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過剰反応

先週は国勢調査に関する問題点やそれらから感じたネットでの情報についても書いた。

このような事象を考える時や調べる時は、ネットで検索を試みることも多いと思う。「ググる」という言葉も定着して久しいが、仕事でも私生活でもググらない日はない。

最近、少し気になることがある。
オリンピックエンブレムの問題にしろ何にしろ過剰に反応し過ぎではないかと感じるのは私だけだろうか。

あまり身近な現象ではないが、過剰な反応が高じて様々な「炎上」が発生していることもよく聞かれる。

過剰な反応のパターンとして、ある一つの一面的・感情的なコメントに対して、匿名の気軽さからか、それを見た人達は、普段の憂さを晴らすかのように累積していき、その感情的なマグマが大きくなると、その一面性が故に、歪められたものになりやすいように思う。

冷静に見ている人も、常識から逸脱しているなと直感的に感じても、一回頭に入ってしまうと、多様性を欠いた一面的な印象のみが残ってしまう。消し去るのは厄介だ。

もちろんネットの効用は言うに及ばず、インフラとしての影響力は益々高まっているし、 互いに監視する社会のようなものは、世の中にとって有益なことも多い。
それに加えて、過剰反応を見抜く感覚も拡がっているように思うし、そのようなネット利用の成熟には、ギスギスしない寛容さも備わって来ているのかもしれない。

世代や存在している環境によって、過剰反応するツボが違ってくるようにも思うが、安保法制の種々の一見常識的な一般に言われる話しにしても、自分の立場や目線でいいから地頭で考え発信し、異なる意見を受け入れる多様性を楽しむ必要性を感じている。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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