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事実を積み上げる

sonnyです。

今日は行動指針の3番目
私たちは(私は)、事実を積み上げて本質をつかみます。
を考えてみたいと思います。

皆さんに新しい行動指針のカードをお配りしたばかりですが・・・
問題が見つかってしまいました。
ビジョンの文章に間違いが発見されました。
現在、修正用にシールを準備しています。しばらくご勘弁を・・・(汗)

されカードの裏の解説には

つい思い込みに流されて真因にたどりつけていないことはありませんか?
事実を掴むには、時に厳しい態度を伴わなくてはなりませんから「いい人」ではいられないかもしれません。
しかし、実際に起こったことを、そこに至る過程まで具体的に確認し真因を突き止めれば
問題はおのずと解決し、新しい知恵に変ります。
事実と真摯に向き合うのがエンジニアの基本ではないでしょうか?

と書かれています。
カードの文章ミス・・・原文のデータがなかったのでワープロでカチャカチャって打ち込んだのですが・・・
全くもって思い込み・・・これでいいのだと・・・一語一句読まずに印刷に廻してしまった。
また、中継してしてくれた社員に・・・あとは上手くやってくれるだろう・・・何かあったら気づいてくれるだろう
・・・こんなことも思い込んでしまったいたのかも?

人の脳ははじめに飛び込んでくる言葉を使って勝手に文章をつくってしまう。っと聞いた事がある。
また脳は見たもの全てを処理するのではなく、一部を処理して後は記憶からイメージを作っている。
情報処理の効率化を図っていると言える。

そういえば私は読み間違いが多い。まさに最初に目に入ったものから勝手に想像して理解しているようだ。
何かを話し合っている時も、相手の発言を勝手に解釈し自分なりの答えを出している事もしばしばある。

加工の職場では不良の対策を導く為に「なぜなぜ解析」をやっている。
私が所属しているころに始めたのだが・・・私自身はどうにも上手く出来なかった。
最近はK君やA君がだいぶ勉強していい感じになってきたようだ。
先日起こった不良はリーマ穴の位置ずれ。
加工機への取りつけ方向を間違えてしまったようだ。
この手のミスは過去からあって図面と製品(素材)の向きを合わせて基準の角にマジックでマークを入れてミスを防いでいた。
今回はそれをやらずに加工をしたようだ。
昔だったら・・・マークをつけてから加工に入ります。みたいな対策たったと思う。
が、今回は1歩踏み込んでいて、なぜマークしなかったのか?を解析している。
どうやら手元にマジックが無くて書き込めなかったのです。
なぜ手元に無かったのか?→その日はいつも担当していない設備を使っていて、そこにマジックが無かったのです。
こうやって解析した結果、対策はマジックを持ち歩く。

この話を聞いた時・・・ものすごく感心した・・・(驚)

昨日、野暮用で出社すると、出勤していた社員から、櫛刃が欠けたからくっつけたい!と相談を受けた。
聞けば縦×横が0.12×0.5mmでとても上手に付けられそうに無い。
使い方を聞けば・・・櫛刃の凹みは全く用が無く・・・欠けた部分まで削り落としてしまってようさそうだ!
っとなったのだが・・・最終的には暫定対策で接着剤を欠けた部分に1滴固めて解決した。
かけた部分が僅か0.12×0.5mmである事実を忘れていたのです。
思い込みと言うか1方向からのアプローチでしか考えていなくて無駄な時間を使うところでした。

事実を大切にする・・・当たり前のようで意外に出来ていない。
そんな事を感じた事例でした。
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Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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