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ニワトリを殺すな

sonnyです。

以前別のブログで紹介したかもしれないのだか・・・
最近読み返した本を紹介します。
ニワトリを殺すな

ベンチャーで製造業が舞台のお話で、
私達の仕事にも通じるところかかなりあるな~
っと読み返して感じました。

タイトルの「ニワトリを殺すな」ですが
ニワトリは傷ついた仲間をよってたかって
殺してしまうそうです。
そういうことをしてはいけないという訳です。

ここでいう「ニワトリ」ですが・・・
失敗をした仲間を指します。

様々なミーティングでミスを犯した仲間を
よってたかって攻め立てるな!って事なのですが、
ミスを犯す場面は2つあって・・・
ひとつは経験の無い事を行ってミスをするとき
ひとつは経験のある慣れた仕事でミスを犯すとき

どちらのミスも攻め立ててはいけないのか・・・
っと言うとそういう訳ではありません。
よく「事を責めて人を責めず」って言いますが・・・
中々事と人の区別が付かないってこともあるのですが

経験の無い事をやって誤るのは本当の失敗ではない
むしろ欠けている所があるからこそ進歩があるのです

それをよってたかって攻め立ててしまったら・・・
挑戦しない人間になってしまう。
何より「試した」ということが大切だ!

でも責めたてられても仕方が無い場合がある。
それは失敗から反省が出来ていない場合。
それからベテランに見られる・・・
慢心とか油断、心の緩みによる失敗

考えてみれば当たり前の事だが・・・
さて出来ているだろうか?

そうやって失敗しながら私達も機械(商品)を作っているわけですが・・・
その商品に対し、良いものを作ろうっと何処まで意識をしているだろうか?

私たちは製造業に従事しているのですから・・・
お客様に満足頂いて対価を得るためには・・・
やはり「良い商品」を作るしかないのです。

「商品は絶対に嘘を言わない」
問題に正面から向き合わず・・・損得勘定だけで・・・
表面的、政治的に解決することは必ず無理が出て
自分に跳ね返ってくる。

このあたりは十分に考えないといけないのでは
っと感じている。

この本にはモデルとなった人物がいて
それは本田技研の創業者本田宗一郎さんです。
失敗を推奨せよ
商品は絶対に嘘を言わない
人の心を知れ
真実の前では公平かつ平等であれ
「時間」という概念を大切にせよ
創造=アイデア×情熱
力いっぱい人間を愛せよ
など・・・そうだな~っと共感する部分が
沢山詰まった1冊でした。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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