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整理・整頓

11月30日(月)

今年も、残す所あと1ヶ月となりました。
毎年この時期に良く聞く、
『もう1年終わっちゃうね。早いねー!』の
季節がやって来ました。

そんな中、
28日(土)に、
工場内の片付けを行いました。

今まで移動できなかった荷物を動かす為に、
営業と組立のメンバーに声を掛けて、
9人の方々に集まってもらい、実施しました。

11-28-1.jpg

11-28-2.jpg

最初から、予定していた場所以外にも
片付けなくてはいけない物も見つかり、
大掛かりな作業となってしまいました。

工事が完了したあの時に、
しっかりと片づけておけば良かったのですが、
『もったいない』の心理で残しておくと、
最終的にはすぺーすが無くて、
困ってしまう事になります。

今回、
移動する荷物が
パレットが10枚以上になってしまいました。
移動して保管をする場所のスペースが足りるか心配になりますが、
現地で問題が無いように工夫して整理する予定です。

協力してくれた皆さん、本当に助かりました。
有難う御座いました。

次回からは、
その都度整理していきましょうね。
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教養

先日、本屋で「おとなの教養」という本を見つけた。
著者は池上彰だった。
7章に分かれてかかれてあった。
宗教の考え方、宇宙、人間の進化、経済学、歴史などに分かれている。
中学、高校で教えてもらった事もあったのだが
ほとんど覚えていない。
歴史などは覚える物で内容を理解する物ではなかった。
その為、何年にどういう事があったという事しか覚えず
内容まで理解していなかった。
「こんなこと覚えて何になるんだろう」
という認識しかなかった。
しかし、今になっていろいろな歴史を読んだりすると
非常に興味が湧いてくる。
宗教の始まりや、いろいろな宗教の考え方を読むと
中東の戦争が多い理由が解かってくる。
各宗教の目指す物、教えを理解する事で
今までの歴史がわかってくる。
経済学について書かれていた。
アダムスミス、マルクス、ケインズ
聞いた事がある名前だが経済学自体が良く解からなかった。
「国富論」など聞いた事があったがどんな事か全く興味なかった。
今、読むとそういう事だったのかと理解できる。
いろいろな知識がそなわってきた現在
いろいろな本を読んで、
今まで教えてもらった事の深堀をしながら
新しい発見をしていきたい。

台湾出張

25日から、台湾へ出張でした。
今日、帰りのバスから降りたら、南アルプスの頂はしっかりと雪を被って
いましたね。 11月も末、やっぱり、日本は、いや、長野は寒いです。

     南アルプスの雪

台湾も、3日ほど前までは日中の最高気温が28度くらいだったのに、
ちょうど訪問した日から急に冷え込んだ、と言われましたが、それでも
15~16℃くらいだったでしょうか、過ごし易く感じました。

ちょうど昨年の11月以来、1年振りの海外出張でした。

     1年振りに

中部国際空港は、出張だったり、旅行だったり、相変わらず海外へ出か
ける人たちで、ほどほどの混雑でした。
いかにも、お金と時間が有り余っていそうな方々もチラホラ見受けられ、
過去に訪れた国のホテルの話だったり、ゴルフコースの話だったり・・・。

今回の台湾訪問は、当社の印刷機「TSP-3100」の販売実績のある
商社からの依頼でした。
是非とも取組たい案件があり、当社の印刷機を提案したいので同行して
欲しいとのことでした。
場所は、台湾の南部:高雄。
新幹線HSR(High Speed Rail)に乗って向かいました。

     台湾の新幹線HSR

以前にも一度乗ったことがありますが、日本の新幹線技術が活かされて
おり、静かで快適です。
台北から約2時間。 車内で、プレゼン資料のアップグレードができました。

26日に2社、27日に1社訪問しましたが、3社とも台湾を代表する大きな
会社です。
BGA、CSP、SiP などの半導体パッケージを開発製造しているメーカーと
LED照明、液晶パネル、テレビのバックライトなどを製造しているメーカー
2社でした。

     厳重なセキュリティ

さすがに、セキュリティは徹底しています。
携帯のカメラに封印されるのは日本でも経験しましたが、パソコンの
USBポート、LANポートまで封印されたのは初めてです。
1社目のシールの上に、2社目のシールが貼られたりして・・・。

プレゼンはまずまずといったところ。
当社の取組に大変興味を持って頂きました。
3社の周りには、たくさんの関連する協力会社が控えています。
今回の話が突破口となって、広がってゆくことを期待してしまいます。
簡単には進まないでしょうけど、大事にフォローしたいですね。


..........................by 隣の住人

社会性を持つ生き物

  最近、リベラルアーツという英単語を聞く機会が増えてきた。日本語でいうと教養という言葉になるようだが、リベラルアーツを売りとする大学が国内でもぼつぼつ出てきているようだ。僕は基本的に仕事が好きで、特に30歳代などは勉強といっても実務知識を得るための勉強しかやらず、せいぜい新聞の文化欄やTVなどを通じて多少なりとも教養を得てきた程度に過ぎない。それが40を過ぎる頃から自発的な欲求としてもっと教養を高めたいと思うようになった。理由ははっきり分からない。歳をとる中で、実務知識だけでは恥ずかしい、もっと自分という人間に深みが備わるような教養を得たいと思うようになったということなんだろうね。

 今読んでいる本は僕にとってはそんなリベラルアーツの領域に入る本で、「人類はどこから来て、どこへ行くのか」(エドワード・O・ウィルソン著、化学同人刊)というものだ。

 本書の中で著者は、世界の自然環境を支配しているのは二つの生物だという。ひとつは脊椎動物の支配者たる人間であり、もうひとつは無脊椎動物の支配者たる、ハチ、アリやシロアリだという。両者に共通しているのは、社会性を持つ生き物だということなんだね。社会性とはグループを形成し、集団生活の中でそれぞれ役割を分担しつつ、利他的な行動をとる性質を持つことを意味するらしい。最近では更に人間と社会性昆虫の相違点である繁殖を行わない階級層(働きアリ等)が存在するか等で、該当する側の社会性を「真」社会性と分けて考えるようにもなっているようだ。

 人間は太古の昔、何百万年にもわたる進化の歴史の中で後天的にこうした性質を備えるようになったわけだけれど、群れを作りたがり、自分の群れを守るために他の群れに対して攻撃的になるという特質は人間の歴史の中で戦争という形で何度も具現化してきた。恐らくは宇宙人の襲来でもない限り、同じ地球人として一つの大きな集団となり自発的に平和な共同社会を築くようなことは永遠にないのかも知れない。それだけにそうした人間の特性を皆で認識した上での現実的な取組を進めていく努力が必要なんだと思えるね。テロや地域紛争多発時代に生きる僕らが、人間の生きてきた道のりを振り返りつつ、これからどこへ向かうのかを考えるのにこうした知識も役に立つのかも知れない。

