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韓国のこと

韓国出張から帰ってきたTSU君の顔を久しぶりに見た。昨日、夕方には職場に顔を出してくれたTA君と共にだいぶ苦労したようだが、思いのほか二人とも顔がイキイキしているのは、全く違って環境で気分転換が図られた部分もあったということかな。

二人で韓国のお客様はどのような考え方で仕事をしているのか能弁に語ってくれたが、電気配線の状況や各種カバーの見てくれも含めて、外観の綺麗さやにことのほかこだわるというのは意外といえば意外だったね。商品としては当たり前のことかも知れないけれど、当社では最近ちょっとこだわりが薄れていた部分だね。お客様との立会いにOKを頂ければ、製品検査リスト等によるチェックもあまり気にしないという状況では、機械の見た目まで気が配れるはずもないなぁ。「韓国の企業は変なところを気にするね。」で済ませてしまうのは簡単だけれど、日本人は本来そうしたことまでこだわったモノづくりをして来たはずではなかったのかな。

 韓国人の皆さんの気質にも話が及んでいたけれど、我々日本人と似た顔をしていても社会風土や歴史文化の違いは、違った気質を育んでいるんだよね。我々は顔だちが全く違う欧米人よりもアジア人に親しみを持ち、「同じ黄色人種なら我々の考え方を分かってくれるはず!」なんて甘い考えをつい持ってしまいがちだけれど、あまりあてにならない。外国企業と取引をする場合は、彼らの考え方や習慣を十分調べておく必要があるのは言うまでもないことだね。

  ただ、一般的に言って韓国人の方が気質が激しいというのは僕自身も感じたよ。韓国企業が本格的に欧州に進出し、プレゼンスを拡大し始めた頃、韓国駐在員も本場のゴルフを楽しむようになったのだけれど、クラブハウスで大騒ぎするというので、各ゴルフ場で韓国人お断りになってしまつたことがあったんだ。似た顔の日本人もそのとばっちりを受けた人が多かったみたい。カントリーリスクの調査機関に出向している時に韓国人の同僚がいて結構仲が良かったんだけれど、彼が言うには「男に生まれるんだったら、絶対韓国の方がいいよ。新妻は持参金付きが当たり前だし、帰宅の際は三つ指で迎えてくれるのが当然な社会だからね。」だと。日本も韓国も女性の社会進出という部分では世界的に相当遅れているわけだけれど、お互いどんどん変わっているわけで、今日の出張報告を聞いていて急にパク君のことが懐かしくなったね。以上
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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