらに進化するのでしょうね。
高機能化、高集積化、小型化のために微細化してゆく電子回路技術。
私たちの創る設備装置が、その進化に貢献しています。


..........................by 隣の住人
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最近、話題の本

  最近、世界でベストセラーとなっている「21世紀の資本」を読んだ。700頁以上にも及ぶ大著の本書が日本でも経済書など読んだことのない層まで広く読まれているというのは経済学部出身の私としては驚きだ。ピケティ教授が出演しているEテレのパリ白熱教室は日頃経済に興味など持っていない女房も見ていたというんだから推して知るべしだろうか。

 本書の内容だが、全体とすれば富や賃金の格差が歴史的にどう推移してきたのか、欧米諸国のデータを可能な限り遡りつつ実証的にとらえ、その原因として考えられる要因を論じたものだ。そして21世紀の今後を考える上で格差の解消を可能な限り進め、公平な社会の実現を目指すよう求めている。

 ピケティ教授によれば、20世紀初頭までの欧米諸国における一部大富豪への富の集中は第一次、第二次両大戦を通じて一旦崩壊し、戦後は世襲的な中産階級の出現とあいまって歴史的な構造転換がなされたとされる。特に実際に戦場となった欧州諸国でこうした傾向は顕著に見られ、日本においても同様なことがデータから見てとれる。ただし、世界的な低成長時代へと入りつつある昨今においては、再び格差は開き始めており、資産税の導入や累進課税の是非とともに米国で1980年代あたりから顕著に見られるようになった天文学的な超高給取りのスーパー経営者の是非について、教授は問題を提起している。

 翻って我が日本の場合を考えると本書をどうとらえたらいいのだろうか。私自身も自分の経験の中で、社会のあり方として先進国の中で日本と米国は対極にあり、欧州社会はその中間かなと感じてきたのだけれど、こうした格差についても同様なことが言えるようだ。もともと格差が相対的に少ない日本にあっては、上位1%への富の集中だとかスーパー経営者といった問題よりも長引く経済低迷の中で一億総中流と言われた中産階級の崩壊が進んできていることに注意が必要だろう。この点では、しばらく前の日経コラム「大機小機」で論じられた意見と同意見だ。

 税制や各種補助金制度を通じた所得再分配政策も重要なのだが、上記のような日本の状況に対処していくための本質的な施策とすれば経済成長政策が必須なのだろうと思う。ピケティ教授は人口減少対策と賃金政策が日本にとって今後極めて重要になるとの指摘をしているが、現在の政府が進める政策の中心もそれに沿ったものとなっている。問題は人口減少対策だろう。女性が働きながら子育てをし易い環境整備や第三子への補助金制度などでなんとか出生率を高めようとしているが、現状では大きな変化は望みにくく、いずれかの段階で移民受け入れをどうするのかという社会全体に大きく影響する問題に我々は向き合わなくてはならなくなる。ドイツでのトルコ移民やフランスでのイスラム系旧植民地からの移民の現状などを見るにつけ、本当に難しい問題で私自身も様々な感情や考えが浮かんで来て自分の意見がまとまらない。

 今回はとても堅い話で恐縮だけれど、たまにはこうした著書を読みながら自分たち自身も密接に関わりのある社会問題に目を向けるのも大事だと思う。女房とパリ白熱教室の話をしていてそんなことを感じた。以上

夢と言葉

夢はみんな描くもの。
生まれてこのかた夢を描いたことがないという人はいないと思う。
描いた夢をあきらめたこともたくさんあると思う。
なぜ夢をあきらめてしまうのか、植松努さんの本を読んでなるほどと思った。
植松さんは北海道で植松電機で産業建設機械用アタッチメントと組み合わせて使用する、バッテリー式
マグネット(電磁石)のパイオニアとして活躍されています。
私も見かけたことがありますが重機の先端に大きな磁石が付いていて廃棄物置き場で鉄材との分別ができる機器です。
それとは別に自分たちでロケットを製作されており、子供のころ描いた大きな夢の実現をされているかたです。
150226_164616.jpg

そんな植松さんの書籍に触れる機会があり夢と自分の行動について考えさせられました。
まず最初に目に飛び込んできたのは「どうせムリは、人の自信と可能性をうばう言葉」
これは自分自身に対しても使っているし、子供や他人が夢を語っているときに頭の中や言葉としても使っているかもしれない。
この「どうせムリ」の言葉を使っているから、勉強をしてもムダ→努力してもムダ→がんばれなくなる。
その結果、他人からいろいろなものを奪うようになるのだそうだ。
確かにそうかもしれない。
そんな人の心を殺す言葉に負けないためには「だったらこうしてみたら?」
これは使える。自分自身にもこの言葉を投げかけ、他人にも言える自分になりたいですね。
植松さんも「どうせムリ」の言葉で夢を忘れていたが今は思い出し「だったらこうしてみては?」で夢の実現をしています。
言葉は言霊と言います。
使う言葉に気をつけなければいけませんよね。
「自信を無くした人はお金で自信を買う。そして自慢し人を見下し、努力の邪魔をする」
他人の夢を打ち砕く言葉は使わないようにしなければ。

続きを読む

さらなる成長を

くにです。

今日は専用機、標準機の業界で長らく指導にあたってきたコンサルタントを招き、当社を見てもらった。

いつものように外部から来社された方に向けて行われる職場紹介では、各部署で熱のこもった説明が繰り広げられた。

(ただ、最近短期間の間に集中して、業務に支障が出かねない事態となっていることも事実。
今後は月に最大2件、2件の間は最低10営業日を開けるようにし、業務とのバランスを取るようにしたい。
職場紹介による効果は大切にしながら、現場での生産能力の維持・確保も図っていきたい)


これまで職場風土の改善、組織の活性化を図ることで生産能力向上を目指してきた。

これは一定の効果があり、先日取材に来たテレビ局の取材チーフも、現場で取材に応じた社員は気後れせず、堂々とインタビューに答える様子に驚いていた。
“イキイキノリノリ”の組織づくりは一定の成果をあげたのである。