 琥珀の中に閉じ込められた古代アリや氷河から発見されたアイスマンの姿から僕らは僕ら自身の未来をどう考えたらいいんだろうか。以上

『統計学が最強の学問である』を読んで

著者は、東大医学部出身の統計学者という、一見脈絡のない経歴の方です。
もともと統計という分野に興味があり、どこでなら最先端の統計の勉強ができるか調べた結果、東大の医学部を「選んだ」のだとのこと、非常に優秀な方なんですね。

さて、本書はタイトルのインパクトが強く、興味を惹かれて読んでみました。
仕事柄、数字を扱うことが多いのですが、鋭い直感(直観)をお持ちで十分に成果を上げている方、つまり高性能のカンピューターをお持ちの方から、「数字をこねくり回しているだけ」と批判されたこともあります。
現に、そういう方の直観というのは本当に当たるものです。
そんなこともあり、数字で説明することの有効性について、心の支えになる材料を求めていました。

結論から申し上げると、本の選択を誤ったようです。
私が日頃接しているデータが比較的限られたものなのに対して、本書で取り上げられているデータはいわゆるビッグデータでした。
データを収集することでどのような情報が得られるのか、どの程度のデータが集まれば有効な情報となるのかが、まずは説明されています。
過去に、コレラ対策にデータが活用された例を取り上げ、私たちの生活に効果があることが示されていました。

興味深かったのは、本書ではある一定量を超えるとデータの信ぴょう性には変化はないと書かれています。
ムキになって大量のデータを集めても、時間とお金のムダというのではなく、むしろ時間とお金の節約のために必要最低限のデータ量というものがあるということのようです。
私個人は、データはより沢山、時系列で積み重ねられたものほど意味を持つと考えていましたので、目から鱗でした。

また、統計学がビジネスに活かされるようにするにはどうしいいかが書かれているのですが、「物は言いよう」「解釈次第」という感じを受け、以前聞いた「統計のウソ」という言葉を思い出しました。
その時に例として挙げられていたのは、テレビなどの世論調査の話でした。
集計された結果に対して、肯定的な表現をするか否定的な表現をするか、「50%に上りました」なのか「50%にとどまりました」なのか、もっとひねくれた見方をすれば本当にそういう数値になったのか、更に疑ってかかると本当に調査が行われたのか・・・、誰も分からないわけです。
統計に対する注意事項がまとめられていて、おもしろかったです。

ほかにも、統計の基礎知識が具体的に例示されていて、専門的な勉強をしたことのない私にとっては興味深い内容でした。
そもそもの目的は達成できませんでしたが、収穫がありました。

今を受け入れる

今の自分がいるのは上司、先輩、後輩…様々な出会いがあり沢山の指導をいただいたからです。
自分は転職で入社したのですが、入社当初は電話に出るのが怖くてたまりませんでした。
いつどんな方から何を言われるのかわからない電話を取るのは怖いものです。
そんな時に先輩から受けたアドバイスは「電話は声だけでしか伝わらない。まずは声のトーンをあげて電話に出なさい」
声のトーンをあげて出ると相手には元気でハキハキした人として感じるようです。
その結果、この会社は活気がある!と思われてしまうようです。
確かに自分も電話をかけたとき相手の方が元気に出てくださると自分も元気になる感覚があります。
他にも先輩からは「イメージしたとおりになるよ」とも言われました。
前向きに考えていれば良い方向になるし、不安に感じているとミスにつながったりするから不思議なものです。
どうせやるんだから前向きにイメージしなさいという教えですね。
今日読んだ本は小冊子ですが入社した当時から今までの自分を足跡を思い出させてくれました。

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嘘・・・

sonnyです

度々ニュースになる企業の不正
最近ではVWの不正ソフト
旭化成の杭打ちデータ不正
東芝の会計処理不正
ノバルティスファーマの臨床データ不正
例を挙げればまだまだある。

コーポレート・ガバナンス(企業統治)
に大きな欠陥などと新聞はニューズでは
報道されいますが・・・

経営の仕組みに問題があるっと言うことは
勿論なのだが・・・

なぜ人は嘘をついてしまうのでしょうか?

嘘をついたことが無い!って断言できる
人はまずい無いと思うが

嘘がエスカレートしていくのはどうしてなのだろうか?

さまざまなプレッシャーのなかで・・・
うまくいっていないことを・・・
うまく見せるために・・・
自分の責任を逃れる為に・・・

さまざま理由はあるのだろうが

私は子供のころ・・・
自分の嘘で苦しい思いをしたことがある
だから・・・
あんな苦しい思いをするぐらいなら・・・
嘘はつかないほうがいいっと悟った
嘘は必ずばれるっとも悟った

嘘は上塗りされる
嘘をごまかす嘘をつかなくてはいけない
その発端はたわいも無い小さな嘘

嘘は味を占める・・・
一度うまくいってしまうと・・・
次の嘘は前より大きくなる
だんだん大きくなった嘘は・・・
結果的に誰かが暴いてくれるまで
大きくなる

嘘も方便なんて言うけど・・・
ついた嘘は死ぬまでつきとうしてほしい
それが出来ないのなら・・・
やはり嘘はつかないほうがいい

先にコーポレート・ガバナンス(企業統治)
って書いたけど・・・
監査部門がするだけでは不十分だと思う
日々仕事をしている中で・・・
なんだか怪しくないか?おかしくないか?
って思うこっとって無いだろうか?
そんな時、「おかしくないか!」って
社員みんなが言えること
こういうのか不正を防ぐ
まず一歩なんじゃないのだろうか?

奇遇にも!

11月23日(月)

3連休の最終日でした。
紅葉も最終に入り、名残惜しい雰囲気を醸し出いています。
総務のN部長とも、今週が花梨の実の収穫時期だと確認しています。
計画します。

毎年恒例の、朝の落ち葉掃除も皆さんの協力で順調に進んでいます。
本当にありがたい事です。

今日は、
毎年恒例の 町主催の『ミュージックウエーブ』が有り、
近親者が出演するので、15時過ぎに出かけました。

2.jpg

2日間の開催で、今日は取に湯澤かよこさんも出演されて
大いに盛り上がりました。

湯沢かよこ
1.jpg
小学生と

プロの歌手も出演したりして、
田舎町のイベントとしては、すごい事なのかもしれません。
開催 10年を迎え、これからも大いに盛り上がって欲しいと
思います。

2日間で¥800円のチケットで、
ボリオワクチンの寄付金も含まれており、
企画された方々の努力を感じます。

パンフレットをみていると、
同級生の名前も出て来て『舞台監督』・・・・。
素晴らしい!

