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空を知る者

古代中国の哲学者である老子がこんなことを言っています。

台車の円形車輪には三十本の棒が中心の輪っかに集まって出来ていますが、その中心に車軸を通す丸い穴が空いているからこそ、車輪として使用できます。

粘土をこねて容器を作りますが、その容器の中に何もない空間があるからこそ容器として使用ができるのです。

要は空があることが大切なのです。つまり色んな物が役立つのは、そこに「空」が存在するからなのです。これは人間にも言えることで、心に「空」を心がける者は自由自在に生きられます。

さて、どうでしょうか。「老子の言葉」の著者の谷川さんは「人間は心を空(カラ)にして生きなさい。心が空ならば、後は知恵が入って来るしかないのです。心が悩みで満たされていては良い考えが入って来られません。」と老子は言っているように響くとおっしゃられています。

私は二十年近く前に山の中にわざわざ自宅を建てたのですが、いつもストレスにさらされている中で心を空にできる環境が欲しかったのです。とても空を知るには及んでいないのですが、老子の言葉が今現在でも心にしみます。心を無心にして今できることを頑張りたいですね。以上
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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