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『殉愛』を読んで

11月24日(月)

10月に健康診断を受けて、
再検査の通知をもらって、
医者に行くチャンスを頂きました。

久しぶりに、
病院の先生と体の事、
仕事の事、家族の事、世間話まで出来て、
良い時間になったのとは別に、
待合室で読んだ雑誌の広告欄に
『殉愛』:百田尚樹の文字が躍っていました。

3殉愛

4.jpg

百田尚樹は、『海賊と呼ばれた男』の著者でもあります。

関西のテレビ番組に引っ張りだこのやしきたかじんが
亡くなった報道が有ったのが、今年の始めだった事は、
記憶から外れかけていましたが、
ガンと戦った彼と、それを支えた一人の女性の
ノンフィクション作品で、
ちょっと、興味を持ちました。

私の祖母がガンで亡くなったのは、
小学校2年生の時ですから、40年以上も前の事になります。
乳ガンでしたので、
左側の乳房を切除した、
痛々しい姿を見た記憶がかすかに有ります。
いまでのガンは、『怖い』イメージを持っています。

現在は、
医療も発達して、
この本の中にも、
各種の薬や、処置方法、手術方法などが出て来ます。

ふとしたきっかけで、
やしきたかじんと言う男と知り合った為に
自分の女性としての人生を2年間捧げた美談ですが、
普通の精神力では、
支えきれない現実が襲って来ます。

自分の両親が、妻が、子供が・・・・・。
もしこの状態になったら、
自分ではここまで真摯に受け止めて
看病を行える自信が有りません。

今の自分の周りの方の健康に感謝して、
親孝行、家族サービスも出来る限り
行っていこうと考えさせてくれた一冊でした。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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