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新人さんとの話し合い

  今年の新入社員のみんなも間もなく正式な配属部署が決まるわけだけれど、研修期間が終わってしまう前に社会人をスタートした彼らと話し合っておきたいことがあるんだよね。それは何かって? それは物事に当たっての姿勢、考え方だね。人間同じことをやるにしても自分の考え方や取組姿勢次第で結果は大きく違ったものになってしまうからね。その話し合いに向けての題材ということで、「あなたが変わる口ぐせの魔術」(かんき出版)を新人の皆さんと一緒になって読んでるんだ。実際、どんな話し合いになったかは次回報告するとして、これで人生が変わったと言っている人もいるので、素直にみんなも読んでみたらいいんじゃないかな。

 ところで、今月はこれで二冊目の本を新入社員の皆さんと読み合わせすることになるんだよね。「一冊目は自分で選んで、あらすじ、読後感想と共にその本を選んだ理由も説明してね。」と注文をつけての第一回「本を読んでの話し合い」は今月15日にやっているんだ。僕にとっては新入社員のみんながどういう本を選んで来るのかというのが、ひとつの楽しみだったんだけれど、三人はほぼ想定内だったかな。僕が読んで欲しいと思ったような考え方や心構えを書いた本を読んで来てくれたね。でも残りの二人はちょっと想定外で面白かったね。

 一人目は小説を読んだとのこと。映画を見たので小説を読んでみようと思ったようだけれど、このシチュエーションで読むべき本・求められている本とはどんな本が望ましいのか、皆で話をする良い題材となったね。話し合いの最後ではなんとなくこじつけでこのシチュエーションに結び付けられたように思ったけれど、まぁいいか。

 二人目は全くの想定外で「資本主義の終焉と歴史の危機」(集英社新書)を読んだとのこと。「えっ、君がこれを読んだのか!」と驚いてしまったんだけれど、説明してくれた内容も正にタイトルのとおり経済学部出身の僕が読むような本だったね。新人さん曰く「本屋で目に付いて、こういう分野の本は今まで読んだことがなかったので読んでみました。」とのこと。朝早く出社した君が第一工場休憩室で一生懸命あらすじを復唱していた本はこんな本だったのか。う~ん、面白いねぇ。「私は、全ての場面を機会と捉えます!」を実践したぜって感じかな。

 新人のみんなは毎日今日教えてもらったことだとか、感じたことをノートに書いていることはみんな知っているかな。僕もたまにこのノートにどんなことが書かれているのか、周囲のみんなはちゃんと目を入れているか等をチェックしているんだけれど、「資本主義」の新人さんが前回の話し合いの後、「会社に入ってもこんなことをやるとは思いませんでした。」と書いてくれたんだ。そうだよね。会社は毎日、仕事をして帰るところでこんな「ベンキョー」をさせられるなんて思いもしなかったよね。そもそも新人社員との本を読んでの話し合いは、acbさんが去年やっていて、先日新人のU君に「今年は新人研修の課題が少なくていけないなぁ。」という話をしたら「僕たちは期待されていないんですかね。」と応えてくれたので、「そうか !」と僕がやることにしたんだよね。なんでこんな「ベンキョー」を社会人になってまでするのか、次回の話し合いの中でもみんなでするつもり。どんな話し合いになるのか楽しみだなぁ。以 上
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