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インダストリー4.0


ドイツ発の新たなモノ作りの進化形「インダストリー4.0」。
蒸気機関、電力、オートメーションに続く「第4の産業革命」と言われる・・・。
情報通信技術と製造技術を融合させて生産効率を高めるのだそうですが、
製造装置や工場をインターネットで結んで、生産管理や受発注などを完全
自動化するなどの例があるようです。

射出成型機メーカーの独アーブルクは、顧客が求める細かい仕様をチップ
カードに記録し、自社のホストコンピューターとつなぐシステムを構築し、
顧客とはクラウド環境で情報を共有でき、設計途中でも変更できたり、
製品出荷後の履歴の管理や、細かい部品の交換なども容易になったと
言います。
独クーカ社のロボットは、通信機能を搭載し、人と共同で作業する。
「4.0は無人化ではなく、工場が創造的になる一歩」とは、その社長談。
また、世界最大手のベアリングメーカーSKFは、ベアリングに湿度や振動、
加速度などのセンサーをつけ、無線通信する監視サービスの試験を始めた
そうです。
風力発電機などのベアリング交換を事前に感知し、収益を狙うのだと。

日本における工場間通信や装置間通信、リモートメンテナンスといった
技術、さらには、コマツのGPS管理システムとどう違うのかと思ってしま
います。

「第4次産業革命」と位置づけ発信したものの、進みが悪いようです。
ドイツの通信環境は、日本に比べて遅れているのが現状で、4.0のビジネス
モデルができあがっても、通信などの課題は残るようです。
従業員の働き方、社会のあり方を変える革命的なインパクトがある、と主張
しますが、実現には10~20年かかる話だとも言い、地場固めには、まだまだ
時間がかかりそうです。


..........................by 隣の住人
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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