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70年続いた平和の奇跡

こんにちは。くにです。

今年は第2次世界大戦/太平洋戦争が昭和20年に終結して、70年になります。

これまでにも戦争終結後節目となる年に河野談話、村山談話など、日本政府が過去の戦争を反省し、将来の平和維持に向けて内外にメッセージを発することにより、特に海外から日本に対する信頼・好感度を高め、外交、あるいは安全保障に寄与するものとして談話が出されてきました。

戦後70年となる今年、政府は戦後70年談話を公表する予定で、そのための有識者を集めた懇談会をつくり、そこでの審議内容を踏まえ公表するようです。
日経新聞2015/1/25 「戦後70年談話、首相「歴代政権の表現こだわらず」 」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H0R_V20C15A1PE8000/

戦後70年、日本は戦争状態となることなく平和の中で経済繁栄を謳歌し、私たち国民の暮らしも(個人差はあれど)豊かなものになりました。

特定非営利活動法人ギビング・ハンズという団体による「世界の現実|世界の子どもたちの未来を応援する」という資料によれば紛争地域に住む人は23億3000万人。

「世界では武力紛争があちこちでおきている。イラクでは国の内部で混乱がおきているし、 イスラエルとパレスチナの紛争は解決のめどが立っていない。
2005年のデータによると、27カ国で32の武力紛争がおこっている。 その地域に住む人の合計は、23億3000万人。じつに世界人口の3人に1人は、 戦禍に巻きこまれている計算になる。どんな戦争であろうと、 いちばん被害を受けるのは、そこにくらす人びとだ。」

このような状況を考えると、70年もの長期にわたり戦争の恐怖に無縁で過ごしてこられたわが国の状況は、奇跡と言っていいかもしれません。


ただ、このような平和もちょっとした争いごとがきっかけでもろくも崩れることがある、それは歴史を見て明らかですね。

3月4日の報道で政府/官房長官は、中国国家海洋局が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国の領有権を主張するウェブサイトで、日本語・英語版を開設したことを受け、中国側に「厳重に抗議した」というニュースが流れていました。

試しに国家海洋局というキーワードで検索すると
http://www.diaoyudao.org.cn/jp/index.htm
というウェブサイトが既に昨年末に立ち上げられていて、今回は日本語版が新たに作られたというものです。

3月4日尖閣諸島

わが国も外務省が尖閣をめぐる日本の主張をまとめたホームページ、パンフレットをつくって、中国語版、英語版などを既に公開しています。これに対抗した動きとみられます。

■外務省「日本の領土をめぐる情勢」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/territory/index.html
3月4日外務省


両国の主張が当面ぶつかる状況はしばらく続くだろうと思います。

ただ結局は戦争が始まって苦しむのは私たち庶民です。
戦争の無い、平和が一番 ですね。
3月4日ドラえもん
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