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サンタクロースの贈り物

昨日の朝の放送で総務のKさんがサンタクロースの話題を提供してくれたね。ネット調査でサンタクロースの存在を信じている子供がどのくらいいるか調査したところ、調査対象だった12歳以下の子供800人のうち52.6%が信じているとのこと。六歳児では86.2%とのことだったけれど、みんなはサンタクロースの存在を信じているかな。僕は肯定的に考えているんだよね。というのは、サンタクロースを人という存在でとらえれば「いない」「その由来となった人がかつていた」ということになるのだけれど、クリスマスの精神のようなものとしてとらえれば「ある」と思えるから。上手く説明できないけれど、英国人がいうファーザー・クリスマス(サンタクロース)にはそんな意味合いもあったような気がしたんだよね。

 良い子に贈り物をくれるサンタクロースということでは、現実的な今の子供にはすぐ正体がばれてしまうのだろうけれど、この点では僕も社会人になったばかりの頃は少しばかり社会貢献したよ。職場の一年先輩と二人でクリスマスにサンタクロースとトナカイの格好をしてあちこちの家庭におじゃましてお子さんにプレゼントをして回ったんだよね。まあ、要はアルバイトということで、親御さんからプレゼントを預かっておいて、「サンタクロースが来たよ~!」って言って渡して回ったということなんだけれど、みんな目を輝かせて喜んでくれてやりがいがあったなぁ。僕の姪だけには「怖いよ~」って泣かれたけどね。

 話しは戻って、僕は最初に挙げたネット調査の数字は少ないと思う。サンタクロースの贈り物はなんなのか、あるいはサンタクロースの存在そのものの意味は何なのかと考えると、「夢」であり「感謝」であり「未来への希望」がまざったもののように感じるんだよね。我々大人は子供たちに対して便利な道具やカネといった物理的な満足は与えてはいるけれど、夢や希望は十分与えていないということじゃないだろうか。特に日本はそうじゃないかと感じるね。

 こうしたことはバブル崩壊以降の日本社会全体としても言えていて、この頃からずっと社会の中心世代である私たちの世代は若い世代に対して夢や未来への希望を与えて来ていない。その世代の一員として僕は責任を感じるとともに忸怩たる思いをずっと持っているんだよね。改革開放政策以降の中国の台頭など言い訳をしようと思えばネタは沢山あるけれど、若い世代に対し責任ある世代の一員として自分が何をできるのかはこれからでも全然遅くはないし、いつも意識し、行動していきたい。朝の放送を聞いていてそんなことを改めて感じてしまったね。以上
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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