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マイナンバー制度について

先日マイナンバーについての実務研修会に参加しました。
今回は企業側として準備することなどが説明されましたが、「そもそもマイナンバーって自分たちの生活にどう影響するのだろうか」という疑問を持ちながらの参加でした。
マイナンバーの正式名称は「社会保障・税番号制度」というもので、財務省(大蔵省時代からの悲願だった)の背番号制度を枠を広げたもののようです。
導入のきっかけになったのは年金問題だったのではないでしょうか。
将来的には各省庁が管理している番号、たとえば基礎年金番号、健康保険被保険者番号、パスポートの番号、納税者番号、運転免許証番号、住民票コード、雇用保険被保険者番号などが
紐付けされていくようです。
今回の研修会でようやく意識するようになったので少し情報を流します(ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが)
マイナンバーは12桁。
マイナンバーを記載した通知カード(紙製)が今年の10月に送られてくる。
それを市町村に申請して写真入の個人番号カードを取得する。
このカードは10年更新(子供は5年更新)
表面は顔写真入りの身分証明(ICチップ付)
裏面が個人番号
マイナンバーの記載が必要な書類として代表的なものは「源泉徴収票」「確定申告書」など税務署へ提出する書類や「健康保険」「厚生年金」などの社会保険関係の書類に必要となります。
このナンバーを取り扱うにあたって中小企業の事務負担がかなり増加するようです。
「マイナンバーを扱う人は企業の限られた人だけにする」「その人の机をパーティションで区切る」「集めたマイナンバーをリストで管理してはいけない」など
安全管理措置が厳しくなることには間違いないのですが、具体的な事項が正式に決まっていないようです。
決定事項の情報が統一されていないためなのか報道等で大きく取り上げられていないため関心も薄くなっています。
いずれにしても自分が12桁の番号で管理されるということは事実です。
企業側はその番号の取り扱いをするために規定を設けたりセキュリティの強化にシステム変更などに投資が必要になるということです。
大きな行政変革が起きようとしています。
自分たちが管理されるマイナンバーの取り扱いは自分でもよく理解し慎重にならないとプロファイルが晒されてしまうという事態に陥ります。
本当に取り扱いは要注意です。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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