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お父さんはクサイのか?

  最近、ある記事で妻が夫のニオイを気にする比率なるものが特集されていた。結果を見ると、大多数の奥さんが旦那さんのニオイで気になる時があると回答していたのだが、旦那さんの体臭そのものがクサイというよりも朝起きた際の枕のニオイだとか帰宅した際の背広がクサイということのようだ。日本の奥さんは旦那さんが傷つく(あるいは逆切れされる)といけないのでクサイことを黙っているそうだが、僕は飲み会から帰った際には背広がタバコ臭いとさんざん女房に怒られたもんだったけどなぁ。「俺が吸ってんじゃないんだから、しょうがないじゃん。」といつも言い返していたけどね。

 世界を見渡しても日本人ほどニオイに敏感な国民はいないんじゃないかな。ロンドン駐在時代の秘書とそんな話になったことがあるけれど、あちらの皆さんはあんまり風呂に入らないもんね。バスタブにつかるなんて週に何回あるかで、シャワーも毎日浴びるのは暑い時期だけのようなことを言ってたなぁ。そりゃ、体臭が出るようになるよね。僕の経験だと人種によって結構体臭にも種類があって、白人の皆さんはよくバタ臭いと呼ばれるけれど、なんかケモノのような体臭になるね。黒人の皆さんは、ほこりっぽいという表現が合うような体臭がするね。それでもって、そうした体臭を香水で隠そうとするんで、おのずと香水が我々からすると強烈なものになって来るんだよね。外国に住み慣れてしまうと鼻が慣れてしまって、なんかそんな香水の香りが懐かしい気もするけどね。日本に帰国することが決まった際にお世話になった現地証券会社の女性担当者がオーデコロンを贈ってくれたんだけど、心の中では嬉しいなと思いつつも「日本へ帰ったら職場でこれをつけられるかなぁ。」って照れて言ったら、真に受け取られて怒られたこともあったよ。

 日本のお父さんはそんなニオイに潔癖な社会の中で汗やタバコの臭いにまみれて頑張っているわけだ。(イヤ、お母さんも同じですな。)まぁ、エチケットの部分で常識的なレベルというものはあると思うけれど、世の中もっと汗水たらして頑張っていることを肯定的にとらえるような雰囲気が欲しいね。最近、民度が高いと言われる我々日本人ではあるけれど、なんか生きるエネルギーが反比例して失われていってしまっているようにも感じるんだよね。ホコリくさい臭いやなんか訳の分からない臭いが充満したナイジェリアや象牙海岸の街中がとても懐かしく思い出されるよ。ただ、こんなことを冒頭の記事から感じつつも「そうだよな。加齢臭も気をつけなきゃ。」などとつまらない考えが浮かんじゃう最近なんだよね。以上
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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