会場では、今回弊社の自動機を購入して頂いた
N社のK社長ともばったり会って
お話させて頂きました。

ご子息は、
湯澤かよこさんとコラボするとの事。

開演前に
今後の展開についても直接お聞きして、
今回頂いた引き合いの話までお聞きしました。
休日なのに、
充実した時間を過ごせました。

いろんな所で、
つながっているなーと
感じる1日でした。

休日

今週は我社でも3連休になりました。
基本的には土日休みなので
平日の国民祝日は関係なく出勤なのですが今週は休みとなりました。
せっかく休みなので土曜日、日曜日2日掛けて
競馬三昧をしようと計画を立てました。
Kさんが準備をしてくれて宿もとってくれたのですが
家の事も今週やらないといけなくなり
急遽土曜日だけにして楽しんでくる事にしました・。
車の移動も大変なのでバスでの移動にしました。
行きは予想もしたり、ゆっくり睡眠をとったりと
ゆったりと過ごす事ができました。
現場に到着すると意外と空いていました。
移動が楽な指定席が空いていたのでそこで楽しむ事にしました。
早々に第一レースの予想をし、馬券を購入し戻ってみると購入した番号と予想した番号が違っているではありませんか。
3連単の一着馬の番号が違っているのです。
今なら変更可能だと思ったのですが
どうせ当たらないならこれでもいいか
という思いになったのです。
これが当たったら、そうとういい配当になるので
これでもおもしろいという考えでそのままにしました。
結果は予想通りに決まってしまったのです。
配当は269倍になりました。
しかし変更しなかったのでゼロです。
予想は完璧なのだが負けてしまう。
今日はまずいなという形でスタートしました。
前半は2回の的中があり調子は良かったのですが
後半はボロボロでした。
メインレ-スが終わると最終レースの馬券を買い
近くの居酒屋街に移動し反省会をおこないました。
私は6時26分のバスで帰らなければならないので
あまりゆっくりもできずに5時50分ごろ店を出てバス停に向かいました。
10分ぐらいした頃、後ろから慌てて走って来る人がいました。
通り過ぎる直前で、「あそこの店にいませんでしたか」と行ってきました。
何かなと思ってよくよく見ると見覚えのあるリュックサックを背負っていて
「忘れませんでしたか」といってリュックサックを見せてくれました。
店で「今日はバスで帰らなければならない。近道はどこ」
という話しを店主としていたので
停留所に向かって後を追ってきてくれたのでした。
お礼を言うとすぐ帰ってしまいました。
今、フランスでテロがあり、人を信用できない状況がある中で
日本とはなんといい国なのだと感じる事が出来ました。
人間としての思いやりの深さを実感する事が出来ました。
馬券は負けたが、人の繋がりを感じ、
いい経験ができた一日になりました。

合同個展


17日、18日と、CKD、OMRON、プロセスラボミクロン、天竜精機の
4社による合同個展が開催されました。

     セミナー開始前

各社の微細実装に対応した最新技術についてのセミナーを中心に、
装置のデモ展示も行われました。
当社からは、「TSP-700VⅡ」と、「レオロジーアナライザ」を出展し、
これに関連した最新技術ということで、セミナーの中で発表させて頂き
ました。
両日とも、50数名程度に招待客を絞り込んでの個展で、お客様の目的
もはっきりしていましたので、中身の濃い展示会だったと感じました。

正直なところ準備不足で、微小チップ「0201」印刷の実演なんてできる
のだろうか、と不安を抱えて臨んだのですが、CKDさんの検査技術の
フォローもあり、なんとか見て頂くことができました。
セミナーも然り、直前まで原稿の見直しを行い、本番はカミカミでしたが、
まぁ、無難にこなせたかなと思います。

印刷機と検査装置のフィードバックデモでは、「位置ずれ」と「はんだ量」
の修正を自動で行う様子を見てもらいましたが、「はんだ量」の補正の
方法が、他社にはない方式でもあり、興味を惹いたようです。
また、はんだの管理に困っているというお客様が、レオロジーアナライザ
に興味を持って頂きました。
相変わらず、はんだ以外の流体を扱うお客様からの質問も多かったと
いう印象でした。

「是非、訪問させて頂いて、実機デモで説明を・・・」と、何社かのお客様
には後日のコンタクトを取りつけることができました。
大きな展示会とは違って、お客様の目的がはっきりしています。
印刷機、検査装置、とそれぞれに関わりを持ち、日頃の悩みや直近の
テーマを持ったお客様でした。
今回の機会を活かして、当社のお客様を増やしていきますよ。


..........................by 隣の住人

民主主義は万能か2

  パリで大規模なテロが起きてしまったね。テロはどんな場合であっても許されることではないし、犠牲になった方々の冥福を祈らずにはいられません。ロンドンに駐在していた頃もIRAの爆破テロ事件がしょっちゅう市内であり、運悪く遭遇してしまったら諦めるしかないなんて刹那的な感情を持っていたのを思い出すね。
 
 犯行声明を出しているISはなぜこんなに勢力を拡大してしまったんだろうと考えるんだけれど、そこには中東にまつわる近現代史が深く関わっているし、国体のあり方についての欧米的な考え方とそうでない考え方との根本的な違いも根っこにあると思うんだよね。ISはイラクにおいてはフセイン政権打倒後のシーア派政権の弱体化した統治能力の間隙をついて伸長しているし、シリアにおいてもアサド政権を巡る反政府派との内戦に中で勢力を伸ばして来ている。欧米の価値観でいくと、強圧的な独裁政権=悪で民主政権に移行すべきということになるわけで、僕も基本的には異論はないのだけれど、現実はそう簡単じゃない。異なる民族で構成されていたり、相容れない宗教や宗派間での対立構造を持っている国では民主選挙により多数派が勝っても少数派はそれを受け入れようとはしないんだよね。結局、国をまとめて行くためには強圧的な政権が必要となってしまう。欧州諸国の植民地支配の結果、人工的な国境線画定等を通じて異なる文化、宗派のグループが混在する国として生まれた中東各国あるいはアフリカ諸国は、国体を維持するための必要悪として強圧的な政権が生まれてきた。問題なのはこうした独裁政権は確かに言論や人権の弾圧という問題を起こし易いわけで、民主的な政権がいいんだと独裁政権を倒してしまうと湾岸戦争後のイラクのように混乱状態がずっと続くということになりがちだということだ。

 じゃあ日本は何ができるかということなのだけれど、空爆に参加するといった軍事的なものでなく、ソフトパワーでいろいろな貢献ができるのではないかと感じている。若い頃、アフリカや中東諸国を担当する中で感じたのは、人間というものは自分が属する集団と異質な集団は区別するもので、お互い腹が減っていれば対立は先鋭化するし、腹がいっぱい同士ならば違いを受けて入れてお互いの存在を目認め合えるということだ。ミャンマーが今回民主選挙により政権交代を果すけれど、同国の最近の経済発展がベースにあるものと考えられるね。そうした意味では長く続いた軍事独裁政権も言論弾圧等の問題点はあったにしても治安を維持し、外国が投資し易い環境をつくり上げてきたという点で評価すべき点もあるのではないかと思う。その軍事独裁政権とのパイプを維持し、同国の経済発展に少なからぬ貢献をしてきた日本の役割発揮のあり方に今後の中東やアフリカに対する日本の関わり方のヒントはあると思う。すぐに効果は出せないけれど、中長期的なスパンの中でのテロのない世界実現に向けた日本の役割は、民主主義という原理原則に固執しがちな欧米や自国の国益重視になりがちな中露と比べて決して小さくないと思う。以上

