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個性

先週タイに出張にいった。その直前の夕方、
待ち時間が長いからなにか本を読んで行こうと本屋によってみた。
現在売れている本で
「自分」の壁
という本があった。
おもしろそうだったので読んでみた。
世の中のでき事を、少々違った目でみていた。
著者が感じている事を幾つか書いてあった。
同じ物事でも見方を変えると「そういう考え方もあるのか」
と感心する事もいくつかあった。

日本人は「自分」、「個性」というものをあまり大切な物とは考えていないようだ。
大学の教授が「人生で、自分自身で決めたいことは」
という問いかけに、アメリカの学生は配られた紙の裏側までビッシリと書いたようだが
日本人の学生は「住まい」とか「仕事」とかで2行ぐらいかいてお終いだった。
日本は自分で決める事を求めない文化ではないか。
アメリカは「コーヒーがいいか紅茶がいいか」と選択を迫る文化だそうだ。
都度自分で決め応えている内に「自分」を表現できるようになっていく。
日本では、お茶を持って来て、好みはあまり聞かない
その為出されたものは喜んで御馳走になる・
自分で判断する場面が少なく、周りの環境にながされるのが
良い人という風潮がある。
その為「自己」を強くだす事が少なくなっているようだ。
あまり「自分勝手」にやっていると変な人という見方をされ
周りから敬遠されてしまう。
しかし、会社に入ると「個性を伸ばせ」とか「オリジナリティを発揮しろ」
という事を良く聞く。
他人と違う力を発揮する事で、
新しい物が出来上がるという可能性に期待しているからだろう。
このように言われてもどうしたらいいか困ってしまうだろう。
しかし、殆んどの人は他人と違う「個性」を持っている。
良い所もあり、悪い所もある。
その中で良い所を見つけ、発揮させる事ができれば
その人は伸びてくる。
全ての個性を出すのではなく、良い所を探し、発揮させる事が
大切なのではないだろうか。
「この人はダメな人だ」と諦めるのではなく
いい所を探し、そこを伸ばす事で他の人より
いい能力を発揮する事ができる場合もある。
いろいろな面を見て行きながら
一人ひとりの良い所を探し
発揮できるようにしていきたいと感じた。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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