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シンプルに考える

久々に啓発本を手に取ってみた。

「あれも大事、これも大事」 と悩むのではなく、「何が本質なのか?」を徹底的に考える。 そして、本当に大切な1%に100%集中する。
シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない 、というのが本書の主旨だ。

会社をうまく運営するにはどうやっていくのが一番良いのか、シンプルに考える。
「戦わない」
「ビジョンはいらない」
「計画はいらない」
「情報共有はしない」
「偉い人はいらない」
「成功は捨て続ける」
「差別化は狙わない」
・・・・
一般的な経営に関する指南書とは相反することばかりだ。

非常に明快で、明日から自分も生まれ変わってシンプルに考え、トントン拍子で事が進むような気がするが、なかなか継続出来るものではない。

「経営は管理ではない」とも言っているが、逆張りの視点で、本書で言っているように、「お客様に価値を提供することだけを考える」と、不必要や過剰なことは沢山見つかるだろう。lineがこれだけ成功したのも、逆張りの視点を徹底したからこそかもしれない。

一方で、○○管理やら△△監査、□□保証を通じて、対外的な信用力を得るために、ややもすると重層的なルールや手続きが必要となることも事実だ。

そのような現実的な対応の必要性を認めつつも、常に顧客志向でその必要性の意味を問わないと手段が目的化してしまい、深い迷路に入り込んでしまうだろう。

そのためにも本質的な事について、シンプルに考えていくことを忘れない信念なり癖は大事である。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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