シナノゴールド

りんごの品種の名前です。
ご存じの方は「何を今更」とお思いでしょうが、私は1ケ月前までその存在を知りませんでした。
先月天竜峡に行った時、お土産物屋のおばさんに勧められて試食させてもらったのが、運命の出会いでした。
シャキシャキとした食感と酸味の強さに、イチコロでした。
大きなのが3個で350円、安いのか高いのかピンときませんでしたが、これは買うしかないと思いました。
その後、行きつけのAコープで見付けたのですが、なんのことはない、毎日あるではありませんか!
しかも、大量に!!
多分、りんごは赤いものという偏見から、目に入っていなかったのでしょう。
今思うと、名前もちゃんと見ずに梨だと勘違いしていたのかもしれません。
ともかく、それ以来頻繁に買って食べています。
改めて数えてみたら、1ケ月で11個食べています。
11個目は、昨晩食べました。

先日、名古屋に帰省の際には、4個入りのものを4袋持って帰り、実家などへ届けたのですが(非常に重くて後悔しました)、やはり誰も知りませんでした。
そして、皆一様に大喜びしてくれました。
自分が美味しいと勧めたものを美味しいと言ってもらえると、嬉しいですよね。
ということで更に大ファンになり、色々と調べてみました。
JA全農の『りんご情報局』によると、

長野生まれの黄金色のりんご。
果汁たっぷりの注目株。
注目度ナンバーワン。
長野県産りんごの中でもピカイチ!

との絶賛ぶりです。
現在は、岩手県でも栽培されているようです。
ちなみに、おすすめの食べ方は、そのままもしくは焼き菓子だそうです。
出回り時期は10月下旬~となっていますが、実際には中旬にはありました。
そして、11月上旬で終わってしまうそうです。
現在の我が家の在庫は2つ。
食べ納めも近いようですから、Aコープで見かけたらもう少し買い足しておくことにします。

これからは「ふじ」ですね。
りんごのイメージそのものですが、今まではそれほど頻繁には食べていませんでした。
今年はいっぱい食べることでしょう。

この土地で暮らす楽しみが、また増えました。

東京に行って感じた事

久しぶりに東京まで行ってきました。
行き慣れている方は感じないかと思いますが、相変わらず人の多いのには驚かされます。
田舎と違って大勢の方が動いているので目が回ってしまいます。
二十代の頃は東京にいたので人の波に乗って歩けていたのですが、今回は波に乗れずぶつかりそうになることが何度もありました。
また、日頃から歩きなれていないせいでしょうか歩くとじきに疲れてしまいます。
ウォーキングしなくても十分都会のかたは歩いているのに、そのうえ趣味でウォーキングやジョギングをされているので尊敬します。
他にも驚くのは電車内の広告や駅周辺ビルの液晶広告です。
電車の中の広告は音声が出ていないにも関わらず見入ってしまいました。
駅周辺のビルの液晶広告は以前よりドットが細かくなり、近くで見ていても綺麗な画像で見られ技術の進歩を感じさせられます。
ふるさとには無いものをたくさん見させていただきました。
田舎者丸出しですが、驚きの連続でした。
田舎の若者が都会に行きたがるのがよく分かります。
たまには都会の様子を見に出るのも良いかな・・・

アドラー心理学入門

sonnyです

最近ちょっと話題のアドラー心理学
どんなものなのか?っと読んでみた。

アドラーは1870年生まれのオーストリア出身の
精神科医、フロイトとも研究をともにしたがその後決別。
児童相談所を設立し、クラスの様々な生徒への対処の
仕方について助言を求める教師や、
子どものことについて助言を求める親に
カウンセリングを行ったりしていた。

アドラー心理学の基本的な考え方(理論)の概略は、
人間の行動には目的がある(目的論)
人間を分割できない全体の立場から捉えなければならない(全体論)
人間は、自分流の主観的な意味づけを通して物事を把握する(認知論)
人間のあらゆる行動は 、対人関係である(対人関係論)
人間は、自分の行動を自分で決められる(自己決定性)
人間の生き方には、その人特有のスタイルがある(ライフ・スタイル)

よく心理学では過去の出来事を引きずって
現在の自分があるというような考え方があるか
例えばトラウマとか・・・
アドラーはこのような考え方を否定している
何故なら例えば虐待を受けた人が
全て何からの精神的障害をもってはいない
克服していけている人がいるという事からだ
心理学では精神と身体を別ものとして捉える
考え方が多いがアドラーは個人をそれ以上
分解できない存在としている。

アドラーは個人の行動の全ては目的がある
といっている。他の心理学では原因によって
今の結果があると考えるが、アドラー心理学では
今行われる行動には目的があって行われていると考える
子供が悪さをするのは原因があるからでなく
親の目を引きたいとか周囲から注目されたい
などの目的があって行動が起こっているという
考え方だ。

アドラー心理学では褒めるという行為を薦めない
よく褒めて育てるって言うけど
褒めるという行為そのものが人を見下した行為と考えている
勿論子供は大人より経験が少ない分知識や考え方は
劣っているのかもしれないが・・・

アドラー心理学では人間のあらゆる行動は
対人関係であるというように「共同体感覚」を大切にしていて
共同体への所属感・ 共感・信頼感・貢献感をカウンセリングや教育
の目標としている。特に教育においては「自立」を目標にしている
「自立」とは全てを1人で出来るという事ではなく
自分で対処できる事、人の助けを必要とすることを
自分で判断し支援を得られる様になることを「自立」としている
そこで大切な事は「勇気づけ」であるとしている

人間は相対的にマイナスの状態(劣等感を覚える位置)から、
相対的にプラスの状態(優越感を覚える位置)を目指して行動している
と考えている。そして人間はその行動を自分で決められる
劣等感とは共同体の中で自分が周囲の役に立っているのか
役立つ人間になりたいと求めることから生まれ
周囲はそれを支援し「勇気づける」ことで
他者を支配しないで生きる決心をすること
他者に関心を持って相手を援助しようとすること
思想の中心としている。

最近「嫌われる勇気」という本がかなり売れたようだが
これもアドラー心理学を基にしていて
自分という存在を周囲の目や評価ではなく
ありのままに受け入れる勇気が必要っという事のようだ
一度読んでみよう!

未来に向けて!

