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トヨタ生産方式

sonnyです

生産管理の歴史上、テーラーシステム
フォードシステムに続く画期的な生産システム
といわれるトヨタ生産システム・・・

過去数冊本を読んだが理解はいまひとつ
という訳で20年前に書かれた本ではあるか
読んでみることにした。
トヨタ生産方式

戦後の何もない時代に様々な問題を
解決する為にトヨタで行われたのが
徹底した無駄の排除がトヨタ生産方式の
原点である。

海外から技術を買う金もない中で
何とか国産の自動車を作りたいという
想いから生まれている

当時自動車生産といえばフォードシステムである
いわゆる大量生産方式だ
大量に在庫を準備して
ベルトコンベアーによる組立で
生産効率を高める方法だ

一方トヨタでは
資金もなく設備も在庫部品も潤沢に
準備ができない為、考えられたのか
必要な時に必要なだけ作る
いわゆるジャストインタイムである

必要なものを必要なときに必要なだけ
作るとなると段取り替えなど様々な
無駄が考えられこれを徹底的に排除
していくことで新しい生産システムが
生まれたのである

必要なものを必要なときに必要なだけ
作る為に、無駄を排除し、自働化を行い
省人化、平準化が行われた

これらを実現する為に多能工化、観える化
標準化などが進められた

あまり知られている感じがしないが
最初に取り組まれているのは
部品加工の工程のようだ

この本は今まで書いてきたトヨタ生産方式
メインのジャストインタイムの部分だけで
なく、トヨタの新製品開発、能力開発
財務管理、原価管理、購買などの話と並行し
ただ単に優れてシステムと言うだけでなく
弊害、問題点などについても論じられている

いずれにせよ生産管理手法として
全てに対して完璧なシステムというのは
簡単に出来上がるものではない
ただ成果が出るまで改善を重ねやり続けた
ことで結果を出しているというところは
私達も真摯に学ばなければ
いけないのではないだろうか!
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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