女子バレー部の仲間

  昨日は、以前の職場の駒ヶ根支店時代を一緒に過ごした仲間が送別会を開いてくれたんだ。僕は20代後半をこの職場で過ごしたのだけれど、初めての渉外担当者・融資担当者で皆によく助けてもらったなぁ。渉外担当者でも融資担当者でも結構お客様に怒られたりして、悩み、そして一人前の社会人へと成長させてもらった思い出深い支店だ。それから私生活でも新婚時代の店で、長女が生まれた際には職場の女性の皆さんが面白がって皆で名前を考えてくれたね。

 昨日は僕の同期が声をかけてくれて沢山の女性が集まってくれたよ。当時、女房が実家に帰ってしまうと、ここぞとばかり皆でテニスをしたりスキーに行ったり、結構遊んでもらったね。あの時のあの子は母親になっていたけれど、皆変わらないね。ほんのちょっとだけ小皺が増えたけれど、目があの時代のままできらきらと輝いていてちょっと眩しかったな。

 昨日の話題で盛り上がったのが、女子バレー部のはなし。僕が三代目の監督で、菅の台の旅館に泊まりこんで合宿をやった時のこと。「ほんとメッシさん、あの時はハーレム状態だったわよねぇ。」「そんなことないさ。東京五輪の大松監督並にバシバシと猛練習やったじゃないか。『なにやってんだ! そこは回転レシーブだろが!』『ハイ!』とか言ってさ。」「本当にあの時は皆一生懸命だったわね。」って、30年も前のことだけれど、かつてのギャルが集まれば時はいくらでも超越できちゃうね。

 当時はどこの職場も同じだったと思うんだけれど、なんか職場の皆さんとのつきあいは今よりもずっと濃密な時代だったね。職場の旅行なんか恒例で、夜の宴会芸で職場の女性を抱きかかえている写真を女房に見つかって、「職場の旅行って、こういうことをしているの!ふ~ん!!」とか言って、auスマホのCMばりにじとーっと薄目で睨まれた時は汗が出たなぁ。

 なんかアホな話をしたけれど、昨日のメンバーは僕が以前の職場を離れて当社にやって来た時もすぐに歓迎会を開いてくれたんだよね。駒ヶ根は馴染みのある土地ではあったけれど、32年も過ごした職場を離れるのって何か寂しくて背中がすーすーするような感覚でやって来たので、どれだけ昔の仲間の「待ってたわよ!」のひと言が嬉しかったことか。そしてまたこの地を去るに当って、「元気でね! また、会おうね!」って送り出してくれる仲間の有り難さがしみじみ感じられ、帰る夜寒の道すがら僕の心は熱い感謝で一杯だったよ。みんな、ありがとう! 以上
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
最新トラックバック
リンク
QRコード
QRコード