11月16日(月)

秋もだいぶ深まり、
会社の庭の花梨の実も、
だいぶ黄色が濃くなって来ました。

1花梨

今朝も、新人達が花梨の木から落ちた葉を
掃除してくれていました。

花梨 2

今週辺りが、花梨の実の収穫時期でしょうか?
毎年、身を着けてくれてうれしい限りです。

話は変わって。
昨日は、私の暮らしている町の町長選挙でした。

投票日
1投票日

選挙の公示から、投票まで6日間の短期決戦で、
盛り上がりに欠けた?感の有る選挙選でした。

結果は、町議を辞して臨んだ立候補者と
会社社長の立候補者の一騎打ちなり、
時代の流れも有り、民が当選しました。

少子高齢化が争点の一つで、
現在の町長の流れを引き付いで子供の声が聞こえる町造りで
人口増を訴える官に対して、
民の社長のトップセールスで、町の利点を生かして
外から人を呼んで来る公約。

町民は、マンネリ化から
新風を期待したんだと思います。
自分達の声も反映してもらえるように、
出来る事は、やって行きたいと思います。

新しい、町づくりを考えて行きたいですね。

お客様の期待

先日、新しい自動組立機の引き合いが有り、お客さまの所に打ち合わせに行ってきた。
そのお客さまはコネクタを自分の所で製造し販売している。
そのために、製品の図面をもらったら樹脂部品の金型を作り自分達で樹脂部品を作っている。
端子を作る為に必要なプレス金型を作り端子を作っている。
その部品を使って自動で組み立てる機械を作り、
最終的に完成品を作りお客様に完成品を提供している。
自動組立機は各パーツを作る金型などに比べ工期が長くかかる。
その為、部品はできても自動組立機ができないのでキャパオーバーとなり、
我社に自動組立機を作って欲しいという依頼が来た。
自分達で機械を作っているので機械の事は詳しい。
そこで、どういう機械を作ったらいいのか機械の仕様の詳細の打ち合わせを行った。
その時に、「安定して組立てる事が出来るのならどうでもいいですよ。」という話しだった。
「品質を保証する為にどんな検査が必要ですか。」と聞くと
「導通、耐圧検査と組み立てた寸法を測定する検査は必要でしょうね。方法は任せます。」という話しだった。
「天竜精機さんは自動機のプロですから、どういう方法が品質を安定して検査できるかよく解かっていると思います。どうやったら安定して組立できるか解かっているかと思います。全て任せますのでお願いします。」という話しだった。

私達は自動組立機をずっと作ってきました。
その中で、お客様の要望を全て叶える事が顧客満足と考え
お客様の要望を全て叶える事を大切に考え機械を作ってきた。
しかしお客さまは、そんな事はあまり望んでいなかったのではないかと感じるようになった。
お客様は安定した機械を作りたい。不良品は最終ユーザーに出さないようにしたい。
それを叶える機械を作ってほしい。
その結果を出してくれるのが天竜精機なのだと期待しているのではないかと感じている。
その為には、お客様の仕様通りに機械を作るのではなく
どんな機械を作りたいかを聞く事で、その期待に応える機構、方法を提案し
その期待に応える機械を作る事が大切なのではないか。
今までの経験から、何がベストかを提案し
頼んで良かったと感じてもらえる機械を作っていきたい。

人工知能


人工知能で、東大合格を目指す・・・
という記事が目に留まりました。

大学センター試験で、2科目ある数学が、75点と77点、世界史が76点
だったというのです。
受験者の平均点が40点台だったということで、私立大なら6割くらいの
学部に合格できるのだというから驚きです。
書類作成や翻訳などの頭脳労働を、人工知能がこなせるようになるの
かどうかを検証するのが目的だというのですが、レベルをどこに置くか
によっては、もうすでに実現間近ではないでしょうか。

このブログをパソコンで書いていますが、人工知能の「じ」の影も見え
ない頭を使い、まったくバージョンアップしていない日本語変換システム
などを使っていると、漢字の誤変換にもあきれてしまいます。
なぜ、「人工・・・」と書きたいのに、「人口」が優先されるんだろう?
ようやく学習機能が働いたと思ったら、また「人口・・・」って。
まだ、このシステムは出現回数だけの処理のようです。
まぁ、文脈を理解しないかぎり、一発必中は無理でしょうけどね。

人工知能といえば、IBMの『ワトソン』が有名ですが、その開発チーム
のリーダーは、人工知能システムが人間を置き換えることは当分なさ
そうだと言っています。
 「このシステムは人間を補強し、より良い決定を下す手助けをする」 と。
情報処理能力においては、当然適わないわけですから、システムが出
した結果が正しいのでしょう。
しかし、あくまでも「正解」が存在する問題に対してはそれで良いのです
が、正解の無い問題についてはどうなのか? と思うのです。
やはり、システムの使用者が、最終的に判断して正しい決定を下すと
いうことなのでしょうね。


..........................by 隣の住人

これから頑張れよ!

 今週月曜日の午後、総務のWさんのアナウンスで「メッシさん、メッシさん、お電話です!」と呼ぶので「僕に電話とは誰かいな?」と出てみると「○○○校のTです。」と言う。一瞬、誰だか浮かんで来なかったのだが、話を聞いてみてすぐに思い出した。残念ながら我社と縁がなくて採用試験を不合格としたT君じゃないか。話を聞くと、その後なかなか他社でも採用が決まらなかったのだけれど、この度、あるメーカーへの入社が内定したとの報告だった。

 T君はとんがった、あくの強いタイプだ。日本の会社は何だかんだいっても「協調性の有無」を採用基準の重要なポイントとして位置づけている。T君の場合、この重要なポイントが実に危うい。自分ひとりで突っ走ってしまい、周囲から場合によっては総スカンを喰らいそうな危険な匂いがプンプンだ。ただ、それと裏腹になるポジティプな資質として、這い上がってやろうというエネルギーをひときわ感じさせたのも彼だった。会社説明会で学生の皆さんに対し当社はこんな会社なんだよと話をしたのだが、会の終了後、個別に私のところへ食い付いて来たのが彼だった。

 「メッシさん、僕は出世したいんですよ。」とT君は言った。今時、珍しい奴だなと思った。就職活動を有利にしたくて目立とうとしたというのもあったかも知れないが、「ガッツのある奴だな。」と感じるとともに「怒り甲斐のありそうな奴だな。」とも思った。ただ、彼の欠点は出世してどうする、何のためにリーダーになりたいのかという点が真っ白だったことだ。学生に「社会のため」とか立派な答えを求めてしまうのは酷かも知れないが、「いい暮らしをしたい、他人より偉くなりたい。」といった欲望だけでは今の日本では皆引いてしまうし、採用面接ではそこまで言えなくて「なぜ」と聞かれても回答できないということになる。

 日本ではいつからかこうした欲望丸出しで頑張る姿を「あいつは・・」と否定するようになった。かつてエコノミックアニマルと呼ばれた日本人は今やほとんど絶滅してしまい、それを感じるのは中国人や新興国の連中になった。それだけに彼に興味を持たずにはいられなかったのだ。当社にはちょっと難しいとのことにはなったけれど、こうした人材を使いこなせる日本社会であって欲しいとも思った。リクルーターのO君に「ただ不合格通知を送るだけでなく、今後のT君の就職活動のために不合格の理由をしっかりフィードバックしてやりな。」とお願いしたところ、彼がそれに応えてT君に「内定が決まったらメッシさんに報告してやりなよ。」と言ってくれたらしい。

