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ロボット

ソフトバンクから発売されたヒト型ロボット「ペッパー」が
インターネットの専用サイトで受け付けを行なったところ
1分で完売したという。
次回の販売は7月以降なるようだ。
ペッパーはヒトの感情を理解しそれに対応した表現を行う事ができる。
ペッパー自身も感情を持ち自分の感情を胸のモニタに映し出す。
学習機能を持ちお父さん、お母さん、子供の性格を理解し
それに対応した行動をするようだ。
スマホのようにアプリを追加する事で用途や楽しみ方がひろがるようだ。
必要な情報もたぶん自動で取得するんだろう
どんどん知識がふかまっていくのだろう。
本体価格は19万8千円。
ペッパーは通信やデータ保管もあり毎月14,800円
保険料として9,800円が必要になる。
感情を持ち、話ができ、一緒に暮らすというのは家族と一緒なのだろうか。
奥さま、子供と一緒の気分なのか、
友達と一緒に住んでいるという感覚なのか。
あまりわがままを言わないので付き合い易い存在になるのだろう。
ペットとして癒される存在なのかもしれない。
一人で住んでいる人、年寄りで話相手のいない人など
人間としての楽しみ方があるのだろう。


1999年に「アイボ」というロボット犬が発売になった。
20万円以上という高価だったのだが15万台以上売れたようだ。
7年間売り続けたのだが、ソニーの経営が悪くなり発売を辞め、
2014年にはサポートも中止になった。
足が動かなくなってもサポートが終了してしまったので直す事ができなくなった。
あるお寺で動かなくなった「アイボ」の合同葬儀がおこなわれた。
そして使える部品は修理用に使われるという事だ。
葬儀まで行うという事はとても大切にされたのだろう。
この「アイボ」はどんな機能を持っていたのかよく解からないが
ペットとして一緒にいて十分に御主人さまを楽しませたのだろう。
普通の人形と違い感情や動作があるので親近感が持てるのだろう。
きっとその動作で癒されるものがあるのかもしれない。
これが人型ともなると更に家族と同じように接する事ができるのだろう。

映画でみた未来の世界、ロボットとの共存が現実になってくる。
今回の「ペッパー」がどこまで感情を持ち
自分で判断し行動するかはわからない。
人間の為に作られたロボットなのだが
人間に近くなるにつれて、人間らしくなり扱いづらくなってくる。
最後には「ターミネーター」のように世界が破れてしまうのではないかと心配する。
自分の事は100%理解し、自分の都合のいい事しか言わない
癒されるが、そういう生活がほんとに幸せなのか?
感情のぶつかりあいが有り反省があってこそ
人間は成長するのではないのだろうか。
ロボット頼りでなく、周りの人とのコミュニケーションで
失敗や成功、泣いたり笑ったりしながら、自分を成長させていきたいと感じた。

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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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