一方、当社を取り巻く環境は大きく変化しつつある。
同業他社の増加(特に新興企業の参入)と、顧客自身が内製化を進めたことは受注価格、引き合いに影響を与えている。


今後は、当社が生き残っていくため、あらゆる機能面で現場力を上げることを至上課題としたい。


コンサルタントとともに現場を見て回り、コンサルタントが具体的な課題を口にし、提示された改善策には目から鱗が落ちる内容が少なくなかった。

また当社は宝の山だと口にするのを見て、我々はまだまだ成長する余地が大いにあると勇気付けられた。

もちろん宝の山と言われた現場では必ずしも気分が良い訳ではなく、今の取り組みが否定されたように受け取った人も少なからずいた。

しかし、否定された訳ではなく、さらに進化を遂げることで会社の成長と従業員の生活向上が実現する可能性があることを感じて欲しい。


夜はコンサルタントと現場の責任者との間で議論が交わされた。
現場の取り組みを熱く語る責任者の姿には頭が下がる思いであった。


果たして当社はコンサルタントの指摘する内容をうまく改善に繋げられるのか
当社に成長をもたらすものなのか、現場の声を踏まえて見極めたい。


顧客からの期待と要求にもっと応えられる組織を目指そうではないか。

もちろん闇雲にたくさんの仕事をこなし、疲弊するだけの非人間的な職場ではなく、

顧客のニーズを前もって予測し、顧客に積極的に提案できるような仕事の進め方が出来たら、
あるいは
現場での仕事の進め方を根本から見直して、無理なく仕事をこなすキャパシティを拡げられたら、

その先には前向きに仕事をこなす充実感があるはず、と想像するとワクワクしてくる。

組織のみんなでそのような仕事のできる体制づくりを実現したい。

人と関わるとは・・・

sonnyです。

今日はちょっと失敗したなって
思うことがあって・・・

ある人に仕事を教えていたのですが
新しい仕事を必死で覚えようとはしてくれているのですが・・・
何せ覚えが悪い
ついいらいらっとしてしまって・・・
強い口調になってしまった。
そしたら・・・その人
次に何をすればよいのかがまったく分からなくて
固まってしまった。
どうやら私の口調に怯えてしまって・・・
頭が真っ白いわゆるテンパってしまった。

あ~これはまずかったっと思って
こちらも少し冷静に・・・
ノートを見返してもう一度やってごらんっと
指示をして一旦席をはずした。

どうやらその人・・・
ものすごく苦手意識があってなかなか
内容が飲み込めない
今までは何とか言われた順に作業するって
感じになってて、場面場面での対処が・・・
どうしたらよいのか分からないと・・・
ますますパニっくちゃう感じで、
そこに輪をかけて私の強い口調が・・・
一層その人を固まらせてしまったみたい。

さてどうやって教えていこうか・・・
何とかもうちょっと上達して
その人自身にももっと自信もって
仕事に取り組んでもらいたいしな~

ん~根気よく丁寧に教えるしかないか・・・

『リーダー』本を読んで

2月23日(月)

話し方一つで、
人の心はどのようにでも変わってします。

私は、そんなつもりは無かったのだが、
なんだか相手が不機嫌になっている事がある。

こちらが『よかったね』と思って話しているのに
何だか噛み合わない。
人間だから
それぞれ意志があり、
考え方も違っているから、全てが同調する事は
難しいかもしれないが、
気持ちよく、
コミュ二ケーションが取れたら良いと思っています。

上司と部下の関係でも、
何が悪くて、
そんな態度になってしまうのか、
自分の考えが伝わらない事も多々有ります。

ヤル気の問題も有りますが、
こちらは良かれと思って話した事も、
相手には伝わらない事も有るんです。

今回読んだ本の中に、
『人の心にスイッチを入れる人間心理』という
フレーズが有りました。

本

3つの原則が有って、
1つは、『快』と結びつける。
嬉しい、気持ち良いなどの喜びにつなげる。
『ほめる』が大切になりますが、
日々、意識して口に出したい行動です。

2めは、『意味』を与える。
指示を出す時に、「何をやるか」は当たり前で、
『なぜやるか』をしっかり伝えて行く事が大切です。
自分でも考えて、プラスαの広い範囲で
考えられるようになります。

3つめは、『演じる・演じさせる』
言葉と、態度を同じレベルにして
話すことの大切さです。

いくらかっこいい事を言っても、
あさっての方を向いて、話しては伝わりません。
自然に、心のこもった 
そんな態度・行動が取れれば、
いいリーダーになれると思います。

さまざまな、リーダーの養成本が出ています。
自分で、読んで、感じて、共感した事を
実行に移して行きたいと思います。
そして、みんなと一緒に、
弊社の成長につなげて行きたいと思います。

新商品開発

トヨタ自動車が昨年12月に発売したばかりの
燃料電池車の特許の無償化を行った。
自動車の分野で5680件もの技術を一度に会報するのは異例の事だ。
次世代の車として技術者が開発してきた物を
簡単に公開するのは、担当者としたらとてもさみしい。
しかし、2015年には700台しか売らないようなので
水素スタンドなどのインフラ整備が進まない。
実際購入してもスタンドがなければ使用できない。
家電製品のように、購入してその場ですぐ使用できるのならいいが
そうでない製品は、その商品開発だけでは済まないのだ。
その為に、他社も参入しやすいように、技術の解放を行い
市場規模を広くする必要がでてくる。
特許を有償で解放し、得られる収入より
参入メーカーが増え、市場が広がり
結果としてインフラ整備が進むほうが、メリットが大きいと判断した。
しかし、特許の公開をしたのだが、全て公開した訳ではない。
大切な所は公開せずに残してある。
水素を外に漏らさないためのスタックの密閉技術は特許にもしていない。
厚さ0.2mmのチタン板を短時間で量産プレス加工するという技術は
特許を活用しても、まねができないという。
決め手は、無償公開の期限を「20年末まで」と区切った事だ。
商品を普及させる為に特許を広く公開した一方
重要な技術は外に漏らさないという例は多い。
市場の創造と利益の確保を両立するのは現代の大きな動きでもある。
市場のニーズをいち早く察知し、市場に投入しながらも
その市場を大きくする事も大切な事になる。
新しい市場をお互いが牽引しながら大きくする事が重要だと感じた。
自動機の技術はそんなに進歩はないだろうが
新商品を作る為に新しい技術を開発し、
その商品が売れ、市場が大きくなる、
そんなお手伝いができ、市場がひろがる仕事をしたいと感じた。

灯かり


1年振りに灯かりがともりました。
って、まるで大きな出来事のようですが、我が家の浴室の「灯かり」の話。
しかし、ちょっと感激したのです。

     1年振りの灯かり

1年とは言っても、いつからだったのかは忘れました。
しばらく前のことで、1年くらい経ったかな、と思うのですが、
我が家の浴室の灯かりが消えました。
電球が切れたのかなぁ、と思い、交換したのですが消えたまま。
電球のソケットを調べたのですが、よく分かりません。
あまり時間を掛けていられない状況で、暗いままで過ごしました。
脱衣所の照明でなんとかなってはいたし、途中から、女房がLED式の
ランタンのようなものを買ってきて置いたので、まぁいいか、と時間が過
ぎてゆきました。