 電話口で報告する彼は当然嬉しそうだったが、僕も自分の息子の事のように嬉しかった。新しい職場では、T君のことを本気でガンガン怒ってくれる先輩がいてくれることを願っている。これから頑張れよ、T君! 以上

お葬式

7日(土)の夜、妻の祖母が亡くなりました。
週末、愛知県の自宅に帰省していて、亡くなる数時間前に妻の実家を訪れ祖母の寝顔にもあいさつしたばかりだったので、非常に驚きました。
享年98、最近の半年は寝たきりで意識もほとんどなく、最期は眠るように亡くなったそうです。
お通夜から初七日の後までで3度のお斎(おとき)がありましたが、皆で祖母の思い出話に花を咲かせ、しかもそのほとんどが微笑ましいエピソードで、涙はほとんどありませんでした。
祖母が、滅多に顔を合わせることのなくなった親戚が一堂に会するという貴重な機会と話題を与えてくれた格好になりました。
勿論、身近な人が亡くなるというのは寂しいことですが、長生きした人のお葬式はおめでたいという話を実感できた気がしました。
また、その日に亡くなったのは、私個人にとっては非常にありがたいタイミングでした。
最期の日の寝顔が見られ、そしてお通夜、本葬、初七日とゆっくりとお送りすることができたのですから。
妻の実家に出入りするようになって30年、妻がお祖母ちゃん子だったこともあり、お正月以外にもお誕生日、敬老の日などには必ず一緒に食事やお茶をいただいたりして、遠方の義理従兄弟よりよほど身近な存在でしたから、「ひょっとしたら合わせてくれたのかもしれないね」、と妻が泣き笑いしていました。

喪主である義父が、「大往生でした。私の知る限り、一族の長寿記録を更新したと思います。皆さん、母の記録を塗り替えるつもりで、元気で長生きしましょう。」と、少しユーモラスにあいさつしていました。
その義父を含め、我々の両親も70代半ば、それなりの年齢になっていますが、まだまだ長生きしてくれると思います。
長いだけでなく、祖母のような有意義な人生を送ってほしいものです。
そのためには、可能な限りの孝行をしないといけませんね。
まずは介護から解放された義母を労うべく、義母の好物の蕎麦を食べに駒ヶ根に連れてこようと思っています。

マイナンバー制度で注意喚起来る!

マイナンバー手元に届きましたか?
こちらは、まだマイナンバー通知書の配達されていません。
会社の朝礼でマイナンバーについての説明会を行い、最後に「間違っても”マイナンバーが来た~!”と写真等をFacebookやブログにアップしないように」と話し皆さん笑っておられたのですが、
どうもネット上でマイナンバーを晒した人が世間にいるようです。
「マイナンバーをアップしてもモザイクがかかって見えなくなる」という都市伝説を信じたのでしょうか・・・
特定個人情報保護委員会事務局から「インターネット等におけるマイナンバーの公表に対する注意喚起」が届きました。
内容はインターネット等にマイナンバーを公表する行為は「番号法」の19条にに違反します。
公表されたマイナンバーをプリントアウト等して収集した場合は「番号法」20条に違反しますよ。という内容でした。
まさか「こんな人いないですよ」という人が世間にはいるのですね。
初めてのマイナンバー制度ですが取扱いにはくれぐれも注意しましょう。

アディテブ・マニュファクチャリング

sonnyです

テクノネット駒ヶ根主催の先進企業視察研修会
に参加して、福井県の工作機械メーカーを見学してきました。
創業80年を迎える企業で、
日本発の立型マシニングセンターは開発した
メーカーとしても有名である。

高回転主軸
リニアモーター駆動と
常に世の中より一歩先に
商品を開発してきた企業としても
注目をされています。

さて今回そんな常に一歩先行く企業に
何を見にいったのか?っと言うと
additive manufacturing・・・
積層造形・・・
金属光造形複合加工機です。
いわゆる金属3Dプリンター

2002年に一世代目を発売してから
2006に今日見学した4世代目を
開発販売していて、この分野では
老舗のメーカーです。

この数年で3Dプリンター(樹脂)も非常に
知名度か上がりましたが
こういった製造方法(積層造形)を考案したのは
何と名古屋市工業研究所の技術者
だというのだから驚きです。
残念な事に商品化をいち早く行ったのは
アメリカ企業なのですか・・・

3Dプリンターが一躍脚光を浴びることと
なったのは日本では2012年、
工業新聞に大手電気メーカーが
この機械を使って金型作成の期間を劇的に
短縮したという記事によるところや
オバマ大統領が2013年一般教書演説で
「3Dプリントは、多くの物の製造方法に革命をもたらす可能性を秘めています」
っと発言した事が注目を浴びるきっかけになったようです。

アディテブ・マニュファクチャリングは
今までの削りとって形を作る工法とは全く逆で
何もないところから積上げて作っていくものです。
無駄な材料が出ないことや
今までの加工方法では実現できなかった
形状を作ることが可能なわけです。
設計された3Dモデルがそのまま加工に使え
今まで一体化して作ることが出来なかった
部品を造ることが出来るのです。

これは素晴らしい直ぐに使えば・・・
っとはならないのは・・・
現在製作できている部品をそのまま
アディテブ・マニュファクチャリングで作っても
何のメリットもないのです。
部品形状から見直し今までなかった部品を
作ってこそその価値が生まれるのです。

加工の現場だけでは価値が生めず
設計を含めたトータルで考えないといけないという訳です

現状この機械の活躍場所としては
航空宇宙産業と医療機器産業
ロケットや飛行機を飛ばすには大きな燃料コスト
かかり、ロケットでは1グラムの物体を打ち上げるのに
300万円かかるといわれています。
部品の軽量化がコストに大きく関わってきます。

3Dモデルがあれば部品が作れるという事は
そこに今までの加工技能がいらなくなると言う事がいえます
加工の技能者はいらなくなるのか?
いう事ではなく、コンピューターテクノジーや設計的知識
を身に付けた技能者になっていかなくてはいけないという事でしょう。

いつかこの機械が社内でも加工の主役と
なって活躍させたいなっと
よだれを垂らして見学をしてきました。

引き寄せの法則を読んで

11月9日(月)

今回読んだ本は、
『天が見方する 引き寄せの法則』
柴村 恵美子著です。

一人


お客様だけでなく、家族や仲間内で話をしている時に、
急に静かになって、
気まずくなる事が有ります。

話すことが無くなったのか、
今話した内容が相手の気分を損ねたのか?
人を引き寄せて、
魅力の有る話を続ける事が出来れば
それに叶った事は有りません。

この本は、
斉藤一人さんの自称一番弟子の
柴村恵美子さんが書いた本です。
『一人さんが大好き』と言っているように、
人を引き付ける魅力が
一人さんには有るようです。

本の中で、
『人の悪口を言わない』との内容が出て来ました。
人間は、
他人の不幸が大好きで、
幸せな人を見ると、嫉みや僻みで見てしまいます。
そんな人生を送るのでは無く、
自分で努力して、
環境を改善して自分から人を引き寄せて、
楽しい人生が送れるように
考え方を変えて行く必要が有ります。

