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自然に優しく

近年、科学技術の発展がめざましい。
科学の力をもってすればたいがいの事が解決できる。
昔は不治の病とされていた病気なども治癒できる時代になってきた。
最近新しいC型肝炎治療薬が発売された。
価格は一錠あたり6万円。
一日一錠服用し、12週間服用する必要がある。
治療は薬剤費だけで500万円を超える。
この薬はほぼ完治し、副作用もないようだ。
高価な物ではあるが、自分の健康には変えられないという認識がつよい。
通常なら肝炎で亡くなるのだが、そのおかげで寿命を延ばす事ができる。
最近平均寿命が延びているが、
動けなくなって施設で寿命を延ばす為だけの治療が良い事なのか考えさせられる。

作物を作る時にも化学肥料や除草剤、殺虫剤を使用する。
作物に害が無く、虫や雑草を駆除できる。
収穫量を増やす事はできる。
しかし、その反面自然界に悪影響をもたらしている。
最近蜜蜂が減ってきたという。
蜜蜂は作物、果物の受粉に不可欠なのだ。
蜜蜂は巣に帰ると仲間が一斉にその体を舐めるという。
体に殺虫剤や除草剤が付いているとその仲間は皆、農薬の影響を受けてしまう。
蜜蜂がいなくなると作物ができなくなる。
私の田んぼの周りにも蜜蜂の巣を5か所ぐらい設置している。
丸太をくりぬいて入口をつくり日当たりがよく、
見晴らしのいい所に置いておくとそこに巣をつくる。
5年前ぐらいは毎年巣を作っていたが
最近作らなくなってしまった。
これも除草剤の影響なのかもしれない。
しかし、オタマジャクシやイモリも沢山いるのでそんなに危険ではないと思うのだが。
無農薬でのコメ作りもいいのだが
害虫にやられたり、草が伸び、米が育たなかったりする。
昨年はヒエが多く出てきてしまい、収穫量が例年の半分ぐらいにしかならなかった。

自分の事だけを考え都合のいい物を利用しているが
ほんとは昔からやっている、自然に優しい方法を行っていかないといけないのではないだろうか。
除草剤は少なめに、草がでてきたら、草取りをして種が出る前に取る。
草の種を秋に燃やしてしまう。早めに代かきをして伸びてきたら再度代かきをする。
など除草剤を使わなくても対応できる事はありそうだ。
最新技術もいいが、昔ながらの方法も取り入れて
地球の環境を守っていきたい。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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