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会社

皆さんと話をしているとよく「会社は~」という言葉が出てくる。そういう時の内容は大概「会社は~してくれない。」というような話が多い。そういう話を私にしてくれること自体は私にとっても良いことだと思っている。腹の中で不満が渦を巻いているよりほんの一部でも私のような立場の人間に言って、それぞれ違う立場から意見交換した方がずっと良いと思うからだ。

 話の内容は「もっともだな。」と思えることがある一方で、その考え方はどうだろうかと首を傾げることもままある。恐らく他の皆さんが聞いても意見が分かれたり、「それは違うんじゃないの。」と言われるような内容のこともある。そんな時は、いつどんな時でもとことん議論するようにしている。今は分かってもらえないかも知れないとしても、いつか分かってもらえる時が来てくれると信じて話をする。ただ、自分から発した言葉に私心がなかったか、その日は心の中で自分に問いかけるようなことが多いことも事実だ。私心がゼロではなかったなぁと思える時は、ちょっと反省タイムになっちゃうね。

 会社としての天竜精機は、決して楽な経営環境でない中で、一生懸命社員の皆さんを大事にして来ていると思う。当然のことながら世の中の会社をすべて知ってるわけではないので、もっと働きやすくて社員を大事に扱ってる会社は沢山あるのだろうけれども、多少なりとも知ってる私から見れば天竜精機は働きやすい職場だと思う。ただし、問題となるのは、そうした環境に浸り続けてしまうとヒトはその良さが分からなくなるということだ。当社が常に求めている「成長」という部分においては、かえって阻害要因になることもあるのではないかと考えている。限られた条件や環境の中で結果を出すためにどうやったらいいのか、考えに考え、あとは果敢に実行してこそ結果が出る可能性は広がってくるし、そうした苦しみの上での成功体験を積んでこそ、ヒトは成長するのだと私は信じている。

 会社は社員が働きやすい環境を万全に提供してくれるもの、支援職は社員が困っていたらすぐ手助けしてくれるものとの意識を持っているメンバーが多いように感じるが、文句を言われようが敢えてそうしない、あるいは程度を見ながらも少し追い込んであげた方が結局社員は育つものだ。結局、ヒトは困らないと本当の意味で自ら考え行動しないからね。以上
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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