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就職活動2

世の中、就職活動真っ盛り。当社も面接を進めているところだけど、自分の就職活動を思い出したりしつつ、学生さんたちの様子を眺めてしまうね。しかし、今の学生さんたちは本当に新聞を読んでいないんだね。先日、単独での会社説明会に来た学生さんたちに新聞を読んでいる人を聞いてみたら誰も手を挙げなかったもんね。何か当てられるんじゃないかと思って手を挙げるのを躊躇したのかなぁ。そうだとしてもアピールの場で躊躇していたら会社側の印象に残らないよね。僕の場合、学生時代から日経、一般紙とスポーツ新聞を読むのが日課になっていて、どの新聞も好きだったなぁ。当時の学生は時間もカネもあったけれど、今の学生はアルバイトに追われているということだろうか。

 さて、面接をしているといろいろと気づきがあるんだけれど、ひとつ言えるのは元気にハキハキとか、そうでないとかに限らず、何か印象に残る学生さんとそうでない学生さんがいるということだね。履歴書には当然のことながらいろいろな資格を持っていますとか、こんなことをして来ましたというようなアピールポイントが並んでいるんだけれど、短時間ながらも直接話しをしているとどこかかしこにその学生さんの人間性が感じられる時があるんだよね。面接には少し不利な大人しい感じの学生さんでもぽろっと出た言葉に人柄を強く感じたりする。逆に言うと、良くしゃべってくれたけれど、面接が終わって振り返ってみると失礼ながらあまり大した印象が残っていない学生さんもいる。これってきっと面接のテクニックとかではなくて、日頃どんな生活をし、人生を歩もうとしているかが話の中に滲み出て来るものなんだろうね。

 一方、「この学生さんは今現在そんなに面白味はないけれど、周囲からのアドバイスを素直に受け入れて将来伸びそうだな。」という学生さんもいるね。現実的には、こういう学生さんを選ぶケースの方が世の中多いのかも知れない。なんだかんだ言っても長期雇用を前提とした日本社会にあって新卒採用者は自社の将来を担う重要な「人財」なわけで、時間をかけて上司や先輩に怒られながら自社のカラーに染められていくんだからね。それだけに職場風土にそもそも合うかどうか気にするわけで、異質な人材を入れて職場に刺激を与えたいとは考えるのだけれど、職場からはじき出されてしまうほどの異質では「難しいかな。」という判断になってしまうわけだね。

僕自身は、草食系ばかりになってしまった感のある日本にあって中国の若い人たちが持っているような這い上がってやろうという気概を持っている人材を求める部分もあって、協調性を求めるところと折り合いがつくかどうかで応募者を見つめているね。きっとそれは採用に関係している者が共通して感じていることなんじゃないかな。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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