ある日、意を決して、電灯をバラしてみたのですが、防水対策のためで
しょうか、どうやって配線周りを確認したらよいか分からず・・・。
そして、さすがに壁の向こうまでは、手が届きません。 あきらめました。

ところが、今日、もう一度、なんとかならないもんかと、リベンジ。
よくよく見てみると、小さなネジらしきものが・・・。しめた!
なんとか、配線の先端が探し出せました。
黒く炭化した皮膜のようなものが付いた状態でした。
築25年以上(正確には忘れましたが・・・;)経って、よくもまぁ持ち堪え
ているものだと、かえって感心するほどですが、こんな状態になるのも
当然ですかね。

配線ケーブルを、壁の中から引っ張り出し、炭化した先端を切り離して
被服を剥いて新しい銅線を繋ぎ直しました。
ソケット側にも問題があったのですが、なんとかクリアして、目出たく
灯かりがともりました。
お~っ! 点いたぁ!
感激して、外出中の女房にメールしてしまいました。
しばらくして、女房から返信メールがありました。

     返信メール

相変わらず、私は、女房とは『メル友』です。


..........................by 隣の住人

間隔反復

 みんなは間隔反復という言葉を知っているかな。ネットで調べると、間隔反復とは前の学習からその学習内容の復習までの間隔を段々伸ばしていくことにより心理学の間隔効果を利用して効果をあげる学習技術ということだそうだ。

 みんなはテスト勉強をどうやっていたかな。大概は一夜漬けだよね。僕なんかもあんまり早く頭に入れると忘れちゃうんで、直前に詰め込むのを良しとするタイプだったね。このタイプの勉強の仕方を集中学習と呼ぶようだけれど、短期間の間に覚えるのは効果があるようだけれど、先ほども言ったようにすぐ忘れるという大きな欠点を持っているんだね。

 ところが間隔反復という学習の仕方では、最初は理解に重点を置いてそれほど細部まで覚え込もうとはしないでおいて、復習に重点を置くんだね。その復習自体も複数回行うのだけれど、段々と復習の間隔を開けていくというものなんだ。復習の間隔が開くことで、別の学習がその間に入ってくるわけで、こうした多様型学習が当初学習した内容の理解度深めるということにつながるようだね。一見、関係のない学習をバラバラにやることがそれぞれにつながって効果があるのかと思うのだけれど、実験などで効果が実証されているようだね。最近は年をとったせいかどうも集中力が落ちていて、本を読んでもすぐ飽きて別のことをし始めてしまうんだけれど、それにも良い面があるのかと思うとちょっと安心したね。

 こうして考えると我々が日頃職場の中で行っている学習活動にも応用が利きそうだね。大概は勉強会も一度やっておしまいになりがちなんだけれど、しばらく間隔が開いたところで少し角度を変えつつも復習を行うというのが効果的ということだね。また、多様型学習という面では、一見関係なさそうなことを勉強してみるのも効果的なわけだ。設計に係替になったので根をつめて集中勉強するのもいいのだけれど、休日自分の趣味みたいなものをやっている中で「あれっ、あの時勉強したことはこういうことだったのかな?」なんていうこともあるよね。

 そもそもちょっとワンブレイク入れて、別なことをしようと思える精神的な余裕も大切にしていきたいね。以上

復興事業にいっている友人から

東日本大震災の復旧・復興事業では多くの方々が関わっている。
私の知人は電力関係の作業で福島に行っているが、そこではこちらとは違った労働環境で働いていることを知った。
今週始めに彼から話を聞いたのだが、まずは宿泊先がなかなか見つからないとのことだった。
今は4畳半でトイレや風呂は共同、食事は無しで一泊6000円くらいと高めなのだが独り部屋を確保できているだけマシなのだそうだ。
コンビニエンスストアも11Km離れたところにあり、レジにはいつも行列ができていて、食料を確保するのも大変で手に入るまで10分は並ぶと言っていた。
他にも居酒屋では各地方から様々な方が来られるため揉め事が多かったらしく、今では一見様お断りの居酒屋がほとんどになっているらしい。
しかし表現しづらいがなんとも言えない活気を感じて毎日仕事をしていると話してくれた。
震災の影響の無かったこちらとは大きく違った環境で働いている彼に頭が下がった。
その彼も3月末にはこちらに帰ってこられるみたいだが、復興事業はまだまだ続く。
改めて毎日ふつうに働けている環境にいることに感謝せねばばちが当たりそうだ。
彼が帰ってきたら酒を酌み交わしながら話を聞くことにする。

サイエンスの発想法

2月19日サイエンスの発想
京都大学人気講義 サイエンスの発想法
――化学と生物学が融合すればアイデアがどんどん湧いてくる
上杉 志成 (著)


大学の理科系1、2回生向けの人気講義を、抜粋してまとめた講義本です。

化学や生物学の手法を使って不思議な生き物の営みを研究するという、「ケミカルジェネティクス(化学遺伝学)」という耳慣れない分野の授業ですが、著者の解説がわかりやすく、ビジネスにも応用できそうなヒントが紹介されています。

著者はどうやって化学・生物学が進化してきたか、簡単な歴史を紹介していますが、その営みこそが、アイデア発想、問題解決のヒントとなっています。

・複数の問題を意識することで、画期的なアイデアが生まれる。
・偶然「勝手にできたもの」を利用することの大切さ
・鶏肉と片栗粉のように、サイズを変えることで精製が簡単になるという視点
・<Put to other uses「他に利用する」>という発想
などなど。

大学の授業内容とはいえ、ビジネスがサイエンスから学ぶことは意外にも多いと知りました。

アイデア発想の手法としてSCAMPER法(下記※参照)という手法が紹介されていたり、アイデアを生み出すノウハウも書かれています。
開発担当の方にもヒントになるのではないでしょうか。

※SCAMPER法
S=Substitute「取り替える」
C=Combine「組み合わせる」
A=Adapt「適用する」
M=Modify, Magnify, Minify
P=Put to other uses「他に利用する」
E=Eliminate「除く」
R=Reverse, Rearrange「逆にする、順番を変える」


サイエンス系の本なのですがわかりやく書かれていますし、意外にも化学の発想はビジネスに活かせるという新発見の本でした。

思い込みは防げるのか・・・

sonnyです。

仕事に付き物のミス・・・
さて防ぐことは出来るのでしょうか?
工程不良の金額も馬鹿にならないから
減らして利益に繋げたいのですか・・・

先日の新聞に「うっかり」「思い込み」防げ
そんな記事が出ていたので紹介します。
うっかり思い込み

ミスの大きな要因は3つ
気をつけるだけではミスは防げない・・・
・人の習慣
・道具の不備
・環境不全

この3つの中で特にミスを引き起こすのが
「人の習慣」だという。
環境は道具のミスはルールを守らせることで
ある程度は防げるが・・・
「うっかり」「思い込み」はなくならない・・・
っという前提で考えないといけない。

まず排除したいのが「割り込み」
うっかりは集中力の低下が原因
割り込まれると集中力が途切れて
忘れ、紛失、入力間違いに繋がる

以前ミスを起こさないために・・・
割り込みがあったときは途中から作業を進めず
1からやるいいって言われて事があったな~
またはきりのいいところまで待ってもらう
のもいい方法かも!

