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会計の話し

sonnyです。
当初メンバーではなかったんだけど
原価見える化プロジェクトに参加しています。

これを機にという訳でもないんだけど・・・
自分たちが仕事をするということは
お金と無関係では無い訳だし
会社が永続していくには利益を生み続けないと
いけない訳なので・・・
もう少し会計のことも知っておくべきだろう・・・
っとまずはやさしそうなところからっと
「日本一やさしい使える会計の本」を読んでみた。
会計の本

やさしいというだけあって専門用語は極力控えてあって
またストーリー仕立てで読みやすい本でした。

内容は
・売上でなく粗利
・キャッシュの流れ
などなど

会計には3つの種類があって
管理会計・財務会計・税務会計
原価見える化で取り組んでいるのは
管理会計なのかな?

管理会計は経営を管理する為の会計でそれぞれの会社が
ルールを決めて使うんだけど
財務会計と・税務会計ってのは決まったルールを守らないと
いけない会計なのです。

本の中では若手の営業マンが1000万円の受注を獲得
した中でさまざまな問題を取り上げて会計のことを
解説しているんだけど売上だけでなくて
粗利を意識しないとまずいよっとか、
回収サイトが長いということは
その分の金利負担分を値引きしたのと同じことなんてことが
書かれています。

製造に携わっていると・・・
とかく納期や品質ばかりを意識しているが、
利益を生み出さなくてはってことも
考えながら仕事しなくちゃいけないな~
って改めて感じました。

この本の内容では無いんだけど
在庫は少ないほうがいいってよく言うけど
何でなのか分かるかな?

在庫は仕掛や貯蔵品なんだけど、
発生するとすぐにお金の支払いが発生することが多いですね。
ところが売上は出荷または納品してないと
計上できない金額なんです。

材料を買い込んでお金は払っちゃうけど、
当社で言うと機械が出来て客先に届けないと、
売上に計上できないのです。
粗利(売上総利益)の計算式は
粗利(売上総利益)=売上高-売上原価なんだけど
この売上原価とは期首棚卸高+仕入高-末期棚卸高で
計算するんで、末期棚卸高、いわゆる在庫は費用
として計上できないのです。
費用として計上できないってことは
実際には支払ってお金は無いんだけど使ったことに出来ない
ってことで最終の利益が多くあるように見えるのです。
税金は利益に対して計算されるから
無いはずの利益に税金がかかってしまうって訳です。

在庫はいずれ使うんだからいいじゃないか!なんて事
たまに聞くけど・・・
出来るだけ少ないほうがいいって事なんです。

必要なものを必要なときにすぐに調達できて
すぐに製品化して売れるってのか経営にとって
とてもいいことなのです。

こういうことは多少なり会計について勉強しないと
ピンとこないのかも知れませんね!
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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