今回この本を読んで、
良い事だなー!と
思える事がたくさん書かれていましたので、
また、時間を作って読んでみたいと思います。

展示会

昨日、おとといと社員旅行にいってきました。
とても楽しいひと時を過ごす事ができました。
企画、準備をしていただいた親睦企画委員の皆さん、
大変ありがとう御座いました。

旅行の前日に出張に行ってきました。
ずっとおつきあいのあるお客様さまの展示会でした。
新商品のコネクタが多く発表されていました。
最新のコネクタは非常に小さく、
組み立てるのに大変だなというイメージです。
しかし今後はこういうコネクタが主流になりそうです。
安定して組立為にはどうしたらいいか
常に考えて行かないといけないと感じました。
展示場の最後にコネクタ自動組立機がありました。
小さなコネクタなのに自動機の大きさはほとんど変わらない。
製品が小さくなれば機械も小さくできるはず
という思想からA4サイズで自動機を作ろうとチャレンジしたようです。
端子の挿入が2か所あったのですが
リール供給だとリールの大きさで1mぐらいはスペースが必要になってしまいます。
2か所あれば2mぐらいの機械になってしまいます。
そこで今回はパーツフィーダで供給する事にしたようです。
細かい部品の供給になるためパーツフィーダ自体もそんない小さくできなかったようです。
でもA2ぐらいのスペースで機械が出来上がっていました。
部品の固定用のネジもM2やM2.5で固定してありました。
部品が小さい為、小さいネジでも違和感がありません。
とても安定して動いていました。
「小さい機械をつくろう」と皆に発信しているのですが
「できない」という意識があり結果が出せないでいる状況です。
どうしたらできるか。
A4タイプは無理でもA3の大きさで何としても作るという意識でやれば
結果を出す事ができると信じています。
小さく、安く、簡単に安定して動く機械を実現していきたいと感じた展示会でした。

無事、帰着


2日間の社員旅行を終え、無事に帰ってきました。

初日は天気にも恵まれて、絶好の旅行日和。
お酒解禁の時間も前倒しされ、めでたく旅行のスタートを迎えました。

     社員旅行の始まり

メッシさんが書いた続きからの旅便りです。

月岡温泉に到着。 『白玉の湯:華鳳』でお泊り宴会でした。
大広間に並べられたお膳の数・・・すごいなぁ、と思いながらも
8年前の失敗を繰り返すまいと、慎重に着座した私でした。

     大宴会

宴会の中、大喜利大会が行われ、楽しい時間を過ごしました。

     大喜利

出題役の社長から出されたいろんな「お題」に、とんちを利かせた回答が
出ましたが、アルコールにすべて流され頭の中に残っていません。
1位は設計グループ。 おめでとうございました。

2日目は、金物の街:三条燕の「ストックバスターズ」でのお買い物から。
切れ味の良さそうな包丁が各種並んでいました。その他、なべ、フライパン
等々、これは奥方に聞かないと間違った買い物をしそうなので、何も買わず
仕舞いでした。
1万2千円の金属製2重タンブラーも手に取って、ため息だけでしたね。

その後、パワースポット「弥彦神社」へ。

     弥彦神社
     菊の山
     お参りしました

ちょうど『菊花展』が行われており、参道にずらりと並べられた菊の花を
眺めながら、お参りしてきました。

周辺を散策する中、敷地の外れたところに、なにやら運動場らしきものが
あり、見物客もいたので何かなと思って覗いてみると、なんと「競輪場」で
はありませんか。
ちょうどレースの真っ最中でした。
神聖な神社のすぐ隣に競輪場があるとは、ちょっと驚き。
そして、大声で怒鳴るように応援(?)していたおじさんの様子は、また
お酒のつまみになっていたのです。

昼食と、最後のおみやげショッピングは、「寺泊」でした。

      海産物お買い物

昼食は、紅ズワイガニ(?)が一杯とさしみ、焼き魚、てんぷらなど、
超豪華な『網元御膳』。
カニ、エビのあら汁も美味しかったなぁ。
カニの身を掘り出すのに必死。でも、全部は食べ切れませんでした。

食事の後は、お決まりの海産物ショッピング。
ついつい、こういうところでは買ってしまうのですが、ぐっとこらえて、
すじ子、タラコ、かんずり、磯のり、他少々に留めました。

      海は広いな

山国育ちにとって、海はあこがれです。
山の幸、海の幸、両方持ち合わせている新潟はいいですよね。
日本海の荒波を眺めながら、新潟を後にしました。

8年振りの社員旅行でした。
天候に恵まれたことと、何より企画委員の皆さんの準備立てで、楽しい
思い出がまたひとつ刻まれました。
心おきなく騒いで、新潟の味を満喫できました。
また来週からの業務に、効果を発揮する燃料補給ができたのではない
でしょうか。
今年もあと2ヶ月弱となりました。
頑張りましょう!


..........................by 隣の住人

社員旅行だぜ!

来た、来た、社員旅行に来たよ。みんなから「早くやれ」「早くやれ」と言われ続けていた社員旅行がついに8年振りに復活だね。大勢のみんなが参加してくれて、これも当社の職場風土の良さか感じられるなぁ。

ブドウ狩りに行きました。みんな急ぎ足。

せんべい工場で、実体験。みんな真剣。

新潟の地酒はいいね。顔がほころぶよ。

これもみんな幹事の皆さんのお蔭だね。感謝、感謝です。肝心の大喜利は電池切れで残念。みんな大いに楽しんだね。しかし、日帰りの皆さんは損したね。ホテルは素晴らしかったよ。来年は是非泊まりがいいね。そして参加出来なかったみんなもまた来年は是非。最後に来る予定だったのに急な出張が入ってしまったK君、本当にご苦労様でした。みんな気にしてたよ。先ずは1日目が終わり、誰もいなくなったロビーで今日を振り返る僕でした。以上

ひとに教えるということ

独り暮らしを始めるにあたり、付け焼刃的に妻から料理を教わりました。
教わりながら、人にモノを教えるというのは難しいものだなぁと感じました。
もちろん、教えてもらう側の能力や姿勢によるところが大きいことは承知していますが、教える側の能力も同じぐらい大切だと思うのです。
妻から教わっていて、教える側には以下のポイントを押さえて欲しいものだと感じました。
①相手の力量を見極める
②①により、教えることのレベルを判断する
③伝わっているかどうかを確認する

日中に食材を買っておいてくれたのはありがたいのですが、いきなりカボチャはねぇ・・・、そこまでして、カボチャは食べないと思うよ・・・。
ということで、今回は妻に任せました。
「ニンジンは○○切りにしてね」って何よ?