さて。「思い込み」はかなり厄介なようです。
人は行動を起こす際に状況などを認知しながら
何をすべきかを判断しています。
「思い込み」とはこの判断が間違っている状態。

これは日々の習慣、行動のスタイルがミスを
引き起こすのだとか・・・
「思い込み」やすいひとは・・・一般的に
人の話をよく聞かないタイプなのだとか
勝手に判断するタイプって事なのでしょうか?

ミスは誰でも犯すものですが・・・
ミスを起こさないためには、自分はどんなタイプ・・・
急がされるとあわてがちっとか、だろうっで行動するタイプとか
自分の性格をしっかりと自覚して行動する
ってのがミスを防ぐのに必要なのでは?

経験を積む

2月16日(月)

今日も、ここ駒ヶ根は朝が厳しい寒さでした。

昨日、我家の娘と中京圏の学校を見学に
行って着ました。
高校を順調に卒業するまでには
まだ1年と少し有りますが、
自分の夢を叶える為に2年生の内から
いろいろな学校を見学しているようです。
見学のバスツアーも有ったりして、
学校見学の機会は多く有るようです。


学生の作った作品も見学できました。

あめ細工

ケーキ

国際大会に出場される方の作品も有って、
感心させられる作品展でした。

展示即売会も有り、
多くの方々が朝早くから並んで、
私も入場するのに、
30分以上前から並んだにもかかわらず、
1時間以上行列の中にいました。

ケーキ2


自分のやりたい事を思い浮かべて、目標を持って
行動に移す事は良い事だと思います。

私たちの仕事も、
順調に進むべき道筋に対して、
問題点が多々出てきます。
そんな時に、一番良い方法で解決出来る
経験を日頃から積んでおく事が大切と思います。

私も、いろいろな問題を経験して、
解決の方法の引き出しを増やして
行きたいと思います。



新しい生物

先日の新聞に「新たな生物 人の手で」という記事があった。
生命科学の研究が進み、自然界にはありえない生物を
人の手で創ろうとする試みが始まった。
北海道大学でトヨタ自動車などと連携し
温暖化ガスの二酸化炭素を取りこんで
プラスチックに変える植物を創った。
乳酸という成分をつなぐポリ乳酸というプラスチックができる。
これまでは科学合成でしかつなげなかったという。
研究チームは乳酸をつなぐ反応を担う人工酵素を作り
その情報がつまった遺伝子をタバコの細胞に入れた。
うまく働けば植物の体の中で酵素ができ、
光合成で取り込んだCO2がポリ乳酸となり
プラスチックができるはずだ。
「畑でプラスチックを収穫する計画」進む。
植物の遺伝子をいじっても、能力はしれている。
望みの工業製品を手に入れる為、
合成生物学の手法で新しい生物を部品の様に組立てる。
東京農工大学では、ゴキブリだけに効く
殺虫成分を出す大腸菌を作ろうとしている。
大腸菌の遺伝子の一部にゴキブリをおびきだし、
エネルギー源を断つ機能を持たせる。
名城大学ではCO2を吸う光合成細菌のシアノバクテリアを入れ物に
ペットボトルの原料となるエチレンをCO2から作る植物の遺伝子を収めた。
CO2を使いエチレンを作る細菌ができたのだ。
地球外の物質や生物を作ることができる技術を手にいれた。
しかし、このような技術は軍事やテロに使われる可能性がある。
例えば、感染症と毒性が非常に強い人工病原体が開発され
悪用される事が考えられる。
その為、こうした事態を防ぐバイオセキュリティーも強化していかないといけない。
新しい技術が進み、生産性が良くなっていくが
反面、安全性なども同時に考えていかないといけないと感じた。

ICTのススメ


教室の前方には電子黒板、生徒の手元には1人1台のタブレット・・・。
ICT(情報通信技術)を駆使した教育の現場が大きく代わり始めた・・・。
というお話。

県立高校に入学した新入生に対し、1人1台のタブレット型パソコンを
使った教育を開始したという、佐賀県の例が紹介されていました。
全ての県立高校という大規模な「1人1台」の導入は、国内で初めて
だそうです。

単に試験の成績を上げるのではなく、「情報を集め、自ら学習するという、
人間が生きていく上で求められる力を育成する」のだと。
3年ほど前から段階的に導入を進め、実証研究に基づき、文書や図などを
作成しやすいタブレット型パソコンを採用したということですが、
パソコンの購入費用は各生徒が5万円、残りは佐賀県の負担だとか。
この費用負担はいかがなものか・・・。
当然、父兄のみなさんからは、賛否両論だったでしょうし、
全県立高校で導入するという方針に対し、一部の教員などからも「なぜ
必要なのか」と反対の声もあったようです。
これに対し「今までの教育は否定しない。不足している部分をICTで補い、
教育の質を向上させる」と、県教育委員会副教育長が丁寧に説明を続け、
教員の支援体制も整えたのだそうです。

これだけ、パソコンやスマホ、タブレットが普及している世の中ですから、
避けて通るわけにはいきませんね。
社会人の常識として、使いこなしが必要な世の中です。
 “単に試験の成績を上げるのではなく・・・”
という通りですね。
溢れる情報を整理して、その中から必要な情報を組み合わせるとか、
情報を共有して、効率良く授業を進めることには威力を発揮していると
思います。
ただ、あまりに頼り過ぎることには危険も感じます。
データを入力すると、結果がすぐに表示されたりするのですが、その中間に
ある、考え方は押さえておかないといけませんね。

あまり関係はありませんが、こんな統計がありました。
佐賀県は・・・。

     全国学力テスト

..........................by 隣の住人

後輩とのはなし

先日、ある後輩がやって来て職場のマネジメントについての話になった。後輩が言うには、「メッシさん、もし営業関係の業績もパッとしないし、管理面での数字も芳しくない。更にCSの評価でも全社で最低クラスのランクになってしまったとしたらどうしますかねぇ。こんな三重苦の状況になってしまったとしたら、どう対応しますか。」と聞かれた。

