スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リーダーシップのカタチ いろいろ

こんばんは。1週間ぶり、2回目登場の“くに”です。

先週末は会社の歓迎行事と地域への貢献を兼ねた
初の試み“ワクワクウォーキング”でした。

9つの班に分かれて、あらかじめ実行委員の方が作成された
マップで指定されたチェックポイントを回りながら、ゴミ拾い
をして、会社にまた戻ってくる。
拾ったゴミの重量がポイント換算され、その後“ゴミ分別クイズ”
という斬新な企画もあって大いに盛り上がりました。

私の班は幅広い年齢層とユニークな個性の方が集う楽しい班でした♪

さてこのような個性的な集団を、いかに引っ張るか。

最初の難問である、我が班のリーダー選びは、じゃんけんの形をとり
つつ、一人を除きみんな“パー”で(あってましたっけ?(^^;)という
申し合わせの元(!)、若手中堅の方に決まりました!

どちらかというと控えめで奥ゆかしいSさんは、声の大きい大先輩たちに
いわば“神輿”として担がれてリーダーになったわけです。

さてSさん、リーダーなのですが一番後ろから黙々とゴミを拾っていきます。

11月7日ワクワクウォーキング_1

チェックポイントではカメラ担当としてたくさんの注文をつけられ大忙し。

大先輩や若手のみなさんは思い思いに歩いていきます。

前の方では年長の大先輩が中堅の方からツッこまれるやり取りがなんとも
楽しく、ボケとツッコミ?の会話で時の経つのもあっという間でした。

11月7日ワクワクウォーキング_2


さてリーダーのSさん、決して前の方で集団を引っ張るわけではありません。

しかし、我が班はまとまりがよく、結局、拾ったゴミの量はトップ3!
その後のゴミ分別クイズでも難問にリーダーSさんの解答が見事的中するなど
ファインプレーもあって9チーム中、2位の栄冠を手にしたのでした!


喜びに浸りながらふと、我が班はほかの班と比べて何がよかったのだろうと
振り返ると、
誰もが言いたいことが言えるし、笑いもたえない、それでいてちゃんと結果
を出すという、理想的な集団運営だったと実感します。

このグループのまとまりはどこからきたのだろう?と今振り返りますと

1.集団の方向性は、中堅の先輩が決めるべき時に決める。
2.年長の先輩は集団の先頭に立って歩き、心から楽しんでいる。
3.若手は安心してその集団で、やるべきことができる雰囲気がある。

そしてこれを必要なときにリーダー役のSさんが要所要所でバックアップ。
(チェックポイントの判断、写真撮り、ゴミの引渡し、クイズの解答などなど)

もちろんニコニコ笑って雰囲気を明るくしてくれる女性の存在は大きかった
ですし、
若手が先輩たちの言うことに素直に耳を傾け、やることをきちんとこなす
姿勢も集団全体によい影響を与えていたのは間違いないと思います。


一般的に いかに集団をリードするか、その“リーダーシップ”は、
強い姿勢で引っ張っていくスタイルが評価されることがあります。

しかし必ずしもそれがよいとは限らず、むしろ個人的には
強い発言力と影響力を持つリーダーよりも
集団の個々のメンバーを活かすような、個性の強すぎないリーダーの方が
結果としてうまくいっているケースを多く見た気がします。


大事なのは集団のメンバー全員がそれぞれの役割を自覚して、生き生きと
活動すること、
リーダーはそれを実現できる雰囲気づくり(場作り)と、要所を締める気遣いが
が大事
なのだと改めて気づかされた気がします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
最新トラックバック
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。