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「徳」と「才」

先日本屋さんに行った時に
「徳」がなければリーダーになれない
という本があった。
「徳」とは何かと興味を持ち購入し読んでみた。
リーダーに必要な能力は「徳」と「才」だという。
「徳」とは世の中や周りの人に貢献しようとする心のことだそうです。
「あの人は人格者だ」とか「あの人は人徳者だ」と呼ばれる人がいます。
そういう人は私欲がなく、周りの人を思いやれる人です。
大変な苦労を経験した人の中にそのように呼ばれる人が多いようです。
そういった人はしっかりした自分のミッションがあり
アクシデントや問題が起こった困難な状況などでも
人を思いやり人として正しい行動をとる事ができるようです。
普通なら困った時などは逃げようとしたり
人のせいにして自分を守る行動になってしまいます。
自分に自信を持ち、きっと成功するという信念を持つ事で
周りの人にも気遣いができ、きっと結果が付いてくると思います。

「才」とは戦略的に物事を考えられる頭の回転の速さや
財務の知識などのスキルの部分だそうです。
「才」が無いと事業自体が発展しなかったり
効率よい結果を得る事ができません。
当然、利益を得る事もできません。
しかし、現在の日本の教育はこの「才」の部分のみに
注力しているのではないでしょうか。
学力優先で、知識のみを詰め込み
いい大学を卒業すれば、良い会社に入社でき
人として成功するという認識になっているのではないでしょうか。
実際はこの「才」だけでは通用しないのです。
一人だけでやる事は少ないので、周りの人に理解してもらい、
共感してもらい、一緒に結果をだして事業が進んで行きます。
「徳」と「才」をバランスよく磨きながら、目指す物を明確にし、
自分の想いを伝え、周りの人に共感してもらい
一緒に目的を達成していかないといけないと思いました。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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