 そういえば、なんか自分でもそんな時期があったなぁと昔を思い出しつつ「君ならどうする?」と聞くと「CS評価なら行動分析して、例えばお客様に取引書類の返却まで何分かかっていて、社内平均値より何分遅いじゃないかとターゲットを明確にして改善していくことはできますね。」と答えてくれた。「そうだね。ロジカルなアプローチだね。」と応じたけれど、「その時の職員のモチベーションはどうかな。」と少し視点を変えてみた。

 「このデータを見ろ。君たちはここがなってないじゃないかと改善点を示された時に人間というものはどんな感情がわいてくるかな。よーし、そこが悪いんだったら徹底的に改善して今度は良い評価をとってみせるぞと奮起する担当者も勿論いるだろうけれど、人間というものはむしろいやーな後ろ向きな気分になって改善スピードもなかなか上がらない者の方が多くなり、職場がなんだか暗い雰囲気になりはしないかな。」

 「自分の行動特性を客観視できるデータ自体の意義を否定する気は全くないんだけれど、問題はそれを使うシチュエーションだね。ダメな全体評価を受けて打ちひしがれた気持ちの時にさらに具体的なダメだしデータを見せられても自分を守るための言い訳や個別理由を一生懸命考えてしまうんじゃないかな。なんか皆の視点を真にお客様側からのものに変える何かが欲しいね。例えば、これから受験シーズンでご家族が受験料を払い込みに来店されるよね。祈るような気持ちで手続きされるわけだ。そんな場面で書類をお返しする時に合格祈願のお守りをつけて『合格をお祈りしております。(ニコッ)』と言葉と笑顔を添えてみようということをやってみたんだよね。しばらくして窓口担当者が『嬉しい! さっきお客様からあなたの御蔭で息子が東大に合格しましたって凄く感謝されちゃいました!』って跳んで来たよ。こんなタイミングだよね、さっきのデータが有効に使えるのは。自分の仕事がお客さまに喜んでもらえた、もっと喜んでもらえることをしたいと感じている時のこのデータは本当にポジティブに活用されることは間違いなしだよね。今の時代のマネジメントの役割はこうした状況を作ってあげて、自ら喜んで改善に取り組んでいけるようほんの少し背中を押してあげることじゃないのかね。いまじゃこんなアプローチをマネジメント3.0と呼んでいて、まぁ、ここは何秒でできるはずだ、出来ない奴はマイナス評価だなんていうのはテイラーの時代のマネジメント1.0らしいぞ。」と知ったかぶって言ってしまったよ。
 
 「なるほど、勉強してみます。」と彼は帰ったけれど、僕ら自身もしっかり取り組まないとね。逆に言えば、具体的な改善点が見えない状況にしたままでは、いくら自ら考え、実行するに向けた職場の雰囲気はいいとしてもいつまでたっても具体的に改善が積み上がっていかないということもあるからね。以上

じわじわインフレ

物価が少しずつ上がってきています。
領収証の印紙を貼るのが3万円だったのが5万円からに法改正になった・・・これは「インフレにするよ」というメッセージなんて以前に話しましたが、最近は実際に物の値段が上がってきました。
カップラーメンが10円あがったり、乳製品がねあがったりしています。
みなさんも最近パンのサイズが微妙に小さく感じたり、竹輪は穴が大きくなったような感じしませんか?
自分だけ感じているのかもしれませんが、こんなところからインフレというものを感じています。
物の値段が上がったというより、お金の価値が下がりはじめたと言ったほうが良いのかもしれません。
インフレにするというのは国の方針で動き始めているのだから仕方ありませんよね。
私たちは預金が目減りするなんて体験したことはありませんが、このままインフレが進むと自分の財産を預金だけに頼っていると、いざ使おうとしたときに、予定していたほど買えないという目減りが起きてしまうかもしれません。
たとえば、老後の資金にと預金や保険で100万蓄えていたとします、今なら車の購入に当てられますが、
その時代には原付バイク一台買うか買えないかなんてことが起きてしまうかもしれません。
そのためには何をしたら良いのか・・・先輩はいろいろ教えてくださっています。
財産を現金ではないものに替えておく(株や金など)
自分自身をインフレが来ても対応できるように鍛えておく(知識を蓄える)
この前も講演でお金を貯めるくらいなら本を読んで先人の知恵を学び取って自分の財産にしておくようにと語っていました。
本かぁ・・・成功している人はみんな口を揃えて本を読めって言いますよね。
読む読まないは自身で決めること。
財産の管理も自身で決めること。
いずれにしても日本はインフレに向けて動き始めていることには間違いないので、デフレだった時代と同じでは痛い目にあいそうです。
自分で考え決めることですね。

どうする?日本企業

今日は企業戦略本の紹介です。

「どうする?日本企業」
三品 和広 (著)
2月11日_どうする?日本企業

発刊されたのが2011年、と少し前の本ですが、経営の方向性をいかに考えるか参考になればと思い読んでみました。

・日本は今後、市場として成熟していくので、海外進出・グローバル化によって日本企業は生き残りを図るべきだ、
あるいは
・イノベーションによって革新的な商品開発、サービス開発を目指すべきだ
と、ハードルの高い戦略を説く本が多い中、安易な戦略に乗って企業の舵を切ることの危険を指摘した本です。

2011年に発刊された本ですので、内容はアベノミクスを経て、デフレを脱却しつつある現在の状況とはやや異なりますが、安易な戦略に走ることに警鐘を鳴らす内容は、現在でも十分参考になります。


本書の冒頭ではまず、
日本企業が一貫して売り上げを伸ばしてきたのに、肝心の営業利益は低迷していることを指摘しています。

さらに、利益が急速に回復した企業でもこれに先立ち特別損失が膨らんでいることから、日本企業が人員整理や設備のリストラといった、非常手段により増益を確保、本来の収益性があがったことによる利益率の向上では無かった点を指摘しています。

このような、無理な“成長ありき”“増収増益の右肩上がり”を第一とする経営はやめ、新たな“志”を持って事業に取り組むことを提案しています。(決して安易な精神論ではなく)


かつて世界市場を席巻したセイコーやヤマハのケースを取り上げ、現在の日本企業が取っている戦略の危うさを指摘しています。

「顧客の期待を裏切らない程度の品質(≒そこそこの品質)で市場を取りに行く」という意味で「コンフォーマンス」をいう用語を用いて、
「志なきコンフォーマンスは空しい」と指摘します。

そこそこの品質で良しとする“コンフォーマンス戦略”をとった、かつてのセイコー、ヤマハを失敗例として紹介し、
コンフォーマンス・クオリティを追求すれば中国市場でも勝てるのだという考え方にも警鐘を鳴らしています。

(※ 現在の中国市場を見ますと、かつての“安かろう悪かろう”の粗悪品ではもう選んでもらえないレベルに来ています。
そのような意味でも、この本が書かれた頃からずいぶん世界は変化していることを感じます。)


