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仕事と家族

少し硬い新書を読んでみることにした。

少子高齢化社会と言われて久しいが、すぐ先には少子超高齢社会が待っている。何のことはない私もその時はしっかり高齢の範疇に入っている。

私が小学生から中学生のころは高度経済成長真っ最中で、男性が外で稼ぎ女性が家を守る家族モデルが圧倒的に多く、女性の賃金労働参加率が最も低い時代だったそうだ。そう言われてみれば、私の家族もそうであったように、同級生の家族も性別分業の家族モデルが多かったように思う。

男性の稼ぎが多ければ、女性が家事や育児、介護などの家族のための福祉労働を担う合理性はあるのだろうが、自家消費されるだけで、高齢者を支えるための税収などを得られない。

少子化と相俟って 、なんとか税収などを確保するために、女性、外国人 、そして高齢者についても労働参加率を高める政策を打ち出しているが、米国型とか、北欧型とかの違いもよく分からないし、とても奏効しているとは思えない。

そのような状況の中で本著は、働くことを基軸にした社会を提唱しており、その結果として、社会保障が可能になると提唱している。

その為には、何々型とかの形式ではなく、個人、家族、企業、政府の合意形成が重要だとも言っている。
私には二十代の社会人の子供がいるが、これから家族を作る人、若い世代を育てる人、そして働ける高齢者についても、多様な働き方を選択でき働き続けられる社会であってほしいと思う。

TT
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