また、妻は単品の作り方だけでなく、夕飯の献立として数種類を短時間で用意する手順そのものも教えようとしていました。
主菜を火にかけている合間に副菜を用意するといったことで、慣れた人にとっては何ということもない作業だと思いますが、超初心者の私には難しいものでした。
包丁を使うスピードからして違うわけです。
「合間」の相対的な長さが違うので、合間ではなくなってしまうのです。
そうこうしているうちに、お鍋のお湯は沸騰し、電子レンジではお肉の解凍が終わり、
独り包丁を握りしめ途方に暮れてしまいました。

上記3つのポイントに、私個人としてはもう一つ加えたいです。
それは、
④作業を伴う場合にはその目的・理由を教える

ということです。
なぜ「軽く茹でる」のか?
「切り口を処理する」ことで、どうなるのか?
それを理解すればより印象に残り、忘れずに必ず行えるようになると思うのです。
包丁のスピードにも増して合間の時間を短くしていたのは、その「なぜなぜ」でした。
一つずつ理解しようと質問することで、合間はどんどん短くなってしまいました。

恐らく妻は、「この人に何かを教えるのは、とっても面倒・・・」と思ったことでしょう。
そういえば、新入社員の頃、先輩によく怒られました。
「やっているうちに分かるようになるから、とにかくまずは考えずに手を動かせ」と。
その頃は不本意ながら従っていましたが、実はいまだに納得していません。

ということで、もう一つポイントを加える必要がありますね。
⑤教わる側の性格を見極める

教えるって、大変ですね。

OH!再検査

毎年、会社で定期健康診断がおこなわれ健診結果が届きます。
その結果に要再検査の用紙がついておられるかた、何も問題なしのかた、それぞれおられるかと思います。

以前も書きましたが、この健康診断の結果は現在の自分をデータ化したものになります。
過去のデータとと現在のデータを比較して未来の自分を予測し行動する…それが健康診断の結果の活用方法です。
現在の結果だけで安心せず、自身の結果を謙虚に受け止め正しく理解し健康づくりに生かしていきましょう。

さて私は再検査の用紙が複数枚あったので、主治医と専門医の病院巡りをすることとなってしまいました。
どの病院に行っても解決方法は一つ「運動しましょう。そうすれば改善します」
さてどう決意しようか…毎回3日坊主で終わってしまう運動。
まいったなぁ。
なんて思っていたら長年使用していた洗濯機が動かなくなってしまいました。
回転部の軸の故障のようです。長年使っていたため交換部品が無く買い替えとなりました。
動かなくなってから「最近脱水の時の洗濯機の揺れが大きくなっていた」「脱水時の音も大きくなっていた」などの前兆がありました。

健康診断の結果もこの前兆と同じです。
人間の体の部品交換・本体交換はできません。

できるといえば体質改善しかありません。
薬で改善するより、健康的に生活習慣から改めていかねば。
洗濯機の故障は私に対するメッセージなのかもしれません。

講習会

sonnyです

先週、加工の若手と講習会にてかけてきた。
県の精密加工技術研究会の会員になっていて
ちょくちょく講習会の案内が来ていたのだが
このところ参加していなかった。

最近は展示会などに出かけるメンバーも少なく
こういう向上心の無い状態はちょっとまずいな~
っと思って一人連れ出して参加した。

切削力を測定することでいろいろと解り
特に航空宇宙産業で使われる難削材の加工で
製品の安定や、今まで削れなかった材料を削る
ヒントが得られる・・・
測定から得られた結果を複雑な計算式で計算
する事で、切削の条件だしやシミュレーションを
やろうというものだ。

かなり難しい学術的な話ではあったが・・・
難しいところは置いておいても
加工のメンバーにも報告しようと
発表会を計画しました。

勿論、発表は私ではなく一緒に行った若手
係長も巻き込んで昨日から資料作成です。
20151103_180920.jpg

とりあえずの資料が出来たので
一通り発表してみろって事で
トライしたのですが・・・
なかなか言葉が出てこない

仕方なしこんな感じでどうかな?
っと一遍私がやってっみて
資料修正箇所と言葉の文章化を
彼に託して今日は解散

2日後の発表に間に合うかちょっと
心配ではあるがここはあまり口も手も出さず
我慢しておこうと思っている。

彼には発表まで大変だろうか
きっとただ座って聞いてきたこと以上に
知識としての収穫があると信じて

週末の社員旅行では彼に一杯余計に
お酌して労をねぎらってあげようと思っています。

文化祭の季節です。

11月2日(月)

11月に入り、
めっきり寒くなりました。
紅葉も終わりに近づきました。
昨日は、町内の文化祭が開催されていました。
そうです。学校祭、文化祭シーズンの到来です。

子供の小さき時は
作品を学校で作って出品した事で、
文化祭を見学に行きましたが、
現在は、足を運ぶきっかけが有りません。

興味を持って、関心を持って見学に行く必要が有りますね。

それとは別に、
先週は、
長男の大学の文化祭で、名古屋方面に行って来ました。
文化祭2

地元のアイドルグループの出演も有り、
にぎやかなお祭りとなっておりました。

文化祭1

学校の考え方も有りますが、
学生が研究発表の為の場に活用する事は
少なかったのです。
子供には別の機会に本人が専攻いる
科目について聞いてみたいと思います。

田舎から、
都会に出て目から鱗の世界から
環境になじんで来て、
嫌な所が気になり出し来る頃だと思います。

また田舎に戻って来たくなる事を期待して、
今は、私が田舎の暮らしを守っておきたいと思います。

こればっかりは、
本人の気持ちも有りますので、
解りませんね。

自動運転

先週中頃から東京モーターショーが開催された。
今までの目玉は電気自動車、エコカーだったが
今年は自動運転ができる車が目玉になっていた。
以前から自動運転の話しはあったのだが
どこまで出来るかはよく解からなかった。
できるとしたら、道の中心にセンサーを埋め込んで
それに沿って動くのだろうと思っていた。
しかし、そんな単純な物ではなさそうだ。
画像センサーを使用し、周りの状況を判断し
信号が赤なのか、青なのか、
前方の車の距離はどのくらいか、
これから通る道の幅はどのくらいなのか。
普通に運転している状況をそのまま判断し
人間が状況を判断して運転している時と同じ状況、判断で運転してくれるようだ。
日産で展示してあった車は自動とマニュアルを切り替える事ができ
自動にすると、ハンドルやブレーキ、アクセルペダルが引っ込み
ほぼフラットになるようだ。
そうすると運転は出来ないので乗っているだけという事になる。
ほかの車は、運転席が後ろを向き後ろに乗っている人と話しができる。
後ろ向きになり自動車が進んで行くという物だ。
目的地を入力するだけでタクシーのように目的地につく。
まるで夢のような話しだ。
これで出張も楽になる。
今後は法の整備が必要になるだろうが
人間が判断するより早く正確に判断ができるようになり
安全という面でも事故がすくなくなりそうだ。
年をとり、体が不自由になっても目的に移動できる。
2020年の完成を目指し進めているようだ。
時代の進歩はすごい物だと感じる。
今後センサーの発達も進んでくると思うので
我社でも出来る事を考え最先端の一部にでも
貢献できるようになっていきたい。

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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