さらには当時の日本企業では、リスクを冒さない、現状の延長で考える自己都合の戦略、あるいは現状肯定の上に立った独りよがりの戦略が多く見られたとして「滲み出し」戦略と名付け、これも批判しています。

経営の王道は、

立地(誰に向かって何を売るのか)
     ↓
構え(相手にデリバリーするまでのプロセス)
     ↓
   製品開発
     ↓
  販売活動(オペレーション)

という流れであることを確認しつつ、


利益率アップを経営目標に掲げるなら

・お客様や商品を思い、これまでにない価値とプロセスを実現
     ↓ そうすれば
・一見関連のなさそうなビジネスでも成功が実現し、利益もついてくる。
という成功までの流れを説いています。


小難しい企業戦略や戦術をとやかく議論する前に、企業経営で忘れてはいけない“基本”に気づかせてくれる内容です。

カスタマー・ロイヤリティの経営

sonnyです。

中古で購入し、発刊を確認すると・・・
1998年・・・そんな古い本だったのかっと。
経営品質アセスメントガイドブックという本に
参考書籍として紹介されていて買った本です。
20150210_190235.jpg

見慣れぬ言葉がたくさんでちょっと読むのに苦労した。
しょっぱなから「カスタマー・ロイヤリティ」・・・
どういう意味なのか調べることから始まった。

カスタマーロイヤリティとは、顧客が製品やブランドの購入先を、
常に同じ店舗や販売員から買い続ける忠誠心のこと。

お客様を大事にしろ!っということか?っと思いながら読むが
どうやらそれだけということでもない・・・

カスタマーとは一般に顧客と訳す。
顧客とはお客様だが・・・ただのお客様ではない。
これは以前研修会で学んだのだが・・・
企業として自分たちの価値を提供したい相手を顧客という。

つまりカスタマー・ロイヤリティっとはひいきにしてくれる常連さん
ってことかな?
常連さんを大事にする・・・まあ当たり前といえば当たり前なのだか・・・

でカスタマー・ロイヤリティを高めていくにはどうするべきか・・・
っということですか
またまた見慣れぬ言葉が・・・
「サービス・プロフィット・チェーン」・・・
これは
組織が従業員を大事にすれば、従業員は顧客によいサービスを提供するというもの。
そうなると顧客の購買が増え、企業の売上げと利益が増大する。
そうして得られたリソースをテコに、企業は従業員満足と顧客満足をさらに高めることができる。
っという関連性のことです。

カスタマーのロイアリティーを高めるためには・・・顧客のことをまずは
知ってないと出来ないですね。
それとどんな不満を持っているのか。
一般的に不満を言ってくれる顧客は少ないのです。
だからこちらから聞き出す努力が必要です。

社内でも最近多少なりお客様の不満の声が聞こえるようになって
きましたが、これは喜ばなければいけないことです。
我々がこれから提供できる新しい価値の種なのだから・・・
言われて苦しいってこともあると思うけど

そして従業員のロイヤリティを高めることで
顧客に高い価値を提供できる・・・

こういう会社にしたいですね!

変化!

2月2日(月)

ここ最近の気になる話題は、『農協改革』です。
権限を、JA全中から各都道府県に移すと言う
改革案が進みます。

TPP問題も有り、大きな変化が有りそうです。

我家も、少しばかりの田んぼをやっています。

今年の冬も、来期の米ずくりを見込んで
隣近所で、土地改良を行っています。

土地改良2


土地改良1

お米を販売する事で、
利益を上げて、田んぼの改善に掛けた費用を
回収するもくろみです。
米の価格は下落する一方ですが、
土地を守っていく為には仕方ありません。

使いやすい田んぼに生まれ変わる事を祈ります。
業者の方の腕にかかります。

新聞記事より。
『JA全中は、9日午後の幹部会で、政府・自民党案の受け入れを
正式に決める見通しで、自民党も関係議員の会合を開いて、
農協改革案の骨格を取りまとめ、12日に予定されている
安倍首相の施政方針演説に盛り込む方針。』

『日本の農業はTPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉の
進展など大きな岐路に立たされています。政府は、
外国産の農作物に関税をかけたり、一律にコメを買い上げるといった
保護的な政策から、地域ごとに競争力のある農業を育成する政策に
舵を切り始めています。その流れの中で、
農協のあり方も変えるべきという声が高まってきています。』

改革と言えば、
弊社でも経営陣が変わり、
今までとやり方・考え方も変わった事も有ります。

変化に順応できるかどうかも有りますが、
『まずはやってみる』の考え方で、
取り組んで行きたいと思います。

変化して行く事は大切な事だと私は思います。




勉強会

一か月前の年末年始の連休中に今年のスローガンをかんがえて来てもらい
年明けに話し合いながらスローガンを決めた。
技術部のメンバーもどんな事をしていったらいいか
小グループで話し合い、全体で意見を出し合いまとめた。
その中で勉強会を行い全体のスキルを上げて行く事を決めた。
最近天竜精機に入社するメンバーは文系の人も多く
機械作りの基礎知識のない人も多い。
設計に配属する場合もあるが、今まで教育という場がそんなに無かった。
先輩と一緒に仕事をしていく中で一つづつ覚えていく事が多い。
しかし、実際にやっている業務は教えてもらう事もできるが
それに関係した事や基本はあまりおしえてもらう事がない。
知識がない為に実際機械ができてから設計変更する場面も多い。
お客さまに満足してもらえる機械を作るには
基本的な知識と、それを応用する発想がないとできない。
今年は、今までの機械を変えて行きたいという想いもあり
基礎知識を皆付けていい機械を作っていきたいと考えていた。

設計のNさんが勉強会の講師や、内容の検討をしてくれる事になり
今年に入り3回実施した。
始めはユニット設計時の考え方についての話しがあった。
2回目は、カムの基礎の講習をした。
基本的な事だったが専門用語も多く、よく解からない人も多かったようだ。
そこで3回目に、物理の基礎を行った。
速度、加速度、運動、エネルギーの考え方の講習をした。
中学や高校で学んだ事なのだが殆んど忘れているようだ。
今回は質問も混ぜながらの講習だったので理解が深まったと思う。
今後は更に専門的な事や、応用例などを交えて
今まで培ってきた経験を若手のメンバーに伝えていき
深い考えで設計出来る様になってもらいたいと思う。

その後


ようやく胸のつかえが取れました。
最後まで決まらなかった役が、4人目にしてなんとか引き受けてもらえ
たのです。

隣組長も含め、63の役があります。
順番制で決まってゆくものが多いのですが、その順番の中でも、都合に
よって飛ばしたりすることがあります。
健康上の理由だとか、ほとんど海外出張で留守のような状況だとか・・・。
止むを得ない理由で、しかたなくなったりするのですが、そうすると後から、
誰々さんはまだやってないじゃないか・・・とか言い出して、混乱してくる
のです。

