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日本人の価値観

本屋でぶらぶらしていたら
「お金がなくても平気なフランス人、お金があっても不安な日本人」
という本が目についた。
日本は裕福な国で、欲しいと思う物は何でも手に入る
しかし、満足している人はほとんどいない。
困っている訳でもないのだが。少し興味をもったので読んでみた。
フランス人は買い物をする時に、ほんとに必要なのか
必要が無いのかをじっくりと考えてから決めるようだ。
だから必要の無い物は買わない。
ブランド品は好きだけれども買おうとはしない。
プレゼントされれば嬉しいが自分では買わない。
学校の教科書は使いまわしになっているようだ。
10人以上も使いボロボロに近い状態の教科書もあるようだ。
学校にお金は殆んど必要なく、給食費と遠足の交通費ぐらいのようだ。
ノートも支給されるが最後まできちんと記入できていないと交換してくれない。
確かに、教科書はほぼ新品のままで毎年購入している。
古い教科書は残しておいても見直しなしない。
無駄なお金を使う様な制度になっていると感じてしまう。
休日は、親しい友人でパーティーなどを行う。
豪華な料理が必要ならレストランに行けばいいので
ワインと簡単なおつまみで済ませてしまう。お話がメインになるようだ。
夫婦同伴で行い、人との付き合いを大切にしている。
お金はほとんどかからず、楽しい時間を過ごす事ができる。
大切な物は何かと話す時がよくあるという。
豪華な料理がメインではないので
大切な人は家族と日本人もいう。
しかし、物となると何だろうか。
フランス人は家族の写真だそうだ。
会社のデスクに飾り、それを見てよしガンバロウと仕事に取り組む。
へー、そんなもんかと感じたが、
かみさんに、「大切な物ってなんだろうね」という話をした。
「ラジオと赤ペンじゃないの」とあっさり帰って来た。
「毎週欠かさず使っている物だし、無いと困るでしょ」という事だった。
たしかにそうだ。家族の写真はアルバムにあっても年に一回みるかどうか。
日々使う物が大切なものなのかなーとも感じたが
家族に対する愛がすくないのかもしれないと感じた自分があった。
フランスにもディズニーランドがある。しかし混雑はしていない。
お店屋さんもそんなに多くない。高い入場料を払ってまで
乗り物に乗る価値があるのかと感じているようだ。
それなら気の合う仲間で簡単なつまみを用意し、
パーティーをしたほうがよっぽど楽しいと思っている。
日本では欲しいと思えば何でも手に入る。
それが幸せだとは思っていないがその場は満足する。
しかし、すぐ飽きてしまう。お金がないとその満足は達成しない。
お金さえあれば、取り敢えずやりたい事ができる。
しかし、フランス人はお金が無くても満足している。
自分のできる事をやり、人との出会いを楽しみ、
夢をみながら、家族での絆を深めている。
物も多くなってきている時代なのだが、
シンプルに、お金を掛けないで楽しめる事を見つける事も大切な事だと感じた。
節約し生活していく中で家族のきずなを深める事ができそうだ。
来週の休みには家族でお金が掛からず楽しみたい。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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