スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風評被害

sonnyです。

最近ちょっと気になる言葉があって、
「風評被害」という言葉なのですが、
どうも使われ方に違和感を感じています。

ちょうど箱根の大涌谷で火山活動が
頻発していて報道されていますが、
やたらと「風評被害」という言葉が
出てきているるのですが・・・

立ち入り危険地域の設定により、
箱根への観光客が激減・・・
おりしもゴールデンウィークと重なったことで
地域経済への影響が大きいわけですが、
風評被害だ!みたいなことをテレビで言っている
人たちがいるのを聞くと・・・
「風評被害」っていったいどういう意味?
思ってしまった訳です。

辞書によると
根も葉もない噂により経済的な被害を受けること、
非難を受ける対象とは別のものが攻撃されてしまうことなどを
意味する言葉っとあるのですが

今回の物は根も葉もない噂じゃないよね~
まったく無関係の人が被害を被っている訳でも
無いんじゃないの~って思うのですが・・・

ネットを検索して見ると
風評被害という言葉が本来の意味を離れて一人歩きし、
「現実に問題が発生している、あるいはその可能性がある」
事象に対しても安易に用いられ、本質に対する考察や対処を回避し、
誤魔化す為の一種の常套句と化している。
なんて書かれたページが見つかった。
この違和感が私一人出ないことにほっとした。

最近では東日本大震災で原発が壊れて放射能汚染が広がった
地域から引っ越してきた人たちがいじめられたり、
タクシーへの乗車を拒否されたりしたことがあったようだが、
非難した人にとってはまさに風評被害ですが・・・
汚染地域とされた地域の農産物が売れないというのは
風評被害とは違いように思うのです。

巷でよく使われる言葉には本来の意味と違い
意味で使われえいる言葉以外にあって・・・
はやっているから使ってみたなんてことは
気をつけないといけないのかも・・・
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
最新トラックバック
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。