今まで、纏まった記録がありませんでした。
毎年の役員名簿と、全戸名簿を照らし合わせながら、誰がどの役を・・・
と、頭を巡らせていたのです。
役員選考会への素案として、三役で人選するのですが、最終的には
全戸名簿を管理している総代に委ねることになるのです。
そこで今年は、『役員履歴一覧』なるものを作りました。
いつ、誰が、何の役をやったかが一目で分かります。
平成11年からの履歴ですが、名簿順に並べてみると、なんとまぁ・・・。
虫食い状態です。
なるほど、選考で悩んだ諸先輩の苦労がよく分かる、というものです。

これからは、だいぶ楽になるはずです。
少なくとも、何枚もの名簿をひっくり返しながらの検索は不要です。
まずは、空きスペースを順番に埋めてゆくだけです。
そして、医者の診断書を付き付けられないことを祈って、打診するのです。


..........................by 隣の住人

神は細部に宿る

 もうだいぶ前のことになってしまったが、今まで取引のない運送会社から中古のトラックを1台買いたいので1百万円貸して欲しいという案件が持ち込まれて、ある若い部下が担当することになったことがあった。業法に基づく当局の許可が必要になる業種であることから許可書を確認するように指示し、稟議書を上げてくる度にここがまだ詰まっていないじゃないかと何度か返していたのだが、彼がこんなことを言った。「支店長、たった1百万円の案件なんだし、こんなもんでいいじゃないですか。」と。

 私は「しょうがない奴だな。」と思いつつ、人前で叱るのもいけないと思い別室に呼んで出来るだけ優しくこう諭した。「バカヤロー、お前は1億円の案件だったらちゃんと採り上げに向けた条件を詰められるのか。結局、1億円の案件を扱ってもこの1百万円の案件の時と同じように詰めの甘い仕事をするんじゃないのか。そもそも1百万円の案件さえきちんと対応することのできない人間に1億円の案件を任せられると思うのか。」 以前から「どうも仕事ぶりが甘いなあ。」と思って見ていた彼なので先の言葉にも敏感に反応したところもあったかも知れない。

  なんで急にこんなことを思い出したかというと、最近、社内のTくんが「このくらいの工事はこんな程度でいいんじゃないですか。」と言うので、「何言ってんだ。お前がそんなことでどうする。あるべき姿を良く分かっていて、ポイントを押さえながら上手に手を抜くのと、すべてに雑なのとは根本がまるで違うんだ。」というようなやりとりをしたからだ。良い資質をもっているTくんだが、どうも仕事に甘さが感じられる時があるので、良い資質を生かしつつも隙のない仕事ができるようになればと願い、関わることの多い最近だ。

 
 「神は細部に宿る。(God is in the detail.)」という言葉がある。建築家であるミース・ファン・デル・ローエあるいは美術理論家のヴァールブルグの言葉だということだが、私の好きな言葉のひとつだ。大枠をしっかりおさえることは勿論大事だが、細部までこだわりをもって目を入れているか、それが仕事全体の良し悪しを決めてしまいもする怖さを我々は知っていなければならない。我々は時間やコストの制約の中で仕事をしているので、細部へのこだわりは無制限に許されるものではないのだけれど、効率的な仕事を進める中でもこうしたこだわりを持つことはとても大事なことだ。エンジニアだろうと営業マンだろうと仕事であればすべてに共通することだと思う。みんなは自分がやった仕事として恥ずかしくない、納得のいく仕事をしようとする信条を心の内に持っているだろうか。そんな仲間と一緒に仕事をするのは年齢や世代に関係なくいつも楽しいものだ。以 上

節分=春になりました。

2/3は節分。
我が家でも盛大に?豆まきをしました。
節分は季節の変わり目を言い四回あるわけですが、一年の始まりが「春」ということで立春の前日が節分として祭られるようになっています。
立夏、立秋、立冬の前日も節分になるわけです。
2/3に豆まきをするのは新たな春(一年)が始まるときに願掛けのような慣わしで行われているみたいです。
今年一年の「魔」を滅する…ここから一年が無病息災で過ごせるようにと豆をまくようになったということです。
魔(ま)滅(め)する→まめまきする。。。言葉遊びですね。
また、煎った大豆をまくのは生の豆だと芽が出てくるからで、「魔」から芽が出ると忌み嫌われているからです。
我が家では煎った大豆+落花生で豆まきをしました(落花生だと後片付けが楽+拾って食べちゃうから)
家族みんなで大きな声で豆をまくのもコミュニケーションをとる一環みたいなもの。
共通の話題で話をして上手にコミュニケーションをとっていくのは家庭も会社も同じですね。

トヨタ式A3プロセスで仕事改革―A3用紙1枚で人を育て、組織を動かす

こんにちは。くにです。

トヨタ式A3プロセスで仕事改革―A3用紙1枚で人を育て、組織を動かす
2月4日トヨタ式A3

当社会長がよく口にされる、トヨタ流のA3 一枚で文書をまとめる手法についてまとめられた本です。
A3でレポートをまとめるようになった背景、具体的方法、実際のトヨタ自動車社内での活用なとが解説されています。


日頃、私たちは仕事で企画書や報告書、教育用資料、手順書、プレゼンテーション資料など様々な文書を作成しています。

丁寧に説明をしようとするとどうしても枚数がかさむ。
あるいはそもそもどのような内容を、どのような順番で記入するか、
など、誰もが悩みます。

トヨタ式A3プロセスでは文書をA3という限定された紙面にまとめようとするプロセスで
・簡潔にわかりやすくすることで、社内・関係者間での展開を容易に。
・A3 一枚にまとめようとする過程で、伝えるべき、まとめるべき内容がシャープに。
といった効果を狙っています。
さらには、単なる文書作成のノウハウにとどまらず、
・管理者・部下それぞれの育成、あるいは目線をあわせた現場改善
・現場重視の実践
・問題事項を発見した際に、真因を突き止め、対策を提案する、あるいはいわゆるPDCAサイクルによる現場改善のツール
など、モノづくりの現場には参考になる内容があふれています。


著者のジョン・シュックは、産業人類学という少々耳慣れない分野の第一人者で、トヨタ初の外国人正社員でもあります。

彼は1977年に日本企業を訪問するツアーでの訪日をきっかけに企業、仕事のやり方、組織のあり方について分析をスタート、その後、外からでは本質はつかめないとして、10年にわたりトヨタ自動車で働くという異色の経歴も持っています。

A3で文書をまとめるという手法は、トヨタ自動車やトヨタグループ各社のみならず、多くの企業で採用されていますが、内容を解説する書籍を探してみると案外少なく、この点は意外でした。

特に本書のようなトヨタの現場カイゼンの本質に迫るような内容を、日本人でなく外国の学者が分析、解説しているという点も意外です。
あまりにも有名なトヨタ式カイゼン。外国人の目から見ると新鮮で、本質に迫ることが可能、というものかもしれません。


当社内部でもA3で報告書をまとめるように指示を受けるものの、戸惑う方が多かった(私を含め)ので、良い解説本はないか探していたところ、この本に出会いました。


A3で文書をまとめるという単なるレポート術にはとどまらない、なかなか奥の深い世界です。

“リーン”という耳慣れない言葉やトヨタ流カイゼンの考え方なども出てきて、すぐには理解できない内容も含まれますが、図解を使った丁寧な解説がなされていますので、読む価値はあります。

目次
・A3とは何か
・現状を把握する -現場へ行くべし
・ゴールとギャップ分析 -真因の追究
・対策の提案 -セット・ベースの意思決定
・実行計画とフォローアップ -プル・ベースの権限
・PDCAに終わりなし ―A3シンカーを育てる
・学ぶことを学ぶ -習い方が身に付く

ペルブスカイト???

sonnyです。

新聞を読んでいると興味を引く記事があったので紹介します。

皆さんはペロブスカイトってご存知?
ペロブスカイト(灰チタン石)っと結晶構造をもつ太陽電池のようで
光を当てると結晶中の電子を取り出しやすい状態を保つ特徴があるようです。
太陽電池への実用化が近づいてきた・・・
そんな記事です。
ペロブスカイト

従来の太陽電池は結晶シリコンを半導体として使い、
製造工程が大掛かりなのに対し
ペロブスカイト太陽電池は基板に塗布して乾燥させるだけ
半導体は真空中で製造しますが、
こちらは大気中で製造か可能なのだとか。
塗布するだけだからペンキのようにあらゆるもにに塗れる。
どこでも発電所になっちゃうというわけです。
しかも原料は安いというのです。

これは期待できそうですね!
原発やCo2などさまざまな問題が解決できますね!

近く実用化・・・っと言ってもまだまだ課題はあるようで・・・
まだ発電効率が悪いこと
製造に鉛を使用すること
があるようです。

その発電効率も09年には4%が
12年には10%まで改善されています。
シリコン半導体でも現状20%、
理論値で29%が最高では言われています。
半導体太陽電池が長いことかけ20%に到達したことを
考えるとペロブスカイト太陽電池の効率はかなりの
スピードで効率化していますね。

発電所がいらなくなる日が・・・くるのでしょうか?

今年のスローガン!

2月2日(月)

天竜精機では毎月第一月曜日は、全社員が集まって
全体朝礼が行われます。

毎年各部署で決めている
『今年のスローガン』を1月のひと月内に決めて、
2月2日(月)の今日、
各部署がスローガンを全社員に発表するイベントが
行われました。

各部署の代表者が昨年のスローガンに対しての反省を含めて、
今年のスローガンの発表を行いました。

スローガン1

スローガン3


スローガン2

本年度の会社方針が有り、
このスローガンを達成すれば、
会社方針を達成できる事につながって行きます。

営業部門でも全社方針に従って
部門スローガンを掲げました。
営業1部、営業2部共、
目標達成の為の取り組みも決めましたので、
しっかり実行して行きたいと思います。

私達の会社では、
お客様が来社された時に、
部署説明を、当番を決めて実施しています。
昨年、営業フロアは、
一人4回程、
お客様に説明させて頂きました。

自分達で決めたスローガンを
自分が何をやっているのかを話せて、
進捗状況を話が出来て、
次に何をするかまで語る事が出来れば、
スローガンが、
自分の物になって来ます。
環境目標も含めて、個々が日々関心を持って
取り組める活動になっています。


新商品の開発とは

先日、本屋でふらーっとしていたら
「戦略の教室」という本があった。
人類3000年の歴史で培われた主要戦略、戦略コンセプトが書かれていた。
孫子、アレクサンダー大王の戦略が現代のビジネスに繋がるようです。
その中で考えさせられた事例が松下電器(パナソニック)の話しがありました。
家電の市場成熟で売上が落ち込んでいたのですが
ホームベーカリーを皮切りにヒット商品を出し続ける事ができたのです。
1970年に家電市場が成熟し、戦略の焦点を家電から
ハイテク、産業用製品に移し、家電の3事業所を
「電化調理事業部」として統合しました。
そして、目指すべき方向のヒントやアイディアを見つけるため
アメリカ人の日常生活のトレンドを観察する企画チームをアメリカに派遣しました。
それが新しい方向性を気付かせるきっかけになったのです。
企画チームは「イージーリッチ」というコンセプトを感えました。
忙しく働く女性に向けて、食事の準備を簡単にすると同時に
おいしく、栄養豊かなものにするという意図が込められています。
そこで「ホームベーカリー」の開発が始まりました。
最初はうまくできなかった為、ソフトウェア担当の女性が、
大阪コクサイホテルのチーフ・ベーカーでパンづくりを学ぶ事にしたのです。
そこで、実際に何度もパン生地を練ってみたようです。
生地練り・焼き上げのプロセス観察の為数名のエンジニアも派遣されていたようです。
何度もパン生地を練った女性は「ひねり伸ばし」という言葉で
熟練のパン職人の技を表現したのです。
この表現からエンジニアたちはヒントをえて、ヘラと容器の形状を工夫し、
誰でもおいしいパンを全自動で焼けるホームベーカリーが完成したのです。
ここでよかったのが、体験を優先し、
具体化を促進し象徴的な言葉で表現した事なのです。
方法を考えても直結したアイディアはなかなか出て来ないので
実際の作り方を体験し、機械でやる為にはどうやろうと考える事で
職人のやりかたそのものを実現する方法が見つかったんだと思う。

天竜精機ではコネクタの組立機を主に作っているのだが
そこから別の市場も広げようといろいろ探している。
その中で、ハーネスの組立機を作ろうと検討しているのだが
なかなか上手い自動化ができない。
やわらかい物は自動化が難しい。
この工程を自動化する為にこんな方法はどうですか
と提案をするのだが、削減できる人は数人なのに
設備の金額は数千万になってしまう。
これではメリットがない。
そこで気付いたのが、ハーネスづくりを実際に体験したり、
実際のやり方を見る中で自動化のヒントが見えてくるかもしれない。
実際のやり方が解からない中で最善の自動化はできないなーと感じた。
お客さまと相談し、実際の現場を見る中で
この部分が大変とか、時間がかかる、という所を見つけ
効果がある自動化を提案していきたい。

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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